和食の世界化をリードする「キッコーマン醤油」
ttp://www.chosunonline.com/article/20080208000015 >「食文化」の輸出は巨大な「論理」ではなく、小さな食材の輸出から始まった。
>今や米国はもちろん全世界に広がる和食、そのけん引役を果たしているキッコーマン醤油のサクセスストーリーは、
>日本の食文化が持つ潜在力の象徴だ。
>昨年11月8日、醤油で有名な食品会社キッコーマンが東京で米国進出50周年記念式典を行った。
>森喜朗、小泉純一郎の両元首相をはじめ総勢1300人余りが出席し、米国議会上・下両院も祝賀決議を通過させた。
>茂木友三郎会長は式典で、「和食は高級でおいしいというイメージが定着した。寿司に醤油がなかったら、
>可能だっただろうか」と語った。
>>米国議会上・下両院も祝賀決議を通過させた。
祝! キッコーマンありがとう決議、上下両院成立!
本当に米議会は摩訶不思議だ(w