今の仕事を戦場の一シーンに置き換えてみるスレ�V

鉄量を破るものは突撃ではない、敵の鉄量に勝る鉄量だけである

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ポートモレスビー攻略中(山越え)

戦局を左右する大戦闘に辛くも勝利し、功績により休暇が与えられた。
ただ味方の未帰還率は五割近く、来年度以降の戦いには不安が残る。

我が軍団の司令官。
作戦指揮は随一なんだが、何故かカリスマ性が足りず、
部下全員、面従腹背が常態化。
作戦中は感情を抑えマシンに撤しているが、作戦終了後の慰安はいつも阿鼻叫喚。
敵の攻勢も目前に迫っており、このままでは全滅のおそれ。
なんとかしようにも司令官が気付いてないから、もぉ最悪。

戦場というよりも収容所

予備役でつ(｀・ω・´)

>>7
現役復帰を命ず。
最寄りの派遣会社に出頭し作戦に参加せよ。






勇敢なれ。

去年の春に任官し、基礎訓練を終えて７月に工兵参謀付き将校として配属される。

工兵参謀は兵卒から叩き上げの少佐（歩兵科出身）。
初めは前線の将兵によく気を配る人柄に見えたが、しばらく付き合ってみると折り合いが悪い部下にはことあるごとに
「君には参謀本部勤務のようなレベルの高い任務には向いていないようだね。君のレベルに合わせて前線勤務に回してあげようか？」と言うし
「前線の連中は戦争を知り尽くしたような顔をしているが、実際は何も分かっていない」
「工兵科の任務なんて単純作業の連続だから、工兵はバカ向きの兵科だ」なんて放言してたこともあった。

今ではすっかり「叩き上げ」という言葉に幻滅してしまったが、軍隊なんて所詮そんなものか？
それとも、この少佐がたまたまDQNなだけか？

懲罰大隊。

二号戦車でモスクワに突撃

兵站の補給を望む

その日悪魔は生きろ、と言った。

派遣社員ボッシュ… たった一人で千枚の仕様書を書く男…

先週から中国戦線の影響で東部戦線の装甲車両の装甲チェック…
お陰で西部戦線の我々西方軍集団も借り出されるコトに…
西部戦線も装甲車両のチェックを厳重にしなければいけないのに…
物資・正規兵・傭兵・外国人傭兵・軍属も足らない…
早く補充を求む…

メインタンクブロー

半減上陸

砲撃、砲撃、砲撃、砲撃、馬鈴薯と豆、砲撃、砲撃、夜襲、退却、
馬鈴薯と豆、砲撃、砲撃、砲撃、砲撃、馬鈴薯と豆、砲撃、砲撃、砲撃

今月の初頭に傭兵として志願し、今日の大慰安会をもって中佐が他の前線に向かう･･･。


最初はめったに眉を動かさなさそうだと思ってはいたが、暫らく一緒に居るとなかなか人情味がある人物だ、と言うことに気付く。



何より、馴染みになった上官が居なくなるのは淋しいものがある･･･

さて、次にくる上官はどんな人物なのか。

今月の初頭に傭兵として志願し、今日の大慰安会をもって前線司令官である中佐殿が他の前線に向かう･･･。


最初はめったに眉を動かさなさそうだと思ってはいたが、暫らく一緒に居るとなかなか人情味がある人物だ、と言うことに気付く。



何より、馴染みになった上官が居なくなるのは淋しいものがある･･･

さて、次にくる上官はどんな人物なのか。

赤紙？なにそれ美味しいの？

そろそろ新兵が入ってくる季節だね

毎年この時期になると転属先の情報がチラホラと・・。
なんだが今年どうなるかの。

新規開設された部署への異動辞令拝命しはや一年…
過酷な一年がすぎようとしている｡

どのような基準で選抜されたかもわからないような人選の上にまともな訓練期間もなく‥練度・士気なおの事低く、連携すら取れない状態での市場という名の戦線への投入…それもすでに時期を逸した戦線において戦果を求める事自体がまさに無謀の一言｡
無能無理解の上層部の的外れの指示と責任回避と転嫁、不必要なほどの毎日の督戦に士気及び戦意の低下…

我が軍の参謀本部にも最近、情報課と補給課が新設された。
去年任官して、小官は補給課、もう一人の同期（大将閣下の息子）は情報課へ、他の同期達はみな実戦部隊に配属された。

情報課の方は精鋭と呼ぶにふさわしい陣容を誇り士気、練度共に高いのだが、そこに配属された大将閣下の息子は
配属前の見習士官訓練過程の半分以上、それも最も過酷な教程（一昨年には脱走兵が出たほど）さらには配属後も一切の前線任務を免除されている。
公式な発表によると「情報課が多忙のため」とのことだが、任官一年目からここまで露骨に待遇格差をつけられるのは釈然としない今日この頃。

一方、補給課は参謀とは名ばかりのゴロツキ連中の溜まり場。
配属初日から傭兵上がりの課長に目をつけられ、実務を干され会議や演習にも参加出来きず、シゴキと罵倒に耐える毎日。
ストレスから鬱になりかけて、ダメ元で人事に転属願いを出したらなんと受理された。後で知ったが、小官への課長の嫌がらせ行為は軍全体で噂になってたらしい。
全く、エライ目にあった。

あと10日で地獄のブートキャンプが始まる。

フリーターが傭兵気取りＷ

戦傷兵となりPTSDにもなりかけたが、予備役専門の予科練に入隊。
明日は入隊試験だ。
早く戦線復帰したいものです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/軽油引取税
より。
>軽油引取税 （けいゆひきとりぜい）は、日本の地方税法に定められた地方税・目的税のひとつ。
1956年(昭和31年) 6月創設。 道府県が、道路に関する費用に充て、
又は指定市に対し道路に関する費用に充てる財源を交付することを目的に、
特約業者又は元売業者からの軽油の引取りのうち軽油の現実の納入を伴うものに対し課す税金である。（地方税法第700条）

と言う訳で、いかに３／３１に全タンクを空にして、４／１に大量取得できるか？　既に合戦状態だったりする。

新兵達が師団本部に挨拶に来たので、「かわいがって」シャバっ気を抜いて上げる、なんてことはしないで普通に答礼した。

しかし今年入隊の男の新兵はたった一人（女は三人）。前線の兵員不足は当分解消されそうにない。

男のくせに後方勤務の小官としては、いささか肩身が狭い。

平成生まれの新兵たちが配属されてきた。
みな顔立ちが幼い。
こんな子供みたいなのが、わずかな訓練しか受けずに
魔女の大釜にキノコだの蛇だのを放り込む作業に投入される。
釜の周囲は、当然ものすごく臭い

一月も持てばよいのだが･･･

術科学校を卒業してブートキャンプ中

第１連隊所属の第１大隊が人員を大幅に増強された上で、隊が丸ごと隣の県に引っ越した。新たに配属された人員には他科の兵士もいるので、曲がりなりにも緒兵科連合部隊となる。
大規模な攻勢に出る予定があるのだろうか？

今月の昇進で、同期の中でもいち早く一等兵に昇進した奴が、えらい上機嫌で飲み会の誘いをかけている。しかし、俺はてっきり同期の男連中はみんな上等兵待遇で入隊したのかと思ってた。
小官の階級が特技兵だということは、当分の間は黙っておいたほうが良さそうだ。

毎年人員を大量配置してくれるも、一向に人員不足が解消されない…｡何故だ!?

頭数が揃った、ところが士気練度年数が低すぎて戦闘に耐えられないような部隊も…｡

更に…
指揮官が足りなくなってきているんだが司令部は何か手を打ってくれているのか?
やたら指揮官をすりつぶすような指令＆督戦ばかり出している為か、神経症での戦線脱落、幹部クラスの満期除隊の延期拒否が見受けられる…｡

そういえば司令部自体の人員不足による業務能力の低下や指揮系統の混乱、独断専攻、責任転嫁なんかも耳にするが…｡
我が軍大丈夫かな…このペースだと来年再来年あたり混乱の坩堝のど真ん中なんて…

いやだぞ俺は…｡

そんなこんなで代わりの人員が確保されず私の除隊届けが受理されない…｡

小官の憧れの女性士官（しかも上官）の机に恋文を忍ばせてきた。勢いとはいえ、とんでもないことをしてしまったorz

軍法会議沙汰に発展したり噂で笑い者になったりしないか、今はガクブルしてる。

私の職場

戦争末期の日本軍の上層部状態
北朝鮮系共産主義も混じり…

魔女の釜がひっくら返ったというか
まさに魔女の婆さんの呪いか!?欧米か!?
みたいです｡

‥何故だろうか
お偉方が絡まなければなんもなければ地上の楽園のような気もしてきた…｡

指揮官の精神論の講義が…

内部統制室（ISO内部監査部門）所属でありますが、今月をもって除隊します。
しばらく故郷で静養し軍事教練を受けた後、別の部隊に復帰する予定。

飛行機があると聞いて行ってみたら剣とは...orz

>>40
飛行機で戦うべきところを剣で戦えと通達されたか？

今日は新兵が部隊配属される日。
どんな奴が来るかな？

先日、ある地方軍を除隊した。
少尉候補生として任官してはや６年。階級も少佐となり、大隊長として職務
に精励するも、かつての上官であり、今は隣の部隊で大隊長を勤めている中
佐がわが部隊の一部下士官を手なずけ小官の愚痴を大本営批判として軍団長
・師団長に注進していたことが発覚。もはや愛想が尽きました。

先日、ある地方軍を除隊した。
少尉候補生として任官してはや６年。階級も少佐となり、大隊長として職務
に精励するも、かつての上官であり、今は隣の部隊で大隊長を勤めている中
佐がわが部隊の一部下士官を手なずけ小官の愚痴を大本営批判として軍団長
・師団長に注進していたことが発覚。もはや愛想が尽きました。

たとえ戦争には負けても、戦闘では必ず敵を退けて自らは生き残る。
そうやって今まで闘ってきたつもりだけど、今日もまた隣の部隊の戦線が突破された。
｢おいおい、先週あれだけ敵の動向を確認しておくように進言したのに、どうすんだよ!｣
と思いつつも、目の前の敵を撃つのに精一杯だ。
このままでは、戦線が崩壊する.......。
入隊以来17年間の、長い長〜い後退戦の一コマ。

>>33の続報
例の諸兵科連合部隊、実態は懲罰大隊だということが判明した。
監視役の大隊長（少佐）は師団本部から督戦にあたり、その他の面々は先任将校（大尉）の指揮のもと前線の大隊司令部（といっても小さな塹壕があるだけ）へ移動して行った。

大尉の方は、小官が新兵だったときに所属していた大隊の元隊長で、隊で小官一人だけを演習に参加させない。
作戦中は我が軍が設置した地雷原での索敵を命じておきながら、そこが地雷原だということを黙っている。
本隊を離れての遊撃任務を命じておいて、小官が不在のあいだに敵前逃亡したと言い触らす。

など新兵しごきでは済まされない仕打ちをしてくれた奴なのでザマーミロってかんじだが、懲罰大隊には兵科が違うにも関わらず何かと面倒みてくれた下士官や、小官の同期も含まれているのが心配ではある。

内の別の部隊が
緑豆のテロ攻撃を受けたお陰で
全ベースに警備強化の発令が下されたわけだ、
たとえ何であれ、奇襲攻撃を受けたこと自身
誰がなんと言われようが、払拭出来かねるほどの非は間違いなく有る。
幾千の資源を使ってでも、司法の場で決着を付けることを期待す。

>>46です。
懲罰大隊の先任将校がうちの大隊長に、先週の水曜までに送るように要請した補給が届かないと催促してきた。だが、我が大隊で補給の要請を受けたという者は誰もいないし、本日催促された補給物資というのがそもそも懲罰大隊に必要とは思えないものばかり。
しかも、懲罰大隊への補給の手配は小官が担当なのだが、先任将校への私怨をはらすために補給の要請を握り潰すなんて真似は、もちろんしていない。
第一、小官の担当はあくまで物資の手配であって連絡窓口は別にいるから、握り潰したら即座にばれるし。
とりあえず催促された物資は即座に送ったがいつも温厚な大隊長が不機嫌だったし、古参兵も不振がってた。


>>47
このスレはネタスレなのでリアルの戦争は板違いな気がしますが、何はともあれテロとの戦いを頑張ってください。貴社の武運を祈っています。

>>48
有り難う御座います。
別の部隊なので「社」は違います。
只、某国の「鳥」方面軍解散の報が有る通り、
この世界の戦は明るい物がない上に是ですから・・・・

１４日午前９時２０分ごろ発生した災害状況のレポート、
6時時間経ってから全軍に通達したって意味ねーよ。
レポートを出すより、アラートを発令しろよ。
その地域の担当の指揮官か次席が、即座に方面軍か総軍に報告してる筈なのに・・・

>>48続報
懲罰大隊の先任将校、何をトチ狂ったか「名誉ある先陣を務める最精鋭部隊の指揮官に抜擢された」と勘違いしているようで
元から他人を見下す言動を度々とり評判が悪かったけど、それがさらにエスカレートしてもはや完全な孤立している。

おまけに部下の兵士達には無気力や躁鬱が目立ち、元気なのは先任将校とその腰巾着一名だけと専らの評判。
まともな奴がみな戦死して、DQNだけが生き残ったら我が軍はどうなることやら。

保守

商品の単価が１万円以上場合、消費税の税率を１５％にする。

商品の単価が１万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率５％に据え置く。


貧乏人でも１万円以上の物を買う時はあるし、金持ちでも１万円未満の物を買う時もあるので、
幅広い国民に公平な負担を求めるという消費税の基本理念は貫ける。
したがって当面の間、これが最善の消費税率と言える。

ゲリラ(4歳と10歳)に悩まされて、なかなか前線に戦力を集中できん。

数々の戦場を渡り歩き、かろうじて生き残ってきた。
多くの戦友を失い、その慟哭を乗り越えて戦ってきた。
いま、かっての戦場にはススキが生い茂るのみ。
老兵は死なず、ただ消えゆくのみ。
諸氏の武運を祈りつつ･･･大日本帝国、いやさか〜！