不覚にも感動した…
ふむ、会ってボコボコにするには力がいるな。そして復讐を上手くやるには権力もあった方が復讐できる可能性も高くなる。
あと、できれば社会的に成功した方が結果的に老いた親父を悔しがり
ギャフンと言わせるに効果的だな。
つまり、野心をもって社会的地位と権力を掴み
復讐の為フィットネスクラブで身体を鍛えながら
女からモテるように歯磨きをして清潔な服を維持し
幸せな勝組生活を築いて、そのイケメンを悔やまれる人間を
目指すといい。
937 :
uaa:2008/04/05(土) 23:43:20 ID:Ws83144Y
>>931 >蚊の目玉
中華の珍味。食べたこと無いけど・・・
蚊の目玉に関しては都市伝説という主張もあるのだが
現実に料理として実在するんだろうか。
食った人がいるだけというのが真相っぽいんだが。
変わった中華料理
その1:蚊の目玉のスープ
蚊とはまぎれもない、あのブンブンと飛んでチクリと刺す蚊である。いくら中国でも蚊は蚊で、
日本の蚊と同じ大きさで同じ種類である。その小さな蚊の目玉となると胡麻粒よりもさらに小さいの
である。その目玉のスープというのだから驚きである。蚊は蚊でもどこにでも飛んでいる蚊ではダメ
である。重慶の洞窟に住む蚊に限られている。しかしどうやって蚊の目玉を集めるのか?重慶の洞窟に
入ると、沢山のコウモリが住んでいて、そのコウモリが蚊を食べる。そしてコウモリの腹の中で蚊は
消化されるが、蚊の目玉だけが消化されないで糞に混じって排泄される。そのコウモリの糞を集め裏
ごしにかけると、消化されなかった目玉だけが残る。その目玉だけを集めてスープにしたものが、
蚊の目玉のスープである。中華料理でも最高級の宴席でないと出てこないし、この蚊の目玉のスープ
は一椀20万円とも30万円とも言われている、天下の珍味である。
ttp://www.jade.dti.ne.jp/~matsuoh/tyuuka-siru.html
その2の「二十日ねずみの残酷料理」のほうが衝撃的だ・・・
不味さしか想像できない蚊の目玉と違って、こっちは美味いんだろうが・・・
今までコンビーフは国内メーカーの物しか食った事無かったが、近場のスーパーで
リビー(Libby,McNeill&Libby)社製のを発見したので購入。ビーフ100%の純コンビーフで
340g(8オンス)缶が300円台半ばと国産ニューコーンミート(旧称ニューコンビーフ)の
安売りと同等のグラム単価。国産と比べると脂も塩気も遥かに少ないのでそのまま
喰うとモソモソしてるし味気無いが、調理素材としては寧ろ向いてる。
このメーカー知らなかったんでググってみたら、缶詰コンビーフを世界で初めて
製造した所で、日本でも輸入物としてはメジャーなんだな。上記購入価格も国内相場
からすると特に安売りってわけでも無い模様。これからはコイツを常備食材にしよう。
俺のスープ
俺がスプー
「中国にはコウモリの糞から集めた未消化の蚊の目玉を使った高級料理がある」というトリビアがあるが,これは間違い。
正体は小エビ(アミ)のスープで,蚊の目玉のように見えるのは小エビの目玉。
※小泉武夫著「寄食珍食」という本に記述があります。
>939
蚊の目玉ほど珍しくはないが、モヤシの髭根を掃除して裂け目を入れて
ひき肉をつめたものを一山作るという料理がある。
下ごしらえだけでも気が遠くなりそうだ
>>946 へー。
「鉄鍋のジャン」でモヤシの髭根を掃除してサメのすり身とフカヒレの繊維を
一本づつ詰める料理が出てたけど、本当にそんなのがあったんだ。
>>947 「金針銀豪」て奴かな?
処理したもやしに繊維をほぐしたフカヒレを凍らせて、
冷凍庫の中で一本一本もやしに挿していくんだが。
どうすればそんな食いかたを思い付くのか
かけた手間の分、うまいとは思わんがなあ。
宮廷料理は熱々のものや極端に冷えたもの、過度に刺激的なものがタブーだったり、いろいろ制約があるから、
技巧のための技巧に走りがちではある
極端に贅沢な手間をかけることによって陪食のものを圧倒する目的もあるし
もやしとフカヒレか。
白メシのおかずになりそうな気がしねえ。
同じ金額で肉くれ! って俺言うわ。
脂っこいカルビを焼肉のタレ目一杯絡めて、丼飯といっしょにがっつきたい。
ろくに噛まず殆ど飲み込むように食いまくるぞ。
そういえば、ソースもそうなんだけど焼肉のタレって地方によって「ふつーこの
メーカーっしょ?」というのがあるような気がする。
ちなみに俺が生まれた土地では日本ハムがデフォルト、学生の頃はエバラだった。
ふはは、頼んどいたスパムなどランチョンミート12個が届いたぜ
脂の少ない赤味のところをちょっとだけあぶってわさび醤油で和風にいただきたいw
中国は現代でも技巧に走りまくるからな
もしくはなんでもない材料をいかに贅沢に食わせるか
丸鳥二羽潰して作った最上のスープで豆腐を煮て、豆腐だけ食わせるとか
某料理人のエッセイにあった香港のある料理屋の
「白菜の一番内側の部分だけを集めて作る野菜煮込み」は一度食ってみたいと思った
1人分にするだけでもかなりな量の白菜がいるらしいが
白菜の緑色のヘナヘナしたトコが好きな俺は興味ないなw
つーか、技巧っていうより膨大な無駄な気がしてあまり好きになれそうにないのは
俺が貧乏性だからですね
北京ダックの肉の部分が喰いたい
>957
コースで頼めば肉の部分もちゃんと料理して出してくれるので大丈夫。
中国人が食材を無駄にする訳が無かろう。
当然煮た丸鶏も白菜の緑の部分も別の料理にして誰かが食うに決まっとる。
豆腐のほうはまかないで正解
白菜のほうは記述によれば
「外側を剥いては別の料理に使い、残った芯の部分に水をかけたり手当てをして」
一皿の分量になるまで置いておくそうだ、だから繁盛してる大きな料理屋で無いとできない
(保存できる間にそれだけの分量の白菜を使いきれないから)
たまたまタイミングのいい時に上得意客だけに出す料理で、普通じゃ食えないとか
同じ本に「満漢全席で無い、中国皇帝や西太后が日常食べていた料理を出す店」
の話もあったが、あれもうまそうだったなあ
割烹青柳の主人の「右手に包丁、左手に醤油」って文庫本だけど、興味があったら一読を
北京ダッグの肉、うまみは無いしぱさぱさだったしで
ほとんど味らしい味が無かったように記憶してるけど。
料理の仕方かな。俺は北京ダッグのあまだれ(?)つけ
て食ってみたけど。
北京ダックの肉料理はたしかにあんまりうまくないな。
つ−か、北京ダック自体が油こてこてなのでそれ食べるとお腹一杯なんだけどね。
返還前の香港で北京ダック食ったときは、後に出てきた肉、ジューシーで美味かったぞ
店によるんじゃね?ってあたりまえか。
ho
随分過疎ってるね
みんな北京ダック喰いに北京へ・・・
誰が行くものかっ!光化学スモッグ食いたいのか?
北京の北京ダッグはいまや言うほど旨くないそうだぞ?
返還前は香港ダッグが最良だったとか
さて今はどこになるのかねえ、聞いた話タイとかもいいらしいが
duck
dog
グワッグワッグワッグワッグワッグワッグワッグワッグワッ♪
北京ダックの肉の部分て、料理人の賄いに使われるんと違った?。
言えばチャーハンとかにして出してくれるけど、
そもそも北京ダックは皮くらいしかおいしくいただけない鳥なんだっつーことだ。
>976
北京に観光に行ったときに食べた北京ダックのコース料理は
複数の肉料理が出て、どれも美味しかったので、やはり店や
料理人、ダックの品質に左右されると思われ。
そもそも品種としての北京ダック(北京種のアヒル)は卵肉兼用種の中でも軽量種で
肉食に重きを置いた種では無く、さらに料理としての北京ダック(ベイジンカオヤー)と
して供するための個体は皮下脂肪を厚く(皮の旨みを増す)するために強制給餌で
肥育されるんで、端から肉の美味さや個体当たりの肉量には重きを置いてはいない。
ペキンダックは皮を食べるものです
でも肉喰いたいじゃん!
下手にあの肉を炒めるからおいしくないのであって、棒々鶏とか蒸し鳥のニンニク醤油がけとか前菜にすればおいしく食べれるような気がする。
油こてこての料理のあとはさっぱりしたものが食べたいし。
実際には中国国内の伝統料理は、大躍進・文革でかなりの部分が
滅びてしまった。特に地方色の濃い料理、家庭料理ほど衰退が
著しい。現在の中国のホテル、レストランの料理は、改革開放後
香港から逆輸入されたものが大半らしい。今の料理人が、みな
厨師学校に通い、画一的な教育を受けるのも一因だとか。
北京ダックにしても「戦前の棗の薪で焼き上げた焼鵝が最高。
今のガス窯はバリッと仕上がらずダメだ」と語る古老も多い。
日本で作られている中華料理は日本人に合わせて味付けなどが変わって行ったらしいが
その後これも本場の中華料理にフィードバックされたのかどうか?
更に、世界各国のチャイナタウンの中華料理からのフィードバックは??