Great Ammo, November 21, 2006
By pab44up from Marquette, MI
"This ammo is great!!! Norma makes this ammo for Weatherby and they are very
meticulous with their loads. I have gotten less than one inch groups at 100 yards
off a rest with a custom Ruger #1. The only problem I have with this ammo is
that it is a little pricey, but you get what you pay for. When going to the .460, you should
expect to pay top dollar for quality ammo, and this ammo is top quality."
http://www.cabelas.com/prod-1/0012675213381a.shtml
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Penetration Index and Energy
http://www.grosswildjagd.de/penetr2.htm 上のサイトを見れば分るがWeatherby .460のPIは初速2550fpsの場合149で、
初速2700fps(IMR4350=123.5gr)の場合だとPIは169という素晴らしい数値で
.50BMG以外では追随するものがない。
クジラの脂肪層すら楽々通過して脳を破壊するほどだ。
12ゲージ3インチ438gr MV1760の場合PIは8しかなく、拳銃弾と大差ない。
Penetration index = (( MV2 /2G ) /πR2) M/D2
スラッグ弾では例えマグナムでもアフリカゾウやシロナガスクジラの
ブレインショットはこなせない。
万一クマ目的に散弾銃を使用する場合は3インチスラッグ弾
を使い種類も一番堅いものがいい。
射程距離が短いが岩場での勝負になれば使用可能だ。
一般に口径が大きければパンチ力が大きくてダメージも大きい
と言われているが、一概にそうとも言えない。
実際に撃ちとった物を解体して見ると急所である脊髄に当たって
いるのに破壊するどころか弾が真っ二つに切れて体内で止まっ
ていたことがあった。
そのときのクマは即倒せずにふらふらしていた。
反撃するほどではないにしろ 逃げ場のない岩場では危険な状況だった。
パンチ力=破壊力をもたらすのは適度なスピードが大事であり、
Weatherby MkXから発射した.460Mag 500gr弾頭は一般的スラッグ弾と
同等の質量だがスピードが約マッハ2.4も有りスラッグ弾から
比べるととてつもない貫通力と破壊力を持っている。
俺の場合は猟場の状況で銃を使い分ける。
そもそも.458や.600などのアフリカンビッグライフルのFMJ弾頭は銅の下に
スチールの厚い層が設けてあり、大型硬皮獣の硬い皮膚や頑丈な骨に命中しても
変形しにくいようになっている。
鉛だけを少ない火薬量で飛ばすスラッグとは根本からして性質が違う。
俺は今まで、この破壊力で俺は何十頭ものCape Baffulo脳天をカチ割った。
http://www.youtube.com/watch?v=C4VgQYhyheQ S&W 500Mag 440gr MV1625 PI=33
シカの頭蓋骨は見た目によらず、硬くてな、5,56mmじゃちょっとでも角度がずれると
脳まで弾が到達せんのよ。
まあ、熊に鳥撃ち用の散弾を発砲したら目から入ったたった1発のけし粒が、
偶然熊の脳に達して死んだということはあるけどもあくまで非常に確立の低い偶然。
5,56mmじゃとてもじゃないがツキノワにも太刀打ちできない。
ところで、いずれか極端な射撃スポーツを楽しむかもしれないあなたにあれば、
350粒のバーンズX-Bullet(紀元前.402年)がVargetかH380の最大負荷の上に
設置されている状態で、.460Weatherby Magnumはおよそ2,950fpsで始めます。
これは.222レミントンよりいくらか平坦な軌道をそれに与えます、そして、
それはほとんどの大草原プードルでかなり効果的であるべきです。
現実的に、上の負荷はアラスカヒグマか最もヘビー級の大きな獲物のための
ずば抜けた選択でしょう。 他方では、Capeバッファロー、犀または象と
共にとことん殴るためにアフリカに旅行するのを計画しているなら
(はい、ヴァージニア、あなたはアフリカでまだ犀と象を狩ることができます)、
450と500粒の弾丸に執着してください。
象に関しては、正面かサイド脳のショットはHornadyの500粒のFMJか
バーンズの500粒のBanded Solidなどのプレミアム品質固体を必要とします。
しかしながら、ほとんどのプロのハンターが、彼らのクライアントが、
心臓/肺の領域を理解するのを前肢(舷側象の)の後ろの折り目の
先端を目指すと主張します。
これには、バーンズの450粒のTSXなどの制御拡大弾丸を使用してください。
ケープバッファローに関しては、固体を雑誌に積んでください、そして、
最初のショットのためのパイプの下側に制御拡大弾丸を置いてください。
どんなカートリッジでも、弾丸プレースメントはキーですが、
適当な弾丸がある.460Weatherby Magnumには、最も大きくて、
世界一厳しいゲームのときにどんな角度からも大きい骨を破産させて、
生命維持に不可欠な器官に深く浸み込む壊滅的なパワーがあります。
それはチップが下がっていて、あなたの石切り場が目に血液を持って
いるとき重要であることです。
これが起こると、あなたは手でそれが.460Weatherby Magnumで
あることがうれしいでしょう。
そして、私が、あなたが気付かないのを保証する、はね返ってください。
警告: ここに示された負荷はそれらが開発された銃だけで安全です。
作者もInterMedia Outdoors Inc.もこのデータの使用か誤用から
生じる事故か負傷によって少しの責任も負いません。
http://www.gunsandammomag.com/reloads/0711/index1.html
§6 地球最強ライフル弾
今現在5.56×45をはじめとしてたくさんのライフル弾が存在しますが、
果たして最強のライフル弾はいったい何なのでしょうか?それはズバリ
.460ウェザビー・マグナムです。
たった一発で地上最大の動物「アフリカゾウ」を倒すといわれています。
そのパワーも8,000ft.lbsという恐るべき破壊力を持ったカートリッジです。
ft.lbsとはエネルギーのことで、おそらくほとんどの方にはピンとこないと思うので
下に9×19といったメジャークラスの弾丸との参照表を記します。そ
の恐るべきパワーがお分かりになるでしょう。
http://members.at.infoseek.co.jp/oceansline/rifle.html
Wayne Johnson, captain of the whaling crew that in 1999 legally killed the tribe's
first whale in decades, told The Seattle Times that he and four other tribal members
plunged at least five steel whaling five harpoons into the animal then shot it with a .460-caliber rifle.
[The Seattle Post-Intelligencer reported it was a "Weatherbee .460," presumably a
Weatherby Mark V, which comes in several different calibers.]
ウェイン・ジョンソン、捕鯨する乗組員のキャプテン、それは1999年に数十年間で
法律上種族の最初のクジラを殺した、動物に彼および4人の他の種族のメンバーが5本のもりを捕鯨する
少なくとも5つの鋼を突っ込んだとシアトル・タイムズに伝えた、その後、.460口径のライフル銃でそれを放ちました。
[シアトル・ポストインテリジェンサーは、それが推測上「Weatherbee.460」であると報告しました、
ウェザービー・マークV](それはいくつかの異なる口径に来る)。
http://www.foxnews.com/story/0,2933,296290,00.html
Whack a Rex
In other words, fired at 2,400 fps, the .30-06 should penetrate
the same as a .458 Lott or .450 Watts.
This would give it the same penetration as a
.460 Weatherby in a T-rex skull. While the .30-06 does not
have the Taylor Knockout Value of the .460 Weatherby,
these animals do not respond to shock,
but to precise bullet placement. Indeed, the smallest gun
I think might deliver enough shock for a brachiosaur to
notice would be a Civil War field piece loaded with solid shot.
言い換えれば、2,400 fpsで発砲された、.30-06は、.458ロットあるいは
.450ワッツと同じに浸透するべきです。
これはそれに、T-REX頭脳中の.460のウェザービーと同じ浸透を与えるでしょう。
.30-06が.460のウェザービーほどテーラー・ノックアウト価値を
持たない一方、これらの動物は衝撃にではなく正確な弾丸配置に応答します。
確かに、ブラキオサウルスが気づくために十分な衝撃を伝えても
よいと私が思う、最も小さな銃は、固体の発射が載せられた
南北戦争フィールド部分になるでしょう。
http://findarticles.com/p/articles/mi_m0BQY/is_4_51/ai_n11840338
脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、
つまりハチの巣状の骨で満たされていて、指先が十分入るほど、大きな空洞もある。
ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。
たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命は
ほとんど脅かされない可能性があり、さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と
側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、
弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。
頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトの
それと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。
つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。
グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。
傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。
ベア・アタックスT23頁より
「一八〇五年の五月一一日になると、それまでに何度も出会いを重ねたルイスは、
グリズリーに対する認識をさらに深めていたようだ。
『このクマたちがなかなか死なないので、私たちはみなおびえている。
70〜72頁から抜粋
最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
相当なものであったと言える)。
ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。
ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。
心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。
足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。
客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』
FMJかSPとかいう問題じゃない。
クマの頭蓋骨というものがどれだけ傾斜がきつく小さいものか知ってて言ってるのか?
普通はやむ終えない時を除いてクマの頭なんか狙わないのが常識だ。
通常は襲ってくる時に必ず立ち上がるので、立ち上がったときに首を狙う。
北海道でさえ毎年ではないが2年に一回の間隔でハンターが殺されている。
山菜取りに行って襲われて死ぬ人は毎年必ず数人はいる。
正面から確実に一撃必倒狙うなら、額を狙うよりも鼻から脊髄を通して
中枢を破壊したほうがより確実だ。
クマの頭骨の鼻腔の部分は空洞になっていて、ここに正面から
真っ直ぐに.460 Weatherby Magnum を撃ち込むことが
できれば、精髄を破壊して1発で倒すことができる。
http://www11.plala.or.jp/EZO-SHIKA/DSCF0104.JPG http://www11.plala.or.jp/EZO-SHIKA/DSCF0265.jpg 突っ込んで来るときは、ゴムマリの様に体が上下して頭も
動くので前足を着地して、後ろ足を持ってくるまでの一瞬、つまり
頭が低く下がった瞬間のタイミングで撃ち込む。
まあ、どんなに硬くて強力な弾頭でも熊の頭蓋骨は戦車の砲台のように
傾斜がきつくて、良い角度で命中しないと貫通しない可能性が高く、
通常は正面からなら、頭と肩の間を狙う。
まずは走れないように、まず肩甲骨を砕くのが先決だがな。
軍用戦車における被弾径始という考えも装甲性能も高くなった近年では
古いということで、一時は廃れたが最近はまた各国で見直され始めている。
俺の友人は、30-06でクマの首に撃ち込み首にクリーンヒットしたが走って逃げた。
半矢にして逃すと回り込まれて逆襲を受けるので、二の矢を掛けて倒し、
解体して見てみると第三頚椎に完全に命中して骨が潰れて、そこに弾も潰れ
へばり付いていた。
別の例では北海道の知り合い3人のハンターが2丁のライフルと1丁の上下2連から合計
35発の弾を撃ち込んみ、全て頭と胴体に命中したが、興奮した熊は噛み付くことを止めず
最後は上下2連の銃口をクマの頭に付けてスラッグを発射してやっと噛み付くことを止め、
崩れ落ちたが結局あとの二人は重症で死んだ。
ヒグマはお前らが思ってるよりもずっと頑丈で、上に書いたように
例え脳や脊髄を破壊しても走って逃げようとした例は国内外にいくつもある。
俺の知り合いの物学者曰く、人間ほど脳に頼って生きてる生物はいないよいうことだ。
ヒグマ類の場合は特に最初の1発が有効弾にならなかった場合、
反対方向に逃げてくれればまだ良いが、興奮してこっちに突っ込んできたら
大抵はどこを何発撃ってもなかなか死なないという最悪の状況になる。
30口径ライフル弾やスラッグを合計35発撃ち込んでも噛み付き続けたクマが、
500Mag数発で解決するとも思えない。
例え460でも50BMGでも一緒だよ。
山で誰かに撃たれて片足を失った鹿がいて、仕留めて楽にさせてやろうとしたら
走って逃げた話を以前したが、普通に四足揃ってる状態と遜色ない機敏さで走り去った。
友達が4トントラックでエゾシカを轢いてしまい、「ガコガコガコ〜!」と凄い音とともに巻き込んでしまった。
「やっちまった!」と思い降りて生死を確かめようとしたら、もう逃げていなかった。
野生動物の頑丈さは甘く見ない方が良い。
>>515 クマの頭蓋の場合、外観から見るより小さくて当たりにくいことと、傾斜かきつく
正面からは貫通しにくいから狙わないんだがな。
>>516 狙うだけなら顔にある小さなホクロでも狙えるが、的中するかどうかというと
動く相手を撃ってれば分るが、世の中そううまくいかない。
トリガー引く瞬間は良い位置と角度にあっても10分の1秒単位で状況は
変わってることのほうが多い。
例え初弾で反撃は止められても、その後頭に弾を送り込むまで
頭の角度も向きも、高さも変えずに、仏像の様に固まって待っててくれるなら
どこでも狙った箇所に弾は入っていくんだがな。
着弾したショックで硬直してくれればピンポイントで当たることもあるだろう。
数年前、捕鯨船団用に鯨のとどめを差すために、375口径のバーンズのソリッド弾頭を大量に納めたことがあります、
ソリッド弾頭とは、弾頭が開かないように弾頭全体が銅あるいは銅の合金のムクで出来ている弾頭です。
そうでないと通常の弾頭を使ったのでは、弾頭が広がり鯨の脂肪層のところで弾頭が止まってしまい、
さらに余計に鯨に大きな苦痛を与えることになります。
捕鯨の映像を見ますと、100%鯨は死んでいる画面しか出ませんが、捕鯨砲でしとめた鯨で死に
至らしめることの出来るのはたったの25%と言う公には公開をはばかる資料があります。
つまり残りの75%の鯨は全部半矢と言うことです。
この事を考えるとグリーンピースが反対する理由も解らないではありません。
文字通り血の海で75%の鯨が半矢でのたうち回っている映像を、家庭の茶の間に放映したら、
ご家庭の皆さんは凍り付くでしょうね。
そう言う非道な事をしないためにも出来るだけ速やかにとどめを差す必要があるのです。
鯨の体内から回収した弾頭を見ますと、375口径のソリッド弾頭ですら潰れていましたね、
こんな事を書きますと、"似非平和団体"からクレームが来そうですが、驚いたことに捕鯨には
大反対のグリーンピースですら鯨から余計な苦痛を取り除くと言うことで
バーンズ弾頭の使用には反対をしなかったと言うことらしいです。
そう言う訳で、鯨にとどめを刺せるのは捕鯨砲も駄目で、唯一ライフル銃しかありませんでした。
鯨はちゃんと急所に当たれば1発で死に至るそうですが、半矢で暴れている鯨を
荒れた船の上から撃つわけですから、平均3発の弾を撃ち込んでとどめを差すという
、公には公開をはばかる資料があります(どうも、今回は公に公開をはばかる資料が多いようですが)
まあ、そんな具合でライフル銃の威力と言うのはこれくらい強力なのです。
http://www.fareast-gun.co.jp/goroku/rifle/
Wayne Johnson, captain of the whaling crew that in 1999 legally killed the tribe's
first whale in decades, told The Seattle Times that he and four other tribal members
plunged at least five steel whaling five harpoons into the animal then shot it with a .460-caliber rifle.
[The Seattle Post-Intelligencer reported it was a "Weatherbee .460," presumably a
Weatherby Mark V, which comes in several different calibers.]
ウェイン・ジョンソン、捕鯨する乗組員のキャプテン、それは1999年に数十年間で
法律上種族の最初のクジラを殺した、動物に彼および4人の他の種族のメンバーが5本のもりを捕鯨する
少なくとも5つの鋼を突っ込んだとシアトル・タイムズに伝えた、その後、.460口径のライフル銃でそれを放ちました。
[シアトル・ポストインテリジェンサーは、それが推測上「Weatherbee.460」であると報告しました、
ウェザービー・マークV](それはいくつかの異なる口径に来る)。
http://www.foxnews.com/story/0,2933,296290,00.html
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ライフルドスラッグがアフリカで使用されるスーパーマグナムクラスと同等質量を持つ
重量弾にも関わらず、何故、中型の鹿でさえ半矢になることも多いかというと
弾頭が柔らかくて初速も遅いので、致命的に浸透力が低く永久空洞 の範囲が
小さいこも理由として挙げられる。
初速の速いライフル弾は命中した瞬間に直径の30倍の瞬間空洞ができる。
30-06でも大体メロン大に広がり、その後に残ってるのがこぶし大の
焼け爛れた永久空洞だが、最初に破裂した範囲の組織にも甚大な損傷をもたらす。
最初の命中で破損した組織はある程度の復元力を持つが、内臓組織の中で
最も復元率が低いのは脳と肝臓だ。
イッキ弾と呼ばれる十匁でも、火縄銃ではクマの頭蓋骨を貫通できなかったから
、心臓を狙っても即死できないから、昔のアイヌは毒矢をメインウェポンとしてヒグマ狩りしたそうだ。
百匁使えばクジラを仕留められると豪語してた江戸時代の砲術家も実際に撃ってみたら凹むだろうね。
そりゃ何十人もで斉射して、気長に出血死を待つなら別だけど。
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