>>868 イギリスの対独戦略爆撃が米軍の軍需工場に対するものではなく夜間の市街地
爆撃に重点を置いたのは、その調査結果をふまえてのものだったそうだ。
さすがはイギリス
嫌がらせだけは他の追随を許さないな
>>889 ただ単に昼間爆撃を強行できる機体を持っていなかっただけとしか思えないのだがw
機体の一部が帆布張りとか、その貧弱な機体で最大限の効果を図るべきとき
嫌がらせに知恵をこらす、そこがジョンブル魂
>嫌がらせに知恵をこらす、そこがジョンブル魂
伊達に伍長の演説中にモスキートでベルリンに
嫌がらせ爆撃を仕掛けた訳ではないのですね!!2!1
イギリスの昼間爆撃は損害が大き過ぎて夜間爆激に切り替えたって何かで読んだな。
アメリカのB-24もスペックはB-17より高かったけど、航続距離かせぐ為のアスペ
クト比の高い主翼が被弾に脆かったんで大平洋戦線に回されたと言うし。B-24の
爆弾倉の蓋はシャッタ−方式で不時着水したら壊れ易くてあっという間に沈没する
んで海上使用には不向きとか言われたそうだが。
ブリスレかと思ったじゃねぇか
第二次大戦前から大戦初期にかけて英陸軍の主力対戦車砲であった2ポンド砲には
セクショナリズムのため徹鋼弾しか開発されず榴弾が用意されなかった。
この結果、2ポンド砲を採用した戦車は榴弾が無かったのだが、このためマチルダ2
やバレンタインの初期型は歩兵戦車であるにも関わらず、主砲が榴弾を撃つことが
出来ず、また敵の陣地を攻撃しても機関銃座や対戦車砲を制圧出来ないというわけ
の分からない事態に陥っている。
嫌がらせの才能は身内にも容赦なく向けられるのかね
カヴェナンターの大量産やブラックバーン・ロックとか
目的にあわせて性能や機能を追い求めただけとは
とうてい思えない姿を見てると、あながち冗談とも言い切れ
なくなってくるところが、ジョンブル兵器を味わう美の壺
>>898 前提が違う。
まず開発者が使用する味方に嫌がらせ。
↓
その鬱憤晴らしに敵へ嫌がらせ。
こうだ。
あの〜、ここはいつからブリテンスレになったんでしょうか?
すぐに消えてなくなると思っていたブリテンスレが8も続いている不思議
やっぱりブリは魅力的な国でつね
変というか意地になってやってる感があるおかしな国だ
爆撃機の機銃を7.7mmに固執したり
つ頑迷固髄
ジョンブル魂舐めんな!
舐めたくないよそんなもん
感染したらどうする
英国面へ来いぃィ…
そんな風に考える時点でもうブリに艦戦してるんだよ・・・・
909 :
名無し三等兵:2008/05/07(水) 18:18:55 ID:iYb+LE2p
>>897 いや、榴弾が撃てないから榴弾を撃つためだけにCSタイプが中隊にいたりするわけなんだが。
>>909 実戦ではその分業がうまくいってなくて、ロンメルは
「マチルダUは歩兵直協の筈なのに何で榴弾撃てないんだ?」
と首をひねっていました。
ここの笑い所は、2ポンド砲で撃てればそんな事も起きなかったって事で。
まぁ、威力が弱いからとかなんとか言う理由があったそうだが。
CSは徹甲弾が撃て無かったりしたから、やっぱりお間抜け。
ドイツが、夜間迎撃の時、地上から管制誘導している事に気づく。
↓
管制誘導しているのは女性なので、ドイツ語が堪能な女性を使い同じ周波数でインチキ情報を流す
↓
ドイツが、それに対抗して、割符を使って、インチキか本物か見分けるようにする
↓
割符を調べるのもかったるいので、女性である点を利用し、蠱惑的な声の女性(もちろんドイツ語が堪能)
を集め、パイロットにエロい妄想を駆り立てる様な事を言ったり、不安をあおるような事を言わせる。
↓
考えてみれば、エッチな事を言って、敵のパイロットを喜ばせる事はないし、
ドイツ語に堪能な女性は、もっと有効な使い方があるじゃまいか。
↓
そこで、金切り声や、金属の擦れる音、ひたすら吠えまくる犬の声、ゲップの音、窓ガラスが割れる音、悲鳴、絶叫
その他諸々、人間が不快に感じる音を録音したレコードを作り、それを大音量で流し続ける。
こうすれば、労力はかからないし、敵のパイロットは不快になるし、管制誘導の声は聞きとりにくくなる。
こうやって一応段階を踏んでいるのですよ。イギリスの嫌がらせも。
まあ、敵に回したくはないよね、このタイプの人間は
機上の敵搭乗員に向けて布団叩きながら
「墜っちーろ!墜っちーろ!さっさと墜っちーろ!」
とやるわけですな。
>>913 ……モンティ・パイソンのスケッチのようだ……
916 :
名無し三等兵:2008/05/07(水) 23:18:24 ID:uVXmUqPz
モンティ・パイソンって冗談ぽいが実はけっこうリアルなんだな、恐ろしいことにあの国では…。
米軍もベトコン相手に輸送機から大音量で
お経やら悲鳴やらエロ声流して安眠妨害してた気が
小説「BAT21、応答せよ」で出てきたような気ががががが
なんか、サッカーの国際試合のアウェーみたいな話だ。
ペルー日本大使館立てこもり事件のときはペルー軍は軍歌を大音量で流したし
米軍もアフガン戦で敵の戦意をそぐためにヘビメタを巨大スピーカーで流したし
戦争と歌と言うのは切っても切れないものなのですなあ
東部戦線でリリーマルレーンを流すと、ドイツ兵が釣られて出て来るから
そこを一網打尽だと映画で観た。
歌は世につれ世は歌につれ(違
自分たちが歌えば士気は上がり、敵が歌えば追い込まれたような気分になり?
ゲンブン先生の黒騎士物語でも「イワン共め歌ってやがる」「俺もモスクワへ進撃した時は歌ったさ」
て言う会話は印象的だったな。
あとゲームネタだけどエースコンバット04の無敵艦隊封鎖で
ミッションクリア後に国歌を歌うシーンはよく聞き取れないながらも鳥肌ものだったな
スレ違いスマソ
誰かがガンパレードマーチ歌いだすといきなり終了モードですねわかります
ビルマの竪琴も・・・
宮さん宮さん御馬の前でひらひらするのは何じゃいな
トコトンヤレトンヤレナ
あれは朝敵征伐せよとの錦の御旗じゃ知らないか
トコトンヤレトンヤレナ
うーみゆかばー みーづくかばねー
・・・やっぱ反戦歌じゃねえのこれw
>927
「海ゆかば」を歌いながらシンガポールへ進撃!!
攻略できるものも不可能になりそうな予感。
何よりノリが悪いので進軍スピードが激しく遅くなりそう。
四面楚歌ってのもあるし
>>919 >ペルー日本大使館立てこもり事件のときはペルー軍は軍歌を大音量で流したし
それ、地下トンネルの掘削音を隠すためにやったんだよ。
それとよく似た事が、聖書に書いてあるし・・・
ジェリコの砦の周囲を、兵士たちがラッパ吹きながら”ワッショ−イ、ワッショーイ”と騒ぎながら
歩き回ってた云々、と。
いいえ、ブリテン的な嫌がらせです
最近雑学系のクイズ番組がやたら多くなっているが、もうあからさまに粗造乱造状態に
なっているようで・・・
このまえ、『四面楚歌』を、「周り中が『敵の歌』を歌っているので、最早これまでと覚悟を決めた」
という故事に由来する、と説明していた。
いや、あの・・・項羽にとって『楚歌』は味方(出身地)の歌なんですが・・・
ニュースの日本語からしておかしいからな
自分の城を攻囲しているはずの陣から地元の歌が聞こえてきた事から出来た故事成語だろ。
「ああ、ついに自分の祖国までが敵に回ってしまったか、かくなる上は・・・」ってやつ。
だから
>>934の言い方は間違ってる訳ではない。
日本海軍第一航空艦隊参謀長、草鹿龍之介少将。
無刀流剣術の免許皆伝というのはわりと知られた話だが、実戦で強かったかについては、こんな傍証がある。
なんでも師範から、
「君は人間相手に稽古をすると怪我をするから、一人稽古のやり方を教えよう」
と言われていたらしい。
怪我をさせるじゃなくて怪我をするの?弱くね?
坂の上の雲でそんな話があったな
佐藤鐡太郎だったか
「地元の歌」は敵が歌っているにしても「敵の歌」じゃないように思えるけどなぁ。
>>934のテレビにあった説明だと
周り中から敵国の歌が聞こえるって事はすっかり敵に囲まれたから覚悟を決めた
ってことのように取れると思うんだが。
実際そのテレビを見てないことにはなんとも言えんわな。
テレビ屋なんてそんなもんだろw
会津の件でも証明されたし
クイズ番組多いけど、素人参加型のは少ないよーな・・・
いや、俺、宮崎県民なんだけどねw
視聴者参加型でわ?
素人参加型でググるとおもろいな。
現在はその役割は「芸」を見せない「芸人」とか「才能」の無い「タレント」が担ってるから
移動する際に、62式機関銃を持ちあげる場合
立ち上がった後、真上に持ち上げてから前進すると良い。
立ち上がりながら前進しようとすると銃身しか付いて来ない場合があります。
クイズね・・・なるほどザ・ワールドが何故か思い浮かぶ
ネタ一つ
トラファルガー沖海戦、じつはヴィルヌーブもネルソンが切り込み作戦やってくると
思っており迎撃準備を整えていたりもする、まぁ肝心のスペインとの仲の悪さが
1916年、ドイツと対峙していた英国軍のとある連隊の隊長。
何を考えたか、急に彼は持っていたサッカーボールを塹壕から戦場に放り出すと、それを蹴りつつ戦場に躍り出た。
彼の連隊は彼の行動に弾かれたように攻勢に出、英国軍はまるで無人の野を行くように周辺地域を制圧した。
しかし、彼の行動はあまりにも無謀すぎた。
彼は、反撃に遭い、砲撃の第一波であっけなく戦死したのである。
ドイツ軍も飛び出してきてサッカーの試合が始まったらほのぼのとした話になったんだが
「戦場のアリア」って映画に、両軍の将兵が仲良くサッカーをするシーンがあった。
サッカーの欧州選手権2004のイングランドチームの応援歌はThe Farmの「All Together Now」
歌詞はこんな。
Remember boy that your forefather's died
Lost in millions for a country's pride
Never mention the trenches of Belgium
When they stopped fightin and they were one
A spirit stronger than war was at work that night
December 1914 cold, clear and bright
Countries' borders were right out of sight
They joined together and decided not to fight
All together now, all together now
All together now in no man's land (together)
言うまでもなく、1914年の12月25日の「ノーマンズランド」でのサッカーを歌った歌である
http://jp.youtube.com/watch?v=k-DxHWCOCq0&feature=related
ウガンダのイディ・アミン元大統領は第二次大戦中、英ビルマ植民地軍に従軍し、終戦後は半年ほど
日本に滞在したことがある
と自称した。
最初の経歴は1946年イギリス植民地軍の王立アフリカ小銃隊に炊事係として雇われたことだった。
人を食った話だなw
>>959 誰が上手いこと言えと(ry と言って欲しいのか?
すまん。正直上手いと思った俺が居る。
>>962 いいえ吉田茂の話です
引退後も元気な吉田茂に「何を食べてるんですか?」と質問したらこう答えたそうな
「人を食ってるからなw」
いやこの場合は映画「食人大統領アミン」なのだろうに・・・
アミン大統領の場合どんなエピソードを紹介しても人を食った話だって返されちゃうからな…
わたっし ま〜つ〜わ〜 いつっまでっも ま〜つ〜わ〜
無関係ではないらしい。
ところでアミンが死んだのってつい5年前なんだな。
サウンドオブミュージック(トラップ一家物語)のトラップ中佐は
Uボート艦長でエースだった
マリア先生の前に結婚していた嫁は魚雷発明者の娘だった、はず
>>967 エース云々は作中で説明されてなかったかぇ?
前スレで話題になったからなトラップ艦長
827 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2007/12/08(土) 01:22:35 ID:???
ちなみに死んだ前妻のアガーテは
魚雷の開発者であるロバートホワイトヘッドの孫
初期の魚雷の開発者の名前はホワイットヘッドとシュワルツコップ
>>966 さだまさしは彼の名前の響きが面白いと思い
『パンプキン・パイとシナモン・ティー』(1979年 アルバム『夢供養』収録)に出てくる喫茶店の名前を「安眠(あみん)」と名づけた。
さらに、さだまさしファンだった岡村孝子は、この名前を取って自らのユニット名にした、それが「あみん」である。
さだまさしの父親は終戦後、戦友と一緒に長崎に渡ったが
その理由は大陸にいた母親が引き上げてくるのを待つ為
『岸壁の息子』だったそうな
でもね、実際あみんってほんと、臭いんだよ
>>963 だから戦時中は豚箱にぶち込まれてたんですね、わかります。
サッカーワールドカップの1950年大会で、スペインはイングランドを完膚無きまでに叩きのめした。
当時、スペインチームに帯同していた、スペインサッカー界の最高指導者だったアルマンド・ミニオス=カレロは、
第二次大戦中青の旅団に属して、東部戦線で戦っていた人物。
その彼が、本国で吉報を待つフランコ総統に対して送った電報の中身はこうだった。
「閣下、我々は不実なるAlbionを打ち破りました!」
この試合、スペインにとっては、1588年に打ちのめされた無敵艦隊の敵討ちになったのである。
玉音放送で知られる終戦の詔書は、全部で815文字である。
終戦の日、8/15と同じ数字なのは、単なる偶然らしい。
>>970 湾岸戦争のときのシュワルツコフ大将と、魚雷の方のシュワルツコフは、何か関係があるのだろうか?
脱力した…
980 :
名無し三等兵:2008/05/16(金) 20:29:52 ID:pBWBhihe BE:444217272-2BP(76)
君が代には二番がある
うそーん!!!
え?普通に音楽の教科書に載ってたけど
>>982 「君が代は 千尋の底の・・・」て奴か?
なんか見た様な見なかった様な・・・!?
「抜刀隊」なら七番まで唄える
985 :
名無し三等兵:2008/05/16(金) 21:42:47 ID:AI7pW5Oa
鉄道唱歌は・・
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。
これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。
日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに
よって、授業週6日制を復活させるしかない。
週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
先生が週休二日を望むからムリ。
なのでそのレス終了してくれ。
1992年、2名のメキシコ人記者が、当時最も危険な地と言われていた包囲下のSarajevoに
入ろうとしていた。
この地は既に完全包囲下にあり、爆撃もあり、国外報道陣は近づけず、取材を決行した記者は
一人ならず命を落としていた。
彼等二人はBosniaに入り、地図を片手に、塹壕、硝煙立ち上る家々、野晒しの死体、そして炸裂
する砲弾、機銃掃射を必死になって掻い潜った。
果たして、Sarajevoまであと少しのドリナ川の岸辺に来た時、遂に兵士の一団に出くわしてしまう。
彼等は兵士に押し倒され、胸に銃口を当てられ、将校が何事かを叫んだ。
しどろもどろになって二人は抗議しようとするが、将校が首筋に指を走らせ、銃の安全装置が外された
事で、自分たちはスパイと間違われ、もはや此の世とオサラバであることを悟る。
絶体絶命の瀬戸際で、二人はパスポートを見せる事を思いついた。
すると、将校の顔がぱっと輝き、「Mexico!」「Hugo Sa'nchez!」と絶叫して銃を放り出して彼等を抱き
しめたのである。
因みに、Hugo Sa'nchezは、Mexicoの誇るサッカー選手で1989〜90年にはレアル・マドリのユニフォーム
に身を包んで38回もゴールネットを揺らしたスペイン史上最高の外国人だった。
まぁ、日本人で言う…「Nakata!」で命拾いした様なもんか。