1 :
牟田口:
インパール作戦を勝利に導く方法を考察してくれたまえ。
2 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 08:36:35 ID:???
まず牟田口を殺しておけ
3 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 08:43:26 ID:???
兵士全員にTウィルスを摂取させる。
4 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 08:45:43 ID:???
細木数子でもむりだお
5 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 09:02:57 ID:???
またムタクチか........。おめーはよ、靖国の展示でも無視されてんだろ。
河辺はそれでも「戦後は出家し霊をなぐさめた」とか書いてあったけど。
6 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 09:47:46 ID:???
A級戦犯として祀られている木村兵太郎のほうがまだラッキー
7 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 10:01:17 ID:???
負けがこんで万馬券ねらいするとたいてい失敗するよね
8 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 11:40:46 ID:???
核兵器を使用する。
9 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 14:50:29 ID:???
>>8 あのむっちーが核兵器を使ったら、爆心地に部隊を突入させて、自滅しかねないぞw
10 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 14:51:41 ID:???
いや、味方ごと吹き飛ばす方に1票
11 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 15:31:35 ID:???
むた口たたくな
12 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 15:52:16 ID:???
13 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 17:00:24 ID:???
ひたすら飯を食う。
14 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 19:21:10 ID:???
ビルマから撤退する
15 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 20:24:12 ID:???
食料:虫
16 :
名無し三等兵:2007/12/12(水) 22:56:45 ID:???
「飯が無いなら草を食べればいいじゃない」
byむっちー
17 :
名無し三等兵:2007/12/13(木) 15:58:02 ID:???
朝鮮兵部隊を投降させる。
18 :
名無し三等兵:2007/12/13(木) 17:04:17 ID:???
無駄口たたくな、おめーら
あ、牟田口は叩いてもいいけど
19 :
名無し三等兵:2007/12/14(金) 16:03:42 ID:???
結局、作戦目標をインパールじゃなくて、レド公路の分断
にするのが精一杯では?
むっちーは在印英軍と国民党軍の戦力見通しをどうしてたんだろう。
インパールを落としたら、そこで防衛?
ディマプールまで進撃?
作戦名が変わるだけで同じ事を繰り返す悪寒。
20 :
名無し三等兵:2007/12/15(土) 21:19:19 ID:???
ビルマ放棄はタイとの関係やらなにやらでむっちーが政治的に死ぬ。
ビルマ防衛は見通しが立たない。
ならば攻勢防御がうまくいけばと。
むっちーにとっては攻勢防御以外は論外。作戦失敗が明らかになっても作戦を
続行させようとしたのはむっちーにはそれ以外に政治的に生き残る方法がないから。
21 :
名無し三等兵:2007/12/16(日) 14:42:21 ID:BpnQziDl
その攻勢防御をどこでやるかが、問題だった訳でして。
レド公路遮断中の北部や要港と油田地帯を守る為にも必要な
南西部でも敵の攻勢が始まっており、中央部での攻勢作戦に賭けてみますた。
結果はご承知の通り。だた中西部の状況に関しては現地で守備に当たっていた
33師団からの報告を読めば楽観視できない情勢だったのは解かる筈だが。
22 :
名無し三等兵:2007/12/16(日) 21:40:42 ID:???
「うるせーよ馬鹿草でも食ってさっさとインパール攻略しろよ無能ども」
23 :
名無し三等兵:2007/12/17(月) 13:55:09 ID:???
おめーら、なんべん同じことくり返してるんだよ!
軍板では、すでに結論でてるだろーが。
「 ア メ リ カ 相 手 に 戦 争 は じ め た の が 悪 い 」
24 :
名無し三等兵:2007/12/17(月) 16:38:13 ID:???
ちょんしね。
25 :
名無し三等兵:2007/12/18(火) 15:47:41 ID:???
>>20 牟田口が死ぬだけならいいが、ビルマの放棄は日本とタイの関係を終わらせる。
上層部がインパール作戦を認可したのはそれが理由だろう。
26 :
名無し三等兵:2007/12/18(火) 15:55:34 ID:???
料亭が大好きで、部下への思いやりがない。都合が悪くなると
ひとのせいにする……。そうか、守屋はムッチーの生まれかわりか!
27 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 06:16:01 ID:???
そりゃムッチーが守屋の先輩だからだろう。
28 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 06:25:23 ID:???
29 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 06:34:41 ID:???
30 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 07:01:32 ID:Tv7T8liD
牟田口以外が作戦指揮
すれば勝てたとでも
言いたげな奴が多いな
31 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 07:13:44 ID:???
そもそも牟田口以外ならこんなん強行したのかどうか
32 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 07:47:07 ID:???
33 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 08:48:14 ID:t17aogKX
そもそも作戦立案した時点でOUT
34 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 08:54:05 ID:???
昭和17年度時点でインパール作戦と同等の攻勢を仕掛けるわけにはいかなかったのか?
・・・さんざん既出とは思いつつもあえて書いてみる。
35 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 08:58:49 ID:1mdRQXW2
その案はムッチー自身が潰しました
んで無理な時期になってからやった
36 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 08:59:57 ID:???
バイアグラで決まりだろ
37 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 09:28:08 ID:???
一度、敵から奪ったジープ数台で砲弾の補給はしたみたいだな。
それでも一日の割り当てが一門につき3発とか5発なわけだが。
んで、もちろん食料は米一粒も持って行ってない。
38 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 10:54:59 ID:???
>>29 ターキン!?グランド・モフかいな・・・
そうか、「デススター」があればむっちーでもインパールで勝てたな
もっとも「デススター」で芸者と宴会やってる隙に、ウィンゲート挺身隊に爆破されたりしてw
39 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 11:54:39 ID:???
ムッチーの運用するデススターって後方に下がりすぎて、
前線までビームみたいなのが届かなさそうなんだが
40 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 13:48:25 ID:???
>>38 勢い余って地球全体を粉々にしそうだから困る。
41 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 14:03:52 ID:???
>>32 ラバは♂ロバと♀ウマの雑種で、
繁殖力がなく、体が大柄になるがロバのように温和で
必要以上に餌を要求せず、斜面でもよく働く
しかし♂ウマと♀ロバで子を作ると
繁殖力は同様に無いが小柄で弱いのに餌ばかり食って
暴れて落ち着かない、ケッティと呼ばれるものになる
オス親メス親がどちらかで、子の性質がまるで違うものになってしまうこの現象を
インプリンティング遺伝子、で説明出来るようになったのは1990年代になってからだという。
どちらの親から受け継いだDNAであるかによって、水素部分がメチル基に置き換えられ
その遺伝子の発現が妨げられる、という現象である
ケッティに関してこんな描写があった
「あのガキ!ラバ作るようにメイティングしろって言ってたのに
ケッティ作りやがった!馬のデカチンが処女ロバに無理やり入るの見たがったな
このエロ坊主が!!!!!」
42 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 15:03:01 ID:???
デススターをムッチーが運用というより、ムッチーは、ベーダー卿に
「わたしは寛大だが、さて皇帝陛下はどう思われるかな」といわれ
ビビらされる指揮官のほうが、お似合いだ罠。
43 :
名無し三等兵:2007/12/28(金) 13:38:26 ID:???
柳田なんか師団長にするから悪い。
宮崎を第三十三師団の師団長にすれば良かったのに。
44 :
名無し三等兵:2007/12/28(金) 14:06:20 ID:???
在日があれほどまでに醜いのは、
インプリンティング遺伝子で説明できるとまで読んだ
45 :
名無し三等兵:2007/12/28(金) 18:14:38 ID:???
46 :
だつお:2007/12/30(日) 13:17:52 ID:2yjaG+Xt
梅本弘「ビルマ航空戦」を呼んだ個人的感想。
空襲に耐えられるのは専ら防御戦の場合で、敵制空権下で進軍作戦が成功したためしはない。
純粋に地上戦だけでみれば装備不十分とはいえ皇軍はコヒマ攻略に成功してるから、
進軍を続行したいのなら打通作戦のように制空権をしっかり確保する必要があると思う。
英軍は専ら米空軍の空輸頼みだから、航空戦で互角に近づけられたら皇軍の勝ち。
とはいえやろうとすれば米陸空軍が殺到してくるからこれとどこまで戦えるか。
>英軍は専ら米空軍の空輸頼みだから
日本空軍に対する完全な優勢は徐々に達成された。攻撃する日本陸軍によって包囲されていた
インパールのイギリス陸上部隊は、連合軍により空中補給された。日本軍は航空攻撃により孤立に陥り、
撃滅された。ビルマを解放した軍隊は空中移動し、補給され、支援を受けた。ビルマ・中国に
おける日本の兵站は分断された。中国は戦争を継続した。
1180000トン強の補給品と装備、1380000名の兵員が空中輸送された。中国とインドの間の
「ハンプ」越え空中移動は1ヶ月に71000トンのピーク率を達成した。
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs08.html
47 :
名無し三等兵:2007/12/31(月) 23:09:06 ID:???
第二次大戦では空中補給なんてほとんど成功したためしがない。
ドイツ軍は一度成功させているが、代わりに輸送機をめちゃくちゃに消耗してしまった。
英軍も、米軍からアホほど輸送機を給与されていなければ失敗しただろう。
48 :
名無し三等兵:2008/01/01(火) 19:01:02 ID:???
>>47 米軍の輸送機貸与は確か中東から緊急配送された約50機で残りは英印の手持ちじゃないか?
49 :
名無し三等兵:2008/01/02(水) 01:43:11 ID:???
コヒマ攻略にいきなり一個師団も送ったのが拙かった。補給的にも全く目算立たなかったわけだし。
それに下手に退路を完全遮断してしまうと敵の方も腹括って徹底抗戦しようとする。
北への逃げ道を開放してやって、その分の余剰戦力も加えたインパール南方からの圧迫を強めれば
敵将の退却への意志誘導もしやすくなる。
50 :
名無し三等兵:2008/01/02(水) 03:14:41 ID:???
こヒマなら来てよね
51 :
名無し三等兵:2008/01/04(金) 09:58:32 ID:???
TVで古代ローマのことやってた。
で、わかったんだが。閣下の「アラカン越え」は、カルタゴの
勇将ハンニバルの「アルプス越え」に学んだんじゃね?
水牛じゃなくて、象を揃えていたらなぁ。
52 :
名無し三等兵:2008/01/04(金) 22:09:41 ID:???
ゾウもあんな山地をウロチョロはしないなw
結局ラバしか頼れない
そして助平な牟田口殿は
>>41のように
ケッティを作ってしまわれるのであった
53 :
名無し三等兵:2008/01/10(木) 12:59:34 ID:uc3jrJvq
やはり昭和17年に侵攻していれば、案外上手くいったのでは?
そのころだとインド内でも「日本軍が来て解放してくれる。」という
風聞が広がっていたから、ボースを頭目にして暴れこんだら...
というのはあるな。しかしその余裕の有る時にはむっちーは「補給が難しい」
と言って断って居るんでしょう?多分むっちーの下らん都合で断ったんだろうけど。
54 :
名無し三等兵:2008/01/10(木) 15:45:38 ID:???
誰も従わねえな
ガンジーみたいにどんなに迫害されてもずっとインドにいて人々を啓蒙したわけ
でなく、逃げてイギリスと同じ植民地主義に染まっている日本のカイライに落ち
た人間の言葉なんか誰も信ずるわけがない
実際、インド本土では呼応するような勢力は存在しなかったし
カイライ部隊員も日本の劣悪な捕虜待遇を逃れるために嫌々なったインド兵捕虜
だ
55 :
名無し三等兵:2008/01/10(木) 16:22:04 ID:uc3jrJvq
>>54 史実どうりの時期ならそうだろうね。もう日本待望論が消えていたからね。
南雲機動部隊がインド洋作戦をしているころは、「日本快進撃」の為、インド内でも反乱暴動が頻発して
植民地政府も苦慮していて、敵であるガンジーにまで泣きついて、「イギリスの
ピンチをインドのチャンスに変えてはならない。」という有名な演説をして沈静化に躍起に
なっていたよ。そのあたりならまだ英印軍の増強もないし、ウインゲート空挺師団も無いからね。
56 :
名無し三等兵:2008/01/10(木) 20:37:24 ID:???
>>53 17年3月の実施はさすがに無理。まだビルマ侵攻をはじめたとこだろ。
18年3月という趣旨ね。
どうせやるなら18年の方がベターなのは明らかなんだが、
18年作戦発起という想定には以下の点で困難があるな。
1.ビルマ防衛はそれほど絶望的な状況ではない。
インパール作戦のような投機的な作戦をするほど追い詰められてない。
肝心の牟田口が師団長として反対してたくらい。
(師団長レベルでの判断としては妥当だろう。
師団長レベルと、軍レベル、政治レベルでの判断は異なると言うだけ)
2.連合軍のアラカン・ジビュー山系越え作戦がされていない。
ウィンゲート旅団が18年1月から中西部ビルまで暴れだし、
そこで日本軍もアラカン越え作戦の可能性を考え始めた。
3.政治的にインド侵攻を要請されてない。
ボースがまだドイツに居るし、大東亜会議も実施前。
57 :
名無し三等兵:2008/01/11(金) 17:24:13 ID:mBpX4ywB
>>56 やはり無理か....インドが脱落すればイギリスが御終いになるのに。
58 :
名無し三等兵:2008/01/12(土) 01:34:23 ID:???
>>56 >>57 インパールだけ変えるのではなく
大本営がインド洋攻略に走っていたら
セイロン、マドラスへの兵力展開に伴い作戦は完遂します
そうでなければアンダマン・ニコバルを占領した価値がない
またE型戦標船の最大航行距離2000浬はインド洋>>なら通用します
59 :
名無し三等兵:2008/01/12(土) 01:49:34 ID:h3ZtAeVo
牟田口を殺してしまえば勝てたかも。
60 :
名無し三等兵:2008/01/12(土) 15:59:53 ID:???
>>59 マレーで銀輪部隊の先頭に立って戦ったとき戦死していれば
猪突の批判があっても、「猛将」として軍神に祭り上げられただろうな
そのほうが日本にとっても本人にとってもずっと良かっただろうに
繰言いってもしゃーないが、マレーの英軍の腰抜けどもが悪い
61 :
名無し三等兵:2008/01/12(土) 23:03:40 ID:???
真紅のベヘリットを持っていれば。
62 :
名無し三等兵:2008/01/13(日) 07:37:45 ID:???
芸者とタンデム用自転車を漕いでイチャイチャしてそうだな
63 :
名無し三等兵:2008/01/13(日) 08:25:56 ID:???
64 :
名無し三等兵:2008/01/13(日) 12:42:40 ID:???
それにしても日中戦争をやりながら真珠湾攻撃を仕掛けてしかも圧勝ってのが凄い。
ただ真珠湾については奇襲成功でなくてルーズベルトの陰謀との説もあるが。
65 :
名無し三等兵:2008/01/13(日) 13:35:35 ID:???
圧勝だが、
あそこでハワイの石油貯蔵施設を爆破しておけば
アメリカ艦隊はハワイを中継地に出来なかっただろうと言う
しかし、日本人の貧乏性から?石油を燃やさなかった
66 :
名無し三等兵:2008/01/13(日) 20:18:05 ID:???
海軍のお偉いさんが戦後の調査で答えたところによると
「我々は地上の石油タンクに油が入ってるとは思わなかった。
日本でも開戦前に苦労して地下のタンクに油を入れていたので、
まさかアメリカが地上のタンクに石油に入れているとは思わなかった」
とのこと。
67 :
名無し三等兵:2008/01/15(火) 07:09:28 ID:Je3rggPZ
もし本当なら
敵を知らずだな
68 :
名無し三等兵:2008/01/15(火) 07:09:30 ID:???
ちゅー
69 :
名無し三等兵:2008/01/15(火) 16:42:38 ID:???
おかしいな、「ハワイ・マレー沖海戦」では真珠湾の燃料タンクがドカンドカンいってたんだが・・・・。
と最近知った小ネタを振ってみるテスツw
70 :
名無し三等兵:2008/01/16(水) 13:05:45 ID:???
インド洋に潜水艦を大量配置して海上封鎖する
71 :
名無し三等兵:2008/01/16(水) 15:33:44 ID:???
そんな数の潜水艦がどこにある?
・・・そうか、泥で作ればいいのか!
72 :
名無し三等兵:2008/01/20(日) 10:48:59 ID:???
牛で機甲師団を作ればよかったのじゃよ(ムッチー)
73 :
名無し三等兵:2008/01/20(日) 22:28:31 ID:+a0GXVCQ
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| { _, ∠ノ |;;;/ 淫パール
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ.
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / | ちょっとヤラシイ
J r / / / / Y 八
74 :
名無し三等兵:2008/01/20(日) 22:35:05 ID:???
遅滞行動を理解しろムッチー
75 :
名無し三等兵:2008/01/21(月) 10:12:53 ID:???
>>74 「痴態」なら、後方の料亭でいくらでもやった。
76 :
名無し三等兵:2008/01/21(月) 22:42:57 ID:???
そんなエロイ妄想をしつつ
ムタグチたんは今日もお芸者と
77 :
インパール打通太郎:2008/01/27(日) 11:23:02 ID:n2NXacyi
過疎スレ挙げ
78 :
名無し三等兵:2008/01/27(日) 19:31:53 ID:???
逃げるが勝ち
逃げるなど帝国軍人として恥を知れ!
たとえ突撃に失敗しても、志気旺盛にして精練なる軍隊は不撓不屈の熱意でもって敵を殲滅するのだ
失敗じゃなくて頓挫と書けばよかった・・・(´・ω・`)
まぁこういうことだ。
「戦闘熾烈にして死傷続出しあるいは紛戦惹起して命令徹底せざるか、または指揮官失うも
兵は戦友愛励まし、ますます勇奮率先その任務に邁進すべし。
もし敵の重囲に陥り、又は弾薬を打ち尽くしたるときは、自己の銃剣に信頼し自若として事にあたり、
たとえ最後の一人となるもなお毅然として奮戦すべし。
すべて疑惧後退は敗滅に陥り、勇猛果敢なる行動は常に勝利を得べきものなるを銘肝するを要す。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わかったか、
>>78一等兵!
おい誰か俺に英吉利公判戦史「the war against japan」をくれ
あと印度、ぱきすたんの公判戦史も。何語か知らんが・・・
つーか雲南遠征軍はどうやって調べればいいんだ?
83 :
名無し三等兵:2008/01/28(月) 09:11:48 ID:???
>>81 大阪の商人(あきんど)から一言
「あほくさーw」
どうやら
>>83三等兵は南方ボケになったらしい。
これだから大阪の兵隊は・・・
そんな貴様に日露戦争、南山の戦いで戦死した高田歩兵少佐ことを話してやろう。
「少佐は旧彦根藩士、性剛直にして寡言なれど、時としては快弁風を生ずることあり。
眼中権威勢力なく、ただ正義あるのみ。従って阿諛追従が大嫌いにて多くの青年士官らが
当世風の交際、すなわち才子肌の交わり振りをするのが癪に触ってたまらず、
一人腕を扼してその弊風を痛罵し慨嘆し、自ら木強漢をもって任じ、上官の機嫌を取るようなことは毛頭なかりしという。
彼が中尉時代の事なりしが、同級の士官がズンズン昇進するに彼のみは何ら進級の沙汰もなく一人捨て置かれたるようの感あるに際し、
彼平然として言えるよう、『余のごとき偏狭者は到底進級などすべきようもなければ、また自分も進級したしなど思いはせぬ。
ただ一旦緩急あるに際して、この短躯を君上に奉呈すれば、それで自分の希望が足りると語れる由なり。』
かかる気風の人なれば、部下の者一同心服し彼のまた部下を愛すること比いなく、少佐の隊はいわゆる異体同心という有様なり。
下士卒一同彼のもとに死するを栄光と思いいる程なりしという。
また少佐は第四師団の名世評に上らぬを憤慨し、もし一朝ある時は、どうにかして大阪師団の名声を揚げねばならぬと
熱心に語れる由なるが、己れまず職に倒れて第四師団にこの勇猛将ありしことを世人の記憶に止むるに至れり。」
×それで自分の希望が足りると語れる由なり。』
○それで自分の希望が足りる』と語れる由なり。
>>83三等兵、改心せえよ。
87 :
名無し三等兵:2008/01/28(月) 16:39:37 ID:???
陸軍少佐?そーいえば父島で米軍捕虜をを喰っちまった人喰い少佐もいたな
しかも、この人喰い少佐はB級戦犯で死刑になったが、靖国に英霊として祭られている
だから、少佐じゃ改心しないw
>>87 はなしのひやくがすごい、ただのにほんへいのようだ
分隊の編成
分隊の編成として一般的なものは次のとおりである。
ただしこれは一般的なものであり例外が数多く存在することを付記しておく。
a.一般分隊
人員×13
小銃×12,軽機関銃×1
b.擲弾分隊
人員×13
小銃×10,擲弾筒×3
分隊の戦術
分隊について1940年版歩兵操典はこのようにうたっている。
「分隊は白兵力と火力とを統合せる最小の単位にして
分隊長以下挙止あたかも一体のごとく射撃及び運動を調和し突撃を実施す。
特に擲弾分隊に在りては擲弾筒の威力を発揚し、かつ自ら突撃を実施す。」
分隊指揮上の注意
(1)指揮官の地形地物の利用、偽装、遮断、姿勢、位置の選定を適切にすること。
(2)敵情、地形の偵察中狙撃されないように工夫すること。
(3)戦況が熟していないのに無謀猪突的に暴進、突撃などを戒めること。
(4)命令下達時に幹部が集中しないこと。
(5)警戒心の不足、敵戦力の軽視をしないこと。
(6)特異の服装、地形などに注意すること。
攻撃
T.散開
散開はいかなる隊形から実施するにしても所望の方向に対して素早く行わなければならない。
各散兵の間隔は敵砲火の状態、地形などにより変化するが、通常は約三歩(約六歩)としている。
一般分隊の散開隊形には次の三通りある。
(1)縦散開・・・小隊が疎開した場合通常この隊形を用いる。また、小隊展開後でも火戦を行わない分隊は通常この隊形である。
(2)傘型散開・・・軽機関銃で射撃する場合、通常この隊形を用いる。
(3)横散開・・・分隊全員が射撃、または突撃するときなどに用いる。
擲弾分隊が散開する場合には次の三通りである。
(1)縦散開・・・小隊が疎開するとき、通常縦に散開して前進する。
(2)筒毎の散開・・・小隊展開後、通常この隊形を用いる。
(3)横散開・・・小銃を使用して射撃、および突撃する場合などに用いる。
U.前進の要領
散開した分隊は速やかに敵に近接し、前進の間分隊は常に白兵貯存に努めるようにする。
V.射撃
射撃は近距離において敵を確認し、十分な効果を予期した場合に行うようにする。
分隊の射撃開始は通常軽機のみ、または軽機と狙撃手をもって行う。
擲弾分隊の射撃は通常小隊長の命令によって行う。
W.突撃準備および突撃
(1)突撃準備
a.一般分隊
突撃の機会が訪れたら分隊長は場合によってはさらに小銃手を火戦に増加して敵陣地、
特に障害物や側防機能の状態などを確かめて小隊長に報告し突撃を準備する。
敵に接近した後は敵の手榴弾投擲距離内に止まることのないよう心に留めておく。
b.擲弾分隊
突撃の機会が近づいたら擲弾分隊長は小隊長の企図をよく詳知し、随時有効な射撃ができるよう準備する。
(2)突撃
次の二つのとき突撃発起する。一つ目は分隊長が好機を発見した場合、もう一つは命令があった場合である。
突撃に当たっては分隊長自らが先頭に立ち、敵の妨害受けても断固として突入する。時として一時的に軽機で、突撃を妨害する敵を射撃させる場合がある。
この場合、軽機は機を失わず追及する。
擲弾筒の支援がある時は射撃の最終弾とともに突撃し、砲兵支援がある時は最後の砲兵支援射撃の開始と同時に発進し、
自軍の集中砲弾の濃密部に近迫して最後の砲弾とともに突入する。
X.陣地内の攻撃
敵陣内に突入した分隊は突撃と射撃を用いて深く陣内へ突進する。
敵の逆襲に対しては機先を制して射撃、突撃して撃退する。
防御
T.陣地の占領
分隊長は状況の許す限り綿密に地形を偵察し、射撃区域の地形および隣接部隊との関係を考慮し、
火器特に軽機関銃の威力を最も有効に発揚できるよう配置を定める。
夜間における火網は正面射を主とし、至近距離に火力を発揚できるよう定める。
このため所要に応じ昼内の射撃区域を変更し、夜間射撃のために友軍に危害が及ばないよう規定する。
U.陣地設備
陣地設備の順序は状況によって差異があるが、戦闘準備を整えるのがまず先なので射撃、視察、連絡
ついで他の設備にも及ぶようにする。
特に偽装、遮蔽を徹底するようにする。
V.戦闘
(1)射撃開始前
a.射撃を開始しない間、分隊長は極力兵を掩蔽させる。
しかしながら敵の近接に伴い機を失わず射撃位置に就けるよう準備し、
また所要の小銃手をして随時有利な目標を狙撃させる準備に怠りがないようにする。
b.守兵を掩蔽する。
c.射撃位置につく準備をする。
d.狙撃および火網外狙撃を行う。
e.火力急襲準備をする。
f.所要に応じ工事ならびに障害物を補修増強する
(2)射撃開始後
射撃は小隊長の命令により開始し、射撃区域および所命の地点に対して行う。
分隊長は射撃に際し散兵をして巧みに隠顕し、あるいは射撃位置を変更し、
あるいは敵を欺瞞せしめるなど敵に目標を捕捉されないことが必要である。
(3)敵兵近接より突入までにおける戦闘
敵の各種妨害に対し、冷静に任務にあたり火力を増加させ陣地前に破砕する。
(4)敵突入後における戦闘
あくまで銃剣に信頼し、白兵により敵を撃滅してその地を固守する。
(5)戦車を伴う敵の攻撃に対する戦闘
冷静に敵歩兵に対して射撃し、歩戦を分離させ、陣地前に破砕する。
W.夜間戦闘
夜間における火網は正面射を主とし、至近距離において火力を発揚できるよう定める。
敵兵が至近距離に達したら、守兵は冷静に射撃を加え、手榴弾を投じ、白兵をふるい、これを撃滅する。
この際過早の出撃はいましむべきである。
弾薬の節用および携行補充
分隊長は常に弾薬の節用に留意し、急要の際に不足しないようにする。
95 :
インパール打通太郎:2008/01/30(水) 16:26:47 ID:dNf78HkX
過疎スレあげ
昭和16年5月一部改編版の第三十八師団の歩兵小隊の分隊だと
歩兵小隊
├一般分隊x2(13名、九九式軽機関銃x1)
├小銃分隊(12名)
└擲弾分隊(13名、八九式重擲弾筒x3)
になっていた。
97 :
名無し三等兵:2008/01/30(水) 17:17:29 ID:???
インド独立のための戦いを愚弄するなよ
98 :
名無し三等兵:2008/01/31(木) 09:12:38 ID:???
もちろんインド独立のための戦いを愚弄する気などさらさらない
それとむっちーの稚拙な作戦を批判するのは別のこと
にもかかわらずそれらを一緒にして、批判は一切許さんというヤシは
中韓朝の劣士さま並みの人間のクズ
99 :
名無し三等兵:2008/01/31(木) 11:18:26 ID:/h7fUM05
ボランティアで自国民犠牲にするヤツはクズ
ボランティアで正当化出来ると思ってるヤツもクズ
畑を耕しながら前進すれば問題なかった
42年のコロンボ攻撃と同調して連合艦隊主力の総力あげてカルカッタに上陸すべきだった
むっちーを食用にすればよかった
第一、インパール作戦は最初から失敗するとわかっていたんだ。
もし仮にインパールを占領したとしよう。その後の施政はどうする?駐留部隊の補給はどうする?まさかそのままインドまで行けってこたあないだろう。
佐藤中将もそのことを承知で反対したんだ。
ようつべにドキュメント太平洋戦争のインパールがうpされてるぞ。
>>103 インド国民軍と一部日本軍を殿において、主力は撤退する。
仮にインパールの制圧に成功したとしても一帯の守備軍を壊滅させなければイ
ンパール攻略の意味が無いし、攻撃軍はそこに居続けなければならない、だが
それは攻撃軍の破滅を意味する、かといって日本軍に英野戦軍の撃滅は不可能。
>>106 英軍が逃げることを前提としていたのだからどうしようもないよw
>>106 インパール占領それ自体は、攻勢防御の目的ではない。
日本軍の歩兵機動力をいかして山中を突破、
英軍の意表をついて混戦・包囲に持ち込んで、
火力と航空優勢を発揮させないまま包囲殲滅。
日本軍0.5個師団程度の損害で、英軍2個師団程度を撃破し、
できればディマプールの物資集積所も破壊。
もって、半年から1年程度、連合軍の攻勢発起を妨げれば御の字。
>日本軍の歩兵機動力をいかして山中を突破・・・無謀
>英軍の意表をついて混戦・包囲に持ち込んで・・・無茶
>火力と航空優勢を発揮させないまま包囲殲滅・・・無理
極めて優秀な「さんぼう将校」になれそうですな
むぼう・おうぼう・らんぼう
>>108 >インパール占領それ自体は、攻勢防御の目的ではない。
インパール占領による防御線の推進と援蒋ルートの遮断が目的。
>日本軍の歩兵機動力をいかして山中を突破、
駄牛隊を率いての行軍により機動力の大幅低下、結局駄牛は積載物資と共に
散逸し行軍最中から物資欠乏。
>英軍の意表をついて混戦・包囲に持ち込んで、
チンドウィン河渡河以前から英軍に察知され
>火力と航空優勢を発揮させないまま包囲殲滅。
英軍の陣地戦にかなわず
>日本軍0.5個師団程度の損害で、英軍2個師団程度を撃破し、
逆に15軍は壊滅して
>できればディマプールの物資集積所も破壊。
インパールですら攻勢限界を遥かに超えてるのに夢を見て
>もって、半年から1年程度、連合軍の攻勢発起を妨げれば御の字。
インパール戦によってビルマ防衛は破綻した。
書いた行の全部に突っ込み所があるレスも珍しい。
インパール作戦が終わった後に予科士官学校に転属になって
「最近は現場指揮官、特に師団長にろくな奴がおらん。だから負け戦が続くのだ」
と堂々と訓示する牟田口はすごいね。
>>112 単なる愚将にとどまらないものを持っている
それがむっちーの魅力w
114 :
名無し三等兵:2008/02/10(日) 00:50:02 ID:1eLX5NzN
進軍コースの道にそって、前もって斥候が全軍を
養えるだけの芋を植えて栽培しておく。
そうすれば飢えずにすむ。
sir
植えたイモを片っ端からブタがほじくり返しました
sir
116 :
名無し三等兵:2008/02/10(日) 02:29:02 ID:M9baLR+L
牛連れて行くから失敗するんだよ。
現地人を荷物運びに連れて行って、腹が減ったらそいつらを殺して食えばいい
むっちーを糧食にしよう
118 :
名無し三等兵:2008/02/10(日) 13:26:43 ID:4VyA8g1V
昭和17年、史実通り、アキャブで英軍殲滅したように。
日本軍はポートモレスビーとミッドウェイなんか逝かずに、
海軍の支援を受けて、チッタゴンを目指すと良い。
金剛のクリスマス島艦砲射撃よろしく、モルディブとチャゴスも
いただくと良い。
ただし、太平洋ではタラワ・ペリリューなみの防御戦に加え、
渾一号なみの防御攻勢の予備が必要となるが・・・。
119 :
名無し三等兵:2008/02/10(日) 23:30:02 ID:HZBZmB1q
イギリス軍は、
作戦行動中の日本軍将兵に対し、
「藻前らの大将は、藻前らが戦場で気張っている間に芸者はべらして遊んでるぞ。
こんなアフォの為に身体はる理由があるのかあ!?」
と、宣伝を行い、将兵の士気を極限まで低下させたと聞いたことがありますが、
事実ですか?
122 :
名無し三等兵:2008/02/11(月) 09:43:32 ID:b+JetsHM
いん☆ぱーる
>>120どれが毒でどれが可食かも分からんジャングルに
多数の兵を送り込んで食わせ続けられるとでも思ってやがるか
軍隊なんてのは典型的な階級格差社会なんだから
軍司令官クラスなら後方司令部で芸者遊びできるくらいの特権はあってしかるべき。
幼年学校出て難関の陸大卒業して盧溝橋とシンガポールで戦功あげて
人の嫌がる軍隊で30年キャリアを着実真面目に積み重ねてきた年寄りが
多少の贅沢したところで無問題。
そうやってまるまると太らせたむっちーを前線に送って糧食にしよう
>>119 聞いたことはある。
他には『ビルマより日本へ還る道は海は連合軍が封鎖しているから還れない。
司令部にはあんたらは「望みのない軍」として見捨てられたよ
司令官はじきにビルマも見捨てて逃げ出すよ。』
ってビラもあった。
事実なんだから泣けてくる。
>>120 牟田口乙といいたいところだが本人なら
「これだけ青い山を周囲にか抱えてるのだから
餓えるのはあり得ないことだ」と断言しているな
実際に飢えた日本軍は草すら食べたが
それが食べられない種類ばかりだったので下痢起こして死期却って早めたりとかな
インパール者の従軍手記とか見ると気がめいってくる
やらないのが一番の作戦だなw
まぁこの状況ではそういうこと
ただ中国に無条件降伏するにしても、先に中国政府を潰しておいたのは良かった。
そうでないとドイツのように、首都ベルリンで降伏文書を書かされるから。
降伏文書を書くにしても散々敵に損害を与えたあげく敵国の首都でってふうに。
ドイツにしてもモスクワにナチス国旗を掲げたまま無条件降伏できなかったろうか。
>>128 > やらないのが一番の作戦だなw
なにもしなければビルマ防衛が完遂できたのか?
>>132 どーせ、どっちにせよ「点」を抑えていただけのことだし。
>>131 和製劣士さま乙!板違いの嫌中は極東板でやれや
むっちーがもしイギリスに生まれてたら、ビルマ戦線は日本の圧勝じゃね?
ムッチーならアフリカ戦線でロンメル撃破するよ
ムッチーがイギリス軍にいたら、イタリア軍だけに負けているよw
むっちーがイギリスに生まれたとしても、自転車屋でステン作る仕事してるくらいかと
軍人なんてとんでもない
むっちーはソ連軍向き、反抗しそうな少数民族の部隊を次から次へと激戦地に送り込んで全滅させるという役割に
これほど向いている指揮官はおるまい、なんせ故意ではなくて自然体で出来るw
ここだと面白がっていってるけど
実際にムッチー配下にされたらあーた……
スーパーチャージ作戦の名前がジンギスカン作戦となり
結果は英国の大敗北
イギリス人だったら「ジンギスカン作戦」じゃなくて、「アッティラ作戦」だったりして
牟田口の配下の兵になるのと、
百戦錬磨の有能な指揮官を敵に回すのとでは、
どちらが怖いだろうか?
佐藤師団長の反抗が幾たびやり直してもおこりそうだ
146 :
名無し三等兵:2008/02/18(月) 00:23:11 ID:RXoIqo9m
ゲーム化してくんねーかな
ゲーム化したら、最初のターンでむっちー解任する
>>139 ソ連軍の戦死者数を調べると唖然とするのだが、牟田口みたいのが沢山いたのかな
ムッチー更迭して桜井省三を司令官にしちゃえよと書いてから
これではムッチーの宮崎が師団長だったらryと変わらん事に気づいた。
>>148 あいつら、練熟の将校が一度大粛清されてるから・・・
>>148 なんせ当時のソ連軍では、陸戦は素人のはずの海軍将校に率いられた水兵たちが
「黒い悪魔」と呼ばれ先鋭部隊扱いだからw
海軍将校よりも陸戦が下手な陸軍将校って、なにそれ
そうか、むっちーの代わりに海軍の誰かに指揮させれば勝てたのか!(大嘘)
牟田口死ねよ
インド政府「援蒋ルート」復活計画 <ミャンマー国境まで> 今年末にも完成
【ニューデリー=山田剛】(日経08年2月18日朝刊11版)
第二次大戦中、英米など連合軍が中国の蒋介石支援のためインドから中国に物資を輸送した
「スティルウェル・ロード(援蒋ルート)の復活計画が動き出した。
中略
印政府はレドからミャンマー国境のパンソー峠までの61`の拡幅工事に着手。
アッサム州のボロ長官は「紅茶や石炭の輸出増が期待できる」と話す。
略
>>150 得意とか不得意とかいうけど、彼らの戦法は、唯一「とにかく肉弾突撃。
兵はいくらでもいるから、敵陣突破するまでとにかく前進」なんだけど。
154 :
名無し募集中。。。:2008/02/18(月) 23:05:13 ID:CSdit1+F
155 :
名無し三等兵:2008/02/18(月) 23:52:05 ID:0JGP618A
牟田口廉也がまっさきかけて突進する。
機関銃座にむかって。
そしたら勝てないまでも、負けなかっただろう。
すぐに作戦が中止されただろうから。
俺の考え付いた結論は
牟田口廉也は帝国陸軍のビルマ方面の戦力を無駄に消耗させる為に
敵国に寝返ったスパイだ。
水島日本に帰ろう><
牟田口殺したら水島も帰国に同意してくれるだろう
奴を殺しとくのが何よりもの弔いだ
実際に牟田口はあの辻政信と組んでの民間人虐殺とかもやっているのに
なぜか戦犯として起訴すらされなかったからな
馬鹿すぎる指揮で連合軍を助けてくれたからとかなんとかw
ハンニバルだけはガチ
>>160船で山を越えようとして、それがなんと成功した軍隊よりはマシだろ
ナポレオン一族の、現在までの人々を辿ったらかなり面白かった
まだ議員とかがいて、皇帝の継承権を持っているとか何とかw
ナポレオンの私生児はナポレオンそっくりの顔だが特に大胆な事はしない
堅実な政治家だったり
ナポレオンの実子は母親似の美男だが親父に憧れ寒い中で軍事演習行うとか
無茶やって結核悪くして早く亡くなったとか
ナポレオンの母は14歳で結婚し
息子が皇帝になった後も実生活のレベルは全く上げなかったなどという
(宮殿での行事の時だけ貸衣装かなw)
兄は弟より堅実な優等生タイプの神父だったのにスペイン王になって
現地で貴族などの財産の所有制限等改革したら反発にあって
意外にも弟に糸引かれてたなどと
ナポレオンの一族にはアメリカで軍人になったものもいるようだ
ナポレオン3世の息子で皇太子だったナポレオン・ウジェーヌ・ルイなんかは
イギリス軍人としてズールー戦争に参戦して戦死しているんだな、これが
スレ違いスマソ
実はむっちーと名将ジューコフって大差ないんじゃないか?
ソ連は結果さえ得られれば損害を度外視できる物量とマンパワーがあるわけで
自国の物量をみきわめられるのも、名将の条件のひとつでは?
少なくともジューコフは部下から面と向って抗命されるほど酷い指揮と駄目な人心掌握能力を露呈したことはないがな
抗命があったら即処刑で、しかもそれを表沙汰にしなかったから
「ジューコフは部下を掌握してた」となったんじゃねーの?
まあ、それぞれの国の事情と戦術はあるだろうけど
むっちー以下の将軍など存在しない
人材豊富な日本には牟田口の他にも辻や富永がいる
>>171 富永は或る意味むっちーより酷いかも試練。
ムッチーも酷いがそれを庇いつづけた河辺も酷い
174 :
名無し三等兵:2008/03/01(土) 01:03:55 ID:eoRG1DQ1
牟田口VS辻VS富永VS東條VS源田VS杉山・・・勝つのは誰だ?
敗戦後
東条 死刑
杉山 自殺
富永 シベリア抑留
源田 空自、参議院議員
辻 衆議院議員、参議院議員、失踪
そして牟田口は 中華レストラン「ジンギスカンハウス」オーナー
やはりむっちーはただ者じゃない。
176 :
名無し三等兵:2008/03/01(土) 15:56:18 ID:WybrZlqL
>>175 インパール「ジンギスカン作戦」を考案した人が
戦後「ジンギスカンハウス」ですか。
よほどジンギスカンに思い入れがあるんですねw
>>176 お国の英雄であるジンギスカンを崇拝するむっちーをモンゴル人に紹介してあげるべきでわ?
178 :
名無し三等兵:2008/03/01(土) 16:53:07 ID:WybrZlqL
>>177 叱られそーですわ。
ここまでジンギスカンを侮辱し続けた人は稀有な存在でしょう。
ナポレオンに傾倒する奴をよく誇大妄想狂の気のある人物なんていうけどな。
牛を連れてくって発想は兎も角、ジンギスカンはどっから来たんだろ?
石原莞爾がナポレオンに傾倒してるのを公言してたので二番煎じが嫌で
ジンギスカンにしたんかな
>>166 ジューコフと比較するなら花谷将軍。
その強烈な指揮能力により手持ちの貧弱な1個師団を鞭打って3倍以上の優勢な連合軍の攻勢を支えた。
末期のビルマ作戦で部下から崇拝されるような人道的温情的な指揮などは役に立たない。
第二次アキャブ?
あれは歩112の棚橋真作が優秀だっただけ。
182 :
名無し三等兵:2008/03/02(日) 19:16:59 ID:M30XiJnv
>>182 >
>>180 > なんぞ?これ。牟田口クラスの馬鹿将校じゃないのか?
>
明らかに牟田口と同等の外道だな。
旧軍はこういう糞虫を取り除く自浄能力が欠如しすぎ。
まあだから負けるわけだが。
184 :
名無し三等兵:2008/03/03(月) 02:17:32 ID:Z+qoTxpT
こらあかん。牟田口クラスの馬鹿将校や。
> 花谷は極端に気が小さく、空襲を極端に怖がった。
> また司令部を安全地帯から前に出そうとしなかった。
> 花谷に自殺を強要された将兵は二三に止まらない。
> 花谷正というチンピラ軍人は、当時の基準からしても増上慢のうえ、性癖に異常性のある人物であった。
> だが、こういった人間を近づけた陸軍上層部、こういった人間をエリートとして扱い、
> 人の上にたたせた陸大システムについても考えねばならない。
> 満州浪人や暴力団幹部を身辺に侍らすといった乱脈な生活をおくっていた。
> 花谷は腐敗堕落した関東軍将校の代表例であり、
> 戦後、吹田事件を引き起こしながら神楽坂の料亭の流連した志田重夫と同じ系譜に属する「料亭革命家」であった。
>>2 その前に完全に飯島酋長の息の根を止めておけ
>>182 第二次アキャブ作戦の「着眼」はインパール作戦に最大限貢献するための牽制作戦であって、
敵を牽制する(出来る限り多くの敵戦力をこの方面にひきつける)には
敵に脅威を与えることが必要で、そのためには猛烈果敢な攻撃が必要とされる。
別宮の主張する「3月まで遠巻きで放置するだけで十分」では敵に脅威を与える事は出来ず
インパール方面への敵の戦力転用を許すのみで作戦目的が達成できない。
別宮の「着眼戦術」批判も意味不明。
「着眼とは最良の作戦軸の発見である」ってなんだ。自分勝手な定義を持ち出すな。
187 :
名無し三等兵:2008/03/03(月) 05:57:59 ID:ayMrmi1m
そら「猛将」が求められる作戦だろうけどさ、
キチガイ作戦やらせるには殴る天才・花谷将軍が適任だろうけどさ。
そもそも、この作戦自体が間違いなんだってば。
インパール作戦は大間違いだし、第二次アキャブ作戦も失敗してこれまでの維持がいっきに崩れたやん。
抗命の連中こそ正しかったわけで。
牟田口クラスの馬鹿将校は、平気で賛同しよるから、被害拡大してどうにもならない。
>>180 ジューコフが個人的な好悪で部下の将校を自殺に追い込んだと言う話は聞いたことがないが?
もちろん、スターリン政権下のソ連のことなので失敗の責任を取って自殺に追い込まれた部下将校がいなかったとは保証でき
ないけど。
牟田口の指揮下の師団を一つ花谷師団長の部隊と取り替えてみたらどうだったろうか。
例えば、烈兵団の代わりだったら独断撤退で済んだところを「師団長による軍司令官殺害」事件まで行ったかも知れないw
189 :
名無し三等兵:2008/03/03(月) 11:27:34 ID:CXSLeffJ
花谷将軍に物量持たせたら同じ感じになりそうだが・・
ジューコフは全軍歴を通じ、指導した作戦のほぼ全てで勝利を収める輝かしい戦績を持っている一方で、
彼の作戦では、ソ連軍はほとんど常に敵より多い、時には数倍の死傷者を出している。
ジューコフはソ連軍の強みが物量にあることを認識しており、
技量で劣るソ連軍が勝利を得るには、敵の数倍の自国兵士の人命を消耗する必要があることを当然の前提としていた。
彼の兵士の消耗を恐れない冷酷さには、スターリンですら感銘を受けるほどだった。
>>186 別宮は基本的に兵や物量の湯水のような損耗を全く気にしないWW1脳の長期消耗戦至上主義者で、欧米列強に国力で劣る日本の事情を無視して日本軍戦術に難癖つけてるだけ
191 :
名無し三等兵:2008/03/04(火) 19:09:26 ID:FtXSwUcI
>>189 敵より上回る戦力揃えるのはイギリスも同じだが…
ジューコフは軍人として勝つための方策とっただけ
牟田口の作戦とは次元が違う
抗命しても左遷されて別の人間が指揮を取っただけだと思うぞ。
師団長時代にはビルマでの攻勢に否定的だった牟田口が軍司令官になって
作戦が成功すると本気で思っていたとも思えん。
ジンギスカン作戦だって少ない知恵を振り絞ってヤケクソで考えていたとしか思えんし。
サボタージュして偽装失敗後撤退、英軍が追撃してきたら迎え撃つが一番よかった手
だったと思う。
牟田口本人は撤退した時点で首だろうけどな。
牟田口や河辺や東条は「ビルマはインド作戦の前駆」と前々からいっていた
だから反対派がいても、結局牟田口の要望が届いたんじゃないかね
とりあえず、なんか「実績」「手柄」をたてないと出世できないから
ムリヤリ立案した作戦なわけで。
いろんな大義とやらは、後づけで考えたんだろ。軍人というより
「キャリア官僚」の論理なわけだよ。
だから、作戦失敗後もそれを自分から認めると失点となるんで、
河辺・ムッチーともに、相手の口から「作戦中止」を言うまで
見つめあってたんだ。
「間違いを、間違いと認めなければ、間違いではない」
「我々は絶対間違いを認めない」
「だから我々は絶対間違いを犯さない」
これ、いまも昔も変わらぬキャリア官僚の典型的な行動パターン
>>194 > 河辺・ムッチーともに、相手の口から「作戦中止」を言うまで
> 見つめあってたんだ。
嫌な「キックオフ」(だっけ?古くて忘れた)だなw
197 :
名無し三等兵:2008/03/05(水) 15:41:36 ID:e5+4oU78
で、作戦後は士官学校の校長として
「負けてるのは師団長どもが腑抜けのせいだ」
と訓示たれてるんだもんな
198 :
名無し三等兵:2008/03/05(水) 16:21:26 ID:sTWMUA7t
高木俊郎は自著の中で牟田口とその高級幕僚たちの体たらくを痛罵しているね。
補給は勿論、敵情偵察すら実施せずに無線のみで督戦。
かたやメイミョウの第15軍司令部にあった遙拝殿で日も昇らぬ早朝から奇声で祝詞を読むのが毎朝の日課だったわけだろ。
しかも陽も高い時間から従兵に将官旗を掲げた専用車で芸者を迎えに行かせて宴に興ずる始末。
軍司令官みずからが神頼みに没頭して、部下を無能呼ばわりじゃ一将罪ありて万骨枯るだわな。
アラカンの嶺深い山中に白骨を晒した将兵は浮かばれん。
花やんは軍人としての能力はそれなりにあるでしょ。
スターリンですら有能な政治家と評価されるんだから。
200
201 :
名無し三等兵:2008/03/09(日) 13:11:59 ID:QAJQ4LSl
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| { _, ∠ノ |;;;/ 淫パール
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ.
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
/ ,イ i// _イ / | ちょっとヤラシイ
J r / / / / Y 八
別冊宝島最新号の仮想戦記「第三十二軍司令官、牟田口廉也」のムッチーが、何だか名将みたいな件について。
我の強いのがいい方に出て第九師団転用を台湾軍へ乗り込んで脅迫で防ぎ、何のかんので終戦まで玉砕もせずに闘い
続けてる。
203 :
名無し三等兵:2008/03/10(月) 09:18:23 ID:JhPuYY4M
現実には無謀な攻勢で玉砕早めそうだ。
自分だけ理由つけて本土に逃亡が一番ありえそうだがw
確かにそうだな
インパールでも補給路視察、と名目つけて真っ先に逃げているしな
こんな奴が天寿を全うする不思議
無能すぎて連合国の助けになったから戦犯処罰免れた稀有な愚将
やらないのが最高の作戦
208 :
名無し三等兵:2008/03/13(木) 01:02:14 ID:7oQA+/Pj
ある避暑地の激闘
コヒマ攻略に向け、31師団がアラカンの峻剣を挺身中、
メイミョウの第15軍司令部では高級参謀の木下大佐が参謀長の久野村少将が囲う芸者に惚れて、情事を重ねていた現場を久野村将軍が急襲。
牟田口軍司令官の腰巾着として追従するばかりの作戦を決裁した矢先に部下の幕僚に懇意の女を寝取られた怒りは心頭に達した。
木下大佐を表に叩きだし、兵隊の面前で激しく殴打する始末。
のちに英軍の宣撫工作に利用され、前線の将兵立つにビラが撒かれた。
第31師団長の佐藤中将をして、両者を野獣以下と電文に載せられることに。
作戦実施中の前線指揮所で起きた、帝国陸軍始まって以来の椿事となり今日にに至る。
209 :
名無し三等兵:2008/03/14(金) 07:27:55 ID:04n+oMXq
木下は本懐を遂げたのか?
あとナマでやってたのかも気になる。
久野村が必死に殴打したところを創造すると、ナマだったような気がする。
チンパール作戦だぜ。
部下が飢餓と機械化英軍の挟み撃ちで地獄にあってるときになにやってるんだこいつらw
だから負けたんだろw
ムチャ口乙www
213 :
名無し三等兵:2008/03/25(火) 13:20:36 ID:C1+SsNCE
男は女にかけるべし
214 :
名無し三等兵:2008/03/25(火) 20:39:09 ID:4h+ixarm
神様頼みの無駄口をたたく牟田口を即刻更迭でOK
>206
Mr.牟田口は太平洋方面最高の、連合軍司令官だが何か?
>>208 まさに、司令官が司令官なら、参謀も参謀だ。