>>269-270 寝言の更に枝葉だが(w
A-10の肝は、GAU-8を以て大砲鳥よろしく敵戦車の背面〜上面を貫く事にある。
だが、鈍重つか旋回半径がデカ過ぎるので、固定翼機の内じゃ飛び抜けて重防御
にもかかわらず、攻撃の奏功率が低いと判定されてたはず。
とはいえ、その爆弾搭載量の多さは現在でも有用とされ、「使える内は有効に!」
つぅ趣旨でアップ・デートが図られた。つまり大砲鳥は二の次になり、当たり前な
CAS機としての用途が主になったと。
んで以て、A-10のコンセプトが既に否決されてる証拠に、方向性が同じ後継機の
噂なんざ臭ってさえ来ねぇと(w