>>942 バイオマーカーは研究は進んでいるものの実用化にはまだまだ、
って感じなんだっけか
>>945 タミフルを飲んで書いたんだろうな。
そうでなければ
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
>>950 脳を開いて見るわけにもいかないですしねぇ。
ただ、発達障害とかは一応視覚化できるみたいですよ。
>>949 なるほど。
そんなライトのない一般人としては、日光浴をするしかないのか。
>>947 確かに量は半端無く多く、半端無い量の「食い残し」を出している。
どうもソレが「粋」らしい。>いっぱい出していっぱい残す。
そうとは知らずに、意地になって全部食ったら、半島スタジオの人が「じゃあ追加で」と更に皿が並んで「食いしん坊」状態になった。
以後、「もったいない」と思いつつも、腹八分目で食い残すことにした。
>>944 料理屋なんて当たり外れがあって当たり前だしなー。
>>950 脳内物質の伝達不良説はほぼ常識だけど、必ずしも100%の鬱病をなおせるわけじゃないしなぁ。
>>938 ただあまり薬を忠実に飲み続けると依存症になりがちなので、勝手に患者が飲む量を
減らしたり飲まなかったりを黙認しているような節も精神科医にあったりする。
まあこれは軽度の場合だけど。
>>953 奇行は高熱のせいであってタミフルのせいではないと言うに。
タミフル飲まなくてもインフルエンザの高熱で頭がパッパラパーになる人は多い。
>950
てんかんとかだと、脳波(脳磁波も)で、明らかにそれとわかる波形が出てくるんだけどね。
精神疾患に分類される奴ってのは、難しいでがんす。
>>945 >なあに、かえって免疫力がつく。
これだったかよ。初めて読んだ。強烈。
>>957 儒教圏の「礼儀」だね。
アミニズムの精神が生きる日本には根付かなかった思想だ。
先輩はキーセンにも手を出したのか、チャレンジャーだな
まあ外科、内科と違って精神科は外見的症状と本人との対話。
これしか探る手段がないのが、難しいよなあ・・・
今時少ないだろうが、パットンみたいなのが下手な追い打ちをかけると、
本当に自殺してしまったケースもある。
>>955 ふはっwwww
テラニアミスしとるwwwwwww
やはりファミレスに凸ってことは小隊でスイーツ(笑)だったのかしら?
972 :
名無し三等兵:2007/12/06(木) 19:06:24 ID:6XezktDn
>>959 専門用語多すぎてわかんねw
俺は鬱とは遺伝的な脳の障害及びストレスが原因で、
ドーパミンが不足する病気なんだ、と聞いたがなあ。
>>954 情報伝達物質の様子を観測できる装置を開発すればよいのか
>>965 まあ、脳の場合は表に出るまで悪循環してると手遅れな事が多い訳で
鬱と言えばふと思い出す
日露戦争当時に捕獲したマキシム57mm速射砲
これを昭和十五年に対戦車用に改造した火砲は、
新型の47mm速射砲より遙かに良好な威力だった
オーマイガッ
躁鬱と鬱はまたちょっと違うし。
>>957 半島のもてなし方法ですね。
客が食べきれないほど料理を出すという。
>>973 乳幼児期の扱いも影響するらしいですぜ
まあ、「電気信号が乱れた?」でバリバリも完全に間違いではない。制御出来る機器でなら
>>975 過労死のメカニズムを思い出した
過労によるストレス→「脳の疲れを感じる」部分が真っ先に壊れる
→疲れを感じないまま異常な労働を継続→物理限界突破
怖すぎ。
一時
俺は鬱病なのかもしれんが、それを自覚しているということはやっぱり大丈夫なのか
それとも意固地になって自分が鬱のケがあることを否認する態度はもはや病的ではないのか
とか随分ハマりこんだが、ひょっとして病院行くべきだったのだろうか
鬱といーえば思いだす
遙かな旅順 肉弾丸
>>979 人間の基本人格は六歳までに固まり、十二を越えると修正が利かない
とはよく言われるよなあ・・・
実際幼少時に良い扱いを受けていないのは、DVを妻子に繰り返すとも言う。
ええ、実例が至近距離にいたもので。
今北産業(・∀・)
>>954 >発達障害とかは一応視覚化
ときどきTVで見ますよね。脳味噌の断面が出て「この赤い/黄色い部分が今、活発に働いているんです」みたいなの。
>>959 ええ。理屈としては分かるんですけど、やっぱり世の中「見た目が9割」なので、CTスキャン並に「目で見て分かる」ようにならんもんですかねぇ。。
>>969 >>972 うぃうぃ。
>>981 そりゃもう立派な強迫症だ
鬱自体はよくある病気だし、とっとと専門科医に相談して、
薬を処方して貰うと良い。
只、やたらと薬を出したがったり、患者の話を聞かない医者なら違うのを探そう。
>>970 かと思えば森田療法で治っちまう人もいる。あれって単なる新兵教育だから、
戦争で鬱患者が減るってのは、つまりそういうことなんだろうね。
>>983 そげな救いのないことをおっしゃいますな
何歳であっても変わることはできると信じたい
>>977 躁鬱の方が稀。そういやチャーチルも躁鬱病だったとか言われているな。
>>978 中華料理もそうじゃなかったっけ?
全部食べずにちょっと残してご馳走様しないと、
まだ食べ足りないと判断され、次のご馳走がやってくるという・・・
>>979 なんじゃい乳幼児期の扱いって。
>>986 脳とは如何なるスパコンよりも、複雑で細密な代物で、
それだけに迂闊においそれと弄れませんからねえ・・・
ま、明らかに駄目だコリャという外的要因があれば、
可能な限り遠ざけるしかありません。
但しゆっくりと。急に遠ざけると、それはそれで・・・
>>981 「自覚してるのは大丈夫」って「性格が悪い」とかそういう類の話の時に
出てくる説話であって、病気に対して適用する態度じゃないよな。
今改めて考えたら。
>>991 躁鬱病はいかにも「精神病」とわかりやすい。
鬱病は「気のもちよう」と誤解されやすい気がす。
/ ,. -、`r― 、`ヽ、
_,イ __- 、\ ヒー 、_
r'/ / | __ ヽ. ヽ∨ ノYi、 みなはん元気れすかあ
{ | | イ / / __ ヽ イ ソ
i_∨ !(从し ー- ヽ{ソ ソ
`Kゝ{ з з ! ゝ-イ' ムホッ ムホッ
|| リ (( 、_,、_, )) イイ‖|
/⌒ヽ|| |ヘ ゝ._) イ/⌒i‖l 咳とオナラがとまりましぇーん
\l Y`||yー>、_ イァ/ _ ./ | |
(~ ||//(@) \_/Y /フ i |/
`ハ |l ___ __ソ 、__イ | l | ピンぴろピー (σ゚∀゚)σエークセレント!
/ ,l|ミl ∀ `l, {' ||ミ|\
>>990 つまり因果は十二の頃からアナルのキワミ・・・?w
>>983 遺伝的な本質と幼少期の癖は死ぬまで後を引きますなあ・・・。
ただし、周囲の環境が変われば、少しずつ人は変化するものですお。
>>991 元々は、中華の文化ですから。
儒と言って良いのかな?
トイレに行ったら、服を着替えるとか、食客に衣服を与えるとか、
いくら何でも変だと思うですよ
1000でも謙虚に何も望まないことにする
>>997 まあ極論の一種ではあるでしょう
しかし根底の部分の修正が不可、というのは間違っていないようなアッーーーーーーーーーーーーーー!?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。