パワードスーツ・未来小火器

>121
>搭乗者の常人サイズの骨格が巨人の
>中に納まったとき、どこに手足が配置されるのか？を考えると非常に真面目に考えたっ
>ってのはわかるのだけど。（デブパワードスーツに常人が入ったら、手足の長さ足りな
>くなるので、肩口辺りに肘が来ちゃうよねｗ）

最初のドミニオンのマンガでそんなギャグ描いてなかった？
「俺、マンガ体形だからプロテクタきれへん！」ってやつ

>>121
「エリート」っていうと、後半は悪役が主人公になったあれだな。

もうARMSでいいよ

ヤダヤダ機械化小隊でないとヤダヤダ

ARMSの高速サイボーグ部隊で

着ぐるみしてなきゃやなのー！

ふもっふ？

強化服は背中を掻けないから嫌。

背中を掻ける強化服があったら結婚するのか？

全身にシーブリーズ塗ったくって装着すれば大丈夫だ。

>131
分かってくれたか、同志。
ところで「宇宙の戦士」の機動歩兵は宇宙空間から地上へ一気に強襲して
直ちに脱出ボートで引き上げる「ヒットエンドラン」を戦法としていたが、
通常の歩兵みたいに地上にへばりつく戦闘を強いられたら、食事・排泄を
考えねばならんな。作中に対応策は描かれていたっけ？

中盤で地球人が劣勢の時はヒットエンドランで
蜘蛛に嫌がらせ攻撃で時間を稼いでただけで
優勢になってからはじっくり時間をかけて蜘蛛の星を攻撃してたよ

エネルギー、弾薬の補給はあった気がするけど
食事や排泄の描写はなかったかなあ？

なんか、乳首だかおしゃぶりだかみたいなのをくわえて吸う、という描写がなかったっけ？
栄養に富んだミルク（みたいなの）を飲む、というような。
違う作品かもしれないけど。

強化服着てる間は液状栄養だけなら、補給も排出も楽だな。

食事は流動食、排泄はオムツで対応すればいいか。

排泄はタンクにすりゃええだろ
溜ったら投棄

>>137
戦車だとどうしてたっけ？

年末は某研も忙しいのかの

戦車はおもてに出て、してください。
他の乗組員に迷惑です。

宇宙の戦士は、呼吸の出来ない他の惑星で活動するから、食ったり出したりが問題になるので、地球上なら脱いでその辺ですればいいだけの話。
現行兵器では戦闘機パイロットなんかの方が問題だな。
太平洋横断とか、増槽いっぱい付けて空中給油まで受けて、なんて時どうしてるんだろ？
まさか未だにソーダ水飲んだ後の瓶に、とか…

U-2の場合は与圧服に器具とりつけてその中にする。少なくとも小は

>>140
乳幼児のものとはまた違うけどおむつです。
トイレが機内にある中型の戦術爆撃やB機もある。

現在考えられているパワードスーツって、生身の歩兵が重装備をラクに
運ぶのをアシストする程度であって、「宇宙の戦士」レベルの重火力・重
装甲のモノにまでは行っていないでしょ。
まあ、パワードスーツが普及しても、戦車が最強というのは変わらないか。

ぬえ版のパワードスーツはかっこいいからなあ、期待もしちまうでしょ。
海外版のぴっちりスーツに金魚鉢ヘルメット＆光線銃とかアヴァロンヒル
版のデク人形とかをみたらここまで期待はしないかと

>>143
> 戦車が最強というのは変わらないか。
用途による。

ガキの頃はダッセーっと思っていたが今はコレのフィギュアがあったら
海洋堂のＰＳと並べて飾りたいな
ttp://yamaneko-bookstore.com/modules/wordpress/index.php?p=166

金成人みたいなほう？

金色タコチューの方
ぬえ版のはフィギュア出てた

ああ、幼い頃見た、キレンジャーを思い出すよ。

>>143
アシストが介護支援程度のものでも、光学迷彩できれば戦車より強し。
戦車に光学迷彩しても、移動時にバレバレ。

光学迷彩とは、ブレデターの宇宙人みたいに透明になってしまうようなもの？
透明になって、戦車に肉弾攻撃しかけるのか？戦車のセンサーで探知されて
しまうんでないの。光学だから、広義で赤外線ステルスも含まれるのかな？

でもランターンされれば一緒だしステルス要らないよね

「遠距離で見たとき、稜線上とかにいるときのシルエットを隠したい」レベルのものではないか＞＞戦車の光学迷彩
「見過ごしてくれる確率が上がればおｋ」とかそういうものだろう

「観察者と再帰性塗料を塗った布の間に、プロジェクタを置きます」とかいったハァ？なものよりは
そういったものが現在では実戦的だとも

今の技術力じゃ、火力はよくても機動性の問題があると思うのだが

銃撃戦だけを考えて、格闘戦を無視すれば、
戦車と組み合わせて意外と大きなパフォーマンスがありそうだ

攻城戦やらされる歩兵にとっちゃ神様だわな

一昨日の深夜番組で『技研』が研究中の歩兵装備が出てて吹いた


…まぁ、米軍の『FWS』と比べると、そのちゃちさには泣けるがｗ

エクラノプランもでてたな。

レンズマンで防弾装備が進化しすぎて斧が宇宙の戦闘で復活してる描写があった。
斧を使うのは怪力の宇宙人だっけ？

ノシャブケミング！！

>>151
今いる地域や、太陽の日照量に合わせて迷彩の色合いや明るさを変えられれば、そのカモフラージュ効果ははかり知れない。
冗談でもなんでもなくて、百メートルとか五十メートル先まで近づかれでも気付かなかった、なんてことが容易に起こりうる。

戦車でも同じこと。もし被発見距離を数分の一にでもできれば、戦場で決定的なアドバンテージが得られる。

探知手段は可視領域だけではないと思われ。

ニオイとか音とか？
ある蛇は獲物の足跡の赤外線を元に追跡を行うそうだが

迷彩服の立場が・・・

>>162
それでも、地上における最大の探知手段はやはり可視光による映像。
次点で赤外線。

地中聴音もいがいと馬鹿に出来ん

何年か前にアメリカ陸軍の兵隊志願PRビデオで歩兵用光学迷彩を未来的には実現する
みたいな事を紹介してたけど、対暴徒として想定してたみたいだしなあ。

ベーコンのフライ！

超音波モーターで動く農業用が近い時代に１００万で発売されるのが革命的で素敵

農業用パワードスーツ
http://mainichi.jp/select/science/news/20080110ddm012040012000c.html

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1199971678/