1 :
名無し三等兵 :
2007/11/09(金) 11:12:02 ID:rIg6aQvp 明末清初のまだ大陸が混沌としていた時代、 明の存続はありえたのか? 幕府軍が派遣されたら活躍できたのか? その後のアジア情勢は? ・・・etc史実妄想を問わず語れ
2 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 11:14:27 ID:???
2か3だったら(´・ω・`)全員ショボーンする
3 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 11:14:39 ID:???
/ // / // ______ / // /
/ // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ //__// / / / `ヽ7::/
か っ
>>1 | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て も. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 う ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 糞 > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ .立 |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ て |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な ず .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い に ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で 寝 /‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す る / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
4 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 11:22:16 ID:???
>>1 そういうのは世界史板か日本史板で語れよ
軍板は板違いだ
5 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 11:25:16 ID:???
(´・ω・`)ショボーン
6 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 11:38:07 ID:fSJCR704
倭銃隊派遣しなかったか?
7 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 12:28:05 ID:???
(´・ω・`)ショボーン
8 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 18:34:22 ID:???
ヨーロッパユニバーサリス3やれ 明は最初から最後まで超大国だ
9 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 20:19:22 ID:m5lxjWzb
江戸初期の侍は世界一ィィィ!!!! とかいう奴が表れそうだな
10 :
名無し三等兵 :2007/11/10(土) 01:22:05 ID:???
日本の侍が支那各地で略奪、強制連行、虐殺、300年早い蝗軍の悪名を残し、明滅亡が早まりそうな悪寒。 その後日帝は謝罪と賠償アルのオチだろう。
11 :
名無し三等兵 :2007/11/10(土) 17:39:45 ID:3fampH5O
>>10 倭冦の影響もあるしあんまり日本の評判は良くないかも
12 :
名無し三等兵 :2007/11/10(土) 18:31:17 ID:1uTZJykn
1582年 織田信長本能寺暗殺未遂事件 1583年 明智光秀敗北 1593年 織田信長九州征伐 1599年 織田信長天下統一 1600年 織田信長死去 1601年 織田信忠、征夷大将軍に。織田幕府開府 1630年 後金、李氏朝鮮に侵攻 1632年 明、朝鮮に介入 1636年 清から救援要請、三代将軍織田信明朝鮮に出兵 戦争のノウハウは10年戦争しなければ消滅するからな・・・。 1930年頃まで日本が戦国時代であった方が介入しやすいかも。
13 :
名無し三等兵 :2007/11/10(土) 19:36:37 ID:???
>1930年頃まで日本が戦国時代 陸海軍相争いて余力をもって…
14 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 18:17:05 ID:DVoFpuBi
満州八旗が強いのはわかるけどそれ以外はどうなん?
15 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 19:49:41 ID:???
水戸の光圀が鄭成功を支援すべしと言ったとか言わなかったとか。 当時の幕府軍なら20万くらい投入できるかな。
16 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 20:24:00 ID:???
で徳川幕府軍が支那の人の海に飲まれて、挙げ句に補給不足が祟り、支那各地で暴行、略奪、虐殺、強制連行、拉致のやりたい放題、で住民を敵に回し、300年早い蝗軍として、現在まで謝罪と賠償アルのオチか、そんな結末になりそうだな。
17 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 21:02:42 ID:???
18 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 21:30:36 ID:DVoFpuBi
鄭成功が味方なら補給に苦しむことは無いだろ
19 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 23:35:03 ID:???
明の城の大部分は街を取り込んでその周りを城壁で囲った仕様だから、 それほど築城に凝っているわけではなかったが、それでも騎兵主体の ウルムチ軍は苦戦し、モンゴルから迂回して明を滅亡させた。 迂回してきたウルムチ軍の前に日本式築城と、日本軍10万が立ちふさがったら さぞ面白い戦いになるだろうな。鉄砲火力の強さはアジア一だし。
20 :
名無し三等兵 :2007/11/12(月) 16:30:06 ID:???
つか元(モンゴル)清(満州)同様 仮に征服王朝樹立に成功しても いずれ実権を漢民族に乗っ取られ ヘタすれば後に中華民国や人民共和国が史実で主張したとおり 「中華民族の故地」扱いされる悪寒。
21 :
名無し三等兵 :2007/11/12(月) 21:34:27 ID:8LuLEBLj
明が19世紀まで存続していたらアヘン戦争は無かったかも
22 :
名無し三等兵 :2007/11/12(月) 23:47:42 ID:???
ウルムチじゃなくて ヌ ル ハ チ だろw 愛新覚羅 努爾哈赫
23 :
名無し三等兵 :2007/11/14(水) 19:26:58 ID:r0+01GE3
明は朝鮮を味方につけたから滅んだ
24 :
名無し三等兵 :2007/11/18(日) 19:00:35 ID:WE6ZF5aR
ほしゅ
25 :
名無し三等兵 :2007/11/18(日) 19:20:34 ID:uYEwqreb
柳生新陰流が朝鮮柳生を経て清国柳生にジョブチェンジって事か
↑織田幕府三代将軍は秀信。 織田信長の次男の信雄、三男の信孝、弟の長益が分家の御三家となって幕府を支える。 ちなみに秀吉は信長の四男秀勝を養子としていたので播磨、備前、美作三カ国の大大名。 徳川家康は信長から危険視されて関東へ転封。 柴田勝家は信長の妹市姫と結婚したので一族扱い。孫が越前、若狭の二カ国の大名。
27 :
名無し三等兵 :2007/11/29(木) 00:08:00 ID:w7/xYWf+
ほしゅ
28 :
東条大将 :2007/12/03(月) 08:13:23 ID:???
過疎スレになったなここは...。
29 :
辻参謀 :2007/12/03(月) 09:04:31 ID:tPXOj7Hp
>>28 閣下、わが陸軍も派兵して明に恩を売りましょう
30 :
東条大将 :2007/12/03(月) 21:56:06 ID:???
辻君。我輩がこんな所に出没しているのがよく分かったな。 でもここのお話では幕府軍と言う事だ。我々皇軍の出る幕は無いよ。
31 :
辻参謀 :2007/12/03(月) 22:09:35 ID:???
うむー幕府軍となると主力は火縄銃ですな 大筒や石火矢もあるようですが
32 :
東条大将 :2007/12/03(月) 23:17:53 ID:???
明国に派兵するとしたらどういうルートを取るか? 朝鮮半島は既に清国の軍門に降っている。 琉球に一旦兵を集めてそこから行くと言う事になるか? 参考例として薩摩が琉球を征服した時は三千の兵力だった。 当時の日本の渡洋能力からして、万単位の軍を東シナ海経由で送るのは難しい。 三千程度では到底清国の八旗の軍勢に勝ち目は無い。 やはり朝鮮半島から行くしかないか? 朝鮮半島ならば秀吉の朝鮮出兵の先例があり、船をピストン輸送すれば万単位の軍を送る事も可能だ。 しかしそれは秀吉の朝鮮出兵の先例通り、朝鮮半島で泥沼の戦いとなってしまい、中国大陸南方に追い込められた明国を助けるのに間に合わず、滅亡してしまう恐れが高い。 結論として明国を助けるのは相当困難だと思われる。
33 :
辻参謀 :2007/12/03(月) 23:52:38 ID:tPXOj7Hp
閣下、当時の鄭一族は東洋一の水軍を持っていたことを忘れてはなりません
34 :
名無し三等兵 :2007/12/09(日) 13:41:53 ID:XJ1T+3BH
ほしゅ
35 :
名無し三等兵 :2007/12/21(金) 01:07:08 ID:???
>>9 江戸時代の武士は悪質。
自分の家が卑賤上がりだからって、系図捏造するときに、
その辺の名家の系図抹消を行ってから、その系図に自分の名前を
連ねるとかを強権でやってるし。
36 :
名無し三等兵 :2007/12/23(日) 00:13:09 ID:???
戦国時代の日本では火縄銃など個人携帯の鉄砲は普及していたが、 大砲(こちらも「てつぽう」という)はほとんどなかった。 逆に明や後金では大砲の方が鉄砲よりも普及していた。 この辺がどう影響するのやら…。
37 :
名無し三等兵 :2007/12/25(火) 21:54:46 ID:6vZJj+20
38 :
名無し三等兵 :2007/12/26(水) 13:48:34 ID:???
戦って勝てたとしてどう占領確保するんだよ? 生半可な移民政策じゃ逆にこっちが同化されるのがオチだし 英国人のような狡猾かつ残虐な植民地政策をやるには 日本人はお人よし過ぎると思うが
39 :
名無し三等兵 :2007/12/26(水) 21:25:47 ID:tjjBvgAu
>>38 誰が占領するといった?
ここで幕府軍を派遣するメリットは何かというと
1 明なら清のように易々と欧米に侵略されなかったのではないか
2 海外に派兵することにより幕府の意識改革が出来るのではないか
3 明に恩を売っておけば後々貿易なんかで得できるんじゃないか?
4 浪人を処分して治安対策
くらいかな?
40 :
名無し三等兵 :2007/12/26(水) 23:17:58 ID:???
>>38 ありゃあオランダやイギリスから買ったヤツだな。
日本製の大砲は性能が低くて使いもんにならなかった。
41 :
名無し三等兵 :2007/12/27(木) 15:29:56 ID:FXJoZWfT
>>40 当時の英蘭は中国に非介入の方針だったから今度は売ってくれないだろうな
42 :
名無し三等兵 :2007/12/27(木) 18:35:12 ID:???
つかここ軍板だろw なんでこんなスレがあるんだ? まぁ日本乞師のタイミングが悪かったな 福州の隆武政権に重鎮である鄭芝龍からの乞師要請に対して、幕府は内々に出兵の準備に着手していた 清軍によって福州は陥落して隆武政権は滅亡、鄭芝龍もさっさと清朝の招撫に応じた事が伝わって出兵計画がオジャンに 隆武政権滅亡が1646年だから、史実のままの状態なら、この時が日本の本格介入の最後のタイミングかな 鄭成功の南京経略が成功していらば、また違ったかもしれないが
43 :
名無し三等兵 :2007/12/27(木) 18:53:44 ID:l30hw3pR
日本の船と鄭一族の船を総動員したとして、どれくらいの規模の部隊が派遣できるの?
44 :
名無し三等兵 :2007/12/27(木) 19:11:12 ID:???
正直分からない 1630年代〜40年代には鄭氏一族は1000隻の船団をもって、東南沿海に覇を唱えていたと言われる 1000隻は大げさだと思うし、外洋航海が出来る船はもっと少ないと思う 例えば、1863年に清朝の施琅率いる水師は300隻の艦船に二万?(詳しく覚えてない)の兵をもって澎湖を制圧している 澎湖諸島は台湾海峡の中にあるから、ちょっと比較しがたいと思うけど まぁ幕府が船団の建造を実施しても、数十隻ほどが限度だと思うし(船よりも船員とか)、一度に輸送できるのはよくて数千人前後かな? 最もその後も断続的に補給・輸送はされると思うんで万単位はいくと思うけど
45 :
名無し三等兵 :2007/12/27(木) 19:13:22 ID:???
あ、間違えた 施琅が澎湖へ侵攻したのは、1863年ではなくて、1683年だ まったく1863年なんて太平天国の乱の末期あたりじゃないか
46 :
名無し三等兵 :2007/12/28(金) 17:13:47 ID:gzK6NW7m
某仮想戦記だと10万人近くの兵を送ってるけど、 現実にはやっぱ無理か
47 :
名無し三等兵 :2007/12/28(金) 19:50:14 ID:???
明も間接的に滅ぼした秀吉オソロシス(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
48 :
<`∀´> :2007/12/28(金) 21:02:27 ID:???
49 :
名無し三等兵 :2007/12/28(金) 21:42:42 ID:???
>>46 まぁアレは、16世紀中に東南アジアへ進出して、大規模な船団を保有しているいし
それに10数万といっても大半はあぶれた浪人を送っただけで、文字通り棄民的行為だし
断続的な補給を考えなければ、10万ぐらいは派遣できるかも
しかし傭兵を数万送っただけでも、中国大陸は更に混沌とするだろうね〜
もしかしたら、幕府からも見捨てられた浪人たちが勝手に国を立ち上げるかもw
50 :
名無し三等兵 :2007/12/28(金) 22:05:07 ID:???
>49 史実で日本兵が中原の奥深くまで踏み込んだのは、大東亜戦争が空前絶後だしな。 明への応援出兵を本当にやっていたらどうなったか興味深いところではある。
51 :
名無し三等兵 :2007/12/28(金) 22:21:32 ID:???
>>50 正直分からん
中国支配を始めたばかりの清朝にとって数万の日本兵が出現するだけでもの、とても危険だと思う
まぁ南明政権に鄭氏勢力、李定国・孫可望などの琉賊勢力、清朝に帰順した漢人軍閥(呉三桂などいわゆる三藩など)
さらに一応は清朝に従っているけど、裏では逆らいたい朝鮮、あるいは外モンゴルに西蔵のダライラマなど
あと、当時台湾にいたオランダも絡んで(これは日本の「鎖国」体制も関ってくる)
まぁカオスだろうね〜
当時の幕藩体制下の日本も当然大きな影響受けるだろうね
52 :
名無し三等兵 :2007/12/29(土) 16:51:31 ID:tcx1Fbic
風土病が怖いが、やってみてほしかったな。 清国の台湾支配を阻止して、鄭成功が倒れたあとは日本が支配。蝦夷地を 東北諸藩に警備させたみたいに、島津や鍋島に管理させる。いまごろ、 日本国の「台湾道」とかになってたりして。
53 :
名無し三等兵 :2007/12/29(土) 21:10:25 ID:n04InHc8
>>52 幕府が西国の外様大名にそんな権限は与えないと思う
でも実現してたら造船技術がもう少しましになったかも
54 :
名無し三等兵 :2007/12/30(日) 15:49:24 ID:???
まぁオランダ・清・明・日本の どこが手に入れても不思議ではない時代だったな。 あの当時は琉球みたいなもんだし。 鄭成功の傀儡政権は悪くない
55 :
名無し三等兵 :2007/12/30(日) 16:56:01 ID:NGgk7koQ
南明、北清の分裂中国だと史実より早く欧米に搾取されそうだが?
56 :
名無し三等兵 :2007/12/30(日) 18:19:03 ID:???
日本が介入したら混乱が更に拡大し明滅亡が早まる悪寒。 太陽サイトでも最大15万人派兵だけど見事に中国大陸で補給に苦しみ、現地で略奪的な徴発に残虐行為の続出、それに支那から奴隷として日本に強制連行、まさに蝗軍として現地住民から忌み嫌われたオチだった。 まさに300年前の蝗軍、いかにも日本らしいオチ、大陸の泥沼にはまり大失敗の後、清帝国から謝罪と賠償アル確実だな。
57 :
名無し三等兵 :2007/12/30(日) 20:24:17 ID:NGgk7koQ
>>56 下手に清と敵対したりしたら日本まで攻めて来ないか?
58 :
名無し三等兵 :2007/12/31(月) 09:51:19 ID:???
>>55 分裂した方が強いんじゃね?
軍備もしっかりしてるだろうし
59 :
名無し三等兵 :2007/12/31(月) 16:49:04 ID:R8LlUBqI
60 :
名無し三等兵 :2007/12/31(月) 17:22:33 ID:???
満州八旗がサルフの戦いで明軍壊滅させたのって騎馬主体で銃で武装してるのを 撃破したんだからたいしたもんだ。明末、清初って呉三桂、李自成、張献忠、ドルゴン と役者が揃っているから結構面白いんだけど、あんまりこの時代に詳しい本が見当たらない。 張献忠の石碑の殺殺殺殺殺殺ってもう・・・
61 :
名無し三等兵 :2007/12/31(月) 19:35:03 ID:R8LlUBqI
62 :
名無し三等兵 :2007/12/31(月) 20:07:53 ID:???
天生万物以養人 人無一物以報天 殺、殺、殺、殺、殺、殺、殺
63 :
名無し三等兵 :2008/01/01(火) 01:12:11 ID:???
ローマの大カトーみたいヤツだな。
64 :
名無し三等兵 :2008/01/01(火) 18:32:12 ID:YK5iN/vb
日本軍を派遣するとしたら指揮官は誰だ?
65 :
名無し三等兵 :2008/01/01(火) 19:37:53 ID:bqwHQLCh
>>59 高麗の時代は北朝が遼・金南朝が宋だった。
北が南に攻め込むとなると高麗に背後を見せることになる。高麗を味方につけようにしても南朝の冊封を受けてるわけだから当然拒否されるわな。
で、高麗との戦が始まると。
戦いの末に講話で高麗は北朝の冊封を受けるが、その後も緊張が続いて小競り合いが度々起こる(北朝は軍事的勝利を納められなかったため)。
南との関係だが宋との関係も水面下で存続していたし貿易も盛んだったんだと。この頃の高麗は二大国との貿易で儲けていたようです。
高麗は二極外交を展開したようだけど。
李氏朝鮮はどうなんだろうね。軍事力は秀吉の時で総兵力6万だったからな…
高麗軍と遼軍の最大の戦いでの両者の兵力が高麗軍20万、遼軍14万ですから李朝軍の小ささが際だってます。
66 :
名無し三等兵 :2008/01/02(水) 20:39:41 ID:bNkHN7i9
やはり某火葬戦記のように水戸光圀+由井正雪を派遣するしかないのか
67 :
名無し三等兵 :2008/01/02(水) 20:53:06 ID:???
んなことしたら、チャイナドレスがなくなっちまうじゃねーか。 ありゃあ、萌えの定番だからな。明なんぞとっとと滅ぼせ。 むしろ清朝に協力するのが一番。 ヌルハチ・ホンタイジに協力して、恩を売っとけばよろしい。
68 :
名無し三等兵 :2008/01/02(水) 22:29:42 ID:???
あの国は恩を恩と感じ取る感受性を欠いてると思うのだが…。
69 :
名無し三等兵 :2008/01/02(水) 22:31:58 ID:???
江戸時代に最低台湾は取るべきだった
70 :
名無し三等兵 :2008/01/03(木) 02:07:25 ID:???
大海信長伝・下天の世界観だな。雰囲気を楽しむなら買える。
>>64 国内の権力を考慮するなら西国最大の大名、島津氏じゃないか?
あるいは島原一揆のように老中クラスの人物が派遣されるか。
西国には譜代親藩が少ないからねえ。
この時期はタイオワン事件とかもあったんでしょ?この時期に日本が
台湾を支配することは可能なんだろうか。オランダのように
拠点のみの支配でも良いから。
71 :
名無し三等兵 :2008/01/03(木) 20:30:29 ID:GDsIlzdj
>>70 島津氏が討伐に成功してしまったら、日明貿易の旨味をごっそり持っていかれないか?
72 :
名無し三等兵 :2008/01/04(金) 19:41:11 ID:ylsmboP8
国性翁合戦だっけ?
73 :
名無し三等兵 :2008/01/07(月) 19:02:30 ID:???
琉球を起点にして、台湾占領する方がまだ可能性があるか。 半島も山東当たりからも攻めれば裏も付けるが、武士軍団って本当に少ないからなぁ。無理か。 農民も居ないと辛い。 結局戦争なんて敵の敵を旨く利用しないと遂行するのは難しい。
74 :
名無し三等兵 :2008/01/09(水) 11:14:46 ID:???
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75 :
名無し三等兵 :2008/01/18(金) 11:59:14 ID:gQGXv+7F
幕府軍を送る見返りとして明政府に対して、 朝鮮、満州、台湾の割譲を要求したら飲んだかな?
76 :
名無し三等兵 :2008/01/18(金) 12:12:28 ID:kSdS/b+N
満州なんか取ってどーすんの?
77 :
名無し三等兵 :2008/01/18(金) 12:24:25 ID:???
満蒙開拓団を送り込んで日本人の領域を広げるにきまっているだろw
78 :
名無し三等兵 :2008/01/18(金) 22:31:08 ID:???
20世紀と一緒にすな。 清朝初期の策源地だぞ満州。返り討ちが目に見えとるわ。台湾は取るべきだが。
79 :
名無し三等兵 :2008/01/19(土) 22:17:02 ID:K1asd/01
明軍と協力して満州八旗を各個撃破してけばなんとかなるんじゃね?
80 :
名無し三等兵 :2008/01/19(土) 23:52:30 ID:???
清軍の入関後の主力は降清した漢人部隊なんだがね 「漢を以って漢を制する」っていわれている それに八旗はほかにも八旗蒙古や八旗漢軍があるし
81 :
名無し三等兵 :2008/01/20(日) 19:46:45 ID:???
清朝初期の主力軍では勝てるわけ無い。 勃興期では明のような平和ボケも期待できない。
82 :
東條大将 :2008/01/20(日) 20:22:21 ID:VO1NZlJ0
何だ!?まだ続いていたのかこのスレは? 明清交代は家光の時代だ。家光はやる気があったらしいが幕閣が反対したとある。 総司令官は紀伊頼宜、参謀は由比正雪、紀州兵を筆頭に西国雄藩の兵数万で攻め寄せろ! でも実際にこの時代に派兵するとなれば、既に顕在化していた浪人問題解決の為、浪人兵が主力となろう。 烏合の衆の浪人兵を束ねるのは非常に困難だろうと推察する。
83 :
名無し三等兵 :2008/01/20(日) 21:06:55 ID:pj2j9oao
>>82 そこで浪人を束ねる為に
誰かシンボリティックな人間を
作れば良いんじゃないの?
鄭成功に派兵するかわりに
成功したら、台湾をくれって
約束取り交わして、関ヶ原以降
冷飯食ってた、没落大名を取り立てたりして
敗者復活戦的な機会を煽って、やれば良いんじゃ
ないかな?
84 :
名無し三等兵 :2008/01/23(水) 21:24:02 ID:gJNBqxL6
85 :
名無し三等兵 :2008/01/24(木) 02:58:00 ID:???
>>82 そんな小説あったけど監修のガイエ田中に搾取されるのに作者が嫌気差したのか
打ち切りみたいな感じで3巻くらいで終わったな
86 :
名無し三等兵 :2008/01/24(木) 07:02:58 ID:???
黄土の夢だな。 他には韃靼疾風録か。
87 :
名無し三等兵 :2008/02/03(日) 20:35:32 ID:nbBtoTcv
ほしゅ
88 :
名無し三等兵 :2008/02/17(日) 11:35:21 ID:BPomnpCa
火縄銃を束ねて機関銃作ろうぜ
89 :
名無し三等兵 :2008/02/29(金) 17:54:03 ID:EllwNsHA
ネタ切れか? 結構好きな時代なんだが
90 :
名無し三等兵 :2008/02/29(金) 21:21:57 ID:???
ゼーランディア城を強化
91 :
名無し三等兵 :2008/03/11(火) 22:17:31 ID:yR8HmnmV
明国マンセー
92 :
名無し三等兵 :2008/03/13(木) 01:24:02 ID:???
国姓爺かあ〜(感慨深い)
93 :
名無し三等兵 :2008/03/23(日) 19:46:06 ID:KeH7EOg9
関ヶ原の東軍全部を投入しても満州八旗にかなわない
94 :
名無し三等兵 :2008/03/31(月) 17:19:32 ID:???
過疎スレ
95 :
名無し三等兵 :2008/03/31(月) 18:22:15 ID:AdLsR8un
96 :
名無し三等兵 :2008/04/01(火) 10:38:13 ID:???
数の問題じゃね?
97 :
名無し三等兵 :2008/04/12(土) 22:14:20 ID:Mwldrsor
ほしゅ
98 :
名無し三等兵 :2008/05/04(日) 16:00:14 ID:???
__ _ , ´二ゝ─‐-─‐ヘ . / ./∠ ──‐‐-.ヘ. ヽ、 /"..://´‐.T.丁¨ T ー 、 Y ',ヽ /./ .:./:./ :.:./l:.! i.:. !:.:. ヾ..i:. !:.:ヽ / / .:./.:/ :.:./ !:!:. ハ:.: ',:.:.:. `!: l:.:.:ハ /.:, イ.:;'.:.`:ト 、バ:.ヽ\.:ヽ,.:.:.:.:.!: !ヘ:.:ハ / / イ.:.!.:.!:.!, --ヽ、\ ゝ久_丈i:. ! ハ:.ハ /:./ !.:.!.:.i.:f {0} ´ {0} ヾ :!ヽ l:.ハ /:./ , !.:.!.:.iハ /¨ `ヽ j:. j/ j:.:ハ /:/∧,」 !.:.!.:.!ヘ "" トェェェイ "" ,/:.イ!ハ┘:!ヾ //!:.バ:.:.:| |.:.ハ.:V ゝ、 `ー'′ ィ/:./:.:i/^l:.! ヽ レ' !:.! i.:.:.ヾ!ヽハ.:V.:.:.:.:>, _ ィ´V.:/.:.:/ リ:| !:i !.:.:.:.:.:.:.:{ハ.:V'´ /′ .少'/`ー| /j/ ヾ ヽ_, '7// /-、 -/ " /フ ヒ=ヽ ハ ヽ. /// /'´ ̄/ /// ,`弋 \ / { y'// ,'---/ //- ′.Y´ , `ヽ`l / ヽfl l l ! / //〈 `ー〈::....ノ V / !l l !. ! ./ /// ヽ_ー 、 `ヾ_/ // . / _∧ l ! !ロj /// フ-、`ー┴‐-〃 . / / ハヾ l l /// ヽ | `ー‐一′
99 :
名無し三等兵 :2008/05/05(月) 22:00:02 ID:???
日本軍派遣しても何にも益はないからなw せいぜい鄭成功に感謝されるくらいだろ それに火縄銃じゃ広大な中国大陸では使い勝手が悪い でもこの時代面白いよな。 明治以前で唯一日本が中国と濃密な関わり持った時代だし
100 :
名無し三等兵 :2008/05/05(月) 22:11:54 ID:S7DyjMjh
>>99 いや、火縄銃は中国大陸でも双方で大いに活用されてるよ。
だからと言って日本軍がどうこうとは言わないけど。
>>101 敵数が多すぎるからな。ゲリラ戦なら使えたかもしれないけど
所詮は夷を以て夷を制すだから、他の遺明の人が応じるかわからないし
リスクが大きすぎるわな
補給で苦しんだ日本幕府軍が中国人民から略奪、虐殺やりたい放題やってモラル崩壊して、蝗軍と言われて 大清帝国から江戸幕府に謝罪と賠償請求されるオチだろな、朝鮮出兵から反省無しで、大陸で騎兵や砲兵の恐怖も植え付けられそうだ。
大坂の陣からそんなに経ってないし、攻城砲のたぐいはあるんじゃないか?
105 :
名無し三等兵 :2008/05/06(火) 19:27:52 ID:wkJzvNiQ
自己レスですまんが、調べたところによると、 大坂の陣では大筒や石火矢、英蘭製の大砲が使われた とあった。 ならそんなに清軍を恐れることも無いんでね?
補給はどうするんだ、まさか現地調達で略奪で賄うきかよ、蝗軍だぞ、後大陸のモンゴル馬の本格的騎兵隊に火尖の原始ロケット、大陸の本格的城塞都市、まさか朝鮮出兵の失敗から何にも学んでいないの。
107 :
105 :2008/05/06(火) 19:38:10 ID:???
当時東洋最大の水軍を持つ鄭一族が味方ならまったく問題ない 技術さえ支援して貰えれば日本だって造船出来るし
>>106 補給は鄭一族が海上保護してくれるからある程度は日本から送れるだろ。朝鮮では海上封鎖されたのが致命的だから
あと騎馬隊は少人数だし鉄砲や大砲で狙撃すりゃあいいでしょ。
馬なしの白兵戦なら負けるとは思えない
朝鮮での海上封鎖というのは半島西岸への進出を阻止された事を指してるの?
110 :
名無し三等兵 :2008/05/14(水) 21:40:44 ID:YGPvl+zI
この時代に台湾をゲトしてたらどこの藩の物になってたんだろ?
琉球王国を江戸幕府の直轄属国で台湾は関ヶ原の負け組大名の領土でいいだろ、毛利家、島津家、上杉家、伊達家辺りで。
あ、いい人がいたよ、八丈島の宇喜多秀家が、宇喜多家を台湾にやって大名にすれば。
多分天領だろ。 で、取り潰した大名家やその家臣を代官や奉行に据える。
114 :
名無し三等兵 :2008/05/15(木) 23:55:33 ID:05S8r8pv
そりゃ天領じゃなきゃ密貿易やり放題だもんな
>>111 伊達は負け組では無いだろう。
約束は守って貰えなくとも微増はしているし。
116 :
名無し三等兵 :2008/05/17(土) 16:01:34 ID:k6ZZQJaY
下手に台湾なんか所有してると、イギリスあたりと戦争になってしまわんか? まあ内地から台湾までの航路がある分大型船の技術は発展するかもしらんが、 阿片戦争の清の様子を見るとなぁ…
台湾くらい大丈夫だろ、海南島やフィリピン、インドネシアはやばいと思うが。
南明が存続するために必要なのは清への土下座外交、ソースは南宋。
中華統一を目指す清が明の後継を自称し、自らの正統性の根拠にしている以上、それは有り得ない。 長平公主を旗印に皇族の反乱として南明を鎮圧する口実にも出来る。 まー実際はそんな事すら必要無かったけど。
121 :
名無し三等兵 :2008/05/18(日) 19:55:15 ID:NhLQgQEj
いっそ国民党みたいに明の皇帝が台湾に逃れるってのは?
そこで幕府軍10万の援軍ですよ。これで南明は300年生き残れる!
123 :
名無し三等兵 :2008/05/19(月) 20:58:41 ID:/21ShfMS
>>122 それで阿片戦争で大敗北するんですね
わかります
よしわかったから誰か書け
125 :
名無し三等兵 :2008/05/23(金) 22:49:27 ID:gGP+Bnr/
時は1840年 日明蘭の三国貿易で栄える台湾に英国東洋艦隊が襲いかかった って感じか?
>>120 皇位正当性は崇偵帝の皇子二人の方が強いから公主〜はありえんでしょ
南京の福王政権があっけなく崩壊して連携がとれなかったこと、これに尽きる
127 :
名無し三等兵 :2008/05/31(土) 20:02:11 ID:eEwWmSWg
つまり明を滅ぼしたのは秀吉ということでつね?
128 :
名無し三等兵 :2008/06/07(土) 16:06:38 ID:WFlOEjrd
あげ
129 :
名無し三等兵 :2008/06/27(金) 23:09:40 ID:h2U5sQmn
ほしゅ
>>105 当時の大砲って野戦で役に立つレベルだったっけ?
俺的には、大砲が足りなくて清軍が恐いというよりは
大砲が足りなくて要塞が攻略できない
って感じになるんじゃないかと思うんだが。
131 :
名無し三等兵 :2008/07/04(金) 12:36:46 ID:ryPXkcgZ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215141336/ 【万博】日本では知名度低い?開催地サラゴサ…実は“東経135度(日本の中心)でアジアを2分割し植民地支配”する500年前の協定締結地
1 :早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/07/04(金) 12:15:36 ID:???0
<参考:サラゴサ協定(Treaty of ZaragozaもしくはTreaty of Saragossa)
この植民地支配を防いだのは、織田信長の国家統一・豊臣秀吉のキリスト教禁止・徳川家康
の鎖国および日中混血ハーフの鄭成功による台湾統治(スペイン・ポルトガルの両国に代わり
極東進出したオランダ拠点を撃破)と言えます>
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1401-1500/1494_torudeshiryasu.html 新航路発見を機に、スペインとポルトガルは争って通商・植民活動に乗り出し、両国が発見し
た土地、島の帰属を巡って紛争が続出した。両国ともローマ教皇下にあったので、1494年、
教皇が教書を出して、両者の進出領域を決定した(トルデシリャス条約)。
アフリカの西岸ベルデ岬諸島の西方の西経45度の子午線を基準に、西方をスペイン、東方
をポルトガルの進出範囲となった。しかし、地球の裏側にも線が必要となるのは明白で、1529
年には、サラゴサ協定によってアジアでの分界線を東経135度に定めた。この線は日本を真っ
二つに分断する。
そして1543年にはポルトガル人が種子島に、1549年にはスペイン人、フランシスコ・ザビエル
が鹿児島に上陸する。まさに日本は二つの侵略国の先端が衝突する地点にあった。
132 :
名無し三等兵 :2008/07/04(金) 12:38:57 ID:bG6LQABC
133 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 12:55:05 ID:PAF6YY9g
清軍騎兵も騎兵を防ぐ為の 明軍の塹壕を越える為に 下馬戦闘して居たと言うが 明軍も近接戦は出来ないのかだろうし 簡単にやられたのはどうなのかだが 火器を扱う兵の比率が余りに多かったから 近接戦には脆かったと言う事かも知れぬが 日本の鉄砲足軽ではどうなのかだが 近接戦には弱いとしても 下馬して来る相手を可也銃撃で混乱させられないのかだが 明軍もこの時点では火縄銃を可也装備していた訳だろうか
>>106 清はそれほど騎馬偏重ってわけではない
サルフの戦いでは下馬しての歩兵突撃で大砲小銃完備の明軍の陣地を瞬殺してるしな
騎馬で矢の雨を降らす事もあるけど
攻城戦とかでは槍歩兵による、城外へ逃げた明兵の包囲とかもやってる
こういう場合包囲された明兵は悉く皆殺しにされたという
野外での戦闘は朝鮮での日明の戦いでは有り得ないほどの一方的虐殺ばかり
135 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 13:04:32 ID:PAF6YY9g
近接戦に成れた騎兵が下馬して大量に突撃して来ては 銃兵しか居ない様な軍では厳しいと言う事かも知れぬし 火縄銃も日本の火縄銃の様に狙撃は無理なら 近距離でしか敵を阻止出来ない訳だろうか
136 :
名無し三等兵 :2008/07/04(金) 20:38:35 ID:ngHyv9/J
近接戦での日本刀の強さをお忘れなく
137 :
名無し三等兵 :2008/07/05(土) 00:25:22 ID:2eNnId8X
秀吉や家康が中国を支配していたら 今ごろ日本は中国の日本省。 女真人の満州と同じように日本中に漢民族が入植しています。
138 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 04:22:50 ID:gQZ5FfMs
明軍には日本刀は有っただろうが 銃兵が大半なら清の下馬した騎兵には 到底対抗出来なかった訳だろうが 明軍の槍兵や騎兵は可也善戦していた可能性は無いのかだが 日本刀では無く槍が主武器と言う事かも知れぬが
139 :
名無し三等兵 :2008/07/05(土) 16:08:43 ID:IEI1jO7Y
>>137 このスレの趣旨では明を援助して、台湾or朝鮮を貰おう
ということではなかったか?
大坂ですでに「若いもんは戦を知らない」と嘆かれてる記録があるわけだし、島原の乱の幕府軍はさらにアレだろ。 秀吉時代の「精強日本軍」は見る影も無くなってしまってるんじゃないかなあ。
141 :
某研究者 :2008/07/10(木) 14:34:36 ID:1rEBRJkE
日本軍も銃兵の比率が増えているから 清軍騎兵の下馬突撃には対抗出来るのかだが 近接戦能力は兎も角 銃の腕と言うのは極端には落ちないとすると 近接前に可也撃退は出来ないのかだが 清軍下馬騎兵の近接戦には対抗出来るのかどうかだが
142 :
某研究者 :2008/07/11(金) 16:14:02 ID:+TT2CD2c
143 :
某研究者 :2008/07/11(金) 16:16:21 ID:+TT2CD2c
ブリガンダインの様な鎧の裏と言うのは どう成っているのかだが 兜の部分の様に隙間は有るのか どうかだが 弓に対抗しているとすれば無い可能性も有る訳だろうか
144 :
名無し三等兵 :2008/07/23(水) 03:32:02 ID:t7HBwFSm
島津もルソン島攻略の許可を幕府から貰っているよ。 何故かその直前に島原の乱、勃発!
145 :
某研究者 :2008/07/26(土) 03:15:19 ID:RYmB6wEU
>何故かその直前に島原の乱、勃発! 此れはルソン島攻略を恐れて スペインが仕組んだと言う事なのか どうかだが
146 :
名無し三等兵 :2008/08/10(日) 19:33:58 ID:j3qt4Y0L
あげ
島原の乱は、食い扶持に困った野良武士の影響が強いだろ
148 :
名無し三等兵 :
2008/09/07(日) 17:42:48 ID:Fh4S6JmW ほしゅ