【X-32、F-32】JSF総合スレッド6機目【X-35、F-35】
全然形になってねぇじゃん
実機がないんじゃX-35以下じゃん
目標としてはコストと整備性で単発小型なんだから
心神は双発の時点でもうダメなんだよ
X-32はかっこいいな
かっこよくはないが、可愛いという人は居る。
X-32もF-32に磨けばきっとカッコよくなるよ!
X-35だって今考えるとデブだったし
あのインテークをどうにかしないとな。
ストラマに習って3インテークで1.75発エンジンに
F-35が難航しているというのは根も葉もない噂だ
議会は08年度の予算を通している
不具合の発覚する量も通常の三倍だからやばそうに思われてるだけだろ
アメリカの航空機や艦船の開発が予定通りにいった試しなんて無いし
スケジュールの遅れはあるものの、深刻な不具合というものは報告されていない
要求かつ主眼の一つであった「安く」というのはもはや実現不可能だと思うんだけど
まぁ「安い」の定義次第でもあるけどさ
インテークの不具合は設計からいじくりなおさないといけない欠陥なのでは?
音速を超える方法が解らない状況が、深刻ではないのですか。
>>924 前後で発言した人間の人格が異なるんだが
勝手にくっつけないでいただきたいね、クソッたれのブタやろう!!!!
前提1 機体の空気の間に境界層があった方が空気抵抗は抵抗が下がる
前提2 境界層が剥がれるとその部分の空気抵抗は上がる
前提3 境界層の空気は遅いのでインテイクから入り込むとエンジン出力が下がる
なのでまともな普通の戦闘機は、境界層の空気を機体表面にはわせたままにする事で
機体表面で発生する空気抵抗は十分下げ、インテイクだけを機体から離して流れが速い空気を取り込んでいる
F-104でもよく見ると、インテイクは機体から離されている
(円錐状のデバイスはショックコーンでわざと衝撃波を出して、音速を超えた空気を亜音速にするもの)
ダメな設計だと境界層剥離が起きて空気抵抗が増大し
剥離した空気だけがインテイクに入り吸気量が大幅に低下するなんて馬鹿な事が起こる
>>927 単発がダメなら双発にすればよいじゃない
訂正
前提1 機体と空気の間に境界層があった方が空気抵抗は抵抗が下がる
潤滑油みたいなものだと思って下さい
その教会葬はどうしたらつくれるのかね?
どの分野にも「ツウ気取り」というのが居ます。
「無知な君達にはわからないだろうけど
F-35は実に実に順調なんだよ」
お笑いとか音楽の分野とかモノ系でこの手の傾向が酷い。
幸いにしてこちらの分野ではそう酷くは無いけど。
上から他の多人数をバカにすることを言うだけで(まあそれが目的だから)、
話が通じるようで通じないのが毎度の傾向ですが。
黒鍵を全身にくまなくぶっ刺し・・・じゃなくて。
大雑把に言うと空気(流体)中を移動する全物体の表面付近に否応無く発生する。
なので境界層をいかにして生かすかが飛行機設計の命題でふ。
しかもステルスという極めて難しい構造上の制約の上でね。
当事国のアメリカ人(とか)の軍ヲタが
これはヤバイよヤバイよ、となっていますし、
軍からAとCの併合プランが出たりとかしないですよ
>もし順調なら
DSIやめて再設計したら
それって1から作り直しに等しい
小手先の修正なら、たぶん効果は薄い
スパホみたいに
なんか読めば読むほど『コンコルドの誤り』とゆー言葉が脳裏に浮かんできてならない
コンコルドは機体設計的な欠陥はなかった。
騒音や運行コストの問題で成功できなかったけど。
F-35は当初の安価なステルスマルチロール機と言うコンセプトが
事実上不可能になった上、要求性能に達するかもわからない状況。
>>939 コンコルドは旅客機として未踏の領域に入った最初の機体なのに、事故率の低さもすごかったよね。
1機しか落ちてない、それも滑走路上の異物による損傷。
X-35は試験機として完成されていた。
F-35は実用機どころか満足に試験も(ry
X-35を復活させるしかないんでね?('A` )b
なんかF-16新規生産のが百万倍マシな気がしてきた
コンコルドはある種の憧れを持てる機種だったし、実際マニアも非常に多い
旅客機だったが、F-35は馬鹿にされるだけだろうな
「やめたほうが経済的にぜんぜんよかった」ってのがコンコルド錯誤だろ?
F-35の吸気問題を解決するために、
地球大気濃度を濃くする事にします。
F-35は吸気を補助する補助機と常にセットで飛ぶようにします。
地球大気を濃くする作業が完了するまではそれにて繋ぎます。
速く飛べばいいんだよ
速く飛ぶ
↓
吸気量が多くなる
↓
さらに速く飛べる
↓
さらに吸気量が多くなる
↓
さらにさらに速く飛べる
>>949 そうか!そうだな!速く飛べば速く飛べるんだ!
「すみません、エンジン全開でもマッハ0.85しか出ませんでした」
そこで最初だけ蒸気カタパルトみたいなので外部から加速してやるわけですよ
やはり空気を濃くするしかないようです
F-35は地球大気が突然濃くなる
可能性に対処するために設計されている兵器です。
これでもし空気が突然濃くなった場合には、
アメリカ空軍は敵無しとなります。
地球で運用しようとするからダメなんだ
金星とかかなり空気濃いよ
宇宙なら空気抵抗が無いからスピードも出るぜ。
酸素はどうするのさ?
>>956 宇宙に酸素を満たす作業をしてから出撃します。
宇宙空間はエーテルで満たされてるから大丈夫だよ
まさかインテークというジェット機の設計の基本のところが
こんな時期になって問題になるとはなあ
だから「おくちアーン」にしておけとあれほど
箱フグにしときゃよかったんだよ
本当に酷い飛行機だなこれは
インテーク狭いといってもF/A-18よりは広いだろ
なんで音速超えられん?
開いていれば空気が入るというものでもないからでしょう。
>>963 F/A-18は境界層の空気は吸わないように出来ている。んまぁ、スパホに至っても
空気不足だし抵抗過大なのは相変わらずのようだけど。