1 :
名無し三等兵:
どうなった
2 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 21:42:08 ID:???
アホか。市ね。
3 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 21:42:30 ID:???
座礁
4 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 21:43:48 ID:???
5 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 21:46:27 ID:???
またゆとりか
6 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 21:51:31 ID:awQ9I1UK
演義の孔明だと勝てそうな気がするけどな
7 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 21:55:47 ID:mLUo5zJB
8 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 21:56:59 ID:???
連環の計で他の船と繋がれて炎上
9 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 22:00:10 ID:???
10 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 22:08:25 ID:???
真面目にあの時代の船ってどんな感じだったの?
11 :
名無し三等兵:2007/10/23(火) 23:16:05 ID:xLY0NWUI
降伏するふりして敵船に火をつけたんだから
そのイージス艦の運が悪すぎたら炎にのまれて大破炎上するかもな
つーかこんな所までイージス艦入ってこれんの?
12 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 00:53:13 ID:???
これって孔明か曹操のどっちかにイージス艦が味方したのか、
それともタイムスリップでたまたまその場に迷い込んだのか、
もうちょっと煮詰めないと何とも妄想もできない。
13 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 01:32:44 ID:???
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
14 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 08:44:48 ID:???
機関砲ひとつ積んだ高速魚雷艇のほうがはるかに凶悪だな
15 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 13:12:24 ID:Kofb1UP2
イージス艦は、対空迎撃に特化した兵器だから、意味ない。
100万の大軍に攻め寄せられて、弾薬を撃つ尽くして、乗員は、惨殺される
まだ、戦艦大和だったら、という想定の方が、なりたつ。
艦砲射撃で、面制圧。でも長江に大和入れるかな。
駆逐艦や、病院船が長江で活動している当時の写真を見たことがあるけど。
16 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 13:27:37 ID:???
矢の雨を対空ミッソーで迎撃萌エス
17 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 13:48:33 ID:???
PBR MkII が数隻もありゃ、どちらの側に付くにせよ、敵は大混乱だ。
18 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 14:17:59 ID:???
>>12 そもそも当時はまだ蜀はまともな勢力の体をなしていない状態だから、
実質孫呉vs曹魏じゃね?
19 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 15:02:42 ID:RSYbB1Ic
海保の巡視船艇が赤璧に登場して機関銃乱れ撃ち
20 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 15:39:56 ID:???
モニター艦
21 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 16:10:46 ID:???
ぶっちゃけ大航海時代の帆船でも余裕で勝てるんじゃね?
河に入ってこれればの話だが。
22 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 16:30:42 ID:???
そもそも長江を越えて侵攻しようとする曹操軍vs長江を利用して防衛しようとする孫権軍の戦いであって、
船だけ出てきたところで双方引いて別ルートを探すなり防備を整えたりするだけだろ。
23 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 17:09:39 ID:???
何度か指摘されているが、座礁して赤壁にたどり着けずに終わりでFA
24 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 20:04:20 ID:???
>>22 曹操軍とすれば、かの地において延々と渡河作戦と慣れぬ湿地での戦闘を繰り返すよりは、
強力な大船団で一気に揚子江を下り、本拠地に至る。ってのは魅力的だったと思うよ。
25 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 23:18:46 ID:JJn0P5CH
川底に座礁の心配があるなら
海保(日本沿岸警備隊)の巡視船艇の船隊のほうが面白いな
2〜3回しか実戦で使ったことのない武装の 機関砲や機関銃が撃ちまくれる
26 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 23:36:36 ID:???
いっそのことおおすみをブッ飛ばしたらどうだろう
27 :
名無し三等兵:2007/10/24(水) 23:40:40 ID:???
>>24 まあそうだけどさ。
曹操軍が被害を受けて敗走してもそれは単なる史実どおりの結果なので……。
28 :
名無し三等兵:2007/10/25(木) 18:11:09 ID:???
搭載ヘリで敵本陣を機銃掃射
指揮系統が消滅したところへ、味方についた側の地上部隊が掃討して終わり
29 :
名無し三等兵:2007/10/25(木) 19:46:18 ID:???
>>15 海戦に限定するなら、敵は古代の木造船だし、弾薬なんていらないんじゃないかな?
大和は言うに及ばず、高張力鋼で出来た1万t級戦闘用艦艇だったら、単純に敵艦艇に突っ込むだけで撃沈できる希ガス
大和よりも瑞鶴を持って行きたいね
内陸数百キロへの攻撃が可能になるので、補給が可能だったら、河川の多い呉ではかなりの力になると思う
30 :
名無し三等兵:2007/10/25(木) 22:02:38 ID:???
ピータンを大量に手に入れる
31 :
名無し三等兵:2007/10/26(金) 02:15:22 ID:???
【赤壁派遣艦隊モデル例】
・「砲艦」
中古の貨物船に速射砲を3門搭載して、残りのスペースには弾薬を積めるだけ積む
搭載力強化の戦闘艦というより、弾薬満載の輸送船に速射砲を付けた感じ
基本はアウトレンジ
万一囲まれたら、体当たりで踏み潰して脱出の上で、アウトレンジに戻る
・「母艦」
中古のカーフェリーを改造して、機関砲装備のホバークラフトを積めるだけ積む
気候の良い水上では、ホバークラフトを小型戦闘艇兼揚陸艦として使う
大部隊に対する揚陸作戦は兵力差から無謀だけど、スポット的な揚陸作戦は可能
・「旗艦」
中古の貨物船を改造して、多目的ヘリと巡航ミサイルを搭載
艦隊の中枢艦として、指揮機能や病院船としての機能を搭載
移動首都として、外交使節を迎える為の会議場も持つ
巡航ミサイルは、敵国首都の宮殿・重要官庁や、内陸深くに布陣する敵軍本陣を破壊するのに使う
砲艦3隻、母艦1隻、旗艦1隻で艦隊を編成
よじ登って来る兵を撃退する為に、乗組員の2人に1個の割合で、重機関銃を装備する
32 :
名無し三等兵:2007/10/26(金) 02:21:30 ID:???
重機関銃は軽機関銃でもいいかも
破壊力があまり大きいと、商船改造の自艦を傷つける恐れがあるし、当時の甲冑なら軽機関銃で十分
軽いから一人で扱えるので、撃退火力の数も増やせる
あと速射砲は、対艦徹甲弾よりも、焼夷弾の方が木造船舶には有効かもしれない
焼夷弾でも甲板は貫通するだろうし、一発命中すれば艦内は火の海になる
33 :
名無し三等兵:2007/10/26(金) 07:25:13 ID:5OsXzOVx
ちょっと見積もりが甘いのではないか
張飛みたいな凶暴なやつに万一乗り込まれたときのことを考えて
甲板上を掃射できる位置に30mmクラスの機関砲が欲しいな
乗員の携帯する自動小銃や拳銃などでは全く効果がないと思われる
内部にも各ブロックに隔壁とシャッターが必要
もちろん甲板・舷側・上部構造物は厳重に装甲する
あと、孔明に雷を落とされて弾薬誘爆アボンはまずいので
マストに避雷針とかもつけたい
34 :
名無し三等兵:2007/10/26(金) 07:41:03 ID:???
>>33 >孔明に雷を落とされて弾薬誘爆アボン
>張飛みたいな凶暴なやつに
三国志演技の設定だとそうだろうね
俺の愛読しているのは北方三国志
孔明は風向きの変化を予知して火攻めの戦術に生かすだけで、超自然的な力を使う訳じゃない
張飛だって、ずば抜けた格闘&白兵能力を持っているものの、スーパーマンではない
演義設定なら、たしかに重機関銃は欲しいね
あと、縮図の計とやらで突然面前に敵艦隊が出現すると、アウトレンジが効かないかも
>内部にも各ブロックに隔壁とシャッターが必要
それは、どっちの設定でも必要かもしれない
艦隊戦で負ける事はないから、一番のリスクは乗り移られる事
付け加えるなら、艦内各所にテレビモニターも欲しい
万一乗り込んで来られたら、限られた人員を効率的に投入しなくてはならないので
>甲板・舷側・上部構造物は厳重に装甲
接近戦を考慮すれば、確かにあった方がいい
霧の中からレーダーの利かない小型木造船で接近されて、火矢を打ち込まれる可能性もある
35 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 17:29:59 ID:0cphiuhr
>>31 日本陸軍の装甲艇やソ連の戦車砲搭載の装甲砲艇を50隻くらい投入
してみるというのはどうだろう。
36 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 17:41:19 ID:???
結構良スレw
37 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 17:49:16 ID:???
米軍がベトナムで使ってた火炎放射器搭載のボートを呉に譲ってあげよう。
これで老人虐待せずとも魏の船団に放火しまくり。
>>34 >三国志演技の設定だとそうだろうね
>俺の愛読しているのは北方三国志
お前、面白いやつだな…
38 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 18:10:54 ID:???
フェイズドアレイレーダーを最大出力で発振すれば歩兵を失明させられないか?
レーダー運用中は乗員が甲板に出るの禁止してる位だし。
39 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 18:27:34 ID:???
草野球の集団に、王監督が紛れ込むようなもんだ
40 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 18:30:45 ID:???
瀬戸内海でしか使えないっていう
高速水中翼のやつとかどうよ
41 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 18:44:37 ID:???
>>15 乗り移られても自衛用の六四式があるだろ?
42 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 00:55:33 ID:???
43 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 02:55:18 ID:???
>>40 進行方向上に丸太を放流されたら水中翼が破損する
孔明や曹操なら、それくらいの策は考えそう
44 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 15:28:51 ID:???
現代兵器をどれか持ってっていいのなら普通に上からクラスター爆弾投下
だけでいいだろ。山の向こう側からMLRSとかでもいいけど。
45 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 16:57:32 ID:???
何万か死んでも普通に想定内の損害だからなぁ。
46 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 20:47:45 ID:???
>>44 何を持って行ってもいいなら、水爆が一番いいだろ
身も蓋もないが…
味方側の部隊を集結させて、敵がそれに応じて主力部隊を集結させたら、その上に一発
それで決着がつく
広大な中国で天下を取るのは、人数の点から無理
現地勢力との連携は必須
47 :
名無し三等兵:2007/10/31(水) 13:23:09 ID:???
ミサイルからの艦隊防空はだな、射程距離に入った青と白以外の物体は全部撃て、命中率が3倍に上がる
48 :
東条大将:2007/11/02(金) 20:24:37 ID:???
そもそもイージス艦が三国時代に紛れ込んだとして、そのイージス艦の乗組員に戦意はあるのか?
「俺達は何でこんな所にいるんだ?」と、途方にくれるだけだろう。
従って曹操側にも孫権側にもどっちにも味方しないで傍観するだけだろう。
また、両勢力からしたらとんでもない鋼鉄艦が現れたと騒然となり、どちらからも敵視されるのは確実だ。
結局どちらに味方しようとしても相手から不審人物及び不審船とみなされるのは間違いない。
仮に暴れて三国時代の人々を虐殺してもそれが何になるのだ? 無意味な虐殺でしかない。
詰まる所イージス艦の乗組員はなすすべが無いだろう。
49 :
名無し三等兵:2007/11/02(金) 21:49:37 ID:Uf73S4h0
ジャ〜ン!!ジャ〜ン!!ジャ〜ン!!
げぇッ!!イージスっ!!
あわわ・・・帆船ではかなわん・・・
へなへな・・・
こうですか?わかりません!!><
50 :
名無し三等兵:2007/11/02(金) 22:29:46 ID:???
長江の幅が広いと言ってもイージス艦は旋回できず、進むを知って退くを知らない。兵法によるおびき寄せの術にハマったので長期戦に持ち込めば間違いなくイージス艦を撃破できる。
51 :
名無し三等兵:2007/11/03(土) 01:46:48 ID:???
52 :
名無し三等兵:2007/11/03(土) 06:55:47 ID:???
>>50 それ以前に、河口付近でも喫水が1M前後とかの河用砲艦を使ってるのに
あんな上流でイージス艦が行動できる筈もなく。
因みにこんごうの喫水が6m強。 タイコンデロガが9m強。 付け加えるなら大和は10mちょい。
53 :
名無し三等兵:2007/11/03(土) 13:51:00 ID:szsutp5j
>>1 局地戦限定なら、イージス艦よりも機関銃を満載した河用砲艦の方が役に立つような気が。
54 :
名無し三等兵:2007/11/03(土) 13:55:52 ID:???
そもそも赤壁の戦いなんて起こっていない、という話を耳にしたが。
赤壁古戦場とされているところは、確か明代に作られた観光地?だったとか。
南下を図る曹操の軍勢と、阻止を図る孫権軍の武力衝突は間違いなくあったろうけどね。
55 :
名無し三等兵:2007/11/03(土) 14:39:05 ID:???
>>54 赤壁には2つあるんだよ。戦場になったとこと、観光地になってるとこと。
前者は既に川に面してない。
56 :
漢の献帝:2007/11/10(土) 02:30:38 ID:rZHBZHnG
この糞スレ死んだな。 誰も遊びに来なくなってしまった。
最初の設定が糞過ぎたな。
57 :
名無し三等兵:2007/11/10(土) 02:33:25 ID:???
58 :
名無し三等兵:2007/11/10(土) 03:35:23 ID:???
59 :
名無し三等兵:2007/11/10(土) 05:58:01 ID:???
さすがにイージス艦はオーバースペックだし、何より設定が曖昧すぎる
そもそも魏に味方するのか呉に味方するのかも不明
呉に味方するなら、座礁防止の為にあまり動かず、曹操の本陣を砲撃や艦載ヘリの機銃掃射で潰せば、とりあえず勝たせる事は可能だろう
その後は、呉の海外進出を手助けしてもいい
艦内の資料を使って渡海可能な軍船を作る方法を教えて、イージス艦が護衛しながら台湾や倭国へ勢力圏を広げれば、国力で魏を圧倒する事もできるかもしれない
ただ、このテの話につきものの話だけど、補給が一番の問題
60 :
名無し三等兵:2007/11/10(土) 08:32:54 ID:???
ウリナライージス艦世宗大王参戦ニダ?
61 :
漢の献帝:2007/11/10(土) 10:25:11 ID:looLn114
何だ? 久々に遊びに来る奴が来たな。 見てる奴がいたのか?
朕は本来伏完の娘と結婚していたのに、曹操に強要されてやむなく結婚しただけだ。
そこに愛は無い。(涙)
62 :
名無し三等兵:2007/11/10(土) 12:11:34 ID:???
倭の国まで逃げて国王になってハーレム生活して神話に登場する
63 :
漢の献帝:2007/11/10(土) 19:42:27 ID:???
それはもうちょっと後の時代。魏の明帝の時まで待ってくれ。
64 :
名無し三等兵:2007/11/10(土) 22:07:53 ID:???
日本の船なら
魏・呉・蜀のどの国に味方するかで
艦内で内紛がおこる可能性があるのでは
問題は三国時代に対して何の知識も無い
アメリカの船だった場合にどうなるかだとおもう
65 :
漢の献帝:2007/11/11(日) 00:30:38 ID:???
もうこのスレやめようや。 4や12が言うようにもっとどういう設定なのか細かく煮詰めてくれんと妄想も出来んよ。
66 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 00:35:28 ID:???
>>64 考えてもわからないので米海軍基地の門衛の軍曹に聞いてきた。
軍曹はノーサンキューと言ってたよ。
67 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 00:57:00 ID:???
韓国のウリナライージスなら?
68 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 01:04:12 ID:???
69 :
漢の献帝:2007/11/11(日) 08:13:15 ID:???
ならばイージス艦が日本のやつなのかアメリカのやつなのかをまず決めて貰おう。
70 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 08:41:37 ID:???
韓国のやつ。
71 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 08:49:18 ID:???
チハタンで充分だ。
むしろイージス艦よりも畏怖の対象になるかも。うるさいから。
72 :
漢の献帝:2007/11/11(日) 09:07:26 ID:???
↑それは最初の設定を外れる事になる。
73 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 09:32:46 ID:???
やっぱイージスじゃないと駄目かな?
現在の台湾海軍の駆逐艦とかでも楽しそうだ。
74 :
漢の献帝:2007/11/11(日) 19:31:32 ID:???
おっ!台湾の海軍なら面白いな。日本やアメリカと違ってよその国と言う遠慮が無いからな。
ところでアメリカとはどこにある国だ? 朕の時代には影も形も無かったようだが?
75 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 20:04:31 ID:???
>>70 赤壁の戦いなど放置して韓半島へ移動し、文明を築くと思われる
76 :
名無し三等兵:2007/11/11(日) 20:15:33 ID:???
タイムスリップものはいつも思うが補給が問題だよな
77 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 02:22:13 ID:SXTAiObb
現れたとたん普通に座礁すんじゃね?
78 :
東条大将:2007/11/12(月) 06:38:59 ID:???
近代兵力は兵站の問題が欠かせない。最新式の装備になればなるほど兵站の問題が大きくなってくる。
大昔の刀槍の戦いの時代なら現地調達で何とかなったものだが...。
結局の所イージス艦も一時的に活躍出来はするものの、弾切れ、燃料切れした時点でおしまいだ。
その後はどうするのだ?
79 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 06:58:04 ID:???
80 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 09:54:59 ID:???
>>78 時空を超えた補給が不可能という前提なら、生産設備とそれを支える体制(補給整備品の生産・それを支える下請け産業・鉱業を支える技術者集団)を、丸々持っていくしかない
イージス艦を支える事のできる体制…
大規模な都市か、下手をすればちょっとした国家の規模が必要になる
そうなると、それはもう戦闘部隊ではなく、一大移民団だ…
81 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 10:45:39 ID:???
ヘリコプターで脅しをかければいい。
なんなら拡声器もつけて、「我々は神である」とでも触れ回ればたちまち降伏するだろう。
82 :
漢の献帝:2007/11/12(月) 19:06:12 ID:???
三国時代の中国語をどこで学習するのかな? 多分現代の北京語や広東語では通じないぞ。
まぁヘリコプターが飛んで来たら降伏するより逃げるだろうな。
83 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 20:06:57 ID:Efy0L1kT
我是天帝
とか書いてあるでかい布でもぶら下げて、
魏呉蜀構わずロケット弾でもブチこめば
みんなひれ伏すだろ。
84 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 20:55:10 ID:???
WW2ウォーバードワールドカップやりますので優勝を予想してみてください。
出場は参戦国から2機種
Aグループ
ゼロ戦21型(日本) スピットファイアMkV(英国)
マッキmc202(イタリア) メッサーシュミットbf109E10(ドイツ)
ヤク1(ロシア) カーチスP40Eウォーホーク(アメリカ)
Bグループ
四式戦 疾風(日本) P51ムスタング(アメリカ)
ホーカーテンペストV(イギリス) フォッケウルフFW190D9
ドボアチンD520(フランス) レジアーネRE2005サジタリオ(イタリア)
各グループ相あたり戦でAグループ Bグループの総合優勝が決まります。
85 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 22:10:57 ID:8LuLEBLj
イージス艦より南雲機動部隊の方が役立つと思うんだが
86 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 22:26:06 ID:???
>>85 たしかに…
ていうか、信長の鉄甲船が沢山あって、鉄砲隊装備の上陸部隊があれば十分な希ガス
馬が手に入れば、鐙をつけて無敵の精鋭騎馬隊ができるし、機動力と火力を併せ持った馬上鉄砲隊なんて最強
鉄甲船や鉄砲隊だったら、職人を数十人積んでいけば、現地で補給・整備・消耗の補充までできるしね
イージス艦を持って行っても、補給が切れた時点で鉄甲船や鉄砲隊になるのではないか
それくらいなら、艦内の資料で現地生産ができるだろうし
結局、図書館船が最強という事にw
87 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 22:38:55 ID:???
そんならイージス艦にせよ、機動部隊にせよタイムホールを使って
補給ができる設定にしておこう。
現代とのつながりがなくっちゃ、寂しくてやる気なくすわ。
88 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 22:43:08 ID:???
89 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 22:48:05 ID:???
>87
補給が尽きる前に、現在の装備を利用して
いかにその時代や状況に適応するかが
こういったタイムワープ系仮想戦記の面白さだと思うのだが
90 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 22:54:13 ID:???
91 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 22:56:02 ID:???
時間犯罪を謀議するスレは此処ですか?
92 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 23:09:11 ID:???
そういう意味じゃ、続戦国自衛隊のアメリカ側が一番色々妄想できて楽しい。
何しろ強襲揚陸艦丸々1隻ワープというのは豪華すぎる。
93 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 23:12:27 ID:???
こんな時代でも帝国海軍はお上に忠誠を誓うのだろうか?
ってまだ大和朝廷ないのかな?
94 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 23:15:23 ID:C97jnZ3x
起動舞台にせよイージス艦にせよ
河川用の砲艦ではない…
つまり沿岸部しか有効な攻撃ができない。
95 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 23:17:02 ID:???
>>93 ないな。魏志倭人伝の時代よりさらに数十年前だから。
96 :
名無し三等兵:2007/11/12(月) 23:52:51 ID:???
帝国海軍の中の人は高天原とか神武天皇とか信じてるかも
てかこの時代なら石炭で動かせる三笠とかのほうがいいか
97 :
東条大将:2007/11/13(火) 00:06:26 ID:???
やめてくれ。何がタイムホールだ。何が寂しくてやる気がせんわだ。
いきなり大昔に放り込まれて、限られた武器、弾薬、燃料で何とか知恵を絞ってその時代に適応していくのを考えるからこそ、この妄想スレが面白いのではないか。
いくらでも武器、弾薬、燃料が補給出来るという設定にするのは、要するに考えるのが嫌だと言う事だろう。
思考停止した奴に意見を言う資格は無いぞ!
98 :
名無し三等兵:2007/11/13(火) 00:09:51 ID:/YHOKWB2
うみなりがこえをけしさって
あかりともすはかないここーろ
きえないようにー
むねにひめたー たかなーるおもい
けさないよーにー
99 :
名無し三等兵:2007/11/13(火) 00:15:35 ID:???
>>1 イージスなんてオーバーキルだ。
クリーブランドかブルックリン級1ダースありゃ充分。
100 :
名無し三等兵:2007/11/13(火) 00:23:11 ID:9/G4iGOQ
ペリー艦隊で十分
出た。厨房御用達「オーバーキル」w
>>100 大航海時代の砲艦で十分
火薬と製鉄と造船の職人を積んで行こうぜ
103 :
漢の献帝:2007/11/13(火) 05:39:35 ID:???
織田信長の3000丁の鉄砲隊があれば、火攻めをするまでも無く当時の曹操軍80万人は総崩れ間違いなしだな。
>>103 正面からぶつかると、さすがにキツイんじゃないかな
鉄砲といっても機関銃ではないので、260倍の敵を全滅させるのは難しい
ただ、鐙付き馬上鉄砲隊でアウトレンジしていけば、どんどん魏軍の兵力を削いでいく事はできそう
殺せるだけ殺して、包囲されそうになったら退却、を繰り返す
騎馬隊だけで追って来たら、鉄砲によるアウトレンジを基本にしつつ、接近戦になったら鐙の力に物を言わせて撃退
もしくは機動運用で曹操の本陣を突くか
80万の軍勢から放たれる流れ矢に耐え切れるのだろうか? 特に馬が。
106 :
東条大将:2007/11/13(火) 20:16:23 ID:???
いや!いくら精鋭の曹操軍でも見たことも無い兵器で味方がばたばたと死んでいけば怖気づいて壊走するのは目に見えている。
最初の三千人くらい倒せばあとは総崩れだ。 みんな死にたくないからな。
そのうち鉄砲を撃たなくても、構えるだけで逃げ出すようになる。
その後の戦いは鉄砲を構えるだけで勝利出来る。あとは弾薬が尽きてもそれを秘匿しておけば脅すなり、なんなりして天下を制覇できる。
>>105 火縄銃って矢よりも飛ぶのでは?
アウトレンジできないかなぁ
発 裕仁
宛 東条大将
以下の兵力をもって赤壁の戦いの平定を命ずる
陸軍2個歩兵師団
三八式歩兵銃2万挺
八九式重擲弾筒50門
四一式山砲100門
九七式中戦車50両
九五式軽戦車100両
一式戦I型30機
99双軽20機
97重爆20機
あきつ丸、神州丸
〜おまけ〜
海軍部隊(司令 栗田健男)
「扶桑」「山城」
天龍級2隻、睦月級6隻
重油、軽油、弾薬を満載した輸送船6隻
>103
歴史上の近似例として
インカ帝国対スペイン征服者のカマハルカの戦いが参考になるかもしれないが
中国側は騎兵に対し精神的抵抗力はあるし、すでに弩の存在も理解している
騎兵と投射兵器についてある程度訓練を受けている兵士の割合が多いから
インカ帝国みたいなパニック状態は起こりにくいかと
奇襲に成功すればある程度パニックは起こるかもしれないが
実戦経験豊富な中国は事前偵察や火縄の匂いで、存在をかぎつけ
奇襲効果が低下する可能性はきわめて高い
また、戦国当時の衛生管理体制なら信長側が疫病に襲われる可能性も
かなりあると指摘しておこう
>>107 矢だって狙って飛ばすのではなく山なりに降り注がせるのが戦争ではメインの使い方なので射程は長い。
あと、当時から攻城用のカタパルトみたいなのがあるのを現代兵器側は忘れてはならない。
魏は全盛期で70万の兵力を有していたと言われている
広大な魏をまるっきり空にして全軍で出てくる事は考えにくい
補給線を守る兵力の問題もある
曹操軍80万というのはさすがに過大で、当時の人口なども勘案すると実数はせいぜい20〜30万といったところではないだろうか
Wikipedia説では15万との事
ちなみに演義では、実数50万自称100万らしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A3%81%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 史実に基づくのか、演義に基づくのか、
>>1の記載からは不明だが、以下史実に基づいて考えてみる
全盛期の織田軍が全軍でタイムスリップすれば、兵器の性能差を考えたら十分勝てる兵力だったように思える
長篠派遣軍や本願寺方面軍だけだと、楽勝とは言えないだろう
だが、刃物鍛造技術一つとっても、三国時代の中国と戦国末期の日本では全く違う
騎馬部隊においては、鐙があるのと無いのでは大違い
それに加えて鉄砲隊まで出てきては、長篠や本願寺方面軍単独でも十分勝てたのではなかろうか
演義に基づいて実数50万だと、方面軍単独ではきついかも
織田の全軍をタイムスリップさせる必要があるように思える
>>111 魏には防衛拠点となる砦や城、安定した補給があることを考慮した上でそれを言ってるのか?
>>111 >全盛期の織田軍が全軍でタイムスリップすれば
兵器の性能差は、それほど大きくはないはず。
飛び道具も、火縄銃と弩では大差ないだろうし、むしろ弩の方が強いかもしれない。
何より、騎馬軍団と水軍の規模は魏の方が圧倒的に上では。
114 :
東条大将:2007/11/14(水) 22:43:16 ID:???
陛下!二個師団も出して頂き恐悦至極であります。 おまけに飛行機や軍艦、弾薬補給船まで...。
至れり尽くせりのご配慮。感謝の言葉もありません。
少し希望を奏上させて頂くと、「扶桑」「山城」は遠慮させて頂きます。燃料食いそうなので...。
飛行機も飛行場が無さそうなので使い道に困ります。出来れば軽空母「鳳翔」一隻をお貸し頂ければ色々と有用だと思います。艦載機は旧式の複葉機で充分です。
それから天竜級の軽巡洋艦よりも友鶴級水雷艇の方が有用だと思われますので、そちらを10隻くらいお貸し頂ければ有難いです。
それから弾薬補給船の他に病院船「氷川丸」もお借りしたい。これで完璧です。
必ずや大戦果を挙げて陛下に戦勝の報告を奏上いたします。
115 :
裕仁:2007/11/14(水) 23:23:45 ID:???
よろしい
扶桑、山城に代え鳳翔、龍鳳をつかわす
ただし艦載機は96艦攻と96艦戦しか用意出来なかった、すまない
116 :
名無し三等兵:2007/11/15(木) 05:51:36 ID:ZejJW56l
>>113 水軍に関しては、16世紀における在来型艦隊が鉄甲船に抗し得ないのは、本願寺攻めで毛利水軍と戦った際の戦史からも明らか
当時日本で圧倒的に一番強かった毛利水軍でさえ、歯が立たなかった
三国志時代の水軍では、とうてい鉄甲船に敵わない
また、ビザンチン帝国が原始的な火炎放射器で周辺海域の制海権を握っていた事も例になる
大砲は火炎放射器とは比較にならないほどのメリットがある
火矢が鉄甲船に到達したとしても、側面の装甲板では燃えないので、甲板に落ちた分だけ消火すれば炎上する事はない
三国志時代の戦闘艦では、艦は簡単にアウトレンジされてしまうと思われるので、蒙衝による過飽和突撃さえ警戒しておけば問題ないと思われる
騎馬部隊においては、鐙の有無だけでも槍の攻撃力が4倍違うと言われているくらいだから、馬に乗って戦うという根本的な原理は同じでも、全然異質の戦闘力と考えるべきではないか
例えば、基本的原理は同じでも、120ミリ砲搭載の戦車と105ミリ砲搭載の戦車では、キルレシオが全然違う
一番差が出にくいのは歩兵部隊だけど、製鉄・鍛造技術が違うので、仮に同じ技量の兵士であっても人数あたりの戦闘力にはかなりの差があるのではなかろうか
圧倒的な兵力差があれば別だが
現代戦でも、同じ火薬で飛ぶ砲弾でも、明治時代の野砲と現代の特科部隊の野砲では、同じ口径で比べたら威力がかなり違う
戦艦三笠の艦載砲と現代護衛艦の速射砲では、同じ口径で比べたら威力は随分と違うのではなかろうか
結果、制海権だけなら方面軍レベルで十分に対処可能だろうけど、比較的差が出にくい地上部隊を考慮して、演戯レベルの兵力なら織田軍全軍が必要と考えるのだが
三国志のアニメで曹操の船団が大型の火矢を使ってたけど、鉄甲船は大丈夫か?
118 :
東条大将:2007/11/15(木) 08:16:06 ID:???
陛下!首尾よく作戦が終了したとして、赤壁派遣軍はどうやって帰還させるのか教えて下さい。
119 :
裕仁:2007/11/15(木) 08:50:35 ID:???
>>118 それは理研で開発されている航時機で帰還してもらう
馬そのものの性能が日本<<中国じゃねえか?
当時は日本にいた馬って小型の奴だけだし……。
>>116 製鉄、鍛造技術が違うっていうが、戦国時代に至るまでにそんな大きな技術革新ってあったか?
武器そのものは確かにある程度進化しているが、それは日本国内で使う上の進化であって、
大陸で同程度以上に有効に使えるとも思わないし。
122 :
東条大将:2007/11/15(木) 17:54:46 ID:???
理研の仁科博士は原子爆弾の研究で忙しいんじゃ?
123 :
名無し三等兵:2007/11/15(木) 18:17:47 ID:7h1Zz0qk
本願寺攻めの場合、石山本願寺という明確な戦略目標があったから
戦域を限定できたけど、アホみたいに広い中国で6隻の鉄甲船がどれほど活躍できるか…
先ず艦隊の乗組員に予防摂取じゃな。
>>120 中国には、馬にも装甲した重装騎兵がいたからね。
そもそも、大陸と日本では騎兵の意味自体が違うし。
むしろ一騎でもやられて馬具の技術が漏れたときが一番ヤバい。
>>122 仁科博士には昼間に原爆研究、夜間にタイムスリップ装置について研究してもらえばいいよ。
128 :
東条大将:2007/11/15(木) 21:00:56 ID:???
仁科博士過労死...涙。
とりあえず、零戦、隼、艦爆、艦攻に1機ずつエースがいたのは間違いないな
だから、イージス艦は座礁しちゃうでしょ砲台以上の意味無し
>>130 127mm砲に20mm機関砲。
砲台としては、まさに無敵だろ。
射程も圧倒的に長いから、攻撃を受ける心配もないし。
数十万の人間や馬、低速船からなる軍勢なんて、艦砲射撃ですぐ粉砕できる。
いや、要塞と同じだから迂回すれば良いと言いたい
>131
その長射程も
観測手段が無ければ無意味だが
あと、弾薬にも限りがあるし
ミサイルや魚雷の弾頭から爆薬抜き取って
ミサイルの推進薬も抜いて分解して新たに
船内で小型ロケット弾大量生産するとかまで考えないと
>>131 その砲撃手を弓の名手・黄忠が討ち取ってしまうからなぁ。
>>134 砲手露出してないからw
つか、砲のそばにもいないし
136 :
漢の献帝:2007/11/18(日) 22:39:33 ID:???
老黄忠は赤壁の戦いに出陣していないぞ!
>>136 そういやそうだな、まだリュウショウの蜀にいる時代だな
139 :
漢の献帝:2007/11/18(日) 22:56:15 ID:???
弾薬切れて関羽の青龍円月刀に斬殺されるイージス艦乗組員。
140 :
タママ二等 ◆F/22JYe/Ds :2007/11/19(月) 11:26:31 ID:yv0xsHeN
このスレがここまで延びるとは(´・ω・)ス
ヲチャーも注目(´・ω・)ス
141 :
名無し三等兵:2007/11/27(火) 11:46:13 ID:Z+wMm+wO
魏呉蜀の連合軍なら負けた
142 :
名無し三等兵:2007/11/27(火) 13:11:29 ID:CK2rrLLh
イージス艦なんて、孔明が魔方陣に篭って雷落とせば終わりだろw
中国シンパのサヨク工作員は、ことあるごとに中国ネタを使用する傾向があるらしい
144 :
ウィナ・ツァハル ◆FH.6lStFnA :2007/11/28(水) 14:05:05 ID:PKH/G9MV
防御戦に持ち込めば、防御側が10倍の戦力に持ちこたえた事例は山ほどあるといわれています。
兵力で数倍の優位にありながら、防御を選択した事例(長篠の戦に於ける織田・徳川軍)もあります。
しかしながら、先込め鉄砲は曲射した矢より射程があったんですかね?
>曲射した矢
防御戦なら、簡易な屋根で防げると思われます
その下から鉄砲を撃てば、負ける事はないかと
ただ、火矢を大量に撃たれるとやっかいですね
トタン板があればいいのですが、織田軍の時代をもってしても、大量のトタン板を確保するのは容易ではないでしょう
146 :
漢の献帝:2007/11/29(木) 18:35:04 ID:???
長篠の戦いは武田軍一万五千対織田軍三万&徳川軍五千だったと記憶する。
従って数倍の兵力差と言うほどでもない。
>>145 曲射した矢の威力ってそうとうなもんだぞ。
単純に考えて見よう、高さ数百mから落とした石に当たったら瓦くらいすぐに割れる
それが鉄で、しかも先端がとがっていたらどうなるだろう
>>149 瓦のような硬い物なら割れるけど、柔らかいものだったらショックを吸収するのではないか
だからといって柔らかい物を突き抜けても困るので、硬い物の上に柔らかいものを重ねれば、どうだろう?
>>150 尖ったものだと柔らかいものを普通に貫通する気が……。
152 :
東条大将:2007/11/29(木) 21:11:35 ID:???
弩でもない限りたいていの矢は盾で防げる。
それよりも三国時代の兵隊が銃砲による攻撃を受けても、パニックを起こさず戦闘を継続する事を想像するのが困難である。
>>152 弩を大量に撃ってきたらどうする?
鉄砲だって、届かなければ単なる大音響発生装置でしかない
154 :
東条大将:2007/11/30(金) 18:55:56 ID:???
諸葛孔明の連弩の法か? あんな物を大量に配備しているとは思えないな。
処で鉄砲とは火縄銃の事を言っているのか?それとも近代火器の事か?
どうもこのスレは妄想の仮定が錯綜してどれに答えて良いのか分からぬ。
普通の弩(つまりクロスボウ)は一般的にありましたけど。
弓ほどの連射はできませんが、精度、威力、そして訓練が容易なメリットがありました。
>>154 閣下、戦国時代の火縄銃の事であります
>>86 >>103-121 あたりを参照下さい
イージス艦ではオーバースペックなので、信長の鉄甲船や鉄砲隊で十分だし、その方がイージス艦よりも現地補給できるのではないかという話です
>>151 硬い物で軟い物をサンドイッチにしては?
>>149 瓦は意外に割れやすい
1m程の高さから金づちを落とす程度で簡単に割れる
いつも現場で瓦職人に怒られるが…
159 :
名無し三等兵:2007/12/03(月) 20:09:34 ID:Jm7ZQpVE
最近、硬い瓦とやらが有ると聞いた
よし、あの船は弾が切れたようだ。投石器で一斉投射をかましてやれ。
161 :
名無し三等兵:2007/12/18(火) 03:16:04 ID:hVid40zb
>>160 弾切れを装い一旦射撃を中止して、油断して攻めてきたところをフルボッコに
実際に弾が少なくなっても、そうとは知らない敵は、怖くて攻めてこれない
信長軍が赤壁で戦うなら鉄甲船は使わない方が良いと思う。
長江は意外に流れが早い箇所もあり、当時の赤壁は正にそう。
当時の造船技術では戦船が流されてしまい戦いそのものが
成立しない、よって赤壁の戦いは実際には無かった、という
説もあるくらいで、そんな場所に航行能力が極めて低い鉄甲船
を持ち込んでも、下手をすれば転覆、そうで無くとも戦術運動は全く
出来ない可能性がある。
それに風土病の影響を無視しているのも気になる。現代の
軍艦ならば、影響は最小限で済むだろうが、信長軍の医療レベルだと
致命的な事態も有り得る。
さらに言うと曹操軍の騎兵を過小評価していると思う。
戦国、安土桃山時代の日本には組織された騎兵隊は皆無と
言って良い。ところが曹操軍には烏丸兵など、整備された
騎兵隊(元々、中国では南船北馬と言うくらいに淮河の
北では乗馬が盛ん)が存在しており(注1)、その威力は
信長軍にとっても侮れないものになるだろう。
信長軍のアドバンテージは鉄砲と進んだ製鉄技術による武具(注2)
信長軍を赤壁に乱入させるならこの点を活かした戦術が
必要だろう。
以下蛇足
注1 洛陽近辺の人口のうち、60%は異民族だった、という説
もあり、馬術に関しては日本人では勝てないだろう。
ちなみに、上記したような中国領内の異民族を塞外の
地に戻すか、戻さないか、といった議論の事をシ戎論
と言い、この論が後の八王の乱の遠因となった。
注2 中国において製鉄技術が飛躍的に進歩したのは宋代。
石炭の使用が高熱を生み、より複雑な武具を作製する
のが可能となった。関羽の青龍偃月刀や張飛の蛇矛といった
演技における代名詞的な武具は実際には宋代になって
はじめて製作が可能となった。
>>162の訂正
誤 八王の乱
正 八王の乱の拡大、永嘉の乱
>>162 騎兵に関しては、鐙の影響はどうなのだろう?
騎兵の攻撃力が4倍になったと聞いているが
鐙でアドバンテージが取れるのは本当に初期だけで、すぐにコピーが作られるのでは。
166 :
162:2007/12/19(水) 14:48:58 ID:???
>>164 鐙の起源については判明していないが、少なくとも紀元前2世紀
には中央アジアの遊牧民が使用していた事が解っている。
またそこから瞬く間に中国等の諸地域に伝播した事も間違い無い。
話を元に戻すと三国時代には鐙そのものは存在している。
性能は、技術の差から言って、多少は信長軍の方が優れているだろう。
しかし、4倍もの性能差を生むとは考え難い。もし、攻撃力に
差が出るとしたら製鉄技術の差からくる武具の性能差
ではないだろうか。
また、実際の戦闘にあたり兵種の攻撃力を高めるのは武具の
性能云々よりも運用法にあるのは歴史が証明している。
(軍板住人には一々、例を挙げるまでもなかろう)
よって『騎兵の有効性』という点では曹操軍に分があると考える。
167 :
162:2007/12/19(水) 15:25:54 ID:???
補足。
中国で鐙がいつ頃から使用されていたかは諸説あり
不明である。ハッキリと歴史に登場するのは隋、唐時代
の副葬品の騎馬傭からで、初期のものは馬に乗る為だけに使用
していたのか、片方しか無い。
ただし、日本での鐙の出現時期(古墳時代)や、先述した
ように中国領内にも遊牧民族が存在していた事から
軍用のものは自ずと異なる可能性もある。
>>166の三国時代に鐙が存在したと記述したのはジョセフ・ニーダム
名誉文学博士の著書「中国の科学と文明」
に拠った。
同書によると、3世紀の中国には鉄製、青銅製の鐙が既に存在
していたという。
よって
>>162のレス内容は『比較的、可能性の高い』事程度に
考えて頂きたい。
168 :
162 :2007/12/19(水) 15:29:53 ID:???
169 :
名無し三等兵:2007/12/19(水) 20:09:28 ID:Pb5bAuEU
>>166 >兵種の攻撃力を高めるのは武具の性能云々よりも運用法にある
戦国大名は中国の書籍に親しんでいた印象があるのだけど、三国時代の戦略について信長はどれくらい精通していたのだろう
逆に、三国時代の曹操が日本の戦国時代の戦略に精通している事はありえない
例えば、現代の戦闘艦がWW2にタイムスリップして帝国陸海軍に加担したら、戦闘力だけでなく、歴史の知識が大いに役立つと思われる
アメリカの手の内が全部分かっている訳だから
同じように、信長は曹操の取りうる戦略を全てお見通しという事はないのかな
三国時代の戦や戦術について扱った兵法書なんてあったっけ?
武田信玄や織田信長も学んだとする孫子はもっとずっと前の書物だし、
そもそも具体的な戦術レベルのことにはあまり触れてない本だしな。
171 :
162:2007/12/20(木) 00:04:28 ID:???
>>169-170 孫子が現在に残ったのは、実は曹操が注を付けた為。
之を『魏武注孫子』というが、信長はこれを逆手にとって
曹操の戦略を多少は学ぶ事は出来る。
ただしあくまでも、『多少』。人文科学が現在程進歩していない
戦国、安土桃山時代では曹操が実際に(史実で)どんな
行動を取ったか、その動機は?結果、どのような影響が
あったか?またその背景は?・・・といった分析には
自ずと限界がある。
また似たような事は曹操の側にも言える。1350年以上の年代の差は
言うまでもなく極めて大きい。編成、戦法、武具、戦略思想等々、
どれもが曹操にははじめて体験するものとなる。幾ら、曹操が
『超世の傑』であっても、当代に冠絶する名将であっても
その差は容易に乗り越えられるものではない。
172 :
名無し三等兵:2008/01/06(日) 21:47:53 ID:UKEvc6Oi
3Cと16Cじゃ時代錯誤も甚だしいなw
確かにこの差は大きいね、まるで帆船vs大和みたい。
173 :
名無し三等兵:
保守