こんな戦艦大和（＋大本営）は嫌だ！９隻目

どうでもいいが、今日は俺のねえちゃんの誕生日だ。

うぅっ泣、鎮魂

http://www.youtube.com/watch?v=25OjtaIe43Y&feature=related

「誕生日なので燃料をください」
と大井にねだる大和

儂は天皇陛下と同じ誕生日。

大井｢…雪風さんから貰って下さい。｣

雪風「燃料あげるから命頂戴^^v」

CR「宇宙船艦ヤマト」でオオハマリをして、46インチ砲で店をぶっつぶし、
警察の御世話になる大和

停泊中にチハタンのグループからイジメを受ける大和。

そこへ訪れてご馳走に与かる辻ーん
「今日は何か祝い事ですか？」
「大和の誕生日です」
「あぁ、それで…」

>>906
オクラホマ「・・・46・・・インチ・・・？」
エンタープライズ「ジャップの戦艦は化け物か！？」
ハルゼー提督「当たらなければ、どうという事は無い。」

結局『大艦虚砲』な大和。

液晶テレビかよｗ

>>906
すっかり逆上して、やってきた警察、軍隊もその主砲で吹っとばしてしまったために、
国家の敵と認識され、国中の艦爆・艦攻の練習台としてあっさり撃沈されてしまう大和

｢さて、スレ主不在のここを1000までどう再利用しようかの…｣
大和がいなくなるのも慣れてすっかり動じなくなった御前会議。

大和「クケケケｗｗｗ」

「勝手に沈めるな！」

大いに憤慨する大和

｢甘いよ、兄さん。私なんか自分のスレで何度沈められた事か…｣
昔を懐かしむ信濃

「俺は全歴史ボカチン選手権で上位進出を狙えるお前とは違うんだ」
ご機嫌斜めの大和

「でも大和は無駄な重油食い軍艦の上位は間違いなく堅いよね」
横から口を挟む軍需省

実は重油の大半を冷暖房＆厨房に消費している大和

46インチ＝115センチ。

長門もセンチの方をインチにしたが結局は浮き砲台で終わる長門。
長門｢この巨砲で浮き砲台は無いだろ…｣
東京で一人泣く101､5センチ砲の長門でした。

対抗して115インチを載せる大和
三景艦のようになってしまった

パラワン水道を無傷で通過しシブヤン海で攻撃を回避し、サマール沖で３群
を全滅させさらに、第7艦隊を撃滅させ、ずっと俺のターンとか言ってる栗田

興＜

ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｰ

朕…く世界の大…と帝国のﾋﾟｭｲｰ…に鑑み
ｻﾞｰ常の措置を以てｻﾞﾘｯ…ﾊｲｰﾙﾋｯﾄﾗｰ…と欲し
茲にｶﾞｶﾞｯ…ﾂｰﾂﾂｰﾂﾂｰﾂﾂﾂｰﾂｰ…ｷｭｰﾙﾙ…に告ぐ
ｶﾞｰｶﾞｰ


誰か！…ｱｯｰ


ｻﾞｻﾞｰ ﾌﾟﾂﾝ

＞



…ΩΩΩ ＜陛下…

金剛「わが子孫、こんごうよ！　ワシは嬉しいぞ！」

>>923
自分の祖先はアーレイバーク・・・と言って良いものか悩む金剛

こんごうの祖先だな
金剛はイギリス紳士の家系だ

今日は『栗田提督記念日』です。みんなでターンしましょう。
…と、栗田スレから湧き出す戦艦大和と栗田健男提督。

｢うおおおお！！！！１！１！
いつの間にか俺の真面目な方の本スレまで落ちてる！！１！１！！｣

今頃になって気がついた武蔵。

「武蔵スレが落ちそうなのも栗田のせい」とスレ違いなことを
他人事のようにさらっと言ってのける猪口艦長

ずっと俺がターン！

大和「やったよ武蔵君を殺した奴等を全員殺したよウケケケケ　あ私・・武蔵君の最後の頼みを忘れてた・・・orz」
最上ちゃんをこの手で殺してしまったうわーーーーーーーーーーーーー嘘だ！嘘だ！
と叫び喉をかきむしり死ぬ戦艦大和

↑死んだ後、オーブとなって大本営の様子を伺いにいったところ、
「厄介者が居なくなったわい。プププ」と喜ばれているのを目の当たりにして逆上し、
怨霊と化して大本営関係者を片っ端から夜な夜な恐怖体験に陥れる亡霊大和。

>>930
毎年6月20日､油流しの祭りの晩に極東の小国で起こる連続怪沈没事件…｡
一隻は艦隠しで行方不明に､もう一隻は祟沈みで謎の沈没をする…｡
この事件は祟りか、それとも人が起こしているのか…｡

　　　　惨劇に挑め!帰還率は1%
　　　　　大和のなく頃に
　　　　　WHEN THEY CRY...

富竹フラッシュならぬ利根フラッシュ

ベニヤ板等で出来た偽装戦艦｢大和｣
気を引く為の偽装戦艦だった大和。

大本営が皆鮭信者
「ははッ」
「奇想で砂」
で、ブリテン脳並みな珍兵器を搭載させられる連合艦隊とチハタン

大和「これより大本営の皆様には殺し合いを行ってもらいます」
長門「渡した紙袋の中に武器が入ってます」
金剛「24時間以内に１人だけ生き残ったらその人には喜びを与えよう」

>>932
最初の犠牲者は畝傍

大和「き、きゅう・・・きゅうぼう？」

実は｢うねび｣とこっそり教える

紅白歌合戦の白組司会に選ばれる大和。
紅組司会は長澤まさみ。

煙突の蜂の巣装甲のせいでサンタが入れない大和

毎年１２月２５日は煙突に詰まった無数のサンタ掃除に追われるという。

「へえ、それはちょっと見せてもらいたいね」と大和の煙突をのぞきこんだとたん真っ青になり吐き気をこらえながら退避していく長門

長門の様子を見るだけで煙突の中が想像できてしまい卒倒する感受性豊かな高雄

なんだかんだで見てみたいが直接はキツそうだから自慢の水偵を射出して観察する利根

>>943
陸奥：「な、なあ、どんな感じだったんだよ」
長門：「蓮コラって聞いたことあるか？あれの・・・」
陸奥：「もういい」

>>946
と、言いつつスッカリ勃起してる陸奥

三笠：「な、なあ、ワシの出撃はいつだ？」
長門：「ご隠居様が出撃する時は日本が本当にやばくなった時ですよ」
信濃：「つーかご隠居は戦艦とは呼べない訳です　大変言いにくいのですが駆逐艦以下です

>>948
商船改造護衛空母以下の藻前が言うな！

と、搭載の三式指揮連絡機で信濃を爆撃撃沈するあきつ丸

ボーグ「俺たちゃ役に立ったんだぞ、信濃なんかと比べられても・・・・」

マリアナ沖に間に合わせてくれれば活躍できたんだ、と力説する信濃

「今日の議題はUFOの存在です」
「……………は？」
「もし来たらどうするか…ということで…」
「実際、戦闘機や偵察機の乗員からは、それらしき報告もあるなあ」
「たるんどる。雲や鳥に決まっとる」
「いるとすれば、ぜひ飛行原理を海軍に教えてもらわんと」
「な…海軍に、とはどういうことだ！」
「陸軍はいらないみたいだし」
「とんでもない。加藤UFO戦闘隊を即投入だ！」
「……え〜、ではUFOの配分を…」



いつもより真剣な御前会議

独逸｢円盤？ハウニブなら今開発中だが｣

実は機体はとっくの昔に開発済みなのに、主武装の殺人光線に手間取って量産に踏み切れない…


なんてことはなく


管轄をルフトヴァッフェにするか宇宙軍を新設するかで大揉めしていた独軍。

こたつみかんでマターリとクリスマスの飾りつけをする、大和ホテル、武蔵ホテルの光景のニュースを見ながら
和やかにおこなわれる御前会議。
　なぜか、こたつ猫が参加している御前会議。

>>948
ぼろくそに言われたので河内、陸奥を酒に誘い出す三笠


三笠つ「信号用アルコール」

無線機が故障したため僚艦と連絡をとるため花火を景気よく打ち上げる大和

「しかしそろそろ今年も終りですなー」
「うむー」
「そしてこのスレも終りに近づいてますなあ」
「しかし今回のスレでは大和の影が薄かったような気がしましたなあ」
「次スレのタイトルからは『大和』の文字を外しても良いのではないかと」
「それでは次スレのタイトルを」

いささか危ない方向に流れかけている御前会議だっちゃ

こんな大本営はいやだ！大和もあるでよ?

こんな大日本帝国(+大和)は嫌だ！

名前が消えるのは嫌だ！by大和

こんな大和（＋御前会議）は嫌だ！１０隻目

こんな太和（＋御前会議）は嫌だ！１０隻目

こんな犬和（＋御前会議）は嫌だ！１０隻目

こんな太ましい犬の大和は嫌だ！１０隻目

こんな大知（＋御前会議）は嫌だ！１０隻目

【大和嫌スレ】クリスマス御前会議【１０隻目】

「明日はクリスマスですね、皆様何かご予定はありますか？」
「・・・仕事だが」
「・・・家で寂しくコタツでミカンだが」
「こうなったら戒厳令を敷いてクリスマスなんてつぶしてやる！」
「む、そうだ！明日は帝国陸海軍の全力を持ってサンタクロースを迎撃しクリスマスを無かったことにする！」
「お、落ち着いてください〜」
「サンタを迎撃するためには航空機は沢山必要です、なので予算の配分を」

嫉妬心であふれる御前会議

こんな連合艦隊（大和もいるよ！）は嫌だ！１０隻目

>>968
｢提案があります。
主なクリスマス会場に雪風を派遣してはいかがでしょうか？
きっと我々の期待に応えてくれるでしょう｣
更に危険な方向にむかう御前会議。

「クリスマスは敵國の文化なのだぞ」
天皇陛下は言った

「しかし、世界中の子供達の楽しみを奪うことは望みません。
サンタクロースには雪風を護衛につけてやりなさい」

陛下は寛大にもそう宣いました。

>>972
しかし陛下、ゆきかぜは空を飛べません。
サンタのソリに追いつかないでしょう。

なぜか軽機の注文が殺到し、製造に追いまくられる陸軍兵器廠

アメリカに雪風をクリプレとして送りつける枢軸国

そして

来年は俺主役だと感じるマウス超重戦車

紫電改スレの伸びの早さに嫉妬する大和。

どうせ書き込んでるやつは紫電改スレも大和スレもだいたい同じだと感づいている大和

もう次スレが紫電改スレでいいんじゃね?
と言い出すやんごとなき人

やはり今の時代でもあまり受け入れて貰えていない事をそれとなく悟った大和

平成の世の中にタイムスリップしたら俺様最強じゃね？とか思ってる大和

駆逐艦樅「あー、今日で年に一度のお勤めもおしまいだ。やっとイルミネーションも外してもらえる」
駆逐艦松「オレなんか正月休みナシですよ。いいなあ戦艦は遊んでばかりで」

駆逐艦櫻「何言ってるんだ、俺なんか仕事来たら二ヶ月近く引っ張りだこだぜ」

駆逐艦杉「どうせ俺は嫌われ者だよ」

マウス：チハに代わってリーダーだ。

ラーテ：オイに代わって創始者だ

金剛「>>982-983俺は結納のシーズンが入ると忙しいし、伊勢も同じ、日向は最近カエル軍曹や知事の仕事で大忙しだぞ」

敷島「毎日パンを作っています」
扶桑「トラックで有名です」
瑞穂「国会議員……なんでもない」

長門「鈴宮ハルヒ○憂鬱で忙しい…」

>>988
大和「俺なんかいつもパチンカスから金を巻き上げるのに忙しいぜ!」

お中元シーズンになると忙しい軍艦のことを忘れないでね