日本/海外の治安系特殊部隊を語ろう11

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483名無し三等兵
和歌山の基地害の書き込み
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久々の書き込みになります。
今回は奴にアナル処女を奪われてから、高校卒業までの1年弱の出来事を書き込ませてもらいます。
私がアナル処女を奪われてから1ヶ月程は、奴は極度に私との接触を拒んでいました。
恐らくは、私が両親や担任に告げ口をしたと思い込んでいたのかもしれません。
しかし、あと1週間程で冬休みに入る土曜日の午後に突然奴は、小さなバックを背負って私の家に遊びに来ました。
玄関で何の事情も知らない母が、「**君久しぶりやね。上がってやー」と奴を招き入れた。
奴は私の部屋に入るなり、「良いものを持ってきてやったぞ」と言い、バッグから卓球のラケットと塗り薬みたいな医薬品を取り出して私に「ズボン脱いでパンツ脱げ」と恫喝しました。
流石に私も「嫌だ」と反抗的な口調で断りましたが、その瞬間いきなり奴が私の顔面を思い切り殴り、転倒した私の両腕に麻紐みたいなものできつく縛って強引にズボンとパンツを脱がしました。
今回もまたブリーフを私の左右どちらか(20年程前なので記憶は曖昧)の太ももに巻き付けました。奴は私を抱くときは必ずブリーフを太ももに巻きつける性的思考があった。
手を縛られてうつ伏せにされているので到底抵抗できないのも判っていたし、こんな姿を母になんか絶対に見せたくない気持ちだったので、ひたすら我慢するしかなかったのを憶えています。
しばらく奴は剥き出しにされた私のお尻をニヤニヤしながら見ていましたが、その後粘着性の強い塗り薬みたいな医薬品を私の肛門に塗りたくり始めました。
484名無し三等兵:2007/11/25(日) 16:18:15 ID:???
現在の彼とはエッチする際は肛門に専用のローションを塗ってもらいますけど、当時はアナル専用のローションがあったかどうかは微妙だったし、さすがの奴も購入する度胸も無かったと思う。
奴は私の肛門に指を入れて巧みにピストン運動を始めました。
私はどうやら当時から肛門が絶好の性感帯だったらしく、「うぁ・・・」と声を漏らしていました。
アナル処女を喪失しているとはいえ、指の挿入は大変気持ちよく受け入れられましたが、到底性器の挿入は激しい痛みを感じる状態で、内心ビクビクしていました。
私の性器・・・ペニスは俗に言う‘仮性包茎‘で、奴は高校卒業するまでずっと私のペニスをネタに誹謗中傷してた。
奴は、快感で隆起している私のペニスを巧みに上下に擦り始めたかと思うと、今度は「俺の舐めろ」と言い私を仰向けの姿勢に変えさせ、私の口に強引に性器を入れました。
私は心の中で歯で噛み切ってやろうかと思いましたが、そんなことしたら奴に何されるか分からなかったので、ただひたすら舐めるしかなかった。
私はフェラチオなんかしたこともなかったので奴的には不満だったらしく、今度は再びうつ伏せにされ卓球のラケットの柄を私の肛門に挿入して再びピストン運動をした。
あまりの激痛に私は嗚咽を出しながら泣きましたが、それが奴をかえって刺激したらしく今度はバッグからカメラを取り出して卓球ラケットの柄が刺さった状態の私の肛門を撮り始めました。
この時の写真が高校卒業までの1年弱の間、私が奴との肉体関係を拒めなかった主たる原因の一つだったのですが。
奴は、その後も永遠と卓球のラケットをピストン運動させていて私はひたすら激痛に耐えていましたが、気がついたら私は射精していました。
それを見てやつは満足したかのように自分の家に帰宅してい行きましたが、それ以降毎週1回は奴に犯され続けていました。
アナルセックス行為が快感になったのは、アナル処女喪失から15回目ぐらいだっただろうか。
最初のうちは今回のような行為ばかりでしたが、時間が経ってからは奴じゃ私に女装させての行為を求めてきました。
この話はまた別の機会に話させてもらいます。