1 :
名無し三等兵:
俺は工兵マンセー派だけどな
2 :
名無し三等兵:2007/08/25(土) 21:30:35 ID:???
一等自営業阻止
3 :
名無し三等兵:2007/08/25(土) 21:31:32 ID:???
―アメリカ合衆国・ホワイトハウス・オペレーションルーム―
情報参謀が、息せき切って駆け込んできた。
「閣下、朗報です!例の"白い軍艦"が突如大気圏を突破して月面に向かいました!また、
残置諜者の報告に拠れば、ジエイタイが人型兵器の開発を中止したそうです!」
「ふーん・・・・・」フランクスは、その報にまったく興味を持った様子もなく、コンソールに
足を乗せてプレイボーイ誌を読みふけっていた。
「閣下、どうなさったのです?これは重大な情報ですぞ!戦運が一気に我等にむいたのです!」
「閣下!」 「閣下、ご指示を!」
「閣下、やつらをやっつけるいい機会ですぞ何をもたもたしてるのです!」
怠惰を絵に描いて額に放り込んだかのようなフランクスに、スタッフからの怒声が飛ぶ。
だが、フランクスはちらりと眉を上げただけだった。 「無駄だよ。この戦争には勝てないさ」
「・・・・・なっ、何故です!」
「考えてみろよ。俺たちは今日本語を喋ってるんだぜ?つまり、この世界を作って俺たちに
戦争をさせたがってるのは、聖書に出てくるアレじゃなくて、黄色い肌をした眼鏡のサルども
なのさ。そんな神どもが、よりによって白人を勝たせるとでも思ってるのか?」
「・・・・・・・・」
黙り込む司令部のスタッフ。いやそれはわかっていたけどさあ。でも俺たち世界最強のアメリカ軍
なんだぜ。やりもしないで負けはないだろうよ。通常兵器限定なら絶対いけるって。
そうした空気を読んでか読まずか、フランクスは読み終えたプレイボーイ誌を床に投げ捨て、
コンソールに放り出していたドミノピザをぱくつきはじめる。
「仮想戦記だって、アメリカ軍は大抵負け役なんだ。それ以下のこの世界で、俺たちがどうやっても
勝てる道理はない。仮に日本軍を全滅させえたとして、そのあとは謎の奇病で国が滅ぶだけだ。
あるいは隕石か宇宙人か。まあどっちにしても同じだ」
「・・・・・仰るとおりです・・・・」
肩を落すスタッフ。フランクスはピザをむしゃむしゃ食べつづけていた。
「気にするなよ。神が飽きたら、それでこの戦争は終わりだ。別に、ホワイトハウスにヒノマルを
掲げさせてやってもいい。それで神の気がすむなら。どうでもいいじゃないか、なあ」
「そうですね。分かりました」
4 :
名無し三等兵:2007/08/25(土) 22:03:07 ID:???
5 :
名無し三等兵:2007/09/02(日) 20:59:41 ID:???
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6 :
名無し三等兵:
大佐