零戦の武装の移り変わりを語るスレ

ここは零戦の武装の移り変わりを語り合うスレです

ネタぐらい振ってくれ

>>1
零戦スレでやれ。

＝以上＝

すいませんですた

削除依頼よろしく

>>5
氏ね？

最後は零戦自体が爆弾になった。
糸冬了

>>7
武装と言うより攻撃方法じゃねえかいっぺん氏んでこい

零戦は飛行爆弾になった。

零戦は２１型だけは、最高！後の零戦は、ボロの欠陥、翼を短くした５２型は特にボロ！

(やっとまともな書き込みがあった）
>>10
確かに５２型は強力武装、完全防弾だったけどその代わり凄い旋回性能はなくなった
２１型は最初で最終形態になってた

>>11
二一型よりは二二型の方がいい気がするんだけど・・・

>>12
ハイ、２１型と２２型はほとんど大差ありません

しかし前線では22型より52型が求められた。

ここは22型甲が一番ジャマイカ？

防禦ゼロより5式が最強。5式があれば疾風も劣風もいらなかった。

零戦は、急降下に弱く早くなると主翼が、折れてしまうとか聞きました。Ｆ６Ｆヘルキャットは零戦が、後部にいたら急降下しろと命令があり、零戦は後を追尾すること不可能だったとか？

>>17
そういう事になります

まっ、武装とは関係ない話しだね。

>>19
そう言う事になります

坂井三郎氏は20ミリを否定して7.7ミリを使用してたらしいが、そういった現場の声を反映させる気は無かったんだろうか？
例えば、翼内に20ミリでは無く7.7を装備するとか。
20ミリに拘るなら、陸軍のようにマウザー砲を使ってみるとか。

海軍の零戦と陸軍の隼は、どちらが強いのですか？

>>21
中にはそう言う意見もありました
>>22
旋回を生かした格闘戦では零戦の勝ちです

>>21
零戦の翼構造だと２０ｍｍを撃ったときの反動で
翼がしなって弾道が安定しない。
長砲身の２号だとより顕著に、
俺個人の意見としては１３ｍｍクラスを３、４丁積んだほうがいいと思う。
ただ零戦に使われた１３ｍｍは三式で登場時期が遅い。

>>24
もっともですね〜
しかし熟練は当てれましたよ（新兵がどうなったかご存じの通り）
次のスレで名無し三等兵に戻りますでは

ビッカースって確か自重が12キロくらいだったよな
それでエリコンが26キロだっけ？
７．７をたくさん積むなら片翼二門くらいが関の山かな？
本当なら片翼三門機首二門くらいほしいところだがな

>>26ここは零戦の武装の移り変わりを語るスレなんだよ、少し考えろ

零戦の最も重武装な型は
機首7.7mm×2
主翼　12.7mm×2+20mm×2
で合ってる？

>>27
題材が失敗。なぜ零戦？

>>28
残念

>>30
知っているのなら教えろよｗ

>>28
正解は機種ｘ7.7mm主翼13mm,20mmでした残念
>>29
日本人で最もポピュラーなレシプロ機が零戦だからです

>>31
無理

>>33
氏ね

7.7mmだけでいいのなら96艦戦を改造して航続力延長したのを作ればよかったんじゃないかな？
零戦ではなく大口径積ませる局戦の開発を集中して行った方がまだマシだったかも
もっとも海軍の要求では局戦も無理だったか

陸軍も海軍も機銃は、7.7mmと30mmに統一させとけよ。

だから零戦スレでやれ馬鹿共

>>37
とかなんとか言ってかきこんでんじゃん

それにつけても、アメちゃんのブローニング12.7mm機銃がうらやましい。

>>39
ですよね、装弾数も多いいしあれをいっぱい作って装備させりゃ多くの熟練を失はずすんだのに（
ですけど、陸さんの飛燕は１２．７ｍｍ装備してましたよ

>>40
あんなバッタもんじゃあ……

>>36
何故その二種？
>>39
Ｆ６Ｆで一丁４００発。計２４００発ですね。Ｐ４７だと３２００ｗｗ
参考文献　戦闘機メカニズム図鑑

>>35　96艦戦の長距離バージョンなんて出来るわけないだろ

万が一出来ても全く役に立たない　　　　　　　　　

無知は死ねよ

まぁ結局２０ｍｍは「威力は高いが当たりにくい」代物ですｗ

重爆撃機や攻撃機相手なら十分的みたいなもんだろ、もともとそのための銃だし

つまり戦闘機相手だと７、７ｍｍ２丁な訳で・・・
しかもあんな硬いアメの戦闘機に

陸軍だって20�o欲しくってしょうがなかったじゃないか。
12.7�oは当たるけれど落せない。

で・も・ね　やはり速いアメリカ戦闘機に対して低速の零戦はなすすべ無かった訳でス
>>45しかし零戦は高々度になると極端に性能が落ちるそれに低空で飛んでくる爆撃機は防弾性能が高くて落としにくかった、と、わかりました？

>>45
ドイツのＭＧ１５１でも、米重爆おとすのに平均17発必要らしいから。それでも20mmで十分か？陸軍が20mm以上の大口径砲にこだわったのはどうして？
20mmは単発の戦闘機にはともかく、重爆相手には半端な弾だよ。
単発機相手でも最低ホ5ぐらいの発射速度が無いと当たらないだろう。

双発夜戦とは言えHe219の重武装から考えると20�_2〜4ではまだ落としにくかったんじゃ

>>45も>>49もおかしくないか？

まず本題に戻ろう

機首の１３ｍｍって操縦席をかなり圧迫してそうなんだが
７，７ｍｍであれだけ張り出してるんだし

>>53
そんなに狭くないと思います実際、搭乗員の記録では「さほど狭くない」と言ってる人いました

20ミリじゃないとアメの戦闘機は落ちないだろ。

口径だけの問題じゃないだろ。
7.7ｍｍは機銃で20ｍｍは機関砲だって、誰か言えよ。

>>56
ばーか。そりゃ陸軍の呼称だ。
海軍は20ミリでも「機銃」と呼んでたの。

ロケット弾って実際に使用されたの？

>>58
使用されましたがそんなに完成度が高くなくアメリカから「スーサイドウエポン」と呼ばれてました

三式一番二八号爆弾ですね。
重量約３０ｋｇで推進剤に九三式一号無煙火薬という
長門型専用の装薬を使用してます。
三式弾のように弾子が１３５個入ってます。
噴射時間は０、３７秒。
弾速、炸裂までの時間は手持ちの資料にありませんでした。
他にも７、５ｋｇロケットもあったようです。

>>60
Ｂ２９に落とす爆弾もあった

ドイツのオルカン空対空ロケット弾がﾎｽｨ

>>62
で、何がいいたいの？坊や、ァ違った消防だーね

>>60
資料の詳細希望
純粋にほしいんだけど…

>>64
それがムズイのよ、俺なりに検索してみたけど見つからなかったごめん（′・ω・ヽ）ショボーン

60ですが
光人社ＮＦ文庫
幻の秘密兵器　
です。

>>61
虎徹さんの得意技だな

>>67
なんか十何機もいっぺんに墜したって
聞くが本当か？

自称だけどね

7.7粍をもう少し高初速・高発射速度に改良出来れば、そしてそれを6丁ほど積めばあるいは…

高威力できても7.7ﾐﾘじゃあ・・・

どこかの国が7．7mmの多銃装備をやめたのは、7．7mmクラスじゃ威力不足で潜水艦にダメージを与えられ無かったからじゃ無かったっけ？

いくら２０ｍｍは高威力でも当てなきゃ意味がなーい
７・７ｍｍは当たるけどたくさん当てなきゃ意味がなーい
いくら空対空ロケットができても命中精度が高くなきゃぁねぇ（′・ω・`）

じゃあ１３ｍｍか・・
でも堅い米軍機相手に１３ｍｍもなぁ

アメリカ以外の国はどこも20mmに移行していったわけだから日本が20mmを採用したのは正しい。
アメリカが12.7mmで通せたのは、日独伊軍機を落とすにはそれでよかったからだろう。
零戦の性能の話をしているﾔｼが居るが、そもそも零戦は1944年以降は最前線に居てはいけない
戦闘機なんだから、それ以後はどんな武装をしようが強くはならない。

>>75
そんな事はないよ。
連合軍パイロットのスコア稼ぎに貢献できるw

>>69
トベラ上空邀撃戦なら６機の共同撃墜

>>76
貴様はこのスレから出て失せろ