ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ達が貰った物資で陣地を構築するスレ

４３年、ツィダテレ作戦前の東部戦線の一角にドイツ軍の(･∀･)と愉快な仲間達が陣地を作ることになりました。
彼らに物資を与えてください。


（　・∀・）　　　　　（　･∀・）　　　　　（　･∀･）　　　　　（　･∀･）
　中将　　　　　　　　少将　　　　　　　大佐　　　　　　　中佐
（　・∀・）　　　　　（　･∀・）　　　　　（　･∀･）　　　　　（　･∀･）　　　　　（（（　）））
　　少佐　　　　　　　大尉　　　　　　　中尉　　　　　　　少尉　　　　　　 （´ー｀； ）　　ジサクジエン多いな・・・
（　・∀・）　　　　　（　･∀・）　　　　　（　･∀･）　　　　　（　･∀･）　　　　　（　　　　）
　　軍医　　　　　衛生曹長　　　　　衛生伍長　　　　　衛生兵　　　　　.｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .（＿（＿_）

前スレの>>1さん曰く、このスレのコンセプトは「貧乏物資で何とかやりくりする」です。
間違ってもティーガーなど与えてはいけません！
とのことです。

前スレ(・∀･)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝが貰った物資で陣地を構築するスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1174330837/l50

10レスに1回くらいageて下さい。

登場人物紹介
( ・∀・) ジサクジエン中将、少将、大佐、中佐、少佐、大尉、中尉、少尉、軍医、衛生曹長、衛生伍長、衛生兵
この部隊約半分はジサクジエン。口癖は「ｲｲ!」と「ｲｸﾅｲ!」。軍医、衛生曹長、衛生伍長、衛生兵の治療の腕はいい。
　　 　∧＿∧ 　　∧∧　　　　 ∧＿∧　　 ∧∧　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　 .（´∀｀　）　　(ﾟДﾟ,,)　 　　（・∀・　）　.(ﾟーﾟ*)　 （´く_`　 ）　（´<_｀　 ）
　　 .（　　　　）　　(|　　|)　　　.（　　　　）　.(|　　|)　 .（　　　　）　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　 　 |　　|〜　　 ｜ ｜　|　 　|　　|〜 ｜ ｜　|　　｜ ｜　|
　　 .（＿（_＿）　　 し`Ｊ　　　 （＿（_＿） 　 .し`Ｊ　 .（＿（_＿）　（＿（_＿）
一番左：モナリオ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ二等兵
左から二番目：ギコルト・バッショ二等兵
左から三番目：モララリコ・ベルリンゲル二等兵
左から四番目：ルイーシィ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ二等兵
四人ともイタリア兵。パスタとナンパを愛する。今日もソフィアを狙っている…
モナリオが兄、ルイーシィが弟。兄弟仲は（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!
左から五番目：アニーラモ・パンツェッタ砲手
一番右：オトーラモ・パンツェッタ副砲手
優秀なイタリア軍のバズーカ兵。2人とも階級は一等兵。
アニーラモが兄、オトーラモが弟。兄弟仲は良い。

スレ建て乙

お土産
つ88mmFlak18高射砲5門、88mm弾100発

　 ∧＿∧　λ＿λ　 .（（（ ）））
　（　 ﾟ∀ﾟ） （　｀ー´） .（　´∀｀）
　（　　　 .） （　　　 .） .（　　　 .）
　｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）（＿_）＿） （＿_）＿）

左：アヒャナルド・レーオ一等兵
この基地のイタリア兵の中で一番攻撃的。
中：ガエネーノ・シレア一等兵
とても心の広いイタリア兵だが、モナリオ達にたまにキレる。
右：イチルカレ・チプリアーニ一等兵
カイル少佐にそっくりなイタリア兵。ルイーシィにたまにカイル少佐と間違えられる。

カイル・グラス・ネス少佐
（（（　）））　アメリカ人とドイツ人のハーフ。モナリオ達の指揮はほぼ彼が担当。
（　´ー｀）　髪は1さんみたいで金髪。顔はシラネーヨに似ている。
（　　　　） よく日本人と間違えられる。自軍も敵軍もほとんど死なない戦法を好む。
｜ ｜　|　モナリオ達にはうんざりしている。
（＿_）＿）

ソフィア・ドミートリエヴィチ・カサートキン
　　　　＿ 　　
　　 / 　　,｀' 　
　　.ﾊ　iiﾘ ﾘl))　 ジエン大尉が撃ち落としたソ連軍の飛行機の美少女パイロット。階級は少尉。
　　|　.l ,,ﾟ -ﾟ）|　 まだ10代後半。モナリオ達の行動にうんざりしている。
　（(.(.*《iv》 ）　
　　./＿l＿_ゝ　
　　.（_＿）__）　

卵１パック

ビール瓶の王冠　２０個

チューインガムのポットに入ったヤツの捨て紙、１冊分

（（（　）））　>>3さん>>5さん>>6さん>>7さん支援（書き込み）ありがとうございます。
（　´ー｀）　前スレがまだ1000行ってないんで前スレがまだ書き込めたらそっちの方に書き込んで下さいね。とりあえずコメントしておきます。
（　　　　） >>3さん　さあ、どこに置こうか。　>>5さん　一パックじゃ全員分ないですね。
｜ ｜　|　>>6-7さん　どう使えばいいんだ…
（＿_）＿）

つ まな板

しかし、金は服着せるとかそういう考えはないのかな？
前スレでソ連サソが描いたイタリア兵のデザインが結構好きだったんだが。

カールグスタフM3×3
対戦車榴弾20発、榴弾25発

つ縦五メートル、横五メートル、高さ三メートルの鉄の防火使用の弾薬庫

つユニクロのジーパン
つしまむらのＴシャツ(赤)

それぞれ人数分

前スレが埋まりました。しかしまとめ切れなかったので残りをまとめておきます。
ボンベイサファイア ベルモット ジェリ缶のフタ 石炭5t 乗用車5台
敵軍からの畏敬の念 昨日のジャンプ ジャンプの表紙
削岩機および付随する装備一式(動力装置を含む) 鍬と鑿と鶴嘴 オルガン シャーマンの底板を使って作った盾500枚
モルヒネ 椰の木×100 薬莢受け×100 へっこんだドラム缶20個 メイド服備長炭使用・ろ過型浄水器１年分
初心者でもわかる【ログハウスの作り方】１０セット提供された物資と人員の大半をとりあげる無慈悲な司令部 へたくそな軍楽隊
医療トラック２台(モルヒネ、点滴などの当時ドイツにあった全ての医薬品がそれぞれ５回分づつある)
衛生トラック２台(ベッドがそれぞれ２つづつあり、負傷兵の治療ができる) 当時の医療器具(メスなど)各２５本づつ←用の消毒液５０�s
一円玉 ネトウヨ 九八式四屯牽引車(きゅうはちしきよんとんけんいんしゃ)５台←用のドーザプレート３つ シャベル１３本 ツルハシ１３本
マサカリ１３本 汎用トロッコ２両 和独辞典５冊 独和辞典５冊 優秀な航空機搭載無線電話機５台←と話せる優秀な大型無線電話機２台
自決用青酸カリ 金貨200枚 金庫 ヴォロシロフとプジョンヌイのブロマイド各一枚 バンビーのタイヤ工具一箱 プレハブ小屋×10
中が空洞のソフィアの等身大模型(目、輪郭なども全部再現されている)タミヤ　35/1　�W号戦車Ｄ型+接着剤+工具一式 孫氏の兵法
ｴﾝｼﾞﾝ式発電機ピアノ線100ｍ エレファント用発電機 虎戦車鉄道輸送用キャタピラ100ｍ 重油×10万�d 水１０�d バウムクーヘン i pod

2レス目
のこぎり６本 軍票300枚 潤滑油 グリースチューブ 大工道具１式…１０人分 タマネギ20袋 おろし金×１２枚 スケトウダラ５匹
セメント1�d ｵﾌﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ ボロ布 40箱 ガーラント用ビニール袋70袋 マブチRE-260RA 単３電池３２本セット イナバ物置
呉で横倒しになってる空母葛城から引っぺがしてきた鋼板 棒 アイマスク アセチレンバーナー 包帯50巻 解剖刀12本 レイジングハート
迷彩柄の服（ユ○クロ） SS野戦迷彩服100着 ガソリン20リットル 組立塗装済ハセガワ製Ｆ−２A×３００機 クランク軸製造用工作機械
医療器具と薬剤 エリマキトカゲ×10匹 棺桶10基 重油百万バレル ボウリングのレーンとピン、ボール(18ポンド) バスケットボール
旧型ゲームボーイ たこ壷掘り用にユンボ２台と軽油満載のタンクローリー一台 ガソリン ドラム缶10本
アフィリア魔法学院制服１０着 消火器20本 土嚢作りようの袋100枚 自転車5台、空気入れ、パンク修理セット 野外入浴セット2型
縦３m、横３m、高さ３mの鉄の食糧庫一個と冷蔵庫一個と冷凍庫 発電機と対空レーダー 手動警報器 兵舎用プレハブ
壊れた大型テレビ ロッカー×23
>>950あたりでまとめておくべきだった…orz

乙カレー

って事でカレーライス人数分(中辛)

>>1乙
つF-15K(ﾏﾝﾎｰﾙ付き)

　　本スレ初の話を書きます。（サブタイトル：模型）
　　ルイーシィがカイル少佐の部屋へやってきました。
　　ルイーシィ「カ、カイル少佐、ソフィアの等身大模型を僕に譲ってくれませんか？」
　　（前スレの>>821で貰ってカイル少佐の部屋に持っていった）
　　カイル少佐「い、いいけど…」
　　ルイーシィ「あ、ありがとうごございます！」
　　カイル少佐はルイーシィにソフィアの等身大模型を譲りました。
　　ルイーシィは部屋にソフィアの等身大模型を運びました。
　　モナリオ「お、ルイーシィ、何持ってきてるモナ？…！ソ、ソフィアの等身大模型じゃないか！」
　　ギコルト「わ！ソフィアの模型じゃん！」
　　モララリコ「お！ずるいぞルイーシィ！俺によこせ！」
　　モナリオ「モナに模型をよこすモナ！」
　　ルイーシィ「ソフィアに手を出すな！」
　　4人はソフィアの模型の取り合いになりました。
　　そこにいた他の兵達は模型の取り合いそっちのけでソフィアの模型の技術にびっくりしました。
　　アニーラモ「こりゃすごいな。作ったのどこだ？流石だな。」
　　オトーラモ「本当に流石だな。」
　　ガエネーノ「本物がいたらどっちが本物かわからないんじゃネーノ？」
　　アヒャナルド「あ、いえてるよ。超そっくりだよ。」
　　イチルカレ「あの四馬鹿に気づかれる前に隠しておこうや。」
　　4人「賛成。」
　　4人は模型をどこかに隠しました。一時間後。四馬鹿は模型が無いことに気づきました。大ショックを受けました。

　　　　続く

しかたないな・・・
ソフィアの等身大模型(前スレ>>821のものと全く同じもの)
を四馬鹿にそれぞれ一体ずつあげる。

おっぱいプリン二つ

　　　サブタイトル「カレー」

　　ジエン達は>>16でもらったカレーライスを食べることにしました。
　　カイル少佐「これがカレーか。うまそうなにおいだ。」
　　アヒャナルド「うまそうだ！速く食いたいぜ！」
　　オトーラモ「そういえば四馬鹿はどこだ？」
　　アニーラモ「四馬鹿ならあっちでスパゲティー作ってるぞ。」
　　ジエン大佐「ｱｲﾂﾗｶｯﾃﾆﾂｸﾘﾔｶﾞｯﾃ･･･」
　　ジエン少将「ﾊﾟｽﾀｲｶﾞｲﾓﾀﾍﾞﾃﾎｼｲﾖ･･･ﾊﾟｽﾀﾊﾐｽﾞﾂｶｳﾉﾆ･･･」
　　　　続く

テレビ＋ビデオデッキ＋エロビ

対戦車地雷・・・１０００個

　　　サブタイトル「四人そろって」
　　アニーラモ達は部屋で寝ることにしました。四馬鹿はもう寝ています。
　　アニーラモ「さて、寝るか。…ん、なんであの四馬鹿はソフィアの等身大模型を持ってるんだ…しかもひとりに一体ずつ。」
　　オトーラモ「ああそれ四馬鹿が>>19で貰ったんだよ。」
　　アヒャナルド「それにしてもあの四馬鹿の寝つきが良くなったな。」
　　ガエネーノ「気のせいじゃネーノ？」
　　イチルカレ「いや、マジで良くなったと思うよ。」
　　ガエネーノ「そうかな…」
　　　ドテッドテッドテッドテッ
　　5人「な、なんだ？」
　　四馬鹿は四人そろってベッドから転げ落ちてしまいました。そして寝言を言い始めました。
　　モナリオ「ああ…ソフィア…」
　　ギコルト「お前のスパゲティーはうまいぞ…」
　　モララリコ「ああ…幸せだ…」
　　ルイーシィ「どうだいソフィア、ぞぬに乗って飛ぶのは…」
　　アニーラモ「あの模型のおかげか？確かにソフィアは可愛いが…」
　　アニーラモ達は「あの四馬鹿はソフィアがいれば仕事もはかどるんじゃないのかと思いました。」
　　　　　続く

塩三キロ

　　　>>24の続き
　　　サブタイトル：相談事

　　翌朝。アニーラモとオトーラモとアヒャナルドとガエネーノとイチルカレはカイル少佐の部屋へ行きました。
　　カイル少佐「お前ら、朝からどうした？」
　　アニーラモ「四馬鹿が、私たちが起こそうとしても起きないのですが。」
　　カイル少佐「え？マジ？…見に行ったほうが早いな。」
　　アニーラモ達とカイル少佐はモナリオ達の部屋に行くことにしました。
　　カイル少佐「うわぁ…ベッドから落ちてるのに4人とも爆睡だよ…」
　　モララリコ「…ソフィア…」
　　カイル少佐「ソフィア？ああ、ベッドの上に模型があるな。…よし、前スレの>>900番台で貰った手動警報機で起こすか。」
　　カイル少佐は手動警報機で四馬鹿を起こそうとしました。しかし、四馬鹿は起きません。
　　ギコルト「…ソフィア…逃げるぞ…」
　　カイル少佐「…起きない…！あの模型をベッドから下ろせばいいのか？とりあえずやってみるか。」
　　カイル少佐は、とりあえずモナリオのベッドの上のソフィアの模型をベッドから下ろすことにしました。
　　モナリオ「ソフィア〜いかないでくれ〜」
　　モナリオは、目がさめました。
　　カイル少佐は、他の3つの模型も下ろすことにしました。
　　ギコルト「うわ〜ん…」
　　モララリコ「いくな〜」
　　ルイーシィ「ソフィア〜どこへいったんだ〜」
　　他の三人も目がさめました。
　　モナリオ「あれ？カイル少佐？なんでここにるモナ？」
　　カイル少佐「お前らが起きないってアニーラモ達が言ってたからだよ。」
　　モナリオ「それにしてもなんで最後にソフィアが行ってしまったんだろう…」
　　カイル少佐「私が模型をベッドの下に下ろしたからじゃないか？」
　　モナリオ「…途中までは良かったのに…」
　　　　続く

つＴ−３４の砲塔

長距離狙撃銃×2と弾400発

つコンバースのスニーカー人数分

真水100リットル

レトルトカレー×100人前

竹槍500本

>>32
スコップ×２
>>1逃げたかな？

つ B-52（艦載型）

Fuck遊び？

>>35
どこへの誤爆だよwww

つﾁﾊﾀﾝ1個師団

>>33さん　逃げませんって。
イチルカレとカイル少佐の見分けがつかないルイーシィの図

　どっちがカイル少佐ですか？
　　　　　∨
　　　　∧∧　　　（（（　）））　　　（（（　）））
　　　 .(；ﾟーﾟ)　　 （´∀｀ ；）　　 .（´ー｀ ；）
　　　 .(|　　|)　　 .（　　　　）　　 .（　　　　）
　　 .〜|　　|　　　.｜ ｜ ｜　　　｜ ｜ ｜
　　　　.し｀Ｊ　　　（＿（＿_）　　 .（＿（_＿）

　　　サブタイトル：竹槍
　　カイル少佐は、ジエン大尉、少尉とイタリア兵たちをつれて、>>32で貰った竹槍500本が突っ込んであるプレハブ小屋に行きました。
　　カイル少佐「さて、これをどう使おう。相手がライフルとか持ってたら頃される確率が高いし、地面に突き刺してバリケードみたいにしてもマシンガンとかで壊されるだろうし。どうしよう…」
　　ガエネーノ「前スレの>>950辺りで構築したバリケードに突き刺したらイインジャネーノ？」
　　イチルカレ「それより地面にランダムに突き刺して敵の侵入を防いだほうが…」
　　アニーラモ「グッジョブな案だな、イチルカレ。」
　　カイル少佐「そうするか。」
　　　続く

重機関銃30丁＋弾丸100万発

ホルヒ社のトラック（ＭＧ４２付）×5台

　　　>>37の続き
　　カイル少佐達は四馬鹿、パンツェッタ兄弟とカイル少佐とジエン少尉、アヒャナルドとガエネーノとイチルカレとジエン大尉の三手に分かれて作業を開始しました。
　　竹槍のとがってる方を下にして逆の端っこをでかいハンマーで叩いていきます。しかし土は固いので時間がかかります。
　　モナリオ「あ、何やってんだルイーシィ！倒れてしまったじゃないか！」
　　ルイーシィ「兄さんがちゃんと支えてなかったから倒れたんだよ！」
　　アニーラモ「喧嘩はよせこの馬鹿兄弟が！」

　　ジエン少尉「ｵ､ｵﾓｲ･･･」
　　カイル少佐「おいおい、こんなでかいハンマー持てるのか？無理はするなよ…」
　　ジエン少尉「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾃﾞｽ･･･ﾎﾞｸﾊｺｳﾐｴﾃﾁｶﾗﾓﾁﾅﾝﾃﾞｽｶﾗ･･･」

　　アヒャナルド「ふう…筋肉痛ぇよ…」
　　イチルカレ「こりゃ3日位続くぞ…」
　　2時間後。
　　ガエネーノ「これで最後だ。よし。カイル少佐、これで最後です。」
　　カイル少佐「よし、じゃあ戻る…ぞ？何やってんだあの四馬鹿は。」
　　四馬鹿は外側から竹槍を刺してしまい、出られなくなってしまいました。
　　モナリオ「カイル少佐〜ここから出して下さい〜モナ達全員ナイフ忘れたんですよ〜」
　　カイル少佐「…。仕方ないな…（今日はお前らも頑張ってたからあいつに竹槍を切らせるか。）」
　　28分後。カイル少佐は一旦ソフィアを連れて四馬鹿の所へやってきました。
　　四馬鹿「ソ、ソフィア！なんでここに？」
　　カイル少佐は「今日はお前らも頑張ってたからな。だからソフィアに助けさせようかなと思ったからさ。」と即答しました。
　　四馬鹿「ソフィア〜早く助けてくれ〜」
　　ソフィア「しょうがないわね。」
　　ソフィアは竹槍を前スレで貰ったのこぎりで切って四馬鹿を助け出しました。

　　モナリオ「ソフィア〜ありがとうモナ〜」
　　ギコルト「助かったぜ〜」
　　モララリコ「ありがとう〜俺たちどうなるかと思ったよ。」
　　ルイーシィ「ああ、ありがとう…」
　　ソフィア「今度は、気をつけてね。」
　　四馬鹿「はい！」
　　四馬鹿のソフィアに対する好感度が上がりました。

　　その日の夜。
　　モナリオ「ソフィア〜大好きモナ〜」
　　ギコルト「大好きだゴルァ〜」
　　モララリコ「ソフィア〜今日はありがとう…大好き…」
　　ルイーシィ「ソフィア…」

　　オトーラモ「あいつらまだ起きてるよ…」
　　アニーラモ「困った奴らだ…」
　　　　続く

風船爆弾・・・５０個
風船縛版を発射するのに必要な諸物資・・・６０個分

ドイツ人コック×２、イタリア人コック×２。
材料が有れば時間になれば料理を作ってくれる(要望も聞いて作ってくれる…材料が有れば)
そして料理するのに必要な道具×４

�V号突撃砲×１
履帯に軽度の損害アリ

彩雲一機とガソリン300リットル

　　今回はAA入り　　サブタイトル：四馬鹿から五馬鹿に？

　　今日はイタリア兵が2人来ました。

　　　 ∧∧　　／V＼
　　 .(,,^Д^) .（　・−・）　　　　↓大尉
　　 .(|　　 |) .（　　　　）　　　（・∀・　）
　　　.|　　.|　 ｜ ｜ ｜　　　■■■■↓中尉　　↓少尉
　　　.し｀.Ｊ　 （＿_）＿）　　 .■■■（・∀・　）　（・∀・　）

　　タカラディオ「タカラディオ・ラニエリ一等兵です。」
　　シーントニオ「…シーントニオ・サッキーニ曹長だ…」
　　ジエン大尉「ｼﾞｴﾝﾀｲｲﾀﾞ｡ﾖｳｺｿｺﾉｷﾁﾍ｡」
　　ジエン中尉「ｼﾞｴﾝﾁｭｳｲﾀﾞ｡ﾖﾛｼｸ｡」
　　ジエン少尉「ｼﾞｴﾝｼｮｳｲﾃﾞｽ｡」
　　ジエン大尉「ｺﾚｶﾗｵﾏｴﾗﾉﾍﾔﾆｱﾝﾅｲｽﾙ｡ﾂｲﾃｸﾙｶﾞｲｲ!!」
　　ダカラディオ、シーントニオ「はい。」

　　ジエン大尉はタカラディオとシーントニオを部屋へ連れて行きました。
　　部屋ではカイル少佐達が、待っていました。
　　カイル少佐「ようこそ。私はドイツ軍のカイル・グラス・ネス少佐だ。皆の衆、自己紹介をしてくれ。」
　　モナリオ「モナリオ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ二等兵モナ。」
　　ルイーシィ「弟のルイーシィ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ二等兵です。」
　　ギコルト「ギコルト・バッショ二等兵だ。」
　　モララリコ「モララリコ・ベルリンゲル二等兵です。」
　　アヒャナルド「アヒャナルド・レーオ一等兵だ。」
　　ガエネーノ「ガエネーノ・シレア一等兵です。」
　　イチルカレ「イチルカレ・チプリアーニ一等兵です。」
　　タカラディオ「タカラディオ・ラニエリ一等兵です。初めまして。…あれ、曹長？」
　　シーントニオはなんか怒っていました。　続く

　　　>>46の続き
　　シーントニオは、四馬鹿のベッドの上にあるソフィアの等身大模型がある事を怒っていました。
　　シーントニオ「なんだ、これは…」
　　モナリオ「>>19で貰ったソフィアの等身大模型モナ。可愛いでしょ。」
　　シーントニオ「ソフィアって誰だ…？ソ連軍の奴か？」
　　モナリオ「そうモナよ。」
　　シーントニオ「貴様…敵の奴の模型など要らないだろうが！ぶっ壊してやる！」
　　モナリオ「させないモナ！」
　　ギコルト「させるか！」
　　モララリコ「壊させないからな！」
　　ルイーシィ「壊させない！」
　　5人は喧嘩になりそうでしたが、カイル少佐達に止められました。
　　カイル少佐「喧嘩はよせ！」
　　ジエン少尉「ｹﾝｶﾊｲｸﾅｲ!!」
　　シーントニオ「ち…」
　　10分後。ソフィアが部屋の前を通ろうとしていました。ドアが開いているので部屋の中が見えます。
　　ソフィア「こんにちは。…見かけない人がいますが…」
　　タカラディオ「タカラディオ・ラニエリです。君がモナリオの言ってたソフィアってやつかい？」
　　ソフィア「ええ。」
　　タカラディオ「宜しく。」
　　ソフィア「こちらこそ宜しく。…で、カイル少佐、あの私そっくりな奴は何？」
　　カイル少佐「ああ、これ？>>18で貰ったお前の模型。」
　　ソフィア「何であるの？」
　　カイル少佐「知らない。」
　　ソフィア「…そう…じゃあね…」
　　カイル少佐「おう。じゃあな。」
　　タカラディオ「…曹長？どうしました？」
　　シーントニオ「…あの娘…可愛いな…ほれちまった…」
　　カイル少佐「…うわあ…（五馬鹿の時代の予感がする…）」
　　　続く

つ細木数子の等身大フィギュア(全裸)
人数分

細木数子主演のAVとテレビデオ

ドイツ製擲榴弾×10

つＩ号戦車Ｂ型

つ【自決用青酸カリアンプル】

つ【対人地雷1000個】

　　　>>47の続き
　　シーントニオ「カイル少佐、あの模型、私にもくれませんか？」
　　カイル少佐「いや、あれもうないんだよ。」
　　シーントニオ「そんな〜。」
　　イチルカレ「それならどこかにあるよ。でも僕たちはどこにあるのか忘れちゃった。」
　　ガエネーノ「パンツェッタ兄弟なら知ってるんじゃネーノ？」
　　イチルカレ「どこにいるんだい？」
　　カイル少佐「パンツェッタ兄弟なら訓練場で>>48で貰った細木数子の全裸の等身大フィギュア×25と細木数子主演のAVを処分しに行ったぞ。」
　　シーントニオ「カイル少佐、ならそこへ連れて行ってください。」
　　カイル少佐「…はいはい。（五馬鹿の時代になった…）」
　　一方、訓練場にいるパンツェッタ兄弟は、>>48で(ryをバズーカで処分していました。
　　アニーラモ「OK、一発で粉々だ。」
　　オトーラモ「流石だな。」
　　そこへ、カイル少佐とシーントニオがやってきました。
　　シーントニオ「シーントニオ・ササッキーニ曹長だ。お前らはなんという名だ…」
　　アニーラモ「アニーラモ･パンツェッタ砲手です。」
　　オトーラモ「弟のオトーラモ・パンツェッタ副砲手です。」
　　シーントニオ「そうか…で、お前らはソフィアの等身大模型の隠し場所を知っているのか？」
　　アニーラモ「知ってますが？」
　　シーントニオ「そこへ連れて行ってくれないか？欲しいのだ。」
　　アニーラモ「はい…（五馬鹿の時代到来か？）」
　　アニーラモ達は、シーントニオをソフィアの等身大模型があるところに行きました。
　　アニーラモ「これです。どうぞ。」
　　シーントニオ「おお、感謝するぞ！」
　　シーントニオは、満面の笑みを浮かべソフィアの等身大模型を部屋に持っていきました。その夜。
　　シーントニオ「…ソフィア…愛してるぞ…」
　　アニーラモ「曹長、妄想してる…」
　　オトーラモ「エロいな。」
　　ガエネーノ「あげなかったほうが良かったんじゃネーノ？」
　　パンツェッタ兄弟は「馬鹿が増えた…」と思って寝るのでした。続く

ギコルトとタカラディオの見分けがつかないルイーシィの図

　どっちがギコルトですか？僕、目が悪いのよ。
　　　　　∨
　　　　∧∧　　　∧∧　　　 ∧∧
　　　 .(；ﾟーﾟ)　　(ﾟДﾟ#）　　(^Д^；) おいおい…
　　　 .(|　　|)　　(|　　|)　　 (|　　 |)
　　 .〜|　　|　　　|　　|〜　 .|　　 |〜
　　　　.し｀Ｊ　　　し｀Ｊ　　　.し｀.Ｊ
　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　眼鏡は無いのか！

つ　決戦兵器ＡＳＩＭＯ組み立てキット

つ【火縄銃1000丁】

ＨＥＡＴ弾×５
ＲＰＧ×１

シャベル

手押し車×5
リアカー×5

つ【バラバラの状態の80�p列車砲ドーラ】

　　サブタイトル：なんでいるの！
　　パンツェッタ兄弟とルイーシィが廊下を歩いていると、小さな男の子がいました。
　 ∧∧　　∧＿∧　　∧＿∧
　(；ﾟーﾟ)　.（； ´_>｀）　（； ´_ゝ`）　∧_∧
　(|　　|)　.（　　　　）　（　　　　） .(´<_` )
〜|　　|　 .｜ ｜ ｜　.｜ ｜ ｜　| i i r ヽ
　 し｀Ｊ　 .（＿_）＿）　（＿_）＿）⊂Ｕ Ｕ Ｏ）〜
　　アニーラモ「ス、スエーラモ、何でここに…」
　　スエーラモ「ねぇちゃんたちが、軍のコックとして連れて行かれたから一週間かけてここへ来たんだ。」
　　オトーラモ「どうやって来たんだよ…」
　　スエーラモ「瞬間移動…」
　　ルイーシィ「すごいな…とりあえず、ジエン中将の所に連れて行きましょう…」
　　アニーラモとオトーラモとルイーシィはスエーラモをジエン中将の部屋に連れて行くことにしました。
　　アニーラモ「中将、部屋に入ってもいいですか？」
　　ジエン中将「ｲｲｿﾞﾊｲｯﾃｺｲ｡ﾅﾝﾉﾖｳﾀﾞ?」
　　アニーラモはジエン中将の部屋のドアをあけました。しかしジエンサイズなのでスエーラモが入るのでやっとのサイズです。
　　アニーラモ「私の弟のスエーラモがなんか…瞬間移動で…ここに来てしまったんですよ…」
　　ジエン中将「ﾎﾝﾄｶ?ｱﾉﾁｲｻｲﾉﾊ ﾁｮｳﾉｳﾘｮｸ ｶﾞﾂｶｴﾙﾉｶ?ｵｲ､ｿｺﾉﾁｲｻｲﾉ､ｼﾞｬｱｺﾉｹﾝｼﾞｭｳｦｳｶｾﾃﾐﾛ｡」
　　スエーラモは、ジエン中将の拳銃を宙に浮かせました。
　　ジエン中将「ﾎ､ﾎﾝﾄｳﾆ ﾁｮｳﾉｳﾘｮｸ ｶﾞﾂｶｴﾙﾝﾀﾞ･･･ｼﾞｬｱ>>60ﾃﾞﾓﾗｯﾀﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾉﾚｯｼｬﾎｳｶﾞｱﾙﾝﾀﾞｶﾞ､ｿﾚｦﾅｵｼﾃｸﾚﾅｲｶ?･･･ｯﾃﾈﾃﾙ･･･」
　　スエーラモは寝てしまいました。今はもう夜中の11時です。
　　アニーラモ「スエーラモはまだ2歳ですからね。」
　　ルイーシィ「それにしても可愛い子ですね。」
　　オトーラモ「そうか。とりあえず、部屋で寝かせておこう…」
　　アニーラモ「そうだな。」
　　アニーラモ達は、部屋へスエーラモを連れて行きました。部屋ではモナリオ以外全員寝ていました。
　　モナリオ「あれ、3人とも何してたの？誰このちっちゃい子…」
　　アニーラモ「私の弟のスエーラモだが…」
　　モナリオ「何でここへ来たの？」
　　アニーラモ「瞬間移動しまくって…」

　　モナリオは「マジで！」と叫んでしまいました。
　　部屋で寝ていた人が全員起きてしまいました。そうです。もう夜中の11時です。
　　シーントニオ「モナリオ…何叫んでんだ！眠れないだろうが！」
　　アヒャナルド「貴様…殺されたいのか！」
　　ガエネーノ「ったく、うるせぇな！」
　　ギコルト「何やってんだこのドアホ！」
　　シーントニオとアヒャナルドとガエネーノとギコルトはモナリオに襲い掛かりました。ドカッ、バキッ、ボコッ…
　　モナリオ「ぎゃあ〜！」
　　アニーラモ「なんだ、この馬鹿は。」
　　オトーラモ「完全な馬鹿だな。」
　　モナリオ「ルイーシィ、助けてくれモナ〜！」
　　ルイーシィ「やだ。」
　　アヒャナルド「なに弟に助けを求めてんだよ！」
　　モナリオ「ふえ〜ん！」
　　モナリオは、ぼこぼこにされました。

　　翌朝。モナリオは医療室に行く途中、カイル少佐に会いました。
　　カイル少佐「なんでボコボコなんだ？」
　　モナリオ「昨日ドジ踏んだからモナ。」
　　カイル少佐「そういえば昨日叫び声がしたような気がする。」
　　モナリオ「あ、それ多分モナ達の叫び声モナ。」
　　カイル少佐「何があったんだよ…」
　　　続く

爆撃機
　　襲
　　来

友軍機甲部隊が通過中。（何かパクるなら今のうちか？）

つ【ジャガイモ80t】

三段の戦車地雷×６

つうちわ×20

　　サブタイトル：敵襲
　　ジエン中将は、スエーラモに>>60で貰ったバラバラの列車砲を元に戻してもらうことにしました。周りでみんなが見ています。
　　ジエン中将「ｼﾞｬｱｽｴｰﾗﾓｸﾝ､ｺﾉﾚｯｼｬﾎｳｦﾅｵｼﾃｸﾚ｡」
　　スエーラモ「うん…」
　　ジエン少将「ｺｲﾂﾆｺﾚｶﾞﾅｵｾﾙﾉｶ･･･」
　　スエーラモは列車砲を超能力で直しました。
　　モナリオ「す、すごいモナ…」
　　ギコルト「マジで？」
　　モララリコ「この基地に神降臨？」
　　ルイーシィ「昨日僕が見たのよりすごい…」
　　アニーラモ「相変わらずすごいなスエーラモ。」
　　オトーラモ「だな。」
　　アヒャナルド「なんで直せるんだ？」
　　ガエネーノ「そんなの100年経っても分からないんじゃネーノ？」
　　イチルカレ「そうそう。」
　　タカラディオ「まさにスーパーキッズだな…」
　　シーントニオ「すごい…」
　　カイル少佐「すんげーのが来たな。」
　　ソフィア「す、すごいわ…（な、なんでこの子にも超能力が使えるの…？）」
　　ジエン中将「ｵ､ｵﾐｺﾞﾄﾃﾞｱｯﾀ･･･」
　　ジエン大尉「ｽｹﾞｴﾅｺﾉｶﾞｷ･･･」
　　皆が驚愕している中、東の空からソ連軍の爆撃機がこの基地を爆撃ようと近づいてきました。スエーラモは、その気配を感じました。
　　スエーラモ「…ここに東から飛行機が来る…少し経ったらここに爆弾を落とす…」
　　カイル少佐「いきなり何を言っているんだ…」
　　ガエネーノ「予言じゃネーノ？」
　　カイル少佐「東から飛行機が爆弾を落とす？…！間、間違いない！そ、ソ連機が来るぞー！皆の衆！もう戦闘態勢に入る時間は無い！中将、逃げましょう！氏んでしまいます！」
　　ジエン中将「ﾅ､ﾅﾆ?ﾆｹﾞﾅｲﾄｼﾝﾃﾞｼﾏｳ!ﾆｹﾞﾙｿﾞ!」
　　アニーラモ「スエーラモ、逃げるぞ、俺の腕につかまれ！」
　　スエーラモ「…うん…グゥ…」
　　アニーラモ「寝、寝ちまった…」

　　>>68（最後の三行修正）の続き
　　アニーラモ「スエーラモ、逃げるぞ、俺が抱いてやる！」
　　スエーラモ「…うん…グゥ…」
　　アニーラモ「寝、寝ちまった…」
　　みんなは、西の方へ逃げました。しかし、ソフィアだけは別です。元いた場所に立っています。カイル少佐がソフィアを呼びます。
　　カイル少佐「ソ、ソフィア！何をやっている！逃げないと氏ぬぞ！」
　　ソフィア「私が、超能力であれを墜落させます。」
　　カイル少佐「お、お前も超能力使えるのか？ってか、お前味方を頃す気か？」
　　ソフィア「それなら大丈夫です。」
　　カイル少佐「…どういうことだ？とにかく私は逃げるぞ！氏んでも知らないからな！」
　　カイル少佐は、急いで逃げていきました。
　　爆撃機が基地の近くにやってきました。ソフィア以外は基地からある程度離れたところで待機していました。
　　カイル少佐「あのバカ女…」
　　モナリオ「ソフィア…」
　　ギコルト「楽しかったぜ、お前がいて…」
　　モララリコ「今までありがとう…」
　　ルイーシィ「さようなら…」
　　シーントニオ「うう…ソフィア…」
　　皆が待機していると、爆撃機の墜落する音が聞こえてきました。
　　カイル少佐「マ…マジで墜落させやがった…皆の衆、墜落地点へ向かうぞ！大尉と中尉と少尉もついて来てくれ！アニーラモとオトーラモは基地の中のバズーカを持って来い！」
　　アニーラモ「スエーラモはどうすれば？」
　　カイル少佐「じゃあ…ウーム…ルイーシィ、頼む。」
　　ルイーシィ「え？僕ですか？はい、お任せ下さい！」
　　カイル少佐「じゃあ頼むぞ。（自信満々だなぁ。）じゃあ墜落地点に向かうぞ！」
　　カイル少佐は、部下を引き連れて爆撃機の墜落地点へ向かいました。爆撃機はプロペラだけ壊れていました。
　　カイル少佐たちは、墜落地点に着きました。カイル少佐は機体に乗っかりキャノピーを覗き込みました。
　　カイル少佐「おかしい…誰もいない…」
　　ジエン大尉「ﾎﾝﾄｳﾃﾞｽｶ?ｲ､ｲﾅｲ･･･」
　　カイル少佐「一体どこへ…もしかして…」
　　カイル少佐はソフィアの言葉「それなら大丈夫です。」を思い出していました。続く

司令部から入電！
二日後にソ連軍の戦車大隊がこの陣地を攻撃する！

ソ連
　の
　逆襲

じゃぁコレで防いでくれ

つエイブラムス×800兩
つアパッチ×482機
つ90式戦車×20両
つMLRS 15台

つ　ルーデルが１回だけ単機で援護に来てくれる権利。A-10で。

ソ
連
軍
、襲来

増援です。
つ イタリア陸軍（正規軍）歩兵１コ連隊

えーと、到着早々、休養と食事を要求しているのですが、
どうしましょうか？

　　>>75さん　じゃあ休ませて前スレで貰ったMREを食べさせておきます。（新キャラを入れるべきかも？）
　　>>69の続き
　　カイル少佐は、アニーラモとオトーラモに爆撃機の破壊を命じ、基地に戻ることにしました。
　　アニーラモ「よし、オトーラモ、爆撃機を壊すぞ。」
　　オトーラモ「じゃあ、壊すか。」
　　その夜。カイル少佐は、廊下でソフィアに会いました。
　　カイル少佐「ソフィアか。今日爆撃機がこの基地に来たが、あのときなんで逃げなかった？」
　　ソフィア「あの爆撃機は、私が墜落させたの。」
　　カイル少佐「確かに>>69でなんか言ってたがお前本当に超能力使えるのかよ！私はプロペラが外れただけかと思ったぞ。」
　　ソフィア「今まで黙っていてごめんなさい。」
　　カイル少佐「ところで、爆撃機に誰も乗ってなかったのだが。」
　　ソフィア「それも私が敵基地の本部に瞬間移動させたの。」
　　カイル少佐「ほ、本当かい？」
　　ソフィア「はい。」
　　カイル少佐「…。（こいつにこんな能力があったのか…知らなかったな…）」
　　一方、部屋では。
　　スエーラモ「あれ？ルイーシィ兄ちゃんは？」
　　アニーラモ「ルイーシィなら外だが？」
　　オトーラモ「お前ルイーシィが好きになったのか？」
　　スエーラモ「うん、ルイーシィ兄ちゃんやさしくて遊ぶと楽しくて…ふわぁ…グゥ…」
　　アニーラモ「寝ちまった…（すげぇなあいつ。スエーラモはあんまり人懐っこくないのにな。）」
　　続く

ソ連軍
　　猛攻

スレ主脂肪

空軍より1個防空大隊増援。

８，８cm高射砲×3
ドアノッカー×３

屠龍30機
チハ改20両

Su-37 20機
R-77　１００発
Kh-41　５０発
レオパド２A6　２０両
小麦粉　１トン
滑走路やハンガー、爆薬庫用のアスファルトや金属類

91式携帯用地対空誘導弾　×１００

>「貧乏物資で何とかやりくりする」です。
間違ってもティーガーなど与えてはいけません

しまった。
小麦粉　１トン
滑走路やハンガー、爆薬庫用のアスファルトや金属類
以外は、不良品ということで（動かない）。

つＬＡＶ 25台
つＴＯＷ 900基
つFｰ22 800機
つFｰ35 24機
つAAM 13256857125発
つASM 80544発
つAKｰ74 39851472丁
つＭ4シャーマン 1457台
つ対戦車地雷 800基
つ紫電 257機

兵力や場所を考えてるのかね？

地雷用火薬（未充填状態）・・・６ｔ
鉱山用ダイナマイトの導火線・・・１００ｍ

>>86
・・・ここの>>1と住人がそんなもの考えてるとでも思ったんですか？

ジェラルミンの盾＠機動隊使用×人数分

どうやら>>1は夏休みが終わったので逃げたようだな。

つ空軍基地

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿|_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　　　　　　　 　　　 　 　　 　 　 　〉;;;;;;l　　　　　　　 |　　 　　　　_,.,..、.,.._　　　　　　 　　　　　　 .-､､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　 　| |]:::|:　　　　　　 ┼　,.,､.､;´"＾　　　　 ｀'.ー´`"'''､､.,,,_.,.､-‐"ﾞ´::::::
　 　 ＿＿＿＿|＿___　　　　　 　 　_　 　＿|_|]:::|＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿
　 　 |=========|　 |＿_ 　 ＿＿/ |,,,-''''~===========　~~''--;;;:::::;;;;-''''~ ===========　~~''--,,,::::::::::::::::::
,,,,,,,,, |=========|-=´―´￣――ノ| 　l￣￣￣￣￣￣￣|　　　　|::::|　　 l￣￣￣￣￣￣￣l　　 　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

つF-22

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/￣ヾ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 ヽ 　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　　ヾ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r"∧∧"'`　ー r-　,.､　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　/　　　 　　　ヽ　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｭ'　 (∀ﾟ　,)　 ．-"　　" '`iｺ'ー- -　-　- iｭｭｭ-　-　-　-　-　-/　　　　 　　　 ヾ_　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 , ．- '　"　`ｰ─ ─' '"　　　　━iュ　　　　　　　,.．- -　-　-　-　-　-　-"-　−=-　-　- -　．_ヾ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　`tー────Y￣￣￣￣ ヾ;;ヾ￣￣￣￣0￣￣"` ＞＞ﾆ＞＞ﾆ ー-　-一　─　'"　　　　　＜￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 "`ー -．　_＿L＿＿＿,-- ヽ;;ゞ＿ _i!,.．-─ ' ",.．-─' "￣￣￣￣￣￣￣￣l!-ｭ'"ｺ,. ．-' "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `￣￣l!r'￣　`ー-　＜ ＿　　　＿ _,.．,-....ｭ-　一 '"´￣　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(:0:)　　　　　　　　　　 ￣　　　　ヾ::0::ﾉ

俺が>>91で送った空軍基地にもらった飛行機を収納すれば？

あとアムラーム60発とサイドワインダー20発とM61A2の機関砲弾5000発送る
空軍基地滑走路
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　　|二二|二|――;==:‐;==:
　iﾆﾆﾆﾆiﾆﾆlｺ;;;;;;;ii 　ii;;ii 　ii
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>>91-93
君、>>1を10万回読んだあとにzvbに志願しよう、な？

>>9410万回読む時間はねえ

>>95のレス書き込みミスった
>>94　10万回読む時間はねえ　お前は読む時間あるのか

８０cm砲弾・・・５００発
ただし、砲弾装填を支援する設備はなし。

久しぶりに話を書きます。遅くなってごめんなさい。

　　サブタイトル：基地
　　（>>91-93でアシュレイさんから貰いました。ありがとうございます。）ジエン達の陣地にも、空軍基地ができました。
　　　　iii　|j
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　　|二二|二|――;==:‐;==:
　iﾆﾆﾆﾆiﾆﾆlｺ;;;;;;;ii 　ii;;ii 　ii
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　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　（｀ー´　.）（´∀｀　）.(ﾟДﾟ,,）（・∀・　）(ﾟーﾟ*).（・−・　） （´ー｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）（　　　　）.(|　　|).（　　　　）(|　　|).（　　　　）.（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｜ ｜ ｜｜ ｜ ｜　|　 .|　｜ ｜ ｜ |　　| .｜ ｜ ｜..｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （__（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）
　　ジエン中尉（一番右）「ｺﾉｷﾁﾆﾓﾔｯﾄｸｳｸﾞﾝｷﾁｶﾞﾃﾞｷﾏｼﾀﾈﾀｲｲ｡」
　　ジエン大尉（右から二番目）「ｿｳﾀﾞﾅ｡」
　　ギコルト「しかしそれにしてもなんだこのちっこい基地は。こんなんで大丈夫か？」
　　シーントニオ「そんな事言うな！」
　　モララリコ「あれ、ルイーシィ、スエーラモはどうした？」
　　ルイーシィ「スエーラモならソフィアちゃんと遊んでます。」
　　カイル少佐「おまえ、私がさっき言っただろ。忘れるなよ。」
　　　　　続きはまた明日。

　　ジエン中佐（>>98の右から三番目）「ﾁｭｳｼﾞｮｳ､ｿｳｲｴﾊﾞｲﾁﾙｶﾚｶﾞﾏﾀﾞｷﾃﾏｾﾝﾈ｡ｲﾁﾙｶﾚﾆ｢ﾄｯｺｳﾀｲ｣ﾄﾔﾗｦﾂﾚﾃｺｲﾄｲｲﾏｼﾀﾖﾈ?」
　　ジエン中将（>>98の一番左）「ｿﾛｿﾛｸﾙﾝｼﾞｬﾅｲｶ?ｵ､ｷﾀｷﾀ｡」
　　イチルカレが、前スレの>>927で派兵された神風特別攻撃隊三人と誰かを連れてきました。
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　iﾆﾆﾆﾆiﾆﾆlｺ;;;;;;;ii 　ii;;ii 　ii
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　　 ∧＿∧　..∧＿∧　.∧＿∧　∧＿∧　.（（（　）））　 λ＿λ　.∧＿∧　∧∧　.∧＿∧　∧∧　.／V＼　.（（（　）））
　　（ ´‘ω‘）.（　´・w・）（ ´・,_ﾉ・）（ ´・ω・）..（　´∀｀）　（｀ー´　.）（´∀｀　）.(ﾟДﾟ,,）（・∀・　）(ﾟーﾟ*).（・−・　） （´ー｀　）
　　（　　　　）..（　　　　）（　　　　）（　　　　）..（　　　　）　（　　　　）（　　　　）.(|　　|).（　　　　）(|　　|).（　　　　）.（　　　　）
　　｜ ｜ ｜ .｜ ｜ ｜.｜ ｜ ｜.｜ ｜ ｜ .｜ ｜ ｜　｜ ｜ .｜｜ ｜ ｜　|　 .|　｜ ｜ ｜ |　　| .｜ ｜ ｜..｜ ｜ ｜
　　（＿_）＿） （＿_）＿）（＿_）＿）（＿_）＿） （＿_）＿） （__（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）（・∀・　）

　　イチルカレ「中将、連れてきました。」
　　ジエン中将「ｺﾞｸﾛｳﾃﾞｱｯﾀ｡ﾖｼ､ｼﾞｭﾝﾊﾞﾝﾆﾅﾉｯﾃｸﾚ｡」
　　ショボ「中川ショボ二等兵です。」
　　ショボ澤「ショボ澤次郎二等兵というものです。」
　　ショボボー「や、山口ショボボー二等兵です。」
　　ジエン中将「ﾜﾚﾗﾉｷﾁﾍﾖｳｺｿ｡ﾜﾀｼﾊｼﾞｴﾝﾁｭｳｼﾞｮｳﾀﾞ｡ﾝ､ｳｼﾛﾆｲﾙﾆﾊﾀﾞﾚﾀﾞ?」
　　ショボ子「小宮ショボ子です。あっちの手違いによりこっちに来てしまいました。」
　　ジエン中将「ﾏｼﾞﾃﾞ?」
　　イチルカレ「僕もどんだけ〜って思いました。」
　　ジエン中将「ｿｳｶ｡ﾖｼ､ｵﾏｴﾓｺﾉｷﾁﾆｲﾛ｡」
　　　続きはまた明日。

100なら能登麻美子がウィッチブレイドの天羽雅音のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら川澄綾子がFate/stay nightのセイバーのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら折笠富美子がスクラップド・プリンセスのパシフィカのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら柚木涼香がうたわれるもののエルルゥのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら千葉紗子が舞-HiMEの玖我なつきのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら田中理恵が機動戦士ガンダムSEEDのラクスのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100ならゆかながコードギアスのC.C.のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら高橋美佳子がグレネーダーの天道琉朱菜のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら釘宮理恵がゼロの使い魔のルイズのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら斎藤千和がARIAの藍華のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら中原麻衣が舞-HiMEの鴇羽舞衣のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら清水愛がおねがい☆ツインズの小野寺樺恋のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら森永理科が瀬戸の花嫁の銭形巡のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら植田佳奈がFate/stay nightの遠坂凛のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら生天目仁美が一騎当千の関羽雲長のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら伊藤静がゾイドジェネシスのコトナ・エレガンスのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら佐藤利奈がギガンティック・フォーミュラの神代真名のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら下屋則子が神無月の巫女の来栖川姫子のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら大原さやかがARIAのアリシアさんのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら佐久間紅美が極上生徒会の桂聖奈のコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら小林沙苗がエルフェンリートのにゅうのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら清水香里がヒロイック・エイジのアネーシャのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
100なら豊口めぐみがBLACK LAGOONのレヴィのコスプレでアナルセックスさせてくれる。

つ三菱 零式艦上戦闘機 21型 3機(特攻用)

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　　　　　　　　　　　　　　 ii　　　　　　　　　 ,. :-┬┬‐- ､.,_|　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｲAI:101:',
　　　　　　　　　　　　　　 ii 　＿＿___,,, ...-;´/||_┼┼ ||┼ ii｀ヽ､....,,,,,_＿__　　　　　　　,ｲ　 　 : |:　:',
　　　　　　　　　　　　　　 iil´　　　　|:　i　￣ ｀￣￣￣= ￣￣￣ 　 　 　 |:￣~ `''' ' '' 'ﾞ＿＿　:└‐‐:',
　　　　　　　　　　 　 :,´￣ ! 　_　_　‐――, ´￣￣ ｀ヽ　　　　 （::::::::::::）　|::::|　　　 `ー――‐‐ｲ　　_,.ヽ
　　　　　　　　　　 　 　' '''iil　　　　:_|:　　/ -=====- 　 ＼ー--.、　　 　 |::::|　 _＿＿__,,,,....: ---‐''´
　　　　　　　　　　　　　　 ii｀ー―‐iニｨ''｀ー‐┬‐‐‐┬‐‐‐｀''´￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ii　　　　　　　 :´￣￣￣￣￣｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー――‐―‐‐‐''
俺が>>92-93で送ったF-22とその弾薬と一緒に空軍基地に入れといてくれ

つアベンジャー対空ミサイル・システム4機　空軍基地の防衛に使ってくれ
　　　　　　 ＿＿＿ ＿　＿＿＿ ＿
　　　　　　i￣￣￣i'o o'i￣￣￣i'o o'i
　　　　　　!＿＿___!,o o,!￣＼___!,o o,!
　　　　　　__＿!＿_　＼＿＿_＼　￣
　　　　　　|__＿i__┿o　}ー---‐}
　　　　　　.λ＿λ_/,.ｨﾆﾆﾆｨ============ヽ__
　　　　　 　　　iiし||iー‐‐[]|| (,´ﾋl｀) ||(,ﾟjｺﾟ) ||;[j
　　　 ＿＿＿_|＿|||＿＿|||ﾞ-r----''------ﾞー-,､..
　　　 |jー‐､| |:　　|||:　 　:||ﾞ^i､ｨー-ﾍjﾆlOlijijijijijijlOlﾆj
　　　　ｨ'"｀ヽi|＿__|||＿＿||　/ ｨ'"｀ヾヽﾍ;;ﾆﾆﾆﾆ;;/､ヽ
　　　　i　〇 lﾍﾆﾆﾆ二二二/__i 　〇 ;lll,ｨ'ﾝ===ヽﾍ) ;lll
　　　　ヽ＿.//　　　　　　　　　ヽ＿_//　　　　ヽ＿.//

　　>>99の続き
　　ショボ「で、我々はいつ特攻すればいいんですか？」
　　ジエン中将「ﾄｯｺｳﾅﾝﾃｲﾉﾁﾉﾑﾀﾞﾀﾞｶﾗｻｾﾏｾﾝﾖ!」
　　ショボ「え…そうしないとあっちに怒られますよ…」
　　ジエン中将「ｿﾚﾊﾜﾚﾜﾚｶﾞｶｸｼﾃｵｸｶﾗｱﾝｼﾝｼﾃｸﾚ｡」
　　ショボ「じゃあ、何をすればいいでしょうか?」
　　ジエン中将「ｳｰﾑ･･･ｶﾝｶﾞｴｻｾﾃｸﾚ･･･」
　　ショボ「はい…」
　　ジエン少将（>>99の左から二番目）「ﾃﾞ､ﾁｭｳｼﾞｮｳ､ﾎﾞｳｴｲｼｽﾃﾑﾊｱﾙﾝﾃﾞｽｶ?」
　　ジエン中将「>>104ﾃﾞｼｷｭｳｻﾚﾀｱﾍﾞﾝｼﾞｬｰﾀｲｸｳﾐｻｲﾙ･ｼｽﾃﾑ4ｷｶﾞｱﾙ｡」
　　ジエン少将「ｿﾚﾀﾞｹ?」
　　ジエン中将「ｿﾚﾀﾞｹﾀﾞ｡」
　　ジエン少将「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶﾅ?」
　　ジエン中将「ｻｱ･･･」
　　続く

ボフォース 40mm機関砲　４連装×１　連装×８

つ９３式近距離地対空誘導弾4機　空軍基地の防衛に使ってくれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|　　　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__.,|　　　i　　　　　　i 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ||＿＿|.＿＿＿＿.|.＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-ｰ'｀＼　　└─ー〆　　　 .ヽi　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠=====.l..ヽ.　　 ,;―‐|　　　　　　|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lj　　//　　　　.||: |　 　.|　　 |　　　　　　|______
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t___//　　　　　||: | |￣|ヽ-|￣￣i　　　 .|-,!　|｀i
　　　　　　　　　　 ,_＿,,..;ｨ-―''^~´￣||￣￣￣￣|||二l三i三i三i三i三i三i三i三l.￣|
　　　　　　　　　　i_;---------､／ﾞ. ||　|　:X　|　||　　　　 .　 .|| ___ ./￣￣￣＼___|
　　　　　　　　　　l_:. 〆´⌒｀ヽ.　|.___.|| └.‐‐.┘..||　　　　　 .=||.|_//　〆´⌒｀ヽ._j
　　　　　　　　　　　〃 〃''ゝ.　.!-|========================/-〃 〃''ゝ.　.i
　　　　　　　　　　　.!　 ヽ_〃 .〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 ヽ_〃 .〃
　　　　　　　　　　　 .＼ ____ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼ ____ ／　　
　　　　　　

特攻しないなら特攻用零戦を回収して普通の零戦を送る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.:'⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　 ii　　　　　　　　　 ,. :-┬┬‐- ､.,_|　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｲAI:101:',
　　　　　　　　　　　　　　 ii 　＿＿___,,, ...-;´/||_┼┼ ||┼ ii｀ヽ､....,,,,,_＿__　　　　　　　,ｲ　 　 : |:　:',
　　　　　　　　　　　　　　 iil´　　　　|:　i　￣ ｀￣￣￣= ￣￣￣ 　 　 　 |:￣~ `''' ' '' 'ﾞ＿＿　:└‐‐:',
　　　　　　　　　　 　 :,´￣ ! 　_　_　‐――, ´￣￣ ｀ヽ　　　　 （::::::::::::）　|::::|　　　 `ー――‐‐ｲ　　_,.ヽ
　　　　　　　　　　 　 　' '''iil　　　　:_|:　　/ -=====- 　 ＼ー--.、　　 　 |::::|　 _＿＿__,,,,....: ---‐''´
　　　　　　　　　　　　　　 ii｀ー―‐iニｨ''｀ー‐┬‐‐‐┬‐‐‐｀''´￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ii　　　　　　　 :´￣￣￣￣￣｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー――‐―‐‐‐''

アシュレイ ◆XzQQgkPzlgさん、でかいAAを沢山貼るのは控えてください。500ｋｂになってしまいますので。

>>107
だな、ここはＡＡ板じゃないし
まあ気をとりなおして　つ五式中戦車「チリ」

>>108さん　まあたまにAAを貼るのはいいんですけどね。

オーバースペックな兵器をすべて取り上げる、無慈悲な司令部。
エリコン20ミリ対空機関砲・・・２連装５０基
試作品なのでまともに動くか分からないが、ルストファースト・・・１０基

やっぱドイツらしく
つジェット戦闘機Me262

久しぶりに話を書きます。遅くなってすいません。
　　サブタイトル：勘違い
　　ルイーシィは、部屋でスエーラモの世話をしています。
　　ルイーシィ「お昼ごはん持って来るねー。」
　　ルイーシィは、昼ごはんをスエーラモにあげるために部屋へ出ました。
　　1分後。ショボ澤が、スエーラモの居る部屋を通過しようとしました。ドアが開いています。
　　スエーラモ「おじさん、誰？」
　　ショボ澤「…！」
　　6分後。ルイーシィが部屋に戻って来ました。ショボ澤が部屋の横で座っていました。
　　ルイーシィ「（誰だ、このオッサン…）スエーラモ、ご飯持って来たよー。」
　　スエーラモ「ルイーシィ兄ちゃん、部屋の外に居るおじさんに『おじさん、誰？』って言ったらあそこでずっと座ってんだけど。」
　　ルイーシィ「さあ、何やってんだろうね。あのオッサン。」
　　ショボ澤「（私はオッサンじゃない…まだ21だ…ここにいても仕方が無い…飯を食いにいくか…）」
　　憂鬱になったショボ澤でした…

　　>>112の続き
　　食堂にて。
　　ショボ澤「…女っぽいのにオッサンって言われた…ｼｮﾎﾞｰﾝ」
　　ショボ「マジで女なんじゃないの？…今日もMRE（前スレの>>793で10万個貰った）か…ｼｮﾎﾞｰﾝ」
　　ショボボー「無いよりはマシだよ…でもあんまりおいしくない…ｼｮﾎﾞｰﾝ」
　　ショボ澤「よし、あとであの女にオッサンっていうなって言っておこう。」
　　ショボ「それがいいよ。」
　　ショボ澤は食後、ルイーシィの部屋へ行きました。
　　∧＿∧　　∧∧
　 （;,´・,_ﾉ・）　(ﾟーﾟ；)
　 （　　　　）　(|　　|)
　 ｜ ｜ ｜　 .|　　|〜
　 （＿_）＿）　 し｀Ｊ
　　ショボ澤「なんでこの基地には子供や女がいるんだ？」
　　ルイーシィ「子供ならなんか超能力でここまで来たらしいよ。…女？ソフィアちゃんのこと？」
　　ショボ澤「（誰だよ…）女ってお前のことだよ。」
　　ルイーシィ「いや、僕は男だよ！間違えないでよ！」
　　ショボ澤「マジで？」
　　ルイーシィ「うん。」
　　ショボ澤「すまん、私の勘違いだった。じゃあな。」
　　ルイーシィ「じゃね〜。」
　　続く

追記：ソフィアを別のスレに出そうかな。

【お茶一年分】【おにぎり】【お水】【全員分の布団】が
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1189878380/l50より送られてきました。

　　サブタイトル：布団
　　どこかのスレから全員分の布団が送られてきました。
　　ジエン中尉「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊ･･･」
　　ショボ「これは布団というものです。」
　　ジエン中尉「ﾅﾝﾃﾞｼｯﾃｲﾙ?」
　　ショボ「僕の国ではこれを使って寝るんです。」
　　ジエン中尉「ｼｶｼ､ｼﾞﾍﾞﾀﾆｼｸﾄﾖｺﾞﾚﾙｶﾗｲｸﾅｲ!!」
　　ショボ「え？僕の国ではそうやって寝ますよ？…あ、そうか、ここ日本じゃないんだった。」
　　ジエン中尉「ｺﾚﾃﾞﾈﾀｶｯﾀﾗｺﾚﾃﾞﾈﾚﾊﾞｲｲ｡ｿｳﾀﾞ､ﾜﾀｼﾓｿﾚﾃﾞﾈﾃﾐﾖｳ｡」
　　ショボ「でも、ジエンサイズの布団が無いですよ。」
　　ジエン中尉「ｴ?ﾎﾝﾄｳﾀﾞ｡ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ｡」
　　ショボは、「なんでジエンサイズの布団が無いんだ？と思いました。」

ＡＡサロンか、懐かしいな

以下補給物資を譲渡する
ゼロの使い魔 全員分全巻
ハヤテのごとく 全員分全巻
こち亀 全巻
百式司令部偵察機
なお両側エンジン及び写真機不調、交換部品等支援なし、飛行中の安全は保障出来ない
九七式中戦車3輌
なお戦車砲及び装甲、発動機に難あり
各種、戦車砲弾各100発ずつ
サリン100t
なお容器に不具合等あり、衝撃等で損傷の恐れあり
管理に充分注意されたし

(´･ω･)つ【ジエンサイズの布団】

つ銀魂全巻

　　サブタイトル：とりこ
　　ジエン達の基地に色んなものが届きました。
　　ジエン中将「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｺﾉﾎﾝﾊ?ｼｶﾓﾀｸｻﾝｱﾙｼ｡」
　　ジエン大佐「ﾅﾝｶﾎﾟﾝｺﾂｾﾝｼｬﾔﾎﾟﾝｺﾂﾋｺｳｷﾓｱﾙｼ｡」
　　カイル少佐「うわ！サ、サリン？危なくないか？」
　　上官たちが真面目に作業しています。しかし…
　　モララリコ「この漫画すごく面白いぞ！」
　　モナリオ「すごいモナ！これ描いた人に会いたいモナ！」
　　ギコルト「か…可愛い娘だなあ…」
　　ルイーシィ「すごいな、これ…」
　　シーントニオ「…素晴らしい…」
　　五馬鹿は漫画を読んでいました。
　　ジエン中尉「ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾝﾀﾞ!ｺﾉｺﾞﾊﾞｶ!」
　　五馬鹿には聞こえないようです。
　　ジエン大尉「ﾁｭｳｲ!!ﾅﾝﾀﾞｶﾌｶﾌｶｼﾀﾓﾉｶﾞｱﾙﾝﾃﾞｽｶﾞ!ｼｶﾓｼﾞｴﾝｻｲｽﾞ!!」
　　ジエン中尉「ｺﾚﾊ･･･ｼｬｹﾞｷｸﾝﾚﾝﾉﾏﾄﾃﾞｽｶ?」
　　ジエン大尉「ｻｱ･･･」
　　ショボ「これはジエサイズの布団ですね…」
　　ジエン大尉「ﾌﾄﾝ･･･ｷﾓﾁｲｲ･･･!」
　　ジエン中将「ﾀｲｲ､ﾅﾆｦﾔｯﾃｲﾙ･･･ｷﾓﾁﾖｻｿｳﾀﾞﾅ･･･」
　　ジエン達は、ふかふかの布団のとりこになってしまいました。
　　ジエン中将「ﾖｼ､ｷﾒﾀ!ｵﾏｴﾗﾓｷｮｳｶﾗﾌﾄﾝﾃﾞﾈﾃｲｲｿﾞ!」
　　続く

偉大なる総統閣下からの補給支援だ！
■■戦車■■
�W号戦車Ｇ型×５
パンター初期型（故障率最悪）×３
ヘッツアー駆逐戦車×３
■■砲■■
プップヒェンロケット砲×１２
Ｐａｋ３５/３６×１２
■■特別支給品■■
特殊榴弾×１０００

総統閣下は成形炸薬弾の効果を試したいようだ
実戦使用の結果を報告してくれ

言い忘れたが、サリンの容器は一部腐食の恐れあり
多少の流失の可能性あり注意されたし
衝撃等他容器の損傷に充分注意し管理せよ
各自奮戦期待する
なお、苛性ソーダ80kg･中和器具一式2器･塩150kg･パスタ350kg･ホールトマト缶500個･赤ワイン200本･精製水600L･成人向け雑誌1900t･ダンボール5個を後日補給送る以上

つ コンドーム(薄さ0.0001ミリ) 全員分

つダッチワイフ　14524体

つ【ルイズ･フランソワーズ･ル･ブラン･ド･ラ･ヴァリエール本人】

ＳＳ諜報部が何処かからかっぱらってきた物資を支給する。大切に使え。
　物資内訳：パンジャンドラム（最終型）・・・６０基
　　　　　　ローリングボム・・・３０基
　　　　　　無線操縦型ゴリアテ（高機動型試作機）・・・２０台
　　　　　　謎の火薬・・・１００ｔ

>>123さん　（　・∀・）＜エロいですね。
>>124さん　（　・∀・）＜エロいですね。
>>125さん　（　・∀・）＜ルイズ･フランソワーズ･ル･ブラン･ド･ラ･ヴァリエールって誰ですか？

　　　サブタイトル：困るよそんなもの
　　五馬鹿は、カイル少佐に>>124で貰ったダッチワイフ14524体を早く処理してくれとせかしてきました。
　　モナリオ「こんなものりませんモナ！早く処理して下さいモナ！」
　　カイル少佐「なんでだ？」
　　モナリオ「全然可愛くないし多すぎてクローンの失敗作が何体も倒れているみたいで気持ち悪いですモナ！」
　　ギコルト「パンツェッタさんに頼んでぶっ壊してもらいましょう！」
　　モララリコ「私たちの士気が下がります！」
　　ルイーシィ「僕もう死に…そうです…」
　　カイル少佐「…ルイーシィ、大丈夫か？私と一緒に医療室へ行くぞ！あ、シーントニオ、部下に指示しといて。壊したら塹壕作りの足しにしておいて。」
　　シーントニオ「わかりました…」
　　カイル少佐は、シーントニオにダッチワイフ破壊を命じ、ルイーシィを医療室に連れて行きました。
　　シーントニオは部屋へ行き、部下にダッチワイフ破壊を命じました。
　　アニーラモ「わかりました！私のバズーカで壊します！」
　　アヒャナルド「よっしゃ！壊すぜ！」
　　シーントニオは、部下を引き連れて、ダッチワイフを運ばせました。
　　とりあえずみんなが1体ずつ基地の建物の外に持って行きました。すると、かなりの量のダッチワイフが東の空へ飛んでいきました。
　　ショボ澤「な、なんだあれは？飛んでいるぞ！」
　　ガエネーノ「スエーラモがやったんじゃネーノ？」
　　アヒャナルド「くそ！俺にも壊させろ！俺の拳銃を喰らえ！」
　　ズダーン！ズダーン！ズダーン！
　　オトーラモ「うわ…気持ち悪くなってきた…」
　　アニーラモ「大丈夫か？俺が医療室へ連れて行くぞ！曹長！オトーラモを医療室に連れて行きます！」
　　シーントニオ「わかった…」
　　アヒャナルド「とりあえず地面にあるのは俺の獲物だ！まさかりでぶっ壊す！」
　　続く

　　>>127の続き
　　アヒャナルドはまさかりで地面にあるダッチワイフを壊し始めました。
　　イチルカレ「うわ…気分悪い…」
　　ガエネーノ「イチルカレ、大丈夫か？曹長！イチルカレが倒れました！」
　　シーントニオ「何？じゃあ医療室に連れて行け…」
　　ガエネーノはイチルカレを医療室に連れて行くことにしました。
　　ガエネーノ「えーと、医療室ってどこだ？とりあえずあれはもう飛んでこないようだな…」
　　ガエネーノが医療室を探していると、スエーラモがぐったりと倒れていました。
　　ガエネーノ「…あれ、スエーラモじゃネーノ？どうした？」
　　スエーラモ「気持ち悪い人形をふっ飛ばしてた…」
　　ガエネーノ「あ、あれを？…よし、お前も医療室に連れて行ってやる。」
　　そして医療室に着きました。中には10人くらい人がいました。
　　ガエネーノ「うわ…いすぎ…」
　　アニーラモ「あれ？ガエネーノにイチルカレに…スエーラモ！お前がダッチワイフを吹っ飛ばしていたのか？」
　　ガエネーノ「そうらしいよ。…あれ、ソフィアとショボ子じゃないか。どうしたんだ？」
　　ソフィア「ショボ子ちゃんと廊下を歩いていたら何か変なのが飛んできて気分悪くなって…」
　　ショボ子「私も…」
　　ジエン衛生伍長「ﾏﾀｷﾌﾞﾝｶﾞﾜﾙｸﾅｯﾀﾔﾂｶﾖ･･･ｷｮｳﾊｺﾚﾃﾞﾛｸﾆﾝﾒﾀﾞﾖ｡」
　　ガエネーノ「恐るべし、ダッチワイフ…」
　　ルイーシィ「もうあれは見たくないです…」
　　ガエネーノ「あ、俺も気分悪くなった…」
　　ジエン衛生伍長「ｵﾏｴﾓｶﾖ･･･」
　　　続く

>>127
ルイズ・フランソワーズ・ド・ラ･ヴァリエールってのはＣＥＯの社長ですよ

>>129さん　違いましたよ。ゼロの使い魔の登場人物でしたよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E9%AD%94

つ【論語】【孟子】【大学】【中庸】

軍隊生活には必要なので置いてくﾆﾀﾞ

>>131さん　あ、どうもこんにちは。四書ですか…使いにくい…しかもここはドイツ軍（まあ、イタリア兵や日帝兵もいるけど）の基地だし…

　　サブタイトル：再会
　　モナリオは廊下を歩いている見知らぬ女の人を2人見つけました。
.　∧ﾉﾉ))ﾍ　〃´⌒｀ヽ　　　　∧＿∧
　∬ ´_ゝ`）l从・∀・ﾉ!ﾘ　　　（´Д｀ ；）
　（　　　　）　（　　　　）　　　（　　　　）
　｜ ｜ ｜　.｜ ｜ ｜　　　.｜ ｜ ｜
. （＿（＿_）　（＿（＿_）　　　（＿（＿_）
　　モナリオ「ど、どなたモナ？」
　　アネーラマ（左）「アニーラモ達の姉のアネーラマ・パンツェッタと申します。」
　　イモーラマ（中）「妹のイモーラマ・パンツェッタなのじゃ！」
　　アネーラマ「アニーラモ達はどこにいます？」
　　モナリオ「モナたちと同じ部屋にいますモナ。」
　　アネーラマ「じゃあ、そこに連れて行ってくれませんか？」
　　モナリオ「いいですけど…」
　　アネーラマ「ありがとうございます。ところでお名前は？」
　　モナリオ「モナリオ・カステルヌオーヴォ＝テデスコといいますモナ。」
　　モナリオはアネーラマとイモーラマを部屋へ連れて行きました。
　　部屋にはアニーラモとオトーラモとスエーラモとルイーシィがいました。
　　そこにモナリオとアネーラマとイモーラマが来ました。
　　アニーラモ「ア、アネーラマとイモーラマ、なんでここに？」
　　アネーラモ「>>43でコックとしてここに連れてこられたの。」
　　イモーラマ「あれ、スエーラモ？なんでここにいるのじゃ？」
　　スエーラモ「姉ちゃん達が連れて行かれたから瞬間移動でここまで来たんだ…」
　　イモーラマ「良かった…無事だったんだね…」
　　アネーラマ「え？スエーラモ？会いたかったよ…」
　　アネーラマとイモーラマはスエーラモを抱いて泣き出しました。
　　アニーラモ「感動の再会だなオトーラモ。」
　　オトーラモ「そうだな。」
　　

　　ルイーシィ「感動するなぁ…」
　　12分後。
　　アネーラマ「ところで、あの女の人は誰？」
　　アニーラモ「ああ、あいつは女じゃないぞ。ルイーシィっていうんだ。」
　　ルイーシィはアネーラマに女と間違えられました。
　　モナリオは「ぷ、女とまちがえられてやんの。」とルイーシィに言いました。
　　ルイーシィ「なんだと！このクソ兄貴！」
　　モナリオ「やんのか！このドアホ！」
　　ルイーシィ「言ったな！」
　　アネーラマ「…仲悪いわね…私たちとは正反対。」
　　アニーラモ「だな。」
　　続く

つ玉ねぎ

つSVD ﾄﾞﾗｸﾞﾉﾌ
　　　　 ＿o―‐ｭ,＿ 　 ,
　　　　i{ﾆ}ｨi･-i,_i''''''´￣


. 　 　 ∧＿∧
　 　 .（,　　・∀）o―‐ｭ,＿ 　 ,
　　　/　　　､｀l')･-im''''''´￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
.　　　　　　　 　 　 　 　 　|

モララーに持たせてみた

つ落ち葉1kg
つさつま芋人数分
つライター

つ【北陸道でバーストしたタイヤ】

>>130
確かフランス王の愛人にあたる女性にそういう名前の女がいたな

っ【ｱｻﾋｽｰﾊﾟｰﾄﾞﾗｲ×120本】
っ【畿内地鶏焼鳥盛り×30】
っ【魚沼産ｺｼﾋｶﾘ☆新米☆100kg】

なんか名スレの予感

つジエン工作兵
（　・∀・）

ちなみにジエン工作兵の階級は少尉

>>140さん　名スレになるかな？
あと、できれば一回で物資を送ってくださいね。

　　サブタイトル：見分けが…
　　（（（　）））
　　（　´ー｀）
　　（　　　　）　　　　　大尉　　工作兵
　　｜ ｜ ｜　　　　　　↓　　　　↓
　　（＿_）＿）　　　　（・∀・　）（・∀・　）

　　カイル少佐「（ん、見かけない奴がいるぞ。）大尉、後ろにいる奴は誰だ？」
　　ジエン大尉「ﾝ､ｺｲﾂ?ｼﾞｴﾝｺｳｻｸﾍｲｯﾃｲｳﾝﾀﾞ｡」
　　ジエン工作兵「ﾜﾀｼﾊｼﾞｴﾝｺｳｻｸﾍｲﾄｲｲﾏｽ｡ｶｲｷｭｳﾊｼｮｳｲﾃﾞｽ｡>>141ﾃﾞｺｺﾆｷﾀﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ｡」
　　カイル少佐「私はカイル・グラス・ネス少佐だ。よろしく頼むぞ。」
　　ジエン工作兵「ﾊｲ｡」
　　ジエン大尉「ﾃﾞﾊ､ｺﾚｶﾗｲﾀﾘｱﾍｲﾀﾁﾉﾍﾔｴﾑｶｲﾏｽﾉﾃﾞ･･･」
　　カイル少佐「お、ちょうどいい。私もそこへ向かうところだ。連れて行ってあげよう。」
　　ジエン大尉、ジエン工作兵「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ｡」
　　カイル少佐は、ジエン大尉とｼﾞｴﾝ工作兵を頭に乗せて部屋に連れて行きました。
　　その途中でルイーシィに会いました。
　　ルイーシィ「どうも。…カイル少佐。あれ？見かけない人がいますが…」
　　カイル少佐「（またイチルカレと間違えそうになったな…このバカ…）そいつはジエン工作兵っていうんだ。階級は少尉だ。」
　　ルイーシィ「よ、よろしくお願いします…あれ…どっちですか…」

　　（； ・∀・）←こっちが大尉
　　（； ・∀・）←こっちが工作兵
　　（（（　）））　　　　　　∧∧
　　（； ´ー｀）　　　　　 (ﾟーﾟ；)
　　（　　　　）　　　　　 (|　　|)
　　｜ ｜ ｜　　　　　　|　　|〜
　　（＿_）＿）　　　　　 .し｀Ｊ

　　カイル少佐「下に乗っかっている方だ。」
　　ルイーシィ「僕、目が悪くて…」
　　カイル少佐「眼鏡は無いのか、眼鏡は…」
　　ルイーシィ「ここに来てから、目が悪いことに気づきまして…」

　　ジエン工作兵「ﾅﾝﾀﾞｱﾉﾊﾞｶﾊ?」
　　カイル少佐「ルイーシィっていうんだ。本当に頭が悪くてねぇ。本当困ったもんだ。他にタイプの違う馬鹿が4人いる。ああ、頭が痛い…」
　　ジエン工作兵「ﾎｶﾉﾊﾞｶﾊﾅﾝﾃｲｳﾝﾀﾞ･･･」
　　カイル少佐「モナリオとギコルトとモララリコとシーントニオだ。」
　　続く

>>143
連投スマソ

スレのルール変更　ageるかsageるかは皆さんの判断で。
>>144の続き
　　ジエン工作兵「ﾃﾞ､ﾉｺﾘﾉﾖﾆﾝﾊﾄﾞﾝﾅﾊﾞｶﾅﾝﾃﾞｽｶ?」
　　カイル少佐「モナリオはよくルイーシィと兄弟喧嘩になるだろ、ギコルトは…よく分からないな…モララリコも…分からん…
　　シーントニオはよく他の馬鹿と喧嘩するんだ…でも五馬鹿には共通点がある。任務とかをサボったり、食事の時にパスタ食ったり、捕虜の子にナンパしたりするんだ。」
　　ジエン工作兵「ﾅﾝﾊﾟ?ｺﾞﾊﾞｶﾊﾎﾓｶ?」
　　カイル少佐「いや、ソ連軍の女がいてな、ソフィアっていうんだけど、五馬鹿そいつによくナンパするんだ。まあ、可愛い子だけどな…」
　　ジエン工作兵「ｲﾁﾄﾞｱｯﾃﾐﾀｲﾓﾉﾃﾞｽﾅ･･･」
　　終わり

つ96式装輪装甲車

よろこべ、同盟国より支援物資がきたぞ！

カルロ・アルマート　10両
3式戦車　　　　　　　5両
鹵獲M4シャーマン　　 1両
パスタ　　　　　　 100kg
水　　　　　　　　　　1t
凍っているピザ　　　50枚
ワイン　　　　　10ダース
メガネ　　　　　　　10個
ガネメ　　　　　　　50個
吸着地雷　　　　　　10個
ガソリン　　　　　 100？
38式歩兵銃　　　　　20丁
弾薬　　　1tトラック1両分

支援
つ佐藤大輔と中村のコンビ

つ96式多目的誘導弾車

つ96式多目的誘導弾

これから寒くなるから
つ[薪]

つストーブ　空軍基地宿舎に置いてくれ

ttp://love.freedeai.com/src/up8953.jpg
ちゃっちゃと描いてみました。期待せずにどぞ。

今日は雨だし
つ[雨合羽]

両手空いとかないといけないから、傘よりいいと思う

>>135
ちょwwwww
鬼だろwwwwwww

つ87式対戦車誘導弾×5

つ灯油ケロシン20万キロリットル
つストーブ用JS1号灯油100リットル

つジエン空挺兵
（　・∀・）
つF-22
つストーブ用JS1号灯油100リットル

ジエン特殊兵(中尉　空挺兵も中尉)
（　・∀・）

つアムラーム60発とサイドワインダー20発とM61A2の機関砲弾5000発

>>154さん（・∀・）ｲｲ!　続きの奴も作ってくれませんか？

　　サブタイトル：近眼

　　（　・∀・）（　・∀・）
　　ジサクジエン達の基地に新しい奴が二人来ました。
　　ジエン空挺兵「ｼﾞｴﾝｸｳﾃｲﾍｲﾃﾞｽ｡ｶｲｷｭｳﾊﾁｭｳｲﾃﾞｽ｡」
　　ジエン特殊兵「ｼﾞｴﾝﾄｸｼｭﾍｲﾃﾞｽ｡ｵﾅｼﾞｸｶｲｷｭｳﾊﾁｭｳｲﾃﾞｽ｡」
　　カイル少佐「また新しい奴か。よろしくな。」
　　カイル少佐は新しい兵に挨拶をして自分の部屋に戻ることにしました。
　　カイル少佐（そういやルイーシィは目が悪いんだったけな。よし、>>148で支給された眼鏡でもかけさせてみるか。）
　　カイル少佐は、ルイーシィのいるところへ行きました。
　　カイル少佐「ルイーシィ、ちょっと来てくれ。」
　　ルイーシィ「何ですか？」
　　カイル少佐「>>148で眼鏡が10個支給されたんだがお前に合うのが無いかなと思ってよ。」
　　ルイーシィ「はい、分かりました。」
　　カイル少佐はルイーシィを眼鏡の置いてあるところへ連れて行きました。
　　カイル少佐「お前に合うやつを選んでくれ。」
　　ルイーシィは一番左の眼鏡からかけることにしました。
　　ルイーシィ「一番左のは、度は合ってるけどデザインが…」
　　カイル少佐「それぐらい我慢しろ！」
　　ルイーシィ「はい…これはダメだ、度が…これは寸法が…」
　　結局、ルイーシィに度が合うのは一番左にある眼鏡だけでした。
　　ルイーシィ「結局これだけかよ…」
　　カイル少佐「徴兵される前に眼鏡を買っておけよ…」
　　続く　　

国防空軍最高司令部初
ｼﾞｴﾝ空軍基地宛
以下の機体を補給する
Bf-109×10機
Ju-87×15機
He-111×7機
Fw-200×1機

500kg爆弾×20 250kg爆弾×20 100kg爆弾×25 50kg爆弾×50 10kg爆弾×70 機銃弾 15000発
ガソリン 12000L エンジンオイル 150L

つストーブ
つストーブ用JS1号灯油100リットル

火炎瓶×100本

>>163さん>>1を読みましたか？

前スレの>>1さん曰く、このスレのコンセプトは「貧乏物資で何とかやりくりする」です。
間違ってもティーガーなど与えてはいけません！

ですよ。次からは気をつけてくださいね。では貰っておきます。

つ[硯と筆]
つ[半紙]
つ[年賀ハガキ]

来年の準備に。
書き初めの練習でも。

つ【ｼﾞｴﾝ航空中尉】
つ【ｼﾞｴﾝ航空整備員】

ｼｭｰﾙｽﾄﾚﾐﾝｸﾞｽ１�d
ホンタク１�d
くさや１�d
ノニジュース１�d

つ灯油ケロシン20万キロリットル
つストーブ用JS1号灯油100リットル

サルミアッキ　１００粒

　　サブタイトル：悪臭
　　ジエン達の基地にまた新しい兵が来ました。
　　ジエン航空中尉「ｼﾞｴﾝｺｳｸｳﾁｭｳｲﾃﾞｽ｡」
　　ジエン航空整備員「ｼﾞｴﾝｺｳｸｳｾｲﾋﾞｲﾝﾃﾞｽ｡」
　　ジエン中将「ﾖﾛｼｸﾀﾉﾑｿﾞ｡」
　　一方、部屋ではルイーシィがスエーラモの世話をしていました。
　　ルイーシィ「じゃあ食事をとってくるよ。」
　　ルイーシィは食堂に向かいました。その途中に変な缶詰を見つけました。
　　ルイーシィ「なんだろうこれ？よし、早速食堂で食べてみよう！」
　　それは>>169で貰ったシュールストレミングス（とっても臭い奴）の缶詰でした。
　　ルイーシイはそうとも知らずにその缶詰のふたを開けました。
　　異臭がもれ始めました。
　　ルイーシィ「うわ、臭い！なんだこれ！ひえ〜！耐えられない！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ〜！」
　　ルイーシィはパニクってしまいました。
　　一方、厨房では五馬鹿の四人とアネーラマとイモーラマがいました。
　　モナリオ「な、何この臭い？臭いモナ…」
　　ギコルト「た、耐えらんねぇ…」
　　モララリコ「うえ…」
　　シーントニオ「に、臭いの発生源を捜せ…グヘ…」
　　アネーラマ「イモーラマ、早くここから脱出しましょう…」
　　イモーラマ「そうするの…じゃ…」
　　アネーラマとイモーラマは厨房から脱出しました。一方モナリオ達は…
　　モナリオ「ルイー…シィ…何やってるモナ…お前、シュールストレミングスのふた開けただろ…」
　　ルイーシィ「うん…開けた…こんなに臭いものとは知らなかったから…」
　　モナリオ「昨日カイル少佐が言ってただろ…>>169で貰った奴をいじるなって…」
　　ルイーシィ「そんな事知らないよ…」
　　続く

　　当スレでは、今までの話をフラッシュアニメや漫画等にしてくれる人を募集しています…よろしく…

コンポスト（生ゴミ処理）×1000基
伊集院健（男性型ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ）×10000体
丸太×�C�d
電動釘打ち機×100
釘×100�`
釣竿マグロ用（リール、ライン、針付き）×100

>>173
・・・

97年式の最新鋭戦車をどうぞ

　　　 　　 　 　　＿＿＿
　　　　　 　 　　ヽ=☆=/
　　　　　　 　∩（ ･ω･）∩　チハたんばんじゃーい
　　　 　　　─┬=====┬─┬─┬
　 　　 　 　 ヽ┴-----┴ 、/＿ /
　 　 　　 　==||：|：　　：|：　「r-┴──ｏ
　_________＿__ |：|：＿_ ：|：　||--┬┘￣
　|ミ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）
　 ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ

　　サブタイトル：気色悪さ
　　>>173から基地に、まともなもの（コンポストと丸太と電動釘打ち機）とどうでもいいもの（釣竿マグロ用）ととんでもないもの（伊集院健の男性型ダッチワイフ）が届きました。
　　沢山の男性型ダッチワイフの前で、ルイーシィが倒れていました。
　　カイル少佐「またお前倒れたのか…仕方ない奴だ…（前にも同じことがあったような…）」
　　カイル少佐はルイーシィを部屋へ運びました。
　　カイル少佐（そうだ、アヒャナルドにあれを壊させよう。）
　　部屋に着きました。
　　モナリオ「カイル少佐、どうしましたモナ？ルイーシィ？」
　　カイル少佐「ああ、こいつ？気絶してた。お、アヒャナルド
、お前に頼みたいことがある。」
　　アヒャナルド「何ですか？」
　　カイル少佐「お前に頼みたいことがある。ついてきてくれ。」
　　アヒャナルド「はい。」
　　カイル少佐は、アヒャナルドを>>173でもらったキモイののあるところに連れて行きました。
　　カイル少佐「1万体ある。ハンマーやナイフで1ヶ月くらいかけて壊してくれ。壊した奴はバリケード系統のものを作るときに利用する。」
　　アヒャナルド「おまかせ下さい！」
　　アヒャナルドはあのキモイのを200体くらい外に持っていきました。
　　アヒャナルド「よっしゃ！壊すぜ！」
　　アヒャナルドはキモイのを壊し始めました。
　　数分後。シーントニオ達が部下たちを引き連れて「これよりランニングを始める…」と言ったら、ルイーシィがまた気絶してしまいました。
　　シーントニオ「どうした？」
　　ガエネーノ「おそらく気絶したんじゃネーノ？」
　　モナリオ「ほっときましょう。」
　　シーントニオ「そうするか…」
　　シーントニオ達は、倒れている馬鹿をおいてランニングを始めました。
　　ルイーシィは気づいたら、檻の中にいました。
　　続く

ラクダ…3000頭
ヤク…2000頭
雑穀…200�d
干し草…200�d
当世具足…100人分
ﾌﾟﾚｰﾄｱｰﾏｰ…100人分
ﾁｪｲﾝﾒｲﾙ…100人分
捕鯨砲…50門
投石機…10基
ﾌﾞﾗｳﾝ･ﾍﾞｽ…1000丁
ｺﾝｸﾞﾘｰﾌﾞﾛｹｯﾄ…3000発

蒙古馬…2000頭
日干しレンガ…10�d
セメント…10�d
タール…2�d
干した水苔…1�d
砂利…4�d
二頭立て幌馬車…400台
赤軍軍服…2000着
SS軍服…1000着
対人及び対戦車地雷…各2000コ
スコップ及びツルハシ…1000コ
ダイナマイト…1�d
トラップ教本…4冊
伊軍から上記物資を持参し騎兵隊少佐のパニーニ少佐率いる大隊、工兵隊少佐のジェーラート少佐率いる大隊が合流します。

つ総統さまのポスター１０００枚

スターリン・レーニンの巨大銅像×各�@
モアイ×10
スフィンクス×�@

>>176の続き

　　ルイーシィ「あれ、なんで僕はここに…」
　　1時間前
　　アヒャナルド「さて、次の奴を持ってくるか。…ん？なにやってんだ？あの馬鹿？」
　　アヒャナルドは、倒れている馬鹿を担ぎました。途中でカイル少佐に会いました。
　　カイル少佐「どうした、アヒャナルド？ルイーシィを担いで。」
　　アヒャナルド「この馬鹿、俺があの気持ち悪いのを壊しているところの近くに倒れていたんです。」
　　カイル少佐「…檻に入れておけ…もう見てらんないよ…この馬鹿は…鍵を渡す…どこか適当な所に入れておけ…2日は入れておけ…」
　　アヒャナルド「わかりました！」
　　アヒャナルドは馬鹿を地下の檻に馬鹿をぶち込みました。

　　ルイーシィ「ああ…どうしよう…僕何か悪い事したかな？」
　　そこへ、ソフィアととジエン中佐がやって来ました。ソフィアは>>173でもらったキモイのを見て気分を悪くして医療室へ行ったようです。
　　ジエン中佐「ﾁｮｳｼﾊﾄﾞｳﾃﾞｽｶ?」
　　ソフィア「ええ、軍医さんのおかげで。」
　　ルイーシィ「ちゅ、中佐とソ、ソフィアちゃんだ！なんで僕がここにいるか知らない？」
　　ジエン中佐「ｶｲﾙｼｮｳｻｶﾞｱﾋｬﾅﾙﾄﾞﾆﾌﾂｶｸﾗｲｵﾘﾉﾅｶﾆｵﾏｴｦﾌﾞﾁｺﾒﾄｼｼﾞｦｼﾃｲﾏｼﾀ｡」
　　ルイーシィ「え？カイル少佐が？」
　　ジエン中佐「ｱﾀﾏｶﾞｲﾀｸﾅﾙｶﾗｯﾃ･･･」
　　ルイーシィ「はあ…」
　　ソフィア「あれ、ここって…私の場所じゃない…アヒャナルドさんはここにあなたを入れたのね…」
　　ルイーシィ「え！ここってソフィアちゃんのところなの？へぇ〜そうなんだ！中佐、ここから出してくれませんか？」
　　ジエン中佐「ﾖｼ､ﾀﾞｼﾃﾔﾛｳ!ｶｲﾙｼｮｳｻﾆﾊﾋﾐﾂﾃﾞｽｿﾞ!」
　　ルイーシィ「あ、ありがとうございます！」
　　ソフィア「よかったね、ルイーシィ君。」
　　ルイーシィ「ハハハ…」
　　一方、カイル少佐は医療室のベッドに横たわっていました。
　　カイル少佐「ああ…なんであいつは馬鹿なんだ…」
　　続く

彩色済みトーテムポール…300柱
古代ローマ風大理石柱…300柱
203�_両用砲…30門
40�_対空砲…50門
30�_対空砲…60門
20�_対空砲…100門
MG42…200丁
チョコレート（Dﾚｰｼｮﾝ）…１�d
24Hﾚｰｼｮﾝ（英国謹製）…3�d

連投だが前スレの30�_〜20�_の対空砲は機関砲ね。
戦争論（日本人著者）…10000冊
世界最終戦争論…10000冊
ｺﾚｦﾖﾒﾊﾞｾﾝｿｳﾆｶﾃﾙ…100000冊
資本論…10000冊
パン焼き窯…10
エスプレッソマシン…100
ピザ焼き窯…10
薪…10�d
レンズ豆…1�d
有蓋貨車…100両
一人用個室寝台車…10両
四人用寝台車…20両
六人用寝台車…50両
無蓋貨車…100両
コーヒー豆…500�`

　　（（（　）））
　　（； ´ー｀）　　>>183で使えそうな本が3冊あったが、日本語で書かれているから読めない…
　　（　　　　）
　　｜ ｜ ｜
　　（＿_）＿）

暗い日曜日（独・伊・日・露版）のレコード…5
レコードプレイヤー…10
カラー映写機…2
映画フィルム（風と共にさりぬ、ファンタジア）

　　サブタイトル：オッサン
カイル少佐がモナリオ達の部屋へやって来ました。
カイル少佐「皆の衆、これより基地の300m東に塹壕を掘る。ルイーシィ以外全員ついてきてくれ。
　　拳銃とナイフを忘れるな。土なら今ジエン大佐と中佐と少佐と大尉と中尉と少尉が>>183でもらった薪5トンとガソリン300Lを使って
　　焚き火をして柔らかくしている。スコップとかもアニーラモとオトーラモに運ばせておいた。」
ルイーシィ「な、なんで僕だけ置いていくんですか？」
カイル少佐「>>124と>>173でもらったキモイのを粉々にした奴があるから多分気絶するぞ。だからお前はスエ…って気絶してる…」
どうやらキモイのを粉々にした奴を想像したようです。
カイル少佐「仕方ない…メモでも置いておくか…皆の衆、武器を装備しろ…」
兵「はい！」

カイル少佐はルイーシィに置手紙をして、基地の300m東に兵を連れて行きました。
参考：前スレの280よりロシアの永久凍土地帯で穴を掘る方法
１　まず大量の石炭や薪で地面に盛大な焚き火を焚く
２　数時間待って地面を解凍して柔らかくする
３　そこに電動ドリルで地面に多くの穴を開ける
４　シャベルやツルハシを使って形をつくる

カイル少佐「大佐！連れてきましたよ！」
ジエン大佐「ﾖｼ!ﾏｽﾞﾊｿｺﾆｱﾙﾎﾝﾄｶﾊﾍﾝﾄｶｦﾊｺﾝﾃﾞｸﾚ｡ﾋﾓﾓｳｽｺｼﾃﾞｷｴﾙ｡ｷｴﾀﾗｵｲﾃｲｹ｡」
10分後。火が消えたので兵たちは>>124と>>173でもらったキモイのの破片と>>183で貰った本2万冊を塹壕を作る土前に置き始めました。
90分後。
カイル少佐「置き終わりました。」
ジエン大佐「ｼﾞｬｱﾂｷﾞﾊｽｺｯﾌﾟﾃﾞｱﾅｦﾎｯﾃｸﾚ｡ﾎｯﾀﾂﾁﾊﾏｴﾆﾓｯﾃｲｹﾖ｡」
兵たちは塹壕の穴を掘り始めました。しかし、12分後。
ショボ澤「ぐお！腰が…」
カイル少佐「どうした！ショボ澤！」
ショボ澤「腰を痛めました…」
カイル少佐「オッサンかよ…」
ショボ「あ！その言葉を口にしてはだめです！」

カイル少佐「こいつ、何歳だ？」
ショボ「21です…」
カイル少佐「マジで？」
ショボ「はい…昔からよく筋肉痛とかになっていましたねえ…」
ショボ澤「口にしないでくれ…」
カイル少佐「…アニーラモ、こいつを医療室へ連れて行ってくれ。」
アニーラモ「はい。」
カイル少佐は「あのオッサンもダメだ…」と思いました。

スープ用の寸胴鍋…10
筋ばったスネ肉…500�`
サドンデスソース…10本
岩塩…500�`
ハーブ…100�`
乾燥野菜…200�`
干した鱈…100�`

某島のモアイによく似た石（着色済みコンクリート製）像・・・２０体
モアイの口に仕込むための対戦車砲・・・１５基
　　　　　　〃　　　　　１５０ミリ級野戦砲・・・６基
出所不明なパンジャンドラム（最終型）・・・１００基
　　〃　　ローリングボム・・・２０基

GIANT KILLING 全員分

糞尿満載の４�dバキュームカー… 10台
強アルカリ性廃液満載４�dバキュームカー…5台
強酸性廃液満載４�dバキュームカー…5台
石油系廃液満載４�dバキュームカー…5台
ニトログリセン…10�d
なお、ニトログリセンは資材不足の為に粗悪な容器で雑な梱包で来るので取り扱いには気をつけられたし…

このスレをクズどものすくつと認定

>>187の続き
サブタイトル：馬鹿の勘違い
兵たちは塹壕の穴を掘っています。すると、馬鹿がわがままを言い始めました。
モナリオ「ドリル無いモナ？電動の奴。」
ギコルト「やってらんねぇ…」
モララリコ「早くスパゲティー食いたい…」
カイル少佐（…この馬鹿どもはどうにかならないものか…）
5分後。
モナリオ「そういえばルイーシィ今ごろ何をしているモナ…？もしかして？ソフィアといちゃいちゃしてるモナ？許さないモナ！見つけたらボコしてやるモナ！」
ギコルト「何！…許さん！急ぐぞ！」
モララリコ「おう！」
シーントニオ「何？皆、急ぐぞ！帰ってあのアホをボコすぞ！」
馬鹿は勝手な勘違いにより仕事のペースが上がりました。
カイル少佐（あれ、あの馬鹿たちペースが上がったぞ。）
4時間後。塹壕を掘り終えました。
カイル少佐「皆の衆、よくやった。各自部屋に戻れ。」

兵たちは部屋に戻りました。そこには、ルイーシィの姿がありました。
ルイーシィ「兄さん、お帰り。どうしたの、そんなに起こって。」
モナリオ「貴様、ソフィアとサボっていちゃいちゃしてたモナね？」
ルイーシィ「え？してないよ？ずっとスエーラモやソフィアちゃんと遊んでたよ。」
モナリオ「モナのソフィアに手を出すなモナ！」
ギコルト「違う、俺のだ！」
モララリコ「俺のだ！」
シーントニオ「上官の命令だ！4人ともソフィアに近づくな！」
4人は。喧嘩になりました。その間にルイーシィに逃げられました。10分後。
モナリオ「あれ？ルイーシィは？逃げやがったモナね？」
馬鹿はまんまと馬鹿に逃げられたのでありました。
続く

眼鏡をかけたルイーシィ
　　　↓
　　.∧∧　　　.∧＿∧　　∧＿∧
　　(;0ｰ0)　　 （´<_｀； ）　（´く_` ,；）
　　(|　　|)　　.（　　　　）　（　　　　）
　　 | 　..|　　 .｜ ｜ ｜　.｜ ｜ ｜
　　 し｀Ｊ　　 （＿（＿_）　（＿（＿_）
サブタイトル：馬鹿の理由
最近、ルイーシィが眼鏡をかけるようになりました。しかし…
ルイーシィ「どっちがアニーラモさんでしたっけ？すいません、見分けがつかないです…」
アニーラモ「お前、眼鏡の度合ってんのか？」
ルイーシィ「合ってますよ。くっきり色々なものが見えます。」
オトーラモ「じゃあなんで見分けがつかないんだ？」
ルイーシィ「…僕が馬鹿だからです。」
アニーラモ「お前、馬鹿を自覚しているのかよ…」
ルイーシィ「はい…」
アニーラモ「お前、見分けをつけようとしてないだろ？」
ルイーシィ「はい…」
アニーラモ「…そのことをカイル少佐に伝えてくるぞ。」
ルイーシィ「え、なんで？」
アニーラモ「そのことを伝えておけば役に立つのではないかと思ってな。」
オトーラモ「いい案だな。」
アニーラモはカイル少佐にそのことを伝えました。
カイル少佐「そうか。だからイチルカレと見分けがつかなかったんだな。よし、そのことは馬鹿に伝えておく。」
次の日。
カイル少佐「おい、ルイーシィ、話がある。」
ルイーシィ「何ですか？イチルカレさん。」
カイル少佐「私はカイル少佐だ。服見ろよ服。わかるだろ？」
ルイーシィ「え？カイル少佐でしたっけ？」
カイル少佐「おい、アヒャナルド、この馬鹿を檻の中に入れておけ。」

アヒャナルド「はい。わかりました。この馬鹿！こっちへ来い！」
ルイーシィ「なんですか？」
アヒャナルド「またカイル少佐に檻へ連れて行けと言われたんでね。」
ルイーシィ「え？またですか？」
ルイーシィはまた檻の中に入れられました。
ルイーシィ「痛い…また僕、入れられたよ…」
一方、部屋では。
モナリオ「あの馬鹿弟はどこに行ったモナ？」
アヒャナルド「ああ、あいつはさっき俺がカイル少佐に頼まれて檻に入れておいたぞ。あの馬鹿は困るからな。」
続く

つ食パン(チョコ味)全員分
　爽健美茶全員分

っ　気動車(ｷﾊ48)137649両(うち、まともに動くのは半分近く。)

っ　↑に必要な燃料4年分

こっちは特攻するときにでもどうぞ。

っ　世界中からかき集めてきた廃棄の鉄道車両973461329374両

っ　ニトログリセリン100万�d

>>196>>197さんありがとうございます。
>>197さん　多い…とりあえず気動車の動くのを60両と廃棄の鉄道車両を74両もらっておきます。

露助嫌いだからこれやるよ

っ「B1bis重戦車」10両
っ「D.520」10機

　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　 　|
　　　 　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　|
　　　　　 　／ ￣ ￣　＼
　　　　　／　　＼　／　　＼
　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼　　　　　　さあ、遠慮せずどんどん持ってってくれたまえ
　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　　　　
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　☆
　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´　＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　オプーナ　 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／￣オプーナ／|　￣|__」／_オプーナ　　／|￣|__,」＿＿_　　　　／|
|￣￣￣￣￣|／オプーナ￣／￣￣￣￣|／ オプーナ ／|　　／　.|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|　／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

レール敷設セット2100�`分

>>194の続き

　　　　∧∧
　　⊂(T-T⊂⌒⊃ 0-0

ルイーシィはまた檻の中に入れられてしまいした。
ルイーシィ「また檻かよ〜出してくれ〜」
隣の檻に、ソフィアがいました。
ソフィア「あれ、ルイーシィ君。また馬鹿やってカイル少佐に入れられたの？」
ルイーシィ「そう。また僕やっちゃったよ。カイル少佐とイチルカレの見分けがつかなくて…」
ソフィア「眼鏡かけてるのに？」
ルイーシィ「見分けがつかないんだよね…」
そんなこんなで夜になりました。カイル少佐が来ました。
カイル少佐「飯だ。出してやる。すまない。お前があまりにも馬鹿で頭が痛くなるからついやってしまった。以後気をつける。」
ルイーシィ「ありがとうございます…すいません…馬鹿で。」
2人は食堂に着きました。
モナリオ「お、馬鹿が戻ってきたモナ。」
アニーラモ「よせ、喧嘩になる。」
ギコルト「おいルイーシィ、貴様、ソフィアと話してただろ。」
ルイーシィ「話してたけど？」
ギコルト「許さんぞ！貴様、馬鹿キャラを演じているだろ！」
ルイーシィ「演じてないよ！僕はもともと馬鹿だよ！」
モララリコ「嘘をつくな！ソフィアは俺の女だからな！」
モナリオ「何を言うモナ！モナの女モナ！」
シーントニオ「上官からの命令だ！ソフィアを俺に渡せ！」
馬鹿四人は、もめあいになりました。カイル少佐はアヒャナルドのところに向かい
「おい、飯を食ったらあの馬鹿四人をボコしてくれ。くれぐれも頃さないように。」と言いました。
アヒャナルド「わかりました！」
アヒャナルドは飯を食べ終え、馬鹿四人をボコしました。

そしてカイル少佐はアニーラモとオトーラモとガエネーノとアヒャナルドに馬鹿を運ぶように頼みました。
カイル少佐「アニーラモはモナリオ、オトーラモはギコルト、ガエネーノはモララリコ、アヒャナルドはシーントニオを運んでくれ。」
4人「はい！」
4人は馬鹿を運びました。
アニーラモ「なんて馬鹿だこいつらは。」
オトーラモ「あきれるな。」
ガエネーノ「ルイーシィよりこいつらを檻に入れておいたほうがイインジャネーノ？」
アニーラモ「そうだろうな。」
四人は馬鹿を檻の中に入れました。

　　　　　∧＿∧　　　　　　 .∧∧　　　　　　　.∧＿∧　　　　　　／Ｖ＼
　　　⊂（ＴДＴ⊂⌒⊃　⊂(TДT⊂⌒⊃　⊂（；Д；⊂⌒⊃　⊂（・−・#⊂⌒⊃

シーントニオ「おい！私をここから出せ！上官からの命令だぞ！」
アヒャナルド「少佐に頼まれたんだ。少佐と曹長じゃどっちが上だ？」
シーントニオ「畜生…」

続く

くだらない糞スレ

>>204
んじゃ、こなくていいんじゃないかな。ううん

必死にスレタイ納めようとしてんじゃねーよ禿

コテるなら自己紹介スレで慰めあってこい禿

つ［ブルドーザー２両・パワーショベル２両・４トンダンプトラック２両］ただし、日本帝国製ｗ（ブルドーザーはチハの車体を流用）
つ［軽油１０キロリットル］

っ 灯油のパイプライン(油田から直通だが、かなり錆びている。)

>>1
童貞で３０歳を越えると使える魔法一覧
○マホカンタ ： 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○凍てつく波動 ： つまらんギャグを飛ばして周辺を凍らせる
○コンフュ： 意味不明な発言で周囲を混乱させる
○メガンテ：自虐ネタで周りを巻き込みます
○サイレス： 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○臭い息： 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる
○マヌーサ： 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ： 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル： 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○バイキルト： 周囲の人間に不快感を与える力が倍増する
○トラマナ： クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○トヘロス： 自分の周囲に人が近寄ってこなくなる
○アストロン： 自分の殻に閉じこもる
○テレポ： 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する
○スカラ： 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○フバーハ： 世間の恋愛至上主義の風から身を守ります
○メテオ： 高層ビルから飛び降りる
○ザラキ： 周囲の人間を練炭自殺に巻き込む
○死のルーレット： 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ
○死の宣告： 練炭自殺する仲間として指名する
○レムオル： 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ルーラ： 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる 　唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る
○ラリホー： 昼間なのに自分を眠らせる
○ラナルータ： 自分だけ昼と夜を逆転させる
○メガザル： 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○バシルーラ： バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
○ドラゴラム： ネット上では竜のようになります
○エナジードレイン： 貯金が減っていき、生活レベルが下がる。
○リレイズ： 高額生命保険

最後まで読んでしまった人は
あとほんの少しでこの魔法が使えます

年賀状２０枚×人数分

「懲罰大隊仕様ツングースカ」

・友軍戦車の背面装甲をぶち抜くことにのみ特化
　ついでに友軍歩兵にも有効なよう、火薬量は少なく弾頭は軟らかいので、着弾時に弾ける
　要するに、敵の正面装甲は何があっても抜けない、低初速で射程も無い

年越しに必要なものすべて×人数分

MREレーション「おせち」×人数分

上げ

当たらないサイドワインダー×100

あげるよ

ポルシェティーゲル（変速機不調、モーターから焦げ臭い匂いアリ）1両
予備品ナシ

ゴリアテ・・・１０００台

つエンジンが壊れたアブロ・ランカスター×1

つレーション×100

つ　鹵獲したT-35多砲塔戦車（修理済み）
つ　ウォッカ１グロス
つ　ピロシキ１t
つ　ボルシチ１t

灯油１ガロン

っ　雪掻きセット×人数分

つ トイレットペーパー一年分

38t戦車×２
九七式中戦車×３
落下傘部隊用の一式陸攻×２と落下傘部隊定員分

ソウルオブガイア

Me262を三機＋三機が三回出撃出来る分の弾薬とガソリン

ウィンドウズＭＥ×３台

まだ、人大杉かよ

練習用の�T号戦車×３

石と木の枝と「これは戦車です！」と書き綴った木の板

空軍基地に入れといてくれ。
つエンジンとカナードが壊れたF-15ACTIVE×2
つレーダーの壊れたAAM-4×160
つエンジンノズルの壊れたAAM-5×40発
つM61A2の機関砲弾10000発
つ電動ドリル×1
飛行機にはアヒャナルドとジエン航空中尉乗せてくれ。
あと
>>183の本3冊オールドイツ語翻訳版送る

過疎りすぎだぞカネ

つ


　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 l 二二二l
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　._,,-------,,r -ー' ￣￣￣￣l-.t
　 　　(0)_ﾛ)ﾆﾆﾆニニニニ)二二:）＿ﾞ)）l=ll:: l!　 　　 　　　 　　ll;;;;l
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ=======ﾞ--､_____,,_＿＿__,,i-'　　　
　　　　　　　　 　　　 　 |￣￣￣二(l・l))二二[l二l]:l￣￣￣.|:: 二二二 l
　　　　　　　　　　　　∠二二／_＿＿＿＿＿＿,,∠二二／`-------ヽ
　　　　　　　　　　　　 l'≡≡'ll_l ﾍ=ﾍ=ﾍ=ﾍ=ﾍ=ﾍl_i'≡≡'l;::;） -､-､-､-､ l
　　　　　　　　　　　　 ヾ≡≡ヾ ﾍ=ﾍ=ﾍ=ﾍ=ﾍ=ﾍ.ヾ≡≡ヾ' l:: ;;};; }:: };; } i!
　　　　　　　　　　　　　 `----`- ￣￣￣￣￣￣　`ー--`ー‐───‐'

逃亡か

ガソリン・・・13バレル

　　　　　　　　 ､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　　　　　､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　　 　_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　　　_ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　 　　 彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ、
　　　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ、
　　　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ
　　　　 }l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ
　　　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'
　　　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、
　　　　　 ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ　自分、指いいすか？
　　　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／/ ',＿
　　　　　　_ノ丶、　　　 ,.　' ／　 !　 ｀ ―- 、
　 _,. - '´　　　 ヾ｀￣´　 ／　　　l　　　　　　｀丶

九七式中戦車五両。
銀河、紫電、飛龍を各三機。
偵察兵六人。
水とパンとチーズと米と味噌を一ヶ月分。
ガソリン十日分。

>>163
油脂類の追加をおながいします。エンジンオイルが足りませぬ

食い掛けのパンやる

国防空軍最高指令部発
ｼﾞｴﾝ空軍基地宛
要請のあったエンジンオイルを補給する
エンジンオイル 50L

エンジンオイル100L

つ灯油ケロシン100L

秋月の対空砲四つ

トランジスターモーター

っ 82式指揮通信車×4

つこれまで俺が送った全航空機操作マニュアル×1

ディーゼル発電機×１

7.92mmモーゼル弾 600発
カルカノ小銃×8

針金 10000�b

五寸釘100000本

男がほしいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃっ！！！！！！

藁人形×１０体

ガチムチ10人

アトミックボム×100

学校にある固い椅子と机×３０

オーバースペックな物資をすべて取り上げる、無慈悲な司令部。

つ売れ残りの中身が一部欠けた工具セット＋ＳＭＡＷ用トレーサー10発

・・・・・・・

ﾊﾟﾝｼﾞｬﾄﾞﾗﾑ×2

糸　１０ｍ

DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の友達死ね　DQN男の親戚死ね
DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の友達死ね　DQN男の親戚死ね
DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の友達死ね　DQN男の親戚死ね
DQN男の家族死ね　DQN男の親死ね　DQN男の友達死ね　DQN男の親戚死ね

>>263
通報しました

【規制】豚雲海追い込み作戦#6【間近】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1205124035/

敵をモデルにしたＢＬ本とボラギノールのセット

飛ばない零戦×３

単３乾電池×１

八九式中戦車×10

っ　ワイン100樽　パスタ10ｔ　イタリア兵10名補充

パイプ椅子×１５

純金製スケベイス…人数分
ヌコ…100頭

>>270
コックが足りない

ならば　コック（ママッモーニ）10名追加ということで

後、独逸兵へ親愛をこめて　


っ美人なイタリア人女性整備兵100名追加

基地周辺の地図・・・１００枚

近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。
これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。
日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに
よって、授業週６日制を復活させるしかない。
週６日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。

鉄パイプ×４本

ちぅごく製タバコ100カートン

石炭　１００t
薪　２５０００００本
電動ドリル　５０台
シャベル及びツルハシ　５０本
それと
解体工事用ＴＮＴ　１�s

言い忘れてましたが、私、『仮想第二次世界大戦』というスレから来ました。
興味があるんでしたら、２ｃｈ検索で『仮想第二次世界大戦』と検索してください・・・。

サラダ油１０�g

３２０００ヘクタール

休暇１日

釘

エチケット袋５２枚

ワイヤー１ｍ

釘宮病発生装置×1

ドジなロリを一人

くいだおれ人形、わら人形、モナーのぬいぐるみのうちお好きなものを一点。

食用油１０�g

一式陸上攻撃機×10機。
九七式中戦車×10両。
水と食料10日分。
石油1000リットル。
25mm三連機銃×10。
88mm高射砲×10。
土嚢と頑丈な煉瓦1000kg分とシールド×100。
後は各種の弾×各1000発

鶴嘴と畚は設営隊の基本

ＡＲＩＡ全冊セット×２

小生の部隊はＡＲＩＡが途中で弾切れを起こしております。あと、苺ましまろも。

輸送用ソリ七台。
雪掻き用のスコップ十個。
バケツ五個。

ドイツ製暴歌炉伊怒

つﾁｸﾛﾝB

なんか知らないがどっかの国のなんかの砲の弾１発

枕木３本

南京袋百袋

38t戦車×三両

南京虫２０００００匹（瓶入り）
注意書き
『開けるな危険』

明智光秀を倒した

つ竹槍

チョビ髭の電動ノコギリ×2

座布団運びの山田くん×10000人

おまけしてずうとるびの江藤君一人

１０３系１０両編成

イギリス人のコックが作ったイギリス料理のフルコース100人前

口直しのメントスとコーラ100セット（同時摂取必須）

ブローニングの２５口径オート二挺

レッドブル人数分

つグロック17×人数分

猫砂 10kg×人数分

映画やドラマetcにでてくる使えない上官(ソベル大尉、ダイク中尉等々)　

数は一人に対して一人ずつ

つ東京マルイ AKS-74U

つXM177E2×全員分

石を一つ

つﾔﾏｻの卓上しょうゆ

<､｀∀´>のお面×人数分

カキ氷掻き機と冷凍庫、六甲のおいしい水

(￣'⊇￣)ドイツ人が発明し
(´⊇｀)アメリカ人が商品化
(・⊇・)イギリス人が投資して
(・ゝ・)フランス人がデザイン
('､ゝ`)イタリア人が宣伝し
( '∀`)日本人が改良に成功し
(`ハ')中国人が偽物を造り
<､`д'>韓国人が起源主張する　　　　　

↑以上の工程をへて造られた製品(生産国不明)×人数分

>>323
(`ハ')中国人がＯＥＭで生産し


最近はこういうのが金儲けの流れになってるんだよな。

偽装飛騨牛

船場吉兆の懐石一膳

偽装四万十川産ウナギ

すべて、×人数分でお届け

スレ主？が補給物資を消費するか廃棄しないとやばい事になりそうだな。
中華、スレ主は補給物資に押しつぶされて死んでるかもな。
要らないなら俺が貰ってくぜ。

なくなったところにＭＧ08用三脚をどうぞ

　 ＿　.＿＿　
　 |｜/ｏ＿_⊥__ 　　　　SPR Mk12を持った歩兵。
　｜/_了・∀・)o―‐ｭ＿＿ｨl＿
　｜ (|つzл∩･-i i'''''´￣´ ￣´
　｜| /=ﾛﾛ=ゝ 　|l]
　 ￣　∪ ∪

>>328を2人送る

ワルサーＰ３８を人数分（銃弾なし）

屁の力で飛ばす竹槍ミサイル２本組９８０円を２セット
ロケット花火１０００本
ピアノ線10ｍ
すいか２０個

つハイチュウヨーグルト味一粒

P-38は鈍器代わりにはなるだろうから、取り合えず配っとくか

>>332
1粒だけですか？これだけじゃ喧嘩になるな。これは自分が処理しておきます。

>>331
ロケット花火ですか夜中に敵陣にぶち込んで嫌がらせでもしますか。
ピアノ線でトラップ仕掛けといて、怒って出てきた敵兵がこけてウマ〜
スイカは冷やして皆で頂きます。スイカ食べた後にあの怪談を話すと面白そうだな。

軍票用に
「おっとっと」業務用1ダース

>>334
軍票用ですか？売店で売れって事ですよね？
陣地の修理が忙しくて、売店やってる余裕無いんですよ。
おっとっとは食料と一緒に配布しておきますね。

>>335
J隊のPKOアフリカ派遣で、おっとっとが現地のガキどもに
好評で通貨みたいに使われていたそうな。だからジエンにも
利用してもらおうと。

たぶんおっとっとの味が良かったのではなくて
おっとっとの形が珍しかったのかなあと推測。
アフリカの内乱で荒廃した国の内情の一部が
窺い知れるなあ。

チキンラーメン5食パック1ダース。
鶏卵人数分
手鍋３つ

宮嶋茂樹の本に書いてあったなあ、おっとっと。