>>834 週刊東洋経済7/14号によれば、公務員の昇進は
課長補佐…大卒キャリアで33歳、大卒ノンキャリア52歳。
霞ヶ関で本省課長になれるノンキャリは皆無。仮に居ても入庁33年目の57歳
25歳で入ったらアウト。
さらに、今後は天下り廃止でT種U種ともに中途退職者減で昇進年齢はさらに遅れるらしい。
んで労働現場の現状は
20:00でエアコンが切れる<経済産業省>
深夜23:30数珠繋ぎのタクシー<国土交通省>
深夜0:30の明かり<人事院>
残業ワーストランキング<経済産業省>
深夜3:30にタクシーに乗り込む<国土交通省>
深夜(明け方?)4:00夜明け前<厚生労働省>
と言った感じらしい。
これで民営化されたらやってられんな確かに。
まぁ社会保険庁の業務説明会のやる気の無さは異常だが。
ニュー速だとここから自分の不幸自慢を混ぜた公務員批判が始まる。