>>100 戦後に発注されてるものもあるから対カミカゼ以外でも使ってるだろ。
そりゃあくまで「戦後」の話だろ?
F8Fの開発が始まったのが43年11月で日本が組織的に特攻作戦を始めたのは44年になってからなんだから、
「対カミカゼ用の艦隊防空戦闘機」という認識自体間違えじゃないか?
ごく普通に、レシプロ艦載機の正常進化形でしょ
対カミカゼ云々は後付け設定で
ん?「対カミカゼ」が後付ならば、F8Fは本来「護衛空母のF4F」のリプレイスだぞ?
最初の部隊は正規空母に載せられたが。
>>100 一応、F6F並みの航続距離は維持してるから
107 :
名無し三等兵:2007/08/02(木) 19:33:45 ID:Cpzn+Sli
>>106 捏造はいけませんね〜w
つか、擁護するほどの機種じゃねーと思うんだがw
世傑にはそう書いてあったよ
>>92 ルーデルだって何度も落とされているじゃないか。
>>23 FM-2相手だったら普通に戦えそうだけど、F6F,F8F,F4U相手だとかなり厳しいな>三式戦
F6F,F8F,F4Uのアドバンテージ:
上昇力、ズーム上昇、高速域での運動性、加速性能、速力、高高度性能
三式戦のアドバンテージ:
旋回半径、低速域での運動性
これじゃあ、虐殺されるだけだな・・・。
>雷電とベアの性能はほぼ互角。
>紫電改>雷電
>よって紫電改はベアより強い。
>簡単ですね?
>雑誌に寄稿するような人までベアをすごいと言い紫電改など相手にならないとか言う。
>理由はベアは零戦より小さくて(でもクソ重い)2000馬力だから。
>上昇力がジェット機よりすごい(でも雷電には負けてる)から。
>初心者には納得しやすい理由だけど馬鹿な話だ。
>ぺてん師なのか無知なのかは知らない。
コピペっと
>111
その3式戦で36機のF6Fに2機で立ち向かって5機を撃墜したry
これはまぁ米の未帰還記録あるから何機かは本当に撃墜してるだろう
>>113 人間じゃないなw
結局、中の人の性能>>>>>>>>>>>>飛行機の性能なのか。
ま、終戦の日に最後に撃墜された隼を落としたのは、双発重夜戦の
ブラックウイドウだったりするから・・・
P-61って旋回半径だけはF6F並なんじゃなかったっけ。
重量は倍以上だから馬力荷重は落ちてるけど。
P47にも模擬戦で勝った事があるくらいだから
P-61とデファイアントが地上戦したらどうだろうか?
60数年前に自重10屯の戦闘機って・・・
やっぱ発想がノースロップだよな。
>>117 あの大きさで?
まさにバケモノ双発機だな。
ノースロップの力量が恐ろしい。
123 :
捨てハン:2007/08/05(日) 09:48:15 ID:???
P-61か…YF-23は残念だったがFB-23は頑張ってほしいな
アメリカの双発戦闘機は馬鹿に出来ん
P−38も低速旋回ではFw190より小回りが効く
125 :
名無し三等兵:2007/08/05(日) 22:18:18 ID:VvtaznKQ
だがFw190の旋回性は余りよくないという
アメリカっておかしい。
そりゃ勝てねえよ。
>>125 たしか高速域での旋回性能は最高レベルじゃなかったか?
>>122 結構有名な話だよ
それ以来散々夜間戦闘機隊をバカにしていた
サンダーボルト使いが無口になったらしいし
いや、速度があがるほどFw-190の操舵システムの軽さが利いてくるらしい。
P-61はスポイラー操舵だから高速域ではそれ以上だぬ。
P−61は速度があがりません
運動性能ではF6F−5N>P−61>P−47
だから一番でかい面してたのは海兵隊の夜間戦闘機隊
>>131 高速域で軽すぎると軽い舵面操作で急激に制御不能に陥りやすいからかえって危険。
二式単戦のテストパイはフォッケの高速域での操作系は日本人の腕力では重すぎると言ってる。
そういえば「ブルーサンダー」(TVシリーズ)第一話にF8F出てたなあ
銀行強盗の航空支援役で