民主党ですがこんな餌でクマーー?!

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500名無し三等兵
「我々は地球侵略する。抵抗は無意味だ。」
帰宅すると大きめの外套を着込んだ幼女が座敷に座り込んでいる。
大家から宇宙怪獣の居候が来るという話は聞いていたので、気にもせずにその向かい側に腰を下ろした。
幼女の被った大きな帽子からはウェーブした金髪がはみ出している。
帽子に隠された頭頂部に角が生えているのだろう。
この幼女はベムスターの幼生体なのだ。

「地球を侵略するための前進基地をこの部屋に設ける。協力しろ。」
地球の技術を学ぶために留学する宇宙怪獣を受け入れる里親に志願して、これで3人目だ。
どの怪獣も同じように地球侵略を口にしながら、留学期間が終わるとまじめに帰国していった。
このベムスターもそうであってくれればいいが。

「具体的な協力内容として炊事・洗濯・掃除などの身の回りの世話と月に一度の性行為を命じる」
はいはい。
大家からの情報ではベムスターが幼生体を維持する為には地球人の精子が必要なのだそうだ。
40メートルを越える成体となってしまえば地球上での技術研修などは不可能になってしまう。
そのために1月齢あたり最低1回の精子摂取の必要性を指導されている。
しかし・・・この小さな体で大人の行為に耐えられるのだろうか?
試してみることにした。

「こら地球人!ま、まだ早い!」
胸板の下でベムスターがわめいているが、気にせずに外套のボタンを外してゆく。
生白い脚と下腹部が露わになったので、その膝を肩に担ぎ上げた。
人間と違って臍がないが、股間には割れ目がついている。
ここがベムスターの「腹部口」なのだろう。
どれくらいの大きさがあるのか、割れ目に指を添えて左右に開いてみた。

「あ、明るいところで見るなぁ!」

(省略されました。続きを読みたい鬼畜は「ここ」をクリックしてください)