1 :
名無し三等兵:
一度だけどんな奇跡があったら
日本は勝てたか?
2 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:12:22 ID:4XM5LNnZ
2
3 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:12:53 ID:???
連合国の領土全域に巨大地震とか
4 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:12:57 ID:DFyu4dTx
チハたんがアンドロイド
5 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:12:59 ID:MPtUvc9g
ドーハの悲劇のことは
実は詳しくないんだよね・・・
6 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:13:13 ID:???
朝鮮が米国領だったら勝てた
7 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:18:58 ID:???
ナチがユダヤ人を迫害しなければよかった。
それだけでアインシュタインとフォン・ノイマンが味方につく。
勝ったも同然。
8 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:19:12 ID:???
日本中の井戸から原油が噴出‥‥でも無理か。
9 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:19:53 ID:???
その2人が枢軸側に協力すれば、連合国の物量をくつがえせるのかね?
10 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:21:29 ID:REoAAZHE
自衛隊のタイムスリップ
11 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:22:41 ID:???
ルーズベルトの早死にと選挙で民主党の敗北
12 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:23:06 ID:???
日米英同盟
13 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:24:41 ID:???
開戦直後に大西洋か東海岸あたりに巨大隕石落下、米中枢壊滅により戦争続行不能
14 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:26:00 ID:???
ナチスが原子爆弾を開発、中距離弾道弾に乗せて発射。ワシントンの政府中枢と艦隊の主力が壊滅
15 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:27:48 ID:YhM4l8vF
南雲が闘争心むき出しの極めて攻撃的な熱血漢。
>>11 よろしい、願いを叶えてつかわす
とりあえずセオドア・ルーズベルトを10歳で死去させ、
次の参議院選挙で民主党を敗北させてやろう
17 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:33:32 ID:BQU/jMR3
1941年12月8日の朝目が覚めたら
第二次南北戦争勃発
18 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:34:59 ID:REoAAZHE
現代の学者がタイムスリップし、大量の技術を皇軍に与え、皇軍は長距離ジェット爆撃機で米本土に三回もの原爆投下をし連合国は降伏、ちなみに独逸にも21世紀の技術は渡っていたので独逸も勝利した。
19 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:37:53 ID:???
突然の地殻変動で日本の太平洋側沿岸部が大隆起
国土が満州より広くなり、自国の開発だけで手一杯になってしまう
ハル・ノートを二つ返事で受諾
同時に朝鮮を独立させ、朝鮮人には広くなった新領土に関わらせない
20 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:49:48 ID:REoAAZHE
皇軍が独逸の技術を元に超長距離戦略ジェット爆撃機と誘導ロケット弾と原子爆弾の開発に成功。米ワシントンとニューヨークに原爆投下、さらには鬼畜米国に取られた島々おも奪還。
21 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:49:49 ID:???
22 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:52:00 ID:???
そもそも
>>1は太平洋戦争とは言ってないような・・・
23 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:54:17 ID:REoAAZHE
監督がジーコだったら勝っていたよ。
24 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:55:17 ID:???
するとあのドーハで、中山があと一点決めていれば日本はワールドカップ
アメリカ大会に出場できたのですね
25 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:59:02 ID:???
アメリカに宣戦しない、されない。
26 :
名無し三等兵:2007/06/23(土) 23:59:50 ID:REoAAZHE
中山が機関銃を持っていたら勝っていたよ。
27 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:01:54 ID:5lBqgpS4
そうだ、最初から中国攻めなきゃよかったんだ!
28 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:01:56 ID:???
取り合えず陸軍が暴走しない。しても途中でやめる
29 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:04:10 ID:???
二等兵が全員ゴルゴ顔
30 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:04:21 ID:REoAAZHE
満州取ったってなにも変わらないよな。
31 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:06:59 ID:5lBqgpS4
兵隊みんな全裸美女
32 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:07:24 ID:???
ドラえもん
33 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:09:21 ID:5lBqgpS4
イージス艦持ってりゃ勝ってたよ
34 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:11:16 ID:5lBqgpS4
みんな寝ずに書き込めよな!
35 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:20:25 ID:X3KDGUen
かくへいき
36 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:23:14 ID:Zmd7pV9h
アメリカ人の多数派がイタリア系なら
37 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:24:59 ID:???
デービットソンが発作で倒れ代審を立てる
38 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:24:59 ID:???
↓これだけあれば大丈夫だろう。↓
54 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日: 2000/07/31(月) 10:52
■仮題 神の国也
1章 密かなる出航
2章 攻撃前夜
3章 大地の怒り、ハワイ島大噴火、大地震
4章 大海の怒り、巨大津波ミッドウェイ島を洗う
5章 なんという不運、フィリピン台風8連発
6章 自然の脅威、中国イナゴ大発生
7章 大地が溶ける!、シベリア大熱波、ソ連軍大地に沈む
8章 なにもそこまで、アメリカ雨降ラズ・・・
9章 天からの贈り物、ホワイトハウスに隕石直撃
終章 講和、日本だって鬼じゃあない
39 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:27:31 ID:5lBqgpS4
エイリアンの襲来(アメリカに)
40 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:27:43 ID:???
とりあえず長嶋ジャパン(指揮は馬鹿畑参謀)でなく仰木ジャパンなら
日本はアテネで勝てた
41 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:31:37 ID:5lBqgpS4
エノラゲイ、ボックスカーの原爆が洋上飛行中に暴発!!
42 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:39:59 ID:???
否! 出撃の瞬間に暴発
43 :
少佐:2007/06/24(日) 00:52:18 ID:A2guNeaa
南方戦線に日本軍が十分戦い続けれるほどのバナナや芋などが生えており、
釣竿や網などもたくさんあったらもしや日本軍は勝ってたかも知れない。
食べ物が無くて死んだ人が多かったと言うじゃないですか。
スターリングラードでもせめて食料があったらドイツ軍は死守した可能性もあるしね。
44 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 00:55:16 ID:???
巨大隕石がアメリカに落着
45 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 01:02:02 ID:OT5s7A7G
風船爆弾がぜんぶ軍事施設に命中。
46 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 01:07:13 ID:tTrYyuYM
真珠湾でアメリカ国民がビビりまくって
有名俳優や有名スポーツ選手が戦死しまくって
ラブ&ピースを叫ぶ世代が登場したならば
47 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 01:08:19 ID:???
ヘタリヤがもちょっとマシだったら
48 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 01:12:06 ID:???
アメリカがU・S・BMを開発
直後に逃げられてしまい、南北アメリカ全土がBMの大群に…
>>19 港湾が壊滅するから、輸送インフラをほぼそっくり作り直さないと。
戦争どころじゃないね。
50 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 02:04:03 ID:lIvnNpWP
最初から戦争に手を出さない様な奇跡。
51 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 02:06:00 ID:???
霧島那智先生が日本の首相だったら勝てた。
52 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 02:06:47 ID:???
>>49 >>50 やはり満州その他植民地から入植者と財産の総引き上げ、ということに
なるのかな?
どっちにしろ国外に手を出す必要がなくなるな
隆起した土地から石油天然ガスや希少金属の鉱床が発見されれば
さらに(゚д゚)ウマ-
53 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 02:16:19 ID:???
とりあえず本州から石油がたっぷり出るだけで
経済制裁も怖くないし南方進出もしなくてよくなる
54 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 02:22:25 ID:???
戦争しなくて済むじゃん
55 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 02:28:51 ID:???
>>52 満州&中国の利権をアメリカに譲る
↓
アメリカとソビエト、中国大陸の利権を巡って関係が微妙に
56 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 02:49:38 ID:Cp0bDNOk
河豚計画が成功したら。何でもユダヤ難民を満州に受け入れて、自治区にする計画があったんだと。
ユダヤ資本で発展するだろうと、三国同盟が出来て流れたけど。
そしたら戦争なかったかもしれないからアメリカには勝てないか。
57 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 03:10:51 ID:???
20世紀の初め頃にシベリアに落ちたのと同じくらいの規模の小惑星がデトロイトに落ちるとか
58 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 03:29:16 ID:???
18世紀にアメリカが独立しないで、カナダやオーストラリアみたいに
20世紀に入って独立した場合。
59 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 03:38:46 ID:???
秀吉が長生きして朝鮮人を根絶やしにして、明を征服しておけば良かった。
60 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 04:01:47 ID:LR2BAlUj
妥協しまくるーーーー負けるが勝ち
61 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 07:04:20 ID:???
連合国についている人間がすべてO-157に感染
62 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 07:46:31 ID:???
日本以外全部沈没
63 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 07:56:08 ID:SeBegWQ4
メディアが今くらい発達してれば日本は勝ったと思う。米国内で反戦ムードが高まってアメリカは戦争の継続ができなくなってただろう。ワンモアセッ!
64 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 08:05:21 ID:???
ナイトメアを先に開発成功
65 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 08:06:56 ID:???
誰と戦うのか1には書いていないので、
戦う相手を変えたらいいよ。
66 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 08:12:17 ID:???
さて、つまらんので寝るか
67 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 08:37:17 ID:CER7HfMm
高橋名人がクリックしまくれば
68 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 08:42:34 ID:???
神様がプロアクションリプレイを投入
69 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 08:44:28 ID:???
99式艦攻の中の人が全てルーデル
70 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 08:49:53 ID:CeFK1R/y
ルーズベルト暗殺
71 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 09:20:44 ID:gGFcdRSN
特アが思想的にまともなら勝ってたんじゃないかな。
儒教がすべてのガンな気がする今日この頃。
72 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 09:30:28 ID:???
信長が天下統一すれば勝てる。
73 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 09:51:33 ID:???
秀吉が半島なんかにかかわらず
東の新大陸に出兵すればよかった。
74 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 10:08:06 ID:2lYjI31H
連合軍の爆弾、魚雷が全部不発
75 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 10:22:09 ID:???
百済がもうちょっと踏ん張ってくれていたらなぁ。
それか日本の派兵がもっと早い段階で行われるとか。
76 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 10:26:44 ID:???
イエス・キリストが光臨して「戦争やめれ」と欧米各国に言う。
77 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:15:54 ID:???
「〜そしたら戦争起きなかった」は、たぶんないだろうな。
太平洋戦争の米国側の動機は
・政策失敗による大不況の打開のためとりあえず戦争
・大不況打開のためアジア太平洋地域の市場がほしい
・対独参戦を英国からせっつかれているが名目がないと参戦できない
・日本の中国進出阻止を国内の中国製力にせっつかれてる
あたりなわけだが、日本が直接に関係あるのは一番下のだけ。
日本が中国に行こうが行くまいが関係ない。
78 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:27:11 ID:5lBqgpS4
巨大生物の米国襲来で米国は日米戦争どころではなくなってしまった!米国はすぐさま停戦し、日本に協力を要請、日本は連合国の仲間入りを果たしたのであった。
79 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:45:53 ID:snf9Wgd8
>>72 信長が天下取っていれば鎖国は無く、東南アジアに早期に植民地を
もてた可能性は高い。ハワイも夢じゃないな。当時の日本の戦争技術は
世界一だっけ?大規模遠征にはまた別の研究、訓練が必要だが、信長ならやる
だろう。
80 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:47:09 ID:???
>>77 いい加減不況の打破に戦争とか言うのやめろよ
81 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:47:47 ID:snf9Wgd8
つまり日本が負けたのは光秀のせい。
82 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:48:43 ID:HBbUHI5e
米国本土に、キラートマトが大量発生!!
83 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:48:50 ID:???
あのラジヲの出来事が本当になったならば
あるいは・・・
84 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:49:41 ID:iuYTqXVm
ずっと俺のターン!!
85 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 11:54:32 ID:???
>>80 政府はやりたがってて前例があって実際そうなったんだからそうとられて当然だろう
86 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 12:35:05 ID:???
アメリカと中国とソ連とイギリスに憲法9条があって
この条文だけは改憲もできないことになってたならば。。。。。
87 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 12:38:03 ID:???
そんなもの解釈しだいで(ry
88 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 13:21:38 ID:???
アメリカなんてあんだけ暴れまわってるのに、防衛戦争しかしてないことになってるしな建前上は。
89 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 14:02:20 ID:iuYTqXVm
アメは兵器の消費期限のたびに捨てるの勿体ないで戦争するからな
90 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 14:22:44 ID:I+OBVyCv
>>1 答えは簡単。海軍の首脳部が一斉に替わったら。
海軍の首脳を全員ドイツ将校に変えたら。
91 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 14:38:30 ID:???
ドイツ人には、島国の防衛センスが全然ないだろ。
明治12年までに山縣と桂らドイツ派を早々に粛正、フランス派の谷、曾根、鳥尾、山田に陸軍を仕切らせる。
参謀本部を陸軍省の管轄にする。
あと何よりも統合参謀本部を作る。
恐慌時に米で一人っ子政策が実施される。
93 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 17:10:36 ID:???
デスノート・・・
94 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 18:22:25 ID:???
95 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 20:31:13 ID:???
>>80 大統領の浮気をごまかすために他国を爆撃したのに比べたら
はるかにまともな理由じゃないか。
96 :
名無し三等兵:2007/06/24(日) 23:01:09 ID:5lBqgpS4
相手は全員ロリコン。こちらは全員、全裸美少女。
97 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 00:06:08 ID:JXfHxOIG
EDAJIMAがあと10人
98 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 00:25:40 ID:???
宇宙人が攻めてきて日本以外全部滅ぼす
99 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 00:33:30 ID:???
スターリン死去だろ。40年くらいで。
どこかの太平洋の小島でV作戦が成功すれば
101 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 00:39:45 ID:jDkBaeXC
巨大隕石がアメリカに落下。
>>80 ニューディール政策の完結は膨大な軍需景気によって完成されましたが何か?
事実41年にはそれまで2桁もあった失業率は1桁(4%)になっている
基地外妄想家はこれだから困ったもんだ
アメリカで巨大ハリケーンのカテリーナが大暴れし、株価が大暴落&復興費が膨大になればあるいは。
それだったらハリケーン発生メカニズムを研究して
意図的に発生させることが出来ればあるいは
やっぱり自然災害か…
結局神風頼りか。
107 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 02:13:37 ID:JXfHxOIG
アメリカ西海岸の州が日本側に寝返る
アメリカ東海岸の州はドイツに寝返る
アメリカと同盟を結んで世界制服を企てる。
ていうか北米大陸に建国したのが大日本帝国なら勝てる
>>102 そりゃあ戦争が起きれば兵隊に人手が居るから失業率は下がるわ。
>>102 単に税金ばら撒いて雇用作るんだったら
それが戦争である必要性なんてどこにもないし
失業者徴兵して殺してるんだから見た目の失業率下がって当然だろ
>>112 戦後のアメリカ経済がどれだけ好調だったかに目を瞑る子?
1950年代初頭なんて黄金時代だったんだけど
>>105 奇跡は「起きる」ものではなく「起こす」ものです
ということで神風特別ko(ry
ロスアラモス近辺での実験が失敗して、西海岸付近まで放射能漏れ。
ソ連では7月後半にスターリンが急病になり急死。跡目争いで大混乱。
日本が連合軍側だったら勝利
>>112 理由もないけど穴を掘れ、じゃ人間はその気になって動かんだろ。
不況を打破するする為にお前ら〜しろ、といわれるのだって同じだよ。必要だと頭で分かってても、何で自分がと思うだろ。それは政府の仕事だもんよ。
だから、俺たちゃ正義だやったるぜ、とやる気にさせる必要がある。特にあの国はな。
そしてそれには戦争が一番手っ取り早いんだよ。民主主義は効率という意味では最悪の統治方だぜ?
>>112 つーか失業者を徴兵しただけじゃそこまで失業率は改善できんのだけどね
1000万人くらい徴兵したと思ってるんだろうか?
これだから基地外妄想家は、といわれるんだよ
>>105の元ネタがCannonであることにすぐに気づく自分が嫌いだ。
大砲? 電気機器製造会社?
石油、ゴム、その他の鉱物資源が無い。
(石炭とセメントの原料だけはある)
資源をくれる同盟国がない。
(ドイツもまた日本と同様、天然資源の不足が敗北の原因のひとつになってる)
工業技術がない。作った製品の質が悪い。大量生産ができない。
政府と軍部をまとめられる人、体制、制度が無い。
(憲法ではそれが可能なのは天皇陛下独りだけとなっているが)
日中戦争で、すでに息切れを起こしている
日本経済と産業界の能力の限界。
陸軍と海軍の対立。
そして陸海軍それぞれで、内部で派閥あらそい。
船が無い。戦車が無い。航空機がない。
トラックが無い。機関銃がない。輸送船がない。
食料がない。
奇跡がひとつだけでは、どうしても足りない。足りなさすぎる。
>100
V作戦て何?
>石油、ゴム、その他の鉱物資源が無い。
アメリカに売ってもらう
>資源をくれる同盟国がない。
アメリカと同盟
>工業技術がない。作った製品の質が悪い。大量生産ができない。
アメリカ向けの製品を作って工業力を高める
>政府と軍部をまとめられる人、体制、制度が無い。
明治憲法を無理矢理でも終わらせて、新憲法を作る
>日中戦争で、すでに息切れを起こしている
早期に講和
>陸軍と海軍の対立。
両軍を首相の管轄に
>そして陸海軍それぞれで、内部で派閥あらそい。
共通の士官学校設立
>船が無い。戦車が無い。航空機がない。
>トラックが無い。機関銃がない。輸送船がない。
>食料がない。
アメリカからお古をもらう
ここまでやれば、アメリカに勝てるよ!
戦争回避なら、日独伊三国同盟を締結しない。もっと前なら、満州国をつくらない。
戦争開始後なら、ミッドウェーでこちら側が無傷で米軍機動部隊が壊滅…、
でもこれくらいでは日本の敗戦は免れないだろうな…。
北米大陸沈没、これしかない。
ドイツが連合国に核攻撃する
::::::::: ::::: ::: ::
::::: ::: :: .
どんなにくるしくても
. , ― 、- 、
<< ) ):::: : .
U( (U_つ::::.. .. .
::::: ::: :: .
::::::::: ::::: ::: ::
おいしいものたべて
(⌒`:''"⌒)
ε=) : : . ' :.(=3
(、_,;メ-、、_.) /⌒ヽ
(,_i勿_,) 旦~
うんこしたらかてるよ!
ハ_ハ
/⌒ヽ ( ゚∀゚)')
{ (/⊃ ノ ___
ヽ (__⌒ワ') (三(@
に二二二)
_) r'
└───` ハ_ハ
('(゚∀゚∩ かてるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
>>126 ミッドウェーの結果は、ミッドウェーだけで判断したらだめだよ?
その後の戦争期間、全般に多大なる影響を与えるよ
普通にミッドウェーで勝利していたならば
その直後に生起したガダルカナル攻防戦で負ける事は絶対にない
アメリカがガダルカナルで敗退した場合、米豪間の連絡路は危機に瀕する事となり
戦争の行方は混沌としたものとなろう
また、エセックス級空母が大量に戦力化される翌年までは
日本海軍がやりたい放題とまではいかなくとも、空母を主体として、常にイニシアチブを握れる
当然、単純に見ても戦争期間は長引くし、それによってその後生起する各島嶼を巡る戦いでも
日本側に陣地の構築や物資の集積等の猶予期間を与え、史実以上に米上陸軍の損害が予想できる
ここで重要なのは、アメリカの厭戦気分
あとは自分で想像してみてくれ
>>130 >普通にミッドウェーで勝利していたならば
ミッドウェーとは違う場所で、ミッドウェーのような敗北をする予感。
予感というより確実に、どこかの離島で。
ガダルカナルのように他の島から遠い場所では、
日本の力では制空権も制海権も守れそうにない。
日本海軍が早い時期に三式弾の対艦有効性に気付き、まず三式弾をたたき込むようになる。
結果、米艦火の玉、指揮官総戦死、人材枯渇・引継混乱で米軍大混乱。
前半の快進撃、そして零戦の能力を目の当たりにしたアメリカが和平交渉をもちかけてくる
これ以外の奇跡はイラネ
>>131 そうだな
ただし、それは昭和18年以降のエセックス級空母が続々と戦力化された後
それまでは無理
重要なのは、その間に日本側が常に攻勢をかけ続けられる点
爾後の戦況に多大なる影響を及ぼしえるよ
>ガダルカナルのように他の島から遠い場所では、
>日本の力では制空権も制海権も守れそうにない
これは敵側も同じ
彼らも空母なくしてガダルカナル上空での制空権も制海権も取れないし
本格的に奪取してくるにしても、それは18年以降になる
海軍と陸軍の仲が良くて、補給線を重視し、禄に作戦も立てずに突撃しかしないのではなく、
敵に対して柔軟に対応でき、戦艦の攻撃は一撃必殺という考えじゃなくなればあるいわ・・・
>>113 それはアメリカ本土だけが大戦で荒廃しなかったからだろ
137 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 15:28:07 ID:PM0Qz9Ms
>>136 それだけが原因じゃなくて、単純に工業力や技術力で他を圧倒していたからだよ。
>>137 >工業力や技術力で他を圧倒
そしてそれは、
>>102が言うように
膨大な雇用を生み出した戦時経済によって生み出されたのだよ
というわけで、
>>80は基地外妄想で確定
日本軍兵士が全て紗綾だったら勝ててた
140 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 15:41:24 ID:PM0Qz9Ms
たしかにニューディールは実はあんまりうまくいっていないってのは同意。
戦時雇用がなければ崩壊していたといっていた教授もいたな。
ただ、戦争したら「必ず儲かる」ってのもまた違うよ。朝鮮戦争やベトナム、湾岸・イラクで儲かったか?
といえば儲かっていないどころか−だ。
アメリカは大不況の前だって世界最大の経済大国だったしね。
開戦の時点から特攻隊を組織していたら、
気味悪がって、条件講和に応じたかもしれない。
尼瀬油田とテキサス、アラスカを結ぶ局所的ワームホールが突如発生
143 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 15:59:15 ID:Dq4ISca5
国民党と協力
開戦前にアメリカでロビー活動
144 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 16:09:15 ID:PM0Qz9Ms
飛行機でワシントンに外交官を空挺降下させて友好を訴える。
アメリカ人感動。
ミッドウェーの奇跡がなければ普通にドローくらいに持ち込めただろう
146 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 16:15:06 ID:PM0Qz9Ms
持ち込めネぇーよ。
アメリカが空母三隻失っても、わずか一年後にはエセックス級がどんどん完成して、
ミッドウェー規模の機動部隊がいくつもできることになるんだぞ?
147 :
126:2007/06/25(月) 16:19:36 ID:???
ミッドウェーが完勝でも、ハワイ攻略などは無理だろうし、ましてや米本土進攻
は夢のまた夢だし、18年後半より攻勢をかけられて、完敗となるだろう。
>>102だけど
>>140へ
実は俺も同じ意見
ただ、俺が
>>102で書いたのは
>>80のレスを読めばわかるけど
>>77に対するレスだろう
>>77はWWU後の事ではなく、第二次大戦時の話をしているわけでさ
あの時代では軍需景気がアメリカ国内に大きな影響を及ぼしたのは否定しようがない
つまり、話の流れを読めって事だ
>>146 君はアメリカ国内で厭戦気運が蔓延していたのを知らんのかね?
ミッドウェーで普通に勝っていれば
>>130の流れになる
その場合は、史実よりはるかに戦争は長期化しつつ、米兵の人的犠牲は史実とは比べようもなくなる
それどころか、ガダルカナルを保持した日本相手にオーストラリアがどうなるかカオス状態だ
オーストラリアが抜けたらどうなるか、お前にもわかるよな?
当然、実際より高い厭戦気運が広がっただろうな
>>147 戦争は別に国取りゲームじゃないんだぜ?
WWU時代でもそうであったが、アメリカは人的犠牲を恐れる国体だよ
ハワイを陥落せずともベトナムは勝ったわけだろう
今のイラクでも、おそらく政治的にも軍事的にもアメリカは負けるだろう
逆に当時の日本では人的犠牲は、さほど国体そのものには影響しえない
それが証拠に東京大空襲をうけてもこの国は降参しなかっただろう
君はまず、国取りゲーム感覚を見直したたまえ
話はそれからだ
150 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 16:39:07 ID:Th17xLpZ
全国の鈴木さんが機械化されていれば勝てた。
151 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 16:42:45 ID:PM0Qz9Ms
メイドロボに機械化されても勝てないよ?
152 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 16:47:11 ID:PM0Qz9Ms
無理。いくら厭戦気分が高まっていても、機動部隊の決戦程度では死者は万単位はでない。
ミッドウェーレベルではとてもでもないが、停戦まではいかない。
第一、アメさんは真珠湾のだまし討ちを忘れることはないだろーな。
>>152 機動部隊が健在であるという事は
海戦だけに限らず、太平洋の島嶼を巡る戦いで、同じくらい重要な役割を果たした
日本陸軍の侵攻作戦にまで多大なる影響力を及ぼすんだぞ
その場合の米陸軍がどれだけの人的損害を蒙るか、俺には測定不可能だが
海戦での戦死者より、陸戦での戦死・戦傷者が多いのは明らかなのだし、相当な数にのぼると俺は思うが
そして、その期間は昭和18年後半まで続くんだぞ
そっから、やっとこさアメリカは反撃にでられるわけで
>>130でも書いたが、それによって各島嶼の守備隊の防御が固められるのは容易に想像がつく
真珠湾のだまし討ち云々は、このスレタイ的に言えば
だまし討ちにならい奇跡が起これば良いんだろ?
そしたら、アメリカはミッドウェー云々の件もあり、厭戦気運が高まり講和だなw
154 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:07:11 ID:PM0Qz9Ms
奇跡を二つ重ねるなよw
というか、日本軍はぶっちゃけ、機動部隊による行動の自由を確保したところで、
揚陸能力が低すぎる。アレ以上はどこに侵攻しても泥縄だろうな。
>>139 ムラムラっと来たアメリカ兵にレイプされて混血児が増えるだけだろうが!
156 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:09:43 ID:te1osabt
ジャパニーズアニメが米国に浸透し、ワシントンやニューヨークの繁華街が秋葉原のようになっていれば勝てた
バニーちゃんを銃殺する?全米が反対→上院・下院も2次元相手じゃ勝てないから講話と議決
157 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:10:35 ID:PM0Qz9Ms
戦前に日本アニメはないだろw
>>154 確かに揚陸能力は高くはないね
けれど一度揚陸さえしてしまえば、後は上空から鉄壁の守護により守られるかんね
結局は日本陸軍に上陸されたが最後、あとは降伏するしかなくなる
その状態が18年半ばまで続く・・・
159 :
156:2007/06/25(月) 17:13:45 ID:te1osabt
>>157 のらくろ、とか戦時中にも映画でのアニメーションはあったはず
アメリカ人は計算高い割りに、印象でその国を判断しやすい
原爆落として日本を敗戦に持ち込むより、友好講話を結んで日本女性を大量輸入してイエローキャブ化作戦の方がアメリカ人にとっては得
160 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:14:38 ID:DovC+FHp
原爆搭載機がトラブルで本土に不時着
日本は原爆を手に入れた
161 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:14:44 ID:PM0Qz9Ms
>結局は日本陸軍に上陸されたが最後、あとは降伏するしかなくなる
空爆だけで島嶼や拠点を占領することは困難だぞ。
それができるなら硫黄島や沖縄やペリリューであんなに米軍が苦戦するかよ。
それに基地側は基地航空部隊という不沈空母をもつことになる。
163 :
156:2007/06/25(月) 17:20:36 ID:te1osabt
>友好講話を結んで日本女性を大量輸入してイエローキャブ化作戦の方がアメリカ人にとっては得
もちろん、日本でも日本女性に対して等級を付ける
最下等級は深夜の渋谷に出没しているような年だけ若くて頭の中身はまったくないガングロ娘たち
洗練された大和撫子は国内に残す
→バカな女のため出生率が下がるような国に日本はならない
戦争で亡くなった日本男児も大喜びじゃないか?
164 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:30:36 ID:PM0Qz9Ms
山本五十六に諸葛亮孔明の例が舞い降りるってのはどうだ?
>>148,
>>153, etc.
あのー、ミッドウェーで完勝してもその後の作戦行動に必要な燃料・弾薬が…。
167 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:39:43 ID:te1osabt
>>155 最下等級の不良日本人女性(アフォな娘たち。日本社会の害となるような女)を米国に大量輸出すればいーじゃねーか
アメリカのホームレスの人達が救われるし、日本も良くなる
おお、アメリカと日本が戦争することなんかないじゃね?って話しになる
168 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:40:26 ID:PM0Qz9Ms
最下級と勝手に仮定している女にすら相手にされない君がいうことではない。
169 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:45:34 ID:te1osabt
日本ブランドの女性達なら、日本社会の害にしかならないアフォ娘一人に石油1tと交換になるだろ?(ならないかな・・・?)
燃料不足に嘆き、自らの命を国に捧げながら無念にも本懐を遂げられなかった若き特別攻撃隊のためにも、これ以上の供養があろうか?
170 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 17:54:35 ID:PM0Qz9Ms
このキモイのなんとかしろよ。
>>166 あー、君は大和特攻が片道燃料しか無かっただとか
その手の話を信じ込んでる人?
それとも輸送に関してなのかね?どっちなのかはっきりしたまえ
172 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 18:00:10 ID:CZS/Ulbs
原爆を手に入れても運ぶプラットフォームが無いから伊号潜水艦に載せて回天戦という事になるんだろうな。
駆逐艦はいざしらず空母は撃沈出来ないよなあ、熱線で皆殺しには出来るだろうけど
>>171 お前さん、日本語読めるの?
17年時点の燃料事情分っているのか?
菊水作戦の後、どれくらいの燃料が残っていたのか知っているの?
174 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 18:02:37 ID:Qn/ObOgq
半島売却
>>173 はいはい
日本海軍は開戦から終戦まで身動き取れないでいいよ(爆笑
176 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 18:05:21 ID:te1osabt
>>172 おそらく当時のアメリカ製原子爆弾を日本が手に入れても日本人技術者がそれを扱えただろうか?
(それも不発弾って話しだろ?)
それより不発に終わった原爆を持ってるってだけで政治的な交渉手段として使えるんじゃね?
>>170 スマソ
>>164 諸葛亮孔明は優れた政治家であるが優れた軍人ではないぞ。
>>173によれば日本海軍は昭和17年から
もはや作戦行動が取れなくなってますた
基地外はカエレ
海軍は、備蓄の増に努めて3〜5年の作戦行動が可能な燃料を確保したつもりだったが、
開戦後約1年でそれを使い切り、陸軍に燃料を無心したんだったよね。
>>179 ソース付きでヨロ
参考文献でもいいよ
いかなる現実であったにせよ、作戦行動がとれた事実についてコメントどぞ
>>164 と本の「何が悲しゅうて中国人が旧軍の味方せにゃならんのじゃい!」てのはワロタナ
182 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 18:59:35 ID:9jzXfmjh
戦争推進派を押さえ、ハルノートを受け入れたとしたら・・・
ある意味で勝ちでは?
183 :
名無し三等兵:2007/06/25(月) 19:06:05 ID:7utc9Qoz
戦わず勝つ!
満州、朝鮮は放棄…レーニンに丸投げ
ルーズベルトには東南アジア…
お互いに腐るのを待てば良い。
>>113 それは欧州がボロボロになって
アメリカが世界の中心になったからだろ
アメリカの戦争自体は関係ない
>>117 インフラの整備とか公共事業とか
もうちょっとましな税金のばら撒き方はいくらでもある
>>118 その徴兵した人間に銃や軍服を与えるためにまた雇用が生まれるけど
軍事なんて基本的に生産性がないから雇用は生んでも経済はほとんど成長しないんだぞ
ただ税金ばら撒いてるだけなんだから軍事である必要が無い
穴掘って埋めるのと一緒だ、そんなものは景気回復とは言わない
結局金の出所は政府で、軍事は経済を拡張しにくいから税収は増えない
>>138 アメリカは戦前から世界最大級の工業力を持ってたろ
戦時経済って馬鹿かお前?
それで税収が増えるのか?
>>148 だからさあ、戦争起こっても国家予算が増えるわけじゃないだろ別に
そして軍事企業の顧客なんて政府しか居ないんだから外貨を稼ぐ経済の原動力にもなりはしない
戦争が起こらなかったら起こらなかったで他のところに同額の予算が投入されるんだよ
ボーイングが儲からず土木会社が儲かるとかの違いはあるだろうけどな
アメリカ大陸が沈没する。
>>185 不況っていうのは極端に言えば金がないから起きるんじゃなくて、いくら金があろうがその金が回らなくなると起きるんだよ。
戦時で軍需品の大量生産が始まれば、企業は注文が増えるわけだから当然雇われる人間も増える。
失業者が給料貰えるようになれば、そこで消費活動が活性化するからその国の経済全体が回ると。
ちなみに軍需品っていうのは武器、弾薬だけじゃなくて兵士達の日常生活全般を支える食糧や
日用品も含まれるわけだから軍需品生産の段階でもその国の経済界のほとんどが活性化する。
総力戦ならなおさらな訳で逆に湾岸やらイラクやらその他諸々の限定戦争では大規模な生産活動
は伴わない経済の活性化に繋がらないのは当然。
ちなみに勿論、消費が活発になれば税収も増えるし、もちろん
>>185の言うように他の公共事業
でも同じ効果がある。
前にも出てたが全国的に穴を掘るんでもいい訳だ。
ただ、国債等で通常の歳の予算より大きな予算を投入した公共事業でかつ、国民を納得させられる
もので戦争以外のものがあればの話だけど。
かなり根源的な話、
「日本は勝てたか?」と言うが、ではどういう状態になれば「日本は勝った」と言えるのだろう。
前から思ってるんだが、開戦前の議会や、開戦後に連戦連勝になって「勝てるかも」なんて
浮かれたこと考え始めた時、それから末期の帝都爆撃の防空戦をやってたとき。
「日本が勝てるなんて思ってるの?アメリカは日本まで侵攻できる国力があるけど、
日本はアメリカまで攻め込んで首都を落すことは絶対にできないんだよ?」と聞いてやりたい。
日本が過去に経験した戦争はほとんど全部、敵の首都までは攻め上れなかったと思うが。
やはりアメリカに黒人政権樹立、が勝利条件だろ。
まあせいぜい有利な条件で講和だろうけど
絶対に本土まで攻めてこないとわかってる相手に対して
不利な条件の講和を飲むお人よしがどこにいるというのだろうな。
アメリカにしたら対日戦なんて経済制裁しながらハワイあたりで防衛線はって
日本が自滅するまで放置プレイでも別に良かった気がする
中国利権と南方の石油資源の利権をみとめさせたら勝ちでしょ。
もともと、それが政略目標だったよーな。
>>123 アメの航空機を圧倒する二足歩行戦車のことですよ多分
太平洋戦争は共産主義者の陰謀
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1121091165/ より
むしろ共産主義と組まなかったのが失敗。
日本は天皇を戴く国家社会主義の体制にし、
同じく国家社会主義のナチスドイツ、ファシズムイタリア、
そしてトロツキー等世界革命路線派を追放し一国社会主義路線をとったソ連、
さらに蒋介石の国民党政府の中華民国と反資本主義五ヶ国同盟を組み、
世界の悪の根源である、モルガン、ロックフェラー、ロスチャイルド等の
米英の国際金融資本財閥を倒すために米英と戦う、この戦いに勝利していれば、
世界に恒久平和が訪れたろう。現実のようにアメリカがやりたい放題する
世界にはなっていなかった。
>>196 その代わり、史実よりも酷い共産主義者による暗黒時代がやってくるけどなw
明治維新後、史実よりも急速な発展を遂げ、1930年代に米国と勝るとも劣らぬ
国力を持った場合。もしくは、ブロック経済下において独自の経済自立圏を形成
出来た場合。
上記の場合は、戦争に訴える必要も無いけどね…。
窮鼠猫を噛むの如き行動は、成功する可能性は先ず無い。
どうだろう、戦争そのものはどの道起きたんじゃないかな。
日本が国力を増せば増すほど米国との経済対立は避けられず、
日本というよりむしろ米国が望んで戦争を惹起させるのは史実と同じ。
対等以上の国力を持っていれば、史実のような惨めなことにはならない!
秀吉が朝鮮〜満州辺りを占領できてれば勝てたかもしれん。
大西洋の西の端が滝壷だったらあるいは・・・。
んで、
>>166 >>173 >>179は尻尾を巻いて退散しちゃったのね(爆笑
>>161 >それができるなら硫黄島や沖縄やペリリューであんなに米軍が苦戦するかよ
苦戦はしても占領できただろう
有力な機動部隊の援護及び、機動部隊に付随する戦艦等の艦砲射撃の支援があれば
上陸側は苦戦はしても負ける事はない
よって日本の上陸軍は負けないわけだw
>それに基地側は基地航空部隊という不沈空母をもつことになる。
ミッドウェーの負けが無かった場合の想定だから、その場合は
不沈もなにも海軍の機動部隊の前では風前の灯になるんだけど
205 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 06:20:25 ID:d2z3p3Yb
日米英で三国同盟を結ぶ
20年かけて黄色人種差別を撤廃
米は太平洋の3分の2を支配
英はヨーロッパを支配
日本はまあご苦労だけど朝鮮と中国なんとかしてくれってイヤでも頼まれる
206 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 06:28:39 ID:d2z3p3Yb
日本「ええ?半島だけならまだわかるけどあんなに広い中国大陸どうすんの?人口だって多すぎて・・・」
米「まあ最新武器は渡すから。でもこれ売るんだよ?代金は請求するからね」
日本「中国と半島を植民地にできるならなんとか米に金は返せるかな・・・?」
英「うちも金ないけど、ヨーロッパ全部だぜ?あのフランスもよ?」
米「まあまあ、日米英で世界全土の3分の1取れば、共産主義には勝てる。そうすれば共産国をみんなで分割すればいいだろ」
日英「いつになるんだよ、そんな話し」
米「俺は世界のボスだ。うざこざ言ってんじゃねぇ。言うこと聞け」
日英「へへー、お代官様には頭が上がらないざんす。仰せのとおりに」
これにて世界平和確立
英と日はソ連・ドイツ・中国で、どうしようもない。
208 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 06:33:05 ID:d2z3p3Yb
お代官様がそうおっしゃっておられる
どうしようもなくてもそうするしかない
209 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 06:44:02 ID:d2z3p3Yb
米「うちにしてみりゃ、日本人も朝鮮人も中国人も見分けつかねんだよ。おまいらみんな親戚だろ?」
日「うちは大和民族なんすが?」
米「ハァ?民族自治とか今でも言ってるの?ペリーがそんなんじゃだめだって言っただろ?うちなんて民族ごった返ししてるぜ。黒人は俺達が連れてきたんだけどな」
日「じゃあ、親戚みたいなものに言うこと聞かせるのは正義?」
米「もちもち」
英「ヨーロッパは複雑杉。顔は似てるけど文化も言語も違う。フランスやドイツはどうすんの?」
米「だからヨーロッパは戦争ばっかり繰り返してるんだよ。大英帝国は後50年で経済破綻だが?それでいいの?」
英「んん〜、じゃあしょうがない。その代わりWWTで米に借りた金はしばらく返せないけどいい?」
米「いずれ共産主義国家から賠償してもらえばいいんじゃね?半分はうちがもらうけど。後の半分は日英で相談してくれ」
日米英「んじゃまあ、そうすっか」
朝鮮ネタウザス
211 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 06:53:58 ID:d2z3p3Yb
つまり、領土の取り合い(国境線へのわだかまり)じゃなくて
マネーゲームとして全世界を考えるやつらがいれば
欧州の紛争はともかく日米で戦うことはなかった
米は商人の国。損することはしない。
日本はプライドの国。「アジアのリーダーはあんたしかいない」という言葉にすぐ折れる
英「やっぱりうちだけでヨーロッパ(ソ連を除く)は無理だよ」
日米「じゃあ俺たちで助けてなんとかするか」
日「ドイツは強いぜ?」
米「あそこはうちに任せろ。日本はソ連が欧州に出てこないようにしていればいい」
日「わかったよ。ソ連なら不可侵条約も結べるだろ・・・」
英「俺らどうなんの?フランス人と仲良くしてろ」
212 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 07:14:00 ID:d2z3p3Yb
米「まあまあ、世界の秩序のためだ。多少の犠牲は先進国の責任だろう?」
英「そりゃそうなんだが」
日「我が国は先進国である。国の利益はもちろんだが、世界の利益も考えなくてはならないだろう」
米「ドイツはとんでもない兵器を作るかもしれないが、日米英で協力すれば大したことはないだろうと思う。西側の技術力を収めてしまえば共産国の軍隊など怖くないってば」
米「日は後半世紀でうちの半分くらいの国力を持てる。うちと日で協力すれば共産なんて大したことはなかろう。核兵器開発前に共産を絶滅近くに追い込もう」
日「米は自由主義だろ?静粛なんてしないのが建前だろ?」
米「まあ、建前としてはね・・だけどアフリカにもでも送り込んで紛争させればみんな死んじゃうから心配すんな」
日英「じゃあアフリカは自由に取り放題?」
米「半分はうちがもらうが、後は任せる」
英「うちがいろいろと作ってきた植民地はどうなるの?」
米「日本と相談して決めろよ・・・日英だけで戦争したって、相手の国に船送るだけで精一杯だから戦争なんて起きないよw」
213 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 07:27:17 ID:d2z3p3Yb
日英「それじゃあ、世界の覇権はやっぱり米国じゃんかよ」
米「それはそうだが、それは共産を倒してからだよ」
日英「そうしたら、もっと世界の覇権は米国になっちゃうじゃん」
米「だってしょうがないだろ。日英だけで中東問題解決できるとでも思ってんのか?日本の軍備じゃあ中国さえも危なっかしいのに中東問題まで入れるわけねーだろ?」
英「中東問題だったらうちも関与する」
米「それはいいけどインドなんとかしろよ。インドの分割案も作らないと人口比率から言って強い国になるぞ?」
日「半島と中国、それと東南アジア諸国の島国とインドネシアとシンガポールくらいまで日本は欲しい」
米「それでいいの?じゃあすぐあげる。資源がないと国は成り立たんからな。でもそれで米に勝とうって思っても無理だからやめな」
英「オーストラリアはどうすんの?うちを宗主国としているわけだが」
米「あそこは流刑罪の島だろ?罪人を奴隷化して労働させ、3国共有の公園と超大規模3国共有の浮沈空母としてみたらどうだ?」
214 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 07:42:14 ID:d2z3p3Yb
米「これからは代理戦争の時代だよ」
日英「代理戦争って?」
米「アフォ。戦場を自国とは違うところでの戦争だよ。もち金はいるけどな」
日英「どこにするんだよ」
米「オーストラリアを三分割させ、さらにソ連にも一部分ければいいじゃないか。そうすればあんな砂漠だらけの大陸は国境線もはっきりしないんだから、すぐに戦争が始まるよ」
日英「もし負けたら?」
米「負けるとしたらソ連の核兵器使用しかないだろ?普通の軍事輸送には日米英で協力してれば誰だって手が出せん」
日英「でもそれって負けるってことがあるってことじゃん」
米「いいじゃねあんな大陸。どうせ罪人の流れ島なんだし、砂漠しかないんだから、実戦においての核兵器実験場としては最適、最適」
英「でもあそこは我々の先祖が苦労して取った土地・・・」
米「取ったはいいけど、その後なんかしてるの?99%が砂漠のままだって聞くよ?」
英「う〜ん」
というわけでやはり世界平和の確立
アメリカロシア中国に立て続けに直径1キロクラスの隕石が落ちてれば
こころざし低っ
よく言ってヤクザの親分ってとこやね
これだから文化レベルの低い国は
目的が有色人種の植民地支配からの開放であれば、勝利したよ。
ただ、やっぱ沖縄は焦土になったろうし、広島も長崎も核でやられただろう。
それを勝利といっていいのなら、って条件がつくけど。
日本が赤化してソ連の手先になればいい。
米ソの指導者をこっそり暗殺する。そして実行者を互いの国の工作員に、
見せかける。(米ならソ連の工作員、ソ連なら米国の工作員)
1930年スーパーカブ誕生。
60 名前:名無し三等兵 投稿日:2007/01/14(日) 11:16:35 ID:???
関連記事
> 歴史学者ウエイド・G・ダドリーは「日本海軍が米艦隊を日本本土近くで邀撃することで、米艦隊が敗北し、一九四二年二月に連合国が
> グアムの戦艦ネバダの艦上で、日本との停戦協定に調印する。
> その後日本は、ギルバート諸島からインドネシア、インド、中国にいたる大東亜共栄圏を確立する」というフィクションを書いている。
>
> ダドリーは物語の後記で「真珠湾は米国民にとってショックであった。このショックがなかったなら、日本軍の邀撃作戦による重大な
> 損失によって、米国民の継戦意思が弱まり、早急な交渉による平和を受け入れたのではないか。それこそが、日本が太平洋で勝利する
> 唯一の希望だった。」と記している。
ピーター・G・ツォーラス編著、左近允尚敏訳 『太平洋戦争の研究』PHP研究所
退役陸軍中佐。陸軍地上戦情報センター、ワシントン事務所の上級情報分析官。
>>224 そこへもってきて、更にミッドウェー敗退が無ければ無敵だな!
昭和18年後半まではやりたい放題になるし
そっから反撃に出てくるものの、それによってその頃には、既に人的損害は増えすぎてるし
その間に日本側のパイロットも錬度は向上するので、反攻作戦も史実より更に増え
おまけにオーストラリアは戦線離脱してる可能性も捨てきれず
もうやーめた。
つまりミッドウェーが無ければ(ry
163
今時ガングロはあんまないだろ(笑)
日本は石油を温存しながら、困窮している素振りを見せる。
米はハルノートを突き付け逆ギレを誘うが、日は「議会とお上に話を聞かねばならん、しばらく待て」と時間をとる。
米がブチ切れるまで待つわけだが、そのあいだ、国内では木炭車や植物油由来燃料、混焼機関の研究で石油代替を狙う必要がある。
ドイツが同盟だから、ジーメンスあたりから電気技術をいただくのも手である。
米は切れるか諦める、なぜなら国民は決定的に反戦だからだ。
すでに大西洋で軍が戦争に加担していること、共産シンパが政権中枢にいることは、待てばバレる事実だ。
バレればローズヴェルトは終わり、再び反共に戻るだろう。
問題は西を如何にして戦争回避させるかだ。
英国はチェンバレンの内は開戦しない。英国は反共色が強いのもチェックである。
如何にしてポーランドから旧東プロシアを取るか、これで世界を変えられるだろう。
白軍勢力とドイツ植民を合わせてはどうか。
当時は未だ、国外避難組の白軍が相当数いた。
世界を反共一色に染め上げれば可能性は高くなる。
日本も中共の背後の赤軍を敵視しており、米共和も世界革命が気掛かりである。
つまり、レーニンの遺言どおり、スターリンが中枢から避けられ、トロツキーが台頭すれば、世界大戦は免れ得たのだ。
>>220 米ソの新聞を毎日空輸する
写真が載っている人物をとりあえずデスノートに書き込む
指導者はおろか議員さんも上から下まで殲滅できるな
229 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 23:31:49 ID:a/W06OPG
やっぱりMI作戦成功させないとな!
ふつーに考えればミッドウェーで勝ったくらいでは、どーにもならんだろー。
第二次国共合作前に張学良を殺す。
ハル・ノートが作られる前にハリーホワイトを殺す。
満鉄調査部がのちの大慶油田を掘り当てる。
勝てたかどうかは知らんが、もう少し面白いことになったかもって
いうところでとりあえず。
>>204 つまり真珠湾で騙し打ちにならずミッドウェーで完勝しガダルカナルとって米豪を連絡網を遮断して、
連戦連勝でイケイケムードな帝国海軍が海上護衛に腐心して攻勢真っ最中に各島々を要塞化し、
米軍がエセックス以下の大機動部隊を持ってしても多大な損害を被るはずの上陸戦を不和で有名な帝国陸海軍が直協して簡単に成功させ、
戦時経済でウハウハなはずなのにアメリカ国内で厭戦気分が高まり米が講和を持ちかける。
なんて奇跡が起こればって事か
>>232 待て、それは講和の話だろう?
>>1は「 勝 て た か 」と書いている。
つまり、そこから講和せずに攻めに攻めて、アメリカに完全な白旗を揚げさせないといけないんじゃないのか?
と煽ってみる。
234 :
名無し三等兵:2007/06/27(水) 06:26:23 ID:7Y3m76yj
>>233 >>1は第二次大戦とも太平洋戦争とも言ってないぞ。
そもそも戦争にとも言ってない。
1 名前:名無し三等兵 投稿日:2007/06/23(土) 23:10:07 MK4BH+Nd
一度だけどんな奇跡があったら
日本は勝てたか?
アメリカが枢軸国側につく様な奇跡があれば日本は勝てた。
モンゴルがヨーロッパを征服していたならば
あるいは・・・。
元寇の時みたいに、大型台風で米国艦隊が全滅すれば…、勝てるかもよ。
俺はどの国が勝っても結局世界の歴史はそれほど大きくは変わらないと思う。
人間が人間である限り、望むものも嫌悪するものもほぼ大差ないだろう。
ちょっと仕組み違ったり遠回りするだけで、時の治世者、治世国は同じ役割を担うと思う。
人類が繰り返して来た歴史がそう言ってる。
てなわけで、結果米国が勝ってよかったみたいな教育や常識になっているが、
日本が勝っても別段不都合があるわけではなかった。勝ったらよかったかもしれない。
なぜなら今と違い当時の日本人は真面目で精神性があり、合理主義で物質文明を崇拝する米国やそれに習って来た今の日本と相反するからだ。
武士道は、競争社会ではなく全体主義だからだ。全体のために個を磨く。
欧米の個人主義の行き着く所は共倒れである。競争し他を踏みつける仕組みは井の中の蛙の競争であり、
地球規模の中で我が我がと一位を争うことに他ならない。他のための個人の発想はそこには育まれない。
戦後欧米の合理主義思想が入ってきてから日本は自然と共に生きることを忘れてしまった。
戦前の日本は自然と調和する思想を持っていた。
日本が勝っていたら格差社会も今程顕著ではなく温暖化もなかったかもしれない。
と、言ってみたかっただけ。
>>238 日本が勝っていたら、間違いなく今でも人類は月に到達してないだろう。
アメリカと同じ土俵なら勝ってただろ
開発するにも物資がなきゃ技術が育たない
工場も造れない
工場を動かす燃料もない
作っても十分テストするだけの資材も燃料もない
東京都と島根県が戦争するようなもんか?
そういえばいつ小惑星に日本の衛星が着陸するんだろう
>>240 同じ土俵って、どこまでが土俵でどっからが力士なんだよ
アメリカより歴史が浅いベースボールでは世界一になったな
体格じゃないな
今地球に向かっている最中で到着は2010年夏らしい
イタリアみたいにさっさと降伏して、以後連合軍として戦う。
あるいは独ソ開戦の折、対独宣戦布告する。
勝ち組ウマー
外国で小惑星に着陸した衛星ってあるの?
日本はイタリアなんて最初から数に入れてなかったんじゃ?
>>247 でもイタリアは国連の常任理事国にはなれなかった。
最後まで戦った日本と同じ非常任理事国にとどまっている。
結局その程度。
イタリアが頼りになる国だったら、それはもう
大勝利だったな。
日本カワイソスあまりにも
欧米が植民地にしてきたように
日本もロシアを植民地にしてい下略
露助はいても役に立たない気がする
スレタイに立ち返って、奇跡というならとびきりのをひとつだけ
「日本軍の撃つタマは、全部当たる」
対艦風船爆弾が100発100中で米機動部隊全滅
神風は吹いてくれたんだよね。全く役立たずだったけど。
>>258 その年の日本軍による攻撃よりもアメリカ艦隊にダメージを与えたんだっけ?('A`)
違ってたらスマン。
軍が核の重要性をもっと理解しているべきだったかと。
日本版マンハッタン計画作ってアメリカより先に原爆開発。
でゼロ戦に原爆積んで米艦隊に特攻すれば流石に勝てるはず。
>>260 当時の日本じゃ、どんなに核開発に資金技術人材を投入しても無理だろ…
人、金、物がそろえば国家や国境に関係なく時代のしかるべき物が完成します。
日本だからダメってことはない。朝鮮半島でだって作れる。
核開発できるスタッフ、設備をそっくり買うのとまったく同じ。
アメリカが実際それやったじゃんか。あの国だけじゃ核爆弾なんかできてない。
企業が目的を達成するのと同じ。「金、物、人」
P51を初め大活躍した米国の戦闘機だって、他国の技術がなければ飛んでない。
>>261 正しくは、当時の日本で投入可能な資金技術人材全てを費やしても無理、だな。
ああいや、通常兵力は全部無くし、国家運営が破綻する一歩手前まで借金し、国民の半数を飢え死にさせる
くらいやれば可能か。そんな想定にはなんの意味も無いけど。
265 :
イランジン:2007/06/28(木) 09:58:31 ID:UepKDTzN
>>263 ドイツからの技術導入があったのにモノに出来ない大日本帝国ってナサケない
何でイランジンがここにいるんだ。巣に戻ってろよ
南進論者を徹底弾圧しドイツの全面協力の元陸軍装備の近代化と戦車運用ノウハウを得て、バルバロッサ発動時にソ連を挟撃する。関東軍の役割はシベリア師団の欧州再配置阻止。
268 :
名無し三等兵:2007/06/28(木) 12:54:13 ID:/65+wkCm
アメリカが原爆開発するときに計算間違えて100倍くらい強力な実験を首都の近くでやってしまったとき
真珠湾壊滅の報を聞いた片輪のゆるふん野郎が糞小便垂れ流しながら
我が大日本帝国に赦しを請うた時。
原爆実験でゴジラが誕生したなら
271 :
名無し三等兵:2007/06/28(木) 13:59:22 ID:FYdqprf9
宇宙戦艦ヤマトが連合艦隊旗艦になったとき
>>271 波動砲を北米大陸に撃てば瞬時に勝利だな。
その後はしらんが。
>>260 一応ドイツからウラン買ってただろ?
あれってガセだっけ。
アメリカ政府が花火と核弾頭を間違えて、ホワイトハウスで打ち上げたら勝てたな
コーラの供給がストップしたら。
ドイツ降伏後、パットンが赤軍に発砲していたら
>>196 つーか、松岡はそれをしようとして失敗したんじゃないの。
(日独伊ソの4ヶ国同盟)。
アホじゃないかと。
アメリカ国民が「俺たちの国ってちっともフェアじゃないし正義でもない」と気づいてしまう
>>278 なんかずっと前に読んだ話を思い出すな。
夜の町で喧嘩してる男二人がいて、最初は素手の殴り合いだったんだけど
負けそうになった一人がついにナイフを抜いた。
で、もう一人が「おまえ、それは卑怯だろう」と言うんだが、
ナイフを抜いた方に比べてもう一人はどう見ても体重が倍ほどありそうだった、という。
金持ちで力も強い奴がプライドの高いチビをいじめて脅して煽って
しまいには権力に物を言わせて生活基盤を失わせて
とうとうチビが、真正面からかかったらかなわないから不意打ちをかけたら
「おまえはなんて卑怯な奴なんだ」と用意していたセリフを叩きつける、と。
まあチビもいろいろと他ではやってたんだけどな。
鎖国の前と鎖国中(田沼時代)にチャンスがあったんじゃないかと思う。
アメリカ建国前に
日本からインディアンに火縄銃売り付けるとかね。
それなりに安定した外洋航海技術がないと、鎖国解いただけじゃ新大陸と交易なんて無理の無理無理だろ。
ドイツがもっと強ければ〜
アメリカは日本と消耗戦やってる余裕なくなって
それなりの条件で講和しただろう〜
アメリカの南北戦争や独立戦争の時に殴り込む!
アメリカが独立戦争に敗北する。
インカ帝国がスペイン逆上陸
天皇陛下が神風を自在に操れたら勝てた
>>287 その前に欧州遠征中に病死したはずのモンゴル帝国第二代皇帝オゴタイ・ハンが
史実より延命。途中で中止されることなくモンゴル軍が西ヨーロッパまで完全征服。
スペインもポルトガルもオランダもイタリアもフランスも全て攻め滅ぼされてあぼん。
以後ヨーロッパ人は長きにわたりモンゴル人の奴隷の身に甘んじて収奪され続け、
欧州文明大衰退。
290 :
289:2007/07/01(日) 00:53:07 ID:???
自己レス。書き忘れたが、イギリスもね。大陸と荒れた海で200km以上の距離で隔てら
れ元寇を撃退できた日本とは違い、狭いドーバー海峡だけでしかなくその遥か昔にロー
マ帝国にも蹂躙されまくったイギリスだけ助かる、ってのももちろんありえないから。
>289
史実で病死したんじゃないの?
ソ連には奇跡があれば
勝てなくはなかった・・ドイツ軍があそこまで追い詰めてたからな
しかしだ・・アメリカだけにはどう奇跡が起ころうが
勝つことはまず不可能だろうね
真珠湾で艦隊を一気になくなった状態からその数年でその艦隊を数倍にして建造してくる国だぞ
勝てるわけないw
>>289 どうだろう。
その後レコンキスタのヨーロッパ全土版が発生して、
1900年代ごろには結局史実とそれほど変わらない勢力図版になってそう。
ヨーロッパで流行った病気が黒死病じゃなくエボラ出血熱だったら日本は勝てた。
第一次大戦後、米国で赤化革命発生。北米大陸は共産主義に。
太平洋の赤化を防ぐため、イギリスをはじめとする
自由主義連合による日本への援助…
と、思ったけどヨーロッパ方面はあれとして、太平洋方面はどうにもならんかね
米国での革命なんてのがどんな奇跡があれば可能なのかはわからんが。
>>292 勝算はある。アメリカは単純明快な大義名分が無ければ、多数の自国民の死に耐えきれない
民主国家だから、その弱点を突けば良い。
>>296 そんな弱点はない
なぜならばなければ自分で作る国だから
第二次世界大戦、ベトナム相手をそういう風に誘導してるし
ベトナムにいたっては自作自演
だからアメリカはベトナムで負けたんだな。
今はイラクもヤバイしな。
実際、今からは想像も出来ないほど当時のアメリカはモンロー主義バリバリだったそうだから、真珠湾を戦線布告後に(ついでに燃料タンクも)潰してれば講和の芽はあった筈。
外務省の糞野郎共が。
風船爆弾(焼夷弾)がホワイトハウスの庭に落下。
たまたま政府の首脳陣が庭で相撲をしていたために全員焼死。
>>299 米太平洋艦隊に対する、大規模な奇襲攻撃自体がアメリカ人を怒らせる大義名分になるだろ?
通知が30分早いかどうかなんて、そんな細かいことを一般のアメリカ人は気にしない。
講和をめざすなら、そもそも真珠湾奇襲などやってはいけない。
逆を言えばアメリカは、
「どんな形で開戦したにしろ、"日本軍奇襲"をでっちあげれば勝てるし、そのためにそうするだろう」
ということだな。端から勝ち目はない。
ベトナム戦争のトンキン湾事件のように、小細工なら問題ない。
前に考えたことあったな。
奇襲がいけないんなら、真珠湾近くに水上打撃艦隊を持っていって
「ワレラハ大日本帝国海軍ナリ。艦隊ヲ率イ出テコラレタシ。
正々堂々ノ勝負ニテ日米ノ雌雄ヲ決サン。」
と宣言し、しょうがなく出てきた旧式戦艦群を叩きのめして
「正々堂々ノ決闘二勝利セリ」と内外に喧伝して帰る。
>304
それ面白そうだなぁ
一方的に「日本が」袋叩きになる悪寒w
日本が正々堂々の勝負をハワイに求めたら
米海軍が仮想敵国と定める日本に向いた最前線根拠地のはずなのに
旧式戦艦ばかりがぞろぞろ出てくる奇跡。
矢張り漢の皇帝が西に攻めて行かなければローマは滅亡しなかったから、日本はアメリカに勝てるはずなんだよ!
309 :
名無し三等兵:2007/07/03(火) 11:46:11 ID:0RaBC4oI
ドラえもんが一匹いればどんな戦争にも勝てる
落下傘降下はエアボーン、ヘリの空中機動はヘリボーン、どこでもドアは?
311 :
名無し三等兵:2007/07/03(火) 12:50:13 ID:jPVm9FHm
仙道がいれば何とかしてくれた。
日本にアフガン航空相撲が伝授され、無敵の空の戦士が無数に育成される。
撃墜されても、戦士はアフガン航空相撲秘伝の業で飛行機を瞬時に生き返らせ帰還する。
かのルーデルがアフガン航空相撲の客員大関であったことは民明書房刊『近代世界☆民族秘儀』に載っている。
日露戦争に勝利し、ロシア併合。
その流れのまま中国併合。
ユーラシア大経済ブロックを形成し、ドイツと開戦、ドイツを併合。
自動的にフランス、ポーランドも併合。
その後アメリカと永遠に冷戦状態が続く。
名称も大日本帝国から大亜細亜帝国、大亜細亜欧州帝国と変遷、
首相はそのときどきでロシア人だったりドイツ人だったり。
>>1 奇跡も何も海軍と陸軍がもっと仲良くて、海軍の戦略眼がちゃんとしてれば
引き分けはいけたろw
もっとも海軍の首脳が全員切れ者でなければならないことが条件。
それ自体があり得ない奇跡かもなw
戦略眼ねえ。具体的に何をどうすればいいと?w
>>315 >引き分けはいけたろw
引き分けてもブロック経済が継続したら敗北したも同然。
>>315 単に陸軍が暴走しなけりゃいいだけじゃんよ。それだと勝てたかどうかの論議にならんけどさ。
あと陸軍の戦時戦略かて海軍よりままだましなだけで勝てる訳無いじゃん。
準備不足で大東亜戦争に突入ときいたので
完璧な準備が出来る時間を与えてください
当時米国は、対日戦のための軍備増強中であり、開戦時期が遅れるほど
米国有利となる。(日本開戦の理由の一つ)
321 :
名無し三等兵:2007/07/07(土) 15:08:35 ID:9F/elTaW
ハル4原則のうち「太平洋の現状維持」について、難癖をつけたとき
インディアンに米国土を返還したら、支那より撤兵するとごねたとき
322 :
ネタがない:2007/07/07(土) 15:27:17 ID:ezshWRz7
アメリカ本土でファットマン リトルボーイ炸裂
真珠湾という奇跡があっても勝てなかったんだから
多分負ける運命だったんだろう
325 :
名無し三等兵:2007/07/07(土) 15:51:32 ID:9F/elTaW
ソ連に米本土の半分をやると言って味方に引張りこんだとき
326 :
名無し三等兵:2007/07/07(土) 15:56:06 ID:9F/elTaW
三国同盟のよしみで、先にソ連を日独協同でかたつけてから、
次に英国をやっつけたとき
327 :
名無し三等兵:2007/07/07(土) 15:59:58 ID:2x804o6k
奇跡などいらん
1億全員が竹やりを手にしてベーリング海峡を渡るくらいの敢闘精神があれば勝てた
328 :
名無し三等兵:2007/07/07(土) 16:01:31 ID:PbYEVUHj
マジレスすると、枢軸国の飛行機のパイロットがルーデルなら… 勝てるのか!?
引き分けと言うか、ガ島撤退後くらいに講和を結ぶことができた可能性はあるな。
そうすりゃ史実よりはかなりマシな講和にはなったろう。
ただしその後の日本が史実のような高度経済成長を遂げられたかどうかは知らん。
>>329 その段階じゃもう講和は望むべくも無いかと
そうそう、無条件降伏なら可能性があるが…
東条を罷免して独逸に宣戦布告するのか
333 :
名無し三等兵:2007/07/07(土) 16:34:54 ID:4BNnBaL+
sage
わかんなーい
E-mail欄に小文字でsageと書いてみ。
335 :
sage:2007/07/07(土) 17:25:11 ID:8IfVWstb
わかっててやってんじゃね?
336 :
名無し三等兵:2007/07/07(土) 19:42:18 ID:jdwTC3Uk
>>329 ガ島攻防戦の時の時点で無条件降伏は
決まってたんだよな?たしか
問題は落としどころなんだよね。反乱起こされたらえらい事だ。史実でもズタボロになったってのにそれやろうとした馬鹿ちんがいるし
艦隊決戦に勝ってから講和した方がいいだろう。
架空戦記いくつも読んでると、
やっぱり日本海海戦は負けといた方が良かったのかなぁという気がしてきた。
少なくとも変な戦訓に以後ずっと縛られることだけは避けられた。
帝国海軍の俺Tueeeeeeeeeという思い込みも無かったことに。
軍縮条約が対英米6割6分で継続していたら、勝てるとは言わないが、
米による対日戦争は惹起しない。つまり米の大陸での対日挑発行為も無い。
要するに、対蒋援助も無く、日本は永遠に中原で戦争ごっこができた。
日本が中国を自国のバックヤードにすることができたというと思い当たるだろう?
そう中南米、米国の裏庭。「はにわ」の「とり」が二把いるという場所である。
米国の陸軍力をこのブーズー「はにわ」の呪いで絡めとり、100万の兵を釘付けにするのである。
ソ連の枢軸入りだけで米英には勝てるが
その後絶対に日ソ戦が始まるんだろな
>>346 始めなきゃ日本はアウトだよ。ソ連に呑まれる。
むしろソ連と取引して互いに国民党と共産党にバランスよく武器を売りつけて儲けを出すのはどうだろう
ソ連は最終的には不凍港獲得という悲願があって、
できるならば日本を領土にしたいという願望があったことを忘れるわけには行かない。
いろいろあって今のところ達成されてはいないのだが
ロシアになった今もそこんとこは変わらないはず。
>>349 そのうち中共がウラジオストックに沢山移住して占領するから、ロシアは太平洋の拠点を失うよ。
だから気にしない。
温暖化でウラジオに代わりオホーツクやマガダンが不登校になるので
宴会衆を失ってもOK
しかし、引き分け目的で戦争を始めるなんて、日本の軍人はサッカー選手並のヘタレだな。
もし日本が満州に進出しなかったら
そのままロシアが占拠し続けて、ソ連になってたよね。
今にして思えば、それでも良かったかもしれん。
>>354 史実よりも大規模な第二次世界大戦(共産圏vs日英米仏独)が起きそうだな…。
結局、地理的に日独が消耗、英仏が温存、米が兵器を売って一人勝ちになりそうだが…。
なぜかアメリカでデング熱やエボラ出血熱が蔓延
1941年中にドイツが英国を占領する。
モルヒネデヴが早死にして、戦略爆撃機にも注目がむく。
日蓮上人復活。
マンハッタン計画に対抗して、仁科芳雄博士らを中心に据えたマンハッテン計画を実行に移す
大和型三番艦建造をキャンセルして、その金で中国人を雇い
アメリカの最新技術を片っ端から盗んでこさせる。
問題は産業基盤なんであんまし貢献できそうもないな。
図面とサンプルだけあってもねぇ・・・・・・
じゃアメリカの技術者と労働者を拉致してくればいいんだよ。
363 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 12:00:43 ID:eBdtspLy
米兵が全員アパム化
364 :
平和市民代表:2007/07/17(火) 12:46:10 ID:V+Z9g6d7
憲法九条あるのみ
366 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 15:43:49 ID:1ynuVbg/
各種弾が当たらない奇跡があったら勝てたのでは。
昨日日本勝ったじゃん、4−1で
真珠湾攻撃前にICBM満載したタイフーン級が十隻もあればギリで勝ってたんじゃないかな?
細かいが、潜水艦搭載型ミサイルはICBMとは言わん
370 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 17:20:15 ID:6TGXRStX
発射出来ない罠、ICBMはw
371 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 17:30:05 ID:SjijRgln
レイテ沖に米大艦隊が殺到したところで大地震発生。
巨大津波で敵艦隊がことごとく転覆・座礁して比島上陸作戦は頓挫。
あるいはサイパン島に巨大隕石が落下してB29の大編隊が全滅でも可。
372 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 17:42:55 ID:rXoZoT9r
ワシントンに隕石直撃
373 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 17:46:11 ID:cXfA89Cd
神風特別攻撃隊の突入成功率があと4〜5割増しだったら
沖縄から撤退していたとアメリカも公言している。
そうなれば本土上陸作戦も頓挫。
日本は無条件降伏よりも有利な条件で停戦に持ち込めた。
軍の統帥権が政治家にありゃ満州侵攻はなんとか・・・
375 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 18:33:58 ID:c0f6kwij
ハルノート作る前に赤狩りがはじまりルーズベルト失脚。英独和平、将先生の中共捕捉撃滅成功。岡田真澄をモスクワで頃す位しないとな。
死してなお奉られる岡田真澄
378 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 21:49:47 ID:/y7zKfyD
ランボーを帰化させて日本人にする。
379 :
名無し三等兵:2007/07/17(火) 22:02:46 ID:FzvFrBsW
日本のパイロットがみんなルーデル
アメリカの民主党の有力者や財界の有力者などに、戦前に芸者接待を
しまくる。あと英語が堪能な軍人や政治家の妻などにアメリカで
マスコミや世論に日本の印象をよくさせるためのイメージアップキャンペーン
を徹底的にさせる。資金やコネを使い蒋介石の妻の宋美麗以上にさせる。
381 :
名無し三等兵:2007/07/18(水) 01:43:59 ID:4qulqZPe
水戸黄門を対米大使に派遣すれば・・・
日本以外全部沈没
あと1ヵ月長引いてたら、超巨大台風が来てたのに。
マジ、逆転。
陸軍と海軍の仲が良ければ…
>>383 (敵側だけでなく日本も)本土決戦の為の温存機(特攻機含む)、砲台、各種艦艇等もすべてあぼーん
>>385 それはそれで、神風が日本を救ってくれた(無益な戦争継続を止めさせた)となって、
神風神話がすごいことになったりして。
そんな日本も良いな。史実以上に戦後復興が良くなったりするかも。
387 :
名無し三等兵:2007/07/18(水) 15:10:05 ID:ib7o7NVD
>>386 戦後の奇跡の復興も米の多大な援助あっての事。もし停戦ならば今よりも酷い世かも
援助っつっても脱脂粉乳(向こうじゃ家畜飼料)だけどな。
GHQを評価できるのは、9割方決まってた靖国神社取り壊しをやめたことと
ソ連中国との分割統治案をつっぱねたことだけだな。
5万両のチハがあれば
あとは片田舎のクッサイ倉庫で不良在庫になってた飼料用の小麦粉やトウモロコシ粉は貰ったな。
>>388 >脱脂粉乳
これはアメリカの援助じゃなくて、日系アメリカ人の援助だよ。
東京タワーは米軍の退役戦車を溶かした鉄骨で造ったんだぜ。
>>394 アメリカひじきって何?
Googleで検索したら、アメリカひじき・火垂るの墓しか出てこないんだが。
米がカリフォルニアを獲得できていなければ、日米戦争は起こりえない。
よってダコタのドイツ系移民が独立国と作っていれば、オレゴンへも
進出できないので、すべてよし。
すなはちオレゴン-ダコタ共和国と墨国カリフォルニアならば太平洋は平和。
ハワードヒューズが独立宣言して独立戦争が起こる
中国が無条件土下座
400 :
名無し三等兵:2007/07/26(木) 07:29:08 ID:KlysY4z4
>>38抱腹絶倒。どうせネタスレなら、ここまで徹底してほしいw
ところで過去ログのどこかで「どう転んでも日米開戦は不可避だった」という意見
があったが、軍事評論で「日独は、石油をもとめて世界を徘徊した吸血鬼だった」
という文を読んだことがあると、あるいは資源さえあれば、避けられたかとも思え
る。
日独に、というか日本だけでも、ブロック経済をまわせるだけの油井とゴム園やら
良質の鉱脈を領土内に有していれば、満州に冒険をもとめる動機がなくなる。
結果、シナと争う可能性もなくなる。アメリカは、日本を攻撃する口実はもちろん、
その動機すらもてなくなる。
朝鮮半島が大陸トラブルの玄関であるいじょう、悩みの種になる可能性はあるが、
日米戦争の必然性は発生しなくなる。
ばかやなぁ。
日米開戦は不可避だったし、日米講和は不可能だった。
なぜなら動機の根源が被害者のはずのアメリカにあるから。
アメリカが戦後のポールポストだけを求めて、大戦に参加したかった。
そのために石油禁輸で日本を締めあげたんだし、ハルノートを突き付けた。
どういう形で開戦しようと、未来のポールポストたるアメリカがどこかに頭を下げるのはありえない。
だから相手をたたきのめす以外に選択肢はない。
日本がどんなに優勢で講和を提示しようとも、
「イエローモンキーが我々に説教垂れるのか? 糞が、氏ねジャップ、答えはそれだけだ」
ということだ。
だから、アメリカに共産主義革命を起こせ
と言ったんだ。
相手の懐に手を突っ込んでの事前準備が無さ過ぎる。
21XX年の世界最大の大国、大日本合州国の国防軍1個師団がタイムスリップして、連合軍を殲滅
405 :
名無し三等兵:2007/07/26(木) 22:08:10 ID:KlysY4z4
>>401-402 自分の提示した仮定は、「日本の領土内に自給可能な天然資源があれば、満州進出
も有り得ないのだから、アメリカの覇権志向にぶつからないのでは?」ということ
それでもなおアメリカが日本の海洋覇権を攻撃するとすれば、むしろその口実をこ
そ聞いてみたいのだが?
満州進出は、帝政ロシア時代からずーっと存在するソ連の南下圧力に抵抗する意味も
あったんじゃないかなーなんて思います。
大陸進出という「漢の浪漫」という理由以外にもね。
アメリカが日本と開戦した理由と言われてる「対独参戦の口実」「太平洋経済の支配」
「中国支援」「不況の打開」などだが、どれも一つだけではアメリカを動かす理由としては
弱いと思う。
ただ、それらが同時期に存在したことにより、共通の答えとして対日開戦という考えが
出てきた。
この場合、「日本と戦争すればかなりの損害を覚悟しなければならない」という考えが
もし米国内にあれば、対日戦は回避されたのではないかと考える。
「日本などチョロい」と考えるからこそ、対独戦をにらんでいると言うのに対日開戦など
始めてしまうのである。
もちろん、開戦してすぐに、皮算用は外れていたことには気付いただろう。
日本は思っていたより遥かに強く、米軍の損害は遥かに大きかった。
しかし、もう火はついてしまったあとなのである。
演出されたものであったとしても、米国民は「復讐のための戦い」だと思い込んでいる。
もはや、行くところまで行くしかない。
というわけで、「やっぱり、真珠湾やらずに漸減戦やってた方がよかったんじゃね?」
というアリガチな結論に達した。
408 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 00:37:52 ID:Eavb2VCs
ドイツ、イタリアと組んだのが間違い。
アメリカとの戦争が不可避ならソ連と組めば石油はなんとかなったんじゃないか。
中国分割、朝鮮分割で手を打っておけばイデオロギーが違ってもお互い利害も一致した可能性もある。
あとは零戦をラ国とか。
409 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 01:01:26 ID:Y9zid9Vz
一つと言ったら核以外ないだろうけど日本の登戸研究所はかなり核についての研究が進んでいて進駐軍はびっくりしたと云う話だけど実際どの程度だったんだろうかが気になる。
独逸が世界で最初に核分裂実験に成功して焦って米国が始めたと云う話だけど独逸でも研究はそこそこ進展していて理性ある研究者がナチスの横暴に反発し危機感を抱いて
敢えて研究結果を伏せていただとか云う話だし日本の研究もそれなりに進展していたってのは間違いない事実なんだろうと思う。
410 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 01:09:25 ID:adFp+pLz
>>409 どうやって運ぶ?
一式陸功は無理だし、某漫画の様に、大和に積んで特攻隊?
江田島平八があと10人いる
412 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 01:20:08 ID:Y9zid9Vz
松岡外相は日独伊にソ連を加えて米国と対峙する戦略でいただとか言うけど仮にそうだったならいけたかなとも思うし対米戦やるならそれ以外選択肢ないだろうし当時の指導者や軍人はどうかしてたんじゃないかとも思えるけど
でも日独伊でアングロサクソンに戦いを挑んだのがそもそも誤りだろうと現代人には思えたりもするけどドイツ軍がポーランドに侵攻した時点ではちょっと無理とも思えるけど日本が対米開戦に踏み切った時点では枢軸側は日独伊に限らず
数多くいたんだし猪突猛進でもなんとかなると当時の人は考えていたんだろう。
しかしながら独逸がミサイルを開発している時代に風船爆弾なんてやってるから大したことないんだろうなんて思えたりもするけど風船爆弾だって風に乗せて米国に到達させるなんてなかなか大変なことで当時は偏西風について知られていなかっただとか言うし
日本の零戦の方が開戦当初は米国戦闘機より性能は勝っていて
開戦後しばらくして米側は零戦を回収して研究し直して戦闘機の性能を高めたと言われていたりもするしそれなりに核の研究が進んでいたと云うのも事実なんだろうと思うけど
詳細についてどうなっていたのかが気になるんだが核武装の一歩手前当たりにまできていたのだろうかのぅ。
日本人が色白で金髪碧眼だったら勝てたかも・・・というより、
日英同盟なりなんなりで、欧州にとってのアジア前線基地って位置付け→勝ち組みの予感
414 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 01:37:44 ID:Y9zid9Vz
>>410 真珠湾陰謀説とも関係してくると思われるけど豪州は日本の空母機動部隊がハワイ方面に向かっているのを事前に察知して米国に打電しただとか云う話だしちょっと困難だろうけど
だからハワイ攻略を優位に進める為の敵空母部隊撃滅を目的としたミッドウェー海戦がありあの敗北が転機となって日本は敗北への道へと転がり落ちたと云うことであって
米本土爆撃と云うのはちょっと無理だと普通に考えたら思われますけど当時の帝国陸海軍は肉弾特攻だとか無茶な作戦も平気で実行に移していたらしいし不可能とは断ぜられないと思われます。
415 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 01:48:29 ID:Y9zid9Vz
命は大事にしないといけないし生キテ虜囚ノ辱メヲ受ケルコトナク…なんてのはどうかしてると思うけど
出撃するとなったら死にに行くも同然で生きて帰ろうなんて頭にあったら何も出来ないし特攻隊員の一員と多くは考えないといけないんだろうけど
無茶な作戦はあるかもしれないけど肉弾特攻なんてやる時代ではないと思うし時には投降することもあっていいだろうと、このように思うけど微妙なところじゃのぅ。
416 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 01:58:27 ID:Y9zid9Vz
爆撃機の図面は書けても結局エンジンがなくて飛ばないと、こういうことだろう。
こんなスレがあったのか…
どんな“奇跡=普通では考えられないこと”ね…
@日本国内の比較的人口が少ない場所
(夕張・新潟・長野・静岡・岐阜・岡山・高知・鹿児島など)
で都合良く油田発見。
A開戦前から完全で完璧な状態の“四式戦”が一千機。
(当然、完璧な“誉”も。)
B半自動式歩兵用ライフルが開発され正式採用=大量配備。
C百式機関短銃も全員に行き渡る位生産=配備
D九二重機・九六軽機は、ベルトリンク給弾で開発され正式採用=大量配備
E日本版“パンツァーファスト”の開発に成功=大量配備
F重巡洋艦や戦艦の数を半分に減らし、その分空母を配備
G甲府と佐渡の金山から鉄鋼脈が見つかる。
H150メートル潜ってもびくともしない潜水艦
I昭和天皇皇后両陛下及び侍従団と
日本国内閣総理大臣(元大日本帝国陸軍中尉)梶山 静六氏
がタイムスリップして政権を握り戦争を止めさせる。
どうよ?
死体をタイムスリップさせても…
>>418 いや、説明不足ですいません。
もちろん『生きてるうちに』です。
m(__)m
420 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 03:51:32 ID:Y9zid9Vz
陸軍も偉そうなこと言ってるのに性能のいい機関銃はごく一部で戦車の性能も比較にならないしまず無理だろうと思えるけどやっぱり組織変革だとかそういったところの改革だと思う。
試みた軍首脳はそれなりにいたらしいけどああいったところを改革出来ていたらあんな無様な陸軍ではなかっただろうしもっと違った評価があったんじゃないかと思う。
連合国側にたって独伊に宣戦布告
>>417 > E日本版“パンツァーファスト”の開発に成功=大量配備
これだけでいい。
糞スレがぁ・・・奇跡なんて言い出したらキリが無ぇだろに・・・。 じゃあ日本が原爆を大量生産できて乱発する。米の戦死者は膨大な数となり議会は停戦を決意
このスレ的にはそういう「上を見たらキリが無い奇跡」のほかに
「いかに最小の奇跡で勝利させるか」という楽しみ方があると思うんだ
425 :
名無し三等兵:2007/07/27(金) 22:44:33 ID:xpTsDPZw
勝てた方法かぁ
あるはずねっ!
イギリスが枢軸いり。
ソ連軍が本当に腐ったドア。
昭和10年以降の全て兵器開発を
フガクとゲンバクに専念して
16年夏までに実用できれば
開戦時にハワイとマニラとシンガポールに落としただけで戦争はとりあえず終わるだろ
但しアメリカがそのあと開発すれば
アメリカからの開戦で10倍返しされ
日本は石器時代に戻ったかもしれん
>>409 理論面の研究だけなら
世界レベル
湯川博士が戦後ノーベルをとったよう
実用化はみんなアメリカでさえ無理と考えていたそうだ
そもそも分離器もまともにつくれんかた
アメリカのマンハッタン計画のようなもんは
想像すらできんだろね
アメリカとの避戦なら石油だよ
国内で出れば問題なし
ただそれで戦争準備完了とする香具師もいるからな
あと人工石油だ
これは一部で真剣に検討された
陸軍軍務局の石井中佐も関係している
最終的にあきらめたが
ここにも民間の人工石油開発の邪魔をしようと暗躍した人物がいたらしい
つまりどうしても開戦したがる香具師がいたということ
しかも大きな影響力のある人物が
>>429 満州のターチン油田を16年までに発見・開発・実用化
できていればよかったんジャマイカ?
>>431 ありゃ殆ど粘土だ。見つけても精製には当時としてはとんでもない技術力が要るぞ。
あと、
>>429は人石に夢見すぎだ。ガソリンに関しては酷いもんだぞ。しかも金も技術もかかってかかって……
ガソリンなみのパワーのある松根油が開発される
まあ、どんだけ開戦回避に努力する人がいても
日本の海軍は大陸の戦争じゃ出番が無いからアメリカとやりたがってたし
アメリカの海軍もドイツ相手じゃ出番が少ないから日本とやりたがってたから。
抑え切れなくて会戦するしかないのなら海軍上層部が総理になってるよ。
経済制裁でえらい事になってたから民間は打開の策として会戦を熱望したし、陸軍海軍共に上も現実の見えてない連中が多かったし、徴兵された人間は民間人の延長だし。
やれば一縷の希望もあるからってのと、やりたくてやったってのを、いちいちわざとらしく間違えるな。
本当のところは「やっても一縷の希望すらない」ことなんてわかってた人も多かったけどね。
内閣や国会の大勢が開戦しない方がいいと思ってても
海軍が押し切ろうとして陸軍が消極的にでも賛成すれば押し切れてしまう、
それが当時の国会の姿。総理になぞなる必要もないしなったら陸軍がヘソを曲げる。
へそ曲げるとこまではあってるが、しかしそうだとすると米内・廣田両内閣の話が理が通らぬ。
仏印進駐が太平洋戦争のポイント・オブ・ノーリターンだったとするのは
おかしいです。
同時期の英軍のイラク・イラン侵攻、仏領シリアへの侵入を問題視しない。
遅れての米のニューカレドニアへの武力進駐およびアメリカル師団開設を問題視しない。
翌年には英軍がマダガスカル北部及び全土を占領している。
つまりポーランド分割と同様の二重基準が存在するのです。
真珠湾奇襲の計画前にアメリカのホワイトハウスで日本をどうやって戦争を起こさせるかニヤニヤしながら考えてる最中に『無礼者!よの顔見忘れたか!!』と叫びながらマツケンが颯爽と乱入しルーズベルトとハル国務長官を『成敗!』と斬り捨ててしまう奇蹟
440 :
名無し三等兵:2007/08/02(木) 17:31:31 ID:jbUnir7H
ゾロリがいたら
間違いなくジェット機が現実のものになっていた。
>>439 切り捨てるのは御庭番でマツケンは峰打ちだから殺せないよ。
>>439 確率は極めて小さいが、起こり得ることが奇跡であって、現実には起こり得ない
ことは奇蹟とは言わない。
>>441 100回に1回くらいの頻度で特に人非人が出てきたときだけマツケン自ら斬り捨てる。
ゆえにルーズベルトの方だけ「貴様だけは許せん」と言って峰打ち用に持った刀を
もう一度持ち替えて・・・その間、お庭番に斬られるコーデル・ハル。
>>442 いやいや。
たとえば、マッケーン提督になぜかいきなり200年前の日本のショーグンの魂が取り付いてだな、
で、彼の家で雇っている庭師とともに成敗にいく、という可能性なら、
極めて小さいが起こり得るだろ?
>>444 >
>>442 > いやいや。
> たとえば、マッケーン提督になぜかいきなり200年前の日本のショーグンの魂が取り付いてだな、
> で、彼の家で雇っている庭師とともに成敗にいく、という可能性なら、
> 極めて小さいが起こり得るだろ?
446 :
439:2007/08/04(土) 00:47:10 ID:???
>>443 こないだはマツケンに「見苦しいぞ!」って言われて自分で腹切った奴がいたような
>>444 ワロタww
そういやマツケンとマッケーンって音が似てるな、あとマッケンジーもいるぞ
原爆が不発のまま広島長崎に落下。日本軍が回収し構造解析成功して量産にも成功。
>>447 ありえないほどの奇跡を3つも重ねるのは美しくない
構造解析した後で簡単に量産できるなら、日本はB−29を量産してたって。
日本が勝つと言うのはどうだ?
南北戦争で南軍が勝てば
黒人解放戦争で日本が勝利する。
>>439 なぜマツケン?もっと他にもいるだろう
水戸黄門がいるだろう!第一航空艦隊司令長官が!!
>>447 原爆の構造だけわかっても原料のプルトニウムが分離できなければ原爆は作れないぞ。
アメリカがプルトニウムの分離だけでどれだけ大がかりな設備を建設したか知ってるか?
日本にはそんな予算も人員も技術もなかった。
>>453 まあ、基本原理は世界的に見ても早くに確立したという話だが、
それゆえに、そこんとこがネックになることも早くにわかったんだろうな。
で、こりゃアメリカでもドイツでもたぶんムリだろうから気にするな、
という結論に達したのではないかと。
基本原理はわかっても基本設計にも取り掛かっておらず
核物質分離も一グラムとて成功していないのが
大日本帝国ですから。
>>453 夏休みも始まったばかりだし、勉強しなおすにはいい機会ですよ。
例の法則が働いているので何をしても勝てません。
>>458 朝鮮人と手を組むと負ける。
逆に粗末に扱うと勝つ。
それはすべてかの国の歴史が証明済み。
そこそこは粗末に扱ってたと思うんだが…あれくらいじゃ全然足りないと言うことか。
>>460 あの人をいたぶる事には天才的な中国でさえ、
免れなかったくらいだから。
, -r/`ヽ十/`ヽ ヽ.
_/ l|/, ゛、
/:/ 爪! l| il| | ヽ
/:::/ | l l``` "´| ト、 l ゙、
. !::::l /|.lヽ! リ }ハ_ i 好きです!日本の兵隊さん!
l::::| l/l|二、 ,二., l i l
|::::l i l,/_j::、 _j::、ヽl i ! ! 護衛も付けずに南洋で輸送船が沢山沈められても
l::::| l l! _ヒ」 ヾ┘ j l | |
l::::i! i l l ; //l j i ! 誰も助けにこなかったわ!
!::::lヽ!、ヽ'、 、__, ノ'// ///
. j::::::!::::::ヽ゛、 ///!'´ それから、全滅を玉砕とか言い方を変えて美化するところなんて
i::::::::i::::::::::i::`}' 、 _ _,. 'l::::/'::i::::|
!::::::::::!::::::::::!ノ !:::::::::::!::l アホっぽくてイイわよね!
j::_,,-ヽ:::::::ヽ iヽ:::::::::ヽ!
東京裁判で判事が次々急病であぼんしてパール判事が裁判長に。
被告全員無罪で結審。GHQが作り上げようとした戦後史観が説得力0に。
実はこれが一番だったりして。
>>464 史実の日本は戦後高度成長によりアメリカを除く全ての西洋列強国をごぼう抜き
にして世界の経済大国に。これにあの戦争で日本は別に悪かったわけでも何でも
なかった、が共通の認識になってしまったら「負けた?だから何?」になるぞ。
その代わり公職追放は解除できないだろうから、駕屋・重光・岸らといった重鎮が活躍できない。
国連参画すら危ぶまれる。
467 :
名無し三等兵:2007/08/13(月) 03:10:47 ID:RuSdNQLF
奇跡?
簡単だよ5年後を見越して中国大陸から撤退してりゃよかった
追い出されるくらいなら自分から出て行った方が頭良いだろ
その意見が通ればアメリカと戦争にならなかった
いまでも言える事だがね。
日本人は民族間の対立の根深さを知らない。
例えば、相手民族の特徴も考えた方が良いと言えば、それだけで同じ人間なのにそんなに考えるのは差別ではないか
そんな事を言い出す人間が多かったことか。
異民族に侵略された歴史を持つ民族は、その歴史が悲惨なほど、異民族への警戒感と、自らの優位性を信じようとするものだ。
そうした対立を理解の上で、民族について考えるならともかく
いまの日本人の考えはあまりにもシャイでお人よしな感じがするね。
中韓への謝罪で友好関係が構築できると思っているあたりは最たるものだ
そしてこの傾向はいまに始まったことではなく、残念ながら明治時代からすでにあった。
民族対立の根深さっつーか、単に「俺が偉くてまわりの奴はクズ」とか言ってる奴が
民族問題を簡単にかきまわすだけ。
日本は単一民族だから民族問題は起きなかったけど、自分のことを棚にあげて悪い
ことが起きるのはみんなまわりにいる奴のせいという態度を取ってまわりから煙たがられて
いる奴はいくらでもいる。
470 :
名無し三等兵:2007/08/13(月) 14:48:36 ID:LxEghiGP
日本が勝って 何かいいことがあるのか?
それが疑問だが
今の日本全体を当時の世界にタイムスリップさせる
>日本は単一民族だから民族問題は起きなかったけど
大勲位が首相の時、日本は単一民族で…云々…と、発言して大騒ぎになったぞ。
>>469 自己の正当性は、まず自分が主張しなければ誰も認めてくれないものだよ。
自分から、卑屈になるのと、自己の非を認め反省するのは、見分けがつきづらい面があるが、明らかに違うものでもあるし
日本は単一民族に「かなり近い」と表現すべきだな
>自分のことを棚にあげて悪いことが起きるのは
>みんなまわりにいる奴のせいという態度を取ってまわりから煙たがられている奴
そりゃアメリカのことかw
>>475 アメリカ「も」だな。
国力もない奴がそれ言っても単に失笑を買うだけで済むが、
世界一の軍事大国がそれを力で押し通して批判も受け付けないとなると
失笑じゃ済まないという問題はあるが。
真珠湾攻撃と同時にアルカイダが空母と主要施設に自爆テロ仕掛けてくれれば
なぜか日本と日本人(ココ重要)が太平洋戦争時にタイムスリップして
隕石が五大湖周辺とモスクワに落ちて
なおかつ資源が露天掘りで世界一の大油田がなぜか東京湾に現れればなんとか・・・
いや無理かもしんない
お前が生まれたことが奇跡だな
最近聞いた話だが、北朝鮮に世界最大級のウラン鉱脈があるんだってな。
つまり、「かつて日本の領土の中に世界最大級のウラン鉱脈があった」ということなんだな。
まあ、精製と濃縮という大問題が当時は立ちはだかってたわけだが。
朝鮮半島からの輸送も難問だけどな。w
いきなりアメリカ本土が消滅する
ハワイとアラスカしかなけりゃ楽勝
だと思うがどーかな?
>>480 満州やサハリンの海底油田といい何の為に戦争したのかわからなくなるな
1930年代にアメリカの五大湖周辺に何故か隕石が落下。戦死した山本五十六
が何故か記憶を残したまま過去に転生する。日本の周辺海域に何だかよく分か
らない新エネルギーが何故か発見される。1000馬力を超える航空エンジンが
何故か条約で規制される。ドイツからアインシュタインが何故か日本に亡命。中国との
早期和平が何故か実現し、余った国力を重工業に振り向け機甲師団を設立。
東条英機が何故か暗殺される。イデ発動。怪物が何故か世界を襲う。パットンが何故か
ソ連を襲撃。現代の自衛隊が何故かタイムスリップする。アジア解放のお題目
が何故か全てのアジア人に支持される。全ての予言を的中させる巫女が何故かいる。
宇宙人の技術を何故か手に入れる。異世界バイストン・ウェルからオーラ
バトラーがやってくる。
さぁ、あなたはどっち?
つまんね
486 :
名無し三等兵:2007/08/25(土) 03:31:53 ID:zWsrapXc
ムー帝国が突如浮上して、日本と同盟してくれたら何とかなるんじゃね
>>480 そこに働きに行って被爆しそうだから嫌だ…
488 :
名無し三等兵:2007/08/25(土) 06:16:31 ID:2iNAIPV5
織田信長が3000人の鉄砲隊を引き連れ登場!
火縄銃でか?
一木支隊の方がまだ強そうだが……。
お前ら、非国民だなぁw
神風が吹く、に決まっておろうが
>>489 当然、米大陸にだろう。
シアトルに漂着した鉄砲隊がオハイオ及びカリフォルニア沿岸部の原始的なインディアンを支配下に。
そして勢力を蓄えて東方へのパスハンターを組織。
南部でスペインから情報を仕入れ、バージニアやペンシルヴァニアの
英人入植者を殲滅。
これで近世最大の民族浄化を防ぐことができる。
>490
巨大ハリケーンが全米を・・。
>>491 つまり16世紀の航海技術で3000人、太平洋を横断させるわけか?
ガダルカナルに送られる方がまだ生還の見込みがありそうだが。
>>490 神風は吹いたぞ。一連の特攻より効果はあったようだ。
でもボロ負け。
アメリカの弾が全部不発。これでOK
レーダーつき高射砲配備、雲霞の如く押し寄せるB29を水際で叩き落す。
>>496 成層圏を飛んでくるB29に届いたのは最新鋭・最強の15センチ高角砲のみ。
それも配備数が少ないから、配備位置を知られて迂回された。
ちなみにドイツのMe163Bも配備位置を知られて迂回されたんだよなー。
だから、いかにレーダー付きでも、海岸線にびっしり配備できるくらい
量産しないと無意味化されて終り。
>>457 悪いがその法則で例として出されている戦争のうち
主体的な関わりをもったのは元寇や朝鮮戦争くらいしかない。
ベトナム、太平洋戦争に関しては完全に宗主国の意向だけでやっている。
いずれはあいつ等を民族浄化することが必要だが
自国に存在した主体性すらなかった事にする嫌韓クズは軍板にはいらない。
>>497 時系列も用語も滅茶苦茶。
15cm「高射砲」が実戦投入されたのは最末期。
生産数は少ないし目立ってはいないが海軍砲にはきちんと届くものがある。
しかも、爆撃精度の問題から、常に1万mで飛行してくるとは限らない。
そもそも防空に向かない太平洋岸に大都市が集中している上、
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>>496 まあそもそもB29をいくら撃ち落したところで「勝った」ということにはならないんだけどね。
という根源的な所はどうなんだろう
>>499
502 :
496:2007/08/27(月) 16:47:35 ID:???
奇跡があったらだからマジレスしなくても・・・
B29を全機撃墜できれば米国の継戦意欲は削げるわけで
当時戦略爆撃機の運用にどれだけ金を使ったかを考えれば効果は十分あるし
停戦に持ち込めば充分勝ったと言える
と考えながら「どこでもドア」があれば米軍基地が何処にあっても司令部をたたけるな〜
敵国の首都占領も夢じゃない?
>>500 頑張って書いてもその人たちが誰だか知らないから股間にまったく変化が起こらないんだけど
竜区が軍部にデスノートを渡す
B29を全機撃墜しなくとも1/2、ひょっとすると1/3を撃墜できれば爆撃作戦の首脳部は退陣するんジャマイカ?
まあ日本に飛来したB29が全て未帰還になったら
原爆をB29に積んで落しに行こうとは考えなくなるだろうな。
真珠湾攻撃前夜に降伏。
日本はアメリカに組み入れられる。
ただし、47都道府県+満州+台湾+朝鮮を加えた50州からなる連邦として。
これで、アメリカ大統領選は日本人候補が圧勝できる。
その後はじわじわと浸透し、国名をUnited States of Nippon とすれば完全勝利。
>>506 その可能性を察知された時点で、やつ等が進んで、
日本を州に組み込むという可能性が消えるので却下。
お前が思いつくことは誰でも思いつくワ、ボンクラ!
奇跡とは誰も想像し得ないから奇跡なんだ。
ネタスレで必死なのって見苦しいw
お前がなw
>>506 アメリカに組み入れられても州に繰上げされずせいぜい、
プエルトリコ並みの扱いしかされないと思う。
>>506 まあ、どう考えても「まとめて1州」だろうなあ。
それでもひとつの州で1億人というのは恐ろしい勢力だ。
アメリカ人の1/3が「日本州人」になってしまうのだから、
政治的にも無視できない勢力になってしまう。
だから「北マリアナ」などと並列に置かれて、何の権利も保有できないってば。
513 :
名無し三等兵:2007/09/01(土) 22:42:18 ID:dNeyrAMs
1942年にイエローストーンが超巨大噴火を起こして
アメリカ全土の半分が火山灰に覆われて
火山の冬が2〜3年続いたら
せめて引き分けにできたかもしれない
カラカウアの持ってきた縁談に乗っていれば・・・
>>511 50年くらい掛かって州に格上げw
ま、ある日突然、米国とソ連が消滅でもしない限り、絶対無理だなw
んーと、ドイツと同盟を結んで一緒に戦うんだ。
なに?まだちょっと心細い?
よし、イタリアと朝鮮半島も仲間にしよう。
敗戦ムードが漂い始める日本にある日UFOが墜落
UFO中の瀕死の宇宙人を助けたらなんと宇宙一の軍事超大国の王子だった
一週間くらいして王子のお迎えのUFOが飛来
王様「次期王である我が一人息子を助けてくれた日本には最大限の謝礼をさせてもらう」
そう言い残し地球を去っていった
完
ナポレオン三世が大天才であった。
突如黒い月が現れて幻獣が攻めてくる。
>>519 それはさすがにネタ元がマイナー過ぎかと
突如巻き起こった竜巻に軍団が巻き込まれてアメリカ本土まで飛んでいく
ホワイトハウス周辺に全員無事に着地して占拠
突然時空震がアメリカ全土を襲いアメリカ本国が百年前と入れ替わる
523 :
名無し三等兵:2007/09/03(月) 14:16:09 ID:epHVl+7B
524 :
名無し三等兵:2007/09/03(月) 15:22:26 ID:M23BuNEB
日英同盟が存続してれば、アメリカと事を構える事がなかったと思われ
525 :
名無し三等兵:2007/09/03(月) 15:34:40 ID:TZjaCNCb
ドイツが露英をのして逐次大平洋に展開
526 :
名無し三等兵:2007/09/03(月) 16:10:42 ID:tJJfJPl7
アメリカ大陸に大地震が来てアメリカ大陸が海に沈む。
ここまで読んでみて思ったこと。
>>116はもっと評価されてもいいと思う。
俺が当時のアメリカの大統領だったら日本が勝ってたよ。
産まれてくるのが遅かった。
530 :
名無し三等兵:2007/09/03(月) 23:10:15 ID:ZMeWGP4x
ムスカ大佐が日本に生まれていれば勝てた
531 :
名無し三等兵:2007/09/03(月) 23:20:56 ID:as2P0qHP
江戸幕府の鎖国が100年遅れて
その間に大量の日本人がアメリカ大陸に
移住して、アメリカ独立戦争でアメリカ側に
立って戦って、大活躍して市民権を得て、
日系アメリカ人が1940年の時点で1000万位
アメリカに居たら、民主党も共和党も選挙戦を
考慮して、日本に強い要求を出来なかったから
ハルノートも出せずに、日米開戦は無いはずだ!
>>531 フレンチ・インディアン戦争のようにインディアン側についている。
そして敵から「弱いものにつくから負けるのだ」と言われる。
日本が勝つには、日本が連合国側で参戦する必要がある。
元々、満州にしても朝鮮にしても樺太にしても目的は明確。
日本本土を帝政ロシア/ソヴィエトから守る。その緩衝地帯として必要だった。
当然、米国もそれを理解している。
問題は当時の日本が西太平洋の覇権を握りつつあったこと。
なので・・・
@満州への米国資本を無条件で受け入れることを条件に、米国を満州の防衛に参画させる。
Aトラック諸島を放棄。パラオ諸島の独立。
B中国大陸から撤兵。
C朝鮮を独立させ、米国に任せる。
D三国同盟から脱退。
E独国のユダヤ人弾圧の情報を米国に報せ、本格参戦可能な状況にする。
F日米相互軍事同盟を締結。
これだけやれば勝てたはず。
534 :
名無し三等兵:2007/09/04(火) 17:17:50 ID:MJulkKsc
>>533 それだけやってりゃ勝つも負けるも
最初から戦争になってないだろ
DDHなイージス艦がタイムスリッ(r
>>534 これくらいしなきゃ多分米国は、日本の連合国入りをyesとは言わないと思うよw
537 :
名無し三等兵:2007/09/04(火) 18:14:26 ID:AFtkLYFw
>>536 そんな事する前に日独伊三国同盟結ばなきゃ良いんですよ。
三国同盟があったから日本がアメリカに挑発の標的にされたんだから
三国同盟がなければ、日本がアメリカに攻めてもアメリカは欧州に
兵を送れない
>>537 米国に潰されるのは一緒でしょ?それだと
時期が早いか遅いかの違いにしかならんはず。
米国は、アジアへの影響力と太平洋・大西洋の覇権が欲しいのだから。
当時の日本は、一応列強国の一角で、西太平洋の強国だったわけで。
米国にとっては邪魔な存在でしかないわけだからね。
539 :
名無し三等兵:2007/09/04(火) 18:29:48 ID:WOD184EI
1942年にアメリカニューヨークとワシントンとが壊滅的な打撃を受ける超巨大地震
ニューヨークは市民の七割が死傷者
大統領や軍幹部が軒並み死亡
これで講話
>>539 混乱が収まる過程で超鷹派な軍事独裁政権が成立
国内の惨状から目を逸らさせるために国外の標的を探し始める
震災以前よりも日本ピンチになりそうな予感がするぞ
日英同盟を破棄さえしなければ…
日英同盟って確かアメリカの策謀で破棄することになったんだよね。
日英同盟が存続していたら、当然、日本が日独伊三国同盟など結ぶことはなかった。
イギリスがドイツに攻められた時、日本はイギリス支援に回ったはずだ。
その状態で日米開戦はまずない。それどころか日本は連合軍の一角として
対独戦争に参加していたと考えられる。
日英同盟って確かアメリカの策謀で破棄することになったんだよね。
542 :
名無し三等兵:2007/09/04(火) 22:26:16 ID:WFt4Ebqc
日本人全員が吸血鬼になって、死ななくなれば勝てる
三国同盟を締結したかった理由なんて単に勝ち馬に乗りたかっただけじゃね
東条でさえ天皇への忠義を心情にしてたくらいなのにヒットラーの思想に傾倒してたし
そう、あの時点ではドイツが勝つような気がしてたんだよなー。
何でドイツが負けたかって?それは、三国同盟のせいでアメリカが対独戦に参戦してきたからさ。
つまりドイツが負けたのは日本のせいw
>>542 日出づる国の国民が全員太陽の下に出られないw
戦前に出版された日本版の我が闘争は
日本人と有色人種に対する差別的な表現が削除されたものだったから、
原文で読んでれば軍人たちもこんなイカレタファシストどもと同盟などと言い出さなかっただろう
>>542 吸血鬼は夜しか活動できないんじゃなかったっけ?
夜だけ戦争するの?戦闘中に朝になったらどうするの?
>>546 ドイツの大島浩日本大使は、ヒトラーやナチス党とかなり親密で、
支持者でもあり通訳無しでもいけるくらいドイツ語を話せたのだが、
我が闘争の原文のドイツ語版は読んでなかったのかな?
勝利条件を大日本帝國の名称変更にする。
若しくは天皇の脱アイドル宣言とする。
>>548 読んでたとしてもヒットラーみたいな一代のカリスマから
「三等人種にしては日本は立派に頑張ってるね」と肩を叩かれれば
光栄に思ったんじゃないの?
551 :
名無し三等兵:2007/09/05(水) 20:14:06 ID:VUsbgN4Y
イタリアと一緒に降伏すれば良かった。そしてドイツに宣戦布告。
そうすれば、連合国に入って勝っただろう
>>551 イタリアと同じで領土放棄させられたあげく莫大な賠償金を取られて
戦後は滅茶苦茶になってしまったかも
GHQによる優遇政策は欲しい
>>553 日本人の傭兵は鉄人兵と呼ばれてたんだよな
彼らのメインウェポンだった長大な野太刀を抜刀して見せるだけで、
敵軍は恐怖を感じて逃げ去るレベルまで恐れられてた
倭寇の時代にしても元は対策にほとほと手を焼いて
海岸から40裡の範囲には人が住めないとまで書かれた強さ
555 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/06(木) 00:58:55 ID:07CXHMpF
ドイツとの協力(というか援助)は不可避だな。Uボートやシュマイザー大量
供与してもらい配備。お返しに零戦と酸素魚雷あたりあげれば良し。原爆以外で言うと
やはりメッサーのジェット戦闘機が最高だね、普通にムスタング撃墜できるっしょ。
>>546 ドイツの提唱する民族の生存圏と北方国が南方国を支配するハウスホーファーの
地政学が日本の勢力拡大=大陸進出とそれに続く影響権拡大を求める層に大きく
影響を与えた。
結局地域覇権を求める日独は世界派遣を欲する米国の地政学の前に破れたといえる。
よって求める奇跡とは、日本人が世界征服を欲求することである。萌えェェェェェ!
ヒトラーがモスクワ侵攻ではなくアメリカ本土攻撃を思いついたら勝てた。
つか、最初にイギリスを占領してたら勝ってた。
逆ノルマンディー。
これでアメリカは反攻の足がかりを失う。
エボラウィルスと
マールブルグウイルスと
ラッサウイルスと
SARSウイルスと
エイズウイルス
あたりを手に入れてたたら、勝てたかも知れない。
勝つ前に日本人が全滅する可能性もあるけど
そこで風船・・・気球爆弾ですよ
エイズウイルスはどうやってアメリカ人に仕込むかが大問題。
掘られにいく決死隊が必要。
メリケンは慰安婦イクナイとか言うけど
外国の基地の近所の未成年女子つかまえてレイープするよな奴がいっぱいいる。
仕込むほうは特に問題もなくスムーズに行きそうだな。
ていうか今時エイズと言えばゲイってどんだけー
562 :
名無し三等兵:2007/09/07(金) 11:58:20 ID:3l4DQGuH
対米戦が始まったら勝つ見込みは限り無く少ない。
あえて言うなら真珠湾攻撃時に基地と艦船を徹底的に叩いて二度と使え無い状態にして、
その後も定期的に真珠湾+ホノルル市内空襲とパルミラ諸島を攻略。
ミッドウェイ戦で米ヨークタウン型三空母を確実に沈めた後、ハワイ占領しないと
どんな奇跡が起っても後に敗北に向って行く。
ポイントはハワイ占領とパルミラ占領。
ここを最前線にして徹底的に米本土からの海路を立つしか生き残る道は無い。
風船爆弾が原爆開発施設の送電線にもうちょっとでアタックできたというのを聞いた
昭和10年代頭に平成19年度時点の国立国会図書館が中身含めて丸ごとタイムリープ
得体の知れない魔導書扱いされそうだが。
気休めにJIS一式送っとけ
イタリアが地中海とスエズ運河を制圧して日独の船が大手を振って行き来できていれば
勝った。
次スレ
どんな奇跡があったらイタリアは勝てたか?
敵がみんな女性兵士なら勝てたかもしれない
イタリアの女性が連合軍に人質にされたり寝取られれば勝てたかもしれない
>>567 自軍が全部女性兵士で、敵が全員イタリア兵だったら勝てたんでない?
>>567 サッカーで戦争しようと連合軍にもちかける。
>>570 その理論を頂くと、
日本は米国に「野球で戦争しよう」なら勝機が出てくる。
574 :
名無し三等兵:2007/09/08(土) 20:02:44 ID:NN2pZw+X
>>566 そもそもイタリアでファシズムが生まれた事自体奇跡。
575 :
名無し三等兵:2007/09/08(土) 20:23:04 ID:1jg+VSpO
四国同盟なら勝てる確率は上がった。日、独、ソ連、伊でね。
独ソ戦がないぶん英米に集中できたしね。
巨大隕石がアメリカとソ連に落ちたら勝てた
というより日本海軍がもっと積極的にドイツを支援したら勝てたんじゃね?
どうやってドイツに物を送るんだ。
輸送船がまず足りないぞ。
大量のAKと弾薬が17世紀のアメリカインディアン各部族の元にタイムスリップ!
580 :
名無し三等兵:2007/09/08(土) 20:57:33 ID:NN2pZw+X
というか海軍がドイツを支援したら太平洋の補充が効かないし史実よりも
早く負けるでしょw
東条が2歳くらいのときに崖から落ちて死ぬ
まずここから
>>575 > 四国同盟
徳島、香川、愛媛、高知かとおもた
583 :
名無し三等兵:2007/09/08(土) 23:13:59 ID:mHHrTx8b
関東軍がおとなしくしている
勝手に行動して政府の言うことを聞かない軍人は即刻銃殺刑にする。
敗戦の直後に熊沢天皇に北朝に対する勝利宣言をさせればOK
ルーズベルトと昭和天皇が結婚
587 :
名無し三等兵:2007/09/09(日) 14:22:11 ID:7kmOTLv9
588 :
名無し三等兵:2007/09/09(日) 14:26:55 ID:j9ma4EJm
>>580 アホか。ガダルカナルやニューギニアで戦力消耗させるよりインド洋制圧で
イギリス艦隊撃滅する方がはるかに効率的な戦い方だよ。
ミッドウェイさえなければ機動部隊を二分させてもアメリカに対抗できる戦力だったからな。
石原と板垣と東条と辻が
2歳くらいの時に大八車に轢かれて死ぬ。
アメリカ人が全員自宅警備員になる
アメリカ人は銃を持ってるから自宅警備員も強そうだ。w
ヤマトの砲身がにゅーんって伸びて敵艦の横っ腹にどっかーんって弾撃てるようになったら
超楽勝っしょ
イメージがつかめん
強いて言うなら、こんな感じか?
「ゴムゴムの〜たいほう〜!」
大和に真田さんを乗せとけば
こんな事もあろうかととかいって新兵器で(r
昭和天皇が三種の神器の力を覚醒させていれば勝てた
すまん、冗談だorz
>>596 各艦にアステロイドベルト装備させれば無敵艦隊ってか
キリスト様にお願いして、太平洋を東西に分割するように”道”を作りつづけてもらう
モーゼの十戎ってヤシ 大西洋にも・・・
600 :
599:2007/09/10(月) 20:40:20 ID:???
あ でも勝てないや 取り消しますorz
>>597 うん…足りないんだよ…三種の神器…
安徳天皇が剣を瀬戸内海の海底にもってっちゃったから…
アメリカに単身潜入し大統領の寝首をかくスーパー忍者がひとりだけいたら・・・
弱気で命惜しさに講和を言い出す奴が大統領になるまで毎週殺しつづける。
>>599 そもそも欧米人が姦淫や盗みをするためにキリスト教を利用しまくっているのに。
勝つとか負けるってラベルじゃないぞ!
神父とか牧師は泥棒の始まりだよ。
まぁそれは日本の葬式仏教も(ry
キリスト教は白人優位の裏付けに利用されてる気はすんね
よく考えるとユダヤのキリストは「白人」の為に降臨したんじゃないし
ユダヤの唯一神は「白人」なんぞを作りたもうたわけじゃないのにな。
欧米人はキリスト教を都合よく利用しただけで
実は日本人が驚くほど信仰心は薄いぞ
西ヨーロッパ人よかアメリカ人のほうが
教会に行く人の割合や行く回数がよっぽど多くて
信心深いんだっけ
本当の信仰とは祈りではない。
金である。
欧州大陸からはじき出された連中は宗教に安らぎを求めたんだよ。
最初に渡ったのがピューリタンだったからって、
後から行った食い詰め者や山師までピューリタン気取らなくてもよさそうなもんだけどなぁ。
あの広いアメリカ大陸では、宗教でも信じてないと地に足が着いてる感じがしないんじゃね?
お前等だって広い部屋に1人でいたら不安になるだろ?
部屋の隅っこで段ボールに引きこもるから無問題
アメリカって極端な競争社会ってのもあるのかな?
イギリスは階級がはっきりしてて、覆しようがないから始めから諦めちゃってるとか・・・
>>615 日本軍はなぜ弱いのか(笑)
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1178047779/l50 >756 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 16:14:07 ID:???
>
>>747 >階層社会とあるが、アメリカの場合も酷いもんだぞ。 小作農家は壊滅し巨大資本が広大な土地を
>トラクターにて耕す大規模農法に取って代わられた際、多くの経済貧窮者を生み出してもいる。
>まあ、全体的に国が鰻登りで成長過程にあったから、そのおこぼれを底辺層も預かる事が出来たが
>貧富の差は拡大する一方だった。今でも、金持ちと貧乏人の差はすざまじいものがある。
>
>イギリスなども硬直化した階級社会。それらは軍隊にも現れていた。アーロン捕虜収容所を読んでみな。
>著者の会田雄次著自身、インテリ階層で後に京大の教授になる人物だが、それでも一般兵卒として
>従軍した。 イギリスは学歴(身分)によって最初から士官として従軍してた。
>一兵卒の知的レベルは、これでも英国か?っていうぐらい酷いものだったらしい。
>
>本当の階層社会ってのは、欧州にも根付いてたのさ。
関東軍が河北省に入ると関西軍になる。
武威でなく利で釣るので支那人受けするし、土産物屋で騙されなくなる。
ミッドウェーでミノフスキー粒子を散布できたら勝てた
マリアナ沖でミノフスキー粒子を散布できたら勝てた
ゴルゴ13級のスナイパーを何人か送りこみ、要人を次々と暗殺
ゴルゴ13級のスナイパーを何人か送りこみ、ナチスの要人を次々と暗殺
それなら、ドイツの勝利を前提として開戦を決めた経緯からすると、開戦を諦めた
可能性が出てきますね
>>624 建前だけどね。
絶対勝てないけど頑張ってくれ、とはさすがに言えないので無茶苦茶な戦略でっちあげ。
まあ、ハルノートをつきつけられてYESでも滅亡、NOでも滅亡という二択だと思われていたからね。
実際にはハルノートは試案にすぎなかったという説もあるけど、
二国間協議してるときにあれだけ強硬で落としどころのない条件をいきなりつきつけて
「あれは単なる試案でした」もないわなあ。
日露戦争時のバルチック艦隊にリポビタンDと向精神薬パキシルを与える。
バル艦隊、元気一杯で戦いは引き分け。日本は満州をもらえない−>満州を巡る諍いが
発生せず? 日米戦争の元の一部が無くなることで開戦自体も消える?
スレの趣旨とは異なるけど・・・・
異なるな
ハルノートの内容が厳しくなったのは
そこまで日本が粘ったからじゃねーか、馬鹿か?
アメがまだ機嫌のいいときに『スンマセン。てへ』って大陸から撤退してれば
そう酷くはならなかっただろボンクラ。
リットンが来る前のタイミングを逃したのが運の尽きだわな。
まさか米国が中国国民党の手下だったとは、想像もできなかったんだよ。
国際政治は難しいねぇ。
じっさい、なんで米国は日本の中国進出にあれだけ神経を尖らせたり
蒋介石援助を(何の得にもならないのに)しつこく続けたんだろう?
弱みでも握られてたのか?
ゆとりまえの教科書には書いてあったぞ
正しくは「米国の中国に対する幻想(今は貧困国であるが将来は米国経済にとって
巨大な市場になるはず)の大きさを過小評価した」だな。
自分自身が中国大陸に過大な幻想を抱いていたと言うのに。
部族対立を煽って、一方に加担するのがセオリー。
加担されるほうは、おじに対するおい、父に不満を持つ息子、
平地多数派民族に対する山岳少数派民族、狩猟部族に対する農耕部族。
などが基本で逆もある。
恩を売りやすくて、操縦しやすいほうがベター。
サウド家のアラビアが成立したのはサウド家に正当性が不足していたからというのが
単純な理屈だ。
真顔で必ずアメリカに勝てると言い切りイスラム諸国が必ず蜂起して駆けつけると言うイラクの将軍を見て
軍人ってどこも一緒だなと思った。
立場上勝てろわけねぇだろとは言えないよな。
イラクに戦争回避の逃げ道かぜ無かったように日本も戦争回避の逃げ道はなかったと思う。
アメリカのふっかける挑発を真面目に検討しても無駄。
ハルノートを飲んでも次にまた何かふっかけてくるだけ。
戦争するまで続く。
捏造してでも戦争始める。
>>634 まあ、それは当時もわかってたから、海軍力でまだ日本が勝ってる今が
「窮鼠猫をかむ」にしても最後のチャンスと見切って開戦を決意したんだよな。
これ以上粘ってもジリ貧しか待っていないからということで。
いっそ、もう2年ほど粘ってから開戦して、あっという間に海軍壊滅したほうが
傷が浅かったんじゃないかという気がしなくもない。
ドイツがどうにもならなくなるまで引きのばす。
その頃にアメリカにごめんなさいするのが一番。
満鉄の株の半分でも提供して。
北アフリカとフランスでで陸軍の5個師団も玉砕させ・・。
保有船舶の半分もUボートの餌にしといて・・
陸攻と零戦でベルリン空襲
帝国海軍は安泰だと思う。
彩雲でワレニ追ツクフォッケ無シ@ベルリン上空
640 :
名無し三等兵:2007/09/30(日) 17:30:33 ID:gX7iQ8LS
日本がアメリカで共産主義を広める工作をする
641 :
名無し三等兵:2007/09/30(日) 18:26:39 ID:LdekMFZx
・航空機、潜水艦の開発を1900年代から重点化
・戦艦は、金剛型の登場まで技術開発、研究を目的とし建造数を抑制。その分を研究開発費に回す。
金剛型の登場後は、金剛型を2隻建造し、太平洋戦争に適したコンセプトの戦艦を4隻建造し、戦艦の建造は終了。
・空軍省を創設し、陸海軍での同じような機種を削減し、無駄を省く。
・レーダーなどの、電子戦兵器の開発に早期着手し、艦艇などに搭載し防空体制の確立する。
また、艦艇の射撃測定にも用い、命中率を改善させる。
・無線誘導や赤外線誘導の航空爆弾を、日米開戦前に実戦配備化。
・対潜兵器の開発に早期に取り組み、潜水艦戦において、優位を保つ。
・潜水艦は、艦隊決戦志向の物ではなく、米西海岸や太平洋で、通商破壊に適し、建造が簡易な物を多く配備。
有線誘導魚雷やレーダー、各種ソナーを装備させ、損失の減少や、戦果の増に努める。
・航空母艦の研究に早期から取り組み、搭載効率が良く、合理化された艦を配備。
・太平洋戦争で、日本を敗戦に追いやる事に寄与した、無能な軍人を暗殺。
・陸軍は中国大陸から撤収し、満州に留まる。
・機銃の規格などを、統一し生産効率を高める。
コンぐらいしとけば、善戦したんじゃない?
642 :
名無し三等兵:2007/09/30(日) 19:03:05 ID:fyarjFPB
塾長が10人くらい居れば楽勝じゃね?
643 :
名無し三等兵:2007/09/30(日) 19:05:47 ID:UBgMF8EU
エジプトからスターゲイトを掘り出せばかてたんじゃね?
644 :
名無し三等兵:2007/09/30(日) 19:31:42 ID:rnFM1IAH
圧倒的テクノロジーを持った宇宙人が現れ、物凄く日本人と意気投合。日本人の味方をする。
ある日突然アメリカ人一人残らず自殺する。
>>641 WW1の裏で欧州弱体化の隙をついて植民地の独立運動を支援したりとか、
満州国を作りつつも国民党と対ソ戦に備えたりとかも必要なんじゃね?
軍事に特化した開発環境は税金食う割りに、奇形化しやすく、
また袋小路にも入り込みやすい。
まずは電気冷蔵庫、洗濯機、セルモーターつきのカラー塗装自動車、
テレビ放送と大衆用受像機の販売、気密式のヒマラヤ越え大型旅客機、
よく剃れるカミソリを開発生産するのがよい。
この結果、橿原丸、出雲丸が15万総トンで竣工する。
>>641 日本側の改善策だけでは資源と社会インフラと精神的基盤の差は埋め切れんだろうなあ。
米側が弱体化する工作もやっておかんと。
贖罪意識が妙に高まっちゃう新興宗教を広めるとか。
>>641 ・細菌兵器の開発に取り組み、恐ろしい菌を風船爆弾でばら撒きまくる。
・中国共産党に積極的に支援し、国民党との勢力図を一変させる。そして、アメリカを脅迫。
>>649 細菌兵器はホモ爆弾程度のモノの方がいいかもな…。
共産党を支援しちゃダメだろ。むしろ国民党と共闘するくらいの方が良い。
651 :
名無し三等兵:2007/10/05(金) 10:13:22 ID:8wgTSqDP
桶狭間で今川が無双モードになり、天下統一
271 :メロン名無しさん:2007/10/05(金) 10:21:30 ID:5DKOgPjo0
結局アニメを軽視したつけが、こういう形でサブカル連中に降りかかるのは
決して悪いことではないと思うのだけど…
映画「ザ・シンプソンズ MOVIE」アンケート
http://simpsons.zapto.org/enquete/ 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG
http://d.hatena.ne.jp/SERIZO/ タレント吹替版じゃなく、テレビ・DVD声優版にサインを!
所さんや和田あきこにやらせるなんて酷い話なんだからアニメが見られない地域の人も強力を!
272 :メロン名無しさん:2007/10/05(金) 10:26:44 ID:5DKOgPjo0
絶対にタレント吹替版に入れないで、テレビ・DVD声優版に一票をお願いします
653 :
名無し三等兵:2007/10/05(金) 10:34:37 ID:11lc/PuN
失礼、米軍なみな
誤爆。
アメリカに巨大隕石が落ちる
>>653 米軍の誤爆は必然性があってやったことで、正確な日本語では故意なのだが?
このスレで太平洋戦争がどうたらこうたら語っている奴はなんなの?
その頃は日本じゃなくて大日本帝国だろ。
657 :
名無し三等兵:2007/10/08(月) 02:03:05 ID:y7g9mAa1
659 :
名無し三等兵:2007/10/08(月) 10:42:35 ID:IGxsb+Rn
もしアメリカに巨大隕石が落ちたら核の冬になるから
地球上で大災害だな
国民が扇動に強く国際情勢を理解し建前と本音を巧妙に使い分ける事が出来
交渉のイロハに明るく所属組織の利益ではなく公益を念頭に行動し
社会システムの未熟さを知り常に改善を心がけたら
ごめんやっぱ不可能。
前レスを見ないで書いてみる。
イギリスにしか宣戦布告しない。
まず米国に宣戦布告し、力いっぱい戦って結局ボロ負けする。
無条件降伏し、普通は降伏したらありえないはずの占領を受ける。
そのままの流れで戦争永久放棄を打ち出し軍備を全面放棄、
以後米国に防衛を全面的に依存し、自らは保護主義と批判されながら経済発展に全力投球。
いずれ米国に経済規模で勝つ。
ごめん、それってやっぱりかりそめの勝利でしかなかった・・・・・・
>>659 隕石の規模にもよるんじゃない?
ツングースカの謎の爆発程度の隕石が各主要都市に落下なら一週間からせいぜい一ヶ月程度で済むんじゃない?>核の冬
あれは反物質隕石だった ってトンでも説があったな。
そんなもんが地表まで到達するなんてどんだけなんだw
違う、常物質である大気と対消滅反応したって説なんだよ。
到達して無いってんだが、
それだとあんなふうに木は倒れないだろ〜?ってんでトンデモなんだがw
チハを増産して本土決戦
国際連盟の人種差別なんたらが否決された時に
さくっと日本が連盟離脱しておけば
アメリカの内部においても、ナチがはびこって
なにがなんだか分からん事態になってるだろう。
勝てるかどうかは知らん。
防弾重視でゼロ戦作ってる。
レーダーをもっと早く作る
大鑑巨砲主義を捨てる
VT信管を作る
陸海軍が仲良しになる
ミッドウェーでパイロットがやられなければ
他にもあると思うが、どれか一つでもクリアしていれば少しは良いセンいったんじゃね?
>防弾重視でゼロ戦作ってる。
>レーダーをもっと早く作る
>大鑑巨砲主義を捨てる
>陸海軍が仲良しになる
こういうことを陸海軍にやってほしいと要望することは、
ニートに働けと言うのと同じくらい効果の無いことだと
言う気がする。
全くだw
>>669 防弾重視でゼロ戦作ってる→強力なエンジンを作る方が先
レーダーをもっと早く作る→無理
大鑑巨砲主義を捨てる→日本はわりと早い時期に捨ててる
VT信管を作る→無理
陸海軍が仲良しになる→お前が学生時代にクラスメート全員と親友になるくらい無理
ミッドウェーでパイロットがやられなければ→強力なエンジンを作ってからゼロ戦に防弾能力を持たせるしか
>>672 >大鑑巨砲主義を捨てる→日本はわりと早い時期に捨ててる
じゃあ何で大和特攻なんて作戦をやったんだい? 燃料の無駄なのに。
先帝が「連合艦隊はどうした?( ´,_ゝ`)」と言い出したんで、海軍が出さざるを得なくなったから。
大和出さなきゃ瀬戸内海で沈むだけの話で
伝説にすらなれない。
>>672 つまり日本が勝てる要素は何一つ無かったと、ちゃんちゃん。
レーダーやVT信管は、まともな真空管どころかまともな高周波用電線すら
作れない国には作れるはずがない。
日本のレーダーが性能が安定しなかった理由の一つが
高周波用の同軸ケーブルが国内のどこにも作ってる所がなくて、
しょうがないから技師が銅線にソロバン玉みたいな絶縁部品を延々と通して
外側に編み線を巻いて手作りしてたって言うんだよ。
何十メートルも。
>>673 馬鹿ですか?w
既に作ったモノだからだよ。
あるものを最後の「足掻き」に使っちゃいけないルールでもあるのかね、お前の腐った脳内ではw
>>673 大和は東京湾に持っていってB29迎撃に使えばよかったよなぁ
主砲命数が尽きても三式弾や零式弾撃つ分にはあんまり問題ないんじゃね?
>>673 他にやることがないからだ・・・ってゆうかお舞さんホントに知らないのか?
>>679 そんなもの役には立たない
>>680 迂回されて終りだから?B29の侵入経路をすこしでも局限できるじゃないか。
レーダーがないから?どうせ有視界内にしか撃てねーよ。
死せる大和、B29を走らす。どうせ余りもんなんだし。
一応八木アンテナやブラウン管など、
レーダー技術の基礎になった発明や研究は日本が最初だったのにな・・・
電探の可能性にも戦前に気づき研究を行っていたが
陸軍と海軍共に早々にレーダーの非採用を決め実験を打ち切ってしまった。
そしてフィリピン制圧の後にアメリカの残していったレーダー見つけた際、
アンテナの名が日本人の名だと知り驚くことになるw
国力や物量があったら
アメリカに攻め込まずに
ソビエト連邦に突っ込むだけどね。
みんな知っててやっているんだろ?
当時の日本の目的は「ソビエト連邦」の拡大をいかにして抑えるか。
バカだな、それがこのスレの最大の木的なんじゃないか。
>>683 そうなんだよなあ。
戦後アメリカにあれもこれも覇権主義のなせる業ということにされてしまったけど、
明治以来、日本の目的はひたすら「ロシアorソ連の南下圧力からいかに独立を守るか」で
それが悪いことだったみたいにされてしまうと立つ瀬がないんだよなぁ。
そして今は「中国の南下圧力からいかに国を守るか」だったりする。
ヒトラー「お前は、どうやって紅海の水を分けたのかね」
モーゼ 「一本の杖によってです」
ヒトラー「それだ!その杖はどこだ!」
モーゼ「ロンドンの大英博物館です」
将軍「日本には燃料がいる」
幕僚「それはアメリカにありますよ」
どっちの国も
金庫の鍵が金庫の中にあるってことで。
>673
対艦としては使えないが
対空としては使えるぞ
まだ利用価値はある。
建造当初の目的と外れたが流用は可能ですよ。
軍艦なんて弾を命中させることが目的じゃなく
威嚇(俺の国の領海領空に入ってこないでくれ)が目的だし。
アメリカが日本より強い:日本は困る
アメリカが弱体化:資源のない日本が石油買う相手がいないからやっぱり困る
日本がアジア大陸から手を引く:ソビエト連邦を拡大させるからやっぱり困る
日本が軍縮する:ソビエト連邦を拡大させるから困る
日本が軍拡する:資源がないから負担が増える、民間への配分が減って国力を潰す
だめだ
俺の頭ではどうやっても日本はアメリカに勝てない
>>688 なにせ、この命題は「フライ級のボクサーがどうやればヘビー級に勝てるか」
というのと同じだからね。
しかも独裁主義でない巨大国家にはアゴの先みたいな急所はない。
奇跡なんて無くても北進でソ連に参戦でOKだったんでは?
ソ連消滅でWW2終了。
戦後は日独伊 vs 英米の時代へ・・・
装備の問題より屑元とか牟田口、辻さん、源田実とかを更迭させた場合を考えた方が有意義だ
>>689 でも民主国家なら文字通り出血を強いる事で降参させる事は至難ではあるが不可能ではない
民主国家なら一般民衆の、さらには軍人の人命が重くなるから
命の重みなどそう大差はない
日本もアメリカも前線での損害を必死で国民に隠して
国民士気の維持に腐心した
米軍と赤軍がベルリンで激突、日本どころじゃなくなる
ドイツ人大迷惑「いいからよそでやれ」
せめてイタリア系移民が将軍になっていれば
補給に多大な負担を懸けられたのに。
ノルマンディの頃になれば、それでも米軍は鼻歌交じりにこなしかねんが。
日本人のIQが倍増したら・・・
日本人全員萌え萌え美少年&美少女化
・・・逆にかえって危険か?
>>699 同胞の娘達だけでなく息子達まで露助のエジキになりかねんぞ
じゃ魔法少女か美少女戦士の方向で。
美少女戦士一億人か・・・男子はふたなりにでもするかな。女装ショタもすてがたい。
702 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 00:04:25 ID:4d/z+QIY
ドイツは欧州覇者になれる可能性はあった
@ダンケルク突入で数十万のトミー共を捕虜
Aアメリカに宣戦せず、イギリスを潜水艦で干殺し
Bイタリアの尻拭いをせず、バルバロッサ作戦を4月実行
日本はどう転んでも無理。
西海岸に地震&山火事
東海岸にカトリーナ級ハリケーン
そしてディープインパクトみたいな隕石が直撃するとかな。
703 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 00:45:32 ID:ie3mYj5w
トロツキ−アメリカ入国→アメリカで共産革命
→内戦→疲弊→同じく亡命者のトゥハチェフスキ−の活躍で独裁政権誕生
→テロがやまずさらに疲弊→不信感から軍人大粛正→国際的に引きこもり
1回の奇跡では無理だが、戦わずしてアメリカ共産主義国には、勝てる。
704 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 00:58:07 ID:Op+ov++X
マリアナで大勝利し、レイテでマッカーサーを討ち取る
レ、レイテ?
軍事的な奇跡が一回こっきり、ではまず勝てねーだろ
でかいのが五、六回連発すりゃ、休戦くらいにゃ持ち込めるかもしれんが
まあ、やっぱり自然災害頼みになるんじゃないかねえ
それも半端じゃないやつで
707 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 01:03:49 ID:0ia9bmUK
一度だけか・・
・信長が死なずに北米・南洋進出して欧州とがっぷりよつ
・秀吉が長生きして大陸進出して欧州と(ry
・田沼意次が長期政権築いて重商国家現出させて(ry
むりだな
南京大虐殺で語られるような精鋭が実在していれば日本は勝てた
結局天狗の仕業とディープインパクトより現実的な奇跡はないのか
>>701 女装ショタがいいな。
一度でいいから相応しいシチュの上で「おちんちんらめぇ…」とか言ってみたい
>>702 ドイツが…クソの役にも立たなかった日本との同盟をしていなかったら
アメリカ参戦もなくなんとかなったかもね。
日本もドイツと同盟してなかったら対米戦はもっと後になったかも知れん。
まあ対米戦そのものが避けられたかどうかはアレだが。
712 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 11:41:21 ID:hqtBLSDD
昭和天皇のお言葉通り日中戦争は休戦して国力を高めておけば
>>712 中国戦線継続するために資源を南方で確保しようってことになったんだから
中国と休戦して対米戦の準備するんじゃ本末転倒なんじゃない?
714 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 13:23:26 ID:kVY+4wCj
昨日、CSで「その時歴史が動いた・真田幸村」の再放送があった。
@京都・瀬田付近で徳川軍の先鋒に勝利を収める
A豊臣勝利を全国に流す&遠征して疲弊した徳川軍をゲリラ戦術で悩ます
B毛利・島津あたりを寝返らせる
Cとにかく秀頼に参陣させ、将軍を打ちとる
と、あの状況でも豊臣軍の勝利は0ではない。
その「勝つ」の定義も停戦協定〜無条件降伏まではあるわけだが、
昭和10年くらいから、しっかり準備をして、よっぽど上手く立ち回らない
と停戦協定は無理だな。
真珠湾の復讐に燃える(踊らされてる?)鬼畜米国人にあの状況では
やはり天狗とディープインパクトの力を借りないと無理だと思われる。
当時鬼畜米英とは言ったが
いったい米英が日本に何をしたというのか
とくにイギリスのほう
716 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 13:36:05 ID:Wm9NCnwV
>>715 そりゃおめぇ
顔が赤鬼青鬼っぺえからに決まってるべ
奇跡的に日本全体が理性を取り戻して、戦わなければ負けはしない。
720 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 20:56:25 ID:KdOJc909
上海事変の後処理でイギリスとの関係を悪くさせなければよかったのだ
721 :
名無し三等兵:2007/10/27(土) 21:07:33 ID:+H1hEVMn
どの戦闘においても
奇跡的にすべての日本軍の被害が0
対して連合軍はすんごい被害
で奇跡的に満州の油田発見
さらに奇跡的にドイツがソ連を倒しイタリアがイギリスを粉砕
ルーズベルトが早く死んでトルーマンが代理に立った場合どのくらい違うものかね?
きしゅつだろうけど、ミッドウェーからも連戦連勝でアメリカ西海岸主要都市が爆撃可能に。(しないけど。)
他にも色々重なって(w)アメリカ世論が反戦に。
それかドイツが核弾頭と大陸間弾道弾の開発に成功。
くらいしか有り得なそう。
>>719 やっぱり満州差し出せばアメリカは日本を追い込まなかったかな?
現在の北朝鮮にあるというウラニウム鉱脈をいちはやく発見、
世界一潤沢だと言うその埋蔵量にまかせて、効率は現在の物とは比べ物にならないほど
悪くてもなんとか精錬濃縮、原子力発電を開発してエネルギー問題を解決。
戦艦群もできるだけ核動力搭載にして燃料問題なく無限に活動可能にする。
同時に核兵器の開発を進めて世界最強の攻撃力を手に入れ、
誰にも文句を言わせない最強国家となる。
・・・奇跡は「核開発に成功」の一個だけですよ?
>>725 ドイツも日本も核兵器の研究はしてたが・・・
あまりにも重くて敵国or敵中に届ける方法が無いってことで
結局完成しても役立たずだったが・・・
アメリカはマンハッタン計画と同規模の予算を使って
B-29計画を推進し、完全な力技で核兵器を実用化したわけだが・・・
「研究所でならいつでも起爆できます」
で戦争が終わるわけがないのだが・・・
アメリカボンベルって何機かできてなかったっけ?
あれでもダメ?
とりあえず初期においては「ある」というだけでそれなりのプレッシャーになると思う>核
重すぎて敵中に持っていけないのなら向こうからきて貰うとか。
地雷的に使う。わざと退却して、敵が前進したところで使用。
一度やられたらうかつに前進できなくなる罠
一発核地雷作って2発目は何年後でしょうね…
そんなもん何度も使えるはず無いので2発目はまず出番無しなのでは。
つーか1発目で「うわ、こいつ本当に使いやがった」って感じだよな。
>>728 何処で使うの?
サイパン?フィリピン?硫黄島?沖縄?本土?
なんか粘着してくるひとがいるなー。
そんなもん、どこで使うかまで考えて書き込んでないよ。
でもたぶん1発目は中国大陸w
ドイツなんざ無視してユダヤ人を受け入れ
>>725が言うように北朝鮮にあるウランを採掘
ユダヤ資本とユダヤ人科学者の力を借りれば日本が世界最初の核保有国になれた可能性はあるな
735 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 09:57:02 ID:RYk37rGP
>>725 核開発と核兵器開発と原子炉開発
3つ奇跡が必要じゃない
>>729 アメリカだってガンバレル型は「ウランの濃縮に時間がかかりすぎる」
ってことで、実験無しの本番勝負、さらに2発目以降断念だったしな。
かと言って、日本に爆縮レンズ型は発想すらなかったからなぁ。
アメリカが負けてもいいや降参手思った時
738 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 10:48:51 ID:DqQsazMl
ミズーリ号での調印式のとき、署名間違い、別人による訂正とかいろいろごたごたがあったんだから、
ごたごたついでに、戦勝国日本に書き直しとけばよかった
奇跡など要らない。
真面目にやってれば勝てた。
国体の護持という太平洋戦争終盤の日本の戦略目的は果たしているから、既に日本は勝っている。
742 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 11:02:47 ID:rSBT+cjZ
実力でなく奇跡で勝っても意味がない
そんな勝ちはいずれボロが出る
阪神の10連勝のように
むしろ、今の日本の繁栄を考えれば戦略的勝利と言えなくもない。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル、エーリヒ・ハルトマン、
ミハエル・ヴィットマン、シモ・ヘイヘ各々一万人
・・・ソビエト赤軍が百回ぐらい全滅しちゃうよママン。
アメリカで共産革命
>>746 アメリカ式共産主義=ニューディール政策 では?
それなんてクリムゾンバーニング
テニアンで原爆が暴発
開戦当初でフィリピンとハワイで大規模な火山爆発
開戦当初、米軍が負けまくりの時期に
米国内で「こんな戦争は始めるべきじゃなかった」という言説を広める
実際には、そういう動きが出てこないように政府がいろいろと規制してたんだろうな。
当時の米国は今よりもずっと露骨に規制社会だったみたいだし。
754 :
名無し三等兵:2007/10/28(日) 23:47:03 ID:NgVG0p3r
最初の半年くらいの事じゃない?
当時の朝鮮が日本だった以上、勝利はない
>>1 アメリカの大都市に隕石が数十発落ちれば勝てるよ!
>>755 それだ!
アジアに橋頭堡を築きたいアメリカが朝鮮半島を無理矢理な理屈を構築して併合してしまう。
これでアメリカの勝利はない。
差別…
イイ!(・∀・A・)クナイ!
地政学は差別じゃないと思うんだ
760 :
名無し三等兵:2007/10/29(月) 17:48:01 ID:hqZTyKQU
日本が勝つには日中戦争をしない事に尽きる。
中華共産党の策略に嵌らない、日本も利用しなかったら日本は破滅せずに済んだ。
日本は支那事変で欧米(米英仏)の利権を脅かしたから戦争するように仕向けられた。
たとえ7月7日の盧溝橋事件後でも早々に終了してれば戦力浪費しなくて済んだ。
あの支那事変が日本を破滅・勝ち戦から遠退けさせたのは事実。
761 :
名無し三等兵:2007/10/29(月) 20:52:35 ID:W9yOKwCz
まあ、結局は天狗様がいないと無理だったということでいい???
1942年にヨーロッパでのドイツの勝利は最低条件だな。
その上で、真珠湾のあとエンタープライズ・レキシントン撃沈、潜水艦であと2隻撃沈、空母戦で3隻撃沈で米太平洋艦隊壊滅、喪失空母2以下。
あとは空母2隻ずつのローテーションでハワイ封鎖して占領を同じく1942年中ってとこか。
>>1 架空機の館にあるような架空艦が続々竣工したら勝てるんじゃない?
色々な意味で無理だけど。
764 :
名無し三等兵:2007/10/29(月) 22:36:31 ID:Aqov63qJ
太平洋戦争中ボケーっとして過ごした関東軍・支那派遣軍200万人を撤収し
真珠湾攻撃とともに米国本土へ特攻させる。
西海岸住民を手当たりしだい殺害し、焦土と化す。
兵站が間に合わず全滅するかどうかぐらいで、米国市民の厭戦世論により
有利な講和ができれば吉。
東海岸の工業力をばねに反撃されれば結局は、日本は焦土となるかも。
どちらにせよ、米国民に戦争の悲惨さが伝われば、現代の鬼畜米英状況が
少しは改善されたかも。
>>764 アメリカ国民は一家に1台車を持ってて銃も普通に家庭にある
西部民なんてフロンティア精神とやらで自衛本能だけは発達してるから
どっかのチンピラゴロツキ(byだつお)と一緒に考えてると
車で逃げられたり下手をすると州兵とかに返り討ちにあうぞ
南方作戦をやりつつ、ハワイ占領。
つか、両方実行できる国力があれば、戦争やってないか。
|ω・`)どんな奇跡があっても無理なのでは・・・?
絶対の不可能が可能になるからこそ奇跡と呼ばれるのです!
769 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 00:01:13 ID:Ys1Bv+N8
>>どんな奇跡があったら日本は勝てたか?
どんな奇跡が起ころうとも結局日本は負けたよ・・・玉砕!!
白人だけ罹患して死ぬ伝染病があれば。
有色人種の国の中では当時の日本は最強だったはず。
>>764 その200万を運ぶ揚陸艦をどうするんだよ。
奇跡を願うなら全員で泳いでみるか?
ふと思ったんだが、
日独の兵器開発の現場って
日本の場合は軍部が「こういうのを作れ!」って檄を飛ばして
三菱とかが無理して要求に合わせてるのに対して、
ドイツの場合って技術者が「こういうのが作れますよ!」って言い出して
ヒトラーが実用性もろくに検討しないで「そいつはいいな、ぜひ作れ」って言って
シュペーアが頭抱えてるような構図になってるような気がする。
>>772 >シュペーアが頭抱えてるような構図になってるような気がする。
それ以前に……
「Me262は爆撃機にせよ」→頭を抱えるガーランド
「ポルシェティガー(orフェルディナントorマウスなど)を量産せよ」→頭を抱えるグデーリアン
とまあ、2人の総監がシュペーアの前にいるようなw
それとシュペーアも、1943年前半に、ヒトラーに類することやりかけましたね。
シ「4号戦車の生産はやめて、パンター一本に中戦車の生産を絞りましょう」
グ「やめて・・・前線に行くまともな戦車がティガーだけになっちゃうよ」
まだパンターには初期欠陥が出まくりな時期で、この時期尚早な合理化案は、
ちょっと机上の議論に走りすぎたよう。
結局、グデーリアンが押し返して、事無きを得てますがw
分かった。
リトルボーイ乗せた飛行機の操縦士がヒヨって、
機体ごと日本に降伏、返り討ちだ。
>>771 >奇跡を願うなら全員で泳いでみるか?
インパールより 酷いw
兵站は素潜り漁
777 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 08:14:11 ID:6diPWD9E
>>769 例えば奇跡的にアメリカでベトナム末期レベルの反戦世論が巻き起こったらどうだろうか?
日本人がイスラムに改宗していれば勝てたかも試練
>>777 出口の見えない戦争が十数年続いた末のベトナム反戦運動が
開戦後半年〜四年弱の間に起きるとかどんだけー
780 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 10:28:46 ID:5RBJBbPT
>772
そうそう、なんか日本は軍人のステータスが高いから
軍人以外皆ヘタレって感じで押し付けがありそうだが、ドイツは技術者・職人を敬う文化があるから
そんな感じになるんだろう。
まあ、日本も職人を敬う土壌・文化があるのだが、いつくらいから
道を間違えたんだろな???
同じ暗号を使い続けないってだけでも、ずいぶん違ったんじゃないのか。
>>773 でも、トップと一部開発陣はアレだけど、
ドイツはその中間の意見交換が上手く機能していたとは言えるよね。
いや、総統をなだめすかすのに奔走した人たちはマジでご苦労だけど。
無から石油と鉄鉱石とボーキサイトが湧き出てくれば勝てると思うよ。
それ以前に戦争しなくてよくなるけど。
784 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 11:58:11 ID:jnwQGTZn
>>771 いや、10月〜3月位に氷の張っているベーリング海峡までピストン輸送して
氷上からアンカレッジまで進軍すれば良いじゃないかw
>>784 ベーリング海のアザラシが日本兵の胃袋を満たすために絶滅しそうだな
786 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 12:02:33 ID:jnwQGTZn
>>780 道を間違えた以前に余りにも職人を大事にし過ぎた結果
基礎工業技術の多くを職人の腕に頼りきってしまったの
が一番大きいだろ、日本の場合はプレス加工技術や旋盤技術
の多くを職人の手に頼ってしまって、一般人でも直ぐに工場で
運用できる専門工業機械が少なく、主に職人や熟練工でしか
巧く使えない、万能工業機械に頼っていたんだよ
787 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 12:04:11 ID:jnwQGTZn
>>785 いや氷上だからソリ使えば、短期間でアラスカに上陸できそうだから
アザラシより熊や鹿が食われそうだが
職人芸の方法はだな、設定の家族関係や見かけに騙されず、中身の癖をみることだ
俺でさえ試行錯誤しながらやってるのに、凡人が先走っても、失敗するに決まってるだろwwwwww
_、‐-、, -‐z._
> ` " " ′.<
/ " " " " ゙ ゙ ゙ ゙ \
7 " " ",.",ィ バ ,゙ ゙ ヾ r‐ ' _ノ
! " " /-Kl/ Vlバ.N _ ) (_
| "n l =。== _ ,≦ハ! (⊂ニニ⊃)
|."しl|  ̄ ,._ ∨ `二⊃ノ ククク…
| " ゙ハ ー--7′ ((  ̄
r'ニニヽ._\. ¨/ ;; なるほど………
r':ニニ:_`ー三`:く._ [l、 凡夫だ…
/: : : : : : :`,ニ、: :_:_;> /,ィつ
. /: : : : : : : : / : : : ヽ\ ,∠∠Z'_つ 的が外れてやがる…
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. / .r─-'-っ
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l / ):::厂 ´
|:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
. |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
黒豹
// __
// |ヽ|ノ 日 坐
// ノ/\ ノ!分
// l ― -ヒ
// レ ー‐ ノ
// ナ 、 幺士
// // d、 小冗
/ // フ | 十
// o) レ .ノ
// 士 フ
// d、 o)
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// (_, :
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// // / | ||::
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//,ハハハ || | ||::
// 〈l| || |l〉 || | ||::
// __)=='(_ || | ||::
// /l´ l `lヽ ||_| ||::
二二二二二二二二二ハ| | |,ハ二二二二二二
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/´: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:`ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ト、 ̄ ̄ ̄ ̄
l |___________,| |
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ___________ノ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
`ー――――――――‐ '
スターリン
>>787 なんかフン族の大移動みたいなノリになってきたな。
, -― 、
ム〉 l いやんなった……
F|〕 |
ムl!ト、_,r-< もう
L!,/ 「`ヽ
,. -‐ ''''""´ ̄ ヽ | ̄`ー、 なにもかも……
/⌒ヽ. ,;:: lヽゝ'';;
| ヽ| .. |
| \| ::;; |
| 丶、| |
| | ;;:: |
王子
スープーパパ 旧ワトソン君
今思いついたんだが:
日本の東にムー大陸があって日本領だったら良かったんじゃね?
日本が電気通信関連で世界トップクラスだったらまだマシつか資源や兵力で劣るんだからせめてそれくらい有利じゃないと無理ぽ
797 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 13:48:49 ID:psn7zQQo
どんな奇跡があったら日本は勝てたか?
明暗は支那戦争をするか、しないか。
支那戦争をしてなら、
日米開戦前で独ソ開戦前ならソ連が米国に宣戦布告。
この時から資本主義VS社会・共産主義の戦いになる。
独ソ開戦後ならソ連降伏。
日米開戦後なら日本は、どんな手を使ってでも原爆開発。
アメリカが日本の植民地だったら勝てた
>>798 それでも独立戦争起こされたら負けていた気が・・・
日本がアメリカの植民地だったら勝てた
毛沢東とかに
801 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 15:40:09 ID:5fzlbXiS
大和特攻で、呉を出撃してから沖縄に到達するまでずっと土砂降りの雨だったら、
そして真夜中に一転して晴れ上がり、黎明時には敵艦隊と指呼の間だったら、
そしてそれに呼応して九州から全戦闘機を上空直衛させたら、
相当なダメージを与えた、と見る。
やはり、北進が正解だったと言うことだ。
独ソ戦開戦で日本もソ連に宣戦布告。
当然、仏印進駐も無くABCD包囲網での石油禁輸もなく
日米開戦とはならない。
極東ソ連軍は極東に釘付けでモスクワ陥落。
ソ連崩壊でWW2終戦。戦後は日独伊 vs 米英の時代に・・・
>>802 ただ、日本がシベリアを取って楽しいか、と聞かれると・・・
コルイマ鉱山がんばって掘るかい?
>>803 ソ連崩壊による脅威減少の方がかなりの国益でしょうね。
満州からやっとこさ条約取り付けてきて帰ってきた小村寿太郎に、
政府で(?)で決めてた満州鉄道の日米共同管理案を凄い剣幕で反対されて、
結果的にオレンジ政策が優先(?)されたわけだけど、小村の剣幕に負けずに
共同案を取って満蒙の治安維持能力を上げてロシアの介入を防ぎつつ
英米ともっと前から緊密に連携してればよかったのにな、と思う。
めっちゃくちゃ後付乙〜!
蒋介石と折り合いよく出来なかったのがそもそもの間違い
807 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 18:07:08 ID:psn7zQQo
>>802 疑問だな。
独はソ戦の前に対仏戦と対英戦、とくに絶対条件として対英戦をしないことだな。
仏占領後に速やかに独は暫定仏政権と領土(第一次大戦前の領土)を決定し仏国内から独軍が撤収しないと
英は納得しないだろ。
その後、波蘭とも領土確定、終戦をして波蘭内からも独軍が撤収しないといけない。
そうしないとソ連が連合国の敵にならない。
英を始め連合国は独が仏、波蘭と終戦してしまえば戦う理由も無くなるので、
とくに米国にとっては世論が戦争反対になる。
西欧州の戦争が無くなればソ連が目の仇になる。
ソ連もやすやすと占領した波蘭領土を返さないので連合国とソ連の戦いになる。
日本は、その時に北進すれば良いだけ。
フギが英明な君主であれば
中国取り戻すことができて、万事目出度しだったのだ。
809 :
名無し三等兵:2007/10/30(火) 19:29:42 ID:RHwhlCHU
日本がT−1000の量産に成功
ごめん、夢で見たんだ・・
つかアメリカあたりで新型インフルエンザみたいなのが流行ったらいんじゃね?
>>810 それも人口の三割以上が死ぬ程の猛威を振るうくらいでないとな
特に白人のみに感染し、有色人種には感染しないタイプならなお良し
アメリカで共産党革命・・・いや、史実よりひどいことになりそうだ
いや、スターリンのソ連とトロツキーのアメリカなら、
世界情勢に関係なく、やり合ってくれそう。
>>806 でも蒋介石ってまっとうな政治家、まっとうなリーダーとは程遠い人物だったらしいぜ?
まあ毛沢東も人民解放だのといいながら結局は権力欲しいだけの豚だったし
中国人民はいつまでたっても浮かばれない。それに振り回される日米もご苦労さんだ。
鎖国しなければヨカッタのでは?
日本が何のために鎖国してたかって言うと、
中世〜近世、アジアはヨーロッパ、特にスペイン、後にイギリスの侵略を受けていた。
スペインの手口というのは決まっていて、まずカトリックの宣教師がくる。
現地でカトリックが広まり支配者層までカトリックに改宗したあたりで、
次はスペイン征服軍(コンギスタドーレ)が来て、一気に征服し、植民地化する。
日本では長崎でこのパターンにはまりかけたんだが、いち早く危険に気づいた中央政府が
カトリック禁止令を出し、さらに鎖国を宣言して、純粋に商売だけのつきあいに限定できる
オランダ・ポルトガルのみと貿易することにしてこれを回避した。
300年の鎖国を解いてみれば、東南アジアのほぼ全部、インド、中国の一部までもが
既にヨーロッパ列強の手に落ちていた。その中で独立を貫いてこれたのは
いちはやく鎖国という手段に踏み切った徳川の功績であろう。
架空戦記スレがこのスレみたいな流れになってきて
「普通に、第1次大戦でオランダがドイツ側で参戦して、
日本がオランダ植民地のインドネシアを接収するだけでいいような気が。」
というカキコがあった。
ナイスアイデアだな。
やっぱり、ミッドウェーとハワイの占領しかないだろ。
オレの考えた、この作戦なら、絶対にどちらも攻略可能だ。
1868年。最初のハワイ移民団の代わりに、ありったけの陸軍師団を送り込んで、ハワイ王国を占領。
ミッドウェー島にはまだ、アホウドリしかいないから旗を立てておけばいい。
>>816 その一方で社会制度や科学技術で後れを取る事になったから問題もあったけど
出島に相当する貿易港の増設や一部の日本人の出入国解禁とかいった交易や情報収集の為の
制限付き開国すればもっと早くに近代化できてヨーロッパへの備えも万全だったんだろうけどね
確か18世紀にそんな感じの事を主張してた学者がいたような気がしたけど、誰だったっけ?
しかし日本がくる前になぜか「キルロイここに来たれり」というカキコが
>>818 ヴォケ
1868年といえば、戊辰戦争の真っ只中じゃねえか。
陸軍師団というものがまだ存在してないだろうが。
官軍にしても、東北列藩にしても、ハワイに送り込む兵力が
どこから湧いて出るのかと小一時間(以下ry)
やはり、1940年にドイツと同盟しないで
ピンチの英国と同盟してドイツに宣戦布告
連合国として参加だな。
これがベスト。
・英国は見返りに満州国承認、支那事変平和解決への斡旋
・連合国側の日本にアメリカは手を出せない。
>>816 プロテスタントのオランダとは国交があったけど
英国(英国国教会)とは国交できなかったのか?
明治維新のスタートが何十年か早ければいんじゃね?
19世紀後半だとさすがに乗り遅れてるよ
825 :
名無し三等兵:2007/10/31(水) 10:24:12 ID:G2i4/8x+
>>818 ハワイが日本に助けを求めるまで何もしなくて良い。
その前にミッドウェイ島を領土化する必要がある。
ミッドウェイ島は1859年にアメリカ人船長が発見。
1867年にはアメリカがミッドウェイを領土化した。
なので、領土問題化させないように1858年までに日本人が上陸・領有宣言しないといけない。
その前に日本が近代化してないといけないけどw
アメリカに隕石が落ちれば勝てるよ
はい、ろんぱ完了
827 :
名無し三等兵:2007/10/31(水) 10:38:39 ID:G2i4/8x+
その隕石がアメリカ国内、大西洋側に落ちれば良いが間違って太平洋側に落ちたら
アメリカ西海岸を始め日本を含めた東アジア各国は巨大津波で壊滅だな。
っていうか、大西洋にほどよい大きさの隕石が落ちれば、
アメリカ東海岸とイギリスが津波で壊滅して丁度いいんでねぇかい?
ヴィシーフランスも被害を受けそうだが、それはそれで。
日本には、アークとか三種の神器とかたくさん宝具があるはずなのにね。
封印したのがまずかったな。
ヒトラーからロンギヌスの槍をゲットする
831 :
名無し三等兵:2007/10/31(水) 11:58:52 ID:G2i4/8x+
バリンジャークレーターで見ると、
直径約50mの鉄金属隕石が落下すると直径約1.5キロメートル、深さ約170メートルのクレーターを作る。
衝突地点から半径3キロメートルから4キロメートル以内の生物は、衝突と同時に死滅した。
その後、衝突によって発生した巨大な火の玉によって半径10キロメートル以内のあらゆる物質を焦がし、
時速2.000キロメートルに及ぶ衝撃波が半径40キロメートル近くまで広がり、
半径14キロメートルから22キロメートルまでのすべてを何もない荒野に変える。
ツングースカ大爆発は、直径60mで広島型原爆に換算すると2000個分。
最新の2002NT7は広島型原爆37000万個分でヨーロッパが消滅する位の威力。
これが大西洋に落ちると3000m級の巨大津波が沿岸部を襲う。
(ちなみに10kmの隕石が地上に落ちると、地球上のあらゆる生物は死滅、地表上は焼き尽くされる)
>>831 なにがすごいってツングースカは高々100年前の出来事なんだよな。
落ちる位置がもうちょっと違っていたら歴史は変わっていたよなぁ
1908年のツングースカ隕石がアメリカに落ちていたら・・・
混乱で、アメリカの経済が破綻。
日本は工業機械や自動車の輸入ができなくなり、経済もどん底。
とりあえず太平洋戦争はなくなるだろうけど、大混乱にはなるな。
834 :
sage:2007/10/31(水) 12:30:34 ID:rgOLgHf+
国名が逆になる
確かに一見するよ馬鹿な妄想ぽく見えるのだが
ちょっとした違いでありえたのだからすごいね
コンピュータに任せきりにすると、敗北するのは光栄三国志ですでに結果が出ている
何しろ頭悪いからなwwwwwwww
コンピュータ、悪く無い
悪いのプログラマ
天変地異で勝っても仕方ないだろ・・・
やはり人力で成し遂げられるものじゃないとな
世界に先駆けて日本がタイムマシンを発明する
一億総超人ロック化
アメリカが隕石で壊滅するというシナリオは、実は非常に不味い。
アメリカは最大の仮想敵国であると同時に、最大の貿易相手国だった。
だから、アメリカにおける日本の資産凍結だとか、戦略物資の禁輸が、日本経済にとって非常に痛手となる。
隕石でアメリカが壊滅したら、資産凍結・物資禁輸と同様の効果が、
日本経済にもたらされることになる。
フランスあたりに隕石が落ちて、ヨーロッパ大混乱。
アメリカは復興介入で好景気。
混乱に乗じて西ヨーロッパに侵入を図るロシアと対立し、日本と同盟。
これでどうだ。
>>839 やめて!日本の出版業界株はもうゼロよ!
844 :
名無し三等兵:2007/10/31(水) 17:06:29 ID:G2i4/8x+
まあ、調子良くアメリカに隕石が落るなら統合参謀本部を含めワシントンに落下、
ワシントン自体が壊滅する位の隕石が落ちないと。
しかもルーズベルトを始め、各トップが集まっている時に落ちないと意味が無い。
アメリカ全土が壊滅する隕石など落ちた日には、地球壊滅規模の被害が出るので
戦争どころでは無くなる。
何故か日本軍だけ兵坦に困らない。
それなら禁輸されても経済には困らないだろうな。
しかしあれだ。改めて
>>38を眺めていると、
そりゃ火葬戦記じゃなくて、
1940年代を舞台にした火葬災害パニック小説だろ、と思う。
>>1は日本がいつどこの国に勝つかすら指定してなくないか?
849 :
名無し三等兵:2007/11/01(木) 15:09:20 ID:9V/QF7t/
てっとり早くには、勝ちにするには日本国内で鉱物資源・化石燃料が豊富に採掘されればGJ
そうすれば戦争自体が起きないし、仮に起きても資源豊富なのでGJ
北海道や東北地方で石油・石炭・天然ガス・鉄・鉛・亜鉛・すず、マグネシウム、マンガン・タングステン、
関東・北陸・中部で石油・天然ガス・鉄・ニッケル・クロム・タングステン・モリブデン・コバルト・マンガン・バナジウム・白金・金・銀、
近畿・中国で石油・天然ガス・鉄・鉛・すず・マグネシウム・タングステン、
四国・九州で石油・石炭・天然ガス・鉄・ニッケル・すず・天然ゴム、
とくに石油は日本各地で採掘出来て、埋蔵量は200億バーレルもあれば良いだろう。
それくらいならそれだけの地下資源を保有している国を味方につければいいだろ。
満州で石油が出ればOK・・・・・って、あれ? どっかで見たような?
>>849 むしろその地下資源を目的に列強が押し寄せてくる悪寒
>>852 20世紀にならないうちに、清露米英仏に分割される日本か。
民族解放闘争が効果的にできるようになるのは、いつのことだろうな。
清=北九州、中国
露=北海道
米=本州東部
英=本州西部、四国
仏=南九州
みたいな形で、5ヶ国分割で手打ちかな。
清が最初に脱落して、英仏でまず再編。
上手くいけばロシア革命の時のフィンランドみたく、
北海道が独立できるかもしれないな。
アメリカが丸取りだったらフィリピンと同様に、1940年代までに独立が承認されるかもしれないが…。
じゃ朝鮮半島辺りで油田が発見されるということで
日本に油田+鉄鋼山+炭田があれば問題なし。
あとは日本版モンロー宣言をして第二次世界大戦を
マターリ観戦する。
>>852 鎖国してたんだから列強も最初はそんな情報知るわけないし
知った頃には日本は自主防衛できる体制が整ってるだろう
ちなみに国内の銀はほとんど掘りつくされたっぽいけど、
金は恐山を中心にまだまだ埋まってるんだよね
まぁ採掘の手間とオカルティックな要素を考えると
掘ろうだなんて気概のある人はいないだろうけど
確か、佐渡の金山は、微々たるものだけど、まだ金を産出していたはず。
>>858 情報が古い。平成元年に枯渇して、廃鉱になっている。
860 :
名無し三等兵:2007/11/01(木) 18:23:02 ID:9V/QF7t/
>>850 >それくらいならそれだけの地下資源を保有している国を味方につければいいだろ。
味方に付かないから戦争になったんだろ!
戦前戦中と違い、戦後以降は採掘とは採算が合うか合わないか問題。
日本には未採掘の鉱物が多いと言いますが、採算が合わないとの事。
資源を採掘するに当たっては、その採掘が経済的に見て成立するかどうかが非常に重要な問題である。
たとえ鉱床が存在しても、コストが収益を上回った場合には、鉱山が閉鎖されることもある。
逆に言えば、一度閉鎖された鉱山や、これまで十分な収益を上げられないため放置されていた鉱床でも、
資源の価格が上昇すれば収益が見込めるようになり、採掘されることもある。
資源が浅い地層に存在する場合には露天掘りも可能であるが、地層が深い場合や、
海底に存在する場合には採掘のコストは高くなっていく。
また、資源として開発されるに当たり、鉱床に求められる資源の含有量も大きく異なる。
例えば鉄であれば、最低でも25%程度の鉄含有量が求められ、
高品位の鉄鉱石では含有量は65%に達する。
第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、 韓国製又は半島製にされる。
第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国か ら嫌われていると、必ず回避出来る。
神聖萌え萌え帝国建国。四方の敵全て悶絶。
実はルーズベルトがいないだけで結構違うんジャマイカ
むしろスターリンを消してみよう
>>860 実際、日本はまだ石炭の埋蔵量はそれなりにあるのに、
外国から買ってきたほうが安いってんで閉山しまくったしな。
この状況で俺が生き残ってることが奇跡だろwwwwww
今まで不思議に思わなかったか?
対米戦だが、実のところ最初から勝てると思って始めてない。だから勝てないんだ。
最初から、勝つことを念頭に、どんな汚い手でも使う、どんな厚顔なこともやる、
誇りも面子も捨てて後世でどれだけ非難されても構わない覚悟を決めてれば、
ひょっとして勝ったかもしれない。
現実は、面子がどうとか汚いのは嫌とかそんなことばかり言って
結局バカにされるし負けて終わるしでばかばかしいほどに愚かだったからな。
無理の一言を送る。
むしろ戦後再軍備のとこに奇蹟が欲しかった。
まぁ、結果的に世界第二位の経済大国になれたんだから結果オーライということで
>>868 その無理を通して道理を引っ込めさせるから奇跡なわけで
アメリカに隕石が落ちる等と言うのは、どこかの国の神風頼みと同じだな。
天変地異が敵国にだけ降りかかると言うのは余りにも都合の良すぎる想定だ。
ツングースカ隕石の例で言うと、もしあと六時間遅かったら地球は四分の一自転して、隕石はモスクワ付近に落ちてニコライ二世はロシア革命を待たずに死亡し、ロマノフ王朝は九年早く滅亡する。
その時点でボルシェビキの革命となったかどうかは全く予断を許さない。 恐らくはその時点でレーニンが天下を取る可能性はまず無い。 と言う事は私の出番も無いと言う事か?
案外生き残った皇族がロマノフ王朝を再興したかも知れないし...。
さらに二時間遅れていたらドイツに落下し、ウィルヘルム二世は死亡してドイツは帝国から連邦国家になっていたかも知れぬ。 当然第一次大戦を戦う力は無くロシアとフランスに圧迫される弱体国となろう。 フランスは得たりとばかりに普仏戦争の復讐に掛かるだろう。
逆に三時間ほど隕石落下が早ければオホーツク海に落下し、北海道は大津波に襲われる。
その見地からするとツングースカ隕石はカナダに落下する事はあり得ても、アメリカに落下する事はあり得ない。
なかなか都合よく事は運ばないよ。
ツングースカに限らず地球にニアミスする小惑星は結構多いからね
実はここに上がっているプランの中でも実現性が意外なまでに高いプランではある
ただ効果が余りに反則級なんで受けはよくないね
>>867 いやニューヨーク空襲、上陸する気でしたよ。
米国民も本気に怯えた祖父世代の記憶がある
から、ハリウッド版ゴジラに投影された。
確かに大隕石が敵国に落下して...等と言うのは反則だな。
じゃあ直径三cmの小隕石がルーズベルトに命中してルーズベルトが死亡したと言う奇跡が起ったらどうかな?
むむむ...言っててアホらしくなった。 もう隕石の想定は止めよう。
自然災害はおこるとかえって日本の方が分が悪いな
だって日本の船や飛行機は自然の猛威に対して考慮してつくられてないからな
ゼロ戦もちょっとした気流の乱れで空中分解や不時着事故おこしてたしな
877 :
名無し三等兵:2007/11/02(金) 21:35:56 ID:xmua2NQa
アメリカより早く本土空襲していたら変わったかもしれない。
>>875 規模によっては落ちた時点で勝ててしまいますからな
ネタが尽きるまで封印しましょう
879 :
名無し三等兵:2007/11/02(金) 22:02:08 ID:zy268sNy
ドイツは3〜4つ明らかにターニングポイントがあるんだが、
仮にマリアナ・レイテで完勝しても1年くらいアメリカに守りに
入られて、そのあとプギャーだからな。
日本が奇跡起こすより、ドイツが奇跡を起こしてその勝ち馬に
乗るくらいしかねえんじゃないの???
もう、昭和10年くらいからよっぽど上手く立ち回らないと
勝てない。
880 :
名無し三等兵:2007/11/02(金) 22:06:53 ID:5aN7f7b2
三八式歩兵銃が、フルオートだったら勝てる!
しかし
弾薬がもたない。
ドイツの奇跡ねぇ〜。 そりゃ矢っ張り我輩と仲直りする事だろう。
それともアメリカより先に原爆開発に成功する事か?
というわけで、キング・アーサーとは交渉決裂だ
土人に現代戦の恐ろしさを味わってもらう
どのみち、アメリカがライバルであって、中国などオマケだ
過去の英雄豪傑がこぞって大戦前夜にタイムスリップ。
英雄豪傑大集合なんて・・・
かつての「4番ファーストばっかり集めて巨人軍は何がしたいんだ?」
みたいになるかと。
>>867 米国潜入でひたすら破壊工作だな。
確かに米国は弱体化するだろうが、テロ国家と呼ばれる。
この路線ではたして米国が屈服するかどうか。
現代兵器を太平洋戦争末期に投入する
○ミニッツ級空母
ガスタービン使用
○大和級を現代兵器に改修改造
○タイコンデロガ巡洋艦
○イージス駆逐艦
などを配備
あらゆる最新兵器を配備
ミニッツ級空母というとFA130系モーターで走るラジコン空母みたいだな。
>>886 革命前のイランみたいになりそうな。
トムキャットは持ってるけどタイヤがないから離陸できませんみたいな
>>881 ドイツの最大の失敗の一つはソ連の(文字通り)泥沼に踏み込んだことですからね・・・
>>886 先生!それだけの艦を動かす燃料が絶望的です!
>>888 心配はいらない
燃料 兵装 物質は未来から来ることになっているが空襲が激しく配備する基地がない
これからパイロット養成しないといけない
エトロフ島に
ニミッツ空母5
タイコンデロガ巡洋艦18
アーレイパーク駆逐艦20
ロサンゼルス級潜水艦10
補給艦10
しか未来から来てません
>>886 なるほど。
ミニッツ級空母で特攻
現代兵器に改修した大和で特攻
タイコンデロガ級巡洋艦で特攻
イージス駆逐艦で特攻
あれ?もう終り?アパム、弾もってこい!
特攻はしない
これでグァム サイパン 硫黄島を叩く
トマホークを連日連夜うちまくりB29を排除する
B29といえば、前にB29対抗策として
B29のニセモノを作り(少々飛び方が怪しくてもダメージ受けたフリしてごまかす)、
マリアナ諸島の基地に帰投するB29にまざって行って
滑走路に突入自爆して滑走路を使えなくすれば着陸できなくなったB29が次々と
海面不時着するので結果B29の数を大幅に減らすことができるというのを考えたことがある。
おいおい未来兵器を持って来るのも反則じゃねーか?
当時の技術で考えられる全ての方法で奇跡を起こすのが本筋だろう。
現代兵器を太平洋戦争末期に投入するったって皆米国製米国製兵器じゃないか。
というわけで、封神計画は神どもを皆殺しにする
なんだか知らないが日本軍だけ補給に困らない四次元ポケットがあれば勝てるんじゃね?
第58機動部隊だっけ、
台風に追いかけられて
700名死亡行方不明になったのでそ
台風3、4個連続襲撃で壊滅
もしもボックスで「もしも日本が勝っていたら」と言えばいいと思うよ
最初から風船爆弾大量生産して
アメ全土を焼き払ってたら
勝てたかも
>>901 6年位前からコンニャクイモ大増産してないとな。
史実で作った分だけでも国内のコンニャクイモを根こそぎ使い果たした。
戦後3年はコンニャクは食えなかったはず。
ふと思ったのだが、
ムッソリーニが参戦しなければ、
ヒトラーはロンメルと2個師団を北アフリカに送る必要が無い
ギリシャに部隊を送る必要も無い
イタリアが参戦しなければ、
ヒトラーはスターリンを倒せた?
その場合、米国は対独戦に注力する必要があり、
対日戦に集中できず、勝機がでてきたのでは?
例えば、ミッドウェイ戦に空母を3隻揃えられないとか・・・
米国の本来の目論見では対日戦は1年未満でサクッと終わらせて
(日本など鎧袖一触だと思っていた)対独戦に集中するはずだったが
けっきょくどちらも長引き二正面作戦を行う羽目になった。
だからといってどちらかを手抜きできたわけでなく、
そもそも考えてみれば陸軍国のドイツ相手には陸軍が、
海軍国の日本相手には海軍がそれぞれメインとなってあたったわけで
ドイツがソ連を倒していたとしてもどのみち海軍の出番はそう多くはなかったんじゃないか。
日本が戦争に勝つために、日本はドイツのヨーロッパでの勝利を期待した。
しかし、日本がアメリカに宣戦布告したと聞いたとたんヒトラーはうめいて頭を抱え、
ヤケになったように対ソ戦に突き進んでいったという。
アメリカの参戦が避けられないと悟ったためだが、つまりドイツが勝つためには
アメリカ参戦を回避する必要があり、そのためには日本がアメリカと戦わない必要があり、
しかし日本とアメリカの戦争はなかなか避け得ない物があり、
そうすると、そもそも三国同盟の存在が邪魔になってくる。
つまり、三国同盟を締結しない、もしくは破棄していれば、日本は勝てたかもしれない。
>>905 三国同盟がなければよかったというのは、同感だ。
ドイツという勝馬の尻に乗ろうとする発想が少しでも抑制できただろから。
しかし、自棄になったように対ソ戦へ突き進んだ?
12月8日時点で、とうも昔に対ソ戦に突き進んだ状態だったのに、
今さらなぜその認識?
そして、ヒトラーがうめいて頭を抱えたって?
三国同盟には驚いたことに、同盟国の敵への宣戦義務はない。
それゆえに、日本はソ連と不可侵状態を保つことができた。
もちろん、ドイツにも対米宣戦を行う義務はない。
アメリカも、開戦理由に敵同盟国への宣戦を使えるには使えた。
しかし、アメリカが対独宣戦を行う以前に、
ドイツ…というか、ヒトラーは嬉々としたようにアメリカに宣戦布告をおこなった。
実際、日本の対米開戦という事実に対して、日本を褒め称え、
宣戦布告を行うように言明したのだ。
ヒトラーは日本がアメリカと戦端を開くことによって、
アメリカの欧州介入は最小限にとどまり、
ドイツが宣戦を行うことで、かえってアメリカに負担がかかると考えたようだ。
>>903 正直、ロンメルが使った分を東部戦線に回したとしても、
スターリングラードは落とせたとは思うが、そこでムッソリーニが
降伏した可能性は低いのでかなりアウトくさい。
結局、奥地まで踏み込んで人民の海に押し流されることには変わらないかと。
スターリンと愉快なお友達がまとめて爆殺されたらわからんけど。
満州で日本が保護していた白系ロシア人に軍事的天才が出現、
ソ連国内の不満分子を糾合して大規模な内戦を発生させる。
EVAの出動要請があったら・・
910 :
名無し三等兵:2007/11/03(土) 23:44:52 ID:aoio3oRc
とりあえず、未来・架空兵器と隕石と天狗の仕業は無しということで
語ろうや。
911 :
名無し三等兵:2007/11/03(土) 23:51:32 ID:R9bbgF1Z
じゃあ超合金の実用化に成功
じゃあ予知能力者を海軍で雇って潜水艦にのせて待ち伏せ。
米艦隊を100%の確率で待ち伏せ成功。
大元帥明王に祈る
怨敵退散・七難即滅・アメリカ降伏
で成功
まぁ・・ぶっちゃけ
本当の意味での奇跡でもない限り
あの戦争では勝つのは無理だったろうね100%
アメリカの大統領が代理も含めて5人くらい連続で心不全で死亡して
JAPANESE TA・TA・RI に怯えた6人目の大統領がハルノート撤回。
最低でもこのくらいの奇跡は必要だな。
大阪の零細企業の社長やってるおっさんが
ふと気づいたらルーズベルトの中の人に。
そして長年コンビ組んでやってきた専務のおっちゃんは
チャーチルの中の人に。
という「なにわの合衆国大統領一代記」。
>>917 いや、「なにわの総統一代記」では結局おっちゃんは日本を見捨てるだろ。
そのパターンでは合衆国の権益を一番に考えて・・・そうか、太平洋戦線を始めないか。
ハルノートなんて関係ないよ。
勝つって事はアメリカを降伏させるって事だ。
まず開戦し、そしてアメリカを降伏させるって事だ。
山田ノートをアメリカにつきつけアメリカの鹿児島湾攻撃を誘発させるとこから始めるな。
締めくくりはニューヨーク大空襲、戦艦大和での降伏調印式だ。
アメリカ本土に進駐し在米日本軍基地を各地に作くってやる。
ここまでやって完全勝利だよ。
で、その後日本はベトナムとイラクで戦争を始めるわけだな。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。
日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。
しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。
つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。
それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。
海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
922 :
東条大将:2007/11/05(月) 07:40:15 ID:wYQ8M0IF
戦艦大和での降伏調印式には是非我輩を出席させてくれ! ニューヨーク観光もしたいからな。
それと戦争犯罪を裁くニューヨーク国際軍事法廷はいつ開催するんだ?
ルーズベルトにとハルは平和に対する罪で起訴させるのだろ?
大戦中に西海岸をカトリーナが10回くらい襲っていたら勝てたはず
南北アメリカ大陸が存在しなければ勝てた
>>920 んなつまらん小競り合いやるわけなかろう。
アメリカを降伏させたんだぞ。
そうなれば次は世界征服しかなかろうに。
となれば次に何やるかは決まっている。
太陽系征服までは簡単だな。
所有権を主張するのは地球人だけでその地球を征服するんだから全部日本の物。
となれば太陽光を浴びるなら日本に使用料払えってなるわな。
石油?あんなもんより太陽だよ。
毎夜月光が日本の威光を知らしめる、あれは日本だ、拝め。
月なんて近いんだからそのうち日本国旗でも立てにいこうか。
本日ついに人類は月面に降り立ちました、ここは日本国月面県静かの海市です。
じゃあそのために消費税増税だな
927 :
東条大将:2007/11/05(月) 20:22:51 ID:HoqKpAKY
やはり理研の仁科博士に一刻も早く原爆を作って貰おう。
日本の1940年代の電力生産能力見てから言えハゲ
原爆を米本土投下しか講和すらないのではないか。
欧州に戦力投入で、太平洋なんか後回し
謎の事故で米本土で原爆が暴発ってシナリオでいいよ。
狙うなら輸送中、都市の近くを通った時。
にしても原爆の地上実験を本土でてきてしまうアメリカってやっぱ広いな。
931 :
ヨシフ・スターリン:2007/11/05(月) 21:44:25 ID:aigmIHxY
ふっふっふっ...。 その原爆実験が我が国のスパイによって全て明るみになっている事を知らないな。
あと5年以内に我が国も原爆を作るのだぞ!
【日独伊仏蘭中露】同盟があれば勝てたかも知れない!
>>927 せめてマンハッタン計画の半分でいいから予算ください。
なぁに、たかが40億。連合艦隊ひとつ分ぐらいで済みますから。
>>927 そういえば、どうやって作ったんだろうな
赤い石はわかるんだが
キマイラではないから安心してよろしい
打ち出の小槌でも使ったか?
尻尾のネコは?
まったく意味不明だな
源田氏が企画していた米軍のマーシャル停泊空母全あぼーん作戦が
きちんと実行される
まず、日本書紀から読み直そう。
日の本日本の皇軍、天皇が率いる軍隊は東に向かって攻めると負けるのが運命。
大和討ち入りを考えて、熊野の国に上陸、すなはちジョージア州に上陸して
シカゴを占領するべき。
937 :
ヨシフ・スターリン:2007/11/05(月) 22:23:00 ID:D9GCtQHI
当時の日本の戦争指導している頭の固い連中には原爆はモノになるかどうか分からない空想兵器としか思えない筈だ。
そんな海の物の山の物とも知れぬような兵器に金をつぎ込むよりも人間魚雷とか自爆モーターボートとか自爆グライダーと言った分かりやすい兵器にしか金を出さないであろう。
938 :
名無し三等兵:2007/11/05(月) 22:28:29 ID:9HOeqILy
原爆研究は戦前から始まっていたのだけど・・
ドイツ同様に2次大戦中には間に合わないだろうと考えていたけど。
そんなことより、中東に大目玉とでかい犬がいないか心配した方がいいぞ
マジ修羅の国じゃないか?
膨大な金と電力と時間つっこんで大量のウラン濃縮してガンバレル型原爆作るか
(アメリカですら一発つくるのに時間がかかりすぎるってんで起爆実験無しの一発勝負だった)
科学者の頭脳を結集してもっと効率のいい原爆を作るか。
(アメリカはこれをやるためにノーベル賞級の学者を集めまくった)
どっちにせよ日本には無理っしょ。
それができる環境なら戦争やる必要すらなかったかも。
チョン皆殺し
どんな奇跡が起きても結局日本が負けるような気がする・・・(´;ω;`)
943 :
名無し三等兵:2007/11/06(火) 00:58:30 ID:ietcnr1j
>>940 U235ガンバレル型は失敗しようが無いから実験無しだったのでは?
産業革命を成功させた後のイギリスというのは
巨大な工業力と莫大な植民地からの収入で
新しい技術の開発に関心が弱くなり、
統一したての後発国ドイツに技術面でWW1までには追い抜かされてしまっていた。
つまり、アメリカ合衆国が独立に成功せず、ただの巨大なイギリスの植民地の
1つとして20世紀を向かえていれば
今の繁栄はもちろんないし、1941年時点で国力が日本の20倍だとかいう
アホみたいな差も発生しなかっただろう。
おまんこ女学院建設
946 :
名無し三等兵:2007/11/06(火) 03:58:20 ID:3oov/99o
徳川幕府がもっと早く滅んで
近代化してりゃ勝てた
ユダヤ人科学者大量受け入れ
>>946 だからそれくらいでフライ級ボクサーがヘビー級に勝てたりはしないって
勝てない。諦めろ。
国力がないのに技術でカバーするという発想は、所詮一時凌ぎ。
例えばドイツの一部分はソ連に優った技術はあったが、
総合では遠く及ばなかった。ドイツは目立つ物が多いのでそう見えるだけ。
ドイツが勝っていたら、ソ連の技術の取り合いになるだろう。
結局、戦争は兵站と情報。それを生かせる人材と法。
現在の日本でも全てがない。
日本だけでなくアジアでは、博士だって就職出来ない=眠らせてる。
反面、米では博士・修士じゃないとサラリ−マンに就職する機会さえもない。
ここが学士で就職出来て、現場で実務を教わっていく日本とは大違い。
そして、何度でもチャレンジ出来、年寄りが学生をやっていても受け入れられる。
日本の場合は、今更大学?働け!で競争がない。だから全員能力が落ちる。
日本は新卒重視なので、能力もだが一発勝負。
戦闘一回に戦争全てを賭ける。そう、命を懸けるのではなく運を賭けるのだ。
こんな短期決戦してたら国力も落ちるだろう。
それを変えられるのは法で、作り出すのは人材、人材が判断材料とするのが情報。
資本は兵站と相談。これくらい米の高校の時点で教わった。
>>949 いや、その書き方だと
人材と情報を活用してたら日本が勝てたみたいに見えるんだが?
実際にはそのへんまともにやって、やっとアメリカと同じスタートラインに立てただけで
そこからなお立ちはだかる巨大な国力(資源、技術力、開発力、生産力、教育水準)の差。
951 :
東条大将:2007/11/06(火) 07:15:06 ID:nCDiAZjQ
国力が米国より劣っているのは開戦前から分かっている。 そこを工夫して何とかするのがこの議題の趣旨である!
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。 精神は物質に勝る! 大日本帝国万歳!
>>949 一部の優秀な学生を除けば修士博士の過程までやらせたって人材としてのレベルは確実に下がるだけ。
やはり江戸時代の鎖国が致命的だな、ポールケネディ氏のいう通り、そこから付け焼き刃で近代化しても欧米には及ばないよ、例え大日本帝国と大英帝国がガチンコ対決しても、技術力、工業力、ノウハウ、戦略、戦術、資源の差で最後は日本の敗北だと思う。
何とかフランス、イタリアに追付き追い越せたことが奇跡かな。
まず本能寺の変がなかったらと考えてみることから始めてみないか
955 :
名無し三等兵:2007/11/06(火) 12:38:43 ID:u5aMF0Nc
↑
同意!!!
間違いなく、日本史のターニングポイントだからな。
しかし、それはこのレスに反するから、やっぱり
日独伊三国軍事同盟をしないことになっちゃう。
国家総力戦には絶対に勝てない。
信長に夢見すぎ。
信長がもてはやされたのは、外征した秀吉が一時タブーになった敗戦後から。
三段撃ちや鉄製安宅船とか捏造しまくりゃそりゃ凄く見えるだろうけど。
>>954 本能寺の変が無く信長が全国制覇を成し遂げた場合、
大名制ではなく唐時代の官僚制のように、各領土を
官僚に数年おきにローテーションさせる制度を採用しただろう。
ただしその官僚の選び方はやはり縁故主義になっただろう。
科挙制度とかは嫌いそうだ。
>>957 成立したとしても、織田政権は豊臣政権同様すごく短命でしょうね。
秀吉以上の人徳の無さ・冷酷さ、息子達のボンクラ度。
どうみても信長一代限り、というか誰かに殺されるのが彼に相応しいオチ。
と、腹芸ばかりのたぬき親父が好きな容疑者が自供したそうです
>>959 無意味な煽りはいらないよ。
と言うか、一人の人物の能力や判断にだけ頼るIFは拠り所にするには辛すぎると思うけど、いかが?
アホなレスで煽られる程度の論旨でしかないって事だろ、
>>958の内容はさ
それはともかく、江戸時代にも林子平の「海国兵談」っていう黒船以前からの開国論もあったんだし、
田沼が失脚しなければ国際的な富国強兵論の有意義な議論ができたかも知れない
では開国が百年早ければどうなっていたのか
東アジアの数々の港湾都市を支配し、東南アジアの大半を支配してる列強の一角になってたろうな
>>963 1760年だとすでに目と鼻の先のフィリピンですら英国領なんですが・・・
あれ?フィリピンの植民地歴は最初スペイン、米西戦争後はアメリカ、そして今は独立じゃなかったっけ?
966 :
東条大将:2007/11/06(火) 20:43:26 ID:qPFUajmS
1760年か? 当時の清国は乾隆帝の治世だぞ。 清朝の全盛期だ。
まさか清国の上海や香港や青島を支配したと言うなよ。
>>965 1762〜1764のマニラは英国領。
マニラに英国商館を建てることを条件にスペインに返還した。
>>964 何か勘違いしてないか?
>>966 沿海州方面も清朝の勢力圏だし千島・太平洋方面しか伸びる方向が無いね・・
田沼重商主義が数十年続いていれば南方進出も可能だったかも知れないけど
18世紀に開国する事でどこまで勢力を拡張できたかはわからないが、
日本の近代化が明治維新みたいな「慌てふためいて拵えた付け焼刃」
みたくはならずに済んだ可能性は高いわけか
問題は明治以外の時代においてあのような改革が為し得たかどうか
懐かしいなぁ…
田沼政権で開国、その後は歴史のターニングポイントで日本が
ゾロ目を出し続けてWW2でアメリカに勝つ設定の架空歴史スレがあったっけ。
あっさり列強の植民地になった可能性もあるしなー。
個人的には鎖国の時にイギリスとの交流を断ったのが痛いと思っているが。
イギリスと強調して上手く西蘭葡への牽制としての立場を保てれば、
植民地化されなかった可能性もあるかもしれんし。
その間にイギリスの科学技術を学んで地力をつける・・・と言っても、
旧英領の印度の現状をみるとやっぱり苦しいか?
973 :
名無し三等兵:2007/11/06(火) 21:31:42 ID:4ALmHR2M
1760年に開国しても坂本竜馬や西郷隆盛等は出なかったのではないか?
せいぜい出たのが杉田玄白や林子平の類...開国即植民地化の悲劇が...。
それでも源内なら…源内なら何とかしてくれる(AA略
坂本竜馬とか西郷隆盛ってそこまで名将かぁ?
そもそも幕末の開国で人材が出てきているのはその後の統幕の動きがあって、
要するに乱世で実力の無い人間は排除されて実力のある人間がのしあがったからで、
史実でも開国そのものの経緯は迷走に迷走を重ねているぞ。
そもそも封建制度と重工業は相性が悪い
18世紀中盤は、イギリスはインドの支配権を確立するのに手一杯、
フランスはインドの利権を大幅に失ってアジアへの進出を手控え、
ロシアがシベリアから極東への進出を伺ってた以外は、
インドネシア〜極東はオランダの権益範囲だったのですよ。
だからこそ史実の日本はもっぱらオランダと付き合ってたし、
おかげで独立を保てたとも言えます。
>>972 イギリスはオランダと同じくカトリックじゃないしね。
付き合おうと思えば行けた様な・・・
もし秀忠以降の政策が完全鎖国ではなく、秀吉や家康みたいなキリシタンだけはじき出すタイプで
日本人町の拡大にいそしむ積極姿勢だったら近世のアジア史はどうなってたかわからんね
なんだかスレチになってきたぞwこっからは日本史板or世界史板の話題だろう
しかし軍事版と歴史版の住人ってやっぱ被りがちなモンかな?
>>978 前によんだ本によるとイギリスは貿易不振で自分達から商館を、
閉めて去っていったと書いてあったよ。
そのころはイギリスは日本や中国(明から清の頃かな)と
貿易もそれほど熱心じゃなかったし産業革命もまだだからうまみが
すくなかったのかもね。
家康が海外にもっと積極的にうって出てくれれば・・・・
>>975 竜馬は置いといて西郷。
頭が良いだのすごい作戦思いつくだの、そういうのはどうでもいいのよ。
人物としてどうなのか。。
どんなに優秀でも人物として小物、器が小さいのでは参謀どまり。
口を挟まず一言も発せず一歩も動かず、の東郷元帥。
こういうタイプの方が部下が働きやすく結果名将を生みやすいと思う、日本の場合。
竜馬も人物として魅力があったから周りに人が集まり大きな仕事ができた。
ようするに人物の出来が大物だった。
>>983 人を生かすタイプだな。
しかし、それを上っ面だけ真似ると、単に声の大きいだけの奴を止められず
そいつ以外全員「それはマズいんじゃあ・・・」と思っているにもかかわらず
「○○君がそこまで言っているんだから、ひとつやらせてみようじゃないか」となって
道を誤る。いや、何度も誤ってきた。
坂本竜馬は司馬先生が手掘りしてきて色々脚色した人物。
史実ではいてもいなくても歴史に影響は無かったみたいです。