どうぶつ大戦争

もし動物以外の兵器が無い戦争があったとしたら、どの国が最終的な勝利を得るのか。
とりあえずアフリカ諸国の台頭は必至。
日本はツキノワグマが最強か、しかし希少動物、、。

糞スレ2ゲット

最強はヒグマだろ？
1は無知なくせにスレなんか立ててんじゃねーよ。

はっはっはっ、それなら中国最強に決まってるじゃないか。
アフリカ象＋ライオン＋サイの個体数全てを足しても中国の人口には及ばない。
その上彼らは何でも喰う。

テレビ番組でやってたろ
水陸最強はカバだっけ

最強はクローン先進国だろうな

北極クマ　vs セイウチ

白クマﾖﾜｽ
http://www.youtube.com/watch?v=teHdUV93WHs

補給が大変

鷹匠は1小隊に1人

ツキノワグマなら山で三回あったお
子供はカワイ杉

何かDSゲーになりそうなタイトルだな。

軍ヲタなら軍隊アリしかないだろ

いや、蝗の群れもアリかと。

ネット軍隊アリ

参考スレ
軍隊なら　　猫　ＶＳ　犬　　どちらが強い　
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1150565013/

さしむき空母は鯨になるかな。背中には航空部隊のグンカンドリやカモメがたくさん。
鮪の魚雷にトビウオの巡航ミサイル、機雷は毒クラゲって感じかw

サメは戦艦かな

個対個の戦いならともかく、集団戦なら犬が最強だろう。

スズメバチ最強説

チャドクガを繁殖させて生物兵器に。
虎は死んで皮を残し、チャドクガは死んで毒毛を残す。

ウイルス最強説

>>21
ウィルスは動物はおろか生物と呼ぶのも微妙だからな
まぁ伝染病を媒介する蚊とか蚤とかが最強じゃね？

…な、なんというバカスレ(´∀｀)

地球上最強の生物
風邪で死亡

人間も含めて、アリを絶滅させられる生物っているのか？

普通に考えて、細菌などの生物兵器の使用は禁止だろうが
スカンクの屁などは、毒ガス兵器としてはどうなんだろうかｗ
クソスレには違いないが、なんともいえん魅力があるｗ

戦争というよりもむしろスポーツ的に
リングや土俵で勝敗つけるならトラかライオン、若しくはゾウだろう。普通は。

つーか、スレの趣旨がよく分からん。

つまりあれだ
兵器・武器等一切使用不可（槍とか弓矢すら駄目）の世界なら、各国が動物を代用兵器として訓練する時代が来るんじゃないかという
そんな妄想なわけか

そういうことなら、飼いならす手間とかリスクを考えたら、まあ犬だろう。
猛犬の飽和攻撃ってかなり怖いぞ。猛獣系は味方もやばい。

>>1はマスターキートンな親父か？

動物を兵器として戦争をするなら、ブラジルが最強だろう
アマゾンの自然淘汰をくぐり抜けてきた動物たちだから・・・
蟻でも最強の軍隊蟻、蛙も生物界最強の毒を持つヤドク蛙、淡水魚でもピラニア等々・・・

象の大群が敵前で一斉にウンコ

猫好きだけど猫はまったく出てきませんね。
>>15の過去スレにあるように猫科の中で最弱で正規軍というよりゲリラ・テロ向きだからしょうがないけど。

猫はアナーキスト

>>26
＞スカンクの屁
あれは屁ではなく、肛門線から発射される分泌液です。放てるのは一度に５
〜６回まで。撃ち尽くすと次に撃てるのは一月後。
クズリは大きさの割に脅威。
まともにやって強いのはトラ、ライオン、ホッキョクグマ、ハイイログマ。
野生状態なら群れをつくって生活しているライオン有利。

>>34ぬこなんかだした日にゃ、世界中癒されて戦争終結してまうわい。
…だいたい「どうぶつ大戦争」というのんきなスレタイに、憎しみや怒り悲しみなんて、かけらも感じんわ、ゴルァ！

アナーキストのテロ活動は、撃った鉄砲に弾が入ってなかったとか、マヌケな失敗するからな。
何と無く猫っぽいような気がする。

>>35
尊敬する世界史板の住民かと思ってたのに……
初めて軍板で見た山野さんの書き込みが
スカンクの屁についてかよorz

機動襲撃の毒蛇かあるいは物量の毒蛙が最強じゃね？
オージーはカエルに滅亡させられたからなｗ

スターシップトルーパーズって、どうぶつ軍(つか昆虫かｗ)を相手にモリタライフルなんかの超近代兵器で攻撃を仕掛けながら苦戦するって話だったよな。

個人的には脳みそトコロテン喰いが面白かったけどｗ

群れ等の集団戦だと狼≧ハイエナ≧ライオン≧コヨーテだと思う。
サバンナだとライオンがハイエナによく獲物を取られると言う話を聞くよ。
鮫、イルカ、シャチも使用可能なら日本は海軍力では強力だよ。

>>38
ええ・・・では世界史と人間の動物利用絡みのお話もさせて頂くと。
ローマのコロッセオのトラＶＳライオン戦は、トラの勝利か引き分けに終わ
ることが多かったそうですが、元々（はぐれた雄以外は）群れで生活してい
るライオンが落ち着かずにいたのが敗因とする意見があります。

また、ライオンは北アフリカのバーバリライオンが運ばれたようですが、１
９２０年頃にほぼ絶滅したこの種は、体はやや大きかったものの性質はおと
なしめであったといいます。相手はベンガルトラだったらしい。
カスピトラも混ざっていたのではないかと思いますし、あの時代ならまだヨ
ーロッパや中近東にもライオンはいたはずですが、カエサルらが連れて帰っ
ていたのは、バーバリライオンであったようですね。
「ほぼ」絶滅したというのは、絶滅したと考えられていたものが、モロッコ
国王の動物園にいたという話が出てきたため。
３頭とも聞きましたが、wikipediaでは１頭となっていますね。
ニュースを検索してみたのですが、よく分かりませんでした。

体はトラの方が大きいものの、犬歯はライオンの方が鋭く、あなどれない。

集団戦＞ドールも意外と強豪で、数十頭でトラを食い殺すこともあるとか。

猛獣同士での戦いはあまりありませんが、インドではトラがヒョウやナマケ
グマを捕食しており、シベリアトラもツキノワグマを獲物の一部としている
そうです。
若い個体相手なら、トラがインドゾウを、ライオンがアフリカゾウを襲って
捕食した例もある（後者はこの間ＮＨＫで放送されていましたね）。

スカンクは自らの屁で気絶したりしないのかな

>>41
蘇我イルカは使えない？

入鹿

鹿でもあるから水陸両用だ

馬子を無視するな〜ｗ 本人は物部に“雀の串刺し”と衣冠帯刀の姿を揶揄されたそうだがｗｗ

動物以外の兵器がないなら動物を捕まえることすらできないんじゃないか

そこで“ホーミー”の出番ですよｗ
モンゴル人が世界各地で軍事顧問に採用されまつｗｗ

チンパンジーは意外に猛獣だぞ

俺は野生のチンパンジーが原猿類（メガネザル？）を頭からカジって食ってたの
をＴＶで見たことある

恐っ

何だかんだで人間が最強だよ

>>52
マス大山かよ

>>51
子猿や雌猿みたいに弱い固体を集団で襲うんだよな。それを知ってチンパンが嫌いになったよ。
テレビとかのイメージとのギャップが大きすぎて。

>>36
昔、ペルシアとエジプトが戦争をしたとき、ペルシア軍の兵士は猫を抱いて前進。
するとエジプト軍はなすすべもなく降伏。エジプトでは猫は神様とされていたため、
猫に攻撃することはできなかった。

>>53
アリクイ最強説を唱えてたけどな

“子猿や雌猿みたいに弱い固体を集団で襲う”

これは他の集団狩猟型肉食獣も同じ事。チンパンだけが特別という訳ではない。
下手に人間に似た外見だから、ちょっと嫌悪感なのかもね...

>>50
握力が３５０�s越えですからね。同種の集団同士で争うなど、性質も凶暴。
その気になって人を襲うようになれば、かなりの脅威です。

>>55
対リビア戦だったような。その出典だったかどうか分かりませんが、ヘロドトスの
『歴史』に、エジプト人は火事があれば消火の前に猫を避難させるとありますね。
イソップ物語でも、エジプト人の猫信仰が特に語られていますね。

軍ヲタなら軍隊アリとか好きだろ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1157120694/

大繁栄しているゴキブリが最強じゃな

この手の虫を大量に養殖してばら撒いたら最強ジャマイカ
クモ
ttp://youtube.com/watch?v=z6xtQRND-Mc
ttp://www.hillary.org/hillary2/camel_spider.jpg

ムカデ
ttp://youtube.com/watch?v=2f5gBFMMmGc
ttp://youtube.com/watch?v=PgLmUb5P_Ws
ttp://youtube.com/watch?v=8CL2hetqpfg
俺なら２秒で降伏する

虫嫌いな人は見ないでね

降伏＝捕食ですが、何か？

とても勇気がある反面、無謀でもあるネコ
http://news.livedoor.com/article/detail/3220915/

群れを成すピラニア、攻撃ではなく自己防衛＝調査
7月2日16時19分配信 ロイター

　［ロンドン　２日　ロイター］　恐ろしいイメージを持つピラニアが、
実際は捕食者の攻撃から身を守るために群れを成す「怖がり」であることが分かった。研究者が２日に発表した。
　スコットランドにあるセントアンドルーズ大学のアン・マグラン氏は、ピラニアは攻撃的な殺人者というよりも、
むしろ魚や植物、虫を食べる雑食の清掃人であると説明。ブラジルのマミラウア研究所と共同で行った調査では、
特にアマゾン川の水位が低くピラニアの行動範囲が狭まる際に、
捕食リスクに関連して群れがどのように大きくなるかを明らかにしたという。
　マグラン氏は「以前は、ピラニアが群れを作るのは共同の捕獲グループを形成するためとみられていたが、
そもそもは自己防衛的な行動であることが分かった」とコメント。
ピラニアには、常にカワイルカやワニの一種であるカイマン、大型の魚に捕食されるリスクがあり、
「彼らの注意深い行動は、捕食されるのを防ぐために非常に重要」と続けた。
　この研究結果は、ロンドンで行われる英国王立協会の夏の科学展で取り上げられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070702-00000906-reu-int

>63
見敵必戦の信念も良いが、キャンプに連れて行ったうちのヌコが、
焼肉の匂いにつられてやってきたキタタキツネに
直ちに決戦を挑んだときには血の気が引いた。

体格、体力、実戦経験のいずれも比較に為らないのは一見してわかるはずだが。

オラ裸足で飛び出してヌコを抱っこして事なきを得たが、
明るい月の光の下で見る狐は野性的でとてもカッコ良かっただ。

軍板に初めて来ましたが不覚にも電車で笑ってしまった
軍ヲタ(･∀･)ｲｲ
質問板でも優しかった

狐にしてもつまらない怪我はしたくないはずで
あっさり退散したんじゃなかろうか。

それより猫とはぐれたらそっちの方が一苦労

動物は、基本的にハラが減らないと、獲物を狙わないよね。
人間はなー

辻〜んすらビビらせるムカデこそが最強

チャンダぱん

>>65 軽井沢あたりだと猫が子供を産んだら、すぐに室内に避難させないと危ないです。
別荘地エリアも夜間は狐が疾駆する戦場ですので、子猫なんかは すぐにさらわれて食べられてしまいますよ...
野生の生態系と人間の社会が接触している場所では、猫はひ弱な捕食対象に過ぎないのが現実です。

大量の子犬に追い回されるネコのムービー
http://news.livedoor.com/article/detail/3225388/

カラスでまたたび粉をばら撒き、ぬこ科を無力化

>>73
無力化したぬこをみて全てが無力化

とりあえず、海洋国家の日本はシャチをとります。
これで制海権はとった！

また、大鑑巨砲主義か・・・
ランニングコスト高いシャチなんていらね
ここは鮫だな個体数の多いアオ鮫でシステム戦闘が良い

こっちの方面ではサメとの奇妙な共棲関係が成立しているようだ。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1173599341/

日本産のスズメバチをばら撒けばいい
あいつらマジで強い

中国で洪水によるネズミ被害、推定20億匹が移動
7月11日15時54分配信 ロイター

　［北京　１１日　ロイター］　中国の湖南省では、洪水で水没した生息地から逃げ出した推定２０億匹とみられる
ネズミの対応に追われている。１１日付のチャイナ・デーリーが報じた。
　一つの地域だけでも、２００万匹以上が処分されたもよう。
　同省の農業従事者らは、シャベルやネズミの天敵であるフェレットを用いて９０トンのネズミを処分。
洞庭湖周辺では、１６０万ヘクタールの農地がネズミによる被害で無駄になったという。
　同地では、大雨による洪水で生息地が水没したネズミの大群が、乾いた土地を求めて移動。
多くの地域でネズミによる被害が出ている。
　ある６５歳の地元農家は「（ネズミの害は）戦時における敵の掃討作戦のようだ。後には何も残らない」
と話している。
　また現地農業当局者は、今年前半の乾いた気候がネズミの大量発生を促したと指摘。
「湖周辺のネズミ被害としては過去１０年で最悪」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070711-00000369-reu-int

どうせ２、３ヶ月後には全部食べちゃってるんだろ？

食べる所無いアル

チンパンジーvs.アザラシ
http://www.youtube.com/watch?v=3wbVIgVi66k&mode=related&search=

おまいらハイエナの存在を忘れてますよ。
小柄な体にライオン以上の噛力で集団戦を
挑み、敵の獲物を奪う。

脚力があれば百獣の王はハイエナだった。

なんでカートゥーンとかだとハイエナって嫌な感じで嗤ってるんだろうな

>>84
横取りするイメージがあるからかも。
あと、歩いてる姿はちょっと背むしっぽくて、卑屈に見えるってのもあるかもね。

なるほど確かに

実はライオンよりハイエナの方が狩りの成功率は高いし、ライオンがハイエナの獲物を横取りすることってのはよくあること
ライオン＝百獣の王、ハイエナ＝横取り専門、ってのはアフリカでハンティングなんかをしたヨーロッパ人の勝手なイメージ

アメリカの国鳥「ハクトウワシ」もエサのとり方は非常に下手で、横取りのほうが上手い。
フランクリンがハクトウワシを国鳥に指定するのに強硬に反対していたのもむべなるかな。

見た目じゃないんだが、素人にはわからん

そうそう、フランクリンはハクトウワシの性質を嫌ってたけど、その後の米国はその通りの性質になってしまった。

ハンニバルの象。

最強は軍隊アリの集団。
これは間違いない。
象だろうとライオンだろうと勝てる相手ではない。
出会ったら最後、最後には骨と化す。

そこで焦土作戦だな。

イノシシの飽和的突撃ってどうよ？

動物同士の戦いで
「イソップ童話のコウモリ」が出てこないのがいかにも軍板的　おそれいった

アリもイノシシも海を渡れない。
ここはクジラを空母、ウミガメ揚陸艦として採用しよう。
護衛はバラクーダやサメ、シャチで行う。

でもウミガメはのろそうだから駄目か。

子供の頃、コウモリについて悪いイメージを継承しようとした母親から聞かされた覚えがあるな。
でも、動物図鑑や本物の蝙蝠を見たら結構可愛いかったし、バットマンのイメージもあったし、超音波センサーを有する飛翔体だし、害虫を食べる益虫だし、蝙蝠の糞が積もって硝石の結晶が出来るし、と良いとこづくめの動物だと思ったよｗ

やはり、差別とか偏見といったものは、狭量な母性によって継承されるんだな。
朝鮮人や被差別部落民への差別感情も、元をただせばキムチ臭いだの、動物臭いだのといった、実にくだらない部分から発している。

こうした感情を理性で置換できる子供を育てるのが教育の役目なんだが、日本では小学校からして女性教員が多くなりすぎて、理性を知らないまま大きくなってしまう子供が増えたね。

釣りは黙ってな。チョンが嫌われる理由も分からん奴が存在するわけねえだろ

蝙蝠は、「蝠」の字が「福」に通じる、羽が広がるのが縁起がいいなどの理由で、
東洋では好まれてきた動物です。京都では今日から祇園会の宵々々山が始まりま
したが、鉾の衣装にも蝙蝠が使われていますよ。
百足も武家では後ずさりしない、町人の間ではお足が多いという理由で好まれて、
「百足屋」という屋号も生まれた動物。
明治以降、日本人が動物に抱く印象も、西洋化されてしまいましたね。

対決といえば、南太平洋には「鳥と魚の戦争」という民話があります。
やはり、この話でも蝙蝠（鳥扱い）が糾弾されて洞窟に追放されている。
ちなみに、勝ったのはほぼ一方的に敵陣を攻撃できた鳥でした。

圧倒的な兵力を誇る「ホモ・サピエンス」が、石を投げたり枝で刺したりして大活躍。
それを見た敵国もホモ・サピエンスを戦線に投入。最前線では木の枝や石が飛び交います。

>>97 巣に帰れよ、嫌韓厨ｗ 巡回してんじゃねーぞｗｗ
パチンコ屋お抱えの阿倍ﾀｿも参院選終了でアボーンみたいだけどね。

>>98 そうそう、中華圏では蝙蝠は縁起の良い動物のひとつだった。
今でも低所得老人層向け福祉商品として製造されている煙草の｢ゴールデンバット｣も、中国向け輸出商品としてデビューした。
日露戦争から現代まで、100年を超えた長寿ブランド品となったのも蝙蝠の御利益かな？

>>99 >>1には武器として人間を含めるか否か明記されていないが、それだと従来の戦争と変わらないから想定外なんでない？

>>98
へえー、蝙蝠も百足も昔は縁起のいい生き物だったんですね。
百足なんて見つけたら「噛まれたら大変、やっつけなきゃ」と思ってたけど、次からは少し離れたところに逃がす事にしよう。

>>100
「どうぶつ」の類人猿が石や棒を使う分には「有り」じゃないかな。
そう考えると、爪や牙等々身体を発達させた「どうぶつ」。武器として「脳」を
発達させた「ホモ・サピエンス」もまた「どうぶつ」じゃないか・・・
やはり、人間最強説になる

にちようびー
にちようびにちようびー
わーいわーい

って感じ？

＞煙草の｢ゴールデンバット｣も
なるほど。会社名といい、昔の企業は洒落っ気がありますね。

よく考えたら、百足も蜻蛉（後ずさりしない）も大河ドラマに出ていましたね。
蜘蛛は「朝の蜘蛛は福の神、夜の蜘蛛は親に似ていても殺せ」と言う。
ヤモリは守宮ないしは家守として尊ばれました。

ゴキブリは、チャバネゴキブリとクロゴキブリが江戸時代中期に東南アジアか
ら侵入した外来種で、ワモンゴキブリの北上もつい最近ですね。
天敵のアシダカグモも外来種のようです。ある意味威力のある連中。

ゴキブリは明治の時代には家の中で言えば高価な欧米式の台所というかキッチンにしか住んでいなかったから、黄金虫（コガネムシ）とよばれてた

>>105
へぇー、そうなんだ？
油壺にあつまるからアブラムシとも呼ばれてるのは知ってるけど。
今じゃ忌み嫌われてるのに、むかしは黄金虫って呼ばれていたとは。

エルサレム――イスラエル紙、イディオト・アハロノトは１３日まで、同国南部ネゲブ砂漠の
ディモナにある機密扱いの核研究所の敷地に「ヤマアラシ」数十匹が徘徊（はいかい）、
職員らの安全に問題が出ていると報じた。

職員が負傷者が出たのかなどは不明。同国の公園管理当局は研究所が専門家の派遣を
要請し、これに応じたことを明らかにした。イモやチョコレートミルクをえさにしておびき寄せ、
捕獲、野生に戻す作業に従事しているという。

研究所の庭師によると、元々生息していたヤマアラシの数が繁殖などで増えたらしい。

同研究所は機密施設になっているもので、核兵器を製造しているとの指摘も根強いが
イスラエル政府は詳細を一切明かしていない。

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200707130011.html

求むG13型トラクタ
当方エルサレム在住研究員
庭師に連絡して下さい。

ヒグマ　　　　・・・　拠点防衛
チーター　　・・・　威力偵察
伝書鳩　　　・・・　伝令
梟　　　　　　・・・　警備兵
ゾウ亀　　　・・・　超壕担当
イヌワシ　・・・　ヤーボ
百舌　　　　・・・　給仕兵

イラクの巨大アナグマ、英軍が送り込んだとの「うわさ」 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2253161/1779599
>【7月14日 AFP】イスラム教宗派間抗争の続くイラクのバスラ（Basra）で、新たな問題が浮上している。
>夜になると現れる幻の巨大アナグマである。
>英国軍が、熊の容貌をした「人肉を食う化物」を送り込んだとの「うわさ」が広まり、
>地元の農家が何匹アナグマを捕獲してもパニックがおさまる様子はないという。(c)AFP

＜続報＞島はネズミが完全征服！“刺客”のネコさえ食い殺す―洞庭湖
7月17日11時32分配信 Record China

連日お伝えしている湖南省洞庭湖のネズミは、2007年7月16日現在、
連日の雨で水位が増したことから次々堤防に集まり、堤防に穴を開け始めた。
先日、当局が撒いた毒餌で死んだネズミの死がいが未だに処理されず、山成す死がいは腐乱し異臭を漂わせ、
疫病発生の危険が高まったという。

また同湖に浮かぶいくつかの島も、完全にネズミに占拠された状態だ。
付近の住民は数匹のネコを刺客として島へ送り込んだ。
しかし数日後発見されたのは食い殺されたネコの死がいだった。
ネズミはもはや人間をも恐れぬ“暴徒”集団と化し、村民に立ち向かってきたという。
エサがないのでいよいよ共食いも始めたようだ。【 その他の写真はこちら 】

島には本来、天敵のヘビ・フクロウ・イタチがいた。しかし、人間が食用にこれらを乱獲し、
食物連鎖を破壊したため、そのツケが今頃回ってきて、ネズミの増殖を許してしまった。
ヘビはネズミを一匹食べれば消化に4、5日かかるため、
これからヘビを多数島へ送り込んだとしても駆除の役には立たず、食物連鎖はもはや回復しないという。
（翻訳・編集/WF）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000010-rcdc-cn

ガソリン、火薬の次は動物君か。

誰かこの小学生の首を絞めて殺してこい。

>>112
別に擁護する気はないが、このスレは火薬より前だ。

>>112の方がきちがいに見えます

何々が無い世界って、だいぶ以前からある流行だからな。
最初の頃はまだ現実味もあったが、最近立つスレは馬鹿スレばかりだ。

単に怒鳴り込みがしたいなら近所の小学校へでも行ってください。

意〜味はないけど、ムシャクシャしたから〜、小〜学生を締めてやる〜

空軍　鳥派　━┳戦略的野鳥観察派：アウトドア野鳥観察
　　　　　　 　 　 ┣戦術的実戦行動派：アウトドアで鷹匠を目指す
　　　　　　 　 　 ┗戦術的室内鑑賞派：インコ・十姉妹等の養育・鑑賞

　　　　　　　　　　│　　↑　漲る食欲　　　　　　　　　　↑
そこはかとない　│　　│　　　　　　　　　　　　　　　　 │　微妙な
危機感　　　　　　↓　　│　　　　　　　　　　　　　　　 　↓　不干渉
　　　　　　　　　　　　　　　　　役立たずへの嫌悪
　　　　　　　　　海軍　猫派　　　←────　　　　陸軍　犬派
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────→
　　　　　　　　　　　　　　　　　煩いだけのゴロツキ

つうほうしますた

米軍もいい加減あっちこっちに爆弾を落とすと
お金がかかりすぎる、というので
段ボールにパラシュートをつけて中にはゴキブリを満載したものを
ばら蒔けばいいという結論に…