>>833 特殊部隊ってのはその名の通り特殊な訓練を受けた部隊。SAS、GB、DF、SOG等。
精鋭部隊というのは単に「とてもツヲイ」という意味で精鋭と付けられてるだけだから、分類としての精鋭部隊というのは存在しない。
結局精鋭部隊ってのはただの主観的な言い方だな。
841 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 10:34:02 ID:6+C9aJtE
>>839 お前の勘違い
おれは
>>835で本当は
>>834に対してお礼を書くべきところ、
>>824と書き間違えた、
ただそれだけの事で、前後関係読めば、解ると思うが。
(何を今さらIDについて講釈たれてるんだ?)
>>841 板違いの書き込みの事で、えらそうにしているバカがいるスレはここですか?
843 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 10:41:39 ID:S/7fekpP
844 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 10:41:40 ID:6+C9aJtE
>>842 バカをひけらかして説教たれるバカよりはましだよ。しつこいんだよ、バカ
>>844 マンガの質問を繰り返す板名もわからないバカよりマシ。
846 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 10:52:10 ID:6+C9aJtE
>>845 勘違いして説教たれてる恥ずかしいバカよりはマシ
847 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 10:55:36 ID:6+C9aJtE
てか、もうやめよう、売り言葉に買い言葉してしまったが、
いい加減にしよう。
848 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 11:00:46 ID:UsXSrh2y
迷彩模様にも著作権・知的所有権の類はあるのでしょうか?
外国軍が既に導入している迷彩模様を
「あの迷彩はわが国の環境でも迷彩効果が高いからそのまままねしよう。」と言うのはありでしょうか?
それに対してオリジナルを作った国が「まねするな。まねするなら使用料払え。」と言えるのでしょうか?
同一気候下で迷彩効果を追求すると国は違えど似たような迷彩模様になるのではと思いました。
法学板に行った方が良いですか?
849 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 11:05:35 ID:f1KpcEdM
850 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 12:40:14 ID:wFMX5A3X
F-16は対地から対空までいろいろな任務をこなせるのにF/Aの称号が与えられないのは何故ですか?
851 :
821:2007/06/15(金) 12:45:51 ID:???
>>822 脱線については全く思いつきませんでした。
ありがとうございます。
>>823 シチューがつっかえ棒になっていたんですね。
ありがとうございました。
852 :
初心者A:2007/06/15(金) 13:00:43 ID:G4B9ISrb
イラク戦争の際の、サダム・フセイン捕獲作戦の作戦名って何ですか?
中国語だと〔紅色黎明〕行動っていうんですが、ヨロシクお願いします。
853 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 13:00:54 ID:f1KpcEdM
>>850 それを言い出すと、現代の多目的戦闘機はすべてF/Aになります。
現にF-22も一時F/A-22となっていました。
F/Aになるか、Fになるかは、任務がどうとかではなく、好みの問題のようです。
一説に依れば、海軍はF-18が多目的であることを強調するためにF/Aとしたがるが、
戦闘機は空戦が命、半端なネーミングは要らん、とF/Aを嫌う、ということです。
ID:f1KpcEdM
855 :
853:2007/06/15(金) 13:17:38 ID:f1KpcEdM
はろ
>>854 >>853 × 戦闘機は空戦が命
○ 空軍は、戦闘機は空戦が命
おぼろげな記憶では、F-22は海軍上がりのお偉いさんが「冷戦は終わったから高性能戦闘機は要らん、という
議会から、なんとか予算をもぎ取るために多目的を強調して」F/A-22と改名し、
その役職に空軍上がりの後任が就任すると、直ちにF-22に戻したんだったはず。
856 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 13:46:21 ID:Ke+Xo3Eo
>>852 確か「RED・DAWN」(レッド・ドーン)作戦だったかな。
ちなみに日本語で直訳すると「赤い夜明け」
「DAWN」には「始まり・発端」という意味もあるから、
この作戦により新生イラクが誕生するという意味もあるのでは
なぜ「RED」なのかは不明ですが…
その海軍上がりとか空軍上がりとかの役職はなんだと言うのだ?
空軍の戦闘機の名称を決める権限を海軍上がりが有しているとは思えんが?
>>856 恐れながら申し上げる。
それは「Done」ではないかと。
Dawnはダウンだし。
859 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:07:46 ID:veqStdie
ガ島攻防戦の時期、ガダルカナルは原住民しかいない未開の島だったんですか?
>>858 dawn
n. 夜明け, あけぼの; (the 〜) 始まり, きざし, 曙光(しょこう).
861 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:13:53 ID:f1KpcEdM
>>857 うん、それがうろ覚えなんだけどね。とにかく空軍とか海軍とかの上にあるなにか。
憶えてたら書くんだけどねえ。一応ソースはAW&STの記事なんで、そのサイトを
根気よく検索したら出てくるかも知れない。出てこないかも知れない。
Wikiを見ると、2002年9月に「Air Force Leader」がネーミングをF/A-22に変え、2005年12月にF-22に戻した、とある。
そのLeaderってのが、生粋の空軍上がりでなくて、という話だったように思ったんだけどね。
ちょっと調べてみると、F/A-22への改名を宣言したのは2001年9月から2005年9月まで
Chief of Staff of the United States Air Force の役職にあったGeneral John P. Jumperであり、
彼の経歴は空軍にどっぷり浸かってる。彼が退任してすぐにF-22に戻ったのは確かだけど、
>>855 で書いた「海軍上がりがF/A-22に変えた」は間違いみたい。謝罪と訂正。
863 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:15:07 ID:Ke+Xo3Eo
>>858様
すみません、間違っていましたか。
「RED・DONE」ですか、失礼いたしました。
(ちなみに、ダウンはDOWNですよ)
>>852様
ひょっとすると「RED・DONE」かもしれません。
申し訳ありません。
>>863 いや失礼。
>>860にて指摘されまして、dawnで間違いない様です。
余計な事をして申し訳ない。
865 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:26:32 ID:f1KpcEdM
866 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:35:06 ID:Ke+Xo3Eo
>>864様
いえいえ、構いません。
こちらも確証が持てませんでしたから。
868 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:39:34 ID:53964LJo
低RCS機とステルス機の違いは何でしょうか?
ウェポンベイの有無?
869 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:44:16 ID:SSlNzX0a
MINIMIはいざという時にはM16のマガジンを使えるそうですが、89式のマガジンも使うことができるのでしょうか。
また、日本は小銃弾に5.56mmNATO弾を採用しています。これは米軍との融通を利かせるためだと思いますが
89式にM16のマガジン、もしくはその逆なんてことは可能なのでしょうか?
>>869 どっちもできる。
というか”西側”の5.56mmNATO弾を使う自動小銃は大概弾倉を
共有できる。
871 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:46:21 ID:vmeUpLyY
低RCS機に赤外線対策等も施したのがステルス機。
872 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 14:49:59 ID:SSlNzX0a
>>870 ありがとうございます。
と、いうことはAK101とも弾倉を共有することは可能なのでしょうか?
873 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 15:00:46 ID:SSlNzX0a
うほ、”西側”の自動小銃の話でしたか。愚問すいませんでした
874 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 15:17:44 ID:/J4w05IR
ID:6+C9aJtEは死んだほうがいいと思うよ
876 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 15:24:24 ID:UH225nvO
第二次世界大戦には激燃えなのに、時代を重ねるごとに戦争や兵器や武器に対して魅力を感じない
どうしてですか?
>>876 このスレは個人の感想の解釈スレではありません。
雑談スレへいってください。
878 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 15:35:40 ID:UH225nvO
わかりました雑談スレに同じレスを貼り付けてきます
ありがとうございました
879 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 15:41:10 ID:wFMX5A3X
AGM-65Fはどういう手順でシーカーに目標を認識させるのですか?
ミサイルのシーカーの向きがミサイル側で変えられるのか、機体の向きを目標に向けないといけないのかってことなんですが。
>>874 向こうのサバゲじゃんw
レーザーとか使って命中判定するのはやっているけど、これそのままのなんかはやってないだろ。
軍隊以外じゃ、企業の新人研修でやってるところがあるらしいけど。
881 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 15:47:06 ID:/5CNy+4p
固定翼航空機に対し、SAMやAAMが撃たれた場合、撃たれた側の
航空機はどうやってミサイルをかわすんですか?
>>881 チャフとかフレアとかECMとか
要するに妨害手段を講じながら一目散に逃げる
883 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 15:51:45 ID:/J4w05IR
アメリ軍のストライカー旅団について質問ですが
この部隊は特殊作戦部隊なんでしょうか?
またこの部隊はアメリカ軍の特殊部隊の中ではどの位置にいるのでしょうか?
つまりレンジャー連隊や空挺部隊やデルタフォースやグリーンベレーと同等の
扱いされるのかな?詳しい人教えてください
>>876 第2次世界大戦の頃は近代兵器の試行錯誤期だから、それが生み出す独特の
「百花繚乱」ぶりがある。
特に、「こうやったらいいんじゃないだろうか?」と思いつく限りのことに
挑戦して、人間が知恵を絞ったことが外見にも如実に現れてる。
それが「魅力」として映るのだろうと思う。
最近の兵器は研究され切ってきて、特に通常戦争でこれ以上が余り必要と
されなくなったせいもあってデザインがみんな似通ってきてる。
その辺が「魅力」を感じない理由じゃない?
悪い意味で無駄がなさ過ぎるというか。
個人的にはF-22のスタイリングにはある種の究極性を感じたれてカッコいいと
思うけど。
>>883 特殊部隊じゃない。
ストライカーってのは車両の呼び名。これを中心に機械化された旅団を特にストライカー旅団と呼ぶ。
中身はタダの高機動な機械化歩兵旅団。
>>883 ストライカー旅団はいわゆる「緊急即応部隊」であって、空輸による迅速な
展開が可能な機械化(準機甲)師団にすぎない(すぎないって事はないか・・・)。
今後は対テロ作戦にも投入されたりする予定だが、基本的には装甲車化歩兵
部隊であって特殊部隊ではない。
>>881 現代、最新鋭の軍事組織が使用しているSAMやAAMには
チャフ、フレア、ECM、デコイは通用しないので、乗員は脱出
するしかない。
撃たれたら最後、その航空機は落とされるしかないのだ。
B-787やA-380などの最新鋭旅客機でも、ミサイルを撃たれたら
乗客や客室乗務員は搭乗機と運命を共にするしかない。
パイロットは脱出できるけどね。
888 :
名無し三等兵:2007/06/15(金) 16:02:48 ID:/J4w05IR
特殊部隊じゃないんですか
勘違いしてましたどうもありがとうございました
勝ちは6分をもって良しとする
グレムリンどもによく言っておけ