>>949 バ〜カw動画でも連射はしてるだろwww
シングルアクションのリボルバーでも「連射」はできるんだよwwwwwwwww
連射と速射の違いも知らないこのスレの馬鹿レベルwww
Weatherbyを選んだ最大理由は、ボルトの作動角度がサワー社及びターナー社を除いて 他のメーカーのものの6割りでできるということを一番にあげたい。 銃の真横でボルトを引いて押し戻せるので、山で厚い手袋をしていても、スコープに ぶつからないし、ライフルを連射する際、俺は構えたままボルトを作動し、弾を素早く交換して速射する。 .460口径のMarkXRifleで、4発の連射をちゃんと狙って撃って3秒前後で終了する。 このような体勢でいれば、チラ、チラと森林の中を走る獲物も倒せるし、 猛獣に突っ込んで来られた時、直前にさばくこともできる。 俺はいつでもその自信のもとに、猛獣に一人で立ち向かってきた。 次に更に性能追求の結果、市販の銃身でなく特注銃身材を24インチの長さで ライフリング(螺旋)は2回転(スピードを考慮)スコープとも銃の総重量は 5kgに収まるように削り込み、この特注銃身を今は使ってる。 殺傷能力を考えずグルーピングだけをいうなら、IMR社4350を110gr詰めて Barens FMJ弾頭500grを撃つと、殆ど同じ穴に纏まる。
>>952 「安全・単発・連射」
連発はできるけど連射は無理だな
やっぱり相当バカだな。 中学生だろ?
もしかしたら中学生かもな、もちろん社会人かもしれないし、小学生かもしれんけど
大口径ボルトアクションを火縄銃と勘違いしてないか? 俺なら例え10mの距離からAK持ってても、アフリカゾウを1発で倒せて慣れた者なら 3秒で5発発射できるライフル相手に絶対に先に殺せるなんて妄想しないがな。
Weatherbyを選んだ最大理由は、ボルトの作動角度がサワー社及びターナー社を除いて 他のメーカーのものの6割りでできるということを一番にあげたい。 銃の真横でボルトを引いて押し戻せるので、山で厚い手袋をしていても、スコープに ぶつからないし、ライフルを連射する際、俺は構えたままボルトを作動し、弾を素早く交換して速射する。 .460口径のMarkXRifleで、4発の連射をちゃんと狙って撃って3秒前後で終了する。 このような体勢でいれば、チラ、チラと森林の中を走る獲物も倒せるし、 猛獣に突っ込んで来られた時、直前にさばくこともできる。 俺はいつでもその自信のもとに、猛獣に一人で立ち向かってきた。 次に更に性能追求の結果、市販の銃身でなく特注銃身材を24インチの長さで ライフリング(螺旋)は2回転(スピードを考慮)スコープとも銃の総重量は 5kgに収まるように削り込み、この特注銃身を今は使ってる。 殺傷能力を考えずグルーピングだけをいうなら、IMR社4350を110gr詰めて Barens FMJ弾頭500grを撃つと、殆ど同じ穴に纏まる。
変わった人だなぁ
まあ、相手が火縄銃の10匁持ってて、こっちがAKか連射の速いオートショットガンでも 絶対に勝てるなんて思い上がりは俺にはないな。 現実というのは諸々の諸事情が複雑に絡み合って、教本道理にはいかんもんだ。
>>958 ハンティングの動画なんてつべくらいでしか知らんけど、アフリカ象が鉄砲撃ってきたことなんてないぞ。
>>961 その思い上がりはあんたが一番心しなければならない事だがな。
だれも、何が相手でも絶対連発が勝つなんて言ってないとだろうに 相手が素手でもスーパーサイヤ人なら戦車に乗ってても安心できないな
武器によって戦い方はもちろん異なる。 しかし、現実の戦いは相手のあることであり、相手の力量、 彼我のコンディションの違い、天候、地形などあらゆるデータを 瞬時に判断しなければならない。 武器の違いはその中で重要ではあるが、一つの要素でしかない。 武器の違いが勝負を別けるのではなく、武器の違いを考慮して いかに勝利する方法を見出すかが重要なことだ。 明らかに劣勢と思われる軍勢や武器で対峙しても、 その時に生じる相手の過信を利用して勝利した実例は歴史上幾つもある。 天真正伝香取神道流師範が言っている。 「実戦に絶対はありません。槍が長いといっても剣に負けることもあります。 大切なのは自分の持ってる武器の特性を最大限に生かせるかどうかです。」 改造したエアガンでトカレフの実銃に勝てるチャンスさえある。 それが実戦というものである。
何言っても変態こうじには無駄wwwwwwwwwwwwww
>>962 鉄砲撃たなくても人間の何十倍もタフで、ヒグマを例に取れば最初の1発で
急所に入れないとアドレナリンが充満し、どこを何発撃ってもしななくなる。
アラスカのウッデイさんが、30口径の弾をフルオートでばら撒いても
熊には効果が無いと口酸っぱくして繰り返すのはそこなんだよ。
ライオンでもなんでも一緒だ。
アフリカのバッファローでも458win Magを10発以上食らいながら突進してきて
ハンターを殺したこともある。
虎もライオンも何人ものハンターが逆襲を食らって死んでる。
腰から下くらい吹っ飛んでも引き摺って逃げようとするのが野生動物だ。
人間ほど脳に頼って生きてる動物はいない。
>>965 そこまで来たら、後の答えは簡単だな
アウトレンジできるだだっ広い空間で
常に一撃必殺の極端な使用方法だけより
射程威力はほどほどでもセミ、フル両方できたほうが
いろんなシチュエーションに柔軟対応できるんだよ。
サファリハンテングをした人の多くが、究極のハンティングはケープバッファローだと言います、
外国の文献にもそう書いてあります。
しかし、草原にいるケープバッファローを遠方から狙撃したのでは、危険でも何でもない。
アメリカのバッファローハンテングと同じであります。やはり正面から相対した場合のみ
極めて危険なゲームとなるのです、亡くなられた大藪春彦さんと話したときは
、ケープバッファローが一番怖かったと話して居られました、確か大藪さんは
375を使われていたと思うのだが、正面から突進してくるケープバッファローに
至近距離で3発かけて、4発目で倒したとか言われていました。もし最後の弾を
外したら自分が殺されていたと言う話でした、ケープバッファローの
頭蓋骨はかなり頑丈で3発の弾がそこで止まっていたそうです。
その大藪さんをニュージーランドで案内したのが、宮川雅雄さんです、彼は私の友人で
そして射撃仲間ですが、彼もサファリでケープバッファローハンテングに挑みました。
足を骨折しながら車で追いつめて、ブッシュに潜んでいるケープバッファローが突然飛び出してきて、
やはり彼も3発かけてやっと仕留めたそうです。
かれのハンテング人生でも最大のイヴェントだったとみえ、仕留めたケープバッファローの写真は
いつも彼の財布の中に入っています。彼の場合も同じように頭に3発弾頭を受けていたそうです。
http://www.fareast-gun.co.jp/goroku/double/
セミ、フルとか関係ないんだよ。 1秒間に6発速射できるベネリのショットガンのほうが、 10発のOOOバックを発射した際の弾幕は勝る。
中世ヨーロッパの貴族の決闘でもない限り、戦いがヨーイドンで
始まることはまずないのでそれはショー的要素と捕らえたほうがいい。
実際の西部開拓時代にそういったファストドロウはサーカスの
アトラクションとして行われていただけで、ドクホリデイなど実在のガンマンは
そういういった曲うちは練習することはなかった。
実戦に置いては抜く速さよりも、射撃の的確さと銃の打倒力、戦術、
あと、最後には何の武器を持っても個人の能力と運が勝敗を決する。
逆にいえば能力も技術もない奴は何を持とうが弱いし、強いやつは素手でも強い。
軍人など格闘能力が高い者は単純に素手のケンカでも相当強いので
銃火器をもてば更に危険な存在になるということ。
http://www.youtube.com/watch?v=f-PPc7HB-f8&NR=1
、.., _,_ ッ‐'" ー、 ,r'゛ ヾ , r' ヾ ./ ヽ ! ‐- i ,!´ 、 ' l 〈illliiiii;, .,,,,,,._ ;' ;! lゞフ`ッ:' .:"r-;、llii;, 、 、,_,.、 -.、 .l ,:::::' `ミニ`‐ .i' :::;! .l'´ :r' 、 、` !::;: :/ ,ィ ヽ _,. -ノ:::.. ヽ ;r -ノヽ_ヽ、 / l 、 ::. /、r'/ ヽ. ヽ、 / ..::::ヽ '´`ー‐-ヽ、 / ! lト-、 ヽ! ./ ,.- '.::::::i:. ‐- ヽ / / .i! く r' .:::::/::::〉、 _ .:r '´ i .:' l r:' ::::r::::::/ _ :::T:i ̄ .::l´ ヽ / .! ツギハ・タテンナ [Tugiwa Tatenna] (1006〜1072 チェコスロバキア)
はい、コテハンチェンジ入ります
市場に出ている最も重いスラッグのうちの1つ、黒魔術マグナムは最も大きく、
最もタフな捕獲上で荒らしています。それは非常に強力なので、危険な獲物を探す
場合それらのクライアントをバックアップすることは多くの場合アラスカとアフリカの
専門のガイドの選択の機会です。Brenneke CleanSpeed?コーティングは「清潔な狩り」を与えます、
樽の内に汚れる鉛を事実上除去することによる完全に新しい意味。黒魔術の特許が取られたB.E.T.?
多くのcenterfireライフル銃と競争する正確さを維持している間、詰め物はその飛行経路の
全体にわたる目標に最大エネルギーを転送するために作成されました。それは、
分野での最大の力、範囲および柔軟性を求める鹿ハンターと同様に?蜍K模か危険なゲームに
遭遇するかもしれない誰もに対する理想的な選択です。
Brenneke Black Magic Slug
Muzzle Velocity :1500 fps
Muzzle Energy: 3014 ft/lb
2 in. groups at 50 yards, 3 in. groups at 100 yards with smoothbore barrels
It is so powerful that it is often the choice of professional guides in Alaska and
Africa to back up their clients when hunting dangerous game.
http://www.ableammo.com/catalog/product_info.php?cPath=10480_14626_14517_15439&products_id=91133
絶対はないのだ!とか言ってたのに
>>970 こんな質問しちゃう辺りが低脳
イノシシ狩りの男性、仲間の散弾で死亡…宮崎・日南市 10月13日20時57分配信 読売新聞 13日午前11時10分ごろ、宮崎県日南市酒谷の山林で イノシシ狩りをしていた近くの農林業田中覚さん(71)が 撃った散弾銃の弾が、一緒に狩りをしていた近くの農林業山本政敏さん (72)の腹を貫通。山本さんは出血性ショックで死亡した。 県警日南署は業務上過失致死などの容疑で田中さんから事情を聴いている。 田中さんは「山本さんが近くにいることに気付かなかった」と 話しているという。 調べによると、2人は、同市の有害鳥獣駆除の許可を得て、 同日午前8時ごろから狩猟仲間計17人で狩りをしていた。 女性誤射でハンター逮捕=業過致死で千葉県警 千葉県勝浦市大森の国有林で3日、同市荒川、無職斎藤みつ江さん(75)を サルと間違って猟銃で撃ち死亡させたとして、 千葉県警勝浦署は11日、 業務上過失致死の疑いで、同県内の猟友会員で同県多古町次浦、無職林房雄容疑者(63)を逮捕した。 容疑を認めている。 (時事通信)
ドンッと鳴った花火と散弾銃 茨城県で花火の音がうるさい!と言うことで、いきなり散弾銃を持ち出し 実弾2発を撃った67歳の男が逮捕された。 13日の午後7時30分頃に、田んぼのあぜ道で実家に帰省していた36歳の男性が 家族たちと花火をしていた所、近所に住んでいた容疑者67歳が「うるさい!」と言うことで、 犯行に至ったらしい。 とりあえず容疑者も「当たらないように狙いを外して撃った」と供述している事から、 けが人も出ずにすんでいる。 サルと間違ってばあちゃん殺したハンターは1年半の実刑らしい。 過失とは言え罪もない市民を射殺して1年半じゃ遺族も怒りのやり場がないよな。 そういう考えて、狩猟でも発砲する場所の周辺には人一倍注意している。 薮がガサゴソ動いただけで、獲物を取り逃がすまいと焦って発砲するハンターに そういう事故がありがちだが、安全第一で冷静に確認するべきだ。
M16やM4-A1などの自動小銃に使用される小口径高速弾の5.56mmは 貫通力はあるが身体をスポスポ抜けてしまい1発で倒れないので イラク戦争では一般の兵士からも不満の声が多くなり、現在米軍では 7.62mmを効率よく撃てるライフルを模索中だ。 ベトナムのジャングル戦でも突進してくる敵を1発で無力化する ショットガンは恐るべき残虐性を見せ付けた。 その動画のような狂信的な人間にはストッピングパワーの 高いショットガンのバックショットのほうが効果的だ。
ボルトアクションもショットガンも 用途に特化してるのはメリットであり それ以外のことに不向きなデメリットでもあるだろ 長射程があっても、近寄られたら使えないボルトアクション 近距離で制圧力が高いけど、ちょっと離れたら使えないショットガン 標的が一人とも限らない。 威力も射程もほどほどな代わりに どんな状況でもほどほどに使えるものの方が便利なのが現実だろ
「近距離戦でショットガンに勝るものはない。あるとしたら火炎放射器
くらいだ。」これはトム・クランシーの「Die Stunde der Patrioten」
(頑住吉注:直訳すれば「愛国者達の時」でしょうか。
私はこの人の小説読まないんで日本語題名は分かりません)の中で、
アメリカ海兵隊のBreckenridge一等軍曹が述べた見解だが、これは
小説の中だけのことではない。
http://www.h5.dion.ne.jp/~gun357/shotgun.htm http://www.special-warfare.net/data_base/201_in …port_weapons.html
物事に絶対なんてことはない。
そんなものは扱う人間の錬度にもよるし、拳銃が強力で
あって両者がスタンバイした状態なら銃弾の方が先に到達するから有利に決まってる。
相手がシャブ中の場合もあるから警官は強力なショットガンを使うんだよ。
OOBaskなら32口径の弾が9〜12発、OOOバック3インチマグナムなら
38口径の弾が一度に10発も飛んでくる訳だから上に写真のように人間の
頭くらい簡単に吹っ飛んでしまうし、胴体に当たっても即死だ。
ヒグマでも倒せる3インチスラッグなら胴体でも悲惨なことになるぞ。
50m以内の至近距離なら大口径ライフル並みのインパクトがある。
許可散弾銃で刃物持った強盗の足に発砲しても、もしくは
状況に寄り危険と見なせば射殺しても、最悪免許が
取り消しになるだけで刑務所まではいかない。
命の危険に関わる状況だったと判断されれば防犯防止法の特別法が適用されて
罪には問われない。。
防犯防止法には通常法と特別法があり、武装した人間が
家屋に侵入し、自分または家族の生命、財産等の危機が切迫した
状況であれば、武器の如何を問わず防衛することは認められる。
ウージーやMAC10のような短機関銃類は総じて命中精度が悪い。 プロが横一列に並んだ5つのプレートをフルオートで掃射しても、 当たらない的が幾つも残ってる。 映画の様に、突進してくる敵を鮮やかに薙ぎ倒せないということは 射撃経験者なら体感してる筈だがな。 ちなみに俺はAKもFALもラスベガスでフルオートで撃ったが、フルオートでは どんなに上手く撃っても全弾は的に集弾しないし、そもそもフルオートは弾幕を 張る目的で撃つものであって、戦場では通常3点バーストで戦うのが常識、 そうなれば一回の発射で32口径の弾が10発以上撃ち込めるOOBackや、9.14mmの弾を 一度に10発撃ち込めるOOOBackの方が10〜40mでは断然有利だ。 これはどう屁理屈を捏ねようが、事実であり、理由はなぜかというと 全長が短い上に、1発ずつの反動は小さくても毎分300発の高速度で 連続発射すると、全くの初心者ならインストラクターが背中を支えないと 簡単に天井を撃ち抜いてしまうほど跳ね上がることもある。 動標的に対するサブマシンガンのウィークポイントをカバーする為にショットガンを使う。 至近距離でのショットガンOOBackの威力は9mmを使うMP-5など比べ物にならない。
ウィンチェスターM1897(Winchester Model 1897)は、アメリカのウィンチェスター
(Winchester)社が開発したポンプアクション式散弾銃。
同銃はジョン・ブローニングが開発した物をウィンチェスター社が特許を買取り、
ウィンチェスターM1893として売り出した物をベースに改良を重ね実用化されたモデルでもある。
3発以上の装弾数を持つ散弾銃の元祖といわれ、民間はもちろんのこと
軍隊や警察などでも使用された。そして第一次世界大戦では塹壕戦の
近接戦闘にて凄まじいまでの有効性と残虐性を示し、「トレンチガン」(塹壕銃)
「トレンチブルーム」(塹壕掃除のホウキ)の異名を持つ散弾銃の代名詞となった。
それゆえ、本銃を持つ兵士は敵兵に真っ先に狙われ、戦死する率が高かったという。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3 …82%BF%E3%83%BCM18
連射の速いBenelli M2のメリットはダブルタップでまず、マイナーダーゲットである
ボディに初弾を撃ちこむが、これは打倒力が大きいショットガンなので、
防弾ベストを着てても相当な場僕は免れないので、一瞬動きは停止さざる終えない。
その一瞬を逃さずヘッドショット(バブルタップのメジャーターゲット)にOOOBackを
撃ちこむという芸当は俺の様なスキルがあれば容易にできる。
SMGやPDWなら的確かつ迅速にこういう技術が行えない。
何度もいうが実際にアメリカでは銃を持った強盗に対しても、俺のM2よりも
ずっと長い28innch銃身の付いた一般的な狩猟用上下2連
ショットガンで十分撃退してる事例は多い。
三菱銀行立て篭もり事件の梅川容疑者は駆けつけた警官と銃撃戦に
なったが、上下2連散弾銃で次々と的確に射殺している。
射撃場の経営者に技術は下の下と証言された梅川でさえもだ。
十班市民の自衛でAKとかPDWとかドラムマガジンとか議論してるのはお前ら日本の妄想ガンヲタだけだ。
20世紀初頭、スペインからフィリピンを得たアメリカは現地モロ族の掃討に 初めてショットガンを兵器として使用して以来、第一次大戦ではトレンチガンを ヨーロッパ戦線の塹壕で使用し、第二次大戦、ベトナム戦争のジャングル戦で 使用し、絶大な成果と残虐性を見せ付けた。 肩付けせずとも、腰や脇からポイントシュートしても致命傷を与える事ができる ショットガンは、自分の銃すら見えない暗闇や、突然の敵の急襲において もっとも有効な近距離戦闘火器といえる。 何よりもショットガンのスラッグやOOBackが、拳銃やM4-A1の5.56mmと違う事は、 近距離戦でまともに1発食らえばまず生存は無理という点であろう。 この点から考えても米軍に制式採用されているBenelli M4のように、 12ゲージのバックショットやマグナムスラッグを回転不良なしに連射できる 信頼性の高い オートショットガン銃となりうる
米軍がオートマチック、しかも45口径を採用した理由として有名なのがフィリピンの 先住民族モロ族との戦闘です。スペインとの米西戦争に勝利してフィリピンを獲得したアメリカですが、 その治安に手を焼いていました。モロ族と戦闘になったのもそんな時期です。 当時米軍は38口径のリボルバーを採用。他方モロ族の武器は弓と槍。 この戦闘は楽勝だと思われました。 ところがモロ族の戦士たちは1、2発の銃弾を受けても全く怯まず、中には 全弾6発打ち込んでも前進を続け、その米兵を刺し殺してしまう事件まで発生。 米軍は大変な衝撃を受け、38口径への不信が決定的になります。尚、モロ族には 勇敢だった事以外にも、麻薬に似た薬物を習慣として常用していたとの話もあります。 ともかくも「一発で倒せる強力な拳銃」を求めて次期採用拳銃のトライアルが始まります。 ついでに速射性と再装填の利便性から種類はオートマチックとされました。 ここで出てくるのがジョン・ブローニングとコルト社です。彼らはコルトM1900を トライアルに提出、その後の要求に応じて M1900→M1902→M1905→M1909→M1911 と改良を続けます。 最終選考でコルトM1911は対抗馬のサベージM1910と一騎打ちとなり 、トライアル中全く故障しなかったM1911が採用されます。
変態こうじ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1898年、スペインとの戦争である米西戦争が勃発した。アメリカはスペインを圧倒、 スペイン領であったフィリピンを領有した。その結果、1899年今度は米比戦争が起こった。 フィリピンの解放者として現れたアメリカがスペインを追い出したものの、 今度はアメリカがフィリピンを支配した。スペイン支配との違いは、アメリカは友愛的同化を宣言し、 できる限りフィリピンの民主化を保証したことにある。 しかしフィリピンを植民地としたことになんら変わりは無い。民族意識に目覚めたフィリピン人は アメリカと敵対した。それが米比戦争だ。 フィリピンのミンダナオ島を制圧しようとするアメリカ軍に対し、この島を拠点とするイ スラム教徒のモロ族が反発した。ミンダナオ島は、長いスペインのフィリピン統治時代でも、スペインは制圧できていなかった。 モロ族は、戦闘の前に薬物で一種のトランス状態を作り出す。これにより痛みを感じにくくなり、 38口径のピストルで撃たれても倒れることなく突進してきた。 アメリカ海兵隊は急遽、38口径より威力の高い45口径リボルバーをフィリピンに送ると共に、 民間市場にあったウィンチェスターM1897を調達した。 突然、現れて至近距離から攻撃を仕掛けるモロ族に対し、ショットガンは有効な武器となった。 至近距離からBuck shotを撃ちこめば、モロ族と言えども吹っ飛んだ。
アメリカ軍が塹壕戦に持ち込んだショットガンは、高い成果を上げ、敵側であったドイツ軍は その有効性を恐れた。当時、ドイツの新聞は、アメリカ人は野蛮人だと書きたてた。 また別の新聞は、アメリカ軍は錬度が低く、ライフルをまともに扱えないからショットガンを持つのだとした。 第一次大戦は、航空機や戦車、軽機関銃、Uボートそして毒ガスが戦場に投入された。 そこにショットガンが登場したからといって、それに過剰反応したのは実に妙だ。 しかし、ヨーロッパでは、ブランダーバス(Blunderbuss)以降、ショットガンが戦場で 使われることはほとんど無かった。 ショットガンは動物用の猟銃であり、それを対人用に使うことに感覚的な抵抗があったのかもしれない。 ここでドイツ軍は思わぬ行動に出た。ショットガンを戦場で使うことは、Hague Convention (ハーグ条約)協定違反として公式に直訴した。 そしてショットガン持った兵を捕虜にとった場合、 即刻銃殺刑とするとした。鉛の散弾はメタルジャケット弾ではないので、1907年のハーグ条約に 違反しているというわけだ。アメリカは、ハーグ条約がメタルジャケット弾のみを使用するように求めたのは、 ピストルやライフルの高速弾で大きな外傷を引き起こすものにのみ適用されると反論し、 アメリカの主張が認められた。そしてアメリカ軍はショットガンの戦闘での使用を継続した。
変態こうじ!!!!!!!!!!!!!!!!
★テクノロジーとスタイリッシュの集大成 M2 Practical Comfortech ストック全体を反動吸収用のプラットフォームとする新技術がComfortech。 チークピースにブーメラン状のラバーピースを斜めに並べて埋め込むなどの 新設計により、射撃時のストレスを大きく軽減する。 これらは反動吸収の最も良い効率をコンピュータにより解析したものになってる。 リコイルパッドは左右非対称のエルゴノミクスデザインで、材質となるジェル状ラバーは 手で曲げれば変形する柔軟性をもっており、これが反動軽減にかなりの効果を発揮する。 それにくわえ、ガス利用ではなく、ベネリ射が独自に開発したイナーシャシステム (慣性利用装排莢)は世界最速の速射回転性とを誇り、メーカー公称で1秒間に6連射が可能。 Benelliのプロシューターでギネス記録保持者である、Tom Knappのような名手なら さらに早い連射も可能だろう。 さらにM2 Practical Comfortechの24インチバレル先端にはマズルブレーキが 付いており、これとComfortechの相乗効果で3インチスラッグを撃った際の 強烈な反動も半分以下に軽減されてその気になれば3インチスラッグ100発でも続けて撃てる。 撃った事が有る人なら分ると思うが普通は3インチマグナムスラッグなんて10発も撃てば 肩に来る強烈な反動で嫌になるが、そんな苦痛もなしに難なく撃てる。 シリンダーチョークから撃ってもバレルの精度が非常にいいので、50mのスラッグ射撃で 7cm前後ににはまとまる。(もちろん技術は必要) この銃は撃って楽しく、ストレスもないので弾を消費しすぎて困るw 外観はゴーストリングサイト、ピカティニーレール標準装備でいかにも「タクティカル」 という感じでカッコいい。 言っておくがM1やM3は24gで撃つと回転不良が起こりやすいので、新銃の場合は 28gでしばらく「慣らし」が必要だが、M2は24gの軽量弾でも回転不良なしにバンバン撃ちまくれる。 俺の様なダブルトラップでもハイスコアを叩き出す、名手が扱えば M2 Practical Comfortechまさに最強、 最高の性能を持つショットガンで それを撃つ俺もカッコいいし最強だ。
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