一行リレーで続ける日本大勝利小説【第３部】

しかし手違いでベトナム行きの航空券だった

「ハイ、硫黄島発アントワープ、スターリングラード、ガダルカナル経由ハイラル行きでよろしいですか？」

カンタス航空のにしか乗らないとごねたための長旅であった。

パットン将軍は続けて言い放った「その前に、初音ミクのレコードを出したい」
｢それからPOKEMON-JET上等！｣

その場にいた全員が、初音ミクを既に知っていた。
その場に集まった全員が、彼女の事をこう呼んだ。

「俺の嫁」と…



彼の情熱に突き動かされた者達が現われるのにさほど時間はかからなかった。

「おい、そこの若いの。948をミックミクにしてやんな」　「ヘイ合点承知の助三郎はいまや黄門たぁ、見上げたもんだ」

川西Ｈ８Ｋ　飛行艇大国｢日本｣が生んだ傑作大型飛行艇である。
そして、みっくみくにラッピングされた二式大艇がレコードの発売に間に合うやうに生まれた

・・・・・・カンタス航空の有志の手によって
至極当然の成り行きだった…。

大のアカ嫌いPを乗せた大艇はプロモ活動を兼ねて満州へ向かった。
物語の舞台はコンパス不調が原因でモンゴル、ソ連軍支配地域へ
モンゴルマンやダンボールにくまん、カンタス航空の漢たちを巻き込み思わぬ方向へ進む事になる。

第三章　〜世界の中心で　愛犬テツが目に入らぬか　と叫ぶ〜

「田口トモロヲの弱点を探せ。池袋北口を呼べ」　「応急資材を準備しろ。迫撃砲弾持って来い。志願者いないか？」

「隊長！残ってる武器は三八数丁と劣化ウラン弾だけです！」

そこで改造三八式野砲に劣化ウラン弾を装填して

発射…ではなく、斉射！！
(副砲的な意味で)


するとどうだろう、三八式歩兵銃殿が、

一行の掟を守れぬ>>955を射殺し「次スレはもうひとつの一行リレー小説スレと合同で建てよ」と仰られた。

すると、かなこが目前に現れ、

そして消えていった・・永遠に・・・。

「こんな事で大勝利できるのであろうか」
とつぶやく

高松宮。

そこには、かなこの実家がある。

そこではかなこの母とイトイが超絶プレイの真っ最中であった。

後にこのプレイは沼袋ｷﾀ口氏によるチートだと判明。

街を破壊しはじめる

街を破壊する君の寝顔は美しい。マチ子は東京には空が無い。だから破壊すると言う。

が、破壊することは出来ず、｢紫電改」から「震電」に乗り換えた「不滅の店主」は、

自分の真の名を求めて影と対決するためスタジオジブリへと向かった。

そして向かった先で意外な人物とでくわした。その人物とは、

クンタ・キンテであった。

久し振り！　と挨拶を交わしたあと・・・

店主はいきなりアナルを差し出した

「か…かなこっ！」店主のなりをしていてもイトイには仮面の下のかなこの匂いがわかるのだ。

可南子ってさ、ヘアヌードだしたらすぐ後に宮沢りえがサンタフェだしちゃって、アナル掘られたも同然だったよなぁ。

彼（店主）の嗅覚は鋭く一般人の約１万倍。 ライフワークはボール遊び。

そんな彼(店主)の口癖は、

「おら、頑張るの明日からでいいよね？」

その時、高町なのはとデーモン小暮閣下が現れた

さらに死んだはずのかなこまで…

一行の掟を守れぬ半ズボン氏と>>955に抗議する為に JR盛岡支社 に向かった。

そして、デーモン小暮閣下が一言　｢悪魔でいいよ･･･｣

そう言うや否や

「右舷に雷爆連合！ 機数50以上！！ 本艦隊に向かってくる！！！」
と見張り員の叫び声が、

ﾅﾚｰｼｮﾝ：田口トモロヲ

かなこが淫乱化！！！

艦長｢面舵いっぱーい！｣

日本以外全部沈没

というか>>500レスあたりで、すでに米軍と講和してるから大勝利しているんだが、とヒゲのショーフク

「日本に対し宣戦を布告する」
静かに、だがはっきりとルーズベルトは言った。

ルーズベルトは開戦を決意し、命令を下さんとしたが、その瞬間、天罰が下って死んだ。

そして、米軍は戦意喪失

しかし、かなこの欲求は止どまることを知らず、

糸井に襲い掛かった。

激しく腰を使う糸井

何て事だ糸井