雑草が、沢山生えていて、最近まで、車は中々来ることはなかったが、
大家が私の許可無く勝手に雑草をとってしまって、夜は、蚊が沢山やってくるように
なるわ、車が置かれるようになるわ、、、。又、いやらしいジンクスが始まった
様なきがするなぁ、、、、。
不動産と物件の契約を交わしたとき、「実は、あそこは、2~3人死んでいる」と
言われた。私は、「私が契約する物件以外に近くに死人出している家はあるの?」
不動産「あなたが、契約する物件以外は特にありません」私「解かりました、
それならかまいません、契約します」(私は、幽霊の類は免疫がある)
ーーーーー所が幽霊すら逃げ出すほどの劣悪な環境であることが解かったーーー
確かに、初めて一人で雨戸で締め切った真っ暗闇の家に入ったとき、勝手に
開けておいた家がしまったとき、ビビッて何か異様だと直ぐに直感した。
殺人現場と思われる所で伝わってくる、神経症の様な威圧的緊張感の百倍ぐらいの
重圧がそこにあることが解かった。
一階の4畳半の部屋をしきるガラスの戸が、部屋を威圧的にしている原因であると判断した。
更に、車がビュンビュン通っており、ガラスの戸と共鳴してさらに威圧的で異様な空気がかもし出されており、
確かに圧迫され、閉鎖的になり、神経質になるので、取り除く対処をとった。
隣家の台所の音、、、、、これは、派手な音がたっている。タッターン、、。ガタッ、ダンッ
トイレのビジョビジョッっという音、
自宅から直ぐ傍にある、自動販売機のドンッの突発的な、鋭く鈍い音、46時中、
利用者が多く、夜中も多い。これが、日常の私生活を根本的に覆す。
酒屋の発注に関係した作業、商品の積み下ろし、持ち運び、自動販売機の飲み物の補充。
間違えなく利用者が極めて多い所のようである。タバコの自動販売機3台、
酒の自動販売機2台、ジュースの自動販売機2台、計7台。
更に、タバコの自動販売機の所に、郵便ポストがある。これが、何を意味するかお分かりだろう、
郵便物の取り込み作業の車が来て、ガタガタ音がたつ。
郵便物を届けに来る、車やバイクが停車して、ドアの音やエンジン音、出発音がうるさい。
その郵便ポストによる騒音と同様の事が、7台の自動販売機にも相当する事が解かる。
つまり、自動販売機の使用者から発する騒音の事である。(特に冬は夜中、ホットドリンクの需要が高い。)
最後に、通行車の2割から、マンホールに当たるタイヤの音が、ダッダーンッと地響きが立つ事がある。
ことも伝えておきます。
そして、特に酒屋の旦那さんを見れば、当然どの様な結果になるかお解かりになられるはずですが、
聞き取りは悪く、呂律が回ることなく何を言っているのか聞き取りにくい、しかも、
代金の受け取りを忘れさえすることがあると言うことです。仕方が無い事だが、
病気じみた異様な笑い声や、話し声をあげる事が、しばしばある。
更に、隣家のどかた職人の住民がとんでもない人だったのであります。そいつは、
金具や資材を取り扱っているらしく、建物の工事現場同様の音を、朝から平気で騒音を
立てる人である事が、判ったのです。
その奥さんも、その協力をして、音を立てる人であるとも告げておきます。
やたら、音がたつ、長い、臆面も無く、はばからない。故意に立てているように思われる
去年10月、中旬に訊ねてみると、私が彼に何時終わるか聞けば、彼は怒りだし、直ぐ終わるといって、
続ける事をするので、週にどのくらいするのか聞いたら、そんなにやらない、
月3回ぐらいだというので、放置した。振り返ってみると、12月までは、3日に一度
の回数で資材をいじくっていた。
更に、私の床の間の至近距離で、ダンナさんが、ヴォエーッ!と不快なうなり声を上げた上で、
トイレのビジョビジョッっという音という音をわざと響かせてくる訳です。
それを生活音として繰り返してくる訳です。
更に、自分が、静かにしているとき、奥さんが、
私の床の間に最も近い狭い所にも関わらず敢えて置かれたバイクに
静かに忍び寄ってきて、突然、重く鈍いバイクのトランクの閉める音を、力を込めてバンッと
立ててくる訳です。これをされると、わき腹がこわばり、意識が朦朧とし、無気力になる訳です。
どうにか落ち着かせる事が出来そうになっても、忍び込むように戻ってきて、
突然おもいっきり大きな音をバンと立てて消耗させる訳です。
その後、更に、23時半ごろも、そのように、バンッとバイクを鳴らして、
神経質にさせる事があった訳です。勿論、隣家は、他にも多くの物置のスペースがある。
私の床の間のスパースは者置き場ではなくて、私と隣家の共同の通りのスペースのはずなんですがね、、。
常識的に考えて故意のものであることがお解かりになることになる訳ですが、、、。
確かに、常識から考えて、極めて危険な所であるのは、お解かりいただけることでしょうが、、、。
振り返ってみると、救急車の通るのを度々目にする。近所に停車する事もしばしばある。
私が、外に居て、隣家の奥さんに挨拶されて、私も、それに、挨拶で答えた瞬間、
奥さんは、突然、たいどが変わり、便所で用を足すダンナさん同様にヴォエーッと敵意を
あらわにした唸り声を上げてきたこともありました。
常識的に考えて故意のものであることがお解かりになることになる訳ですが、、。
ただでさえ、劣悪な環境の上、そこを、更に、この様な狙い撃ちのようなことを
故意にやってくる者がいたら、常識的に考えてどうなるか
お解かりいただけることになると思われます。
外では、去年の11月頃になりますが、老人同士が、私の家の前で、「まだ、生きてますねぇ
、、、、。信じられません、、。」と不思議そうに誰かの事を噂していたのを耳にしたこともあった。
実際、この家は、死人を出しているし、一月で出ていくものもいるし、恐らく、
劣悪さの意味で、酒屋と1〜2を争い、(私の隣家には土木作業並みの音を立てる人が居る。
しかも、至近距離で故意に消耗的音をたてる。一方、酒屋は、7台の自動販売機と郵便ポストが
配置されている。)常識的に考えて、危険な劣悪の場所であり、そこに、更に非常識な隣家があり、
実際、生きている方が不思議なのかも知れない。
(冬は、取り分け地獄。外に居れば寒い。家に居れば、特に、46時中自動販売機が
異常にうるさくなっていく。)
実は、11月ごろ、何故か、家賃の自動引きおろしがされていなかったことがありまして、
私が、大家に何故引きおろしがされていないのかと尋ねた時、あなたは、この家に
住んでいかれるのですか?と何故か聞かれたことがあった。
自分は、このまま、ずっと住み続けていくつもりですと答えておいた。
劣悪な環境におかれた上で、ダンナに故意に音を立てられ、奥さんに狙い撃ちをされたとき、
消耗して無気力になることになる訳ですが、そうなると、更に、追い討ちをかけて、
そこに、酒屋から発する音が襲い掛かる事になり、肉体的にも精神的にもダメージを
受けることになる訳です。そうなると、無気力に付け加え、更に、意識の低下、
わき腹のこわばり、呼吸困難、胸痛と頭痛持ちになっていく訳です
間違えなく、隣家の土木職人の一家は、止めを刺してきたやつであると判断される事になる。
始めは2階にいたが、あの時は、本当に頭がおかしくなった。予定も何もかも狂っていった。
2階に居ると、確実に狂っていると判断するに至る事で、異常になっている事が
解かるのであるが、そのときまでは、劣悪な環境にも関わらず、居心地よいものに
思いがちになってしまう。その意味でかなり恐ろしい場所である。1月に一階に床の間は
移した。最近、蚊がやたらやってきて生活がなりたたなかったので、
(うるさい、眠れない、かゆい、邪魔、、、。)
2階にテントをはってそこで寝ることにした。始めは良かったが、
やはり、私は、今、おかしい、、。一階の床の間ではテントを張るのはムリだが
張ることなく、フレームをつけることなく入り込んでいればいいという結論に至った。