更に、この文書には、不幸な23人に対して、ある種の実験が行われていた。
乗組員を患者ではなく明らかに実験サンプルと
見なしていた事がわかることになる。<<
何度も、超マジレスを繰り返す様だが、これは、本当に怖かったろうねぇ、、。
しかも、その真相について知る人は、現在まで生きられた人だけだし、、。
つまり、本当に怖かったが、本当は、それ以上に更に恐ろしい出来事だったと言えるの
だが、それがわかることが無くても、想像を超えた恐怖を体験し、状況が解からぬままに
その中で人生を終えたのは間違えない。
307 :
↑:2007/06/14(木) 10:37:34 ID:???
ホラー映画でも、そこまで徹底した恐怖を示す映画は無いと思われる。
(私が知りうるホラー映画で、孤島にはばかる闇カルトが、その島に迷い込んできた
人々を、人体実験していきながら、恐怖で支配して魔術を放つ内容のものはあった。)
しかし、このアメリカの話は、遥かに大規模で世界規模であり、被害者とそうでない
ものとの間に気の遠くなる様なギャップがあったと言えるからである。
しかも、ノンフィクションである。)
308 :
↑:2007/06/14(木) 10:41:46 ID:???
ぶっちゃけ、ホラー映画の産業は、終わった。はっきり言って、よく観察してみれば
何も恐れるに足らないからである、、。もう、必要が無いと断言できる。
現実のほうが、よっぽど恐ろしい。
被爆した久保山さんの遺体は、久保山さんの意思により、遺体は、病理解剖に
、、それは、放射能症の治療に役立てて欲しいという遺言によるものだった。<<
、、、、、、、、本人の善意によって本人が救われている、、、。
これは、事の真相を知らないでいる被害者本人の無知を責めるという問題ではない。
310 :
308<<:2007/06/14(木) 10:49:02 ID:???
ホラー映画は、人に恐怖を与え日常から開放するように思わせておいて
返って本当の現実の恐怖から目をそらせ、妄想の領域に引き込む働きを
するものと判定される事になることが解かる。