被爆者山岡ミチコさん
「人体実験、モルモットだった。」 <<
、、その通り、、、。そして、金ずるだった。闇系の世界支配の手始めだった。
、、、世の中の全ての意味において、、、である、、。
ビキニ人体実験疑惑 放射能汚染の疑惑
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
(実験前、マーシャル島民の事に関して、島民のことをモルモットよりは人間に近いと
政府が、文書にしていた事をしめす内容)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
3月1日、実験6時前の午前0時
以前風向きは好ましくない、汚染の恐れがあるが実験決行の再確認をする。 <<
汚染の恐れがあるが、と言っているものの、本当は、人体実験が目的。
数段構えの念入りな計画であることは、自明 。 、
この時、米軍は万一に備えてビキニ南東に居た自国艦艇を非難させているが、
マーシャル島民には一切警告せず、実験は強行されたのである。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏
「なぜ、風向きが変わることなく実験が強行されたのか?
それは、人体実験だったからです。」
1953年11月10日
科学プログラムの概要
水爆実験の4ヶ月前に作成された24の研究プログラム、
そのプログラム4
生物医学研究の第一項目に死の灰を浴びた人間の研究、
即ちプロジェクト4・1はあらかじめ島民の被爆を想定していたことになる <<
プロジェクト4・1 エイプリルフール、、、ですか、、、。 ふざけてる、、。ゲッ!
惑のプルジェクト4・1
1954年3月6日 プロジェクト4・1スタート
そして、実験からわずか5日後、早くも空軍内に生物医学チームが
設立され、プロジェクト4・1がスタートする。 <<
策略が露骨過ぎると言うか、一見、早い対応で、真面目で親切にも見えるように
なっている。度を越したフェイクは、許される問題ではない。
許す許さない以前の問題と言うか、、。
彼等は、妊婦12人を含む特定の被爆者を選別。
一人ずつ番号をふって現在に至るまで50年以上観察し続けている。<<
これは、222レスのABCCの目的と一緒、
ひょっとすると、やみ組織の体制も、アメリカの国際的支配体制、つまり、
ローマのような仕組みになっているのかも知れないが、、、、。
ただ、解るのは、闇系の中心的人物は、知れば知るほど、
とんでもない多方面に向いた実力者であると判定せざるを得ない事が解ってくる。
実力の件に関してであるが、ダヴィンチは、万能と言われているが、
この闇系も、万能でダヴィンチ クラスに匹敵する程の者と思われる。
その時代の人々全てをペテンにかけ切った奴であるが、メンバーの数人は、
今もどこかで生きているはずであると思われるが、、、。
そいつをつるし上げに出来ない事は無いはずであると思われるが、、、。
アメリカはあくまで、医療ケアのプログラムとしていますが、
プロジェクト4・1の報告書は得られた調査結果を、
被爆した、最も完全なデータセットと呼んでいます。
更に報告書は、人間が死に至る放射線量を225ラドと結論付けている。
この数字こそ核攻撃の作戦立案に欠かせない米軍が
どうしても欲しかったデータだったのだ。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏
「米国は、抗生物質の投与は反対した。 正確なデータが得られないからです、
彼等は、治療より実験を優先したのです。」
殆ど治療を行わず、定期的に観察と検査を繰り返すばかりのプロジェクトの医師たち
ロンゲラップ島 ヒバクシャ 特別調査グループ
米側医師団長、
米国議会がわれわれに求めているのはヒバクシャの
医学的監視なのです。つまり、「記録を取れ」ということです。<<
、、、、よく言うよ、平気で堂々と、、、。
と言うか、この人達自体は、戦争に勝つための大儀名文があったんだろうけど、、。
1957年、ロンゲラップ島民帰島
さらに、実験からわずか3年後、何故か、地上の放射能検査を全く行わないまま、
安全を宣言、それを信じた島民たちは、故郷の島に戻った。<<
これは、あまりに酷過ぎる。
政府に従がった ロンゲラップ島 ヒバクシャ 特別調査グループ 米側医師団長 も悪い。
これを平気で主張できて、まかり通ると思っているなら、それは、
闇系の権力者の支持者であり、それに相当する罪に問われて当然である。
そうでなくとも、従う意思決定をしたこと事態が、やはり、刑罰の対象であるはずである。
知らなかったで済ましてはならないし、正しく罰っするべきである、、。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏
「アメリカは、敢えて、クリーンナップをおこなわず汚染されたしまに住民を帰島させた。
長期的に被爆させて、遺伝的影響を調べようとしたのです。」 <<
アメリカが犯罪大国であると言われていたが、確かに、その核心は、犯罪で成り立っており、
現時点で、犯罪によって動いていた国であることが、判明する訳だが、
古代ローマと言う国の場合は、奴隷と犯罪で成り立つ、国の典型であった。
(出発点が兄弟同士が殺しあう姿をモデルにしている。グロテスク様式の本家でもある。)
アメリカの場合、人体実験と犯罪によって成り立つ国であることが解る。
ローマにしても、アメリカにしても、言える事だが、世界の中心的影響を及ぼす国が
その核心が犯罪によって成り立つと言うのは何を意味するのだろうか?
勿論、この話は、太古のアトランティス伝説にも当てはまる。アトランティスは黒魔術によって、
堕落して、崩壊した国であると言われている。
「アメリカは、敢えて、クリーンナップをおこなわず汚染されたしまに住民を帰島させた。
長期的に被爆させて、遺伝的影響を調べようとしたのです。」 <<
しかも、アメリカの犯罪は、計画的で、短期ではなく長期的で、人体実験という意味で
史上最悪であり、ナチズムの風上に置けない訳である。起こりうる史上最悪が起きている
国ということなのであるが、、、。
計画的であり、考えうる最悪の究極であり、しかも、長期であり、大多数がそれに
属していたと言う、、?、、。 、、??????、、、、。
道徳的人間が重大な位置を占める時代や国や領域もあれば、
悪質な闇系が圧倒的支配力を持ち大きな位置を占める時代や国や領域もあると言うことか?
つまり、長期の犯罪がまかり通っていた事実は、そう判断することになるが、
何度も繰り返し、私が告げているように、最終的に一番、怖いのは、怒りを堪えている
人体実験の被害者である。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏
「アメリカは、敢えて、クリーンナップをおこなわず汚染されたしまに住民を帰島させた。
長期的に被爆させて、遺伝的影響を調べようとしたのです。」 <<
長期的犯罪のことであるが、長期の長い時の流れの領域で何代にわたる人間の
家系の繋がりの領域で誰かが得をして誰かが損をする性質の悪質な駆け引きの追及
であることが解る事になるのだが、悪質商法の比ではない。
長期の運命における悪徳の追求以外の他の何者でも無い訳だが、、。
帰島後、残留放射能が、被爆をまのがれた者達をも蝕み続け
生まれてくる子供達にも先天的異常が続出した。<<
一見、世界の中心的国家の権威による危機管理の働きと見せかけておいて、
本音は、悪化と損害を最大限に拡大し何処までも持続させる
事を目的としていたことが解る。