表の正統派と裏の闇系は表裏一体ではなかろうかと言いたくなる。
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解る事は、表の正統派と裏の闇系の間で、大多数が揺れ動き、利益を引き出す
者と損するものがいると言う事、幸運なものと不幸な者がいると言う事。
全ては、表の正統派と裏の闇系と大多数によって、物事が進行していく。
そのことによって、人間の営みは、成り立っている、、、。
今世紀、20世紀の男性のカリスマと女性の女性性の欠如の関係が、逆転するものと
思われる。つまり、女性のカリスマが助長され、男性の男性性が欠如して、ヤミに
追いやられるものと予測される。戦争の次の福祉の時代では、どう考えても、
女性の能力のほうが、適しているからである。大戦の次は福祉、男性に次ぐ女性
1の次は2、それらの対応は、偶然なのか?、、考えて見れば不思議な事だが、、。
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この福祉の時代において、女性が活躍して女性のカリスマがもてはやされ、
傍らで、男性が暗い問題を引き受けることにより、女性のカリスマが助長され、
根本的な危機にさらされる恐れが予測されそうであるが、、、。
つまり、女性に、イデオロギーが取り付く時が来る恐れが、、、、。
そう、何が怖いかと言うと、イデオロギーに犯された女の破壊性が子供に
正面切って、向けられる恐れなのだ、、、、、、。
カリスマが男性から、女性に移り、男性は、女性の下僕になり、阻害されて行くとする。
男性は、復讐とはけ口のために、女性のカリスマを助長して、人間としての根本的特性を
奪っていく事をするようになる。カリスマによって、支障をきたした女性は、自身の根本的
異常に気付くことなく主張を押通し、そして、いじけた男性がそれを支持して助長する
と言うのである。そのようにして、聞いた事の無いような、ありえない主張が押通され
まかり通ると予測される訳です。
それらは、人類史上の根本的危機に直面している危機感を忘れ失うことによって
起き得る事態なのであるます、単に、20世紀は、男性が適しており、21世紀は、女性が
適しているだけに す ぎ な い と言う事について本当に解っているか
どうかがカギを握っていると言う事になるのですが、、、。
それらの、大きな歴史の流れの中での正常な自覚、意識を保つ努力をいくらしても
しすぎることは在り得ないし、それまでにおきてきた失敗から多くを学んで、
重要な教訓として、大切に扱うことにかかっていると言えるはずであります。
イデオロギーに対する対処は、イデオロギーによる苦い経験の教訓に敏感である必要が
あると言わねばならない。
既に、女性のカリスマの時代が来ていることが解る。
どちらかと言うと、昔の、男性に女性がかしずくというスタイルが減ってきて、
逆に、男性が女性にかしずくスタイルの方が増えてきている。
アートにしても、女性の微妙な細部にいたる、様々な角度で追求された作品の
ものが目立ってきているように思われる訳ですが、注意が必要と言う事になります。
先ず、手始めに、支配力強の女性が、支配力、弱の男性を従える性質の活動の光景
を目の当たりにする機会が多くなってきたように感ぜられると告げられると思われますが。
もし、本当の境遇を忘れてしまい、イデオロギーに犯されて、支障をきたしていった
場合、いじけた男性の屈折した歪みと、女性の横暴な主張が、子供に脈絡無く
押通されることになるわるけです。それを、子供が真に受けて、受け入れる
自体が起きたら、人類の未来はどうなっていくか?、、、、???
まず、脈絡のない要求を受け入れ満足させるための道具としてのみ、子供は、
必要とされるようになる訳です。(既に、そういう事態は、かなり起きている。)
しかし、子供は、その境遇について知ることなく、気付いたとしてもあがく事すらなく
育つ事になる訳です。その親の屈折した歪みや横暴さを良い物として受け入れる
に違いないと思われます。そして、子供は最後に親を、屈折した歪みや横暴な意思の
主張のはけ口の結論と根拠として決定付けて利用して、そして、横暴な意思の主張や
いじけた歪みを、子孫に伝え、平然としてはばかることなく、自負するようになるのですが、
現代の常識からは理解できないような、恐ろしく組織的で系統だったものとなると
予測される訳です。
しかも、上記のような国は、スパルタやナチスドイツを見れば解るように、直ぐに
破綻するのが解る。イデオロギーそのものに人間が持たないからであります。
勿論、子孫の中にはこれに反撃する者もいて、それらの異常な体制が
根本的に変革されるまで、続くものと予測されます。
重大なのは、人類滅亡回避の為の福祉に対する理解と、その後、100年後の
教育の体制の準備であるが、、、、、、。