「机の上に小さな瓶が並んでいて、中身を飲み干してから椅子で待つようにと言われました。
味は覚えていませんが、ザラザラした液体で味は覚えていませんが牛乳に似ていました。」<<
このやりかたって女のやりかたっぽい気がするのは、私、だけだろうか、、、?
男性原理と女性原理の特徴については突っ込む必要があるかも知れない。
その後、体内の放射性物質を調べる全身カウンターに通された。
「その液体を飲んだ後、同じ日だったかわかりませんが、とにかく、体調が急に
悪くなりました。鼻血が出て吐き続け、左後頭部の紙がごっそり抜け落ちました。」<<
押付けであるのは、間違えなさそうだが、、、、闇系の超大者の見当が付くが、薬の服薬
や、デンパチ、ロボトミーにしても、こういうやり方をする訳か、、、。これで、全世界をまとめてた
訳だが、、、これが、闇系の大物のやり方、、。公の堂々とした男性的なものとは、
違い、女性的なものを感ずるが、、、。20世紀にはこれが潜んでいた、、。恐らく、
その闇系の大物は、ありきたりの人間だが、とんでもない奴のように思われる。
表の男性のカリスマ支配の時代の片隅での営みだが、そいつは、何かが欠如していて、
しでかした者と思われる、、、。
欠如の件に関して、突っ込む必要はありそうだ。
問題は、男性のカリスマ支配の時代が何を意味するかである。
この時代は、女性は、過剰にもてはやされたカリスマ男性の下僕でしかなかったのは、
確実に間違えないものと思われる。感じのよい者は、皆、男性のカリスマにもって行かれて
しまったものと思われる。ジョン・f・ケネディーがその典型のように思われる。
男性は、この世で活躍するためにはそうせざるを得なかったのは間違えない。
それは、世界大戦の肉体的能力の必要から、役割が根本的に決定していたのかもしれない。
そこに、男性のカリスマの時代の根拠があったに違いない。傍らで、女性の存在の意味が
欠如していたのであると言う事なのだ。
この時点で、女性の存在の女性性は、裏工作にもってこいであったに違いない。
これは、本当の黒幕は、宗教関係者で、宗教の権力を更に、いっそう進めた
誰かによる仕業に思われる。長期の運命の操作に長けた何者かだ。
シャカやイエスやソクラテスや孔子の生まれ変わりなのか誰の仕業であるのかは、特定できないが。
科学者と思想家、そして、軍人、を操った何者かであるが、、、。どうも、
シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物が表にでる傍らで
陰で、一方で孤独に暗躍していた、その裏返しの何者かの働きかけを感じさせる。
と言うか、そうでなければ、説明が付くまい。
つまり、この件に関しては、
シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物に相当する
何かが欠如した裏の人間がいて、働きかけて、指揮をとり、上記のものの不可能な
局面に対して、対処を取ったと理解する事になりそうである。
表の者に対しての復讐によって、欠如をおぎなったと考えられそうである。
どの様に復讐したかと言うと、男性のカリスマを助長して、そして、いわゆる善の
盲点をついて過ちを助長させて、傍らで、女性に欠如させたと言う事なのである
と思われる。
この意味で、シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテ等の視点から
すると、世界大戦は、不可避の必然だが、偶然のものであると考えられるが、
裏の者からすると、世界大戦は、仕組まれたものと考えていたものと思われる。
そして、裏の人間は、表の人間の操作に乗り出したと考えられる。
では、それは、一体、誰なのか? ???
紛れも無く、それは、思想家、軍人、科学者、神秘家あるいは、宗教家だった
のかも知れない。裏の人間が表に出て、堂々と、押通して覆したものと思われる。
そう、ヤミの人間が、表に出て、支持を得て、堂々と指揮を執った。
大多数がそれに従った結果、男性のカリスマが助長される傍ら、女性の女性性が欠如して、
上記のような事態が起きた、、、。