1 :
名無し三等兵 :
2007/05/10(木) 01:15:53 ID:??? 「ストッピングパワー」 「マンストッピングパワー」 「ノックアウトパワー」 「阻止能」 「銃撃効果」 様々な名前で呼ばれ人間を一瞬行動不能にする謎のパワー。 いまだ理論的に解明されていないものの、 銃オタを魅了して止まない銃弾の神秘の力について 科学、超科学の両面からするどく切り込む議論を期待します。 ※「パワーファクター」は運動量と同義なのでこのスレの対象外です
2 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 01:18:52 ID:???
うんこスレ開始
3 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 01:20:29 ID:???
うおぉ ベトナムの戦訓なんじゃぜー!?
4 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 01:41:21 ID:???
でっ、何から行く? 9mm VS 45?
5 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 01:42:29 ID:???
例えば、米軍が拳銃弾を45口径に定めた契機は、フィリピン植民地戦争で、近接戦闘での38口径弾の威力不足を痛感した戦訓から…とされているが、 (本当は、西部開拓の対インディアン戦で、ストッピングパワーの重要性は知っていた筈なのだが) アメリカの比でない、多数の植民地戦争を世界で経験した英仏の場合は、どうだったのだろうかと。 …日本の場合、逆に制式ライフル口径をわざわざ小さくしたのあたり、 「近接戦闘?上等っスよ。うちらは軍刀も銃剣も得意っスから」 なんて事だったりして。
6 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 02:14:39 ID:???
7 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 02:18:14 ID:???
.357Mag
8 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 02:34:58 ID:???
38式の6.5mmも威力不足って言われたけど、 一兵あたりの携行弾数を比較すると、 日本兵120発(38式) 米兵80発(M1小銃)。 これは多いに越したことはないえど。 NATO弾が採用された時、イギリスからはオーバーパワーって、 クレームが付いたらしい。日本軍を見習え!みたいな!? 日露戦争当時、撃たれたロシア兵は平均3ヶ月程度で、 戦線復帰してくるらしい、とも言われたが。 軍用小銃に求められるストッピングパワーなんて、 そんなもん?
9 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 09:21:20 ID:???
モロ族の逸話について 「当たっても敵が突っ込んでくる」のは本当。ただし口径は関係ない。 ライフル用の.45-70や、ライフル並のエネルギーの.44Magnumは別だが、 拳銃弾は何発か撃ち込んで初めて相手を無力化できるもので、 1、2発じゃ突進してくる敵を止める事は出来ない。 拳銃弾に「ストッピングパワー」が存在するというのは迷信。 実際に拳銃1、2発で人が死んでいるではないか、と言うかもしれないが、 その多くは出血多量により死ぬケースで、無力化まで時間がかかる。 降参する可能性がほとんど無いモロ族のような連中を相手にする場合、 脳・脊髄・心臓・大血管などの急所を破壊しないと「敵を倒した」事にならない。 何発か撃ってるうちにやっと急所に当たって倒れてくれる。 だから人体組織を破壊する半径が大きい弾ほど優れているって事になるが、 この意味でポピュラーな、9mm Luger、.40S&W、.45ACPの 三種類の拳銃弾はドングリの背比べで大きな違いは無い。 贔屓目に見ても9mm Lugerの5発が.45ACPの4発に相当するくらいか。 もちろんこの違いを大きいと見る人も多い。 ところで.38Long Coltは現在ではどこも製造していないけれど、 ニューナンブの.38Specialよりやや弱く.45ACPの半分のエネルギー。 工夫の無い鉛弾で変型しないから急所に当たらないと倒せないのに、 銃は数発しか弾をこめられないリボルバー。 当時の兵士が火力不足を訴えたとしても責めることは出来ない。
10 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 09:48:19 ID:???
ためになる話だからageておこう
11 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 10:11:47 ID:???
>>8 アメリカは補給がしかっりしてるし、
一定時間内での火力を重視してたんだろ。
12 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 10:14:04 ID:???
拳銃弾の銃撃は細い金属の棒を突き刺されるようなもの 口径と貫通力とエクスパンジョンが重要 ライフル弾の銃撃は体内で小さな爆弾を爆発させられるようなもの 弾丸の運動エネルギーと、それを効果的に開放する弾頭形状が重要。 弾丸がエネルギーを開放する仕組みとして、 ・エスクパンジョン ・フラグメンテーション ・タンブリング の三つがある。 拳銃弾ではエクスパンジョンだけが重要だが、 対人用のライフル弾の場合はフラグメンテーションが最も効果的で、 次いでエクスパンジョン、タンブリング、の順になる。 弾丸に求められる性質はターゲットの種類によっても異なる事に注意。 例えば狩猟用ライフル弾では貫通力が必要になるので、 フラグメンテーションはむしろ好ましくない性質になる。
13 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 10:32:44 ID:???
.45ACP弾頭のメリットは ・短い銃身から発射した場合でも充分なエネルギーを得やすい ・もともと口径が大きいのでエクスパンジョン後の直径もそれに比例して大きい ・元のチャンバー圧が低いので、+Pで大幅にエネルギーを高められる デメリットは ・低速で弾頭重量が大きいので、発射時の反動が大きくなる ・直径が大きいので弾倉に入る弾の数が少なくなる ・口径が大きく低速なので空気抵抗が大きい(しかし大した問題ではない) 現実の.45ACPは漫画に出てくるような無敵の弾丸ではないけれど、 けっして役たたずでも旧式でもない。
14 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 11:23:50 ID:???
>>8 制圧して敵の行動を抑制するのが小銃弾。近接戦闘で敵に当てて殺傷するのが拳銃弾という違いはあるだろう。
近接戦闘ならばアサルトライフルでもSMGと同様に数発撃ち込めばいい。
>>11 米軍の方が戦場で弾運びする人数少なかったり。
日本軍が異常なくらい深く浸透する方針だったせいだけど。
15 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 11:25:33 ID:???
>>6 せめて何発当たったのかくらい確認してから書き込んでほしい。
16 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 12:16:31 ID:???
でも拳銃弾は9ミリ、小銃弾も5.56ミリが世界的な趨勢だろう? 45口径にこだわってるのはアメリカだけなのでは?
17 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 12:35:30 ID:???
そもそも拳銃で銃撃戦をしようなどというのはアメリカ人しか考えないという話も聞くけどな。 ヨーロッパでは拳銃は護身用に相手を威嚇するもので 威力を要求してもしょうがないという考えらしい。
18 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 12:59:04 ID:???
>>16 軍用アサルトライフルの弾は5.56x45mmが主流だけど、
アサルトライフルだけがライフルじゃないから。
米軍だけでも何種類かの弾が使いわけられているし、
ハンティングライフルでは多種多様な弾が売られている。
拳銃弾の場合は9mm, .40S&W, .45ACPの価格も入手性も性能も
大差ないのだから、好みで選んで構わないだろう。
ゲーム機やOSと違ってトップシェアが極端に有利になるわけでもない。
19 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 13:18:21 ID:???
45口径はアメリカ人にとって神聖なものなんだろう。日本人にとっての刀と同じく。
20 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 13:22:45 ID:???
>>19 なんとなく納得。
日本でも伝統製法の日本刀が刀剣としてもっとも優れていると信じてる人いるもんね。
21 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 13:29:19 ID:???
銃弾名 代表的な銃 ft-lbs 威力の比較(.22LR弾との比較) .22LR スタームルガー MkI 100ft-lbs − .25ACP コルト ポケット 70ft-lbs 0.7倍 .30Tokarev USSR トカレフ 380ft-lbs 3.8倍 .32ACP FN M1910 130ft-lbs 1.3倍 .380ACP ワルサー PPK/S 190ft-lbs 1.9倍 9mmx19 ベレッタ M92 350ft-lbs 3.5倍 .38spl. S&W M36 260ft-lbs 2.6倍 .357Magnum コルト パイソン 410ft-lbs 4.1倍 .38Super コルト ガバメント 427ft-lbs 4.2倍 .40S&W S&W M4006 480ft-lbs 4.8倍 10mmAUTO DD ブレンテン 450ft-lbs 4.5倍 .45ACP コルト ガバメント 390ft-lbs 3.9倍 .45COLT コルト SAA 410ft-lbs 4.1倍 これら一般的な汎用拳銃弾と比べてみても、RA45TP 501ft-lbsが どれだけ優秀な拳銃弾かが理解できる。
24 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 14:00:34 ID:???
そら反動を考えないなら優秀だろうな。
25 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 14:15:23 ID:???
狙った場所に当たらなかったら意味ねーよw
26 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 14:38:51 ID:???
銃口エネルギーを持ち出す時は必ずリコイルのデーターも併記しろよ。
Wilson Combat 1911は、25Yardで1インチを保証している。
>>25 当たり前だ。
一流の腕があることが大前提だ。
一流のGUN+一流のammo+一流の射撃技術+肝が据わってる事。
30 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 15:14:02 ID:???
>>28 着弾ってバラつくんだけど。
散布界にターゲットを入れるように「狙って」撃ってもバラつきの大きい弾は当たりにくい。
31 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 15:46:34 ID:???
別に.45 ACPの+P ratingなんてごく普通の弾で、 本人がリコイルきついと思わないならどんどん撃てばいい。 SNSですら+P OKのご時世に一流だとか馬鹿じゃないの?
32 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 16:08:33 ID:eJL063aY
すぺっくちゅう
33 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 16:25:50 ID:???
まあ150gr以上の弾をどってぱらに4,5発打ち込めばいいんだよ。
34 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 16:44:14 ID:???
9mm×19亜音速弾で充分だよ。 アメリカかぶれはこれだから困る
35 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 17:25:43 ID:???
まず9mm Lugerの亜音速弾を入手するのが困難だと思うが...
36 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 17:30:23 ID:???
.380 ACPですら女の子はリコイルきついと感じるらしい 萌え〜
37 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 17:33:31 ID:???
はいここでクイズです .45 Coltの事を.45 Long Coltと呼ぶ事がありますが、 このLongは何に対してのLongなのでしょうか? ヒント:.45 Short Coltは存在しない。
38 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 17:39:53 ID:???
EFMJやXSTなら140〜150gr位有るだろ
40 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 22:19:56 ID:???
これで知能も一流ならば!
41 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 01:46:49 ID:???
知性とか品格の事は余り言うな!
42 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 01:56:49 ID:???
知性も品格もない糞厨房が ブランド物の銃を崇めたてて一流!一流! みっともないのを通り越して反吐が出る なんて下劣な生き物
43 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 08:49:23 ID:???
すがるものがないからブランド物を崇拝するのさ、狂信宗教みたいなものだよ。
RA45TP(Winchester Ranger T+P)は、硬いものを貫通する際に 弾頭が窄んで閉じて、柔らかい物に突入するとまた開くという優れものだ。
47 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 09:09:19 ID:???
45ACP信奉者は狂信宗教の哀れな犠牲者
48 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 09:41:08 ID:???
熊みたいなロシア人は最近まで9ミリマカロフだったじゃないか。 交替した今だって9パラだし、高威力な弾にしても対アーマー用の9ミリギュルザ位だ。 対人用高威力弾はロシア人が率先して開発しないといけなかったが、やらなかった。 小火器開発に関して非常に合理主義なロシア人は必要ないと判断したからだ。
49 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 09:59:40 ID:???
つ トカレフの弾は軟鉄コアにメッキしてあるとか(対寒冷地のキルティングした分厚い服)
50 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 10:10:44 ID:???
トカレフやマカロフの弾は厚着に対して特化してるよな確かに。 たしかソ連軍の防寒服が45ACPを止めたという実例が朝鮮戦争であった筈
51 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 10:50:53 ID:???
>49 スチールコアは鉛を節約目的もあったらしい
52 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 11:34:20 ID:???
鉄ならコストも安くあがるしな
53 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 12:43:30 ID:???
体重100Kgオーバーの巨漢を倒すとしたらどのぐらいの重さの弾丸がいいのか。 野生動物でこのぐらいの重さというとイノシシや鹿なんだが、 これに向く狩猟用弾薬はライフルだと140〜180grぐらいのJSPやJHP。 で2500fps以上が目安。 流石にハンドガンで2500fpsは無理なんで 低速な分は手数でカバーするとしてもやっぱりそのぐらいの弾量は必要かも。 反動を考えると140〜180grで1000fps以上が現実的な選択か?
54 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 12:56:32 ID:???
だったら10ミリや40S&Wなんかがベストじゃん
55 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 14:36:15 ID:???
56 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 15:31:14 ID:???
57 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 19:31:42 ID:???
URL先、読んで無いが30cmじゃ人体貫通してんじゃないか? 対人用でなく、狩猟用弾頭?
58 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 19:36:37 ID:???
「貫通力=殺傷力」と勘違いしてる奴が多いな。
59 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 19:45:16 ID:???
>30cm以上の肩の肉を貫通できると。 厚さ30cmの肩の骨ってクジラかよw
60 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 19:53:25 ID:???
61 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 20:11:48 ID:???
>57 狩猟/対テロリスト用だとさ。 リンクの写真みりゃわかるが、イノシシにこれだけのダメージを与えられるなら 樽デブ野郎もイチコロだろうよ。
62 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 20:31:44 ID:???
ANTI-TERRORIST PISTOL ROUNDS Stock No. Bullet Description Bullet Wt. Grs. Muzzle Velocity (F.P.S.) Muzzle Energy(Ft.-lbs.) Rounds 80754 .380 Auto 90 1,120 250 20 80755 9mm 124 1,272 445 20 80757 40 S&W® 165 1,186 515 20 80758 .45 ACP 185 1,150 543 20 これを見る限りでも、やはり.45ACPがキングだな。 エクストリームショック 安泰テロリストらうんど
65 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 21:20:21 ID:???
>>63 筋肉が骨になってしまう病気があった気がする
きっとそういう人なんだろ
66 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 21:25:06 ID:???
ところでお前ら、解体した状態を銃創と勘違いして無いか?
67 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 22:54:16 ID:???
してないとおも
68 :
名無し三等兵 :2007/05/11(金) 23:58:40 ID:???
>>62 その右側の弾頭にオレンジのついてるのがタングステンなの?
69 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 00:15:52 ID:???
両方ともそうだよ。タングステンの粉末を固めて整形したやつ。 オレンジ色のはプラスチックのキャップ。
70 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 01:07:25 ID:???
71 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 02:07:59 ID:???
50AEはないの?
72 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 10:01:52 ID:???
73 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 12:26:09 ID:???
74 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 13:02:16 ID:???
この弾なら45以上の口径は必要ない。 しかしこんな弾を自衛目的で使ったら裁判で負けそうだな
75 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 13:19:20 ID:???
マズルローダー用なら.50口径があるじゃん でもサボ外したら.45相当かな?
76 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 18:21:41 ID:???
77 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 18:39:34 ID:???
140gr、1000fps以上のJHPに決まっている。
78 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 18:52:09 ID:???
ギザギザの先端だとマグナムオート(DE)は上手く呑み込んでくれないかもだな。
79 :
名無し三等兵 :2007/05/13(日) 02:56:24 ID:???
>>76 このビデオで何発あたっているか、わかってる?
80 :
名無し三等兵 :2007/05/13(日) 11:09:13 ID:???
ベビー級コピペ馬鹿は数を数えられないから何発当たってるかなんて判る訳ないw
81 :
名無し三等兵 :2007/05/13(日) 17:04:15 ID:???
お前らこそ数を数えられないのか? 腹に2発命中してるだろうが。 耳掃除してるか?
82 :
名無し三等兵 :2007/05/13(日) 17:28:18 ID:???
当たってるのは1発。よく耳掃除してナレーション聞け
83 :
名無し三等兵 :2007/05/13(日) 18:30:37 ID:???
聞いても意味が分ってないと思う
84 :
名無し三等兵 :2007/05/13(日) 22:13:42 ID:???
1発目は外れ、2発目が腹に当たるがジャムる。
85 :
名無し三等兵 :2007/05/13(日) 23:58:17 ID:???
86 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 09:09:47 ID:???
2発目撃った後にジャムったんだろう。 そんで3発目が撃てずにデブのターンと言うわけだ
87 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 10:41:41 ID:???
要するにジャムらない鉄砲をもっていけと。
88 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 11:06:16 ID:???
トンプソンコンテンダーだな。
89 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 11:33:15 ID:???
12ゲージ水平2連のソードオフが最強だろが
90 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 11:38:11 ID:???
ブルドッグの44を忘れるな
91 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 11:45:32 ID:???
あー、こういう状況の時には44スペシャルのスナッブノーズがベストだよな
92 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 13:13:07 ID:???
オートのショットガンはソードオフに出来る? やっぱりポンプ式じゃないと不都合あるんだろうか…
93 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 18:13:33 ID:???
ものによるだろ。 セミオートのショットガンは作動機構もさまざまだ。 ベネリM1/M3は一種のディレードブローバックだからたぶん問題ない。 M4はガスピストンだけど独特の方式なのでよくわからん。 SaigaはAK47に近いガスピストン方式なのでダメだろう。 そして多くのセミオートショットガンがチューブラマガジンなので バレルを切り詰める余地があまり無い。 ポンプアクションとセミオートを切り替えられる銃も多いから そういう銃なら最悪でも撃てなくなる事はないわな。
94 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 21:31:36 ID:???
イサカのソードオフあたりが一番いいね。 タブスが持ってたみたいなやつで。あれならゴム弾使って生け取りも出来る。
95 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 21:34:04 ID:???
マッドマックスが最強
96 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 22:26:06 ID:???
97 :
名無し三等兵 :2007/05/14(月) 22:27:45 ID:???
>>91 どれぐらいのキックがあるが知らないバカ発見!
総合的に見て、最適なのは、ウェザビー460マグナム口径の マークXライフルでしょう。 ティラノサウルスなどの恐竜に対しても充分効果的だと思います。 ウェザビー460マグナム弾は、ハンティングライフルとしては最強です。 地上最大の哺乳類であるアフリカゾウをも1発で倒す威力があります。 象撃ち用の大口径としては、600や700などのニトロエキスプレスなども有りますが、 弾速の遅さから来る浸透力不足や、総合的な初速エネルギーから考えても、 狩猟用としては、Weatherby.460magunumが最強の狩猟用弾薬と言えるでしょう。 軍用の50口径バレットライフルなどは、携帯性から考えても、13.5キロもの 銃を担いで、動きのある動物に挑むには無理が有ります。 Weatherby.460magunum弾は厚さ2センチのT1という防弾性を有し、 メタリックターゲット射撃競技に使われる極めて頑丈な鋼鉄を貫通後、 更に、後ろに置いた通常の鉄板にも、かなりの凹みを与える程の威力を持ち、 アメリカ製フォードV8のエンジンブロックをも破壊するほどの恐るべき威力なのです。 また厚さ7センチにも及ぶ、アフリカゾウの分厚い頭蓋骨をも貫通します。 375H&Hマグナムでさえ、捕鯨船に積んで行き、捕鯨砲でとどめを 刺すことの出来なかった鯨を殺すのに使われる程の殺傷力が有るのです。 デザートイーグルに使用される50口径アクション エキスプレス弾は、人間の腹部に命中すれば、胴体がちぎれる程の 破壊力と言われますが、単純にウェザビー460マグナムは、 エネルギーにしてその5〜6倍です。 その威力は銃火器の知識が無い方からすれば想像を絶する物です。 要するに、アフリカなどの大型動物に使われるような大口径ライフル弾は、 銃器の知識が無い方が考えられている寄りも、ずっと強力な物だという事です。 ちなみに、ティラノサウルスの体重は約6トンほどと推測されていますが、 アフリカゾウの体重は最大級のもので11トンです。 そのアフリカ象をも1発で倒し、急所に命中すれば鯨も仕留めれる大口径マグナム ライフルは恐竜相手にも充分対抗出来る武器だと思います。
自分はカナダ国内において実際に460マグナム口径のMarkX他数丁の ハンドガン、ライフルを所有しています。 大口径ライフルが生物の肉体に与える損傷というのをご存じ無いかと思うのですが、 古生物ライターの金子隆一氏と電話でお話しさせて頂いた際、例えT-REXとて 460wbymagが命中すれば確実に上顎の一部は吹っ飛ぶだろうというご意見でした。 小さな脳を狙うよりも、正面にある胸骨の間から、スイカ大の心臓を 吹っ飛ばすほうが得策だろうとも助言してくださいました。 水を満タンにした200kg以上のドラム缶を撃てば、中に跳ね上がり表面が 大きく張り裂ける威力を目の当たりにすれば、恐竜相手にも充分通用しうる 武器だということが納得できると思います。 国内の話しですが、308程度のライフル弾でさえ、鹿の頭部に命中して頭が 破裂することも有ります。 ちなみに、私がカナダの射撃場において、銃弾の威力テストに使う 一辺が1m四方の樹脂(粘土に近いもの)に460wbymagを撃ち込んだところ、 真っ二つに切断すると一番広い所で直径約70cmの穴が開いていました。 入り口と出口は10数センチ程度ですが、真ん中あたりの損傷はそれぐらい 大きいものでした。 もちろん、クレイやバリスティックゼラチンも体組織と同じ性質では無いので 生物のそれに全く同じ効果が期待できるとは言いませんが、エネルギーの目安程度にはなります。 460Weatherby mag FMJ(フルメタルジャケット)の場合、着弾時に 変形しにくいように表面のカッパー(銅のコーティング)とレッド(鉛) の間にスチールが入っていますので、前述した様に、その貫通力は 常軌を逸したものなのです。
初活エネルギーですが、Weatherby MkXRifleに使用される弾薬は、1つの口径につき 幾つかの弾頭や火薬の種類が選択できますが、代表的なデーターを記して置きます。 目安くらいにはなると思います。 ちなみに銃口エネルギーに関しての比較では460weatherbyのパワーは、 45ACPの約25倍、44マグナム弾の約10倍程度となります。 460weatherby FMJ 弾頭重量 500gr 使用火薬 IMR 4350 薬量 124 grs 銃口初速 2774 fps エネルギー 8525 ft-lbs TKO 90.75 OGW 8005 lbs .45 ACP FMJ 弾頭重量 230 grs 火薬量 5.5 grs 銃口初速 825 fps エネルギー 347 ft-lbs .44 Remington Magnum 弾頭重量 240 grs 火薬量 20 grs 銃口初速 1280 fps エネルギー 871 ft-lbs
BARRETT M82-A1
http://dolby.dyndns.org/upfoo2/mov/1132923661513.wmv 確かに対物用ライフルとしては、素晴らしい破壊力です。
ただし、携行性を重視するハンティングに使用できる代物ではない。
これは敵の司令塔などを攻撃する用途に使用するライフルです。
トラックなどに銃座を設置して車で運搬し、ある程度ゲームの
生息域まで足を踏み込みそこで射程圏内に入るまで待ち伏せする
という方法ならばアンチマテリアルライフルも使えないことは無いと思います。
ただ銃自体が非常にヘヴィで銃座かバイポッドによる射撃を
強いられることになるので、どうしても人間の数倍の反射神経を持つ
素早い猛獣の前後左右からの急襲に対しての対応は限界が出てきてしまいます。
あと、ゲームの糞や足跡などの痕跡を辿って捜し歩くという一般的な
ビッグゲームハントの形は取れないので実用的とは言えず、
プロハンターでその手のライフルを猟野で使用する人はいません
現在、Weatherby社の416以上の口径にはaccbrakeという非常に優れた
マズルブレイクが標準で付いています。
http://www.weatherby.com/products/access_desc.asp?prd=Accessories&prd_sub_type=11&prd_id=268 同社オリジナルのマズルブレーキであるaccbrakeは、同社カタログに
よると、反動を50%近く軽減するという事ですが、正直それ位軽減
出来ているのかは判りません。
ただ、私が実射しても肩口に内出血が起きる程の強烈なキックでは有りますが、
マズルブレーキを装着時なら実用に耐えうる程度のリコイルです。
身長158cmの女性(射撃歴4年)の女性も撃ってみましたがマズルブレーキの効果が
幸いしてか、女性が射撃しても大きく後ろに仰け反り半歩後ろに後退する程度です。
精度のほうも、メーカーでは100ヤード3発の精度1.5インチを
保証していますが、実際に射撃場で撃ってみても精度自体悪くはない銃です。
私の場合マグナムオートなのど射撃でも良く的に使うのがボーリングの
ピンですが、wby460magでも慣れれば50ヤードからスコープ無しで
3発撃って9割の確率で全弾命中します。
アフリカゾウなどの場合、スコープを使用せずオープンサイトで
超至近距離から狙いますので問題の無い命中精度です
見ろ!これが阻止能スレの真の姿だ!
俺が今まで17頭仕留めた熊の中で最大のものは615kgのブラウンベアと 体重540kgのグリズリー。 540kgのグリズリーを仕留めたのはバンクバー島にある、キャンベルリバー という街で、そこはサーモンフィッシングでも世界的に有名な場所。 毎年、シーズンになると世界各国のフィッシャーマンがキングサーモンを 狙いにそこに訪れる。 俺とガイドがそのグリズリーの存在に気付いた時は、小川を挟んだ向こう岸で その距離約50mくらいの場所だった。最初は熊がこちらに向かって少し助走したので 慌てて後ろに下がったが、クマがストップしたので、ただの威嚇だと思った。 俺のウェザビーはスコープなし(普通.460クラスはオープンサイトで使用する)なので、 本当はもう少し近くのほうが狙いやすかったが、距離が有るうちに仕留めたほうが 安全なのでクマに狙いを付けた瞬間、ヤツもこちらの殺気に気付いたように、 唸り声を上げながら物凄い勢いでこちらに突進して来た。 そのド迫力に思わず後ずさりしたが、ガイドもクマにエイムして慌てるな!と叫んだ。 あっという間に距離は詰まりガイドの合図で発砲した時はその距離約10m、 狙い通り見事に正面から鼻に入り脳幹を破壊した。 クマが倒れた場所は 俺たちからわずか3mところだった。 倒れた後にもう1発保険の弾を撃ち込んでから、クマの目を銃口で突いて 反応が無い事を確認して、ガイドと俺は握手して歓喜の雄叫びを上げたよ。 クマが立ち上がって威嚇する時はまだ向こうもこちらを威嚇しながら様子を うかがっている場合。 繁殖期の気が立ったクマなら異変を感じて人間に警戒すれば直ぐにこちらに 走って突っ込んで来る。そうなればもうスラッグ弾か、大口径マグナム弾の 強烈なインパクトでないととても止めようがない
Weatherby.460magnumは弾道学を知り尽くした天才ガンスミスであり、 ハンターとしても一流であったRoy Weatherbyが残した偉大な宝であり 間違いなくハンティングライフルカートリッジとしては市販世界最強である。 600Nitroなどのブリティッシュ・クラッシック・カートッジは 重量低速弾至上主義時代の最たるアモだといえるが、現在、エレファントガンの主流が それらの弾薬を使用するダブルライフルから.458Winや.460Wbyといった軽量高速な モダンボルトアクションへと移行していったという事実からも有効性の優劣が一目瞭然。 460weatherby FMJ 弾頭重量 500gr 使用火薬 IMR 4350 薬量 124 grs 銃口初速 2774 fps エネルギー 8525 ft-lbs TKO 90.75 OGW 8005 lbs 見よ、この軽量高速弾のハイパフォーマンス!! 正に素晴らしいの一言に尽きる!
小口径のライフルより大口径ハンドガンの方が役に立つかというと、 それも場合に寄りけりだ。 数メートルでも距離が取れるならばそりゃ、大口径ハンドガンの数倍の 威力が有るライフルの方が有利になるけど、いつもこちらが先に相手を 発見するとは限らないからね。 熊は非常に頭が良くて、身を潜めて人間の隙を伺い急に飛び出して来る事が有る。 藪の中から飛び出してきて急襲を受けた場合、ライフルを方に担いでいたら 攻撃に対処するのにまず間に合わない。 ロウレディといってライフルを体の前に両手で保持しながら 何時でも構えれる用意をしていれば95%間に合うと思う。 俺の場合は、ブッシュからの熊の急襲にも対処できるように、 銃身が比較的短い、Weatherby MarkXDGR(Dangerous Game Rifle)に、 コンバットスリングを装着している。 アラスカの話だけど、ハンターが熊の急襲を受けてライフルを叩き落とされて 取っ組み合いになり押し倒されて上にマウントされた危機一髪の状態から、 サイドアームに持っていた44マグナムリヴォルバーをホルスターから抜いて、 死に物狂いで下から熊のボディーに連射して倒し、 大怪我はしたもののハンターは幸い一命を取り留めたという話が有る。
動物の種類にも寄るが、正面からなら一番効果的なのは鼻っ柱にぶち込めば そのまま脳幹を破壊して脊椎に抜ける確立が高いので上手く命中すれば 中枢神経を切断して一撃で行動不能にできる。 これは経験と技術が必要だが最も確実で致命率が高い。 立ち上がる熊を撃つなら心臓または、喉を狙うが心臓の場合は例え命中しても 必ずしも1発で決まるとは限らない。 ワニならば脳天に上から撃ち込むか噛み付こうと突進してきたところを口に撃ち込む。 サイは脳天を狙っても正面なら毛が固まって角質化した角に邪魔されるので やはり鼻っ柱を狙うが、サイの場合は成るべく横から頭を狙うほうが良いだろう。 サイや象のような体重1トン以上にもなる大型硬皮獣に場合、心臓などを 狙えば即倒できないので大騒ぎになる。 仕留められた大型猛獣の写真を注意してみると鼻から出血してる ものが多いことに気付くはずだ。
強靭な生命力の野生動物に比べてヤワな人間でさえ心臓を破壊されても 何秒間かの間は生きている。 野生動物の場合でいえば、横から狙う1発即倒の急所は前足の付け根より 、胸部(上下で言えばど真ん中)だ。 心臓は真ん中よりもやや下部にあって、弾で割れたとしても即倒はできない。 中央部を撃てば何故心臓に当たったよりも早く即倒できるのか というのは撃った時の現象からかねがね疑問に思っていたので 生理学的現象を解体する時に調べてみると胸の中央には心臓や肺や 全身に血液を送る大動脈があるので、それが破壊されることにより 瞬時に送血が止まり、大出血して全身機能が失われるということが分った。 たいして心臓そのものは肉の厚みがあり出血が何秒か保たれる可能性があるし、 心臓は裂けても血管に保存された血液が何秒か持たせるという結論を得た。 それに加え当事者の気力、今まで走っていた惰性というものがプラスされる。 ロシアのバイコフというハンターは虎を撃って向かって来られたので 目の前で倒れるまでに5発を撃ったが皆心臓や肺に命中していたと言っている。 俺の経験では短い距離で20m、長い距離の例では110kgのイノシシが約300m 走って倒れた物を解体して、この目で見て確認した事がある。(兵庫県で)
俺が日本で忍び猟をやる以外は大抵走ってるゲームを撃つ事が多い。 イノシシなんてボサからボサへ注意深く移動するしスピードも速いから 山では走ってる音よりも目で見つけて直ぐに素早く撃つという形になりやすい。 見つけて狙いこむ時間は非常に短いのが普通。 イノシシの飛び走るスピードに合わせて、狙点を合わせ、合った時には 引き金を引いているという一連の動作があっと言う間に終わる。 スピードに銃のおくりが遅れると、弾は腹にずれて倒せないので 完全な半矢となり、追跡するかしないかの判断、そしてすることに決めたら 逆襲を受ける前に撃てるように絶えず周囲を確認して追跡する。 ただイノシシの射撃は体がほとんど水平に移動するので速いけども撃ちよさはある。 走ってる鹿の場合はまた違った撃ち方がある。
俺は今まで世界中を代表するゲームの殆どを射獲してるが、その95%以上は 1発の弾丸でしとめている。 ボツワナでライオンを仕留めた時は止め矢を含めて全部で3発かかったが それでも総て有効弾となって反撃は免れた。 1発で仕留めるコツはまず狙いに気が乗って、ここで間違いなく倒せる! と総ての焦点が合った時、自然に引き金が引けているという重さに調整すること。 これはもちろん各人それぞれの重もみがあり、軽すぎれば狙いこまないうちに 落ちるし、重ければガク引きになり、弾は逸れる。 海外でその場で持った銃を使わなければ使わなければいけないときには やむ終えないが、日本やカナダで自分だけが使う銃は好きなように 調整出来るので、俺の場合は1.4kgで総てのライフルをこの重さに統一している。 1発弾を飛ばす時のトリガーの落ちは着弾に大きく影響する。 それまでの狙いが幾ら正確でも引く瞬間に狂うのと同じく、火薬の 破裂で静止状態にあったのが瞬時にショックを伴う動きにかわる。 この何分の1秒のあいだの出来事はどこでどう変化したのか人間には 判断できない。 だから良く狙ったのに何故?と考え込むことがある。 あと、自分の弾が何処へ飛ぶのかよく把握すること。 これをきちんと承知して山に入る人が意外と少ない。
イノシシ猟には正照準を50mに合わせ、手前は弾が低いからその分上を狙う。 たまに向こうの平を走る50mよりも遠い物には、ライフルなら弾は 上がってるからその分下を狙うなど、自分で正照準の前後の距離について 何メートルのところでは着弾はどうか、ということをはっきり頭に入れておく。 そひてゲームを見た距離と着弾を即座に判断して狙い込み、ここが即倒 ポイントだと感じた時はトリガーはその気持ちで知らない間に引けている という状態になるまで自分を持って行く。 この訓練をすればゲームを見てカーッっと頭に血が上りっぱなしということも なくなり、狙う時は距離、着弾、急所を追う、という気持ちのほうに 神経が集中され冷静に射獲できるようになるしマスターするとかなりの 射撃技術が身につく。 あと、走ってる鹿を撃つ時には落ち着いて前足をつくのにタイミングを合わせる。 前足をつき、後ろ足を前に持ってきて蹴るまでの一瞬は胸が止まるのでそれに 合わせて撃つ気で狙い込めば弾は自然にそこに命中している。 みんな蹴って飛び上がったところで撃つから弾がそこへ行ったときには 鹿はもう地面に移動して降りてるからミスる。 これさえ冷静に考えて狙い込めば幾ら速く走ってようが確実に即倒できる。 伊達に小4の頃からエアーガンで動く小動物を撃ってない。
熊は横からというのは体が薄く、特に走ってるのは尺取虫のようで 一番撃ちにくい。 胸を撃つには胆を痛めないように前よりのほうを狙うのが良い。 もし雪があって見通しも良く登りそうなら、上るスピードは 件に比べてうんと遅いので様子をみたほうがいい。 撃つ瞬間、銃が止まる癖がある人は、その遅れを考えて その分だけ前を狙って撃つ必要がある。 スラッグを撃つ時に40m以上の距離からは少しずつ前を撃つ事を考える。 待ちに立った場合、場所を決めたらゲームの出てくる可能性のある時間までに あそこから出てきたら、ここから何メートルだから、自分の弾はどう飛ぶから こう狙って撃つ。 次ぎにあそこなら何メートル離れてるから、弾はどう飛ぶからこう 狙うなどを良く考えて、見える範囲と弾の到達殺傷能力範囲の着弾と、 その狙いを良く考えて待つようにすると、退屈する時間が短くて良い。 それさえきちんとシュミレーションしておけばゲームが出てきたときに、 ああ、あそこか、なら狙いはこうとかこれまでに考えてたことを 実行するだけなので慌てて失敗することもない。
まあ、銃でも遠距離戦闘だけでなく、薮から飛び出して来た熊とCQCはザラに有る事なんだがな。 身の毛もよだつ思いもした。 忘れもしない12月8日の朝十時ごろ、俺は福井県の県境の山中において、散弾銃で鳥撃ちに出ていた。 犬が恐怖におののく悲鳴の様な泣き声を上げたので、見てみると犬が斜面から 転げ落ちてきて、その後を真っ黒な大きな塊が流れるように追って来た。 それが熊だった。このままでは犬がやられるという焦りと、タマが散弾で あり、熊は殺せないのでスラッグに入れ替えたいがそんな暇もなかった。 今何とかしなければと焦るが、下から撃ち上げて撃った後はこっちに 突っ込んで来るしそれもマズイが、突進してくれば、近くなるから散弾の6号でも殺せるか?と色々交錯した。 犬を助けたい一心で、弾が効かない事は分っていたが、熊の頭めがけて1発ぶっ放した。 20メートルくらい斜め上方で、犬が先に岩の向こうへ消えて、熊も見えなくなった。 熊はこのまま犬を追って下がっていくか?それとも岩の上側から俺に向かってくるか? 下側から襲ってくるか?全身が興奮の極致でカァーッと血が逆流して、体が半分 宙に浮いたような感覚だった。 ほんの一瞬を置いて、黒い塊が岩の上側からガバッ!っと飛び出して来た。 来た!さあ勝負だ!と思うと同時に、犬はこれで助かったという思いも チラッと脳裏をかすめた。
その後、2度3度熊は俺に追いついては立ち上がり吠え掛かったが、 そのつど、大き目の立ち木を利用して、向こう側へ素早く回り込み メガトン襲撃を何とかかわしながら必至で駆け逃げて何とか助かった。 スラッグがあれば今から追いかけて返り討ちにしてやろうと 思ったが、ベストのポケットのスラッグは全部こぼれ落ちて空になっていた。 ズボンもベストも熊の爪でカギ裂き穴が開いてズタボロになった。 細かく話せばながくなるのでこの辺にしとくよ。 流石の俺も、Weatherby Mark XDGRという最強の相棒がいない時は、 こういった醜態を晒してしまったこともある。
動物は放っておけば自らが増え過ぎて、年数毎に絶滅状態に なることが永年の研究によって分っている。 そこで、常時均衡ある状態を保つ為には科学的な調査と 研究によって一定の間引きを行う。 俺自身もアフリカをはじめ、世界を代表する巨大猛獣を相手に 懸命にその間引きに協力してきた。 猛獣との対決となると射撃能力+勇気と根性、強靭な体力と 猛獣に対処できるだけの俊敏な反射神経などが必要となってくる。 銃を持てばライオンでも簡単に殺せるという安易な考えなどは とんでもない勘違いで、鉄砲の弾というのを撃ちさえすれば 誘導弾のように相手の急所に当たってくれるものでもない。 うかつに傷付ければ物凄い怒りと人間とは比較にならない メガトン級の体力で電光石火の逆襲を受けるはめになる。 その反撃を受けたらひとたまりも無く負けることは分りきっている。 我々の空手や柔道も彼らには到底通用しない。 それだけ人間と猛獣とは体力的に想像もつかないほど 大きな差があることは認識するべきだ。
地球と言う限られた器の中に、細菌から昆虫、鳥獣、人間など あらゆる生物が密接してることは承知の通りだ。 従ってそれぞれが生きて行く為の活動があり、お互いに 相いれない部分が当然出てくるのは止む終えない現象だ。 日本におけるハトの糞害、空港におけるカラスや鴨などによる エンジンの鳥害、野犬の害、シロアリの害、山野地帯における 熊の襲撃や樹木の被害、鹿、猪、カモシカなどによる林業、 農業への毎年の顕著な大被害、これらを数え上げればきりが無く、 それらの被害額は毎年十億円にものぼっているのが現状だ。 狩猟の本来の目的はそれらの被害に対しての対策で、この被害に 直接貢献してるハンターは厄40万人にものぼる。 二県とか三県に渡って出猟する人も多くいる。 狩猟には猟期というものを設け、北海道が10月1日〜1月31日、 以外の場所が11月15日〜2月15日の3ヶ月間で、この3ヵ月のうちにも 鳥獣によってさらに短い期間が決めてある。 日本には497種の鳥類がいるが、狩猟の対象としてるのは その中の僅か30種類で、陸生獣は90種のうち17種だけを対象としている。 対象としている鳥獣は人間社会に最も顕著な被害を及ぼす中の 主なものだけに留めている。 外してる鳥獣、たとえばヒヨドリ、ツグミ、ムクドリなどの 被害も結構訴えられている。
この設定と、世界一ともいえる厳しい銃器の取締りの元に 狩猟は行われているが、天候が悪ければ出猟できないし 仕事はあるわで、実際の出猟日は各人平均20〜30日程度だろう。 これに対して狩猟者は一県で猟をするのに16,500円の狩猟税他 諸々の諸経費が掛かる。 各県から被害防止に貢献してくれたと頂く訳ではない。 何十万と言う自前の銃で1発何百円もする弾を使い、 場合によっては何十万と言う犬も使う。 猟期までの飼育費用や猟が出来るようになるまでの訓練の 労力、猟場へ行く交通費等は全てハンター持ちだ。 前述した直接ハンターが県に納める金額だけで約110億円にもなり、 この多額の予算が各自治体に入る。 その上、日頃の射撃練習、銃の償却、犬にかかわる諸経費なども 見積もればハンターの負担総額は大変な金額となる。 これは狩猟者が好きだからやる、ということに各機関ともに あぐらをかいて平然としている現状だ。 そのうえ一部の偏見愛護論者からは鬼畜のごとく評価され 特に都会の学校などでは人間以外の生き物を可愛がろうとか 大切にしようとか実に熱心なのは良いが、肝心な人間への 愛についての教育は全く欠け、あくまで自己中心で自己主張の 偏重教育に終始してる。 これでは我々のようなハンターは救われない。 唯一の救いは好きな狩猟が不満ながらもなんとかできていると いうことだけだ。
生物は二億数千年前の古生代に始まり中生第三紀、第四期の 間に無数に現れて消えていった。 これは自然のなせることで人間が絶滅させる事など不可能な ことであるし、かくいう人間も自然の力でいつかは滅びる時が来る。 人間が動物とはっきり違うところは、たゆまない努力によって その生命を延ばし、科学文明を作り上げ、地球上を闊歩している。 他の動物が少しでもこれに似た現象を起こしているかどうかを 考えてみれば直ぐに分かる。 何億年昔に出てきた動物も全く同じで、何一つ彼ら自信の 能力で変えられたものはない。 俺自身の調査でも彼らなりに知恵らしきものはあるが、しかしそれは それぞれの種が本来持つ本能的感覚に過ぎない。 なので彼らは彼ら自信の力で全ての点において進歩とか改善とか あらゆることに何ら能力を示すことが出来ない。 この程度の理性的判断がつかず、肉魚を毎日食しながら、 鳥獣愛護と都会で叫ぶ人達が世界中にいるが、自分達の身勝手な ご都合主義には全く気付かないのだろうか? 遠いアフリカの自分達に害しない鳥獣だけが大切で 、自分が食う牛や鶏、魚や植物などは愛護から外して 毎日殺していいとは誰が決めたんだろうか? 愛護を叫ぶ人間達が決めた身勝手な屁理屈と大きな矛盾以外の なにものでもない。
俺はアフリカにも何度か遠征したが、アフリカの原住民達に とっては、猛獣被害は最も深刻な悩みの一つだ。 彼らにとってこの襲われて食われると言うことと病気だけが 苦労の種であり他にはほとんど無い。 アフリカ原住民の一番の誇りと生き甲斐は動物を倒す事であり、 遠く離れた国の人間の思惑と現地に住む人との間には これだけ大きなギャップがある。 関係ない国で都市生活者が自然の動物を見たい、さあ保護して 増やすべきだなどと勝手な理屈を押し付けるということは 原住民にとってみれば間接的殺人行為以外のなにものでもない。 彼らのほとんどはいい加減にしてくてくれ!と言っているが それは当然のことだろう。 原住民のことなど我関せず、野生動物愛護の波に乗って 経済成長、生活安定などということもありわれもわれもと動物ばやり。 ケニアあたりの外貨獲得で設けられた保護地の観光コースを一週廻って 写真を撮り、さもアフリカ動物の研究をしたような話をしたり、 その上に本まで出す。 決まってどの動物は絶滅寸前とか、最後のとかオーバーな表現が使われる。 そういわなければ受けないと錯覚しているとしか思えない。
日本で動物好きな人は当然アフリカに住んでる人ではない。 大抵は遠くアフリカから離れていて野生の国アフリカを想像し、 そこにいる自然のままの姿を見てみたいと想像力を逞しく 膨らませる。 人間の考える事はライオンであれゾウであれ、動物好きなら なおさらあらゆる動物が多く存在するほどよく、自分の安全を ロッジやバスで守りながら楽しむ事ができれば幸せで、 そういった観点のみで保護を叫ぶ。 いっぽう共棲しているアフリカ人はライオンや豹に身の危険を 毎日の様に感じ、夜ともなればじっと動かずに小さくなって朝を待つ。 それでも運が悪ければ行きながらにして食われる。 そこから占いや迷信が山ほど出てくる生活を余儀なくされる。 だから彼らはライオンや豹が一頭でも減る事を真剣に祈る。 アフリカ人は気さくで冗談が好きだが、そういう話しをするときになると 急に引きつってくるのはその恐ろしさが並大抵のものではないからだ。 命がなくなるのだから当然のことだ。 俺はアフリカ原野で杖を突いた年寄りを見たことが無い。 平均寿命など聞きようもないが、大抵は40代で死亡するようだし、 若者のように逃げられずに最初の犠牲となるのは年寄りだ。
日本を含めて俺が歩いた13カ国の総てが、陸上も海中、空中に おいても地球というもの全体が細菌、昆虫、魚類、鳥類、獣類、 人間等すべてのものが自分の命を保つ為に、他の動物を殺して 食べているという厳然たる事実がある。植物も形は違えど 例外ではない。 この日々行われている現実を君らはどう解釈するのだろうか? 非道、残虐、自然の営みなどと、どう表現しようが、これは どうする事もできない。 この地球と言う惑星の現実であり、生物は事実をそのまま 受け入れてその宿命に従うだけだ。 人間はこの事実を知らずして一部の知識だけでものをいい事を起こす。 魚、鳥、動物、植物などを殺して食って、その同じ口で自分の意に適った 一部のものにだけ愛護とか保護とか、さもそれだけが美徳であるがごとき 主張をするものがいる。 しかも、他の人がどんなに困っていてもだ。 愛を唱えたければ一部のものにだけでは偏見となる。 そういうのは愛護ではなく単なる自分の趣味の主張に過ぎない。
人間がいう罪では殺しが一番重い罪だが、とするなら すべてのものが他のものを殺し、犠牲にして生きてるという この事実や仕組みはどう解釈すべきだろうか。 この世は神が造りたもうたと大真面目に信じ、ありもしない 空虚なものを崇め祈る人たちが結構いる。 しかしながらこの地球の現実を知った時、この仕組みを 作った神をどう考えれば崇められるのか。 神が造るのであれば、殺して食わなければ生きていけないような 罪深い仕組みを造られる筈が無い。 しかも細菌から人間に至るすべてのものにおいてだ。 この目で見て、確かめてきた現実から。どうこじつければ 神なるものが存在し、また崇める理由がどこから出てくるのかを 悟らせてもらいたいものだ。 ただ単に信じなさいではなく、こんな神をどうすれば崇め信じる気に なるのかをだ。
まとめ。 人間の頭脳は武器であり、その叡智が産み出したる銃火器や武器は 野生動物の強力な牙や角、爪などに相当するものであり、 それを使用して野獣に対抗する行為は卑怯でも何でも無い。 地球が誕生してから現在までの間、人類が開発した狩猟用大口径ライフル に敵う巨大生物などは皆無で、その最高峰であるWeatherby MarkX Cal.460 正にハンティングライフルの芸術的傑作と言える。 この世紀の名銃と、超一流の腕と経験を併せ持つハンターが 一体となった時には、最強の称号を欲しいままにし、 たとえ暴君竜T-REXといえどもその前に成す術もなく地響きと供に倒れるであろう。 要するに、どの様な猛獣も1発で倒す事が出来る市販世界最強の ハンティングライフルであるWeatherby MkXDGR Cal.460と、それを 的確に扱う事が出来る射撃技術を持ち尚且つ、野生の迫力の前にも 怯まない場数を踏んだ俺の様なハンターが最強の生物と言える。
地獄編第二章:「恐竜狩り」について
それまで世界最強のエレファントガンとして君臨していた600Nitro Experessに代わり、1958年にロイ・ウェザビーが開発したWeatherby 460Magnumがその高速にものを言わせ、世界最強の座についた。
その後も577T-REX 700Nitro Expressなど、市販の商用ベースに乗らないカスタム品を
除いて、市販の狩猟用ライフルとしては未だにWeatherby 460Magnumが世界最強の座を守り抜いている。
http://www.bigboreproductions.com/TheGuns.htm http://en.wikipedia.org/wiki/.700_Nitro_Express SpeerのAfrican Grand Slamも優れものだ。
恐らく市販の.458弾頭の中では最も貫通力に長けていると思われる。
http://www.gunaccessories.com/Speer/African%20GrandSlamRifleBullets.asp アフリカの大型硬皮獣などは遠距離での初速やエネルギーの維持、命中後のエキスパンション
などといった要素よりも、20〜30mという至近距離で分厚い皮膚や頑丈な骨を貫通できる能力が
重要になってくるので、African Grand Slamが最適だろう。
タングステンを使用しているAfrican Grand Slam500grなら、ティラノサウルスの
頑丈な皮膚や骨を難なく貫通して、内部の脳幹や中枢神経も粉砕することができる。
逆に、グリズリーなどの軟皮ゲームに対してはある程度の遠射も考慮に入れて、
Barnes Triple Shock 500grあたりが最良の選択だと思われる。
俺はWeatherby MkX.460Magを使えばT-REXとて倒すことが出来る偉大なる
ビッグゲームハンターだ。
法律さえ許すならシロナガスクジラもブレインショット1発で仕留めていただろう。
Barret M-82などに使用される.50bmgは、その口径の大きさから必然的に使用銃が 巨大化してしまう為、重く嵩張り、使用環境や用途が狭い範囲に限られてしまうので 総合評価で言えば最強とは言えない。 最近では狙撃用銃弾としての地位を.338ラプアに取って変られようとしている。 大きな理由はやはり銃の重さでマクミラン、バレットに関して言えばいずれも 14kg前後にもなり、サプレッサーやスコープなどを搭載すれば更に重くなってしまう。 狙撃後の移動にも手間取り担いで傾向することなどとても出来ない。 一方.338ラプアはというと重量4kg前後のWeatherby MkX.460 Rifle等と 比べれば重いがそれでも平均して7kg前後と重量の問題をクリアしつつ狙撃銃としての プライオリティも満たしている。 よって今日では使用環境や条件が著しく限定さまた多くの州法で規制され始めている .50bmgは狩猟用としてはもとより、狙撃銃としても市販最強のライフル弾という認識は されていない。7月号のGUN誌でTurk氏もWeatherby.460Magが市販世界最強のライフル カートリッジと紹介している。 アラスカのウッディ小林氏が、.357H&Hmagunumは時速60km/hで突進してくる 体重500kg以上のグリズリーベアーに尻餅を突かせる程のノックアウトパワー だと書いていたが、それは決して大袈裟ではない。 俺が540kgのグリズリーをキャンベルリバーで仕留めた時も、浅瀬の川を挟んだ対岸から 突進してくるところを正面から.460weatherbyで鼻っ柱に撃ち込んだ瞬間もんどりうって 転倒し1発で倒れた。狩猟用ライフル弾としては市販最強.460weatherby magnumの パンチ力は素晴らしいの一言に尽きる。 このように、弾丸のパンチ力を語る上で口径やエネルギーが無関係とは言えない。 ウッディ氏は.375H&Hのライフルを携行している時は、.30-06の2倍の心強さを感じると語っている。
アフリカゾウを1発で倒す様なスーパーマグナムクラスのライフル、ましてや 世界最強のエレファントガンであるWeatherby .460Magumで撃てばT-REXとて1発で 上顎が吹っ飛んで無くなる。 口径.40以上のハイパワーマグナムライフルを使用してスコープ無しのオープンサイトで 20〜30メートルから狙うのが、一般的なT-REXハントのセオリーだ。 恐竜には神経節(昆虫にも存在する)があったと思われるので、 脳幹を破壊しても脳の指令とは無関係にのた打ち回る可能性が非常に高い。 脳を破壊されればもう噛み付くという脳からの指令は切断されるが暴れまわれば 余力で突っ込んで来るなど、危険な状態に陥る。従って脊椎を切断して、強制的に行動を 停止させたほうが暴走を防ぐ意味でも確実だろう。 横からならそのまま延髄の下、つまり中枢神経が通ってる脊髄を撃って吹っ飛ばす。 正面からなら、鼻か、または口を開いていれば口の中から通して脊椎を切断するのが確実だ。
で、ここは軍事板な訳だが
これは50BMGで頭を吹っ飛ばされたイスラムテロリストだが、下顎だけ残して
頭が綺麗に吹っ飛んで無くなっている。
http://www.aimix-z.com/photovw.cgi?room=sample4&image=15390.jpg&btp=normal_web Weatherby.460mag 2,776fps 8.545fi.bltのホットロードでT-REXを撃てば上顎は綺麗さっぱり無くなるだろう。
捕鯨船で止め用として使われることでも解る通り、大口径ライフル弾の運動能力というのは
銃器の知識が無いものが想像するよりも遥かに凄まじいものなのだ。
ちなみにカナダでも.458クラスでグリをやる時は3〜4倍位の低倍率スコープで
100yard以内から狙う場合も有るが、俺が何故オープンサイトに拘るかと言うと
強烈な反動でスコープがずれてしまうのを嫌ってのことだ。
スワロフスキーやリューポルドなのどの高い物を選んでもハイパワーマグナム
で有る限り、それは避けられないし、中口径クラスでも近距離で遭遇した場合はスコープが邪魔になることもある。
ジュラシック2でスキンヘッドのハンター、ローランドが大口径ダブルライフルでT-REXを仕留めようとしたが、
カートリッジの弾頭が外されていたので撃つ事が出来ないというシーンがあった。
あのライフルはスピルバーグが映画に使うためにホーランド&ホーランドの特注した
600Nitro Experessを使用するダブルライフルだ。
参照:
http://www.searcyent.com/all_sorts.htm
銃が恐竜に通用しないと言う人は、弾丸の運動能力というものを全く認識してない。 恐らくゴジラ映画に出てくる怪獣と恐竜を勘違いしてると思う。 恐竜同士で争って噛み殺されてるという事実が有る以上、強力なライフル弾なら 間違いなく貫通する。 防弾鋼板も貫通する徹甲弾を止める皮膚など生物学上有り得ない。 硬いものに対する貫通力にしても、ライフル弾の数分の1しかない拳銃弾でさえ 日本の警察が採用している.38sp弾を除いて殆どの拳銃弾は、日本製の自動車のドアくらいは 余裕で貫通して後ろに置いた粘土を粉砕する程の威力がある。 ライフル弾の貫通力をテストするのに厚さ3.2mmの鉄板を25mm間隔に溶接したもの撃ち抜くテストをしたが、 モーゼル98Karの8mmモーゼル弾でさえ5枚は貫通した。 .460ウェザビーマグナムに関しては10枚全てを貫通した後も後ろに置いた粘土を粉々に粉砕したほどの貫通力だ。 剛鉄よりも硬い皮膚など物理的に有り得ない話しだ。 金子隆一氏に言わせればアンキロサウルスの小さな頭など.460マグナムで撃てばもげてしまうだろうという事だ。 ブラキオサウルスの様な、巨大な草食恐竜であっても頭部は現世のアフリカゾウなどよりもかなり小さい。 地球誕生から今まで、現代の大口径ライフルの破壊力に敵う生命体などは存在しないという事だ。 以前狩猟板でも、ライフルを捕鯨に使う事について聞いていた人がいるけど、 日本でも96年度の捕鯨船団にはクジラを捕らえた時に不必要に苦しまないようにライフル銃の射殺を取り入れるようになった。 口径は.375を使ってほとんど2発で即死するようだ。 捕鯨砲の命中率はわずか25%で、それも急所に命中と言うわけではないので20分から30分もがき苦しみむ。 最近ノルウエーでは捕獲したクジラをライフル銃で射殺する方法を採っているがグリーンピースはこれには賛成をしている。 例えBlue Whale(シロナガスクジラ)であっても、Weatherby.460の驚異的な浸透力ならば、 分厚い脂肪層を貫通しても脳幹を破壊する余力は必要充分に残っている。
地獄編第三章:「巨熊との死闘」
アラスカ、カナダではプロガイドは最低でも.375H&Hや.458Winを使うのは常識だ。 日本の熊とはでかさの桁が違う。 700kgなんて化け物クラスもザラではないにしろ存在する。 308クラスのライフルは止む終えない時にしか使わないし、 それならショットガンスラッグの方がまだ頼りになる。 半矢にしてアドレナリンが分泌し、興奮状態のグリズリーの突進は.308では 到底止まらず、そうなればもう3inスラッグか大口径マグナムのカウンターパンチで なければストップ出来ない。 北海道でもハンターがヒグマを.308で半矢にして、逆襲されて殺された人は 何人もいる。 旭川の人だが、ヒグマを撃ったが急所を外して、逃げたと思って帰ろうと車に戻り、 銃をトランクにしまった途端に隠れて待ち伏せしてた熊が飛び出してきて襲われた人は、一週間後に亡くなった。 アイヌの人々はヒグマを神として崇めるが、そういう頭の良さにも敬意を示しての ことだろう。 熊はアンブッシュとストーキングの名手だからね。 最初の一撃が的確でなければ、半矢で逆上したクマは体内アドレナリンが 分泌して何発撃っても死ななくなる。 だから最初の一撃で鼻か口、立ち上がってる場合ならば喉から矢を通して脊椎を切断し 中枢神経を破壊すればその意思とは無関係に強制的に動きを停止することが出来る。 射手と熊との位置や角度によって100通り以上の仕留め方が有るが、 野生動物は心臓を撃っただけでは直ぐに死なない場合が多い。
熊が急に薮の中から飛び出してきた場合はライフルを払い落とされてしまうケースも多々ある。
見通しが効かないブッシュの中ではライフルの長い銃身はかえって邪魔になることもあり、
そういう状況下では銃身が短いショットガンをロウレディで構えていたほう直ぐに対処出来て有利になる。
銃を熊に払い落とされてしまった場合には熊とのCQBになるので、
ナイフファイトのスキルを身に付けておいても損は無いと思う。
但し、ナイフや鉈で熊を撃退したという話しは2メートルにも満たない小型のものがほとんどで、
500kg〜700kg超のヒグマやグリズリーにナイフで対抗するのは 困難だと思われる。
http://www.asahi-net.or.jp/~MH1H-SKTM/kumariron.html http://www.h3.dion.ne.jp/~abumania/worriedaboutbear.html 熊に限らず野生の猛獣に中途半端な弾を使って半矢にしてしまうと場馴れしたハンターでさえほんとにおっかない。
そうなるともう車でもない限り逃げられない。
なので俺は銃の打倒力も含めて用心できる事は最善を尽くすようにしている。
俺はほとんど一発で急所を上手く射抜けた事と、使用銃の凄まじい破壊力のお陰で幸いそいう修羅場はなかった。
使用する弾丸の口径や種類の選択を誤れば手痛い反撃を食らう好例がこれだ。
http://www.youtube.com/watch?v=EFd8WEGUfjk 彼らの銃に搭載されている高倍率のスコープが視野を狭くしている為
ライオンの速い動きに追い付いて行けず逆に不利な状況を作り出している。
こういう近距離で猛獣の突進を迎え撃つにはむしろ俺の.460 MarkXのように
オープンサイトの方が狙い易く、また当て易い。
簡潔に言うと、世界最強の狩猟用ライフルであるWeatherby .460Magumなら T-REXとてダメージを与えられるどころか、1発で倒せる。 ちなみに、通常の拳銃弾でさえ日本車のドアやマンションの分厚い 鉄のドアくらい貫通して裏に置いた粘土を粉砕する威力は持っている。 ましてやWeatherby.460Magともなると初活エネルギーや貫通力は.44Magnumの約10倍以上有る。 アメリカ製フォードV8のエンジンブロックも貫通破壊してもまだ余力を残してる程だ。 .460なら通常弾のFMJでも厚さ2cmのT-1防弾鋼板やアフリカゾウの厚さ7cmの頭蓋骨 も余裕で貫通するが、T-REX狩りなら俺は更に強力な狩猟用徹甲弾ともいえるSpeerの African Grand Sramという弾頭を選択する。 この弾頭は徹甲弾に使われるタングステンという貫徹材を使っているから物凄い貫通力だ。 しかも打倒力も文句なしで、直径約30cmの立ち木を撃ったら一発でへし折れた。 恐るべき破壊力で、素晴らしいの一言に尽きる。
「ウェザビーが羨ましくなるな」
舌打ちする時瑛は、アメリカが誇る超高級ライフルの名前を口にした。
使用する弾丸460ウェザビー・マグナムは、ハンティングライフル用と
しては世界最高の物。アフリカ象でも一発で絶命させる威力と、ちょっと
やそっとでは逸れない超優良の弾道特性を持つ。
例え相手がティラノサウルスだったとしても、一発で頭を吹き飛ばす威力がある。
だが無い物ねだりもいいところであるし、そんな化け物のようなマグナムライフルなど、こんな狭い遺跡の中で使えるはずがない。
値段も、銃のポルシェと言われるほどの値段でもある。
http://phantomzwei.cool.ne.jp/second/kowloon/magatsuhi/7-5.htm
総まとめ。 人間の頭脳は武器であり、その叡智が産み出したる銃火器や武器は 野生動物の強力な牙や角、爪などに相当するものであり、 それを使用して野獣に対抗する行為は卑怯でも何でも無い。 地球が誕生してから現在までの間、人類が開発した狩猟用大口径ライフル に敵う巨大生物などは皆無で、その最高峰であるWeatherby MarkX Cal.460 正にハンティングライフルの芸術的傑作と言える。 この世紀の名銃と、超一流の腕と経験を併せ持つハンターが 一体となった時には、最強の称号を欲しいままにし、 たとえ暴君竜T-REXといえどもその前に成す術もなく地響きと供に倒れるであろう。 要するに、どの様な猛獣も1発で倒す事が出来る市販世界最強の ハンティングライフルであるWeatherby MkXDGR Cal.460と、それを 的確に扱う事が出来る射撃技術を持ち尚且つ、野生の迫力の前にも 怯まない場数を踏んだ俺の様なハンターが最強の生物と言える。
なんだ?新しい某研スレか?
アラスカ地獄編はまだですか?
その前にアフリカ狂獣戦線編をやってくれ恐竜
サバンナ追撃戦線編が先だ
恐竜先生は現在北極熊激闘編を只今執筆中です。
で、恐竜はあの黒人ボクサーには何が有効だと思うんだ?
>>93-94 -95
レミントンのM1100だっけ?オートのショットガンは…
ああいう典型的なチューブマガジン式のやつを2発分まで切り詰めてって意味で。
オートローディング機能を残せるだろうかどうか…?
ハンドリピーターだと両手が塞がる。
し片手での連射となるとポンプよりも水平ニ連とかの方が分がある様に思えてしまう。
サイガとかもいいけど、チューブの良さは撃ちながら随時装填して装弾数を絶やさない事だと思うんだ。
状況に合わせてシェルを臨機応変に装填しなおせるのもいい…
で、ハンディタイプのソードオフなら尚いいのだがw
>149 .375H&Hならイチコロです。
でさ、恐竜よExtreme Shockの評判聞いたことある?
只今検索中♪
朝鮮人は人によく似た猛獣なので50AEで駆除しましょう
ここは弾薬スレ。ハン板に帰れ。
140grFMJで2500fpsだと馬を1発で仕留められる。
ここ弾スレだったのか? だったらもうちょいテンプレを充実させるんだったな。
>>158 なんかそれ微妙な弾だな。弱めの.270Winくらいか?
>>160 100m飛んだ.308Winの白箱がそのくらいだろ。
>160 微妙とは失礼なw これはアリサカ6.5mm×50(パウダー33gr)、38式実包のカタログデーターだw
>>162 こりゃ失礼。最初は6.5mmカルカノかと思った
Extreme Shockは種類が少ないのは何か意味があるのか?
デルタの元隊員によれば5.56mmじゃ走ってる人に撃っても当たったか分からずそのまま逃げられるそうな。 いやー使えない弾丸だな。
>>152 存在は知ってるが、知り合いで使ったとか聞いた事が無い。
タングステン弾なら狩猟用徹甲弾ともいえるAfrican Grand Slamのほうが
大型硬皮獣などには効果的だし、人間などの小動物にはあまり興味がない。
むしろ日本のマニアのほうが色々な細かい事に詳しいんじゃないか?
アメリカのマニアのほうが趣向がはっきりしてて、好みが偏ってたりするからな。
小動物w
誘導されてきますた。 M14(7.52mm)はボディアーマーを着用した人間なら有用だけど、 なにも装備していない人間に対しては、弾が貫通するだけだから、 M16(5.56mm)のほうがストッピングパワーは上と聞いたんですけど本当ですか? 運用方法の違いなども教えて頂ければとおもいます。
>167 そう言えば恐竜は前に獲物の体重に応じて弾丸重量を選択するような旨を言っていたと思ったが 体重300ポンドぐらいの獲物には何グレインぐらいが目安なんだ? 銃口初速は2500fpsぐらいで射撃距離は200ヤード以内という条件で。
お前らタングステンが良いとかいうが、撃つ度にライフリングの山が削れないか?
タングステンコアってことじゃないのか?
タングステンの名前の由来は謎の大爆発で有名な、あのツングースカ。
>>169 概ねその認識で合ってるが、「ストッピングパワー」は適切な用語ではない。
>>169 7.52じゃなくて、7.62x51mm NATOだろ。
米兵は5.56x45mmの殺傷力について、「たいてい一発で敵の行動が止まる」と言ってる。
何発撃っても平然と反撃してくる奴も居るとは言ってるが、
匿名のフォーラムですら不満を漏らす米兵は見かけない。
謎の元デルタ隊員は異見が違うようだがw
>>170 OGW (optimum game weight)でググルとわかるよ。
ハンティングの場合に貫通力が重要になるのは 獲物は銃で反撃したりしないからかなぁ? それとも人間が直立歩行する前後に平べったい生物だからなぁ?
>169 うーん、マンストッピングパワーの定義が曖昧のようだが? それはさておき5.56mmNATOの特徴は 人体に着弾した際に弾丸が砕ける事によって弾丸の運動エネルギを効率良く人体組織に伝達し 人体を効果的に破壊するというもの。 言ってみれば散弾銃のような効果が期待でき、 その場合は7.62mmNATOよりも人体の損傷は激しい。 この効果は一定以上の弾速が無いと発生せず、 ライフルだと200m、カービンだと150m以内である必要があるとされる。 この距離を越えて弾丸の破砕が起きなくなると人体損傷効果は7.62mmNATOの方が高い。 威力から観れば5.56mmNATOは近接戦闘向けの弾薬と言える。 ちなみに7.62mmNATOクラスの弾薬は400m先の人間を一発で昏倒させる事ができるらしい。 人間よりも遥かに体重がある鹿やイノシシを狩るのにも充分とされるぐらいなので 当然といえば当然でもある。
>176 サンキュ。早速ググった。 ふーん大雑把に言うと100gr以下はvarmint用 CXP2全般用だと140grぐらいで CXP3だと150gr以上を推奨、 猛獣対策には250gr以上が無難か。 イノシシというとCXP2相当なのかな? 6.5mmライフルを熱く語っている人もいるみたいだし世界は広いなぁ。
6.5mm軍用弾薬を採用した国というと 日本やスウェーデン、ノルウェー、イタリアは知っていたけど、 ギリシャ(6.5x54)は知らんかった。
後、勉強になったのは反動エネルギーの許容限界を20ft. lbsを目安にしろというものだな。
オンライン辞書でvarmintを調べると第一に "an irritating or obnoxious person" とあるのにワロタ
var・mint ━━ n. 〔方〕 厄介な動物[人], 害獣, 下劣なやつ. と出るなw
>>177 猛獣は皮膚の分厚さも、骨の頑丈さも人間とは比べ物にならんからじゃねーの?
ティラノサウルスって胴体の横幅は以外なことに牛や馬とそんなに変わらないらしい メスよりもオスの方が華奢で弱そうな外見だったそうだし 象よりもタフネスがあったかどうかは疑問だ
地獄編第四章:「百獣の王、ライオンとの一騎打ち」
集団で勢子を立てて、クマを負い込み、連係プレーでクマを 仕留めるのもそれはそれで、楽しい。 しかしながら、集団で一頭を攻撃するというのはどうも、俺の性に合わない。 俺の行き着いた最高の美学としては、あくまで一騎打ちで使用弾は1発。 成るべく苦しめずに仕留めるのが理想だし、実際にそうしてきた。 アフリカでも、ガイドのゴードンは俺の腕を見込んでライオンとの一騎打ちを したいという無理な希望を、熟考した上で「あんたなら良いだろう」承諾してくれた。 (通常、ライオンは危険なので、ガイドは、ハンターに一騎打ちはさせないし、 万一怪我をさせたり、死なせればライセンスを剥奪させる。)
ライオンは、絶対に最初の一発で勝負をつけなければいけない。 急所以外のどこかに、僅かでもかすりでもすれば、疾風のごとく 突進してきて、獲物に飛び掛るジャンブは8mにも及ぶが、それでもやるか? と念を押してきたが、俺はやると答えたし、意思は変らなかった。 そして、念願が叶って、ライオンとの一騎打ちに勝利した。 俺自身は今まで国内外で射獲した95%の猛獣を1発の弾丸で仕留めてきたし、 射撃技術に関してはアフリカのプロハンターにも賛美もされた。 それでも「もしも撃ち損ねてライオンに反撃されたら」 などの恐怖感がないといえば嘘になる。 万一の為に常に体は鍛えているし、常に射撃技術の事を考え 日々練磨してはいるが、それでも猛獣を相手にするからには もしもの時は覚悟はしている。
ちあやー
>>170 例えば、同じ300ポンドの固体でも、シカとブラックベアでは体質も違うし、
粘り強さや凶暴さも変ってくるので、体重だけでは一概には言えない。
それこそ、弾頭の種類対象とする動物によっても複雑なパラメータが絡んでくる。
ライオンでも.300〜.375、.458、.460までハンターにより選択するものも違うし、
アフリカを例にとれば、200kg以下の草食獣相手でも必ずFMJを使うハンターもいる。
基本的に一般論というのが苦手なんだが、俺の場合、200kg以上のライオンのような
凶暴で危険度の高いゲームには.460のBarnes Triple Shock 450gr を使うし、
400kg以上のグリズリーなら同じくTriple Shock 500grを使う。
あくまでも一般例 グリズリー(400--700ポンドの平均重量) 7mm Rem. Mag., 175 gr(OGW 1074 lbs.) .338 Win. Mag., 225-250 gr(OGW 1632-1765 lbs.) .375 H&H Mag., 270 gr(OGW 2129 lbs.) .458 Win. Mag., 350 gr(OGW 1705 lbs.) ヘラジカ(600--1000ポンドの平均重量) 7mm Rem. Mag., 175 gr(OGW 1074 lbs.) .338 Win. Mag., 225-250 gr(OGW 1632-1765 lbs.) .375 H&H Mag., 270 gr(OGW 2129 lbs.) .458 Win. Mag., 350 gr(OGW 1705 lbs.)
ジャコウウシ(775ポンドの平均重量) 7mm Rem. Mag., 175 gr(OGW 1074 lbs.) .338 Win. Mag., 225-250 gr(OGW 1632-1765 lbs.) .375 H&H Mag., 270 gr(OGW 2129 lbs.) .458 Win. Mag., 350 gr(OGW 1705 lbs.) ブラウンベア(900ポンドの平均重量) .338 Win. Mag., 225-250 gr(OGW 1632-1765 lbs.) .375 H&H Mag., 270 gr(OGW 2129 lbs.) .458 Win. Mag., 350 gr(OGW 1705 lbs.) アメリカンバッファロー(930--1600ポンドの平均重量) .338 Win. Mag., 250 gr(OGW 1765 lbs.) .375 H&H Mag., 270 gr(OGW 2129 lbs.) .458 Win. Mag., 500 gr(OGW 3184 lbs.)
人類ほど固体による体格差が大きい動物も珍しいのではないだろうか? だからこそ、公用における口径の選択が難しいのだろう。 あとは、公職の職務執行時における対処法にも問題がないとも言えない。 日本の警察官の様に、最初の2発は警告で、3発目でやっと命中させることが 許されるというのでは、近年の巨悪犯罪者に対して危険極まりない。 去年だったとおもうが、包丁を持って暴れる異常者一人を取り押さえるのに、 3人の警察官が尽く刺されて重症を負い、最終手段としてやっと発砲して取り押さえた。
>>177 Weatherby社でガンスミスをされていて、去年逝去された築地さんのコラムで
分りやすく解説してるので、参照いただきたい。
多くのハンター達から、過去に何度も相談された事がありますが、20〜30メートルの所にいる鹿を撃ったら、
マグナムライフルなのに逃げられたとか。30−06なら止まるのにマグナムで撃つと逃げられると言う相談が
幾度と無くありました。
これはマグナムライフルの場合、初速が早すぎて鹿の体内に衝突した瞬間、弾頭が破砕するのがその原因です。
ですから回収した鹿の弾頭をよく調べて見ると解りますが、1発で鹿が倒れなかった場合、銅のジャケットと
鉛のコアーが完全に分離しているはずです、実はこれが殺傷力を極端に減少させている最大の原因なのです。
多くのハンターが誤解しているのですが、鹿の体内に弾頭が残留している場合、弾頭のエネルギーを100%消費したわけだから、一番破砕力が強いはずだと!
ところが現実にはそうなりません。ではその理由を説明しましょう。
一番わかりやすい例として、仮にごく至近距離に猪が出てきたとしましょう、
Aの場合、スラッグで撃って弾頭は貫通したとします。かたや、Bの場合、
雀撃ちに使う9号散弾よりももっと微細なダスト散弾を使って猪を撃ったとします、
猪にすれば平手でひっぱたいたような物ですから。
簡単に逆襲されてしまいます。しかし、この場合100%散弾は猪の体内に残留しているはずです、
少なくとも貫通はしません、さあ、どちらの威力が強いでしょうか?
学校で教えられる事以外なら何でも知っていると言う貴方ならすでにお解りですね。
マグナムライフルを近距離で使うとこのような現象が起こると考えてください。 では学校で教えるように、もう少し論理的にご説明します。弾丸が獲物(人体も同じ) の体内を貫通するときどのような作用をするかと言いますと。弾丸が組織の細胞に衝突すると その細胞は弾丸よりも早いスピードで隣の細胞を破砕します。これは弾頭の質量と細胞の質量の違いです。 これを実験で確認するにはアルミ板を標的にして弾丸で撃ち抜くと簡単に解ります、撃ち抜いた瞬間を 高速度写真で撮影すると、弾頭の衝撃波と、飛散するアルミ板の破片の衝撃波は、明らかにアルミ板の方が早いのです。 これは弾頭の質量とアルミ板の質量と比べると、アルミの比重が軽いのでスピードが早くなるのです。 ですから、弾頭が獲物の細胞に衝突した時、その細胞はまるでドミノ倒しの様に、隣の細胞、隣の細胞という風に、 円錐状に破砕が進むのです。 ですからライフル銃で撃った穴の入り口は小さく、出口は大きいでしょう。 ライフルで撃った傷口はライフル銃は弾が回転しているから入り口が小さく、 出口が大きいなんて解った様な事を言うベテランも居ますが、それは間違いです。 それが証拠に初速が遅ければ円錐状の破砕はその角度が浅くなります。 弾丸の初速が早いと円錐状の形状は角度が大きくなります、同じ回転数でです。 ですから破砕効果を持続するためには弾頭は出来るだけ内部で微細に破砕しないことが大切なのです。
ヴぁー
180グレインの弾頭が体内に入り、体内から抜けた時も180グレインある方が破砕効果は 強いと言う事です、体内で破砕した場合、弾頭は貫通できません。 理屈の上では弾頭のエネルギーは100%使われていますが、これはエネルギーが 分散して有効に使われなかったと言うことを意味します。弾頭があまりにも微細に 分解すると前進する力が無くなり、従って威力も無くなるのです。 従って、弾頭は貫通する事をもって一番威力を発揮できるのです。 ハンターの中には私と逆さまの理論を言っている人も居ますが、私の説が正解です! (キッパリ)弾頭が貫通すると言うと、軍用のフルメタルジャケットを想像される方も 居られると思いますが、バーンズ弾頭は全体が純銅で出来ていますが、先端が ホローポイントに成っているので完璧にエキスパンションします、バーンズ弾頭は 初速1400フィートでエキスパアンションしますが、これは数ある猟用弾頭の中では 一番低速でエキスパンションする弾頭です、実猟には最低でも1600フィート無いと 威力不足で使い物にならないので弾頭のせいでエキスパンションしないと言うことはありません。 念のために言いますが、弾頭がエキスパンションして貫通することが、一番破砕力が強いのです。 数年前から私はバーンズ弾頭を輸入していますが、これは"近距離でマグナムライフルを使う 可能性のあるハンターの為の"対策だったのです。これで金儲けしようと企んだ訳ではありません。 最近は尾白鷲の保護のため銅弾がにわかに注目を浴びていますが、なにもバーンズ弾頭が、 わざわざ北海道の尾白鷲のために開発した訳ではありません。 勿論、私が尾白鷲のためにバーンズ弾頭を輸入しようとした訳ではありません。 私は、今説明したように、一部のハンターの為に輸入したので、これを大々的に 当社のビジネスに組み込もうと考えた訳ではありません。
そういやヒゲオヤジもExtream Shockの記事の中でDPX弾頭に言及してたな
アフリカゾウやT-REXなど、ケラチンや骨格が硬くて分厚く、 頑丈な大型硬皮獣には勿論、驚異的な貫通性能を発揮する Speer社製の狩猟用徹甲弾African Grand Slam 500grを使用する。
>192 そのデーターを観ると7mm Rem. Magが一番反動が少なそうだな。 何で7mm Rem. Mag.が人気があるのか解ったよ。
>>169 5.56_の破砕効果と7.62_の貫通性との銃撃効果については、
5.56_の方が損傷というか、致死性の高い銃創になるというだけで、ストッピングパワーは低い。
これは人体に着弾した周辺に負傷の範囲が広がるという意味での致死性銃創であって、所謂、即効性を持ったダメージという訳ではない。
一方、7.62_は破砕しなくても、FMJであっても、5.56_よりはそれなりに銃撃ダメージに即効性があり、ストッピングパワーが高いと言われる。
5.56_は人体の急所を正確に狙ってこそ真価がある訳であり、7.62_のエネルギーの高さも有効射程の長さにある…軍用的には。
そういう銃弾特性の弱点の差異が露になる様な不利な撃ち合い、ガンファイトは避ければ良いだけの事。
OGWはバイタルゾーンに確実に射ち込んで確実に仕留められる指標だな。 貫通力が重要になって来るのは即死部位に弾丸が浸透するかしないかが関わってくるから。 獣は撃ち返して来ないから安全な距離から必中弾を先制攻撃する訳だから対人戦闘のストッピングパワーとは趣を異にする。 対人用のOGWだったらだうなるだろう…? 一般的な軍用銃弾薬より強力なものになるか、既存の7.62_クラスの口径に狩猟用弾頭を用いれば十分だろう。 但し、JHPの弾頭効果より勝る破砕でもストッピングパワー不足の5.56ミリではOGW的にも役不足と言わざるを得ない。 5.56ミリの狩猟用途のJHPは小動物用であって人間サイズに対してはJHPの弾頭が変形しても余りダメージには繋がらない。 というか、破砕に勝る弾頭効果も無いだろう…。
カラシニコフの7.62mmや5.45mmなんかはどうなんだ?
>獣は撃ち返して来ないから安全な距離から必中弾を先制攻撃する訳だから対人戦闘のストッピングパワーとは趣を異にする。
>>190 の動画見てもまだ安全な距離から先制攻撃してると思うのか?
北米のブラウンやグリズリーにしても、風下からギリギリまで近づいて
50yard以内の距離から仕留めることもザラだ。
猛獣からすれば、3秒もかからず目の前まで距離が詰まる危険極まりない至近距離だ。
初弾で仕留めれずに反撃された場合、人間とは桁違いのタフネスで怒涛の反撃を食らう。
アフリカでもケープバッファローに反撃されて、プロハンターでさえ
今まで何十人も殺されたり、歩行もままならない身体にされている。
中には人間ならば1発で軽く頭が消滅してしまう威力の.458Win Magを
10発以上食らいながら突進してきて、ハンターを殺したバッファローもいる。
ロシアのバイコフというハンターは、トラに初弾を命中させたが、
弾を入れ替えながら合計5発撃ったが、目の前数メートルまで突進して来てやっと倒れた。
全て頭や、心臓、肺などに命中していたにもかかわらずだ。
猛獣に強靭さと、執念は人間など比べ物にならない。
だからこそ、1発で確実に停止させるだけのパンチ力を必要とする。
狩猟は反撃されないから安全などと寝言を言ってる奴は、一度
シカでも狩ってみればいい。
大人しいといわれてる鹿でさえも、人間を何人も突き殺してる。
俺自身も死んだと思った鹿の身体を引き起こそうと胸を蹴られて陥没してる人も実際に見ている。
確かに、高倍率のスコープを使い、200〜300yardの距離からスナイピング
したり、ヘリを使い上空から熊を追い込んで仕留めるハンターもいるが
そんなものは危険でもなんでもない。
猛獣にも反撃するチャンスを与えながら、対等な立場で仕留めるのが
俺のやり方であり、1発で苦しめずに仕留めるのが美学だ。
多くのハンターにとってもそれこそがロマンだと言える。
あと、狩猟に要求される弾の性質が対人用とは違う件だが、 それは猛獣の表皮の硬さや厚み、骨の太さや頑丈さ、脂肪層の 厚みなどが人間とは比べ物にならないので、それらを貫通して更に致命部を 破壊する余力がある弾頭でなければ意味が無いからだ。 紙が摺れても簡単に切れてしまう人間の皮膚と、熊やゾウの表皮は 比べ物にならないもので、ゾウの皮膚は厚いところで10cmにも達する。 ただ一つ言えることは、人間程度の小動物も倒せない弾では ヒグマやライオン、ゾウなどは絶対に倒せない。 .308でも至近距離から撃てば、頭が吹っ飛んでしまうヤワな人間と 彼らでは比べ物にならない身体構造の強度差がある。
>というか、破砕に勝る弾頭効果も無いだろう…。 破砕とエキスパンション(拡張)は違う。 弾頭は命中後にエキスパンションしてこそ意味がある。 狩猟用、対人用に関わらず、命中後に体内で破砕した弾丸は 弾頭重量を100%有効に効かせることができないので、それだけ 銃創の面積も細かなものになってしまい、意味が無い。 そこで注目されはじめているのが、銅無垢からできた弾頭だ。 北海道では、県の鉛被害対策条例により、現在銅弾しか使えないが、 ヒグマに関しては、殆どのハンターが1発で仕留めている。 命中後も破砕することがない銅弾は、鉛の様に発射毎に銃身内の こびり付きもない上、弾頭重量が100%生かすことができる。 そしてまたB/Cも非常に優れている。
>>206 7.62x39mmや5.45x39mmは一発あたりの性能で比べると
エネルギー、弾道特性、射程距離、対人用としての殺傷力、
全てにおいて西側の7.62mm NATOや5.56x45mmに劣っている。
一言で言えば両者とも「スパスパ抜けてストッピングパワーに欠ける」弾だ。
また知ったか君かwww
>>208 の動画を見れば、あんな黒人程度も行動停止出来ない拳銃弾では
蚊が刺した程度にもならないことは納得できるだろう。
ちなみに温厚そうに見えるカバだが、実は非常に気性が荒く、
アフリカでは年間一番人を多く殺してる猛獣だ。
カバやサイ、バッファローなどの突進を食らえば、内臓破裂で簡単に即死する。
ボクサーのボディーブローによるものとは比べ物にならない絶望的な内臓の完全破裂だ。
ライオンの獲物に飛び掛る跳躍距離は最大10mにも達し、ライオンを撃ったハンターが
致命傷を与えて仕留めたにも関わらず、跳躍してきた300kgのライオンの
巨体を浴びせかけられて、圧死したという事例もある。
なので、ライオンにも突進を押し返すだけのパワーを持つ.375H&Hや.458を使うハンターも多く。
俺自身も.460のBarnes 450grを使っている。
>>208 うわ〜w
確かに、数百キロもあるバッファローを1、2発で卒倒させてる
大口径ライフル弾のノックアウトパワーは拳銃弾とは比べ物にもならんよな。
拳銃弾では強力とされる44マグでさえ、鹿を倒せるかどうかという威力だからな。
>>214 .44MagとWeatherby.460では、改造エアガンと9mm拳銃くらいの違いが有る。
アドレナリンの回ったヤツからの逆襲・・・こえええ
M16だと当たったかどうかわからないが、 AKならどこに当たっても一発で倒れると高部が書いてたな。 それと16より74の方が殺せるからいいとも。
>>218 その一文だけでも高部とやらが嘘つきだとわかる
>>219 ソースよろ
何らかの裏付けデータを出して欲しい
>>219 それだけで嘘つきだと決めつけるのはいかがなものか?
・嘘つきである
の他にも
・どうせ子供向けの絵本だから適当な事言っとけばいいや
・はいはい大衆迎合大衆迎合w
・編集部の意向で...
・中国様の意向で...
・コミンテルンの意向で...
・第4インターの意向で...
・創価インターの意向で...
・本人もそう信じている厨房
・実はコピペしただけ
などなど、様々な可能性があるではないか。
>>221 ・高部は偽名で、本名は真丘
・高部は本名だが、ハンドルネームが恐(ry
>>221 ・そもそも高部はそんな事を言っていない。編集部の創作。
・そもそも高部はそんな事を言っていない。
>>218 が嘘つき。
OGWの概念的話題で何故猛獣の反撃の危険性の話に摩り替わる…
7.62_NATOと5.56_NATOのマンストッピングパワーの話題に硬皮獣も関連ない。
対人用に454カスール以上の威力は不要だしな…仮にベアプロテクションでもそれで充分。
>>211 まあそうだね。
何故か西も東もお互いの隙間、隙間で弾薬の性能が被らない様にしているよね。
でも7.62_NATOもAKもFMJが当たったダメージはそう大差無いと思う。
5.45_と5.56_では破砕弾とタンブリングの微妙な殺傷力の差があるかもしれないが、矢張りストッピングパワーの程は大差無いと思う。
霊呪効果だからね
マスタースパークだからね
>>224 >獣は撃ち返して来ないから安全な距離から必中弾を先制攻撃する訳だから対人戦闘の
そもそも、猛獣狩りが安全なものという認識が間違っている。
ハンターにも、色々といて、俺の様にあくまでも一騎打ちを美学とし、
猛獣にも反撃のチャンスを与えて、知恵比べも含めたファアハンティングに
ロマンを求めるハンターもいる。
しかし、残念な事に、中にはトロフィーのレコード申請だけを
目当てに、凄腕のガイドに大金を払い、自分はテントで寝そべりながら
代わりにガイドに出猟させて、さも自分が仕留めたように既成事実を
捏造するハンターとも呼べない成金までいるのも事実だ。
野生の猛獣は銃で武装してない代わりに、人間の何十倍ものタフネスと気迫、
生命力と執念を持っているからこそ、尚更「初弾で必ず」行動を停止するストッピングパワー
(この表現は好きではないが)が絶対必要条件となる。
なお、例えどんな巨力なものであっても拳銃が熊撃退に「充分」というのはない。
あくまでも、熊に対しての拳銃はどうしょうもないときの切り札でしかない。
ライフルの場合は山に篭って、単独の忍び猟で熊を仕留めることも可能だが、
ハンドガンハントは場合は、マグナムライフルを持ったバックアップを
大勢従えることが絶対条件となる。
そもそも、ハンドガンで凶暴な大型猛獣を狩る行為は酔狂とされている。
ちょっと違うが、ストッピングパワーといえば電撃・・・スタンガン。 テレビで見た大間のマグロ釣りのシーンで釣り糸に電気ショッカー器具を落として器具に触れた 海中のマグロを電流220ボルトで仮死状態にして釣り上げるとか説明してた。
拳銃弾でも弾速が速い方が破裂したような銃創になるらしい。 んで治療費がかさむんだと。 てな話をCNNで見た記憶があるんだが、9mm程度の口径で破裂するような銃創になるためには どのぐらいの弾速が必要なのだろうか? その番組だと9mmParaをターゲットにしていたみたいだがそうすると1000fps以上という事になるんだが。
立てこもり拳銃男が、Extreme Shock使ってたら全員死んでただろうか?
>>229 瞬間空洞がひろがった時点で外に抜けると、
射入孔は弾頭の直径程度なのに対して、射出孔は破裂したような大きな穴になる。
9mm Lugerを馬鹿にしているようだが、軍用としても使用される強力な拳銃弾だ。
只単に速いだけなら、トカレフの7.62mmなんてバカッ速い訳だが滅多に死なないよなぁ...
生体内での弾丸の破砕はバイタルへの浸透性と言う点でデメリットとなるという話を聞いて 5.56mmNATOの対人殺傷力は低いと誤解するかもしれないが、 ゼリーを使った実験では破砕片はどれも30cm以上浸透している事を忘れてはいけない。 これは人間のサイズを考慮すれば破砕片のほとんどがバイタルを貫通し背中まで達するという事を示している。 つまり対人に関しては5.56mmNATOは充分な浸透性と深部でのエネルギー放出を実現しているのだ。
おい、撃たれた警官見殺しかよ。 まだ盾を持って救出する段階ではないだってよ。 ひどい話だよ。
>>233 パレスチナのテロリストが公開した
「イスラエルは残虐な新兵器を使っているニダ!」
のビデオにも5.56x45mmで撃たれて背中に大穴が開いた死体が映ってたな
>>235 冷静に考えると人質のやくざの女房よりも、
警官の命のほうが100倍は貴重だよなw
ボブサップ相手に、Extreme Shockは効果を発揮するだろうか?
余談だが、サップは図体のわりに打たれ弱いw
致死部位に命中しさえすれば22LRでもボブサップは倒せる
17日午後3時45分ごろ、愛知県長久手町長配2、元暴力団組員、 大林久人容疑者(50)方から「父親(同容疑者)が拳銃を持って 暴れている」と110番通報があった。大林容疑者は駆け付けた 警察官に発砲、警察官は玄関前に倒れ約5時間後に救出されたが、 近くで警戒していた機動隊員が撃たれ、死亡した。大林容疑者は 長男と次女にも発砲。妻とみられる女性を人質にして自宅に立てこもり、 捜査員が周辺を包囲して説得を続けている。警察庁によると、 死亡した林一歩巡査部長は、特殊部隊(SAT)の隊員で、 SAT隊員が出動現場で死亡したのは今回が初めてだ。 死亡したのは県警機動隊の林一歩(かずほ)巡査部長(23)。 午後9時20分ごろ、救出活動中に現場から7、8メートル離れた 捜査車両の陰で警戒していたところ左胸に被弾した。 18日午前0時14分に病院で死亡が確認された。 防弾チョッキを着用していたという。 防弾チョッキが駄目だったということはトカレフか?
どうもそのサイトは眉唾だな。 230kgものイノシシが、たかが9mmの124gr1発で倒れたとは思えない。 しかも興奮状態とある。 だれかがライフルで仕留めて、捏造したんじゃないのか?
>>245 みんながそう思ったんだが、
gunblast.comのヒゲオヤジが同社に招かれて猪猟に参加し、2発で仕留めてる。
そろそろストッピングパワーを定義しようぜ。このスレ限定でも良いからさ。 俺は”バイタル破壊能”だと思う。 お前らはどう思う?
「霊呪効果」だろ
驚いたな。いまや貴金属扱いなのか。
シルバーなどに比べてシンプルなデザインが多いな。 硬いし、細かい細工加工が難しんだろうな。
ストッピングパワー=Extreme Shockじゃないの?
いい加減に目を覚ませよ。 230kgのイノシシを1発で即死させる?(笑) そんなおとぎ話みたいな拳銃弾が存在するなら、 今頃とっくに警察や軍に標準配備されてるよ。
デカイドラム缶が吹っ飛ぶところが見たい
このところストッピングパワー厨や.45厨には都合の悪いニュースが続くな
258 :
名無し三等兵 :2007/05/21(月) 19:14:04 ID:rFxCCixd
>253 Extreme Shockについての事を言っているのなら Extreme ShockはFMJではないので軍では国際法規上採用される事は無い。 一方警察はどうかといえば、人体を容易に貫通するExtreme Shockでは二次被害の問題が生じる。 価格も高めなので購買層はハンターか民間警備会社になる。
ストッピングパワー=行動阻止威力だろ。 撃たれた衝撃で人体の物理構造的なダメージから一瞬動けなくなる効果だ。 格闘技の打撃で与える一瞬の硬直効果ともちょっと違う。 格闘技だと意識が飛ぶけど、ストッピングパワーは意志力は働いてるけど身体は短時間、或いは一瞬、言う事聞かない状態。 もっと循環器系不全とか痛覚信号過多による全身、或いは下半身や銃撃部位の弛緩だ。 更に一気に強烈な人体破壊で痛覚パルスがオーバーフローすると(例え麻薬とかで無痛覚になっていても)神経系がシャットダウンし、意識も断絶する。 因に意識が飛ぶ事と致死性銃創(バイタルゾーンに命中とか)かはまた別…。
例えばボブサップ級の体躯の凶悪犯とかが麻薬バンバン打って、ボディーアーマーと防弾ヘルメットを付けて銃を乱射してるとする。 奴にバイタルゾーンなどの致死性銃撃はちょっと無理っぽい様な状況下で、腹から下は防弾されてないで銃弾が撃ち込めそうだとしよう。 手足に小銃弾撃っても無痛覚の巨漢犯罪者は何事も無くヘッチャラな様子で撃ち返して来るし、出血多量までまだ大分時間がかかる状態。 でも奴のみぞおち部分の肝臓が一撃の元にその大部分を爆砕され失ったら? 奴は失神するだろう…幾ら麻薬で無痛覚だろうと、コールドトミーだろうとも。 これがノックアウトパワーだ。
>>260 阻止能厨お得意の言葉の言い換えキター!
>撃たれた衝撃で人体の物理構造的なダメージから一瞬動けなくなる効果だ。 銃弾にそんな効果は無い。
撃たれた衝撃で人体の物理構造的なダメージから一瞬動けなくなる効果が無い…とする。 すると貫通力が全てであり、急所(バイタルゾーン)を銃撃しない限りは行動阻止はアリエナイ極論に達する。 後はバイタルゾーンを広範囲に被害に見舞わせる銃創範囲の体積くらいか…。 猛獣の心臓や脳がノミの様な大きさだとして、肉体を透過するスコープで狙い確実に浸透する貫通性を帯びた銃弾で銃撃すれば、口径に関わり無くどんな猛獣でも倒せる訳だ。(そりゃそうだw) 口径や弾頭重量や弾頭効果はそこまで正確に射抜けない言わばリカバリーの為にあると言う訳ですかな…。 だったら5.7oや5.56oや4.6oで充分ですね。 MEも貫通性に振る分には有効で、高速弾特有の破砕や転倒など広範囲に致死性銃創を形成する様な弾頭効果は一挙両得。 だったら何故世の中、小口径軽量高速弾一辺倒にならないのかと…?
阻止能が無いと仮定すると、弾頭破砕効果が阻止能効果に寄与するという5.56o厨の見解も瓦解する訳だが…
どんなに銃弾で負傷しても即死と出血多量と精神的ショック以外の行動不能はアリエナイ訳です!
ええ!
>>263 が暗にそう言っておりますw
>>266 組織破壊(靭帯切断、間接破壊)などによる行動不能はあるだろ。
>>263 が否定しているのは「物理構造的なダメージから一瞬動けなくなる」事だから、
一瞬ではなく継続的に動けなくなることは否定していない。
50AEで頭をふっ飛ばせばどんな巨漢でも動きが俊治に止まる! それがノックダウンファクターだ!
頭を破壊するなら9mmParaでも充分。
>だったら何故世の中、小口径軽量高速弾一辺倒にならないのかと…? 軍用ではそうなってますね。 そうなってない分野にはそれぞれちゃんと理由があります。 銃身の短い拳銃では充分な加速が出来ず、軽量高速弾のメリットが出ません。 狩猟用ライフルでは軽量高速弾では貫通力が不足します。 狙撃銃では射程が足りません。
短銃身からでも高初速は得られる弾種はありますが?
ストッピングパワーは心理的現象なんですよ。 「撃たれてびっくりした」という事に過ぎないんです。 だから医学でも物理学でも生物学でも説明は不可能です。 統計的に「このくらいの弾が命中するとこれこれの割合の人が びっくりして動きを止めるだろう」という事は言えるでしょうけど、 はなはだ不確実で再現性に欠けますし、個人差がありすぎです。
>>271 そうした弾も作れるでしょうけど、
拳銃から安全に発射するにはチャンバー圧が高すぎます。
ともかくストッピングパワー愛好家から科学的根拠が全く聞けない以上、 まともに相手をする価値すら無いです。 彼らが根拠としてあげるのは ・あやふやな目撃証言 ・過去にどこかの誰かがそう言ったという伝聞 ・他の愛好家の書いた文章 ・小説・映画などの内容 ・素朴な直観 巷のUFO愛好家や心霊現象愛好家と非常に似通っています。 だから「オカルト」だと言われちゃうんですよ。
>>273 5.7X28mmみたいな弾のこと言ってるんじゃない?
あれも5.7から発射するとP90と比べて初速が10%以上低下するけど。
Five-seveNから発射した5.7x28mmの貫通力は驚くべきものですが、 人体に対する殺傷力という面では既存の拳銃弾を上回るものかどうか 結論は出ていないと思います。わたしは疑問だと思っていますが。 そしてFive-seveNは5インチ銃身のフルサイズの拳銃です。 短銃身のコンパクトタイプを作れば、初速は更に大きく低下します。 デリンジャーから発射する.22 WMRが、実は.22 LRと大差ない事を見ても 軽量高速弾で小型の拳銃を作るのは無理があります。 最後に、P90を採用する組織は結構あっても、 Five-seveNを採用する組織は数えるほどしかないという事実が 拳銃発射の軽量高速弾に無理がある事を物語っていると思います。
S&W M53というリボルバーから発射する.22Jet-Magというのがある。 45ACPを.22口径にネックダウンした.224BOZだったか(?)を使うE-マグナム。 何れも拳銃サイズから小口径軽量弾を2400FPS付近迄加速出来る。 FN5-7も目一杯パウダーチャージして調整すれば銃身長に関係なくそれだけの初速はえられるんじゃまいか…。 でもM53もE-マグナムも対人用途としては22LRや22WMRと大差ない。 拳銃発射だから軽量高速弾に無理がある訳じゃ無く、専ら至近距離で護身用に使う拳銃の場合は威力不足なのではないのか…だから主流でない。 では何の威力が不足しているのか?MEか? M53の22Jet-MagのMEは2400FPSの場合、357Magと同程度だ。 8?インチバレルになるが.17HMRなんかの初速も2000FPS以上で2400FPSに届くか届かないか。 大口径重量弾になるが、460XVRも2400FPS付近まで叩き出す(多分8インチのS&W M460から)
>>277 一度も対人用途に使用された事がなさそうな奇矯な弾薬を持ち出して
>でもM53もE-マグナムも対人用途としては22LRや22WMRと大差ない
と言われてもねぇ。
そこから更に妄想の羽を広げて、「だから」と言われてもねぇ。
高初速弾は阻止能に寄与しない。 45厨ではないが、その傾向は大口径重量低速弾の方が出る傾向にある。 その対人効果のバランスで低速弾の拳銃は9o、高速弾なら7.62oが指標になっている。 これらに対して小口径軽量弾は何らかの特性を犠牲にしている。 小動物にとっては22口径も45口径にも50口径に相当する物理的サイズだ。 しかし人間にとっては25ACPや22LRは積極的な戦闘用途向きではないし.223も弱冠の重量と初速が上がっただけでしかない(要するにMEが高くなった)。 人体に対し.223の高MEは破砕効果も合わせて殺傷性銃創を形成する。 殺傷性銃創は広範囲に渡って銃撃被害を体内に広げるが、致死部位を掠めても即座に効果が覿面する訳ではない。 (心臓に破片が掠めて心臓に穴が空いてもすぐに死ぬ訳ではない…と言う事) 即死部位は直撃させなければ即死しない。 そういう意味において殺傷力と行動阻止力はイコールではない。
>>279 だから一行目でいきなりバレバレなんですけど阻止能厨さん
>>279 >高初速弾は阻止能に寄与しない
その根拠を述べよ。
残りの駄文は反論する気にもなれない。
>>272 >>274 >心理的現象
心理的現象というのは弾の威力に関係なく、極論すれば命中弾かも関係ない、物理的銃創以前の問題ですな。
>科学的根拠
科学的根拠が無い訳では無く、結果を導き出す条件が多過ぎて射撃以前に予測したり規定したりする事が極めて困難なだけです。
検死解剖では結果の原因は導き出るので、「心理的現象」だったのか「心霊現象」だったのか「阻止能効果」だったのかハッキリしていますw
そういう法医学的統計を採っても射撃対象者の身体性や銃弾だ何処に当るかなど一様でない訳だから阻止能を数値で規定するのは難しいのですよ。
それと何故阻止能云々が物議されると言えば、銃弾の威力や反動は軽微に越した事が無いからで、求められる最低ラインが何処か探る上で関心事なのですよ。
軍用小銃なら5.56o、拳銃なら9o、公用なら40口径推奨、護身用なら22口径から45口径迄様々…。
>>281 厳密には初速ではなく弾頭重量(口径)の方が阻止能効率を稼ぎ易いという事。
対人に限定すれば22口径(含む5.56o)では弾頭変型による効果や破砕では(一般的星人男性に対し)行動阻止に値する銃撃効果は7.62oFMJより薄いということ。
殺傷性銃創になるかとか、精神的ショックはその限りじゃないが…w
瞬間空洞とか一時空洞とか弾頭質量とか体積とかじゃなく、人体の肉体組織の強度とかの兼ね合いで、多分5.56o62gr位の銃弾じゃそうなるって事なんだろう…(いい加減だがw)
7.62oJHPの破壊力は驚異的だが、5.56oは弾頭拡張しようが、転倒しようが、破砕しようが、人体強度的に即、阻止効果が覿面に顕われないというだけに過ぎない。
僅か62gr、50gr程度の破砕を伴った瞬間空洞の衝撃よりは150grの7.62oの盲管銃創が瞬間空洞を伴って貫通して行く方が人体に受ける衝撃が大きいという事か?
一番良いのは適度な重量があって(150gr以上)弾頭効果が得られるJHP弾の銃撃効果…それ以上の威力が望ましいだろう…対人用には。
初速が高ければ弾頭効果は倍化するからあるに越した事はない。
つまり阻止能効果にとっては、 弾頭初速<弾頭効果 …という事。
そして弾頭効果にとっては、 軽量弾破砕<弾頭重量 …という事。
重量弾が広範囲に破砕した方が威力が高い事はいわずものがな…。
22ショート一発で死ぬ人間もいれば 44マグでも死なないことがあるってだけじゃないか。
ってかさー、弾速が阻止能に寄与しないなら380ACP=9パラ=38spl=357マグナム=357SIGだよな。 だとすると357SIGや357マグナムって究極の馬鹿専用の弾だよな。 ついでに44マグナム<45ACPってことになるよな。
>>285 モシモシ…大丈夫ですか?
弾頭重量がそれぞれ違うだろう。
それに初速も違う。
初速が違えばエクスパンションして放出されるMEも違ってくる。
弾頭重量、口径が同条件なら弾速は速いに越した事は無いだろうが。
阻止能に寄与し易い性質は 軽量高速弾<重量低速弾 の傾向があるって話だよ。
ついでに44マグナムは240gr、45ACPは230grな。
44マグナムの弾頭のが重いし、エネルギーと弾速も44マグナムの方が上だ。
>>286 >>277 とは別の人ですか?
初速がアレだけ違って弾頭重量も30%ぐらい違うのに大差無いと言い切っちゃってますが?
>撃たれた衝撃で人体の物理構造的なダメージから一瞬動けなくなる効果 例えば撃たれて動けなくなって、放置されていたら、撃たれた人はそのままずっと動けないままなのかと? 失神した人間の意識が戻る様に、銃撃によって支障を来たした循環器系も機能を回復する…再起動するかの様に。 ただ、循環器系の機能不全が解消するまでのタイムラグの間に止めを刺されてしまったら、どうしようもないが…。
>>287 .22Jet-Magも.224BOZも対人用途としては22LRや22WMRと大差ない…て意味においてですか?
.223と22LRや22WMRと比べて?
何れにしても.380ACPより下回る阻止能でしょう。
そういう意味においては大差ないと思います。
.223の1発の銃撃より.380ACP1発の阻止能のが上回るのは意外かもしれませんがw
殺傷力や銃創の程度が異なるので複数弾被弾が嵩むと効果も変わってくるでしょうな。
1度の銃撃で5発も食らえば阻止能効果は反撃力を奪うという点では若干.380の方が効果が上回るでしょうが、その後の致死性銃創の程度が.223の方が圧倒的でしょう。
それでもダブルオーバックや44マグナムの一撃の方が阻止能は大きいでしょうが…。
そういう反撃行動阻止という観点では、初速や30%の重量差による微妙な銃撃効果の差異は同じだと思います。
(だから小口径拳銃は護身用の主流ではない)
>>289 当然弾速と弾頭重量、口径と阻止能に関する相関データの裏付があって言ってるわけですよね?
データを出せばこんな議論も終わるわけですが、出していただけませんか?
数値を分析しても解決できる問題ではないと思うよ。 ベテランのハンターでさえ確たる答えが出てない問題なのに。
>>290 >.223の1発の銃撃より.380ACP1発の阻止能のが上回るのは意外かもしれませんがw
引っかかったのこの辺ですか?
数値は検索すればすぐに並べられるでしょう…ご自身でも。
バリスティっクゼラチンなど実際に検証するまでも無く、弾丸の威力を机上で比較する事は出来るでしょ?
それにバリスティックゼラチンの検証は専ら弾頭効果の被害程度を見るものでしょ。
.223の場合は殺傷力においてどれ位の射程距離で速が幾らまで落ち込んで破砕効果が何mまで起こすのか?とか、
弾丸が打ち込まれてから体内に何センチ食い込んで効果が起きるのか?とか、殺傷力の検証は関心事でしょう。
でも、それは殺傷力の検証であって、阻止能効果の検証じゃないのね。
素人が数値データから簡単に読み取れるのはBw、MV、ME、PF、KOPF、くらいがせいぜいだと思う。
その中で阻止能に関して注目すべきはPFとKOPFで、特にKOPF。
KOPFは比較値で物理運動量の数値じゃないし、口径が大きいほど有利に数値が出る算出方だ。
その辺を鑑みて(割引いて)他のPFやMEをそれぞれ比較すると銃撃効果の威力の階梯やランキング、特性が見えてくる。
292の続き うろ覚えでしかないが、.223のKOPFは5.0位じゃなかっただろうか?(計算してみてくれ) .223と同MEの重量弾は多分強装弾の44マグナムが届くか届かないか、50AEか、弱装弾の454カスールだと思う。 何れもベアプロテクションに使える弾薬で対人用ではオーバーキルだ。 KOPFで20〜30くらいだろう(うろ覚え) そして逆に.223では熊には通じない訳だ。 人間は熊ほど頑丈じゃないし、マグナムも戦闘用火気ではない。 では.380ACPは如何程の威力と銃撃特性と性格を持ているのだろうか? …とやはりKOPFを基点に他の弾薬とのPFやMEを比較してみる。 すると.380ACPの階梯というか、ポジションが見えてくる訳だ…。 .380のMEやKOPFがどれくらいか覚えてないが、.223に比べてKOPFでは上回り、MEでは話にならない程の差があったと思う。 だからそのMEの消費は殺傷力(貫通性)や射程距離に還元されている訳。 .380を射程距離能力で.223と比較している訳ではないから、初速の落ち込まない至近距離で比較するとKOPFで若干.380が上回る筈(確か)。
293の続き 高速弾の生み出す瞬間空洞の大きさが威力に還元するのもある程度のMEがあればこそで、ただ高速なら威力に繋がるものでもない。 そして、瞬間空洞の大きさにも弾頭効果が関わって来ないと威力が発揮されない。 .223の場合は破砕効果が寄与するが、人体の強度を上回る程の弾頭質量が伴って無いので.308JHP程の爆発的な破壊力も無い。 因みに.308のMEは44マグナムの3倍だったと思うが、.308もFMJじゃ44マグナムのJHPには及ばない事からも瞬間空洞が即ち阻止能に直ちに寄与していない事が伺える訳。 で、トータルで見えてくるのは、阻止能効果とは如何なる事かを鑑みるに、.380>.223 という図式が見えて来る訳よ。 低速弾(拳銃弾)の場合、9mmが指標ってのは何かがあって、.380ACPはその最低限のラインだ。 9mmSMGや5.56mmカービン、それにMAC11などの.380ACPのSMG…。 これらの掃射銃撃時ののファイアーパワーの程を総数で考えると結局ARカービンの実効性圧力がMAC11に劣る(同じ数を致死部位意外に打ち込まれた場合の阻止能)という判断が出来る訳。 62grx5発とか、同じく85grx5発とか、125grx5発とかね。 9パラと.380は特性が似通っているから数値は比較し易い。 トータルブレットウェイトがどれ位の初速で撃ち込まれどれ位のMEを開放したか考えるとショットガン銃撃や狩猟用ライフル弾の銃撃効果とも比較してみればダメージの察しが付く。
まあ、こういう事は散々ぱら書いて来た事ではあるな…今更というか。 でも銃弾威力の見解っていうのは、大概「どう考えても間尺に合わない」って事から出発しているからな。
KOPFの計算はTaylorが1948年に考案したものですか? コレ自体が大雑把かつ机上の空論でまったく役に立たないとする向きもありますが…。 もっと後になって考案されたRIPなどではまったく違った値が出ますよ。
失礼、PIRでした。
そういえば追加で疑問。
HatcherのRSPにしろ、TaylorのノックアウトバリューにしろKOPFにしろ結局、
運動量(運動エネルギー)*口径(弾の断面積)
というのが中心で命中後のエネルギー消費方法に触れているものが一つも無いという点。
要するに口径と運動量(もしくは運動エネルギー)が同一であれば弾頭重量、速度に関係無く
全く同じ値が出てきてしまう。
体内での振る舞いが極端に違う弾の威力を比べる点において
上記のような単純な計算式は全く実際的ではないのではないか?
二番目はそもそもノックアウトバリュー等の計算式が殺傷力とは関係の無い
「阻止能」の算出のための式ではないのではないか?ということ。
三番目は熊の話は.223が破砕してバイタルに届かないから有効ではないというだけで、
阻止能とは関係ないのでは?
どちらかといえばベアプロテクションで必要なのは迅速に目標を殺してしまう弾でしょう。
で、「瞬間空洞が即ち阻止能に直ちに寄与していない事が伺える」これを受けて
>>285 に戻るわけですが、
ほぼ同じサイズの永久空洞しか生じない38口径FMJの弾はほぼ同じ阻止能しかないということになりませんか?
9パラと.380ではエネルギー放出量が違ってもそのほとんどが瞬間空洞に消費されて阻止能への影響はほとんど無いはずですが。
>196 >弾丸が獲物(人体も同じ) >の体内を貫通するときどのような作用をするかと言いますと。弾丸が組織の細胞に衝突すると >その細胞は弾丸よりも早いスピードで隣の細胞を破砕します。これは弾頭の質量と細胞の質量の違いです。 要するにこの話は運動量保存の法則の応用だな。 力学的作用は弾丸と生体組織の接触部で起きるので、 弾丸の密度(比重)が重要になると思うね。 物事を単純化するために弾丸の変形を考慮しないで考えるなら 密度が高い弾丸の方が威力が高いんじゃないのかな? 例えば生体組織の密度を1g/cm^3として弾丸の密度を10g/cm^3、組織内を通過する弾速を1000fpsとするならば、 弾丸に接触した生体組織は理論上10000fpsで飛ばされダメージを与える。 口径やエキスパンジョンというのは弾丸と生体の接触面積を増やす要素と考えればスッキリするじゃね? この理屈だと大物狙う時には同じライフルでも弾丸重量が大きい方が効果があるというのも説明ができるよ。 カタログデーターだとほぼ同量のパウダーである以上、大重量弾も軽量弾も運動エネルギーは大差ないが、 両者の生体組織を通過時のエネルギー消費量が同じであるとするならば 軽量弾の運動エネルギーは弾速に頼っているので、弾速が著しく低下し相対的に威力が低くなる、とね。
弾丸の比重よりも横断面積あたりの重量の方が影響が大きいじゃないか?
結局、運動量マンセーかよ。
>>298 先ず、そもそもの一連のレスは「阻止能なんてあるもんかい!」という向きの人に対して発信されている旨を汲んで頂きたい。
.223が絡んでいるので、破砕効果にも踏み込んでいるけれど、弾頭効果の差異にまで言及した話の段階じゃないし…。
といっても、先のエクストリームショックの話題もあったし、弾頭の工夫の有る無し関係なくKOPFだけで銃撃効果の結果を括るなんて乱暴な事は言ってませんw
でも ライフル弾FMJ:マグナムJHP など除外すればKOPFはイコールコンディションでの指標にはなるでしょう。
KOPFなのは計算し易いからです。
具体的なダメージ量を算出したいのか、相対的な弾薬間の階梯から特定アモの性質を把握するかの捕らえ方の違いでKOPFの見え方も違ってくると思います。
あと、殺傷力と阻止能は別だと考えています。
例えば即死じゃなくても、救急医療の甲斐なく3時間後に死亡しても殺傷力です。
3時間後に死亡する様な致死性銃創を受けても、卒倒する僅かの間に反撃行動として撃ち返す事が出来れば、阻止能は不十分という事になります。
当たり所もあるし、精神状態や生理機能や身体性もあるでしょう…そてこそ熊みたいなのから子供並の人まで。
だから阻止能は一概には言えませんが、確かにバイタルに浸透すればぶっちゃけ口径は関係ありません。
でも実際にはそれは究めて難しい事の筈ですよね?
瞬間空洞だけでは駄目で、むしろ弾頭の変形効果の方がダメージには効果的で、瞬間空洞のサイズは弾頭効果の破壊力を倍化させるのに一役買っている。
つまり、体内が膨らんでも風船が割れる様に裂傷が広がる方向に瞬間空洞が働かないと大ダメージには繋がらないというイメージです。
破砕なり変形なり起こらないと残存エナジーを残したままそのまま貫通してっちゃうし…。
.223の表面積といよりは体積量が人体強度に対して不足しているのでしょう。
>>302 瞬間空洞が阻止能に寄与するかどうかは当たり所にもよるんでない?
とりあえず筋肉組織への命中を前提にしているみたいだけど、たとえば胸部又は腹部への命中による瞬間空洞は
内蔵への衝撃として短時間相手の行動力を低下させることになる気もするんだが。
たとえば野球のデッドボールやピッチャー返しでも当たり所によっては選手は倒れるけど
筋肉組織の破壊が起きて昏倒するわけではないでしょ。
それと同じようなことは瞬間空洞による衝撃ではおきないのかなってことなんだけど。
304 :
303 :2007/05/24(木) 09:00:19 ID:???
あと弾の種類によって有効な命中部位が違うことになりませんか? 心臓近傍への命中を考えた場合9パラや.380(45ACPをもってしても?)では心臓への影響は最小限でおそらく卒倒も難しい。 対して.223の場合、心臓近傍への命中でも破砕した小片が心臓に無数の穴を開け、 血圧低下から数秒で視覚・聴覚の喪失、全身の弛緩を引き起こし、十数秒で死亡に至る。 この場合「迅速に目標を無力化する能力」は.223の方が高いということになりませんか? 「いや、バイタルが破壊されても時には数分以上何事もなかったかのように行動する場合がある」 とおっしゃるかもしれませんがそれは、「そういうことも有る」という例外として扱う事例でしょう。 60km/hの自動車に撥ねられて軽傷ですんだ事例があるからといって、 軽傷で済む事例が圧倒的多数というわけではありません。
強靭な生命力の野生動物に比べてヤワな人間でさえ心臓を破壊されても 何秒間かの間は生きている。 野生動物の場合でいえば、横から狙う1発即倒の急所は前足の付け根より 、胸部(上下で言えばど真ん中)だ。 心臓は真ん中よりもやや下部にあって、弾で割れたとしても即倒はできない。 中央部を撃てば何故心臓に当たったよりも早く即倒できるのか というのは撃った時の現象からかねがね疑問に思っていたので 生理学的現象を解体する時に調べてみると胸の中央には心臓や肺や 全身に血液を送る大動脈があるので、それが破壊されることにより 瞬時に送血が止まり、大出血して全身機能が失われるということが分った。 たいして心臓そのものは肉の厚みがあり出血が何秒か保たれる可能性があるし、 心臓は裂けても血管に保存された血液が何秒か持たせるという結論を得た。 それに加え当事者の気力、今まで走っていた惰性というものがプラスされる。 ロシアのバイコフというハンターは虎を撃って向かって来られたので 目の前で倒れるまでに5発を撃ったが皆心臓や肺に命中していたと言っている。 俺の経験では短い距離で20m、長い距離の例では110kgのイノシシが約300m 走って倒れた物を解体して、この目で見て確認した事がある。(兵庫県で)
狩猟やるなら獲物の解剖学的知識も必要ということか。
>>303-4 阻止能は筋肉組織(四肢、腕脚)では起こらない…というか、それは精神的リアクションによる硬直。
例えば海中でサメに手足をもがれても必死で船上に這い上がろうする…。
これは瞬時に手足を失っても行動阻止出来てない事を示している。
銃弾威力による阻止能は内臓組織を断絶した神経系のショックでないと引き起こされないでしょう。
致死部位銃撃の即死以外で一番神経系ショックが大きいのは肝臓でしょう。
ボクシングのボディーブローでも一番利きそうそうだし、バイタルゾーンの的としても直立の人間の場合は広い。
そして、やはり貴方は殺傷力の事を言ってると思います。
胸に9o拳銃弾と.223破砕弾を撃ち込んで、心臓を傷つけた場合、卒倒までに10数秒掛かるなら、その10数秒の間に反撃されるかもしれません。
そして心臓を傷つけた場合、それはバイタルに必中しているという事になる訳ですよ。
まあ、だからといって9o拳銃弾の1発の阻止能効果でマンストップさせるのは難しいでしょうが…。
要するに、どちらの方が阻止能効果を引き出しやすいかという事ですよ。
行動阻止して動きを鈍らせ、反撃力を奪ってしまった相手になら、確実に即死部位に撃ち込むチャンスの割合が上がる訳ですから。
中〜遠距離銃撃が専らな野戦や軍事作戦の場合、相手を負傷させられれば目前の敵性勢力を削減出来るし、必ずしも即死させなくてもいい訳です。
しかし自分の命が危険に晒されている局面では、確実に相手の息の根を止めなければ自分が死傷してしまう…。
そんな局面では阻止能効果の有無が微妙な影を落とす訳です。
308 :
303 :2007/05/24(木) 20:29:18 ID:???
>>307 いや、「卒倒までに10数秒」ではないですよ。
「十数秒で死亡」です。全身の弛緩は数秒で始まりすぐに立っていられなくなるはずです。
無論、その数秒の間にトリガーを引き続けるやつもいるでしょうけど効果的な射撃は不可能ですし、
一般的には射撃を継続するのは無理でしょう。
で混同してるとか殺傷力の事言ってるというわけではなくて、
「即死という最も完全な行動阻止を阻止能から切り離して考えるのはいかがなもんだろう?」
って事です。
9mmの方が阻止能効果を引き出すことが出来る面積は広いでしょう。
ただ、その阻止能は相手のコンディションに非常に左右される不安定なものではないですか?
確実に相手の息の根を止めなければ自分が死傷してしまうという状況で、一度に発射する弾は一発というのなら
即死させなくても相手の反撃を封じられるかもしれない確立の高い9mm(別に45ACPでもいいですが)の方が有利に見えます。
ただ、ダブルタップなら?3バーストなら?5発の短連射なら?
.223ならまず相手の即死という形で完全な行動阻止を行うことが出来ます。
9mmではどうでしょう?即死率では.223に遥かに劣る即死率と現れるかどうか分からない阻止能に期待するしかないわけです。
あー、我ながら判り辛いですね。
1、「即死という最も完全な行動阻止を阻止能から切り離して考えるのはいかがなもんだろう?」
というのと
2、「即死率を阻止能に含めるならば、阻止能はA>Bというように単純に表記出来るものではなく
命中位置や命中弾数、対象のコンディションによって流動的に変化するものではないか?
(ラリっている相手の行動を阻止するには9mmより.223で殺した方が有効だろうということ)」
ということを言いたいのですが…。
まぁ、ここまで来てしまうと阻止能をどう見なすのか?
「手段を選ばず相手の行動を阻止する能力」とみるのか「即死させられない場合において相手の行動を阻止する能力」
とみるのかその違いだと言われればそれまでです。
まず、戦闘中に即死部位に命中させる事自体が、強反動のマグナムやハイパーライフルなどで戦闘をこなす事より遥かに難しい要求です。 端的に言うと、阻止能より、即死部位に命中させられない不確実さの方が戦闘中は大きい筈です。 それと、1発で直ちに行動阻止出来る威力は9mmには無いです。 だからタップする訳ですが、マグナムやライフルと違って拳銃弾は連射し易いです。 ライフルやカービン等の小銃は拳銃よりクイックエイムしずらいです。 拳銃の照準の方が大雑把ですが、至近距離では逆に小銃より素早くエイムできるのがメリットです。 だったら.223ARピストルに開放型ダットサイトの組み合わせではどうでしょうかね…? それでも至近銃撃で即死部位に撃ち込める不確実さは拳銃と同等です。 .223をタップして使うよりは、まだ同じME量で大口径マグナムを食らわせた方が遥かに効果的です。 1) 至近銃撃では 阻止能>即死率 2)銃撃対象のコンディションによる阻止能効果の変化<命中位置や命中弾数、即死部位に当たらない確率 …故に戦闘状況下での『射撃の不可実性』を『銃撃効果や手数』で補うのではないでしょうか? 確実に即死部位を銃撃したければ、動いていない敵に、相手に気付かれずに、狙い済ませる先制チャンスを掴む事でしょう。
>(ラリっている相手の行動を阻止するには9mmより.223で殺した方が有効だろうということ) あとラリってる相手に対して行動阻止出来る銃撃効果の“前”に、 通常は相手が戦闘不能に陥る銃撃効果が訪れるので、 明確なダメージの境界がないかの様に捕らえられがちですが…。 麻薬で痛覚に鈍くなっていても、身体機能の神経系統はちゃんと激痛パルスに晒されている訳です。 意思力に関係なく、(または極端に言えば致死性銃創を形成に至らなくても)身体を行動不能に陥らせる銃撃効果は、ある一定の大きさのダメージによって与えられるのです。 ただ、銃撃戦闘の効率から考えると、銃撃は刻んで撃ち込まれるので、 『完全行動不能』状態の“前”に、 『戦闘不能状態』が症状として現れるのですが…。 >「手段を選ばず相手の行動を阻止する能力」とみるのか >「即死させられない場合において相手の行動を阻止する能力」 とみるのか 繰り返しになりますが、至近銃撃戦は相手に当てられる分、自分も撃たれるという事ですから、確実に必中させる保証などは得られません。 出来れば避け最悪のシチュエーションでしょう…。
訂正 309 >『射撃の不可実性』⇒『射撃の不確実性』 310 >出来れば避け最悪の⇒出来れば避けたい最悪の 誤変換、脱字はご容赦下さいw
312 :
303 :2007/05/25(金) 10:47:22 ID:???
>>308-309 なにかそこはかとなく擦れ違いを感じますね。
貴方の言う阻止能の前提を確認したいのでお願いします。
1.状況の想定は至近距離のみである。
2.相手はこちらを撃とうとしている相手のみである。
3.バイタルに必中する保証などないのだから即死を考慮するのは無駄である。
4.阻止能とは1.2.3.を前提として「短時間相手の行動を阻害する能力」である。
5.相手のコンディションによる阻止能の低下はほとんど起こらない。
でコレだけは書かせてもらいますが5.に該当する「麻薬で痛覚に鈍くなっていても、身体機能
の神経系統はちゃんと激痛パルスに晒されている」というのは解剖学的におかしいです。
というのは感覚神経と運動神経は別系統であり、激痛パルスが体の行動に影響を及ぼすには脳
まで到達し意識的に行動を抑制するか、脊髄反射の反射的行動による一瞬の行動しかないわけです。
このうちラリっていれば「脳による意識的な行動の抑制」は起こりません。
痛みを知覚することが出来ないからです。
残りは脊髄反射になるわけですが、いわゆるダウン系の中枢抑制薬は脊髄を含む中枢神経の
活動を抑制してしまうので、外部刺激に対する反応を非常に鈍くしてしまいます。
脳死ドナーから臓器を摘出する際も全身麻酔を掛けて脊髄反射による行動を防止する
ということからも分かるとおもいます(全身麻酔は中枢抑制薬)。
これ以外にも体を行動不能にする銃撃効果はいくつかあります。
例えば脊髄の圧迫により神経伝達を阻害する
(報告されている例は.223の瞬間空洞によるもので「瞬間空洞は阻止能に寄与しない」ということと矛盾する)、
物理的に活動が出来なくなるぐらい筋肉組織や骨格を破壊する
(「内臓組織を断絶した神経系のショックでないと引き起こされない」というのと矛盾する)
等ありますがどれも神経性ショックではないですね。
うーん。つまり脊髄を粉砕できる弾薬が必要ってこと?
314 :
303 :2007/05/25(金) 12:31:56 ID:???
>>313 「脊髄の圧迫」に粉砕が必要かってことですか?
数十分〜数時間程度の麻痺であれば粉砕する必要は無いですよ。
粉砕しちゃったら全身(半身)マヒとかになっちゃうんじゃないですか?
>314 貴方らの話を聞いていたら、痛覚の無い人間でも一時的にせよ無力化するには 運動神経伝達システムを広範囲に麻痺あるいは破壊するしか無いのかなぁと思ったんで だったら使用弾薬には脊髄破壊ができなきゃ駄目かいなぁと。
316 :
303 :2007/05/25(金) 14:12:18 ID:???
>>315 あぁ、なるほど。
ただ、脊椎下端の方を破壊しても下半身麻痺にしかならないから、
全身の麻痺を狙うならなるべく脊椎上端を狙うのが効果的。
でももうちょっと上の延髄を破壊したら即死するな。
>脊椎上端を狙うのが効果的。 どこだよ? 上から何番目の骨のあたり?
318 :
303 :2007/05/25(金) 14:39:48 ID:???
>>317 C5より上の重篤な損傷は致命的。
C5は上から五番目の骨で頚椎にあたる。
頚椎(上から7つ目まで)のどこかを損傷すれば上半身の自由を奪える。
つまり腹部にある脊髄でもそれが破砕すれば破壊部から下部の運動神経支配領域が麻痺するので 相手が痛覚がなくても立つことが出来なくなり崩れ落ちるので、戦闘では充分に意味がある。 うむ、良好な阻止能をもたらす弾薬というのが少しずつわかったような気がする。 a.体内を通過しても直撃すれば脊髄を粉砕できるだけの貫通性能と、 b.直撃しなくても瞬間空洞などによって脊髄とその周囲の神経系にダメージを与える空間を形成できること するとゼラチン射撃実験で見るべきものは正対した人間の奥行きを考えると 20cm〜30cm浸透した部位での瞬間空洞の横断面積と容積が重要になるな。
>>312 大まかに、阻止能の機能についての質問と、阻止能の必要性についての2つの質問ですか…。
医者じゃないんで、正直、体内システムの正確な機能までは解かり兼ねますがねw
>感覚神経と運動神経は別系統
…というのが、自分の発言している(理解の範疇にある)事と矛盾しているのか否か、その事を指しているのかも専門的には解かりません。
>ラリっていれば「脳による意識的な行動の抑制」は起こりません。
…は同意です。
ただ、痛覚は遮断されてるのではなくて、脳に届いているが、抑制されている状態なんじゃないでしょうかね?
体内で急激な組織の断絶が生じて、銃撃部位から強烈な激痛パルスは送られて来ます…。
意識化では痛感は鈍化している訳ですが、そのパルスは中枢神経に伝わっている訳ですよね?
脳に有害な過剰痛覚パルスを送らない防御機能として、痛覚神経系を運動神経系統ごと一時的にシャットダウンしてしまうのが『真の阻止能』ではないでしょうか…。
↑
私の理解はこうです…。
9mmでは難しいでしょう…45口径でも。
44Mag以上で.308JSP並みの臓器等の組織破壊に見舞われなければ生じないと思います。
しかし、重ねて銃撃を浴びてしまう事で、身体の負傷ダメージが徐々に積み重なって重態になって来れば、同様の現象が中枢神経内で起きるのではないでしょうか。
ただ、その前に(麻薬及び脳内麻薬で痛覚が鈍化しておらず)ラリっていなければ「脳による意識的な行動の抑制」反応によって先に反撃行動を挫かれている筈でしょうが…。
>>312 1〜5の設問ですが、先ず阻止能は至近距離においてこそ重要なのです。
遠距離で行動阻止してもしなくても、根本的には攻撃者は性急なカウンターを受ける事はないからです。
深刻なカウンターは相手との距離が近ければ近いほど、コチラ側も相手側の銃弾に晒される訳ですからシビアになって来ますよね?
10m程ならまだ遮蔽体に隠れる暇もありますが、3mなら隠れても回り込まれてしまうかもしれません。
相手に当てられる距離ですが、逆にコチラの身体も至近距離で相手の銃口に晒される訳ですから…。
動標的の場合、狙点の移動量も近距離ほど大きく振れるので、逆に正確に急所に撃ちこむのが難しくなります。
要するにCQCの理屈を突き詰めれば至近銃撃では散弾銃と拳銃にアドヴァンテージが発生するのです。
(但し拳銃の場合、至近距離で小銃よりもポテンシャルを引き出せるスキルが伴ってなければ大差ないでしょうが…w)
近距離武器の拳銃の口径、弾薬に阻止能効果が重要なのはこの為です。
更に、銃撃戦に撃ち勝つ為の軽快な連射性をも満たしている性質の弾薬が望まれます。
以上の観点から1〜5にお応えすると…
1)阻止能は至近距離でこそ重要。
2)至近銃撃では目の前の相手を倒す事が第一義。
3)近距離での動的射撃で自分は当てられずに相手には当てようとするとなると、可也厳しい。
4)阻止能そのものの意味は123を前提にしなくても「短時間相手の行動を阻害する銃撃効果」だが、1に該当、2に相当…。
5)相手のコンディションを凌駕する大きな阻止能効果の生理現象は存在する。
人間の急所、銃撃即死部位は、脳幹と心臓、それに背骨…。 脊髄を傷つけるのはバイタルに命中している事を意味している。 …ンが、正面から撃たれて体内を偏向しつつ浸透していった弾丸が、脊髄や背骨を傷付けるのは可也偶然に拠る所が大きい。 背後から銃撃する幸運は早々無いし、阻止能効果よりもフラクタルな要素を前提にすべきではない。 で、瞬間空洞による脊髄の圧迫によって運動神経支配領域が麻痺する阻止能効果は初耳ですw 積極的に狙って頻繁に起きるものなの?
323 :
303 :2007/05/25(金) 23:54:51 ID:???
>>320-321 >>正直、体内システムの正確な機能までは解かり兼ねます
そりゃ無いでしょう。
私だって医者じゃないですが感覚神経と運動神経は別系統であることは高校の生物レベルの話ですよ?
体内システムが分からないのに「これこれこういう作用で阻止能が起きる」なんてただの想像じゃないですか?
>>意識化では痛感は鈍化している訳ですが、そのパルスは中枢神経に伝わっている訳ですよね?
薬物による中枢神経の抑制はシナプス受容体を類似物質が埋めてしまうことか、
神経細胞の興奮自体を阻害して活動を抑制してしまうということです。
要するに中枢神経まで到達した痛覚パルスはシナプスまできたところで信号の大部分を伝達することが出来ず、
神経細胞から神経細胞へと伝わる段階で痛覚パルスは先細りになって消えてしまう、
もしくはシナプスが情報を受け取っても神経細胞の興奮が起きずにそこでストップということです。
>>痛覚神経系を運動神経系統ごと一時的にシャットダウンしてしまう
そのような機能は聞いた事がありません。
>>遠距離で行動阻止してもしなくても、根本的には攻撃者は性急なカウンターを受ける事はない
そりゃ射撃者はでしょう。
標的の傍にいる人質にとっては重要な問題です。もしかしたら爆弾のスイッチを押すかもしれません。
遠距離にいるから行動阻止しなくてもいいというのは疑問です。
まぁこの辺は考え方の問題なので突っ込んでもしょうがないですね。
どこで重要だと考えるかは主観の問題ですから。
それとですね、内臓への損傷が重要としていましたが、調べたら内臓は機械刺激に鈍感ですよ?
痛みを感じ伝える神経はAδ線維とC線維がありますが、Aδ線維は即時痛(瞬時に感じる鋭い痛み)、
C線維は遅延痛(遅れて感じる持続性の鈍い痛み)を伝達します。
で、筋肉等の体性部がAδ:Cが1:2であるのに対し内臓は1:8〜10で圧倒的にCが多く、
また内臓自体に痛覚受容体の数が少ないのでさらに機械刺激に対して鈍感になります。
要するに瞬時に痛みを感じさせるには体性部で敏感な骨膜や骨格筋を破壊した方が有効ということになります。
で「阻止能は筋肉組織(四肢、腕脚)では起こらない」というならなおさら内臓組織では起こらないということになります。
324 :
303 :2007/05/25(金) 23:55:45 ID:???
>>322 瞬間空洞の大きさ次第でしょう。
より大きな瞬間空洞を生み出せるなら背中側から撃たなくても正面や側面、斜めからの射撃でも十分起きる可能性はあります。
が、そもそも撃たれたことによる転倒の原因など確認のしようがない話です。
圧迫による数十分〜数時間の麻痺ならば確認できますが、脊椎震盪による瞬間的な運動機能の喪失は後からの検証は不可能ですし、
本人すら気が付かないでしょう。
撃たれるというのは不確定要素の塊です。
不確定だから考慮しないというのであれば阻止能を考慮すること自体が不毛です。
>>323 >そりゃ無いでしょう。
銃撃された体内システムの振る舞いなんて司法解剖のレベルデだってハッキリ断言できないでしょw
痛覚受容の阻害と、遮断は違うでしょ?そこまでは脳細胞に信号は届いている訳だし。
第一痛覚は体の異変(負傷)を自意識下に知らせる為のもので、自覚するしない(痛がる事)と中枢神経が有害神経信号(激痛)をオーバーロードの為に遮断する事は次元が違う網膜活性システムの働きじゃないですかね?
というか、先細りになって立消えてしまう訳ではないでしょ、意識に届かないだけで。
だから阻止能は意思力に関係なく運動機能を奪い去ってしまうんですよ。
>>痛覚神経系を運動神経系統ごと一時的にシャットダウンしてしまう
>そのような機能は聞いた事がありません。
神経学を専門とし、銃器類にも造詣が深く、犯罪現場にも出入りしているデニストービン博士の理論らしいです。
因みに『痛覚神経系を運動神経系統ごと一時的にシャットダウンしてしまう』という神経系生理反応機能はあるという事でしょう…銃撃によってそれが引き起こされるというのが多分博士の理論で。
>>323 >標的の傍にいる人質にとっては重要な問題です。
>もしかしたら爆弾のスイッチを押すかもしれません。
ですから、遠射銃撃下では阻止能は重要ではありません。
狙撃だったら正確に即死部位を狙うでしょ?
ついでに言うと45厨やモロ族厨の指す阻止能(マン・ストッピング・パワー)は一時的な運動機能の阻害…一時的行動阻止という意味ですよ。
(まあ、網膜活性システムが痛覚神経系ごと運動神経系統を遮断してしまう阻止能を被れば暫くは卒倒しているでしょうが…)
>調べたら内臓は機械刺激に鈍感ですよ?
痛覚が麻薬で鈍化してる状態でも関係なく行動阻止されてしまう論旨の最中に表層意識がどれくらい痛がるかは関係ないでしょう。
機会刺激の意味が良く判りませんが、内臓疾患とか、裂傷による傷とかじゃなく、文字通り、細胞組織や臓器の一部が爆砕する程の銃撃効果を被った被害規模のGSW(銃創)の話ですから<44Mag、.308JSPのGSW
>骨膜や骨格筋を破壊した方が有効
四肢など身体の末端を失うよりも臓器被害の方が生命維には重大事です。
銃撃によって一瞬で吹き飛ばされてしまった細胞組織の断絶の激痛パルス(生命機器信号?)は胴体部の方が大きい(効果的)でしょう…経験則や統計的に観ても。
ライオンやクマ等に四肢の肉を引き毟られながら生きたままジックリ食べられていくとしたら激痛の余り失神するでしょうが…。
(内臓を食べられている草食獣は意識があるとしたらエンドルフィンどばどばなのだろうが…)
>>324 それこそ「オカルト」と呼ばれても致し方ない方便じゃないですかw
329 :
303 :2007/05/26(土) 11:05:05 ID:???
>>銃撃された体内システムの振る舞いなんて司法解剖のレベルデだってハッキリ断言できないでしょw 貴方は現代生理学を嘗め過ぎです。 痛みの受容や中枢抑制薬の効果などとっくの昔に理論化されています。 その点から「内臓損傷による瞬間的な痛みから中枢神経抑制下の脳が自律的に運動神経を遮断する」 というのはおかしいと申し上げているのです。 >>網膜活性システム 意味不明です。 一般的に「網膜」とは視覚的な映像を神経信号に変換する器官で眼球の一部です。 もう一度言葉を調べなおすことをお勧めします。 >>痛覚受容の阻害と、遮断は違う >>先細りになって立消えてしまう訳ではない 残念ながら貴方は神経の伝達と伝導の仕方、感覚の強弱の識別といったものをまったく理解していないと言わざるを得ないでしょう。 中枢抑制薬は意識と無意識を分離する薬剤ではありません。中枢神経の活動を抑制する薬です。 そして感覚の強弱は刺激に対する感覚受容器の閾値によって決定されます。 感覚受容器の閾値には幅があります。同じ感覚を感じる受容器でも鈍感で強い刺激でないと活性を示さないもの、 敏感で弱い刺激に対しても活性を示すものがあります。 弱い刺激というのは敏感な受容器しか活性させられないので発生する「**を感じている」という信号は量の少ないものになります。 対して強い刺激というものは敏感な受容器はもちろん鈍感な受容器も活性を示し、発信される信号の量が多くなり、 脳や脊髄に強い刺激として知覚されます。 激痛の信号、弱痛の信号といった特異的な信号が存在するわけではなく信号の量によって決まるわけです。 さて、それが中枢抑制薬によって中枢内で興奮を起こす神経細胞の数が減ってしまうとどうなるか。 信号の量が低下し弱い刺激として中枢神経に知覚されることになります。 あと、どうも中枢抑制薬は意識下の感覚を抑制するだけで、脳や脊髄の自律的行動には影響を及ぼさないと考えているようですが 大きな間違えです。 例をだすと出血や痛みに対して脳は自律的に血圧を上昇させる行動をとります。が、中枢抑制薬を使うとこの反応は消失します。 中枢抑制薬は中枢神経の働きを抑制し、その結果として意識の鈍化が起こるのです。
330 :
303 :2007/05/26(土) 11:06:43 ID:???
>>デニストービン博士 まったく引っかかりません。せめてスペルが分かればいいのですが。 そもそもデニストービン氏が唱えている説がどの程度確度をもって主張しているのかわからないとなんとも言えないですね。 それに「痛覚神経系を運動神経系統ごと一時的にシャットダウン」という行動が中枢神経抑制下で起こりえる という主張なのかどうかも非常に興味があります。 デニストービン博士について詳しくお願いします。 >>内臓疾患とか、裂傷による傷とかじゃなく、文字通り、細胞組織や臓器の一部が爆砕する程の銃撃効果を被った被害規模のGSW(銃創)の話ですから それが機械刺激です。 痛みが発生するには内部刺激と外部刺激によります。 外部刺激は機械刺激、熱刺激、化学刺激に分類されます。 このうち機械刺激とは組織の機械的破壊のことですので銃創などは機械刺激の最たるものです。 そして痛覚に対する瞬間的な反応(特にAδからの信号)は表層意識ではなく脊髄反射によって行われます。 >>組織の断絶の激痛パルス(生命機器信号?)は胴体部の方が大きい 前に述べましたように侵害受容器(痛みを感じる構造)の数は内臓器官には少ないのです。 その中で断絶の激痛パルスを出し機械刺激に特異的なAδ線維は更に少ないのです。 胴体部の痛みが大きいというのはC線維による継続的な痛みが大きいということでしょう。 それは瞬間的には作用しない痛みです。 ボクシングのボディブローの話が前に出ましたがボディーブローは一般的に瞬間的な効果は無く、 多数打ち込むことにより試合後半において顕著に効果が出てくるものです。 コレを痛みの作用機序当てはめて考えると、機械刺激によるAδ活性から起こるものではなく、 度重なる衝撃から炎症を起こし発痛物質の産生によりC活性を起こしていると考えるのが妥当です。 さて、私は「(薬剤使用を含む)意思力に関係なく運動機能を奪う」ということが絶対にありえないというつもりはありません。 しかしながらそれを説明する上で「内臓損傷による瞬間的な痛みから中枢神経抑制下の脳が自律的に運動神経を遮断する」 というのは非常に疑問が多く人体構造からかけ離れた説明であるといわざるを得ないでしょう。
331 :
303 :2007/05/26(土) 11:17:49 ID:???
>>327 事後確認がしづらいのはどうしようもないですね。
「物証を出せ」といわれれば出せません。物証が無ければ全てオカルトだと言うならオカルトですね。
豚にでも弾を撃ち込んで後肢運動神経電位を測れば証明できるかもしれませんが…。
まぁそうでなくとも脊髄震盪や脊髄圧迫による運動機能麻痺(低下)は脊髄損傷による症状としてはごく常識的ものです。
命中部位によっては「瞬間空洞による脊髄震盪や脊髄圧迫が起こらない、そんな麻痺は無い」と主張する方が無理があります。
ただ、脊髄震盪や脊髄圧迫が起こるかどうかというのは体格、健康状態、銃撃を予想していたかどうかに左右される部分もあります。
「オカルト」だという主張は脊髄震盪や脊髄圧迫等を含む阻止能が必ずしも弾によって決定せず偶然に左右される要素が非常に大きいからでしょう。
例えるなら「雨乞い」なんてどうですかね?
「雨乞い」をしたことによって雨を降らせられるなんてのは完全にオカルトです。そんな事はありえません。
ですが「雨乞い」の後に雨が降るというのはありえます。偶然降って来ればいいわけですから。
そして「雨乞い」の後に雨が降る確立を上昇させることも出来ます。雨が降りそうな時に「雨乞い」をすればいいだけです。
それと同じ様に「弾には決まった阻止能があって必ず同じ効果を発揮する」なんてオカルトもいいところです。
ですが撃たれたことによって行動を阻害することはあるでしょう。偶然でも何でも脊髄震盪なりを起こさせればいいわけです。
そして撃たれたことによって行動を阻害する確立を上昇させることも出来ます。弾の特性にしたがって行動を阻害させやすい場所を狙えばいいわけです。
私は「阻止能」が弾によって決まるとは思っていません。
それは様々な複合的要因に決定されるものであり弾の特性は要因の一つでしかないと思っています。
「**が「雨乞い」をしたら雨が降る事が多い。だから**の「雨乞い」は有効だ」などと考えるのは間違いなく理系素養のない人間です。
「**が「雨乞い」をしたら雨が降る事が多い。なぜだろう?」と考え雨乞い日時や当時の天気図を照らし合わせて考える必要があります。
もしかしたら「**」は分かってやっているは詐欺師かもしれないのですから。
>322 横レスだが、小銃弾に被弾負傷した兵士の話だと 被弾時は痛みは感じず体の力が抜けて倒れた旨が圧倒的に多い。 銃弾が運動神経網を一時的に麻痺させることは充分に考えられるだろう。
>>329 >貴方は現代生理学を嘗め過ぎです。
いや、舐めるも何も素人だし…撃たれた際の刹那的な生理反応の予測という意味でなんだが…そりゃいきらなんでも不可能だろ?
>>網膜活性システム
>意味不明です。
ttp://web.sc.itc.keio.ac.jp/~kokikawa/seisin/seisin29.html 正直、医者じゃないので分かりませんw
あと、中枢抑制薬の効果の話は何か銃撃と関係あるの?麻薬と同じで戦闘時に被弾耐性を増強するとか…。
手術の際に患者を昏睡させるものなんじゃないの?
そして中枢抑制薬で昏睡した状態が即ち阻止能効果の行動不能状態に相当する症状だとする主張?
違うでしょ、中枢抑制薬は関係ないでしょ。
ヤクでラリってても、痛覚に鈍感になってても、中枢神経は活きているから能動的に動いて意志を持って戦えるわけでしょ?
阻止能はそういう意思力ではどうにも出来ない行動阻止のダメージの庫とを指してるんだけど…。
>>331 つまりさ、
【瞬間空洞が起こす「脊髄震盪や脊髄圧迫による運動機能麻痺」=阻止能は「雨乞い」なんだから、
.233で起きるかどうか「雨乞い」の阻止能は銃撃戦の実際ではアテにできんのだからオカルト扱い。】
…て主張なんだ。
そして、
>「阻止能」が弾によって決まるとは思っていません。
>それは様々な複合的要因に決定されるものであり弾の特性は要因の一つでしかないと思っています。
…という結論から「阻止能=オカルトも同然」という結論が導き出されたんだ。
でも阻止能効果という銃撃による症状は認めてるんだろ?
だったら50BMGなどの明らかな過剰威力の銃弾で銃撃されたら引き起こされる訳だよね?
阻止能症状以前に身体が損壊して即死するから…というのは置いておいてもw
要するに.223で阻止能を期待してたらそりゃ「雨乞い」なだけで、.308JHPなら確実に阻止脳症状を誘発させられる訳でしょ。
それ以下の弾薬である50AEや44Magでも可能。
体重50kgから100kgまで、当たり所を鑑みても何発目で阻止能状態に陥るか、それは現代生理学を以ってしても断定はできません。
だから分割してダメージを与えて「動かなくなるまで」撃ち込むのがセオリーなんじゃないんですか。
>>332 阻止能は銃撃直後に直ちに行動に支障が起きるダメージの庫とです。
つまり、咄嗟に撃ち返せなくなるような…。
銃撃されて徐々に体が脱力、弛緩、して来るのは循環器系不全から来る症状だと思います。
338 :
303 :2007/05/26(土) 22:10:08 ID:???
>>撃たれた際の刹那的な生理反応の予測という意味
予測というか空想妄想の域に入ってますよ。
基礎知識と理論理解のない予想は妄想と変わりません。
>>網膜活性システム
日本語は正確に書いてください。
「網膜」と「網様体」ではえらい違いです。
で「医者じゃないので分かりません」ですか?
分からないのに網膜活性システムの働きとか適当書いてたんですね。
>>中枢抑制薬の効果の話は何か銃撃と関係あるの?
頼むから何も知らない調べないで麻薬と中枢抑制薬は関係ないとか言い出さないでくれ。
麻薬は中枢抑制薬そのものだ。
だから幾ら体組織を破壊しても麻薬使ってたら効果が薄いの。
つか俺
>>312 で「いわゆるダウン系の中枢抑制薬」って書いてるじゃん!?
薬物でダウン系アップ系ってソレしかないでしょ!?
そこが間違ってるから根本的に変なこと言ってるんだよ。
>>デニストービン博士
はぁ、よく知らない自称専門家かもしれない人が書いたことを疑いもせずに信じたわけね。
とりあえず1ページ目に「Dennis Tobin」という名前は引っかかってないですね。
ソレらしい人物はこのレポートに出てきますよ。
ttp://www.citebase.org/fulltext?format=application%2Fpdf&identifier=oai%3AarXiv.org%3Aphysics%2F0701268 ろくすっぽ文献調べずに記事書いたって批判されてるみたいだけど。
ついでに豚後肢に対する射撃衝撃による中枢神経系へダメージの実験について書かれてるから読んどきなさい。
基本的に基礎知識貧困。
人体に関する知識が無いのに勝手な阻止能作用機序を妄想しない。
薬物に関する知識が無いのに適当な薬効を妄想しない。
以下は前提理解が間違っているのでレスしません。
>>338 なんなんだろう?
相手が解からないで、自分が良く判っているのなら、解かる様に説明すれば済む迄のことなんじゃないの?
何を怒っているのか意味不明…。
そもそもここまでの内容だって充分一般常識的じゃない専門的な話をして来ているのに、検索すれば解る事という括りだけで、
>基本的に基礎知識貧困。
>人体に関する知識が無いのに勝手な阻止能作用機序を妄想しない。
>薬物に関する知識が無いのに適当な薬効を妄想しない。
とかよく吼えられりと思う…。
貴方だって専門家や医療関係に従事している訳ではないでしょう…。
ましてや網膜活性システムだって聞かなきゃ分からなかった訳でしょ?
Reticular activating systemをどう意訳しようが結局さ、それが検索できなかったから逆切れしてるんでしょ?
>はぁ、よく知らない自称専門家かもしれない人が書いたことを疑いもせずに信じたわけね。
これも否定し切るには、貴方風に言えばちゃんと内容を精査して理解した上で矛盾点を否定しなければなりませんから、今のトコ貴方に否定するに足り得るる根拠は示せない訳ですよね…。
貴方の賛同したくないという意思表示でしかない。
あとURL先はなんか開けませんね…。
>以下は前提理解が間違っているのでレスしません。
なんか論旨を棚上げにして上手く切り上げるタイミングを計ってたみたいな感じですね…。
…もういいけどw
総括としては… ・阻止能効果は(その発生メカニズムの是非は置いといて)認める ・.223にとって阻止能は「雨乞い」なのでその効果の程を期待するのは「オカルト」 …でおk?
341 :
303 :2007/05/27(日) 11:27:18 ID:???
>>339 分からないことを少しでも調べようという気はないんですかね?
検索すれば事足りる程度の話を検索もせずに相手に説明しろというのは怠慢ではないですかね?
>>よく吼えられりと思う…。
貴方は専門的な基礎知識が無いのに、それについて断定し理論を主張しているわけです。
電磁波の基礎知識が無いのに有効なステルス形状について断定しているようなもんでしょ。
しかも、検索で分かる程度のことについても理解が無い。理解が無いことを自覚しているのに調べないで想像で理論を作る。
私から言わせてもらえば人体・薬物に関する知識が無いのに、よく阻止能について吼えられるなぁと思うわけですよ。
>>Reticular activating systemをどう意訳しようが
検索できないくらいで切れるわけないでしょう。
「reticular」を「網膜」と訳すのは意訳ではなく誤訳です。
ことに医学用語や化学用語は厳密に決められています。
それを語感が似ているからというだけで別の単語に置き換えてしまったらまったく違った意味になってしまいます。
>>自称専門家
そうです。自称専門家だと断定するには内容を精査する必要があります。
そして網様体が運動神経を遮断するという主張は直ちに納得できかねる部分があります。
随意運動神経は網様体を通っていないとされているからです。
要する網様体が自律運動神経を遮断しても指がトリガーを引くことを止めることが出来ないんです。
言いたくないですが「網様体→網膜」のように誤訳している部分がないですか?
342 :
303 :2007/05/27(日) 11:28:41 ID:???
>>棚上げ
麻薬の効果を完全に勘違いしていた人間が書く、麻薬使用時の銃撃効果にレスする必要がありますか?
麻薬の効果について言及すればそれだけで十分です。
私が講釈たれるより詳しい資料は幾らでもあります。
それを読んで麻薬使用時の銃撃効果についてもう一度考え直してはいかがでしょう?
>>URL
開けませんか?
おかしいですね。携帯ですか?
それともAcrobatReaderを入れていないとかでしょうか?
PDFなので上記どちらかだと見れないですね。
リンクがおかしいなら「dennis tobin stopping power」で検索してください。
私もまだ読み終わってないですが非常に興味深い内容です。
>>総括
>>阻止能効果は(その発生メカニズムの是非は置いといて)認める
そうですね。即死を除外しても「銃撃により相手の行動を瞬間的に阻止する」というのはありえるでしょう。
>>223 にとって阻止能は「雨乞い」なのでその効果の程を期待するのは「オカルト」
いいえ。全ての弾にとって状況を考慮せずに効果の程を期待するのは「オカルト」です。
命中部位、コンディション、複数命中による相乗効果などの状況により有効な弾は違うと考えています。
343 :
303 :2007/05/27(日) 11:35:56 ID:???
話の方向性を変えて薬物使用時に大口径低速弾による阻止能というものを考えて見ましょう。条件は3つです。 1.薬物使用による中枢神経系の抑制が起きている 2.しかしながら薬物量に係わらず一定の効果を発揮する 3.弾はそのMEのほとんどを細胞破壊に使用し瞬間空洞は生じないものとする 瞬間空洞が使えないので衝撃による中枢神経破壊や脊髄震盪・圧迫は使えません。 要するに筋肉細胞や内臓細胞の破壊によって痛みや中枢神経系によらず、弛緩もしくは緊張を起こさせればいいわけです。 期待できる方法は大きく分けて二つです 1.何らかの手段によって筋肉そのものを弛緩・緊張させる 2.筋肉そのものではなく神経を興奮(筋肉の緊張)させるか神経信号を遮断(筋肉の弛緩)させる 細胞内物質によってどちらかを起こせば良い訳ですがそうそう都合のよさそうな物質は無さそうですね。 期待できそうなのはカルシウム(Ca)イオンです。 細胞間接着物質としてかなりの量のCaが存在するわけですこれが破壊によって、Caイオンとして散らばると想像できます。 筋肉の緊張を起こすには細胞外Caイオンの取り込みを行う必要があります。 同様に神経細胞末端部の興奮にも細胞外Caイオンの取り込みが行われます。 周辺Caイオンの急激な増加はおそらく細胞内に流入するCaイオンの量に影響を与えると推測されます。 さて、人間は腹筋や背筋を使って姿勢を保っています。筋肉を緊張させろという神経信号が来ているわけですね。 この信号がCaイオンの増大により増幅すると予想されます。さらに筋肉の緊張もCaイオンの増大により増幅が予想できます。 静止時であれば硬直、運動時なら制御できない筋肉の緊張による転倒が予想されます。 しかしながら以上の仮説には検討するべき部分が多く確定的なことはいえません。 1.Caイオンの増大量とその拡散速度が不明確である。 2.周辺Caイオン増大の筋肉・神経細胞の影響は実験による検証が必要である。 3.周辺血管の破壊による局所的血圧低下は筋肉緊張を阻害するのではないか? 4.高速破砕弾を使用すればより広範囲のCaイオン濃度上昇が可能になる (範囲と濃度どちらがより有効か検証が必要)
344 :
303 :2007/05/27(日) 11:54:14 ID:???
>>トービン氏の網様体に関する考察 氏の主張は「痛覚神経系を運動神経系統ごと一時的にシャットダウンしてしまう」のではなく、 「過剰な痛覚信号に対して大脳の活動を抑制し意識水準を低下させる」というものではないですか? そうであれば ・痛みで明確に思考できない(エンドルフィンの影響もあるでしょうが) ・痛みで朦朧とする(これもエンドルフィンが関係するでしょうけど) ・痛みのあまり失神する といったことに関する網様体活動の考察と取れますが?
346 :
名無し三等兵 :2007/05/27(日) 22:00:29 ID:W0/jB/lD
>>345 Extreme Shockってのは阻止能と浸透という相反する仕事を両立させた弾頭効果の工夫なんじゃないの?
>>344 それじゃ麻薬が利いてれば、阻止能は関係ない事にならない?
負傷の蓄積が痛覚信号の累積増幅に繋がり、昏倒するという帰結に至らない…。
>>343 Caイオン増大の説明はいいから、そのCaイオンが増大する事で何が銃撃効果に齎されるの?
先ずはそこから話して貰わないと何が言いたいのか伝わらないですよ。
>>342 >全ての弾にとって状況を考慮せずに効果の程を期待するのは「オカルト」です。
最低限、胴体部に被弾させないと(つまり四肢、腕脚に命中しようとも…)阻止能効果は薄いでしょう…。
その前提で例えば件の500マグナムで巨大イノシシでなく人を撃ったとします。
対人用では明らかに過剰威力です。
それでも阻止能を特定弾薬に期待するのは「雨乞い」でしょうか?
.223で阻止能を生じさせるのが「オカルト」な位に、500マグナムで阻止能を生じ“させない”銃撃の方が「オカルト」だと言えないですか?
>全ての弾 ←…というのは飛躍しすぎです。
>>341 麻薬に詳しいのならその分野の話題ではご自身がイニシアチブを取ればいいだけの事で、相手にも自分以上の知識を要求する事はお門違いでしょう。
確かに主張の根拠に専門家の権威に乗っかって振りかざすのは感心できないですが、専門家ほど精通してる訳ではないのですから、そこまでの切り口で踏み込むのは自発的に踏み込めばいいだけの事です。
ただ突っ込むだけなら重箱の隅を突付いた揚げ足取り行為でしかないですよ。
相手の矛盾点や見識の甘さを指摘出来るのは、自分の熟知した認識の範疇でちゃんと補足出来る場合です。
なんかディスカッションやレクチャーというレベルじゃなくて、貴方の場合、クレームのニュアンスを感じるんですがw
>Extreme Shockってのは阻止能と浸透という相反する仕事を両立させた弾頭効果の工夫なんじゃないの? メーカーサイトに出てる230kgのイノシシの倍もあるから、9mmとか45acpしかない Extreme Shockじゃ無理だろ。
>>346 君頭の毛が薄いだろ?
いや、煽りじゃなくてマジで痛々しくなってくるんだよ。
そういう風に、ワザと本当は自分も大して気にしてない事を一々揚げ足取ってくる奴の突っ込みに、
生真面目に一つ一つまともに返答してたら、50代までにはツルッパゲになるぞ。
君はそいつのいいカモになってるんだよ。
>337 それが被弾経験者の話だと撃たれた直後に体の力が抜けて動けなくなるそうな。 そのまま気を失って後送されるケースが多いような希ガス。 「丸」やら”陸軍四方山話”にそういう記述を見る。 カタロニア賛歌にも同じような事が書いてあったような気も。
354 :
303 :2007/05/28(月) 12:54:05 ID:???
>>346 >>それじゃ麻薬が利いてれば、阻止能は関係ない事にならない?
>>負傷の蓄積が痛覚信号の累積増幅に繋がり、昏倒するという帰結に至らない…。
そういう作用で発生する行動阻止は非常に起き辛くなるでしょうね。
しかしながら脊椎震盪・圧迫、中枢神経系への衝撃波効果、骨格や靭帯破壊による行動阻止は麻薬に関係なく起きるでしょう。
>>Caイオン増大
書いてありますよ?
「筋肉の緊張を起こすには細胞外Caイオンの取り込みを行う必要があります。
〜中略〜
静止時であれば硬直、運動時なら制御できない筋肉の緊張による転倒が予想されます。」
>>最低限、胴体部に被弾させないと(つまり四肢、腕脚に命中しようとも…)阻止能効果は薄いでしょう…。
ですからそれを裏付ける理論が無いんですよ。
銃を撃っている人間を最も効果的に即時に射撃を阻止するのはどこを撃つのがいいですか?
明らかに銃を握っている手です。
逃走する人間を最も効果的に即時に阻止するのはどこを撃つのがいいですか?
膝関節や股関節の破壊が最も効果的だと考えられます。
当然相手を撃つ時は胴体を狙うことが多いでしょう。しかしそれは阻止能効果が高いからではなく当てるのが容易だからです。
そもそも「相手の行動を阻止するのに必ずしも弾を命中させる必要は無い」という極端な意見もあります。
ショットガンの装填音を聞かせるだけで強盗が投降するというほどアメリカでのショットガンの威圧感は高いそうですが、
これは命中どころか発砲することなく心理的威圧効果で相手の「行動を阻止」したといえます。
355 :
303 :2007/05/28(月) 12:54:57 ID:???
>>対人用では明らかに過剰威力な弾薬による行動阻止
よく読んでくださいね。
「全ての弾にとって状況を考慮せずに効果の程を期待するのは「オカルト」です。
<<命中部位>>、<<コンディション>>、複数命中による相乗効果などの状況により有効な弾は違うと考えています」
重度麻薬中毒者が右手で乱射しているところに、500マグナムを左手に命中させても行動を阻止できるとは思えません。
なにやら.223よる阻止効果をどうしても「オカルト」ということにしたいようですが
標準成人男性胸部〜腹部における脊髄の位置と正面から撃った時に.223の瞬間空洞の最大拡張位置は重なるので、
多少ずれようが脊髄震盪を起こす可能性は低くはないですよ?
>>麻薬に詳しいのならその分野の話題ではご自身がイニシアチブを取ればいいだけの事
「麻薬は阻止能に影響を与えない」「筋肉より内臓の方が痛みが強い」という主張をされていたので当然ながら
麻薬の薬効や痛みの作用機序についてご存知だと思ったので突っ込んだのですが?
そして麻薬と阻止能ということに踏み込んだのは私ではないですよ。
結局、見識の甘さどころか無知を晒し出したので
>>341 で「何も知らないなら、さも理解しているように語るな。
検索で調べられる事位調べて書け」と書いたのです。
ええ、そうですよ。
>>341 はディスカッションやレクチャーでは無くはっきりとクレームをつけています。
ディスカッションの場で必要な知識も無く空想を垂れ流せば「帰ってくれ」と言われて当然です。
356 :
303 :2007/05/28(月) 13:30:12 ID:???
>>対人用では明らかに過剰威力な弾薬による行動阻止:補足 胴体命中が前提なのね。こりゃ失礼。 ただそれは「胴体命中という命中位置の状況を考慮した」ものなので私の主張を否定することになりませんよ。
>303氏
>>348 の言う様に、どうやらいいカモだった様ですねw
(別に頭の毛は薄くないですがw)
端的に言うと貴方の言ってる阻止能は物理破壊を指している様ですね。
胴体部位より四肢の銃撃の方が効果的だなんて…釣りですか?
そして網様賦活系などの用語を持ち出してもまだ「装填音の威圧感」とか「心理的威圧効果」か言い出すのか…?
医学用語や化学用語は厳密に決められているんでしょ?そう言い切るんだったら概要くらいは把握出来るんでしょ?
要するにRAS(reticular activating system)のシャットダウンを頑なに受け入れられないという事ねw
了解しました。
そしてその受け入れ難い根拠というのが『ディスカッションの場で必要な知識も無く空想を垂れ流し』という“説得力を感じない”というレスから受ける印象の問題でしかないとはね…。
だとすると今までのCaイオン阻止能説の解説はクレームの為の『取って付けた反発の為の論理』って事ですかね…。
逆説的に言い換えるとね、網様賦活系阻止能説をアンタが突っ込んで来ただ分のレベルで、Caイオン阻止能説の紹介、説明、連理展開において、アンタは逃げ隠れ出来なくなるんだよ?
それに脊椎震盪・圧迫、中枢神経系への衝撃波効果による阻止能効果、阻止能に対しての骨格や靭帯破壊による行動阻止の効率…。
これらもちゃんと網様賦活系阻止能説以上の説得力で補足していく必要があるのだよ。
…でも実はさ、要.は『223は阻止能においても威力は低くない』って吼えたいだけなんじゃないの?
誤字が多すぎるぞ。落ち着け
・網様賦活系阻止能…なにかこう語感がスッキリしてていいねえw
対し…
・Caイオン阻止能説…
・脊椎震盪圧迫阻止能…
に対して、
>>353 のは言うならば…
・循環器系不全阻止能…と言えばいいのかな?
>被弾経験者の話だと撃たれた直後に体の力が抜けて動けなくなるそうな。
>そのまま気を失って後送されるケースが多いような希ガス。
軍用だとFMJだから貫通銃創が殆どでしょう…(多分、破砕効果など殺傷性の高い銃弾でも無かった頃の話でしょうし)。
当たり所に拠っては循環器系不全でそういう症状に陥るみたいです。
症状としては「阻止能」効果ですが、銃弾の銃撃効果がそういう傾向にあるものとは違うと思います。
「雨乞い」ではないですが、逆に言えば「命が助かって」「生還した」幸運なケースでしょう。
循環器系不全阻止能はライフル弾より威力の低い拳銃弾などのラッキー弾の方が起こり易いかも…357Magとか。
.223の都合のいい所は殺傷性が高いのにGSW(銃創)はハーグ協定に抵触しないほどの比較的酷くないGSWだからでしょう。
例えFMJでも惨たらしい傷口ではNGだし、50BMGがFMJでも建前上は対人用に使っては駄目な理由でしょう。
軍全体の一般装備(正式弾薬など)で一括統一してFMJなど死体を惨たらしく損壊しない弾を採用する傾向にあるだけです。
ただ、兵隊が個人でショットガン使ったり、護身用の私物の拳銃に過剰な殺傷力の口径やJHPを使う分にはセーフなのでしょう。
特殊部隊の小規模ミッションでもハーグ協定を厳守する訳ではないですしね。
どうして大口径と言えば対物ライフルを例にとるのか理解に苦しむが、 対人効果を語るなら元々生きてる物の殺傷を目的に作られた狩猟用大口径ライフルの銃創効果を熟考すべきだろう。
361 :
303 :2007/05/28(月) 23:54:23 ID:???
Caイオンは「大口径低速弾による阻止効果が効果的で薬物に影響しない」って主張を通すなら考えられる作用機序はこれぐらいしかないですねって例だよ。 どう考えても効果は薄すそうだ。 「薬物使用時でも中枢神経の働きが衰えない」とか「筋肉より内臓の方が痛みが大きい」とか生理学と反する主張よりよほどマシだがね。 結局さ、貴方の主張している内容が簡単に検索して分かる程度の生理学知識で否定されるってことはどうしようもないんだよ。 いくら泣こうが喚こうが私を馬鹿にしようがしょうがないでしょ。それが事実だもん。 別に私の言うことが信じられなきゃ、生理学をやった人の所行って聞いてみなよ。つか、教科書借りて勉強してみ? 科学的理論と矛盾した内容を主張してりゃ「オカルト」だとバカにされるよ。 「オカルトじゃない」という主張自体が「オカルト」と化してんだもん、自分の首絞めてるだけだってw 理解できないのかしたくないのか知らんけど、そりゃ基地外呼ばわりされてもしょうがないってもんだな。
Caイオンは「大口径低速弾による阻止効果が効果的で薬物に影響しない」って主張を通すなら考えられる作用機序はこれぐらいしかないですねって例だよ。 どう考えても効果は薄すそうだ。 「薬物使用時でも中枢神経の働きが衰えない」とか「筋肉より内臓の方が痛みが大きい」とか生理学と反する主張よりよほどマシだがね。 結局さ、貴方の主張している内容が簡単に検索して分かる程度の生理学知識で否定されるってことはどうしようもないんだよ。 いくら泣こうが喚こうが私を馬鹿にしようがしょうがないでしょ。それが事実だもん。 別に私の言うことが信じられなきゃ、生理学をやった人の所行って聞いてみなよ。つか、教科書借りて勉強してみ? 科学的理論と矛盾した内容を主張してりゃ「オカルト」だとバカにされるよ。 「オカルトじゃない」という主張自体が「オカルト」と化してんだもん、自分の首絞めてるだけだってw 理解できないのかしたくないのか知らんけど、そりゃ基地外呼ばわりされてもしょうがないってもんだな。
>>290 >.223の1発の銃撃より.380ACP1発の阻止能のが上回るのは意外かもしれませんがw
引っかかったのこの辺ですか?
数値は検索すればすぐに並べられるでしょう…ご自身でも。
バリスティっクゼラチンなど実際に検証するまでも無く、弾丸の威力を机上で比較する事は出来るでしょ?
それにバリスティックゼラチンの検証は専ら弾頭効果の被害程度を見るものでしょ。
.223の場合は殺傷力においてどれ位の射程距離で速が幾らまで落ち込んで破砕効果が何mまで起こすのか?とか、
弾丸が打ち込まれてから体内に何センチ食い込んで効果が起きるのか?とか、殺傷力の検証は関心事でしょう。
でも、それは殺傷力の検証であって、阻止能効果の検証じゃないのね。
素人が数値データから簡単に読み取れるのはBw、MV、ME、PF、KOPF、くらいがせいぜいだと思う。
その中で阻止能に関して注目すべきはPFとKOPFで、特にKOPF。
KOPFは比較値で物理運動量の数値じゃないし、口径が大きいほど有利に数値が出る算出方だ。
その辺を鑑みて(割引いて)他のPFやMEをそれぞれ比較すると銃撃効果の威力の階梯やランキング、特性が見えてくる。
>>339 分からないことを少しでも調べようという気はないんですかね?
検索すれば事足りる程度の話を検索もせずに相手に説明しろというのは怠慢ではないですかね?
>>よく吼えられりと思う…。
貴方は専門的な基礎知識が無いのに、それについて断定し理論を主張しているわけです。
電磁波の基礎知識が無いのに有効なステルス形状について断定しているようなもんでしょ。
しかも、検索で分かる程度のことについても理解が無い。理解が無いことを自覚しているのに調べないで想像で理論を作る。
私から言わせてもらえば人体・薬物に関する知識が無いのに、よく阻止能について吼えられるなぁと思うわけですよ。
>>Reticular activating systemをどう意訳しようが
検索できないくらいで切れるわけないでしょう。
「reticular」を「網膜」と訳すのは意訳ではなく誤訳です。
ことに医学用語や化学用語は厳密に決められています。
それを語感が似ているからというだけで別の単語に置き換えてしまったらまったく違った意味になってしまいます。
>>自称専門家
そうです。自称専門家だと断定するには内容を精査する必要があります。
そして網様体が運動神経を遮断するという主張は直ちに納得できかねる部分があります。
随意運動神経は網様体を通っていないとされているからです。
要する網様体が自律運動神経を遮断しても指がトリガーを引くことを止めることが出来ないんです。
言いたくないですが「網様体→網膜」のように誤訳している部分がないですか?
佛説無量壽經卷上 曹魏天竺三藏康僧鎧譯 我聞如是。一時佛住王舍城耆闍崛山中。 與大比丘衆萬二千人倶。一切大聖神通已達。其名曰尊者了本際.尊者正願. 尊者正語.尊者大號.尊者仁賢.尊者離垢.尊者名聞.尊者善實.尊者具足. 尊者牛王.尊者優樓頻蠡迦葉.尊者伽耶迦葉.尊者那提迦葉. 摩訶迦葉. 尊者舍利弗.尊者大目ノ連. 劫賓那.尊者大住.尊者大淨志.尊者摩訶周那. 尊者滿願子.尊者離障亥.尊者流灌.尊者堅伏.尊者面王.尊者果乘. 尊者仁性.尊者喜樂.尊者善來.尊者羅云.尊者阿難。皆如斯等上首者也。 又與大乘衆菩薩倶。普賢菩薩.妙コ菩薩.慈氏菩薩等。此賢劫中一切菩薩。 又賢護等十六正士。善思議菩薩.信慧菩薩.空無菩薩.神通華菩薩. 光英菩薩.慧上菩薩.智幢菩薩.寂根菩薩.願慧菩薩.香象菩薩.寶英菩薩. 中住菩薩.制行菩薩.解脱菩薩。皆遵普賢大士之コ。具諸菩薩無量行願。 安住一切功コ之法。遊歩十方。行權方便。入佛法藏究竟彼岸。於無量世界 現成等覺。處兜率天弘宣正法。捨彼天宮降神母胎。從右脅生現行七歩。 光明顯曜。普照十方無量佛土。六種振動。擧聲自稱。吾當於世爲無上尊。 釋梵奉侍天人歸仰。示現算計文藝射御。博綜道術。貫練群籍。遊於後園。 講武試藝。現處宮中色味之間。見老病死悟世非常。棄國財位。入山學道。 服乘白馬寶冠瓔珞。遣之令還。捨珍妙衣而著法服。剃除鬚髮。端坐樹下。 勤苦六年。行如所應。現五濁刹随順群生。示有塵垢沐浴金流。天按樹枝。 得攀出池。靈禽翼從往詣道場。吉祥感徴表章功祚。哀受施草敷佛樹下 加趺而坐。奮大光明使魔知之。魔率官屬而來逼試。制以智力皆令降伏。 得微妙法成最正覺。釋梵祈勸請轉法輪。以佛遊歩。佛吼而吼。扣法鼓。吹法螺。 執法劍。建法幢。震法雷。曜法電。?法雨。演法施。常以法音覺諸世間。 光明普照無量佛土。一切世界六種震動。總攝魔界動魔宮殿。衆魔懾怖莫不歸伏。 掴裂邪網消滅諸見。散諸塵勞壞諸欲塹。嚴護法城開闡法門。洗濯垢汚顯明C白。 光融佛法宣流正化。入國分衛獲諸豐膳。貯功コ。示福田。欲宣法。現欣笑。 以諸法藥救療三苦。顯現道意無量功コ。授菩薩記成等正覺。示現滅度拯濟無極。
消除諸漏殖衆コ本。具足功コ微妙難量。遊諸佛國普現道教。其所修行C淨無穢。 譬如幻師現衆異像爲男爲女無所不變。本學明了在意所爲。此諸菩薩亦復如是。 學一切法。貫綜縷練。所住安諦。靡不感化。無數佛土。皆悉普現。未曾慢恣愍 傷衆生。如是之法一切具足。菩薩經典究暢要妙。名稱普至導御十方。無量諸佛 咸共護念。佛所住者皆已得住。大聖所立而皆已立。如來導化各能宣布。 爲諸菩薩而作大師。以甚深禪慧開導衆人。通諸法性達衆生相。明了諸國 供養諸佛。化現其身猶如電光。善學無畏曉了幻法。壞裂魔網。解諸纏縛。 超越聲聞縁覺之地。得空無相無願三昧。善立方便。顯示三乘。於此中下而現滅度。 亦無所作亦無所有。不起不滅得平等法。具足成就無量總持百千三昧。 諸根智慧廣普寂定。深入菩薩法藏。得佛華嚴三昧。宣揚演説一切經典。住深定門。 悉睹現在無量諸佛。一念之頃無不周遍。濟諸劇難諸閑不閑。分別顯示眞實之際。 得諸如來辯才之智。入衆言音。開化一切。超過世間諸所有法。心常諦住度世之道。 於一切萬物随意自在。爲衆生類作不請之友。荷負群生爲之重任。受持甚深法藏。 護佛種性常使不絶。興大悲愍衆生。演慈辯授法眼。杜三趣開善門。以不請之法。 施諸黎庶。猶如孝子愛敬父母。於諸衆生視之若己。一切善本皆度彼岸。 悉獲諸佛無量功コ。智慧聖明不可思議。如是菩薩無量大士。不可稱計一時來會 爾時世尊。諸根ス豫。姿色C淨。光顏巍巍。尊者阿難承佛聖旨。即從座起。 偏袒右肩。長跪合掌而白佛言。今日世尊。諸根ス豫。姿色C淨。光顏巍巍。 如明鏡淨影暢表裏。威容顯耀超絶無量。未曾瞻睹殊妙如今。唯然大聖我心念言。 今日世尊住奇特法。今日世雄住佛所住。今日世眼住導師行。今日世英住最勝道。 今日天尊行如來コ。去來現在佛佛相念。得無今佛念諸佛耶。何故威神光光乃爾。 於是世尊告阿難曰。云何阿難。諸天教汝來問佛耶。自以慧見問威顏乎。阿難白佛。 無有諸天來教我者。自以所見問斯義耳。佛言。善哉阿難。所問甚快。發深 智慧眞妙辯才。愍念衆生問斯慧義。如來以無盡大悲矜哀三界。所以出興於世。 光闡道教。普令群萌獲眞法利。無量億劫難値難見。猶靈瑞華時時乃出。今所問者 多所饒益。開化一切諸天人民。阿難。當知如來正覺其智難量多所導御。
慧見無礙遏絶。以一喰之力能住壽命。億百千劫無數無量。復過於此。 諸根ス豫不以毀損。姿色不變光顏無異。所以者何。如來定慧究暢無極。 於一切法而得自在。阿難諦聽。今爲汝説。對曰唯然願樂欲聞佛告阿難。 乃往過去久遠無量不可思議無央數劫。錠光如來興出於世。教化度脱無量衆生。 皆令得道乃取滅度。次有如來名曰光遠。次名月光。次名栴檀香。次名善山王。 次名須彌天冠。次名須彌等曜。次名月色。次名正念。次名離垢。次名無著。 次名龍天。次名夜光。次名安明頂。次名不動地。次名琉璃妙華。次名琉璃金色。 次名金藏。次名炎光。次名炎根。次名地種。次名月像。次名日音。次名解脱華。 次名莊嚴光明。次名海覺神通。次名水光。次名大香。次名離塵垢。次名捨厭意。 次名寶炎。次名妙頂。次名勇立。次名功コ持慧。次名蔽日月光。次名日月琉璃光。 次名無上琉璃光。次名最上首。次名菩提華。次名月明。次名日光。次名華色王。 次名水月光。次名除癡冥。次名度蓋行。次名淨信。次名善宿。次名威神。 次名法慧。次名鸞音。次名師子音。次名龍音。次名處世。如此諸佛皆悉已過爾時 次有佛。名世自在王如來應供等正覺明行足善逝世間解無上士調御丈夫天人師 佛世尊。時有國王。聞佛説法心懷ス豫尋發無上正眞道意。棄國捐王行作沙門。 號曰法藏。高才勇哲與世超異。詣世自在王如來所。稽首佛足右遶三匝。 長跪合掌以
頌讚曰 光顏巍巍 威神無極 如是炎明 無與等者 日月摩尼 珠光炎耀 皆悉隱蔽 猶如聚墨 如來容顏 超世無倫 正覺大音 響流十方 戒聞精進 三昧智慧 威コ無侶 殊勝希有 深諦善念 諸佛法海 窮深盡奧 究其崖底 無明欲怒 世尊永無 人雄師子 神コ無量 功コ廣大 智慧深妙 光明威相 震動大千 願我作佛 齊聖法王 過度生死 靡不解脱 布施調意 戒忍精進 如是三昧 智慧爲上 吾誓得佛 普行此願 一切恐懼 爲作大安 假令有佛 百千億萬 無量大聖 數如恒沙 供養一切 斯等諸佛 不如求道 堅正不卻 譬如恒沙 諸佛世界 復不可計 無數刹土 光明悉照 遍此諸國 如是精進 威神難量 令我作佛 國土第一 其衆奇妙 道場超絶 國如泥垣 而無等雙 我當愍哀 度脱一切 十方來生 心スC淨 已到我國 快樂安隱 幸佛信明 是我眞證 發願於彼 力精所欲 十方世尊 智慧無礙 常令此尊 知我心行 假令身止 諸苦毒中 我行精進 忍終不悔 佛告阿難。法藏比丘説此頌已。而白佛言。唯然世尊。我發無上正覺之心。 願佛爲我廣宣經法。我當修行攝取佛國C淨莊嚴無量妙土。令我於世速成正覺。 拔諸生死勤苦之本。佛語阿難。時世自在王佛。告法藏比丘。如所修行莊嚴佛土。 汝自當知。比丘白佛。斯義弘深非我境界。唯願世尊廣爲敷演諸佛如來淨土之行。 我聞此已。當如説修行成滿所願。爾時世自在王佛。知其高明志願深廣。 即爲法藏比丘而説經言。譬如大海。一人斗量經歴劫數。尚可窮底得其妙寶。 人有至心精進求道不止會當剋果。何願不得於是世自在王佛。即爲廣説 二百一十億諸佛刹土天人之善惡國土之粗妙。應其心願悉現與之。時彼比丘聞 佛所説嚴淨國土。皆悉睹見超發無上殊勝之願。其心寂靜志無所著。一切世間無能 及者。具足五劫。思惟攝取莊嚴佛國C淨之行。阿難白佛。彼佛國土壽量幾何。 佛言。其佛壽命四十二劫。時法藏比丘。攝取二百一十億諸佛妙土C淨之行。如是 修已詣彼佛所。稽首禮足遶佛三匝合掌而住。白言世尊。我已攝取莊嚴佛土C淨之 行。佛告比丘。汝今可説宜知是時。發起ス可一切大衆。菩薩聞已修行此法。
縁致滿足無量大願。比丘白佛。唯垂聽察。如我所願當具説之設我得佛。國有地獄 餓鬼畜生者。不取正覺 設我得佛。國中人天。壽終之後。復更三惡道者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不悉眞金色者。不取正覺 設我得佛。國中人天。形色不同有好醜者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不悉識宿命。下至知百千億那由他諸劫事者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不得天眼。下至見百千億那由他諸佛國者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不得天耳。下至聞百千億那由他諸佛所説。不悉受持者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不得見他心智。下至知百千億那由他諸佛國中衆生心念者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不得神足。於一念頃下至不能超過百千億那由他諸佛國者。不取正覺 設我得佛。國中人天。若起想念貪計身者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不住定聚。必至滅度者。不取正覺 設我得佛。光明有能限量。下至不照百千億那由他諸佛國者。不取正覺 設我得佛。壽命有能限量。下至百千億那由他劫者。不取正覺 設我得佛。國中聲聞有能計量。乃至三千大千世界衆生縁覺。於百千劫悉共計絞知其數者。不取正覺 設我得佛。國中人天。壽命無能限量。除其脩短自在。若不爾者。不取正覺 設我得佛。國中人天。乃至聞有不善名者。不取正覺 設我得佛。十方世界無量諸佛。不悉諮嗟稱我名者。不取正覺 設我得佛。十方衆生至心信樂。欲生我國乃至十念。若不生者不取正覺。唯除五逆誹謗正法 設我得佛。十方衆生發菩提心修諸功コ。發願欲生我國。臨壽終時。假令不與大衆圍遶現其人前者。不取正覺 設我得佛。十方衆生聞我名號係念我國殖諸コ本。至心迴向欲生我國。不果遂者。不取正覺 設我得佛。國中人天。不悉成滿三十二大人相者。不取正覺 設我得佛。他方佛土諸菩薩衆來生我國。究竟必至一生補處。除其本願自在所化。 爲衆生故被弘誓鎧。積累コ本度脱一切。遊諸佛國修菩薩行。供養十方諸佛如來。 開化恒沙無量衆生。使立無上正眞之道。超出常倫。諸地之行。現前修習普賢之コ。若不爾者不取正覺 設我得佛。國中菩薩。承佛神力供養諸佛。一食之頃不能遍至無量無數億那由他諸佛國者不取正覺 設我得佛。國中菩薩。在諸佛前現其コ本諸所求欲供養之具。若不如意者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩不能演説一切智者。不取正覺
設我得佛。國中菩薩不得金剛那羅延身者。不取正覺 設我得佛。國中人天。一切萬物嚴淨光麗。形色殊特窮微極妙無能稱量。其諸衆生。 乃至逮得天眼。有能明了辨其名數者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。乃至少功コ者。不能知見其道場樹無量光色高四百萬里者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。若受讀經法諷誦持説。而不得辯才智慧者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。智慧辯才若可限量者。不取正覺 設我得佛。國土C淨。皆悉照見十方一切無量無數不可思議諸佛世界。猶如明鏡睹 其面像。若不爾者。不取正覺 設我得佛。自地以上至于虚空。宮殿樓觀池流華樹。國土所有一切萬物。皆以無量 雜寶百千種香而共合成。嚴飾奇妙超諸人天。其香普桴\方世界。菩薩聞者皆修佛行。若不爾者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界衆生之類。蒙我光明觸其體者。身心柔軟超過人天。若不爾者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界衆生之類。聞我名字。不得菩薩無生法忍諸深總持者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界。其有女人聞我名字。歡喜信樂發菩提心厭 惡女身。壽終之後復爲女像者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界諸。聞我名字。壽終之後常修梵行至。若不爾者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界諸天人民。聞我名字。五體投地稽首作禮。 歡喜信樂修菩薩行。諸天世人莫不致敬。若不爾者。不取正覺 設我得佛。國中人天。欲得衣服随念即至。如佛所讚應法妙服自然在身。若有裁縫染治浣濯者。不取正覺 設我得佛。國中人天。所受快樂。不如漏盡比丘者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。随意欲見十方無量嚴淨佛土。應時如願。於寶樹中皆悉照見。 猶如明鏡睹其面像。若不爾者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字至于得佛。諸根缺陋不具足者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字。皆悉逮得C淨解脱三昧。住是三昧一發 意頃。供養無量不可思議諸佛世尊。而不失定意。若不爾者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字。壽終之後生尊貴家。若不爾者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字。歡喜踊躍。修菩薩行具足コ本。若不爾者。不取正覺
>>361 >Caイオンは「大口径低速弾による阻止効果が効果的で薬物に影響しない」って主張を通すなら考えられる作用機序はこれぐらいしかないですねって例だよ。
まあ、それなら同意。
>結局さ、貴方の主張している内容が簡単に検索して分かる程度の生理学知識で否定されるってことはどうしようもないんだよ。
と、いうかね、網様賦活系阻止能説の是非は、『私の生理学知識の程度』とは別次元の問題だし…w
生理学知識のレベルを否定されても私は専門家じゃないしね。
それは正面から網様賦活系阻止能効果を否定した見解をぶつけた事には繋がらない訳よ…。
勿論、素人が抗辯してもそれは構わないんだけど、どちらかというと、網様賦活系阻止能説という考えを支持してる奴を基地外呼ばわりしているだけの罵詈雑言の主張にしかなってないでしょ?
後半の文章はもしかして自分自身がそう言う風に思われていると思ってるの?
・Caイオン阻止能説…
・脊椎震盪圧迫阻止能…
の論理展開は棚上げして撤収ですか…。
でも貴方が何を根拠に「オカルト」「オカルト」と連呼していたのか、その根拠は垣間見えたのでそれだけでも益がありましたよ。
最後に積極的な銃撃効果を狙う要素としては…
・網様賦活系阻止能>>>(超えられない壁)>>>脊椎震盪圧迫阻止能
…だと思います。
何故なら網様賦活系阻止能は弾丸の打倒力を上げれば自ずと顕在化して来ますが、脊椎震盪圧迫阻止能は瞬間空洞の圧力に拠ってるからです。
内壁のある頭蓋骨内ならまだしも身体正面から撃たれて弾丸が通過した圧力の範囲で脊椎震盪させるなんて偶然の要素が強すぎます。
>360 お前の好きな猛獣用狩猟用徹甲弾の構造だが あれはAPC弾のような構造だな。
設我得佛。國中菩薩不得金剛那羅延身者。不取正覺 設我得佛。國中人天。一切萬物嚴淨光麗。形色殊特窮微極妙無能稱量。其諸衆生。 乃至逮得天眼。有能明了辨其名數者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。乃至少功コ者。不能知見其道場樹無量光色高四百萬里者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。若受讀經法諷誦持説。而不得辯才智慧者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。智慧辯才若可限量者。不取正覺 設我得佛。國土C淨。皆悉照見十方一切無量無數不可思議諸佛世界。猶如明鏡睹 其面像。若不爾者。不取正覺 設我得佛。自地以上至于虚空。宮殿樓觀池流華樹。國土所有一切萬物。皆以無量 雜寶百千種香而共合成。嚴飾奇妙超諸人天。其香普桴\方世界。菩薩聞者皆修佛行。若不爾者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界衆生之類。蒙我光明觸其體者。身心柔軟超過人天。若不爾者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界衆生之類。聞我名字。不得菩薩無生法忍諸深總持者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界。其有女人聞我名字。歡喜信樂發菩提心厭 惡女身。壽終之後復爲女像者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界諸。聞我名字。壽終之後常修梵行至。若不爾者。不取正覺 設我得佛。十方無量不可思議諸佛世界諸天人民。聞我名字。五體投地稽首作禮。 歡喜信樂修菩薩行。諸天世人莫不致敬。若不爾者。不取正覺 設我得佛。國中人天。欲得衣服随念即至。如佛所讚應法妙服自然在身。若有裁縫染治浣濯者。不取正覺 設我得佛。國中人天。所受快樂。不如漏盡比丘者。不取正覺 設我得佛。國中菩薩。随意欲見十方無量嚴淨佛土。應時如願。於寶樹中皆悉照見。 猶如明鏡睹其面像。若不爾者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字至于得佛。諸根缺陋不具足者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字。皆悉逮得C淨解脱三昧。住是三昧一發 意頃。供養無量不可思議諸佛世尊。而不失定意。若不爾者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字。壽終之後生尊貴家。若不爾者。不取正覺 設我得佛。他方國土諸菩薩衆。聞我名字。歡喜踊躍。修菩薩行具足コ本。若不爾者。不取正覺
>9mmでは難しいでしょう…45口径でも。 >44Mag以上で.308JSP並みの臓器等の組織破壊に見舞われなければ生じないと思います。 口径じゃなくて弾頭の種類の問題だろ。 Extream Shockたらのサイトには確か308では潰れてしまう弾頭が9mmで イノシシの肩の骨を貫通して潰れてなかったとかいてあったぞ。 .44Magから下は無理とかそういう口径での線引きがナンセンスだ。 狩猟をやってきた俺自身がはっきり断言できる。
恐竜に断言されるとかえって信憑性が揺らぐがw 俺もそのとおりだと思う。
同じ種類の弾頭を使った場合、弾薬クラスが上なら効果も上がる…それだけの事。
Extream Shockで9mm2発で仕留めたのならExtream Shockと同様の効果の弾頭の.44Magなら一撃かもしれない。 500Magならバイタルの芯から逸れても、あるいはExtream Shockみたいなハイテクブレットでなくても仕留められてしまうかもしれない…。
>>379 だから何口径なら何発で即死とかないって。
相手にするな恐竜
マッシュルーム化してバイタルを破壊貫通して体内で停止する弾薬が最良とは思うんだが 高速で貫通する弾薬が効果が高くエネルギー消費は余り関係無いという説も 1200m/sの真鍮弾の話を聞くとおいそれと否定できないんだよな。
銃弾のエネルギー自体はカロリーに換算すると大したことないからな。
OGWで考えるから貫通弾が効果が上がるという経験則が成り立つ。 熊にしろ人にしろ効率よく攻撃阻止させるには盲管銃創になった方が阻止能効果は高いのがセオリーだろう。 その辺の銃撃目的を履き違えて捕らえてしまうから考えが混同する。
上記のテストではWinchester Ranger SXT 9mm+P+ 124grが最も優れていて 12枚を完全に貫通したということだ。 このアモも硬い物体に対する貫通性能と、柔らかい物体の貫通性能の 両立を狙った商品だ。 つまり、 47 :名無し三等兵:2007/05/31(木) 10:57:56 ID:??? 硬い物を貫通する時はギザギザが閉じてFMJ的になり、その後柔らかい組織に進入してから閉じたギザギザが抵抗で開いて拡張するんじゃないの? ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ この彼が書いてるのが正解だ。 ドライボードの後ろにゼラチンを置いて、効果を実験すべきだろうな。 ちなみに、例えば大型猛獣の様に骨が硬く頑丈で、皮膚も分厚いものを対象とする場合は 弾頭が破砕しては何の殺傷効果も得られない。 象やバッファローなどから摘出した弾頭は、全く破砕していない。
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帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。 今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて 右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。 3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので 数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ! 玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。 Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると 苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける! あー最高だよ俺のザーメン!!! もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない! かなりの量が出てきそうだ! 射精しないと気が変になりそうなので この書き込み終わったら5分以内に 仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!! ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!!
λ… 独りぼっちはツマラナイ…
そうでもないお?
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396 :
ローランド :2007/06/12(火) 14:34:19 ID:???
しかし最近また活発化してきたな。 手を変え品を変えコピペのバリエーションを変えても荒らしのパターンってのは一緒だ罠。 他者に対する自分の影響力を誇示したいが為に一番手っ取り早いのがコミニティを引っ掻き回す事なんだろうが…。 でもその裏側にはコミュニティに自分を認めさせたいって真理が潜んでいるから、他者に与えた不快感は、結局はそのまま自分に跳ね返ってくる。 で、後になって漸く後悔が襲ってきて自己嫌悪に塗れて、その陰鬱な感情を払拭したが為にまた同じ行為を繰り返す…と。 も、どーでもいい…懲りないって事は矢張り何処か変なんだよな。 言葉が通じない基地外にかける言葉は無いってこった。
397 :
ローランド :2007/06/12(火) 14:47:54 ID:???
しかし最近また活発化してきたな。 手を変え品を変えコピペのバリエーションを変えても荒らしのパターンってのは一緒だ罠。 他者に対する自分の影響力を誇示したいが為に一番手っ取り早いのがコミニティを引っ掻き回す事なんだろうが…。 でもその裏側にはコミュニティに自分を認めさせたいって真理が潜んでいるから、他者に与えた不快感は、結局はそのまま自分に跳ね返ってくる。 で、後になって漸く後悔が襲ってきて自己嫌悪に塗れて、その陰鬱な感情を払拭したが為にまた同じ行為を繰り返す…と。 も、どーでもいい…懲りないって事は矢張り何処か変なんだよな。 言葉が通じない基地外にかける言葉は無いってこった。 しかし最近また活発化してきたな。 手を変え品を変えコピペのバリエーションを変えても荒らしのパターンってのは一緒だ罠。 他者に対する自分の影響力を誇示したいが為に一番手っ取り早いのがコミニティを引っ掻き回す事なんだろうが…。 でもその裏側にはコミュニティに自分を認めさせたいって真理が潜んでいるから、他者に与えた不快感は、結局はそのまま自分に跳ね返ってくる。 で、後になって漸く後悔が襲ってきて自己嫌悪に塗れて、その陰鬱な感情を払拭したが為にまた同じ行為を繰り返す…と。 も、どーでもいい…懲りないって事は矢張り何処か変なんだよな。 言葉が通じない基地外にかける言葉は無いってこった。
少なくとも>396の批評よりも、恐竜の演説の方が面白い。
399 :
ローランド :2007/06/13(水) 22:20:02 ID:???
一人で大変だな、そのうち人格が崩壊するぞSIG厨だなんてくくりにすんな JP限定の奴は警察板から紛れ込んできた警察擁護厨。 先日の立て篭もりでコテンパンに叩かれて心が曲がったのさ。 君が手伝ってくれるのでそんなに苦労してないエーデルワイスとゼロ基地は、銃スレ指定荒らし460号では、アリマセン! 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000o0 だから荒らしかたが中途半端なんだよ馬鹿 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 だから荒らしかたが中途半端なんだよ馬鹿 テレビで細木数子が喋ってる声聞く度にガマガエルが泣いてるのかと思うw あと、首がいつも小刻みに揺れてるのは何故? 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 コピペ荒らしと嘘吐きが同一人物だという事が判明したようです おまえらまとめて死ねよまた決め付け認定厨かよ… コピペ荒らしと同列視して相手を 貶めようとしてる意図なのかも知れんが、そう言ってる喪前の方がむしろ同類ぢゃんかよー。 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000o0 だから荒らしかたが中途半端なんだよ馬鹿 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000
400 :
ローランド :2007/06/13(水) 23:12:22 ID:???
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401
本当の経緯。 あるところにローランドと言う非常に嫉妬深い厨房がいました。 彼は恐竜ハンターがその卓越した狩猟の薀蓄を披露する度に嫉妬心から 水をさすようなケチを付け恐竜の経歴を腐そうとしました。 必要以上のローランドの私怨に不快感を示した軍板住人からも ついにブーイングが起こり始めましたが、彼は恐竜を支持するレスは全て自演と言い続けました。 ネット上での議論に終わりが見えないと判断した恐竜は文句があるなら狩猟の証拠も 見せてやるので直接来て言えと提案しましたが、当初ローランドはありとあらゆる理由を並べて拒否し続けました。 ネットで恐竜の経歴を腐すばかりで一向に直接会おうとしないローランドに対し、 銃スレ住人の苛立ちは頂点に達し、根性無しなどとローランドを罵倒しました。 小心者のローランドはある日突然、コテを外して姿をくらましました。 それと入れ替わりにローランドを擁護するレスが増え出しました。
あれだけしつこく恐竜に粘着して人格中傷と名誉毀損を繰り返していた 執念深いローランドは数日間に一向に姿を見せなくなりました。 恐竜が指定した横浜の自宅まで来て狩猟の証拠物件を確認するという 提案をかたくなに拒み続けたローランドでした。 ある日のこと、彼は名無しで自分のホームグラウンドであるオタクの聖地秋葉原を 待ち合わせ場所として提案しました。 恐竜の住む横浜市某所からは乗り継ぎで2時間ほどかかるめんどくさく かつ生理的に受け付けない街です。 顔も知らぬ相手との待ち合わせの段取りとして、メールや電話での連絡を 確保することも一切拒否し続けました。 めんどくさくなった恐竜はある日、電話連絡もメールのやり取りも出来なくて 良いからアキバまで行ってやるから出て来いと 書き込んだ途端、ローランドが再登場し「言ったな!アキバで明日待ち合わせしょうか?」 と水を得た魚の様に急に意気込み始めました。
恐竜は約束通り、忙しい時間を割いてキモヲタニートである ローランドのホームグラウンドであるアキバに向かいました。 しかし、待ち合わせ場所のトゥモロービルとネットカフェの両方を 何往復かしましたが、結局ローランドらしき人物も現れませんでした。 しかしながら、ローランドは指定のビルの前ではなく中央分離帯にたって 待っていたと主張し続けました。 何時に救急車が通ったとデタラメまで交えながら自分のスッポカシを 隠匿しようとしました。 実社会で成功していて狩猟に関しても数々の実績を残している恐竜は あまりに下らない性根の腐りきった外道の相手をするのがめんどくさくなり もうどうでも良くなりました。 ローランドは長年の念願であった証拠を確認せずに恐竜の存在を地に貶めるという夢を ついに実現したのです。 恐竜の書き込みを臭わせる子供だましのAAコピペ荒らしも全て恐竜の仕業にする という理想的な状況を作り出す事が出来たのですが、 恐竜がそんな暇なことをするわけもなく、恐竜をアク禁にしても解決しないのでした。
DE坊がビックリしてしまうだろ。 リア厨なんだから少しは加減してやれよ…色々薀蓄を聞いてくれると思うぞ。
覚せい剤中毒 元.龍貴(はじめ りゅうき)の反射道
ホームページ
http://homepage2.nifty.com/hanshado/ 反射道Youtube
http://www.youtube.com/profile?user=hanshado ●中川蓮太郎(2chウエイト、武道板担当 HN超イケメンガンマン)
偽菊鬼を演じる、元.龍貴の覚せい剤ジャンキー仲間
http://www.kintorepower.com/info.htm ■■【真実の元.龍貴(はじめ りゅうき・反射道】■■
《●本当の武道暦》実際の武道暦は、寸止め空手4級で挫折のみ。
武道オタクを騙し集め有料合気道セミナーを開催、セミナー参加料や懇談会料金だのと
難癖つけお金を猫糞する詐欺セミナーを繰り返している。
《●アナル趣味と覚せい剤》 前妻は、男色の趣味と覚せい剤中毒がばれ、
呆れられて離婚。再婚した妻にも、ホモと覚せい剤使用により男の肛門を
掘る趣味の虜であることが、いつばれるのかと怯えながら、その癖をやめられない。
《●ガチ武道?未経験》実際は寸止め空手(4級)しか経験がない「ガチ武道」未経験者で、
実際弟子の目の前でパンチの防御の見本を見せていたところ、合図してうったパンチ
(平手)でさえよけれず、アゴをもろに打ち抜かれフラフラになって弟子の前で笑いものに
されたことがあり、そのときアゴを打ち抜いた相手を「菊鬼」と名付けて逆恨みし、
ありもしない話を「2ch運営用ブラウザ・検索参照」で捏造し、作話で罵倒しはじめる。
《●宿命のライバル菊鬼?》武道未経験のチビデブと捏造・罵倒されている菊鬼氏の実際は
某顔面有りフルコン空手県大会中量級優勝者で、日本拳法二段、アマチュアボクシングの
大学主将まで務めた猛者だった。しかしそれが各種武道の黒帯すら一つも取得してない
元.龍貴の激しい嫉妬と逆恨みの対象となり、2ch上であらゆる捏造を繰り返す。
現実世界では菊鬼氏から電話をかけられても震えて会話もできずに切り、夜な夜な覚せい剤で
恐怖を紛らわしながら2chで捏造とハッタリを繰り返し逃げ回る日々が続く・・・
409 :
ローランド :2007/06/17(日) 00:18:29 ID:???
一人で大変だな、そのうち人格が崩壊するぞSIG厨だなんてくくりにすんな JP限定の奴は警察板から紛れ込んできた警察擁護厨。 先日の立て篭もりでコテンパンに叩かれて心が曲がったのさ。 君が手伝ってくれるのでそんなに苦労してないエーデルワイスとゼロ基地は、銃スレ指定荒らし460号では、アリマセン! 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000o0 だから荒らしかたが中途半端なんだよ馬鹿 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 だから荒らしかたが中途半端なんだよ馬鹿 テレビで細木数子が喋ってる声聞く度にガマガエルが泣いてるのかと思うw あと、首がいつも小刻みに揺れてるのは何故? 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 コピペ荒らしと嘘吐きが同一人物だという事が判明したようです おまえらまとめて死ねよまた決め付け認定厨かよ… コピペ荒らしと同列視して相手を 貶めようとしてる意図なのかも知れんが、そう言ってる喪前の方がむしろ同類ぢゃんかよー。 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000o0 だから荒らしかたが中途半端なんだよ馬鹿 00o0o0o000o00o0o0o0o0o000o000oo0o00o00o000o0o0o0o000o0o0o0o 0oo0o00o00o00o0o0o0o000o0o0o000o00o0o0o0o0o000oo0oo0o0o0000
410 :
ローランド :2007/06/17(日) 00:27:11 ID:???
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撃たれると永久空洞が出来るけど、 その空洞の中にあった肉はどこへ行っちゃうの? それとも元々空っぽだったの?
潰れて挽き肉みたいになっちゃうのかね? 射出口からはみ出ちゃうとかか?
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銃身が短く、弾頭加速に不十分でも接射銃撃なら弾薬の初活力をロスしないだろうか?
>416 何でそう思うの?
初活力とかの和製銃器用語キモイ
密閉されてるから。 マズルブラストが漏れなければ多少は弾頭推進に寄与すんのではないかと… 実質銃身がゼロに近くてもMEが半分に落ち込むことはない、としたらその半分は空間に逃げていってる訳でしょ。 リボルバーのシリンダーギャップの抜け具合でも銃腔圧が変わるんだからちょっとは違うでしょ。 柔らかい肉体組織が固い銃身内の代わりを果たすとは思わんけど。
おせっかいながら議事整理 阻止能とは目標(この板的には敵兵士)の行動を即時停止させる能力のことである 敵兵士の行動を即時停止させる(必ずしも死亡させることを意味しない)には大きく分けて2つある 1.神経系を破壊あるいは麻痺させ、身体を動かないようにする 2.身体構造そのものを物理的に破壊し、動かないようにする なお、心理的効果によって行動意志を阻喪せしめる方法もあるが 薬物でラリってたり、アドレナリン効果で極端な興奮状態にある場合は 必ずしも期待できないのであえて無視
ちなみに 恐竜が言ってた貫通した方が破壊力は大きいという指摘について 弾丸がある程度以上の速度で体内に突入すると衝撃波を生じる 衝撃波は着弾点から円錐状に拡がっていき、その過程で広範囲にわたって細胞膜を破壊する 衝撃波が破壊力を保ったまま弾丸が身体を貫通すると爆発したかのような大きい破孔をつくる 弾丸が骨に当たるなどして体内にとどまったとしても 衝撃波によって細胞膜を破壊された細胞は再生しない そのまま腐るので摘出・消毒する必要がある この衝撃波による破壊をハイドロショックと呼ぶ
>ハイドロショック 狩猟ではバイタル必中で確実に仕留めるから貫通弾の方が統計的(経験則上)に有効なのかと思ってた。 つまり、弾頭効果でバイタル手前でエナジー放出してしまったり、貫通しないで体内に停弾してしまう程度じゃ、そもそも弾薬威力不足で、本当はエナジーを100%消費して盲管銃創になった方が阻止能的には銃撃ダメージは高い…と。 でも狩猟は銃撃戦じゃなて阻止能+殺傷力が両立した打倒力が求められ初弾での即死が望ましいから貫通弾の方が望ましいのかと。 骨に当たってハイドロショック(瞬間空洞による組織破壊?)が阻害される見解は初めて…というか、人ならぬ大型獣ならではか?
ハイドロショックで検索してみるといい。それ銃器の用語ではないからwww
もう阻止能は古い。 今は「殺人力」の時代。
>>423 お前の言ってるハイドロショックはハイドロリックショックアブソーバの略で銃器じゃなく自動車関連用語
でもハイドロショックという用語は別に存在するの
tp://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&q=%22%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%22%E3%80%80%E5%BC%BE&lr=
>>424 なんというかっこよさ
その内漫画とかで使われそう
>>425 それはプゲラッチョと笑うところですか?
「ハイドロショック」は誰かが「ハイドラショック」をtypoしたんだよ馬鹿。
すっかり子供の遊び場と化してるな。 これゃ隔離スレとして機能しないはずだわ。
ったく、これだから友達も満足にいないヲタは(ry
?
ストンピングなら得意だよ
接射銃撃の方が確か威力は上がる。
阻止age
殺人力とはなんですか?
はぁ? そんな事も分からないでここに来てるのか? 殺人力とは人を殺す力だよ。
殺傷力と殺人力はどう違うんですか?
フライパンやメロンを撃って計測するのが「殺傷力」 生きた人間を撃って計測するのが「殺!人!力!」
じゃ、中国にしか無い概念で、中国語なんですね。
殺人力について未だにきちんとした評価を行なうことのないまま、ひたすらまちがっていることにして終わらせようとしている、阻止能論者たちの一連の批判的態度は、論争という観点から見ると、自らの完全な敗北宣言に等しいと言わざるをえません。
殺人力に対して阻止能論者たちが不可解な態度を取り続ける理由が何であったとしても、“根拠に基づく銃撃力”という理念が殺人力の主流になりつつある現在、このような状況が続くことは、それ自体、時代錯誤のように見えます。
今だ!444ゲットォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ ・・・・・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (´;; ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ (´⌒(´ 場違いか・・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ⊂( ゚Д゚⊂⌒`つ; ドッコイショ・・・・・・・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (゚Д゚ ,)⌒ヽ U‐U^(,,⊃'〜 何見てんだゴルァ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ポ ∧∧ ポ ン ( ゚Д゚,) . ン (´;) U,U )〜 (;;). (´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
お前ら何狩にいくつもりなんだよ。
ファランクスでもトレーラーに積んどけよ、それで止まらない相手なんていないだろ。
>>1 マンストッピングパワーに関しては算出式あったはずだが?
神秘もクソもないだろうに。
上の警官動画で感じるのはやっぱりジャムは致命的だなってことだな、どんなに
オートマティックの信用性が上がっても構造的についてまわるし7発装弾のリボルバー
が「最悪の事態を考えたら」妥当か。
>>445 Far Cryの猿なら平然と火線を横切るだろうな
>マンストッピングパワーに関しては算出式あったはずだが? !!! 期待の新人現る!
>>447 煽りなんだろうけど事実だよ。
インターナショナルプラクティカルシューティングコンフェデレーションってあるでしょ。
要するにIPSC、アメで一番メジャーな拳銃のコンバットシューティング競技ね、これって
実戦を模してやってるわけだけどパワーファクターって概念がある。
具体的には弾頭重量(グレイン)×初速(フィート/秒)を1000で割った数字の事でこれが
マンストッピングパワーを的確にあらわしてるって言われてる。
ドギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハアアハハハハハハハハアハアハアハハハッッハハハハ
期待の新人現る!
新人タソ(;´Д`)ハァハァ
テケテケにあらわしているっていわれれれれえれれれれれれれれれれれれれれれれ
>やっぱりジャムは致命的だなってことだな、どんなに >オートマティックの信用性が上がっても構造的についてまわるし 構造的問題というより工作精度のの問題。 昔だろうと最新型だろうと設計以前に生産された工作精度水準に因って左右されるし。 下地となる基礎設計が低工作レベルでも耐える構造なのかってのはある。 リボルバーでも設計如何では作動不良を起こすものだが、構造的に、オートに比較して作動不良を起こし難い傾向ってだけ。 その辺は低工作レベルでも作動する構造のオートと同様の事…。
人間にも様々な体重の人間が居ます。 そして撃ち合の最中に相手の致死部分に確実に命中させられる保証はありません。 ハンティングには動物の体重別に、確実にバイタルゾーンに命中させた場合の撃ち倒す弾薬威力の階梯があります。 しかしこのフォーミュラはお互いに撃ち合う事になる人間同士の火器弾薬の選定基準には成り得ない訳です。 銃撃戦闘では先ず相手の動きを行動阻止する銃撃効果が求められ、どこに当ろうと大抵は即死する程の殺傷力は過剰威力で戦闘効率的が良くないからです。 そしてストッピングパワーという要素が重要になって来るのは至近戦闘においてであり、不特定多数の敵と集団で戦う想定の軍用小銃には求められません。
一覧の中で一番MEが高い、Cor-Bon JHP +P 230grの extreme spreadが一番小さいことに注目してほしい。 Cor-Bon DPX +P 185gr のように、弾頭の広がりは少ないが、 破砕せずに弾頭重量をほぼ100%有効に残せるほうが効果的なのだろうか? それともRangerTのように広がりが大きい方が効果的なのだろうか? 上述した牛による実験を見ると、弾頭重量はKOパワーを生み出すためには 最も重要な要素であるような気もする。 当時の実験に使用された弾頭は現在流通しているような、気の効いた ものではなかっただろう。
重量弾頭はKOファクターを構築する最重要要素だということは くぁかったんだが、拡張率亜高いほうがいいのか それともバーンズのようにそのまま抜けるほうが良いのか? その辺が疑問だ、
用としてどのような拳銃弾が望ましいのかを科学的に調査す るため、軍の医療部門スタッフを含む委員会が1904年に召 集された。この委員会によってテストされたのは7.65mmから12.09mm (.476)までの10種類の弾薬だった。このときには家畜を撃 つ実験の他、現在では考えにくい人間の死体を撃つ実験も行わ れた。ただし、サンプル数があまりにも少ない上、首を吊られ た人間の死体に弾丸を撃ち込んでどれだけ振れるかという無意 味と思われる実験も行われている(これは実際上単に運動量を 測ることになると思われるが、運動量はこんなことをしなくて も物理的な法則にしたがって計算で出せる)など、どれだけ科 学的なものだったのかには疑いが残る。実験の方法や観察者の 主観が(あるいは無意識のうちにでも)大口径重量弾に有利な 結果を導くものになっていたのではないかという疑いも濃い。 例えば「知識の断片」の「エネルギーに基礎をく判断基準」の 項目にあるように、Dr.Beat Kneubuehもこの実験を誤りである と断定している。それでも生きた家畜への射撃実験において、7.65mm および9mmパラベラム弾を10発撃ち込んでも牛が外見上変化 なしだったのに対し、.455および.476は3〜4発、.45は4〜 5発でダウンさせたという結果が残っている。この実験の結果 、委員会は.45口径が最適という結論を出した。 その結果、最低限のマン・ストッピング・パワーを確保するの には口径 .45 、弾丸重量 230 gr (= 14.904 g)、銃口初速 800 fps (= 243.84 m/s) という数値がガイドラインとして生まれた。
http://www.youtube.com/watch?v=9mSYI8mDie8 The first one was the Air Freedom Round that hit the melon.
The second was a winchester silver tip at 185 grains.
この動画を見る限り、スイカの破裂は2番目に撃ちこんでる
知るーバーチョップのような、軽量高速で突入後の
駅スパンジョンが激しいほうが派手になる。
しかしながら、牛の様に体重が重い物に関しては
破裂の度合いよりも弾頭重量が関係してくると考えたほうが
現実的といえるまろう。
>具体的には弾頭重量(グレイン)×初速(フィート/秒)を1000で割った数字の事でこれが >マンストッピングパワーを的確にあらわしてるって言われてる。 そんな単純なもので弾丸の殺傷能力はかたれまめん。 弾頭の素材は?形状は?特性は? 個人の身長は?体重は?また、同体重でも筋肉猟野 脂肪層の厚みは異なる。
XD-45ACP, 4" - service, chronograph results 10 shots of each cartridge fired, velocities are in FPS cartridge average speed standard deviation high low extreme spread average energy ft/lbs Speer Frangible 155gr 1056.29 34.66 1103.96 1011.36 92.60 383.92 Pow’R’Ball +P 165gr 1188.11 15.45 1208.20 1160.03 48.17 517.07 Magtech SCHP +P 165gr 1062.78 12.84 1088.28 1043.17 45.11 413.73 Double Tap GDHP 185gr Cor-Bon DPX +P 185gr 1094.08 7.68 1105.17 1081.47 23.70 491.61 Golden Saber JHP +P 185gr 1067.69 12.36 1098.45 1053.61 44.84 468.18 Double Tap GDHP 200gr
Speer GDHP +P 200gr 978.39 18.02 1010.17 951.64 58.53 425.01 Double Tap GDHP 230gr 950.79 15.93 975.89 930.36 45.53 461.58 Cor-Bon JHP +P 230gr 998.03 13.45 1015.85 977.62 38.23 508.59 これだけ見ても、KOパワーがそんな単純な数式で測りえないことかう。 一つの口径を例にとっても、タマの重量や種類により複雑なパロメ^−タが 絡み合っていてひとことでまみえない、
こうして一生所持することの無いであろうハンドガン達への憧れは増すのであった。 拳銃競技のもう少し幅広くならないものかね。
異種間弾薬比較する時は弾頭の要素は排除して同種類の条件という前提で語られるべき。 んで、弾頭効果を考える時の銃撃ダメージの作用を考える時は、同じ弾薬で条件を揃える。 実際に実験する訳で無く、拾って来たデータを突き合わせて考察するだけだから…。 で、その集めて来たデータからどんな見解を見い出したのか…? これが抜けている罠w
順番が逆。 まず知的コンプレックスがあり、そのため日常的に妄想にふけり、 そこから妄信が生まれ、それに合致するデータだけを集めて悦に入る
そりゃ志向に拠り改竄はある罠。 どんな弾薬にも特性があり、長所を引き出す為には何かが犠牲になってたり、欠点になってたりするもんだ。 長所を謳う為に短所は伏せておくなんてのは良く有る事で、集めて来たデータにもそういう主張に都合の良いものだけを引き合いに出す。 でも、まあ論点を浮き彫りにするには分りやすいに越した事は無い罠w だからちゃんと長所、短所を予め念頭において論じるのがスマートだと思う…。
知ったかのアホばっかりw
隔離スレに来て煽るアホ発見!
2ちゃんで薄っぺらい能書きしか垂れられない
>>470 発見w
468=471 乙w
最後に書いたほうが勝ちと思ってる馬鹿乙w
それは↑じゃんw 最後に書いたほうが勝ちじゃなくて、ディスカッションから先に降りた方が負けなの。 で、端からディベートにも立っていない奴が何チャチャ入れて揚げ足取った気で居るのかって事。
ディベートは白を黒と言いくるめ合戦だからな ディベートすればするほど真実から遠ざかる
つまり
>>473 はディベートすればするほど真実から遠ざかるから、端からディベートにも立たないって詭弁?
だから
>>473 は『最後に書いたほうが勝ち』と思っちゃってるんだね。
で、その帰結が『最後に書いたほうが勝ち』=『馬鹿』←(
>>473 が自分自身に向かって)乙…とw
>最後に書いたほうが勝ちじゃなくて、ディスカッションから先に降りた方が負けなの。 プッ!典型的脳内ヲタの発想w 実践が駄目な人間ほど、どうでも良い屁理屈合戦に必死になる(笑)
2ちゃんで勝ち負けとか言ってるゴミクズって哀れだねw
ディベートがしたいなら知恵オクレの集まる2ちゃん以外でやれw
まあ、勝ち負け持ち出したのは
>>473 なのだが…
>>477-479 みたいなのはそう言いながらも悔しさ滲みでてますね。
そしてまた、自分自身をも含めて『実践が駄目な人間』『哀れなゴミクズ』『知恵オクレ』と言い表している事も指摘しておくよ。
よく居る、こういう要らぬ悪意を不用意に振り撒く手合いには灸を据える積りでトコトン糾弾する事にしている…。
まあ、精々2ちゃんで張り切れ(爆笑)
>よく居る、こういう要らぬ悪意を不用意に振り撒く手合いには灸を据える積りでトコトン糾弾する事にしている…。 必死なだけじゃねーかwwwwwwwww
>>481-482 早っ!
即レスだなw…おい!
>必死なだけじゃねーかwwwwwwwww
↑
放置しとくと付けあがって来るからね。
大体、こういう輩は相手が引っかかる罵倒キーワードを探ってくるものなんだけど、結局その語彙の拾い方が自分基準なんだよね。
だから『必死なだけじゃねーか』ってのはとかく言ってる当人に一番当てはまる場合が多かったりする訳よ。
そういう意味では『他人の揚げ足取ろうとしてる香具師の揚げ足を取っている』訳だな…こっちは。
で、そういう構造に全く気付いていないので、コチラとしては全く物足りなかったりしている訳。
簡単に言うと、相手にナンねーw
>>483 真っ赤な顔して長文ご苦労さんw
寂しくてしょうがないんだろうな。。(大爆笑!!)
ゆとり世代は5行越えると長文らしい
短歌は長文の範疇に含まれてしまうわけか
RSP(Relative Stopping Power Index)とはどういうものですか?
the Hatcher Formulaで検索してみてください。 RSP = (WB * V * A * F) / 1000 RSP = Relative Stopping Power Index WB = the bullet weight in grains A = Area of the bullet in in2 V = the bullet velocity in feet per second (f/s) F = Form factor これは弾頭形状の違いによる係数
hosyu
つーか、核ミサイルなんて三式弾で終了ですよ パトリオットとかPAC3考えた頭の悪い科学者は誰なんだろうな?
491 :
名無し三等兵 :2007/11/06(火) 10:15:42 ID:xDeXRMZL
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492 :
名無し三等兵 :2007/11/06(火) 10:16:28 ID:xDeXRMZL
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493 :
名無し三等兵 :2007/11/06(火) 10:17:10 ID:xDeXRMZL
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↑ 【獲物を熊に奪われた狼が、辛抱強く熊が食べ終わるのジッとまっていたが、結局平らげられてしまって、悔し紛れに熊の喰い残しに糞をしていく様な、同一人物の犯行であるというサイン】…。 それが恐竜ハンターAAコピペ荒らしの持続性…www ↓
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409 :恐竜ハンター・マキシマムエディションDX ◆AS.eLwxz1A :2007/11/11(日) 21:47:06 ID:??? 見栄を張って済まなかった。 また今までの数々の暴言についても行き過ぎた点があったm(__)m
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409 :恐竜ハンター・マキシマムエディションDX ◆AS.eLwxz1A :2007/11/11(日) 21:47:06 ID:??? 見栄を張って済まなかった。 また今までの数々の暴言についても行き過ぎた点があったm(__)m
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恐竜は他所のスレではキョウハンと呼ばれているそうでつね。 何故、ここまで自分を省みれないのでしょうか? なんとなく判ります…。 それはキョウハン自身が自分の人生オワタ\(^o^)/という事にもう気付いているのに、中々受け入れられないから。 2chごときで『若造に見下されて堪るか!』という強い自意識…というか、意固地な気持ち。 あと、クレッチマーの性格分類だと明らかに『顕示質タイプ(H型)』だね。 …じゃなかったら本気で程度の低いAPD(Antisocial Personality Disorder)の疑いが濃厚…。 (高レベルのAPDは人を騙すのが相当に巧いから…)
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後、キョウハンは『自分は悪くない、奴等はこれくらいの罰を受けて当然』くらいに勘違いしているだろう…。 それを覆して改心させる事は最早不可能なんだろうね。 一旦、謝っておいてこれじゃあ、あの謝罪はその場限りのポーズでしか無かったって事になる。 そしてキョウハン最大の過ちは自分のアンチ以外にも不快感を与えているという事。 それはキョウハンとしても本位ではない筈なのだが、対話では言い包められるので、無言の反抗をAAコピペで繰り返すしか無いのだ。 『奴等はこれくらいの罰を受けて当然』と思われてない人たちに対して彼の中ではどう自己正当化なされて自分を納得させているのだろうね?
> 汚ない(>ε<) > これがオトナの世界ってヤツか(´Д`) > > 〜名無し〜 >
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.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
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.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
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(p_q) みざる |(-_-)| きかざる (^m^) いわざる …( ?? u?)y━・~荒らすんじゃねーよ?
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恐竜ハンターの前身は3年前に軍板に「ジュラシックパークスレ3」に現れた。 最初はローランドというコテハン。
そのJP3スレで会話不能の基地外書き込みをして、JPスレを潰した。
その後に出来た次スレJP4スレも基地外ローランドが荒らして実質占拠してしてしまい、已む無くスレヌシはJP4スレを放棄。 次々スレJP5スレを立ち上げるも、基地外ローランドは執拗に追尾して来てJP5スレをも潰してしまった。
その最後の発言が言うに事欠いて 『ざまあみろ、俺様の恐ろしさが判ったか、俺を怒らすとこういう目にあうのだガハハハハ』 的な痛い勝利宣言をして、良識派スレ住人の顰蹙を買った…。
要するに、今やっている事と大して違わなかったりする…。 出現当初から、恐竜ハンターは所詮、恐竜ハンターでしかないのなのだ。 …これは軍板でのお話で、他の板ではどうだったかは知らない。
その後、恐竜はローランドから紆余曲折して『恐竜ハンター』というコテハンになって、軍板では主に銃器系スレッドに出没するようになる。 そこではローランド時代でも多少はあったが、より虚言壁が強調される様になる。 これが大凡、2年前になるのだろうか? 『恐竜ハンター』は大雑把に言うと実銃所持者でハンティングの経験があり、何かと猟銃を所持してない奴は俺に意見するな的な牽制を行ってきた。 しかしウッディ小林氏の四方山話や大藪晴彦のハンティングエッセイか何かから得られる程度の知識を、薀蓄としてではなく、さも”自分の体験談”の様に話す手口から嘘だと言う事は当初から看破されていた。 それを当人も気付いていて、尚、偽りのプロフィールを押し通した。
『恐竜ハンター』登場からそのプロフィールに対する恐竜への追い込みが始まった。 (ハンドガン板だったか銃弾板かはもう覚えちゃいないが…) 大体、突っ込み所としては… ・もし、言ってる事が本当なら実猟スレで存分に語れ… ・様々な申告の矛盾への突っ込み… などであった。 この頃は『恐竜ハンター』に手解きされてカナダで銃を所持出来ただのという自演キャラが存在した。 恐竜はこの自演でよく応援者を装っている。 …でもまだこの頃は大嘘吐きを貫き通す迷惑なコテハン程度だったな…今思えばw
この頃、アラスカで450kg級のグリズリ−を仕留めたとか豪語していたのだが、次第にメッキが剥がれてくる…。 そして、この時期に一度、”今までのは嘘でした”と白状している。 しかしその後、『恐竜ハンター・ハイグレード DX』だのを経て『恐竜ハンター・マキシマムエディションDX 』にコテハンが落ち着く。 約1年半位前だと思う。
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去年の夏ごろ、『うんこ太郎』と命名された荒らしが軍用小銃系のスレで2日間に渡って大暴れし、その前後1週間くらい潜伏していた事があった様に記憶している。 この『うんこ太郎』なる荒らしは恐竜ではない。 かなり主張の傾向が違うが、恐竜並みの荒らしではあったが、恐竜の様な持続性は無い。 逆に恐竜の別人格説が濃厚なのが『エージェントNo1』である。 この『エージェントNo1』は『45厨』と被るらしく正体は恐竜説がある。 『AK厨』などにもその正体に恐竜の容疑がかけられている…どっちが迷惑なのだろうw
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