こんな空母赤城は嫌だ！

１８段の甲板を持っている赤城

もうこのネタにはお腹一杯

3　段空母

三段腹

５　６（いそろく）さんが艦長だったのは昭和3年でした。

モヒ甲板

駆逐艦に砲戦で負ける赤城。

飛行長が「今宵限り･･･」とか言っている。

綾波に「ばあさん」と言われてブチぎれる赤木

>>8
野中五郎さんかい？ｗ

草津温泉で進水式を行う赤城

洋上のマンション

ガリガリ君を売っている

�@手違いで格納庫に40センチ砲塔がある。
勿論砲撃戦も可能だがその度に格納庫は吹き飛ぶ
そんな赤城。

�A舷側ケースメイト砲だけが無駄に近代化した赤城。
76ミリ速射砲の威力は絶大だが対空に使えないと言う理由で後に撤去される

�B手違いで甲板が一回転する赤城
勿論某赤い空母みたいに砲塔がついているがかざりだったりする

�Cドリル装備の赤城
ヤマトに突っ込んでいきたどりつくまえにぼこぼこにされる

艦長が国定忠治大佐。

甲板が乾パン

榛名に対抗意識を燃やす赤城

艦橋に巻き付けたマットレスが古くて体育倉庫のにおいがする

「ばーさんは用済み」と某駆逐艦に云われ、逆上。
某駆逐艦を乗斬った後、自沈。

その後、何事も無かった様に双方の二代目が現れる。

「空母を制するものは世界を制す」
と意味わからないことをいう赤城。

ゴリ

乗組員全員が赤城山の山賊の格好

司令官の視察時、飛行甲板で必ず乗組員による寸劇「国定忠治」を上演する赤城

年に一度、赤城山にハイキングに出かける赤城。

夕食がカレーアイスとガリガリ君の日がある。

船体がご当地名産、蒟蒻で出来ている
それ故、ミッドウエーでタコ殴りにされてもへーぜん、ダメコン要らず
オマケに飢島では大歓迎され、将兵の腹に収まり除籍となる、赤城

>>25
それを言うなら「金曜日はカレーアイスとガリガリ君の日」

戦後雀荘になる

乗組員が全員「亞苛鬼」とか書かれた革ジャンを着用

デッキクルーが全員メイドの赤城

格納庫が吹っ飛んだ瞬間、中から巡洋戦艦時代の姿が出てきて、主砲を発射しはじめる・・・

白い彗星が乗ってる。
世間からは「赤城の白い彗星」と呼ばれている。

船体が鮮やかな青に塗装されている赤城

実はただの城の赤城