調べているうちにある程度わかってきたんだが
これってBizon PP-27じゃないか?
ただ似たような銃の画像が全然見つからない
これは他の銃でもいえることなんだけど
バレルの下ってアクセサリとか入れない限りデッドスペースだったんだよな
それを有効に利用したのは凄いと思う
すなおにベルトチェインにして玉袋に詰めれ!!
そうか・・・・・ベルトマガジンにすればいいんだ!
後の分隊支援短機関銃の誕生である。
問題だらけで短期間銃になるだろうなw
誰がうまいこと(ry
9mmSAW・・・
無理そー
一番簡単な構造のSMGは何なのだろうか
生産数からしてグリースガンと言いたい所だが生産国はとてつもない工業力と技術力を持ったアメリカ
構造が少し難しくても難なく大量生産できたのかもしれない
これらから考えると工業力技術力が大して無い国でも大量生産できたSMGに絞るべきだろう
となると候補として考えられるのが
・イギリスのステンガン
・イスラエルのUZI
このうちもっとも構造が簡単とされるのは
大急ぎで作る必要があったステンガンと思われる
「大急ぎで作る必要があったから」みたいな大雑把な推論じゃなくて、
実際の内部構造を調べて結論出せよ。
いい夏休みの宿題になるだろ?
でも、ステンにしろUZIにしろグリースガンにしろ、あるいはバラライカも
「戦時急造品」なんだよなぁ・・・・・・・・・・・
戦時急造品としてどれがいっちゃん優れてたか、てぇと興味深いな。
もちろん、絶対的な性能としちゃ、最後発のUZIがいいんだろうけどね。
>>939 PPS43が抜けてる。
あれもレニングラード包囲下で限られ資材で作られた急造SMGだぞ
>一番簡単な構造のSMGは何なのだろうか
戦時下に限った事…?
…イングラムとかコレ以上ない程シンプルだと思うのだが?
上で9ミリ機関けん銃バカにしてるのいるけど生まれた理由を考えたらそんなこといえんだろ。
バカ政治家がストックのある武器は持たせないけん銃までって言うから無理やり急増でこしらえて自衛官の安全を少しでも確保しようとしたんだし泣けてくるよ。
背景考えると涙ぐましい話ではあるんだが、出てきたのがあれだったからなぁ・・・
あれ作ってる切削加工の設備ってプレスの設備とどっちが安いんだ?
あからさまに設備投資ケチったからあんな骨董品並みの製造過程になったんだと思ってたが。
少数限定生産だから案外プレスで作るよりも削り出しで造った方が安く上がるのかもな。
政治のグダグダで必要とされたいびつな道具で
より適した選択肢(短縮型ライフルとか)があれば
速攻お払い箱になるのは分かり切ってただろうしな。
成果物があれだからどんだけ恥知らずでも言い訳はできないだろうが。
まぁ、いまの日本のようなお国柄じゃねーとあんな機関けん銃なんざこの世に生まれもしなかった
んだろうから、ある意味で奇跡の鉄砲だよなw
ただ、あの内容で20ミリレール完備、ポリマーフレーム採用とかいった、むだにハイテクな機関拳
銃だったらもっと笑えたのに
笑うかどには福来る、てわけじゃねーがみただけでほほえましい気分にさあせてくれる
9ミリ期間拳銃って、平和の使者のPKO向きにできてるよな
>>944 それは背景として分かってるが、他国のメーカーから設計を無許可でパクる言い訳にはならんぞ。
あとそんなに急場凌ぎなら既存のマシンピストル(M93Rとか)を少数輸入すればよかったんだよ。
あんなふざけたコスト見たらあれが馴れ合いの結果の産物だと分かるだろ。
オープンボルトとクローズドボルトを射撃時に臨機応変に切り替えられる、無駄に複雑なギミックがあれば良かったんだよ。
国産しようとしたら試射場とかもいるし。
そこら辺の野山で撃ちゃあいいやって国じゃないし。
9mmSMGをガスオペ化してPDWかえ?
PP-2000の形の意味が分からん…シロマサにでもデザイン頼んだのか?
>>953 HOWAは猟銃とかも作ってるんだから自衛隊の分がなくても試射場は要るだろうよ。
それとも新しい銃を作る度に専用の試射場を作れと?
つか、輸入でも試射場は要るんじゃね。
>>954 俺もガスピストンかと思ったけど、あれはコッキングレバー。
BIZONが失敗品扱いされているんだが、やはりあのマガジンはマズかったのか
カラシニコフ「お前は凝りすぎたのだ・・・・・」
息子「うるせえwwww俺のBIZONなんて結局AKシリーズ全体からすれば☆の欠片一つwww」
実はH&Kの中の人はマルイ
ここまで開き直られると逆に尊敬する
この人がドラクノフさんでつか?!!(><)
ttp://img388.imageshack.us/img388/6572/76031670us3.jpg Alexey Dragunov holds an AK-9, the latest model of the famous
Kalashnikov assault rifle, at a ground field outside Izhevsk,
06 August 2007. Dragunov, who started working at Izhmash 29
years ago, is part of that history. His father developed a gun,
the Dragunov sniper rifle, that is now used by the Russian army
and exported throughout the world. Izhmash makes roughly 100,000
Kalashnikov rifles every year and estimates that another 900,000 rifles
similar to the Kalashnikov are being made in other countries such as
Bulgaria, China and Poland as 'counterfeits'.
名前が「どらぐのふ」で職業は鉄砲作ってます。そのうえ顔まで怖い。
965 :
名無し三等兵:2007/08/16(木) 00:26:46 ID:YT/VJWO0
ウィンチェスターM2カービンが最強でしょ
40SWの倍の威力、5.56×45の3分の2の威力
ウィンチェスター 30Cabine
>>965 日本語なんて曖昧だからいいけど流れよめば
>>1の短機関銃がSMGだって気がつきそうな
物だが。
でカービンってなにか思い出してみようね。
>>966 >>1 >※US,M1/M2カービンの話題はOKです。30カービン弾使用のハンドガンも過去存在してましたので。
だとさ。
確かオートマグVが30カービン弾仕様だったな
969 :
名無し三等兵:2007/08/16(木) 11:04:42 ID:ZneItvfn
しかしそんなこと言ったら.223とか.50BMGとか12ゲージとか
使うハンドガンもあることはあるぜ。
12ゲージ使うハンドガンってどんなの?
.410口径ならたくさんあるけどな。
Uしかあってなくね