1 :
名無し三等兵:
右翼って馬鹿だね
2 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 06:08:24 ID:???
日本はアジアの独立に全く関与も貢献もしてない
これは軍板の総意
3 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:06:46 ID:???
史実みるかぎりじゃ貢献はしてない、土壌はできたかもしれんがそれをしたのは現地の人々。
敗戦後元日本兵が独立を支援したのはいわば傭兵で
日本人の協力であって日本の協力ではない。
終了
4 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:12:26 ID:???
結果論で言えば日本が独立を早めたのは事実だろ。
あくまで結果論。
5 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:18:59 ID:???
>土壌はできた
これを貢献というんジャマイカ?
6 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:25:32 ID:???
バカウヨ市ね
7 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:28:52 ID:???
インドネシアの義勇軍とか?
8 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:38:06 ID:???
そういうのじゃなくて、西欧帝国主義の破砕に一役買ったとか。
そういうことじゃないのか?
9 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:39:29 ID:???
10 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:48:31 ID:???
11 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 07:51:37 ID:???
馬鹿がよく使う単語 ※コピペ推奨
・ネット右翼
・酷使様
・バカウヨ
・アホウヨ
・チョン
・在日
・半島人
・ブサヨ
12 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 08:07:23 ID:???
アジア諸国に対する日本の最大の貢献は、アジア人でも欧米列強と対等に
戦うことができるということを、事実を持って証明して見せたことだと思う。
それは、欧米諸国によって植民地化されていたアジア諸民族にとって、
計り知れないほど大きな精神的価値がある出来事であり、戦後のアジア
諸民族の独立運動に大きな自信を与えたに違いない。
一方では、日本の侵攻が欧米諸国のアジア植民地に対する支配体制を
一時的にもせよ覆したことが、彼ら欧米人のアジア人に対する優越性へ
の自信を揺るがし、将来にわたる植民地体制の継続への不安を抱かせた
ことも事実だろう。
この2つ面からの精神的影響が、戦後のアジア植民地の独立の精神的基盤
となったと言っても過言ではあるまい。
13 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 08:09:23 ID:???
結果論から言えばね
14 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 08:22:34 ID:???
結果論から言えば、もはや植民地を抱え込むかたちでのブロック経済
ができなくなったぐらい、極東某国が荒らしまくったし、植民地諸国も
独立していった。
15 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 08:38:18 ID:???
わすが
16 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 09:35:28 ID:???
まあ日本の最大の貢献は、占領後ぼろ負けして占領地から叩き出された事だな。
負けてなければ日本の植民地だし、徐々に後退なら現地に何も残さず持ち帰ったろう。
17 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 09:38:43 ID:???
いくつかの国で独立運動の中心に居た奴らが日本に留学してた件。
18 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 10:49:40 ID:???
>>12 いや、叩きだしたのは魔王様ですが。
棄民に負けて奴隷でしょ、その時の日本は。
19 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 10:50:46 ID:???
英国とかにあっさり屈してたしwww
おまえら、何もしてねえじゃんwww
20 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 11:54:52 ID:NGgnabcc
wwU以前はアジア人なんて白人にとって、猿かそれ以下の存在でしかなかった。
それが英国が誇る戦艦「プリンス オブ ウェールズ」を開戦初期、日本軍は簡単に
沈めてしまった。このことは白人にとってはショックが大きく、アジア人にはやれば
できるという勇気を与えた。日本は有色人種の独立、地位向上に大きく貢献した。
また日本海海戦も忘れてはならない。この時期、ロシアのニコライ二世は大津事件
のこともあり、日本人を猿と呼んでいたのだ。日本がアジアの独立にわずかでも貢
献した? 等言ってるのは三国人だけだよ。
21 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 11:56:48 ID:???
>>20 ところで、ニコライについて述べよ。土人君。
22 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 12:50:16 ID:BVGPCkdC
シナジンやチョウセンジンには逆立ちしたって出来ない行為!
ゴメン、二足歩行もまともに出来なかったっけ!
23 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 12:56:31 ID:Yio2a6vE
これが軍板名物のわすがスレか
24 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 13:05:30 ID:???
まあww2の開戦劈頭は欧米を追い払ったからな。それより世界的には日露戦の勝利の方がショックだったろう。
ロシア周辺の国は一気に親日国になりインドをはじめ独立の気運が高まった。よく分からない東の端の国がロシアに勝てばそりゃあそうだろうという話だが。
25 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:00:05 ID:???
トルコの親日とかは当時ロシアの南下政策に苦しんでた親近感が
元だからな。
26 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:01:04 ID:???
同様に
日本が中国の赤化にわすがでも貢献した
とも言えるわけで
27 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:05:53 ID:???
ここまで読んだが十分貢献してるじゃん。
早々と結論が出てしまったが「残り975」もあるぞ!
何を語ろう?雑談する?
28 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:12:36 ID:/KQZFMb3
わずかどころじゃない
わが日本軍が数百年に及ぶ白人の植民地支配を打ち砕いたのだ
29 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:20:52 ID:???
更新前の
>>26のレスで1レス分ズレたじゃねーかw1001
ところで
>>26お前さん変な事言うのな
日本はその共産主義とは国家レベル軍事レベル(仮想敵国はソ連)
果ては民間、個人レベルで対峙してた訳だが
何故 中国共産党に与する必要がある?
間違った読み方でジパングを読みすぎてんじゃないのか?
30 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:22:40 ID:???
今よりここはすとらま様の偉大さを称えるスレとなります
31 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:37:55 ID:???
わすがってなんだよw
それより食い物の話しようぜ
32 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:54:32 ID:???
>>26 中国の赤化したのは日本よりもアメリカがアフォだから。
アメリカは東アジアを勘違いして役立たずの国民党軍につきアジア防共の壁だっ
た日本を潰してしまった。おかげでアジアに共産主義が広がりアメリカは得る物
なし。しかも共産圏の脅威に気付いたときには時すでに遅しで朝鮮にベトナムに
アジアの防共を全部背負い込むハメに。
アメリカもあれで結構失敗もしてるのよ。
33 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 14:57:24 ID:???
アジア解放に寄与したのはチハタン
34 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 16:07:27 ID:???
アメリカは確かにアフォで見事に中国を赤化してしまったが
いつもの結果論とやらを当てはめると確かに原因のひとつには日本の行動があるな…
ちょっとショックだ
35 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 16:35:31 ID:???
>>34 それを言い出したら日露戦争中に日本の工作員が帝政ロシア国内の内乱を煽りま
くったことが人類最初の共産革命勃発の背中を押したって話もあるでよ。
36 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 17:22:37 ID:R/59Ep//
殖民支配していた欧米の軍を追い払って
自治を教えたのは充分すぎる貢献だと思うがね
あと、白人に負けない黄色人種ってのは
なにか訴えるものがあったと思うよ
37 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 17:28:34 ID:8YOdJLMX
でもイスラムを理解しなかったのでアチェとかでは抵抗も受けたんだよね。
38 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 17:31:10 ID:EmxSDRcv
普通に歴史や戦記嫁
日本軍が「独立できる」という社会的基盤と確信と勇気を植えつけたのは明白な
事実
39 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 17:37:56 ID:???
少なくともインドネシアでは独立に貢献したな。
あと
>>26の意味だけど、これは多分日本が国民党と戦ったことによって
共産党が漁夫の利を得てしまったと言うことじゃないかな。
40 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 17:40:16 ID:8YOdJLMX
仮に、アフリカにも兵を進めたとすれば、あの悪しきアパルトヘイトを予防することが出来ただろうか。
41 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 17:58:03 ID:FZWTplI8
アジアの国々はww2前から独立の気運は高まってたろ。
インドネシアやマレーシア、ビルマあたりは独立運動家が現地政府に食い込んだりしてた。
ストや武装闘争も活発だったしな。日本が来るまで白人に逆らえなかったなんて大嘘だよ。
もちろん、日本はこうした独立闘争を陰に陽に支援したけどね。
特にビルマが顕著で、武器供与から軍事顧問団派遣までやった。
こうして日本に育てられた闘士たちだけど、日本に占領されると日本に抵抗することになる。
アメリカに育てられたビンラディンが反米の闘士になったように。
日本が現地の自治を認めなかったからな。認めてるようで傀儡だったり。要は統治がヘタクソだったんだな。
こうして43年以降、抗日活動が活発化することになる。対米戦の最中だったからあんまり目立たなかったけど。
戦後、現地の独立運動に共感した日本人の参加や現地に残したチハたん等の兵器も独立には役に立ったから貢献もしたけどね。
ww2による欧州の弱体化が一番の原因だけど。
まぁ、日本はアジアに一度は見放されたという事実は覚えておいた方がいい。
42 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 17:58:05 ID:???
それ以前に当の南アフリカでもアパルトヘイトの頃の方が仕事があって今よりいい時代だったという意見まで有る件について
物事の多角的な見方云々を話し始めたら共産主義にすら評価できる点が見つかってしまって
きりが無い件について
43 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:02:30 ID:???
敗戦してなければその後のアジア地域の悲劇はほとんど全て回避できたし
ユーロよりもはるかに早く統一政体ができていただろう
悔しくて涙がでるのは日本人だけか?
44 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:05:30 ID:???
敗戦してなけりゃ現地政府vs反乱軍の泥沼が始まってたろ。
45 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:06:07 ID:EmxSDRcv
>>41 ビルマの第二次大戦以前の「ストや武装闘争」の例あげろ
46 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:08:49 ID:???
日本の統治能力の高さを知らんのか
最終的に本土と同じようにするのが目標であり欧米のそれとは基本方針が違う
47 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:09:50 ID:EmxSDRcv
> 日本に占領されると日本に抵抗することになる
ビルマは統治後”日本軍の敗勢確定してから”アウンサンが
英軍情報部に騙されて寝返ったのだよ
そして終戦後さあ独立しようとしたところで英国に暗殺された
48 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:16:16 ID:???
日本の統治方針は他の列強と比べて異常
49 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:16:16 ID:8IKvVTC7
>>41 アジアに見放されるどころか戦後も日本はアジアの希望であり続けた
50 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:23:24 ID:???
フィリピンの独立運動に悩まされ続けた日本
51 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:25:51 ID:???
ほうっておけば独立した国だからなそこは
52 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:26:33 ID:???
>>50 フィリピンはアメリカによって完全に洗脳されてたからな。
53 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:27:31 ID:???
アジアの期待を裏切り続けた日本。
54 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:28:06 ID:EmxSDRcv
フィリピン特に南部で日本軍の討伐対象となったのは米軍の工作を受けた山賊勢力
それを独立運動と呼ぶのはどうか
55 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:29:58 ID:???
日本の統治方針にしろ欧米列強のにしろ
ナショナリズムの勃興で破綻は目に見えてたから
本国にとっての有効性って点ではあの時点では変わらなかっただろう
というか朝鮮半島も近代化して盾(+輸送の動脈)になってくれればよかったんだし
(ただ満州権益の確保を本格に狙いだしてからは朝鮮直接統治の声が大きくなるが)
大軍を輸送し兵站を維持する能力に乏しい日本としては自立を促す方が得策だったってだけだ
朝鮮半島も東南アジアも占領したのがそもそも苦し紛れの行動
56 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:30:32 ID:???
日本に都合の悪い事は全部「欧米のせいニダ!」
57 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:33:52 ID:???
>>54 例えば日本の維新勢力の薩摩は英国の支援受けてたし
江戸幕府もフランスの支援を受けていた
どこの国の独立勢力も外国の支援を受けていることが多く
負ければほとんどが賊軍あつかい
だからといって独立運動や国内勢力による近代化運動と言わないのはどうかと思う
例えば金玉均も日本の支援を受けていたけど
あれを朝鮮の近代化運動の側面を無視して
日本の工作の側面だけ取り上げるならそれは非常にバランス感覚を欠いたものだと思う
58 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:35:04 ID:???
>>52 キリスト教化されてたしねぇ
日本に軍政って時代が後になるほど劣化してってるんだよな
59 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:36:18 ID:???
中国なんて日本が日中戦争始めない限り共産党が大陸を握ることなんて絶対なかったろ
日本のアジアへの独立貢献度よりも、日本の中国への赤化貢献度の方が圧倒的だと思うね
60 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:37:46 ID:???
>>56のようなアンチ酷使馬鹿を炙り出すには良いスレだ
61 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:41:33 ID:EaKcTalA
開国文明開化から半世紀でアングロ相手に戦えた国は有るか?
62 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:42:41 ID:???
>>59 国民党だったからって中国人が統治している限りは大差ない
63 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:45:44 ID:Yio2a6vE
わずか僅か
わづか和束
64 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:48:51 ID:???
闘えなくても独立はできる。
65 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 18:51:19 ID:???
>>64 :::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::| 欧 な 闘 i::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ 米 き わ ノ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/ と。 ゃ イ:::::::::::::::::::::::::::::
::::: | ゙i ::::::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、
/. ` ' ● ' ニ 、 ____
ニ __l___ノ / \
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|( ̄`' )/ / ,.. / (●) (●) \
`ー---―' / '(__ ) | (__人__) |
====( i)==::::/ \ ` ⌒´ /
66 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 20:28:29 ID:???
>>37 アチェは病気。プライドが高くて他地区を馬鹿にしている。
だからオランダにも対抗できたが、日本軍との折り合いもギクシャクした。
終戦後も邦人や小部隊へ危害の素振りが会ったので、怒った日本軍がゲリラを排除した。
さすがは腐っても日本軍で簡単に制圧できたけど。
67 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 20:37:23 ID:???
>>41 >統治がへたくそ
国内に階級闘争で敵を作る共産主義や、部族地域宗教対立を利用する欧州式、
暗愚な独裁者とコングロマリットを育成する米式を評価するのか?君。
みんな仲良くといっても、最初はなかなか言うこと聞かないんだよ。
日本は口うるさく、体罰の多くて説明の少ない先生。
授業をボイコットされて失職するも、居なくなってから理解されたんだよ。
68 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 20:51:10 ID:???
69 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:05:47 ID:kwpmy7Dk
>>42 ぬかすな。アパルトヘイトの何処が良いんだよ。
70 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:08:37 ID:???
>>68ワスプと打ち間違えたんじゃね?
日本はワスプよりも貢献したのか?
って言いたかったんじゃね?
71 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:09:35 ID:???
まあ、功罪相半ばするって感じだろうな。
宗主国は追っ払ったけど、かわりに自分が宗主国になってるし。
72 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:09:44 ID:kwpmy7Dk
>>66 今でも反インドネシアゲリラが跋扈してるよね。
東チモールのように、とっとと独立させればいいのに。
73 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:12:31 ID:???
>>71 おれの知見の範囲では
日本軍の統治は、正義、公正、住民保護、やさしさ、誠意
どれをとっても米英蘭みたいな現地民畜生扱いとは、異質だった
74 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:13:19 ID:kwpmy7Dk
台湾や南洋の統治はそれなりに良かったんじゃない?
75 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:15:22 ID:???
>73
色眼鏡外せwww
76 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:20:14 ID:???
>>74 統治については中途半端な気がする。
尊敬を集める程、公平でもなく、欧米ほどの搾取も出来ず、過去に遺恨を残しただけ。
77 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:20:43 ID:???
>>73 いくらなんでもそれはない。
そこまで日本軍を褒めるのは、釣り針が大きすぎる。
日本軍は、上手い統治と酷い統治の両方があっただけであり、敗戦したことにより酷い統治ばかり
前面に出ただけという気がする。
78 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:23:02 ID:???
>>76 >過去に遺恨を残しただけ
少なくとも、台湾やパラオでは遺恨は残していないと思う。
79 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:23:58 ID:???
>>73 正義とかどこのUSAだよw
日本のためにやったことが結果的にそこのためになったことはあるかもな
例えば台湾なんて工業化に成功したのは戦後の台湾人の努力はもちろんのこと
日本のインフラ整備も一助になった側面は否めないしね
ただナショナリズムが盛んになってから、あくまで独立ってのが一番住民に求められるもので、
しばしば米国民の一部も民主主義や自由を広めるためなら介入しても歓迎されると勘違いするが、
介入や占領といったものはどんなにすばらしくても批判されうることは理解しとかないと
80 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:29:16 ID:???
>79
つってもそれは日本のためにやったことだしなあ
81 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:32:14 ID:???
>>74 信託統治領とかは、最初っから官僚が出張って手順と構想を整えてよーいどん、
でやったからわりとうまくいった。
しかも日本に対して悪意も期待も無かったところだからね。
軍部が独走して分捕ったところとかでは、
軍部と、それに結びついた財閥がまず利権を切り分けちゃうわけよ。
しかも現地の事情はおかまいなし。
82 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:32:42 ID:???
>>76 >過去に遺恨を残しただけ。
それはほとんど中韓だけだが。遺恨を残した理由は統治の方法がどんなに良心的
でも、あそこは民族性の問題。彼らには日本がどんなに発展してても自分達より
格下と思っている中華思想ってものがありますので。
83 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:37:05 ID:???
そもそも日本の必要が無かったフィリピン
真っ先に併合されたシンガポール
宗教大好きで相容れないアチェ
まあ中韓以外にもいろんな事情の国はいっぱいあったわな
84 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:39:12 ID:???
はなから(言葉だけでも)独立させて、経済圏として搾取しとくなんてのはどう?
日本人は非情になりきれない分統治には向かないと思う。
イギリスなんかは上手いからな。
85 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:41:45 ID:???
>>84 まあ、日本のやり方は朝鮮や台湾を見れば解るとおり、現地のインフラ整備、教育の充実など
を先にするからな・・・とにかく時間と金がかかる。
インドネシアなどの東南アジアは戦中の大変な時期に欧米から奪った地域だから、色々と弊害
が出てしまったんだろうね。
86 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:42:49 ID:???
いずれにせよ、日本の為、自分の為にやった占領・統治で、
相手に感謝しろ、とか、〜してやった、てのはあつかましいワナ。
まさか、よその為、に、わざわざ動いてあげる程
間抜けで馬鹿でお人好し(政治家に対する最大の罵倒)だった訳では無いだろうし
87 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:46:54 ID:???
これから日本が外国を統治することは、ないと思うが外国に統治される可能性は高い
その時に「私たちの祖父はこんなひどい統治をしました」
「そうですか、反省しているね、やさしくしてやるよ」
こんなことを言う外国がどこにあるか
アメリカに統治されている戦後日本にいるから、厳しい未来が見えず、
祖父が行った事実としての善根をないがしろにできるのだ
88 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:48:14 ID:???
>>86 誰一人として感謝しろなんていっていませんが。
ただ、事実と違う話がまかり通っていて、当時の日本軍が全員鬼畜同然でただ圧制しかしなかったという話に
なっていることを憂いているだけです。
89 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:49:13 ID:???
>>85 >インドネシアなどの
未だ56kモデムでも使ってて
>>68の動画は見えないか??
インドネシアがあたかも反日的かのように言うのってどこの
ソース見て言ってるんだよ。
90 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:50:58 ID:???
>>86 日本は、『欧米から開放したぞ、後は勝手に。』で、貿易で儲けを狙う方がよかったかも。
91 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:52:03 ID:???
92 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:55:23 ID:???
93 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:56:16 ID:???
94 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:56:34 ID:???
日露戦争の日本側の勝利は各植民地で反宗主国運動を芽吹かせ
また独立運動を激化させた。
95 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:57:29 ID:???
>>90 それなんて後の戦後フィリピン?
アメリカから独立
↓
中国に攻められる
↓
アメリカ、ヘルプミー
↓
中国を追い払う
↓
アメリカに頭が上がらなくなる
96 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 21:58:45 ID:???
>>93 このスレでの話をしているわけだが?
そこの話をしたいのなら、その板にいって話しろ。
97 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 22:00:11 ID:???
>94
植民地の独立はWW2後の経済・産業構造の変化が主な原因
日露の影響なんてのはどってことない
98 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 22:02:17 ID:???
>>89 自称良心派は脳内拒否してスルーするしか方法ないだろ。あの内容じゃ…。
自分の国の独立記念日に日本の軍歌歌うって凄すぎだなw。
99 :
86:2007/04/15(日) 22:05:57 ID:???
俺は一般論を書いたのよん。
感謝しろ、なんてのはど厚かましい・利益の上がらん統治なんて威張れる事じゃない
てね
>>99 利益の上がらん統治なんて確かに無駄。
現地政権立ち上げ、現地軍に武器売り付けて儲けを狙った方がよかった。
開放軍、対等同盟と言う美名のもとに。
>>97 馬鹿があまり結論を導くべきではないな。
とりあえず何冊か黄禍論関連の本を読めよ
>100
そーいう覚悟も無いのに、あちこち手を出して、
いざ失敗したら、〜は感謝してるのに〜は、とか、恥知らずにも程がある。
無論、感謝をムゲにする理由は無いが、。
103 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 22:17:22 ID:kwpmy7Dk
>>97 じゃあなんで日本軍撤退後列強はアジアに攻め込んで制服戦争やったんだよ・・・
>>1なあチョソくん、世界史板や日本近代史板にこういうカタコトの日本語で
スレ立て連発するのやめてくれる?それとwikiでも日本語でカタコト工作すんのも
やめてくれる?恥ずかしいと思わないのかよ?
105 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 22:29:54 ID:WjVN4atA
現地の商品、ゴムとか石油とかを買うのはいいが
代価は円だろ。その円で日本から何か買うしかないが、欧米資本が提供できるものを
日本が提供できるとも思えん。
つまり資源を奪って紙切れ渡しただけ。これを搾取と言わずして何か。
とりあえずお前らこれでメロンパン買ってこい。30秒で。
つI
>101
黄禍論www
>>103 結局維持できなかっただろ?
もう植民地ってのは限界に来てたわけ。
「アフリカの年」が全てを示してる。
WW2とはそれほど関係ないアフリカ諸国が独立してんのはそういう理由
黄禍論か。もともと糞チャンコロが妬まれたり恨まれることするから
こんなものが誕生してしまった。まったくあそこはアジアのカスだなw
人類史の大部分ではあそこが先進国だったんですよ…
見る影も無いけど
アメリカが植民地ダメッってイギリスやフランスに言ったからだよ。
でも、そうなるには大英帝国が衰退していないとアメリカも言えないよね。
まあ日本も帝国国防方針で南太平洋や太平洋の彼岸での民力育成を国家がバックアップすること定めてるから
植民地持ってる国とか移民の受け入れ先の米国からすれば迷惑だったんだろうけどね
イギリス人ですら
「われわれのおかげでインドは近代化をなしえた」
とか表向きは言わないのに
アメリカは植民地方式でない搾取法をw
日本もブロック経済の囲い込みが主目的だったんだけどね。
政治と経済界としては。
インドとかはそもそも一つの国でなく太守が収める諸勢力の連合体だったからな
インドとしてのナショナリズムが芽生えたのは
確かに英語で意思疎通できる若い有能なインド人が集まったからだ
そこでインドのナショナリズムはイギリスの植民地官僚育成政策がつくったって言うのは
学術的にはありでも政治的にはあり得ないことだな
>>112 「われわれがインドを近代化した」と教科書に書いてあるに決まってるわ
イギリスではアヘン戦争も正当行為だからな。
117 :
名無し三等兵:2007/04/15(日) 22:51:26 ID:kwpmy7Dk
>>110 結局、ブロック経済がWW2を招いたのを米は知ったんだろうね
脳内ソースだろ
やりそうではあるが
つかイギリスって教科書国定とか検定式なの?
>>118 知らんがなw
英国にとってあまりに当然すぎることで、いちいち主張しないってこと
…
イギリスの教科書にはこう書いてある。
わすがインド近代化に貢献したズラ、と。
アメリカはさんざん中国に肩入れして、あっさり毛沢東とソ連に奪われたからな。
イギリスの教科書にはローラット法が削除されている(マジで)
日本の受験業界では重要用語だが
精神的な影響は日露戦争のほうが大きいだろ。
太平洋戦争はよくも悪くも物理的な衝撃を与えた
精神があっても物理が伴わないと何もできなかった訳で
結局のところ銃と剣のくびきが緩めば独立ってのはほぼ自動的に起こっちゃうんだな
あと「内側向きの暴力装置(警察、軍警)」と
「外向きの暴力装置(防衛軍、国境警備軍)」ってのは
ひとつで同時両方向に影響力を満たせないという。
どっちかに偏って切り抜けようとするとかならずあとで
ひずみが出る。
日本がアジアにおける西欧帝国の終焉を早めアジア対ヨーロッパの関係に極めて大きな変化を与えたことは事実。
>>105 一部以外に代価もあったのか?
そもそもあっても提供してくれないと買えないじゃないか?
フィリピンだったらいいが。
>>125 すげぇw
まあアメリカの歴史教科書も、ハルノートや石油禁輸については
載ってないらしいが
植民地支配に対する謝罪って行う必要はあるのか?
>>132 それを行った国は日本以外にはあったっけ?
戦勝国は植民地に対する態度は最後まででかかったからな
>>105 ちと教えて欲しいんだがイギリス以外の欧米諸国ってまともに代価払ってたの?
一番過酷な支配を行ったのはどこ?
やっぱオランダ?
イギリスは強かだけど、端から見るにはそれなりに良心的だよね。
他の欧米諸国に比べれば。
そういう風に見せる所がイギリスのいやらしさ。
そんなことより、完全に遅刻な件について
オワタ
そういう風に見せるのが137のいやらしさ
そんなことより 完全に無職一歩手前な件について
オワタ
まぁ2ch内でも右翼を公言してるのは馬鹿な厨だけだし
本当右翼は公言もしないし自身で一々確認もしない
黙々と働くサラリーマンやら労働者
口だけの右翼ほど邪魔な馬鹿は街宣右翼と同じ寄生虫
気に入らない奴を右翼認定したりチョン認定するのが2ちゃんねる
>>136 意外だが、史上最も悪名高いのはベルギー領コンゴにおけるベルギー王国の支配の残酷さ。
もっとも、同じコンゴを分割領有していた英国による意図的な中傷が混じっている可能性はあるが。
中国政府が戦後日本を
「軍部が悪い、国民は被害者」という
基本方針で「分断統治」したのは、欧米留学組の知恵だったろうね
中国がいつ日本を統治(ry
韓国が日本に原爆落としたと主張するのに比べたら
4000年の歴史を誇る我が国がそう言うくらいは些細な事アル
馬鹿な奴。。
おれに言ってるのかね?
占領期に中国が連合国の一員として日本統治に口出ししたことや
共産党があらゆる面で絶大な影響を持ったことを知らないのかね
無知な奴。。
>>148
じゃお前の立派な知識書く番だな
待ってるからよ
馬鹿な奴。。
たしかにスレタイも満足に読めない馬鹿が増えてきたな
>>1 わすが?
糞スレ建てる馬鹿は日本語すらまともに書けません
スレタイも満足に読めないカスは使い物にならん デテケ
荒らすなボケ茄子ども
植民地統治の話がなんでスレタイと外れてるんだか
おまえらは日帝の犯罪どうのとほざきたいだけの
低脳
>>155 別におまえが勝手に勘違いしただけw被害妄想野郎はキモイからさぁ でてけよ
被害妄想野郎wwwwwwwwww
きめえんだよ糞共wwwwwww
>85
そりゃあ日本は同化政策をやっていたからな。
異質なものは抹殺するという思想がバックボーンだったんだし
国家神道なんてカルト宗教押し付けているし。
いっぱい金注ぎ込んだ上に嫌われたのは自業自得じゃん。
>>159 つーか、同化政策って、滅茶苦茶優しい政策にしか思えないんだが。
つーか、異質なものは抹殺するという思想がバックボーンって、異質なものをいつ抹殺したっけ?
つーか、国家神道を教えたのは確かだけど、困るような事があったか?
日本の統治に口出しした中国とやらは
国民党ですか?共産党ですか?
>>160 じゃあチベットも虐殺さえしてなければ
漢人送りつけようと北京語押し付けようとおk?
同化政策って具体的に何やったの?
創氏改名みたいな捏造じゃなくてさ。
基本的に社会インフラで押していく。
平等な教育、医療、治安、法律を提供すると謳って、
非衛生的な習慣、非人道的な祭祀の禁止、
近代的な技術と人道的な宗教を広め、
商業や通信や法律理解のために「共通」言語使用の奨励、
ってな感じ。
これがうまく廻って叛乱の2、3も鎮圧して100年もたつと、
「日本は単民族国家ですよ?」と北海道ですらいわれるようになるw
まあ悪い側面ばかりではないが、現代で同じことやる馬鹿はいないな。
(中国は現在進行形でやってますけどね)
コリアンは、日帝は箸まで奪っていったとか言うらしいけど、実際、戦時中の金属供出でそういうことは
あったそうな。
内地じゃ箸なんか木か竹が当たり前だから、向こうの金属の箸は無駄遣いに見えたのかもな。
箸くらいならたいしたことはないが、こういう摩擦が大なり小なりあったなら、やっぱり異民族による
統治というのは基本的に不幸な事態だな。
だからといって、当時の日本を上から見下して罵倒するつもりもないが。
ぶっちゃけ朝鮮人がある事ない事ない事ウザいから
日本人にも意地になる奴が増えてるんじゃねーの?
朝鮮人がフィリピン程度だったらここまで嫌悪される事もなかったと思う。
チョンチョンと2ちゃんねるの浸透とともに、子供まで口にしている
いっぱしの嫌韓レスの主は中学生であったりする
嫌な世の中になったものだ
レイシストが世論形成する方がよっぽど怖いからな
貢献もしたけど足も引っ張ってるからな
いいとこトントンじゃねえの
同列にかたるな
>>163 支那の同化政策と一つも当てはまらないから困る。
いずれにしろ日本が今後どっかを植民地支配する可能性ない
どっかに統治されることは殆ど決定事項だが
多少はしたんじゃないの
本国を痛めつけたドイツ、共産主義対抗のためオランダの梯子を外した米国、インドシナに武器を援助しまくったソ連のほうが貢献した気もするが
まあ桶屋が台風を起こす程度には
植民地に駐留していた軍を追い返して、現地の人に戦う術と武器を渡したところは貢献した内に入ると思うがな。
後、現地に残って戦った日本軍兵士もいたことだし。
>174
その残留日本兵を日本政府はどう扱ったか知らないのか?
もし功があるとしたらそれは兵士個人のものだ。
日本に帰していいもんじゃない。
>>175 日本がどう扱おうが、助けられた現地の人にとっては日本軍兵士ということに変わりはないだろ?
まあ、ここらの話は永遠に平行線だ。
ドイツの方が貢献したという意見も、なら当のドイツは彼らを助ける気が欠片でもあったのか? という意見も出せる。
脱走兵扱いにして
恩給も与えなかったんだな
日本のおかげだなんて言えないね
命令に従わなかったのだから脱走兵になるのはしょうがない。
彼らは承知の上で戦ったのだから。
俺が会社の車で荷物を運んでいますた。
あるとき、道端で死にそうな人を見かけて、会社に『どうしましょう?』と聞いたら、無視して仕事しろ、でなかったら
クビ、と言われました。
でも、あえてその人を病院へ連れて行きました。結果、会社から処分されました。
60年後、その会社の後輩たちが、『わが社にはこんな偉大な先輩がいた、この人はわが社のおかげで助かった、
わが社は彼を救った』と宣伝していました…
国家間の話と個人の話を同一視する馬鹿がいると聞いて跳んできました。
>60年後、その会社の後輩たちが、『わが社にはこんな偉大な先輩がいた、この人はわが社のおかげで助かった、
>わが社は彼を救った』と宣伝していました…
妄想お疲れ様。
日本は宣伝なんてしていません。
相手が感謝しているだけです。
んー・・・日本側は宣伝なんてしないわな。ちゅーか、その手の政治活動は先進国の中では最弱です。
この議論はあれだな。
片方は、兵士の功績は日本兵自身にあり、日本国にはない。
で、もう片方は、兵士の功績と日本国を繋げているのは助けられた相手だから、日本国とつなげてもいい。
だから噛みあわないのだと思う。
相手の感謝っつーてもね。いろいろ事情や内情あるから。
ビルマなんかだと、
日本の旗色が悪くなるとイギリスに加担してインパール作戦でへろへろになった
日本兵たちを日本からもらった武器でぶち殺しましたが、
指導者層を訓練してくれて個人的にも友人だった南機関の人たちには感謝して
命を救い戦後感謝状も出しました。
戦後のビルマ側は歴史経緯をうまく利用して親日本であると強調する政策をとったので、
ころっとだまされた日本の親ビルマ層の一部はミャンマーの軍事独裁政権をいまだに支援してます
184 :
名無し三等兵:2007/04/28(土) 17:59:48 ID:FlLHSsc5
>>183 今のビルマはウンコだよな。チョンとも国交結ぶ始末だし。
>>183 そりゃ、色々と事情はあるさね。
インドネシア独立戦争参加の日本兵にしても、100%善意で戦ったわけでもないわけだし。
そういえば、父親がミャンマーからの留学生と話す機会があって、ミャンマーは相当軍備増強して、中国とだって
戦える、みたいな事を言っていたらしい。
「日本が」は間違いだな
「一部の日本人が」なら正しい
いろんな要因がからんでるし「日本が」というのも100%の誤りではない
政治的な主張が先に来てあるなしであまりに歴史を語りすぎるのは良くない
ただ一つ言えば日本は「アジア」の独立には貢献していないというのは間違いなく言えるだろう
世界中の権益を握った西欧列強の駆逐に関して、役に立ったこと・立たなかったこと、むしろ阻害してしまったこと
などを個人・国家について挙げていくのが良いのでは?
188 :
名無し三等兵:2007/04/29(日) 01:48:23 ID:BClzs2nD
>ただ一つ言えば日本は「アジア」の独立には貢献していない
そうか?
結果論から言えば日本がアジアにおける西洋の帝国主義の終焉を早めたのは事実だと思うが。
わざわざ括弧してるんだからなんか意味があるとは思うが
全面的貢献とはいえないが、きっかけくらいにはなったんじゃね?
でも後の発展のためのインフラも破壊してるしなあ
貢献と言えるかどうかは微妙
アジアにおけるヨーロッパの地位は1941年12月以降の動きによって永久に弱体化した。
わずか10年ほどの間にヨーロッパの帝国主義的存在そのものが駆逐されてしまったのだ。
日本は敗北したとは言ってもアジアにおける白人の地位を弱体化せしめた。
というよりアジア人対西洋人との関係に大きな変化をもたらした。
日露戦争では間接的に思想的な影響を与えた面があったが
太平洋戦争では直接ヨーロッパ本国と植民地との関係を物理的に破壊した。
これは結果論であり、日本が善意を持ってやったことではない。
荒らしまわったわけであるから当地に大きな被害も与えたからな。
だがアジアにおける西欧帝国の終焉、帝国主義の終焉を早めアジアと西洋の関係を大きく変化させることに貢献したのは事実だ。
>191
メインは欧州でのドイツの大暴れでしょ
オランダやフランスは戦後には性懲りもなくまた植民地と宗主国の関係を続けようとしたけどな。
そもそも連中は(イギリスも含めて)植民地との距離が拡大されたということを理解できていなかった。
日本が暴れなかったらあそこまでの迅速な衰退は望めなかったろう。
本国がアレになったから植民地どころじゃなくなった訳だが
本国がアレになっても植民地にこだわっていた訳だが
インド独立に対する影響は日本>ドイツだが
東南アジアの独立に対する影響は明らかに日本>ドイツだろ。
まあ、植民地っていうシステムも行き詰ってたからなあ。
英国はインドではほとんど黒字になってなかったんだっけ?
結果論でいえば日本がアジアに与えた影響は大きく
中国は共産化3000万人死亡
満州は民族的アイデンティティーを喪失
朝鮮は分断
台湾は被支配
ベトナムは真の独立を勝ち取るまで20年300万人死亡
カンボジアはポルポトの台頭を許し150万人死亡
ビルマは軍事独裁
フィリピンは搾取構造が固定化
インドネシアはいつまでたっても負のスパイラルから抜け出せない
それもまた事実
独立に貢献とか言うけどさ。
21世紀の今になって「20世紀の流行病としての民族自決」を振り返ると
独立したけどうまく行ってない国とか
独立したらよけいに荒廃した国とか
独立したけど搾取構造は前よりひどくなった国とか
世界中にごろごろしてるわけよ。
だいたい民族自決の概念自体、アメリカが都合よくヨーロッパの力を削ぐのに
使われたコンセプトだぞ?(ウィルソン自身は天然だったが)
民族が独立し民主主義に基づいた政府を持つ、
ってのはおおむね良いことであるのは間違いないんだが
ほんとうに各国にとってそれは良いことだったのか?
おまえは日教組に言われたからそう信じているだけじゃないのか?
>199
民主主義は最悪の政体だよな?
それ以外の全ての政体を除けば。
独立したけどやっていけなくて植民地に戻った国とか
それを見て自分たちも植民地に戻った国とかそういえばあったな
>201
具体的にどの国?
日本が敗戦していなければその後のアジアの悲劇的な事態はほとんど回避できていたのに
悔やまれるよ
日本が勝つって、どういうことなんだろ?
ルーズベルトとチャーチルが、『わかった、中国支援するのやめるし、また前みたいに貿易するし、戦略物資も
売るよ。日中戦争は好きなようにやってくれ。』って言ってくれたら、インドネシアなんか手を引いてもよかったんで
ないの?
そのあと中国に勝てたかどうか知らんが。
その「桶屋が儲からなければ風は吹かなかったにちがいない」的発想はどこからでてくるんだ
ゆとりか?ゆとりなのか?
ゆとりゆとり連呼するやつは低学歴の馬鹿
とりあえず、日本はタイやフィリピンの独立に貢献してるよな?ってタイ人やフィリピン人に聞いてみろよ。
頭おかしいと思われるよ。
タイはずっと独立国でしたが何か
日本は敗北することによってかえって極東における自由主義陣営の一員としての地位を高めれことになったといえる。
勝者であるアメリカは70年代には長期的な戦いにおける敗者だと認識されるようになった。
213 :
名無し三等兵:2007/04/29(日) 17:05:50 ID:KcBRe1E9
わが日本国は植民地化した朝鮮などに学校を建てた。これは欧米の植民地化とは明らかに違うてんだ。この事実1つみても日本はアジア諸国を解放した。
中卒だから仕方がない
>>213 基礎レベルの教育の普及は確かにそうだな。
元が酷かったからその成果が浮きでる。
でも大学は欧米もたてたぞ?本国に留学もさせてたし。
つかソウル大学の学生が日本人>朝鮮人なのが謎なんだけど。
普通こういう現地の大学は植民地人のエリートを養成するためなのに。
216 :
名無し三等兵:2007/04/29(日) 17:11:09 ID:RwlOGD2f
鉄オタキンモー☆
一番下の写真いいな
フィリピンはほうっておいても独立・・・
ああ釣られたのか
>>210 タイは独立してなかったなんて言ってないが?
俺のテーゼに誤りはない。
じゃあ日本はタイの独立に貢献したよな?なんて聞く必要ないだろ。
このスレに日本はタイの独立に貢献したなんて書いてる奴いないだろ。
ああ、
>>209は
よく読んだら
「日本はタイやフィリピンに貢献してません」って文章なのな
>>220 独立してたなら「日本が独立に貢献しました!」なんて訴えようがない。
第一現地人に聞いてみろってのはアホ臭いぞ。
ここで語ってるのは日本のプロパガンダ通りに事が進んでいたかどうかではない。
日本の行動がその後のアジアと西洋の関係にいかなる影響を及ぼしたかだろ?
226 :
名無し三等兵:2007/04/29(日) 17:50:37 ID:H8pcx/nv
欧米人は、奪取と殺戮の天才
>>222 君は本物の池沼なのかね?
>とりあえず、日本はタイやフィリピンの独立に貢献してるよな?ってタイ人やフィリピン人に聞いてみろよ
>>224 せめて前後の文章の流れを読んで書けよ。
君たちは本当に愚かしいな。
己の生んだ敵の虚像に掴み掛かる様子は見ていて痛ましいぞ。
さ、いつまでも中国に駐屯してると経費がかかるから撤退ね
>とりあえず、日本はタイやフィリピンの独立に貢献してるよな?ってタイ人やフィリピン人に聞いてみろよ
ああ、要するに日本はアジアの独立には貢献してません!って言いたいのね。
元来独立していたタイと既に独立を約束されていたフィリピンを出しましたと。
>>228 >>229 その日中戦争でさえ中国に国家の統一をもたらしたのだから
歴史というのは皮肉な結果の連続だ
俺が生まれたのも婆さんの元夫が戦死したからなんだよな・・・
確かに皮肉だ
エロいな
後家さん・・・
誰がうまいことをいえと(ry
いや、大してうまくないか・・・
俺も日本が勝ってれば、婆ちゃんは韓国に住み続けたはずなので生まれなかったわけだな…
善意が結果的には悪影響を与えたり。
悪意が結果的には好影響を与えたりする。
その時点では悲劇と思われることが後々のためにはよいことであったりする。
破壊が新たな国家の誕生のきっかけともなる。
確かに皮肉だ。
人生万事塞翁が馬
昔の人はうまいこと言ったね
俺の人生は悪いこと続きだ・・・
これは後年のためになるんだろうか
いや・・・五体満足で生きていることこそ最高の幸福なのだろうか・・・
>242
死にたいと思ってるお前の今日は
生きたくてしかたがなかった誰かの明日だと知れ
死にたいなんて思ってねーよwww
馬鹿かお前はwwww
きっしょい台詞吐いてんじゃねーよきめえwww
ちょww
豹変しすぎww
まぁ今日本が平和だからまんこにいちもつつっこんでおすおすが幸せにできるわけだ
>>242 そんな君にはすとらま様を崇拝することをお勧めする。
今この瞬間からSTAVATTI信者になりたまえ。
さすれば君には永遠の安寧と幸福が訪れるだろう。
いあ!いあ!すとらま!
「貢献」って言うから、軋轢が生まれるんだろう。
「貢献」ってのは、いかにも善意で施したことのように感じ取れるしね。
アジアの独立に「影響した」とか、
アジアの独立を「加速した」とか、
そういう言い方なら、問題なかろう?
>>203 おなじみのアッドゥ環礁もある!人が住んでたんだ。
邪魔した部分や意図しない部分もあるから
役に立ったという表現は微妙
利用されたという方がまだ・・・
じゃあやっぱり「影響を与えた」というほうがいいか。
それか役に立ったこともあったとか。
で、話しは逸れるんだが少し教えて欲しい。
戦争中(末期)のヨーロッパの国々におけるアジアの植民地に対する認識ってどうだったの?
もうイラネだったのかもいちど取り戻して搾取を続けるつもりだったのか。
自国の工業化のレベルによって違う
>>253 オランダやフランスは海外領土の奪回を志していた。
イギリスは植民地に自治の資格があるかどうかはイギリスの判断により、同時に主権は自治付与後も
イギリスが保持するということを共同宣言問題に関する交渉の中でアメリカに伝えている。
3つの国には様々な思惑があれど共通するのはアジア人に対する家父長主義的な態度。
その「桶屋が儲からなかったら風は吹かなかった」的な考えはどこからくるんだ?
ゆとりか?ゆとりなのか?
ゆとりしか言えねーのかてめぇは。
小学校からやり直せタコ。
この場合桶屋が風を吹かせたといった方がよくないか。
たから桶屋が儲けようとしなかったら風は吹かなかったとか。
例えに無理があるか。
日本の勝利と占領中の政策と日本の敗北。
この3つがセットになって初めて独立への影響を語ることができる。
あとドイツが本国を叩いたことのほうが与えた影響としては大きいという言説には同意できないね。
ドイツが欧州を荒らしまわらなきゃそもそも日本がアジアを荒らせねえだろうが
3行でまとめろやボゲ>1
262 :
元空士長:2007/05/23(水) 21:15:36 ID:???
この手の問題は何故か1か0かでしか語られない。
是々非々の考え方をしなければ。
寄与した面もあれば邪魔した面もある
したした、貢献した
人材をぶっ殺しながらも貢献した
餓死者を続出させながらガンガン貢献してた
それは重畳。
したかといわれれば間違いなくした。が、望んだ形でしたかといえば、全くこれっぽっちも?といった所
明治時代に日本が独立国として存在しただけで、
タイの独立維持、すなはち、英や仏に対する無言の圧力、
米の比に対する姿勢など、もろもろ影響しておる。
なぜ比に独立が約束されたか?何をもって現地人が独立を求めたか?
行間の読めない奴が文献あさってもムダだとは思うが・・・
普通に考えてみれば分かるけど
日本が欧米列強の植民地を奪取して、「植民地」にしても
50年100年守り抜ける道理が無い。
むしろ占領地に独立国家、独立軍を作って
日本が撤退した後でも独立運動、戦争を続け
それを支援する事で影響力を行使し続ける方が得だ、
という構想だったわけだ。
共産党にぱくられたのは誤算だったけど。
270 :
ガノ:2007/06/22(金) 18:11:31 ID:???
貢献、という言い方は、傲慢で嫌いだな。
影響した、という程度にとどめておいた方がいいよ。
272 :
名無し三等兵:2007/06/29(金) 18:53:48 ID:JJVypXJy
>>11 馬鹿が恐れる単語 ※コピペ推奨
・ネット右翼
・酷使様
・バカウヨ
・アホウヨ
・チョン
・在日
・半島人
・ブサヨ
273 :
だつお:2007/06/29(金) 19:30:29 ID:zUmwQADZ
ドイツと日本の占領政策の違いは、アメリカ以外の国に敗れたか否か。
皇軍は中国軍に対し圧倒的優位のままで終戦したことが大きい。
欧米ロシアからの兵器輸入程度では、先進工業国と後進農業国の差は覆らない。
まももな産業一つないくせに、先進工業国の日本に「抗日戦争」など挑む
こと自体が無謀であり、蒋介石は自らの失態と誤算で国民党を潰した。
97式中戦車チハは世界水準の自動車製造技術で、中国人というチンピラ
ゴロツキ害虫3500万を血祭りにした。
あれが「圧勝」と言えないなら、太平洋戦争は米軍の圧勝とは言えないな。
個々の苦戦を云々するのなら硫黄島や沖縄の米軍だって十分に苦戦してる、
日中戦争が皇軍勝利でないというのなら太平洋戦争だって米軍勝利ではない。
ベルリンの赤軍のように、勝利したというのなら勝利したという誰から
見ても判りやすい勝利のシンボルマークを示せなくてはな。米軍の場合、
海戦においては海上封鎖+戦略爆撃継続でそれは示せるが陸戦は否だ。
それだけやっても勝利は認められないというのはベトナム戦争で証明済み。
皇軍の場合は陸戦で勝ち続けていることは、大陸打通作戦南北縦貫
チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで容易に示せる。
チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを前にして、いかなる言い訳ができるのかと。
それとも中国チンピラゴロツキは、3500万でなく1億は殺戮すべきだった?
274 :
だつお:2007/07/06(金) 21:49:42 ID:wJIyB9y7
海戦は機械同士の戦いだから、機械力の優劣だけで勝負が決まってしまう。
だから皇軍が太平洋海戦で勝利する可能性はまず考えられない。
ではどうするかというと太平洋決戦は丸ごと放棄して大陸打通作戦のみに専念する。
大陸打通作戦だけをやりまくって、本土まで米軍が攻めてきたらそこで無条件降伏。
無条件降伏といっても中国には大勝したままだから決して悪い話ではない。
太平洋戦線では150万が戦没というが、100万くらいを大陸打通作戦に
充てれば支那派遣軍二百万の精鋭健在で終戦を迎えられたと思う。
皇軍はドイツ軍のように米ソと2正面で決戦する軍隊ではなくて、
中国人という下等生物を根絶させるための害虫駆除隊だったのだ。
皇軍はドイツ軍とは違ってアメリカ以外の国には大敗せず(ソ連参戦は別)、
特に日中戦争は完全無敵で支那派遣軍百万の精鋭健在のままで終戦。
皇軍は中国人を3500万人虐殺して、その勇名を世界中に轟かせた。
だからドイツのように東部戦線はもう少しで勝てただとか言い訳はせず、
敗北は敗北と認めるだけの寛容さと余裕を持つべきだ。別に太平洋戦線
という限定された一局面で敗北したとて、中国軍には無敵皇軍で大陸打通作戦
の中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロが否定されるわけではない。
生物学的にみても日本人の優秀性と中国人の劣等性は明確であり、
この気持ちのいい優越感をいつまでもかみ締めておきたい。
中国戦線で大陸を打通できなかったから仏印進駐・太平洋戦争が始まったわけだが。
まだあったのか、わすがスレw。
277 :
名無し三等兵:2007/07/20(金) 20:41:03 ID:0zB22xIF
日本が東南アジアの解放に貢献した?
嘘こけ
フランスもオランダも本国はナチスドイツが破ったんじゃん
イギリスもドイツに攻められ四苦八苦
フィリピンは太平洋戦争勃発前既にアメリカが独立を確約していたのを日本の侵
略でオシャカになったからフィリピンの坑日運動が激化したんじゃん
第一、日本が東南アジア諸国に独立を確約した文書は一つも存在しない
それどころか太平洋戦争前の御前会議で帝国領土への編入を天皇の前で決定して
いる
結論、戦後の独立に貢献したのは日本でなくナチスドイツ
―糸冬―
278 :
だつお:2007/07/21(土) 11:38:08 ID:g0sFLUqv
>第一、日本が東南アジア諸国に独立を確約した文書は一つも存在しない
ユスリル法務人権大臣は、今回会見した高官の中では異色でした。「インドネシア人
は日本の占領を災難と考える他のアジア諸国とは違う。旧日本軍がインドネシア独立の
一つの手助けになり、インドネシアのナショナリズムを強め、独立に向けての軍事訓練、
憲法制定など日本軍の協力なしにはできなかった」と語り、「法案」については
「日本の法案審議は日本国内問題だ」と主張されました。だからといって
「インドネシアの対日感情はいい」と結論づけ過去を洗い流していいのでしょうか。
逆に私は現地を訪問して、戦争被害者はじめ議会・政府関係者も日本の侵略戦争を決して
「過去の問題」にしてはいないことを知りました。
http://www.haruko.gr.jp/josei/endindonesia.html 日本共産党参議院議員 吉川春子 インドネシア調査を終えて
インドネシアで日本軍が現地人を訓練したのは事実だが、独立のためではない
事実、現地人兵たちは日本の真の意図を知り、各地で日本軍に対し反乱を起こし
た
戦後の日本の戦犯裁判の詳細を調べていけばわかるはずだが
御前会議で決定した『大東亜政略指導大綱』の内容の一部
『「マライ」「スマトラ」「ジャワ」「ボルネオ」「セレベス」を帝國領土と決定し・・・・・」
これらの地の独立を認めていると言うなら当時の日本の為政者は天皇に大嘘をつ
いたということになるな
281 :
だつお:2007/07/21(土) 12:46:02 ID:g0sFLUqv
今こそ自由共産党だよ、自由共産党!
竹中平蔵総務相が十五日、日本共産党本部を訪れ、政治家の寄付
禁止などの啓発活動への協力を申し入れました。市田忠義書記局長、
穀田恵二国対委員長が応対しました。
http://www.t-ichida.gr.jp/new_mado/cyousa/2005/cyousa_051216.html ○野坂參三君 私は、総理大臣の施政演説に対して、総理大臣並びに他の関係
閣僚諸君に、三点について、共産党を代表して質問したいと思います。
<中略>
さらに工業生産にしましても、工業生産の基礎である、たとえば工作機械
を見ても、戰災によらないところの工作機械が、約七十五万台ある。賠償撤
去されるものを差引いても、まだ過剩です。しかも技術者、これは御存じの
ように、りつぱな技術者が、今失業に悩んでおる。動力資源にしましても、
電力しても、石炭にしても、もしわれわれが開拓すれば、十分にある。
さらに原材料にしましても、まだ開発すべき余地がある。ただ、われわれに
必要なのは、鉄鉱石とか、石油とか、繊維資源あるいはパルプ類、こうい
うものは外國に仰がなければならない。ところが、こういうふうな原料は、
アメリカ大陸だけではない。われわれの非常に身近にあるところの極東大陸
にたくさんある。中國、朝鮮あるいは拂印、インドネシア、インド、
この方面に求めるなら、われわれの欲しい原材料はある。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/002/0512/00201280512009a.html 第002回国会 本会議 第9号
昭和二十三年一月二十八日(水曜日)
共産主義者であっても、日本と日本歴史を正しく理解してる人は居る!
282 :
だつお:2007/07/21(土) 12:54:55 ID:g0sFLUqv
>インドネシアで日本軍が現地人を訓練したのは事実だが、独立のためではない
>事実、現地人兵たちは日本の真の意図を知り、各地で日本軍に対し反乱を起こした
アジア太平洋戦争を恥ずべき日本の侵略戦争として否定する日本共産党員でさえも、
旧日本軍がインドネシア独立の一つの手助けになり、インドネシアのナショナリズムを強め、
独立に向けての軍事訓練、憲法制定など日本軍の協力なしにはできなかったことは認めているのだぞ!
単にソ連が嫌いで反共というだけで保守を気取ってる親米ポチ右翼が多すぎ。
逆に共産主義者・共産党員であっても評価すべき優秀な人物も居る。
何このにわかだつお
本物のだつお(笑)はこんなこと言わねー
284 :
名無し三等兵:2007/07/21(土) 14:22:50 ID:Upzk0BeI
東南アジアから一時的でも欧米人を駆逐した事は事実。
それが、独立の気運を作ったんだから、結果論だけど貢献したんじゃね。
欧米人は無敵じゃない。(日本軍が駆逐したという小さな成功)
↓
俺達にも出来るかも(東南アジア人に期待感が広まる、一部は日本軍にゲリラ活動)
↓
終戦後、地域によっては欧米軍にも頑強に抵抗(期待感が自信へ)
↓
あちこちで(゚Д゚)独立ウマー(独立という大きな成功)
よって、このスレ糸冬了
285 :
名無し三等兵:2007/07/21(土) 14:25:21 ID:5ax9op2p
wasuga
大東亞政策の眼目は大東亞の建設であります。
大東亞建設に関しては当時日本政府は次のような根本的見解を持して居りました。
抑々世界の各国が各々その所を得、
相寄り相扶けて万邦共楽を偕にすることが世界の平和確立の根本要義である。
而して特に関係深き諸国が互いに相扶け各自の国礎に培い共存共栄の紐帯を結成すると共に
他の地域の諸国家との間に協和偕楽の関係を設立することが
世界平和の最も有効にしてかつ実際的の方途である。
是れが大東亞政策の根底を為す思想であります。
∀ <_☆_>
G\(〇m〇)
\ ※:@*\ ♪我が同盟国に乾杯!
敵側が何といおうと、われわれの戦争目的は極めて公正明白である。
米英が世界各地を侵略し、搾取し、世界制覇の野望を逞しうせんとしているのに対し、
日独伊枢軸国は、世界の各民族に米英の侵略と搾取より解放して、各々その所を得しめ、
新しき、正しき世界をつくらんとして立ち上り、正義のために戦っているのである。
われわれの戦争目的は、宣戦の大詔に拝する如く、帝国の自存自衛のため、
やむなきに出た戦いであり、米英の大東亞諸国に対する侵略を防ぎ、大東亞の安定を確保し、
世界の平和を維持せんとするものである。
287 :
名無し三等兵:2007/07/21(土) 14:37:54 ID:4bukgmws
いやー、参ったね
かつて日本が扶桑社の日本の侵略戦争美化教科書が検定合格した際に東南アジア
各国が反発したのを忘れたのか
シンガポールでは博物館で日本の侵略による虐殺などの蛮行を示す展示を拡充
ベトナムでも1945年に日本軍の米の強制徴発により200万人の餓死者を出したこ
とについての展示を拡充している
東南アジア各国の新聞は何週にもわたり太平洋戦争における日本軍の蛮行を特集
したんだけどね
自分に都合の悪いことは全て忘却か歪曲か
東南アジアは大して反発してない
してるのは(ry
現地人に一番喜ばれたのは
華僑勢力の排除。
なんだ、このキムチ臭いスレは?独立も出来ない国々に、日本を批判する資格は無い。
わすが貢献した
292 :
だつお:2007/07/21(土) 23:39:23 ID:g0sFLUqv
「終戦までのドイツ国防軍全体の損失は1348万8000人を数えた。
このうち1075万8000人が東部戦線で戦死するか捕虜になった」
(レンドリースはイギリスよりもかなり遅れてしかも総額で3分の1)
このようにソ連に奇襲したが返り討ちにされ、ボコボコに粉砕されたのを、
「ドイツは誠実に戦争責任を反省している」って言うのか?
逆に皇軍の『大陸打通作戦』で大敗走を続けた中国の腰抜け阿Qはそれと比べてどうだ。
ベルリンの帝国議事堂にソ連国旗が掲げられた、大祖国戦争の勝利の日までに、
中国抗日戦争とやらは何をどれだけ達成した?
共産主義に賛同するわけではないが、主義主張を超えてナチスの侵略
暴行に対しほぼ独力で勇敢に抗戦してこれを撃破した赤軍は尊敬に値する。
中国人も日本の侵略暴行への恨みつらみを言い立てる前に、この勇敢な
赤軍の爪の垢を煎じて飲めと言いたい。冷戦時代の中国がソ連への隷属を強いら
れたとのことだが、これは97式中戦車チハを相手にションベンちびって逃げ回
ってたチンピラゴロツキは、ロシア人の靴磨きでもやってろということ。
この疑惑は的中し、やがて蒋総統は、三月十二日発の駐米大使魏道明の急電で
「密約」内容を知ると、次のように日誌に痛憤の文字をつらねる。
「『雅爾達』果己売華(中華民国)乎?・・・・・・果爾、則此次抗倭(日)戦争之理想、
恐成夢幻矣!」
蒋総統にしてみれば、『支那事変』いらいの日本との戦いは中国主権の回復の
ためであり、とくに租借地などの解消を本旨とする。それなのに、こんどはソ連
が権益を求め、米国がそれを支持している、という。
「如我政府承認租借、則不謹造成中・俄(ソ)両国世代之仇恨、而且成為第三次
世界大戦之基因・・・・・・如美(米)国賛成或提議此案、則羅斯福在歴史上永不能
逃避其責任也」
ソ連との租借が現実化すれば中ソは仇敵同士になり、第三次世界大戦の起因になり
かねない。ルーズベルト大統領の責任は永久に歴史に残るだろう―との趣意である。
<児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」>
293 :
だつお:2007/07/21(土) 23:48:35 ID:g0sFLUqv
ドイツと日本の占領政策の違いは、アメリカ以外の国に敗れたか否か。
皇軍は中国軍に対し圧倒的優位のままで終戦したことが大きい。
欧米ロシアからの兵器輸入程度では、先進工業国と後進農業国の差は覆らない。
まももな産業一つないくせに、先進工業国の日本に「抗日戦争」など挑む
こと自体が無謀であり、蒋介石は自らの失態と誤算で国民党を潰した。
97式中戦車チハは世界水準の自動車製造技術で、中国人というチンピラ
ゴロツキ害虫3500万を血祭りにした。
あれが「圧勝」と言えないなら、太平洋戦争は米軍の圧勝とは言えないな。
個々の苦戦を云々するのなら硫黄島や沖縄の米軍だって十分に苦戦してる、
日中戦争が皇軍勝利でないというのなら太平洋戦争だって米軍勝利ではない。
ベルリンの赤軍のように、勝利したというのなら勝利したという誰から
見ても判りやすい勝利のシンボルマークを示せなくてはな。米軍の場合、
海戦においては海上封鎖+戦略爆撃継続でそれは示せるが陸戦は否だ。
それだけやっても勝利は認められないというのはベトナム戦争で証明済み。
皇軍の場合は陸戦で勝ち続けていることは、大陸打通作戦南北縦貫
チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで容易に示せる。
チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを前にして、いかなる言い訳ができるのかと。
それとも中国チンピラゴロツキは、3500万でなく1億は殺戮すべきだった?
294 :
だつお:2007/07/22(日) 19:09:57 ID:k1c2CpQl
アヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないよ。
中国人はアヘンでチンピラゴロツキになったんじゃない、元からチンピラゴロツキだった。
チンピラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからチンピラゴロツキ
にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、
アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだ。
まぁ、わすがくらいなら貢献したんじゃないかな。
ほんのわすがの貢献。
ワスが貢献したダス
アメリカがアジアの独立の真のヒーローなのだ。
というか、全てにおいてヒーローなのだ、がアメリカン理論
そもそもアジアで独立の気運が高まった遠因は、日露戦争による日本の勝利だろ。
そう考えると、アジア独立に日本が関わっていたという事も、あながち間違いではない。
わすが
302 :
名無し三等兵:2007/07/26(木) 10:34:24 ID:Dzc1N0AI
わずかになら貢献してる。
ただ、逆に日本が戦争に勝った場合、西洋支配が日本支配にかわるだけ。
アジアの独立を達成するには日本が負けなければならず、大東亜共栄圏が崩壊しなくてはならなかったわけで。
それを貢献したからえらいとかいいだすのが馬鹿右翼。
>>302 当時の状況も考えずに、思考停止状態で日本は貢献も何もしていないと泣き喚くのが馬鹿サヨク。
貢献という単語を使えるかどうかは微妙だけどな
元々、馬鹿サヨが大騒ぎしなければ、こっちも貢献云々なんていう必要も無いんだけどな。
連中は自分で火をつけておきながら、他人に放火したという冤罪をかける。
全く害悪そのものだよ。
まあ侵略がなければ独立もないわけで、
少なくとも北朝鮮の独立には大いに貢献してるな
朝鮮の場合は、アメリカによって独立させられた、といった方が正しいかもね。
まあ、よく言うじゃない。
独立も発展も何一つ自分の力で行っていない国だと。
>>302 それ無理。だから、占領地で独立軍を作って回った。
日本が去った後でも、旧支配国に対して独立戦争を起こして
あそこらへん一帯火の車にするのが
当初からの目的。
そしたら、限定的な敗戦を喫しても、日本が復権するのは簡単だった。
誤算はこてんぱんに負けた事と
日本の役割を共産主義が取って代わった事だな。
そういう独立起こしたところは日本に反感持ってるところも多いし
復権なんて無理、ていうか当時の軍部がそんなこと考えてるわけあるか。
仮に親日だったとしても、独立勝ち取ったところにいって「俺たちのおかげで
独立勝ち取れたんだから、俺たちの言うこと聞くように」なんぞといったら反発食らうだけだっつの
>>309 ま、ベトナム軍も
当初日本兵の指導を受けた、と白状したしね。
>>309 >仮に親日だったとしても、独立勝ち取ったところにいって「俺たちのおかげで
>独立勝ち取れたんだから、俺たちの言うこと聞くように」なんぞといったら反発食らうだけだっつの
そんなこと誰一人言っていない件について。
シャドーボクシングはみっともないぜ。
だが感謝の言葉がないと愚痴を言うやつは多い。
実際は感謝されるようないわれもないのだけどな。
ま、敗戦国日本を踏み台にして独立した関係で
立場上良く言えないてとこもあるし。
314 :
名無し三等兵:2007/07/28(土) 22:05:57 ID:mjJjkzVU
今日、生まれて初めて靖国神社へ参りました。
映像50分も余すところなく。
やはり、日本は尊いアジア代表であり、
諸外国の侵略からの防御として、必要な戦争でありました、と。
人間魚雷を見て、、、、
正直引きました、が、、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。
日本の親切心。これであります!
バカじゃねえの?>314
アジア代表?んなもんになった覚えはねえw
ただ単に資源をゲットしようとしただけ。
んでもって見通し間違ってボロ負けしただけ。
大失敗した計画の傷を舐めるために尊いだのなんだの
後付のリクツはみっともないぜ。
精神病理学的にはなんていうんだろうなこういうの。自己正当化?
>>314 人間魚雷を見て引いたその感性を大事にしてくれ。
まあ、ありゃあよく言ってもキチガイだ
親切心で国を滅ぼすって正直どうなのかねえ
100万歩譲って親切心だとしても、そりゃ駅のホームから落ちたヤツを助けようとして自分も死ぬ感じ?
どっちに転んでもアホなのに変わりはないが...
>>319 よく分からん。
アジアの人達を助けたことと国を滅ぼしたことはイコールじゃないだろ。
日本の第一目標は資源。
アジアの人達を助けるのは二次的なことでしょ?
下はともかく、上はアジア制覇を夢見てたんだろ?
結果としてはアジア諸国を「俺らも独立できるんじゃん?」という気にさせただろうが。
>>319 駅のホームで落ちた人を助けようとして死ぬのは無欲の自己犠牲だから、
好意的に見ても誇大妄想で暴走した日本とでは例としてまるきり違うだろ。
それをアホだと言いきる君の感性はかなり歪んでるぞ。
どうみても助けられそうにない状況だったらアホス
マグロ解体ショーの後片付けの手間が二倍になるだけ
右翼でも左翼でもない、ただの人間の屑というのもいるんだな
人間の屑だらけの世で人道を貫く
てのはそりゃおおごとだ。
326 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:25:00 ID:UZQK4ZZH
今日、生まれて初めて靖国神社へ参りました。
映像50分も余すところなく。
やはり、日本は尊いアジア代表であり、
諸外国の侵略からの防御として、必要な戦争でありました、と。
人間魚雷を見て、、、、
正直引きました、が、、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。
日本の親切心。これであります!
/ __`ヾ),_
/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、 / ̄ ̄ ̄
i / /´ _ニ=-=ニ .i l| / 美智子!久しぶりに一発やるか!
| 彳 〃_. _ヾ!/ |
| _ !" ´゚`冫く´゚`l < 裕仁の糞ジジイ!戦犯のくせに責任逃れたまま死にやがって…
(^ゝ " ,r_、_.)、 |,,.. -─‐\____
ヽ_j 、 /,.ー=-/ : : : : : : : : ::)ノ: : ヽ
\_ "ヽ ^/ : : : : : : ソ⌒゙ヾ"ヾ、 : :ヽ
/⌒ - - ! : : : : : : ) ⌒ ⌒ヾ :(_,
/ /| アキヒト | : : : : :(, _ ) __ )!:_ノ
\ \|≡∨ ヽ (aイ ´゚ i | . ゚`〈 ____
\⊇ \:_| " . ノ 、_)、 ゙.ノ /
| (_ソ人 l ー=‐;! ノ < 前立腺なしの明仁フニャ朕、お前も死ねよ。
( /⌒v⌒\ \ヽ__,ノ \
パンパン| ミチコ 丶/⌒ - - \  ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | | / |
/ ノ\__| |・_三_・ノ| |
/ /パンパン| | | |
/__/ | | | |
⊆ | | ⊇
>>320 「アジアの人たちを助ける」なんて建前的なスローガン以上のものは皆無でしょ。
というか、本当にそんな意識があるなら、満州なり何なりで
現地の人らを見下しまくったりしてないっしょ
構造的にはいま中韓を見下しまくってるのと同じだな。
コンプレックスの裏返しによる妙な優越意識が原因。
いまは戦前と比較すると格差がほとんどないだけによけい見苦しいが。
貢献も何も、各国が弱体化するのが条件。
そこに正義を持ってくるから荒れる。
あるのは独立までキレイゴトでは済まなかった現実。
良かったかどうかはそれぞれの為政者が判断する事。
民の判断なんて生活よりは優先されない。今の日本のように名。
そもそも無条件で助けてくれる国は存在しない。
国連でさえ職員が利権要求してるのに。
それが出来ない所は独立に力を貸してもらえない。
ただ陸で孤立すると資源を渡そうにも渡し難いってのもある。
オマイら戦争に池とは言わないが、税金上がっても独立に貢献しようとか思う?
上手く逝っても資本家はともかく、大多数の国民に返ってくるとは限らないのだから。
ましてや独立派のゲリラだって生活補償してもらえないと夜盗の類よ?
正規軍だってそうなのだから。
>>329 >構造的にはいま中韓を見下しまくってるのと同じだな
>コンプレックスの裏返しによる妙な優越意識が原因
全く違う。
連中を見下しているのは普段の連中を見ていれば自然とそうなる。
大戦中のアジアに対するものと一緒にするな。
同じ同じ。
「脱亜入欧」のスローガンからこっち
アジアの連中は見下す対象になったんだよ
>>332 全く違う。
日本人が特亜の連中を見下しているのは、単なる嫌悪感からだ。
当時の日本人がアジアの人に嫌悪感を抱いていたか?
違うだろ?
もう一度云うぞ。
同一視するな。
後進国の土人をバカにするって点では今も昔も変わってないでしょ。
>>333 >日本人が特亜の連中を見下しているのは、単なる嫌悪感からだ。
ここは笑うところですか?
韓国は既に後進国ではないがそれでもなあ…
まあレイシストに「おまえは頭が悪いからそうなったのだ」
と言ったところで、その自覚はないし理解できるようならレイシストにならん。
ここで説得しても無駄。
338 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:53:35 ID:h2jOLDo3
今日、生まれて初めて靖国神社へ参りました。
映像50分も余すところなく。
やはり、日本は尊いアジア代表であり、
諸外国の侵略からの防御として、必要な戦争でありました、と。
人間魚雷を見て、、、、
正直引きました、が、、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。
日本の親切心。これであります!
レイシストにとってレイシズムは「自然な感情」だし
他のそれと同一視するな、ってことになるんだろうねぇ
はっきり言って同じものなんだが
つーか、日本は経済ブロック作る理由として「アジア開放」っつースローガン
を掲げただけでそ?
大東亜共栄圏という経済ブロック作るために必要なスローガン。
で、スローガンはスローガンだとトップは判ってたが、現場の人間の中には
それを間に受けた人もいたと。
「日本人の中には、独立に貢献した人もいたけど、日本の国策として、それを目指したわけじゃない」
は駄目なん?
ところで「わすが」って何?
まぁ、現実に感謝してる人もいるから、結果としては貢献したんでしょ。
オランダのジジイには未だに恨んでる香具師もいると聞くし。
ナチス取り締まりと同じように、靖国礼讃や日帝の残虐行為礼讃、歴史観をねじ曲げる主張を繰り返す極右は極刑も含めて徹底的に処罰できるよう法律をつくるべきだ。
そこまでしなければ、真の謝罪や反省とは言えない。今やらなければ、多額な賠償金を世界から請求され全て増税として自分達に跳ね返ってくる。
>>342 さすがに思想・信条の自由がない国の方は一味違いますな。
思想・信教の自由は公共の福祉に反するものは、いまでも別件で難癖付けて取り締まりしているだろう。
中核派しかり、ネット書き込みしかり。
>>341 まぁ、独立の土壌の一つにはなったわな
日本の意図とは全くことなる形だし
誇らしげに語るようなことではないが
>>345 誇ることではないにせよ、そこまで卑屈になることもなかろう。
だってあんだけ大損したんだから卑屈になっとけよ
ナチスドイツはイスラエルの建国にわずかでも貢献したか?
わすがには貢献しているなぁ
意図した形とは言えないにしても建国の土壌の一つになったから・・・
なんだ、同じじゃないか
まあシオニズム全否定のトロツキーですら、ナチスのやり口を見てしまうと
さすがにユダヤ人国家は作ったほうがいいかなと悩んだくらいだからなw
「あじあの人民皆殺しじゃ
女はみんなレイプして偉大なるヤマト民族の種をうえつけるんじゃ」
というスローガンで戦争したわけじゃないから。
いやナチスも表向きにそれ言ってたわけじゃないから。
354 :
名無し三等兵:2007/07/30(月) 21:43:41 ID:ChnljqtW
今日、生まれて初めて靖国神社へ参りました。
映像50分も余すところなく。
やはり、日本は尊いアジア代表であり、
諸外国の侵略からの防御として、必要な戦争でありました、と。
人間魚雷を見て、、、、
正直引きました、が、、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。
日本の親切心。これであります!
つまり
「ナチスがイスラエル独立に貢献したのと同じ程度には」
貢献してる、ってことだな
なるほど
何か色々言いたくなるけど、反論できないなw
チョンとサヨの集うインターネッツはここでつか?
久しぶりに軍板らしい展開を見た。
4年くらい前の軍板はもっとこう薀蓄カードの切り合いで殺伐としていて
そのくせ愛国マンセーとかが迷い込んできたら全員で潰もとい教育したものだが
人は世に連れ、世は人に連れってことですな
戦前の日本に萌えるのは可能だが、肯定しはじめたらヲタの道を踏み外すからな。
まあ、否定しかしないのも馬鹿の始まりだが。
何事も見極めが肝心です。
要するに、是々非々ということを覚えろと。
364 :
だつお:2007/08/13(月) 11:50:44 ID:TlLNeroc
やめろ、やめろ。どいつもこいつも議論の方向性が間違っとる!!
皇軍が戦うべき相手は先進国の米英ソとの戦いではない、あくまで中国。
中国人という「ウジ」をいかに効率よく大量殺戮するかが全ての焦点。
論より証拠、バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみろっての。
ま、資源配分や量産システム移行で設計試作と比べて若干の変更が生じた
のは何も四式戦疾風に限ったことではないのにな。それを「粗製濫造」と
呼ぶ言い方もあるが、燃料も含めて戦局の推移から考えれば当たり前すぎ。
支那・ビルマ方面の陸軍航空が、Me262も顔負けなくらいに重爆を破壊しま
くったかどうかであるが、そういう見解はいくらなんでも身贔屓にすぎる。
Me262やB29といった、最先進航空技術と肩を並べるだなんておこがましい。
97式中戦車チハが、M4やパンターと比較できるほどのメカなのかと。
そうではなくてこれはやはり、中国人の絶望的な知能障害・チンピラ・ゴロツキ
に帰せしめられるべきであろう。そもそも皇軍は軍隊ではなくて害虫駆除専門隊。
皇軍にとっての重要課題は、中国人という「ウジ」をいかに効率よく大量殺戮していくか。
ドイツ人がポーランド人やロシア人に対してやったことは人道的に許されざる
絶滅戦争であったのに対し、皇軍のやったことは「中国人という害虫の駆除」。
中国人を人間と呼べというのは、ゴキブリを人間と呼べというのに等しい暴論だ。
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
いったいこれは戦車なのか? 戦車でないとしたらいったい何車だ?
365 :
名無し三等兵:2007/08/13(月) 15:40:27 ID:eyPtZzr6
韓国とかも安重根とかの例出して「わが国の日本への抵抗運動が同じ植民地下の国々への希望となった」
とか教育してるらしいし、どこの国でも自国の功績を拡大解釈してオナニーしたいのは一緒なんだな。
韓国のはただのオナニーだろ。
日本の場合はオナニーでは必ずしも無い。
まあ、それ以前に、日本がアジアの独立に貢献したなんて教えている日本の学校は皆無だが。
367 :
名無し三等兵:2007/08/14(火) 23:17:06 ID:A97N3MFj
>>11 確かにそうだ!!コピペのクセして100%正論。まったく
関係ないのに、チョンだのどーのこの語りだす馬鹿は100回首吊ってほしいづら〜
日本のもオナニーだろ