こっちがリアクションとる前に当局がネタにマジレスしちゃうとはね・・・・
そのときツッコミの一言
誰か委員会の招集を
きみ〜はしべ〜りあ〜送りだろ〜
中国の第2世代戦略ミサイル'東風-25号'が最近中国のポータルサイトを通じて初めて公開された。
これに先たち中国は核弾道ミサイル発射能力を備えた先端核潜水艦をアメリカの民間衛星に
捕捉させて海軍力増強を誇示した事がある。
中国の新聞たちは20日、東風-25号新型ミサイルの写真2枚が最近新浪ドットコムを通じて
公開されたが真偽の可否は判断し難いと報道した。
東風-25号ミサイルは核弾頭を搭載することができる射距離1500〜2500qの'東風-21'を
改造したものでアメリカ空母攻撃用弾道ミサイルだ。
このミサイルは射距離3200qの中距離ミサイルで中国本土から発射した場合米軍太平洋基地を
含むアジアの大部分地域を攻撃することができる。
中国の第2世代戦略ミサイルは東風-21号と東風-25号、東風-31号、東風-41号、巨浪-2号など
包括して全て核弾頭の搭載が可能だ。
これと関連、軍事専門家たちは中国が意図的に先端武器を続けて公開しているのは軍事力誇示を
通じて挑発を抑制するためだと語った。
彼らはまた全世界が関心を集めている中国空母を公開するのに先立って国際社会に心理的準備を
させるための目的もあると語った。
空母建造に取り掛かった中国人民解放軍は現在空母部品の購入と訓練を完了して早ければ来年
空母を実戦配備することが知られている。
▲ソース:東亜日報/聯合ニュース(韓国語)2007/07/20 11:04
中 ?? ????? ‘??-25?’ ??/中 新型 戦略ミサイル ‘東風-25号’ 公開
http://www.donga.com/fbin/output?f=a__&n=200707200287 WEB翻訳後に記者が辞書で修正
「経済・技術大国」のもろさに関心=原発・自動車産業に地震のリスク−中国
7月22日17時0分配信 時事通信
【北京22日時事】中国は、新潟県中越沖地震を受けた東京電力柏崎刈羽原子力発電所のトラブルや
大手自動車メーカーの操業停止など「経済・技術大国」日本の意外なもろさに高い関心を寄せている。
国営新華社通信は「災害リスクをいかに低下させるかが日本自動車産業の直面する重大課題だ」、
共産党機関紙・人民日報は「日本の原発の安全見直し論議を引き起こした」とそれぞれ論評した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070722-00000039-jij-int
このところの中国様の視線は謎だ。
反日を押さえこもうと必死な宗主国様w
全ては江沢民からだしな・・・軍部は殆どが江沢民派だし
米印が原子力協定で合意…インド報道、核実験再開に余地
2007年7月22日(日)21:45
【ニューデリー=永田和男】22日付のインド各紙は、
米国とインド両政府がワシントンで今月17〜20日に行った、
原子力協力協定をめぐる高官協議で実質合意に達したと報じた。
インドに使用済み核燃料の再処理を行う権利を認めるほか、インドに核実験再開の余地を与えるなど、
米側の譲歩が目立つ内容とされる。合意内容は、両国政府と議会の承認を経て、
8月末か9月にも予定されるライス米国務長官の訪印の際に正式発表されるという。
協定は、核拡散防止条約(NPT)未加盟のインドに対し、例外扱いとして原子力協力を行うもので、
具体的な中身をめぐり米印間で2年越しの交渉が続けられてきた。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20070722i313-yol.html
それでも米国民は中国製品抜きで暮らせない=専門家ら
【ワシントン22日AFP=時事】米国では、有害物質が混入したペットフードや練り歯磨き、危険な玩具、
偽薬品など中国製品に対する安全性の懸念が高まり、輸入への反発も起きているが、エコノミストらは、
あまりにも広く行き渡っている安い中国製品なしに米国民は暮らせないとの見方を示している。
≪写真は小売り世界最大手の米ウォルマートの店舗で玩具売り場の棚に商品を並べる店員≫
米国内では中国製品の安全性をめぐる報道を受け、回収、販売禁止の動きが出ており、一方では、
自社製品に「チャイナ・フリー(中国製のものは含まれていない)」のラベルを張り始めた企業も現れている。
これに対し、中国製品を買わない試みを家族で1年間続け、それを基に「『メード・イン・チャイナ』抜きの1年間」
という本を書いた女性ジャーナリストのサラ・ボンジョーニさんは、
この試みで分かったのは米中両国の経済的結び付きだと指摘。「中国製品をもう使わないというのは、
携帯電話とか、さらにはテレビなどの必需品を二度と買わないというようなもので、現実的とは思われない」とし、
「息子のテニスシューズに70ドル近くも費やすのはやめた。中国製なら10ドルか15ドルだから」と語った。
エコノミストのジョエル・ナロフ氏は、データ的にいえば中国製品を買わなくても米国民は生活できるだろうが、
低・中所得層にこれは当てはまらないと話す。
また、メリーランド大学のピーター・モリーチ氏は、米国内の懸念の高まりにもかかわらず、
中国の輸出は減速していないと指摘。事態を変えるとしたら、
中国製品を最も多く扱っている小売り世界最大手の米ウォルマートを
人々がボイコットした場合だけだろうと語っている。〔AFP=時事〕〔AFP=時事〕
http://news.livedoor.com/article/detail/3241303/
>>904 まあ安さには勝てない部分が大きいよな・・・
>>907 発火するとか漏電するとか、懸念はあるだろ
>>912 >発火するとか漏電するとか、懸念はあるだろ
携帯電話の電池(偽日本製)が爆発すると言う事故はあったぞ
胸のポケットに入れていたので肋が折れて肺に突き刺さったそうだ
米 F22輸出慎重論強まる
アメリカ政府は、F22について、高度な軍事技術が流出することを防ぐ目的で輸出を禁止していますが、
アメリカ議会下院は、輸出を認めるかどうかを含めた国防歳出法案の審議に入っており、
F22を次期主力戦闘機の有力候補と位置づける日本政府は審議の行方に注目しています。
アメリカ政府当局者など日米の複数の関係筋によりますと、議会の審議に先立って今月上旬、
ブッシュ政権で東アジア政策を担当してきた国防総省のローレス前副次官や国務省のヒル次官補らが集まって、
F22の日本輸出を認めるかどうか協議を行っていたことが明らかになりました。協議では、ローレス氏が、
日米同盟を強化する立場から輸出に肯定的な立場を示したものの、ヒル氏などは、
日本がF22を導入すれば中国や韓国の反発を招き、地域の不安定要因になるとして、
慎重な意見を述べたということです。また、海上自衛隊のイージス艦の機密が漏えいした事件を引き合いに、
日本の情報管理のあり方への懸念から輸出に慎重な意見も出されたということで、
F22の輸出解禁をめぐる議会での審議の行方に影響を及ぼすことも予想されます。
http://www.nhk.or.jp/news/2007/07/24/d20070724000082.html
>>915 どの道慰安婦が上院で可決されれば速攻で撤退ですよ
そんなんでいちいち過剰反応してたら国際社会の信用を失うぞ。
>>918 >そんなんでいちいち過剰反応してたら国際社会の信用を失うぞ。
ほったらかしにしておいたら既成事実化する
反応はすべきだな
中国共産党と繋がった華僑の犬が議会にいると言うぐらいは言うべきだ
アメリカの議会は毎年のようにその手の決議を繰り返しているのだが・・・
特に中国やロシア
F22対日輸出に消極的=台湾総統の独立志向を批判−米司令官
7月25日11時0分配信 時事通信
【ワシントン24日時事】キーティング米太平洋軍司令官は24日、ワシントン市内で講演し、
最新鋭ステルス戦闘機F22の対日輸出について「まだ米政府内で結論は出ていないが、
わたしは必ずしも推してはいない」と述べ、輸出解禁に消極的な姿勢を示した。
F22は、日本政府が次期主力戦闘機(FX)の選定で有力候補と位置付けている機種だが、
現在は米国の法律で輸出が禁止されている。米政府や議会内には、
対日輸出が技術漏えいやアジアの軍拡競争につながる恐れがあるとの慎重意見が出ている。
一方、キーティング司令官は、台湾の陳水扁総統が「台湾」名義での国連加盟を目指すなど
独立志向を強めていることに対し、「緊張を高めるもので、有益ではない」と批判。
「軍事的には(台湾の位置付けが)あいまいな現状の維持が最も利益にかなう」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070725-00000044-jij-int
>>920 やめとけって。人権派議員まで敵に回すと、北の拉致問題も立ち行かなくなるぞ。
どうせ日本だけじゃ解決できないんだから、古い話くらいは勝手に言わせておけや。
◎外相の構想に疑問=自民・山崎氏
自民党の山崎拓前副総裁は26日夕、都内で講演し、麻生太郎外相が唱える
ユーラシア大陸の新興民主主義国を支援する「自由と繁栄の弧」構想について、
「中国包囲網ということになり、安全保障の面からも適切ではなく私は異論を持っている」と疑問を呈した。
また、山崎氏は、北朝鮮をめぐる問題に関し「この1年が勝負だ。参院選の結果、
相当政治が不安定になるかもしれないが、ここは政治の安定が強く求められる」と語った。(了)
[時事通信社]
http://news.livedoor.com/article/detail/3246652/
中国の格付け、A2からA1に引き上げ=ムーディーズ
信用格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは26日、
中国政府の外貨建て長期債務格付けを「A2」から「A1」に1段階引き上げた。
「A1」は上から5番目の格付け等級で、ギリシャ、チェコ、マカオ、スロバキアなどと同水準。
これにより、中国の信用格付けは韓国を再び上回った。
同社は前日、韓国の格付けを「A3」から「A2」へと1段階引き上げ、中国と韓国は一日だけ肩を並べていた。
ムーディーズは「中国の外貨準備高が急増し、対外債務支払い能力が強化されている上、
堅調な経済成長が続いており、政府債務も減少している」として、格付けの引き上げを決めた。
中国経済は今年上半期に11%台の急成長を示し、
貿易黒字も前年同期に比べ84%多い1125億ドルに達していた。
チョン・チョルファン記者
http://news.livedoor.com/article/detail/3246867/
日本政府の長期債がA2だから中国に抜かれたのか……。
(日本は先進国の癖に借金のせいでどこでも格付け低すぎだが)
>>927 >中国の格付け、A2からA1に引き上げ=ムーディーズ
確か韓国も引き上げたね(w
>>929 927にはっきりそう書いてあんだろうが。
日本マスコミはこういうことを
あまり報じない。
安倍晋三首相が中国のサミットへの正式参加を拒否
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/56927/ 安倍晋三首相(52)が先の主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)の際に
行われた議長国・ドイツのアンゲラ・メルケル首相(52)との首脳会談で、中国の
主要8カ国(G8)サミットへの正式参加は容認できないとの意向を表明し、
メルケル首相も同意したことが13日、分かった。首相同行筋が明らかにした。
日本の首相が中国のサミットへの正式参加を拒否する立場を公式に示したのは初めて。
ドイツを含めて欧州のサミット参加国は、高度経済成長を続けつつ政治的にも
国際的影響力を強めている中国の正式参加に前向きな姿勢をみせてきた。
しかし、これに否定的な米国に次期議長国・日本とドイツが歩調を合わせたことを
鮮明にしたことで、「中国のサミット正式参加問題は当面棚上げとなる」(外務省幹部)
とみられる。
>>930 >927にはっきりそう書いてあんだろうが。
何か韓国の「外国人売り」を観ていると既に中国も死亡フラグ
が立ったのではないかと(´・ω・`)
中国のスパイ活動は「重大な懸念」=米FBI長官
【ワシントン26日AFP=時事】米連邦捜査局(FBI)のモラー長官≪写真≫は26日、
中国のスパイ活動は「重大な懸念」だと強調し、これに対処するために新たな手段を講じていると語った。
モラー長官は下院司法委員会で証言。米国内における中国のスパイ計画について聞かれると、
「それは重大な懸念であると言える」「中国は軍事技術や経済力を向上させるため、
われわれの機密を盗んでいる」と答えた。長官はまた、中国のこの種の活動は「重大な脅威だ」とも述べた。
中国政府はこれまで、米国での軍事・経済情報スパイ説を繰り返し否定。こうした疑惑について、
中国外務省スポークスマンは「根拠がない」と主張している。
しかし、米国の関係当局者の間では「米国でのスパイ活動が最も活発なのは中国だ」といった見方がある。
〔AFP=時事〕〔AFP=時事〕
http://news.livedoor.com/article/detail/3247624/
>>932 言っている意味がよくわからないんだけど「外国人売り」って何を売るの? 国債?
だとするとそれをもって中国が死亡というのはどういう意味だ?
>929 ということは近いのかな?
中国軍、空母建設に本腰か ロシアから着艦制動装置購入
2007年07月27日18時54分
中国の軍事動向に詳しいカナダのシンクタンク「漢和情報センター」は27日、
中国軍が昨年、空母の艦載戦闘機の着艦制動装置4セットをロシアから購入
したと伝えた。経済発展を背景にした海上権益保護の必要性が高まる中、中国
による独自の空母建設に向けた具体的な動きとみて、「早ければ09年にも着工」
の可能性を指摘している。
同センターによると、中国軍から発注を受けたロシアのメーカーが明らかにした
もので、ロシア軍の艦載戦闘機スホーイ(Su)33型が着艦時に用いるフックや
ロープの制御装置などを4セット販売したという。
中国軍は、Su33型の原型機Su27型から独自の艦載戦闘機を開発中との
分析があるほか、Su33型の購入を計画しているとの情報もある。
軍事評論家の江畑謙介氏は「着艦制動装置の購入が地上での実験を前提に
したものか、空母そのものの設計への着手を意味するのか判断しにくい」として
着工時期の断定は避けつつも、「中国の空母建設は、いつ着手するかという時
間の問題だ」と話す。
今年4月、中国海軍軍事学術研究所の李傑大佐は国営中央テレビの取材に
「空母は国家の総合力を象徴する」として、空母を保有すべきだとの見解を示した。
国営新華社系の時事雑誌『瞭望新聞週刊』は23日、「海軍の海上能力建設」と
題する記事を掲載。経済の国際化による海上輸送の重要性が高まる一方、遠洋
での防衛能力の欠如が顕在化していると指摘し、「海軍はこの不足を迅速に補う
必要がある」とした。
ttp://www.asahi.com/international/update/0727/TKY200707270428.html
上海協力機構の07年度合同軍事演習、準備完了
ロシアのイサコフ国防次官は24日の記者会見で、
上海協力機構の反テロ合同軍事演習「平和使命―2007」の準備が完了したと発表した。
全参加部隊の配置と補給の問題が解決。チェリャビンスク州の演習地には大規模な野戦兵舎が建設された。
演習は8月9日から17日まで、中国の烏魯木斉(ウルムチ)とロシアのチェリャビンスクで実施。
カザフスタン、中国、キルギス、ロシア、タジキスタン、ウズベキスタンの6カ国の武装部隊が参加する。
演習は他国を標的にしたものではなく、加盟国以外のその他の国々の国益に関わることはない。
加盟国が新たな脅威と挑戦に共同で対処し、地域の安全と安定を守り、共同発展・繁栄を促進する意志、
テロリズム、分離主義、過激主義の「3つの勢力」に共同で打撃を加える断固たる決意と行動力を示すことが目的だ。
演習には将兵6500人と戦闘機80機が参加。うちロシアからは将兵2千人と戦闘機36機、中国からは将兵1600人が参加する。
ソース:人民網日本語版
http://j.peopledaily.com.cn/2007/07/25/jp20070725_74251.html
「中国のスパイ活動は米国にとって脅威」、FBI長官が警告
米連邦捜査局(FBI)のロバート・モラー(Robert Mueller)長官は26日、下院司法委員会の公聴会で、
中国の諜報活動は「相当な懸念」であり、政府はその脅威に対抗する新しい手段を講じるべきだと話した。
モラー長官は米国内における中国政府の諜報活動について質問を受け、
機密扱いされていないごく少ない情報のみ報告できるとし、
中国は軍事技術力・経済力増強のため米国の機密情報を盗んでおり、この脅威に対策が必要だとの見方を示した。
今年3月、米国家情報長官の下部機関である国家情報長官官房のJoel Brenner長官が、
「米国に対する中国の諜報活動は、世界で最も活発であり、米機密情報入手に関し『非常に積極的に』活動している」
と警告していた。
中国は米国に対する諜報活動を、繰り返し否定している。(c)AFP
(一部記者が省略いたしました。画像はソース元をご確認ください。)
ソース:AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2260279/1917324