F-32しかぬぁい!!
957 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 02:36:50 ID:zKS5OrrR
護衛艦式日本新空母
洋上から飛ばすだけの艦船
降りる時は最寄の基地 これなら艦安く上がし、建造、構造も簡単
そう1発屋空母 6隻
艦載機 12機 パイロットは空自
1小隊3機で 4回攻撃が出来る
韓国相手ならこんな空母で充分じゃーないの
× 韓国相手ならこんな空母で充分じゃーないの
○ 韓国相手ならそもそも空母なんて不要
>957
それなんてCAMシップw
960 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 03:06:24 ID:zKS5OrrR
ただ また空母に積むのが大変なんだけどね。
これなら 一発屋ですからと 内外の批判をかわせるかもよ。
>960
手段と目的をもう一度考え直してみましょう。
957は”何のため”の空母ですか?
962 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 03:26:08 ID:zKS5OrrR
だから新空母案なのさ
従来の空母しか頭にないのかい?
つまり、韓国型空母ってことで了解いたしました。
>>960 なんのため厨は消えろ
なんのための核なのかを核保有国にいってやれ
空母が使える兵器か使えない兵器かより
核のがよっぽど(ry
いいじゃないか
妄想だもの
966 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 15:03:31 ID:zKS5OrrR
現実的に考えたら軽空母位しかもてないじゃん。
それもいっのことになることか・・
■ 中国の『空母建造計画』と、『上海リニア』の知られざる関係 ■
http://akebono.iza.ne.jp/blog/entry/199345/ 本格的な空母を建造するためには、固定翼機を高速で射出するカタパルトの装備が不可欠ですが、中国にはその技術がありません。
今のところ、艦載機用カタパルトの技術を持っているのは、アメリカだけです。これは富士急ハイランドの絶叫コースターと同じ(笑)スチーム式のものですが、原子力空母の場合、スチームがふんだんに使えるためにカタパルトの動力としてはうってつけなのですね。
で、その技術を持たない中国はどうしようとしているのか。
我々は、恐らくリニアモーターカーの技術を応用して、独自のカタパルトを製造しようとしているのだ、と見ています。
中国は2003年に上海の空港と市街を結ぶ区間で、ドイツのトランスピット方式を採用したリニアモーターカーの路線を敷設しました。
(中略)
このリニアモーターカーというのもその構造上、空母のカタパルトとしてうってつけのメカニズムなんですよ。
原子力空母はスチームと同じように、大量の余剰電力も持っています。電気で効率良く発射させるリニアカタパルトは、機関の圧力を気にしなくて良い分、アメリカのスチーム式カタパルトよりも有利かもしれません。
実際、上海のリニア路線は当初の計画からして採算の見通しが立っておらず、現在も乗客の姿はまばらであり、赤字が噂されています。
しかし、念願の空母建造のためのデータ採取として考えれば、中国は充分に元をとったのでしょう。
日本のJRでは、このトランスピット方式よりもさらに効率的なリニアモーターカーの実験を重ねていますが、こういった胡散臭いことをやる国家には、むやみに技術供与などしないでいただきたいものです。
妄想もいいとこだ
>>976 スキージャンプのロシア製の空母でロシア製の艦載機を運用するのに
何でカタパルトが要るんだよ?
インヴィンシブル級空母も良いけど、ワスプ級強襲揚陸艦とかはどうだろうか?
揚陸艦と言っても、ある程度は空母として使えるし、しかもLCACも積んでるから
揚陸作戦はもちろん、PKOにも使える。
実際にイタリア海軍が使う予定の空母「カブール」にもLCACを3隻搭載している。
速力がかなり不足気味
>>969 >スキージャンプのロシア製の空母でロシア製の艦載機を運用するのに
>何でカタパルトが要るんだよ?
いや、ロシア製の空母の話ではありません。
中国が建造を予定している国産空母の話です。
マグレブとリニアカタパルトって技術的共通点あるのか?
磁石使っているってところくらいじゃないの?
974 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:02:52 ID:???
9条漂流 〜今何が起きているのか〜
第2回 「発想の転換と海上自衛隊」
「民間船転換型技術研究艦構想」−今、海上自衛隊上層部で密かに話題を呼び、
日本駐在の各国武官が小さくない関心を寄せている構想である。予算化や将来の
展望も明確ではなく、まだ国民の目にさえ触れていない内部構想が、なぜそんな
に関心を呼んでいるのか。関係者に匿名でインタビューした。
その答えは、構想上の技術研究艦の大きさと形状、そして予算を含む調達方法
にある。この構想によれば、艦の大きさは260メートルを超える可能性がある。
海上自衛隊最大の艦船になるというだけでない。これは旧帝国海軍時代の戦艦大
和に匹敵する大きさなのだ。形状はもっと刺激的である。アングルドデッキ(斜
め甲板)とスキージャンプデッキ(勾配甲板)を持つ現代の航空母艦そのものな
のである。これを二百億円という巨費で調達するというのだ。なぜ、こういう構
想がでてきたのだろうか。
「まず、二百億円が巨費というのは間違いです。イージス艦や今年進水する新
型ヘリコプター護衛艦は、建造費が1隻あたり一千億円を越えています。空母に
似ていると問題になった輸送艦おおすみでさえ、改修費をいれれば七百億円を軽
く超えているのです。それに比べれば、二百億は法外に安い。」
てか自国の領海にメガフロートや空母みたいなものを作って移動要塞みたいなものを作るのは国際的には問題ないのか?
976 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:04:38 ID:???
では、なぜそんなに安くできるのか?
「調達方法が新造ではなく、民間のタンカーを調達して改修する方式だからです
ね。ヨーロッパでは、民間のタンカーの重油事故が相次いだことから、外板に穴が
あくとすぐに重油が流出するシングルハル(一重外板)が規制され、ダブルハル
(二重外板)にするよう厳しい規制が掛けられているんです。もっとも、だからと
いってそれまでのシングルハル・タンカーをすぐに全廃するわけにはいかない。
そこで例外措置が設けられていたのですが、その例外措置が切れ始めるのが20
10年前後なんです。このタンカーとして使い道のなくなる船は、250メート
ルクラスでも取得するのに20億もかからない。もともとスクラップになる運命
の船ですからね。あとは殆ど改修費です。しかもこの改修は艦の性能を追及しない。」
性能を追求しないとはどういうことでしょう。
「通常の技術試験艦は、例えば現有の「あすか」がそうですが、最先端技術の試験
のために最大限艦の性能追及をはかって建造するのです。しかし、この構想では、技
術習得の主眼が艦や搭載装備の試験ではなく、運用と人の技術習得に特化している。」
運用と人の技術習得とはなんですか。
「簡単に言えば、正面装備の技術試験ではなく、隊員等の錬度習熟のための訓練艦
的性格が強いということです。例えば、海上自衛隊には全通甲板を備えたおおすみ型
輸送艦が3隻ありますが、その甲板で実際に発着艦を行ったことのあるヘリコプター
パイロットは非常に少ない。今年の夏に16DDHと呼ばれる新型ヘリコプター護衛
艦も進水しますが、これからはPKOや災害救助、もちろん本来任務においても、ヘ
リコプターの艦船への離発着が非常に大事になってくる。これらの経験を、全国のヘ
リコプターパイロットに経験してもらう、ということが重要になってくるのです。
一度でも発着艦の経験があるのとないのでは、これはもう緊急の場合に全く対処が違
ってくるのです。また、できたら民間のヘリコプターパイロットにも経験してもらえ
ば、国内の災害救助に非常に役立ちますし、国民の理解にもなるでしょう。」
977 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:06:20 ID:???
固定翼航空機の発着艦も考えているようですが。
「これは、現時点ではハリアー、将来的にはF−35の導入の技術試験ですね。
導入を検討するしないに関わらず、何がしかの運用ノウハウを得ておきたいという
ことです。スキージャンプデッキはそのためのものです。アングルドデッキは、
まあおまけみたいなものでしょうが(笑)」
今回の構想とは直接関係ないかもしれませんが、専守防衛を国是とする上、日本
の領土は航空自衛隊の強力なエアカバーがあるので空母は不要だという議論も根強
いですが。
「そう言われるのは民間の方が多いのですが、一つにはその議論は、とても偏っ
ていると思いますね。完璧な空母運用体制を望むか、あるいは空母を全く不要とし
日本のエアカバーは空自だけで充分というか、殆どそのどちらかです。単純な経費
を机上試算して無理だと言うか、国防とはこうあるべきの信条に振り回されている
というか。内部の考え方はそんなに簡単にはいきません。」
具体的には。
「補完や効果率という考え方を考慮に入れて欲しいということですね。現実問題
として、日本が遠く離れた紛争地で威力外交をするということは考えられません。
ですから、正規空母を複数運用する完璧な体制は不要です。その意味では正規空母
は不要でしょう。しかし、少数でも軽空母を持つことは、外交的プレゼンスに充分
なりますし、PKO先のエアカバーなどではとても心強い。それは1隻だけでも影
響力は大きいのです。この点、軽空母でも運用には絶対に複数艦が必要で、結局巨
額の費用がかかり不可能だとされる方も多いのですが、別にのべつまくなく展開さ
せておく必要はないわけです。紛争即応を念頭に置くと、整備期間のため単艦では
十分な対応ができませんが、ある程度中長期で予測できるPKOや紛争のために整
備するやり方だと、単艦でも十分な効果が見込めるんですよ。軽空母でも、1隻だ
けだと年間の半分くらいは整備のためにドック入りが必要で、その間軽空母の展開
ができなくはなりますが、逆に言えば半分程度は展開可能です。今は全く何もない
状態ですから、それが年間半分も軽空母を展開させられると考えてみると良いので
す。
978 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:07:29 ID:???
紛争即応だけに特化しなければ、何も常に展開させておく必要もない。また1隻の
軽空母に載せられるたかだか10機程度の航空機で何ができるかといって、全否定
に走る人が多いのですが、これは100点を取れなければその教科は不要だといっ
ているようなものです。現実外交では、例え30点の赤点でも意味あるんですよ。
もちろん30点とるためにかける勉強時間、つまり予算が大きすぎると他にしわ寄
せがいくので、その辺の利害得失は充分に考えなければなりませんが。もっとも、
日本の国力から言うと、2隻程度の軽空母保有は十分可能です。2隻あればお望み
通り常時展開も可能です。それにこれは、日本の領土の保全にも大きいんです。
空自のエアカバーと軽空母の航空戦力は、相反しあうものではなく、補完しあうも
のと考えるべきなんです。なぜか、相互補完の意味を全く考えず、軽空母を頭から
不要だとする人も多いのですが。」
空母保有には多額の経費がかかるとして反対する人もいますけれど。
「確かに、正規空母を複数完璧に運用するには、今の海上自衛隊の全予算をあわ
せても到底足りません。ただ、こういう試算をする方は、アメリカの正規空母を念
頭においているんですね。建造費だけで1隻6000億円超だの、維持費で兆を超
えていくとか。軽空母を1〜2隻だとそんなにはいきません。まあ、今とは桁違い
のお金がかかるんですけれどね。」
979 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:10:00 ID:???
桁違い?
「軽空母の建造費は、1隻だけだと1500億円前後です。基本的には1000
億円規模で建造中の16DDHにスキージャンプを付け、耐熱改装を施し、管制装
置をグレードアップするだけですから。もっとも、載せる飛行機が高いんです。今
ならF−35はまだ導入できませんから、ラインが閉じかかっているハリアーの中
古を買ってくることになるでしょう。これが今は非常に安くて1機30億円前後な
んで、12機で360億円。これの改装・兵装・装備機材と機材用室を艦内部に設
けるとしてほぼ同額がかかりますから、初期導入は1隻2300億円前後ですね。
もっとも、これは一応の装備だけです。本当は、随伴艦や陸上装備・港湾設備も必
要なんです。随伴艦は現用装備で何とかするとして、港湾設備も220mクラスま
でなら現用でなんとかなります。ただ、バックアップの陸上装備が最低200億円
ほどかかります。ですから、締めて1隻2500億、2隻で5000億ですね。も
っとも、中古のハリアーとは言っても、ピンからきりまであって、日本の要望性能
に耐えるハリアーなら、中古でももっとずっと額が跳ね上がるんですが、これは日
本で独自に改造することが可能ですから。」
980 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:12:09 ID:???
5000億円で2隻の軽空母ですか。
「いえ、これは初期導入建造費だけです。空母は維持費がでかいんです。また習
熟にかかる時間も長めです。ただ習熟については置くとして、軽空母でも乗員・航
空機関係合わせて最低一隻400人、バックアップも含めて2隻で1000人はい
ります。ほんとはその倍欲しいところですが。それに、何も知らない新入隊員だけ
を乗せるわけにはいきませんから、それなりに錬度が高く必然的に階級も比較的上、
自衛隊の中で年収も高い層の人間が主力になります。つまり、一人あたり人件費が
平均1000万円は必要です。これが1000人ですから、純人件費だけで年10
0億ですよ。各種手当や社会保障もいれると150億。空母維持費も各国軍の例を
見ますと軽空母なら人件費にほぼ同じですから、年150億かかります。2隻で年
間最低300億、維持費だけでかかるんです。維持費4年分でイージス艦が1隻建
造できますね。ちなみにF−35を載せると、導入費だけで2隻で1兆円は行くで
しょう。維持費はまあそんなにかわりはしませんが。」
981 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:12:55 ID:???
では、やはり予算的に無理なのではないですか。
「必要となったら、いくらきつくても支出しなければならないのが防衛費という
ものですよ。実は、かなり以前にも似たような議論がありました。航空自衛隊のレ
ーダーサイトと早期警戒機の導入の関係です。これも、全国各地に完成した列島を
包むレーダーサイトがあれば、早期警戒機の導入は不要とする意見が強かったんで
す。空母と同じく、導入するには半端な機数では不十分、警戒機で対処するには大
量に導入することになり、予算も人もないと言われていました。空母の議論と似て
ますね。でも現実はどうだったか。ベレンコ中尉がレーダーサイトをかいくぐり
Mig25でものの見事に函館に亡命成功しました。そのおかげで、警戒機E2Cが導
入されたのです。導入後にかかった人件費と警戒機機材、維持費の総額は相当な額
になりますよ。今となっては笑い話ですが、レーダーサイトと警戒機の必要性を0
か1かで判断して、相互に補完するものと考える人は多くなかったんですね。だか
らMig25事件の前はどちらも導入するという考えは主流になり得なかった。軽空母
保有議論も同じ匂いがします。空自のエアカバーと軽空母は、相互に補完できるも
のなんです。まあ、PKO等の外国に出る場合はまた別の議論も必要ですし、
Mig25亡命事件ほど切羽詰った事件が起きるとは思われませんけどね。ただ、何が
起こるかがわからないのが軍事です。尖閣や竹島で衝突することもあるでしょうし。
昔とは逆に、ロシアとは何もないと思いますが。」
そんなごみ空母より
鉄腕アトムでも作れば良いのに
983 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:13:50 ID:???
話を戻しまして、この構想で技術習得のためとはいえ、VSTOL攻撃機の搭載
も考えられていることはどう思われますか。憲法9条に抵触するとは思われません
か。
「単に技術情報を得るためなら、別にかまわないと思いますよ。憲法は国際社会
の善意を信じて平和主義をとっていると言っているのですから、周辺諸国が核実験
をしていながら公然と日本を非難したり、日本の領土を不法占拠して国際法廷にも
出てこなかったり、あるいは資源の絡みで領土的野心を明らかにして空母を配備し
ようとしている現在、9条が妥当する国際社会の善意という前提自体が崩れている
のではないですか。」
しかし、この構想艦が実現したとして、実戦に出た場合は違反になりませんか。
「タンカー改造船が現代の実戦に投入できるとは思われません。実戦に投入する
ための実用空母は船足が速くなければならないのですが、この構想船はどこからみ
ても鈍足です。VSTOL機の試験的な発着艦がぎりぎり可能な程度で、構造も脆
弱、武装もやったとしてせいぜいCIWSのみ。この構想は、本当に訓練艦的技術実験
艦としてみるべきでしょう。もっとも仮に実戦(そんなものがあったとして)に出
たとしても、国土防衛のためならば何ら9条には反しないです。」
984 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:14:48 ID:???
では、この構想が実現する可能性はどれくらいと思いますか。
「正直、0.1%もないですね。まず固定翼航空機の発着艦が可能な完全な正規
航空母艦形状というのが、現状では無理です。政治的に無理なのはわかっています
し、仮になんとかなっても、航空自衛隊との調整をはかる必要があります。搭載す
るVSTOL航空機もハリアーは生産が終了しかかっていて中古をかき集めること
になりますし、F−35もまだ先の話ですから、今は適当なものがありません。建
造自体が可能になっても、先ほど述べた人員・維持費をどうするかという大問題が
あります。空母は建造費より維持費や航空機用予算の方が大事なんです。正規に配
備しないドンガラだけの試験艦と割り切っても、人員・費用が海上自衛隊のリソー
スに大きな影響を与えることは目に見えています。そもそも民間タンカーの改修と
いう方法自体が受け入れがたいでしょう。」
985 :
拾い物:2007/06/26(火) 23:15:47 ID:???
それでは、この構想が各国の関心を得ている点についてはどう考えますか。
「海上自衛隊の姿勢の転換という点にあると考えています。これまでタブーだっ
た航空母艦の研究を、内部で自由に論議するようになった。これは大きい。また、
コスト・パフォーマンスを考えた柔軟な調達提案の先駆となるという点でも重要で
す。艦齢がいっている民間タンカーを改修しても、使用できるのは10年ちょいで
しかない。しかし、二百億で建造できるなら、1年わずか10数億足らずと維持費
のみで、自衛隊・民間を問わず、全国のヘリコプターパイロットに艦船離発着の経
験を提供できる。これは災害救助の場面でどれだけ役にたつかわからない。それに
うまくやれば、固定翼航空機の発着艦の運用経験も何がしか得られる。この経験は
何事にも替え難い。とかくハードや正面装備に偏りがちだった海上自衛隊内部に、
こういった柔軟な発想が出てきたということで、発想の姿勢転換が注目されている
と考えています。」
第1回「理念の変遷と政治」のインタビューに答えてくれた複数の永田町関係者
の話にも感じられたが、日本を取り巻く周辺諸国の状況は、憲法第9条を守るべき
理念ではなく、却って障害物と感じさせる方向に動いている。
この「民間船転換型技術研究艦構想」も、実現性は限りなく低いとされるが、
VSTOL攻撃機を載せることを最初から想定している点で、憲法第9条の縛りな
どあっさりと飛び越えている。そして、その構想が国民の目には触れなくとも、公
然と論議されているのだ。例えこの構想が公になることなく消え去ったとしても、
海上自衛隊は着実に変貌してゆく。
(次回は「新民間と航空自衛隊」)
これ読むやついるの?
月に基地を作って
隕石爆弾を
中国にぶち込むのはどうだ
988 :
321:2007/06/26(火) 23:21:01 ID:???
隼鷹方式は今もひそかに生きていたか
読み飛ばした
だれか3行でまとめてくれ
専ブラ持ってるならあとからでもゆっくり読める
>989
「タンカー改造ヘリ空母実験船をつくってみるってどうよ」
992 :
名無し三等兵:2007/06/26(火) 23:44:43 ID:zKS5OrrR
993 :
名無し三等兵:2007/06/27(水) 00:22:33 ID:DHP/aAph
十万トン、艦載機80機
994 :
拾い:2007/06/27(水) 01:20:19 ID:???
漏れ的に面白かったので貼ってみただけです。
妄想だろうと思うけどね。
他意はないです。
たいら だ〜よ〜 ろぼっとぅや〜
ら〜らら〜ら〜 てこんぶい〜
ちょんろ ふ〜ちんぎゅも ろ〜ぼちってっくぉ〜ん
よんがば〜も しっし〜た ぬ〜りえっちんぐぉ〜
ちょっぱ〜り ごっ! げっ! あ〜とろっぽだ〜
ちょっき〜ぬぃ は〜げ〜 は〜んらるみゃ〜
わっち〜な しんだんだ
てこんぶい まんまんじぇ
う〜にゃにゃ う〜りちんぐ てこんぶい
>972
ワリャーグと国産空母を両方中国が戦力化するとして、両方Su-33が艦載戦闘機と
なると思われるが、STOBAR方式を国産の方もとると思われ。ならカタパルト要らないんでは
997 :
名無し三等兵:2007/06/27(水) 03:48:24 ID:DHP/aAph
誰か次スレ作って頂戴
空母欲しいなー
>>996 >ワリャーグと国産空母を両方中国が戦力化するとして、両方Su-33が艦載戦闘機となると思われるが、STOBAR方式を国産の方もとると思われ。ならカタパルト要らないんでは
『両方Su-33が艦載戦闘機となると思われる』という前提がそもそも推測の域を出ないのと、中国が自国の空母戦力にどのようなモデルを思い描いているのかわからない以上、『独自のカタパルト技術など必要としてない』と断定する事はできない。
>『両方Su-33が艦載戦闘機となると思われる』という前提がそもそも推測の域を出ないのと、中国が自国の空母戦力にどのようなモデルを思い描いているのかわからない以上、『独自のカタパルト技術など必要としてない』と断定する事はできない。
スキージャンプでSTOする機体をカタパルトにかけたら壊れるだろう…。
タダでさえ少ない空母の、少ない艦載機の機種を多くしてどうすんだ?
J-10だってイスラエルに教えてもらって空飛んでる状態だってのに、
どっからカタパルトから打ち出す飛行機の設計を教えてもらうつもり
なんだろう?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。