三島由紀夫の檄文

われわれ楯の会は、自衛隊によつて育てられ、いわば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、
このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、
一片の打算もない教育を受け又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない
「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流した我々の汗は純一であり、憂国の
精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊は故郷であり、
生ぬるい現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。
しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとえ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。

　われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずにして末に走り、
その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。

　政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力慾、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、
日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、
真の武士の魂が残されてゐるのを見た。
しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名前を用ひない軍として、
日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因をなして来てゐるのを見た。

2なら木内梨生奈とセックスできる。
2なら去年の天てれの魔法少女姿の木内梨生奈とセックスできる。
2なら競泳水着姿の木内梨生奈とセックスできる。
2ならメイドさんの木内梨生奈とセックスできる。
2なら秘書スーツ姿の木内梨生奈とセックスできる。
2ならブルマー姿の今の木内梨生奈とセックスできる。
2ならスクール水着姿の今の木内梨生奈とセックスできる。
2なら春麗のコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならバニーのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならハイレグレオタード姿の木内梨生奈とセックスできる。
2ならDOAのティナのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならミスアメリカのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならセーラ服のコスプレをした今の木内梨生奈とセックスできる。
2ならけっこう仮面のコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならミニスカポリスのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならスチュワーデスのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならキュティーハニーのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
2ならモリガンのコスプレをした木内梨生奈がアナルセックスさせてくれる。
2なら不知火舞のコスプレをした木内梨生奈が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。
2ならセーラー戦士のコスプレを一通りした木内梨生奈がディープキスをしながら手コキしてくれる。
2ならコギャル姿の木内梨生奈が俺のアナルを舐め、乳首を刺激しながらローション付きで手コキしてくれる。
2なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした木内梨生奈が淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。
2なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニの女教師ルックの木内梨生奈が生姦＆膣内射精させてくれる。

2なら木内梨生奈が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。
そして俺様の遺伝子で木内梨生奈が孕んでくれる！
2ならJSFに法則発動
2なら空自の次期F-Xはライノ
※拒否や無効化,棄却、取り消しはできません。

もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質な欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。
自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。
われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤つた。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。
自衛隊が自ら目ざめることはなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。
憲法改正によつて、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。
四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとへに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、
名誉ある国軍とするために、命を捨てようといふ決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむずかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、
われわれは治安出動の前衛となつて命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て
守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によつて国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであらう。日本の軍隊の建軍の本義とは、
「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねぢ曲がつた大本を正すといふ使命のため、
われわれは小数乍ら訓練を受け、挺身しようとしてゐたのである。

しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起こつたか。総理訪米前の大詰といふべきこのデモは圧倒的な警察力の下に不発に終わつた。
その状況を新宿で見て、私は「これで憲法は変わらない」と痛恨した。
　その日に何が起こつたか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢えて「憲法改正」といふ
火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不要になつた。
政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自身を得、国の根本問題に対して頬つかぶりをつづける自信を得た。

これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしゃぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら護憲を標榜することの利点を得たのである。
名を捨てて、実をとる！政治家にとつてはそれでよからう。しかし自衛隊にとつては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。
そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまつた。
　銘記せよ！
　実はこの昭和四十四年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとつて悲劇の日だつた。創立以来二十年に亙つて、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとつて、
決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議會主義政黨を主張する自民党と共産党が、
非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だつた。論理的に正に、その日を堺にして、それまで憲法の私生児であつた自衛隊は、
「護憲の軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあらうか

　われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みてゐたやうに、もし自衛隊に武士の魂が残つてゐるならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。
自らを否定するものを守るとは、なんたる論理的矛盾であらう。男であれば男の矜りがどうしてこれを容認しえよう。
我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。

　しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかつた。
かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかつてゐるのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙つたままだつた。
われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。諸官は任務を与へられなければ何もできぬといふ。
しかし諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本から来ないのだ。シヴィリアン・コントロールは民主的軍隊の本姿である、といふ。

　しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである。
日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。この上、政治家のうれしがらせにのり、
より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が腐つたのか。武士の魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になつて、どこへ行かうとするのか。
繊維交渉に当つては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあつたのに、国家百年の大計にかかはる核停条約は、
あたかもかつての五・五・三の不平等条約の再現であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して腹を切るジェネラル一人、自衛隊からは出なかつた。

沖縄返還とは何か？　本土の防衛責任とは何か？
　アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。
あと二年のうちに自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終わるであらう。

　われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。
　しかしあと三十分、最後の三十分待たう。
　共に起つて義のために共に死ぬのだ。

　日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。
今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。
日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまつた憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。

　もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、
一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである。

檄文は以上で終わり

で、どうしろと？

当時の自衛隊員と同じく生暖かい目で見送ってやればいいんじゃない？

10なら木内梨生奈とセックスできる。
10なら去年の天てれの魔法少女姿の木内梨生奈とセックスできる。
10なら競泳水着姿の木内梨生奈とセックスできる。
10ならメイドさんの木内梨生奈とセックスできる。
10なら秘書スーツ姿の木内梨生奈とセックスできる。
10ならブルマー姿の今の木内梨生奈とセックスできる。
10ならスクール水着姿の今の木内梨生奈とセックスできる。
10なら春麗のコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならバニーのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならハイレグレオタード姿の木内梨生奈とセックスできる。
10ならDOAのティナのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならミスアメリカのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならセーラ服のコスプレをした今の木内梨生奈とセックスできる。
10ならけっこう仮面のコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならミニスカポリスのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならスチュワーデスのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならキュティーハニーのコスプレをした木内梨生奈とセックスできる。
10ならモリガンのコスプレをした木内梨生奈がアナルセックスさせてくれる。
10なら不知火舞のコスプレをした木内梨生奈が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。
10ならセーラー戦士のコスプレを一通りした木内梨生奈がディープキスをしながら手コキしてくれる。
10ならコギャル姿の木内梨生奈が俺のアナルを舐め、乳首を刺激しながらローション付きで手コキしてくれる。
10なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした木内梨生奈が淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。
10なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニの女教師ルックの木内梨生奈が生姦＆膣内射精させてくれる。
10なら木内梨生奈が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。
そして俺様の遺伝子で木内梨生奈が孕んでくれる！
10ならJSFに法則発動
10なら空自の次期F-Xはライノ


※拒否や無効化,棄却、取り消しはできません。

ということはこれから>>1が腹を切ると！？

先ずは総監室へGO！だ。

>>12
アッー！

この人はただ美しく死にたかっただけだよね

自衛隊としては、少々迷惑でありました。

>>14
そりゃそうだろ。市谷には実働部隊がないんだから、クーデターなんて最初から無理ｗ

都知事選挙に三島由紀夫の再来かと思える人が立候補してるぞ

三輪明宏 とできてた
ホモの人のイメージしかない

>>17そりゃあいくらなんでも三島が可哀想だ。

ノーベル文学賞を獲った日本人よりも三島由紀夫のほうが海外では
はるかに評価が高いわけだが。

>>9

あの時の自衛隊員も「シレッー」とした醒めた目で見てやるよりもさ
うんそうだね。程度良いから頷いてやればよかったのに配慮が足りないぞ＞自衛隊

>>16
おいおい、防衛庁移転前の市ヶ谷は方面総監部以外に３２普通科連隊（現在大宮）
も駐屯していた、都内有数の実戦部隊だぞ（浅田次郎の小説を読むと彼の原隊としてよく出てくる）。
平成１１年以降東部方面隊の配置はがらりと変わったから、現在の知識で当時の話を読むと混乱する。

切腹のあとの介錯は殺人罪になるんだろうか。

死体損壊罪

一足先に映画の中でも切腹しているし

>>1
乙

生命と魂は異なるものなんだよな〜、言われてみればそうだよな〜

やばいな〜、檄文読むといつも「理想のために死にたい」と思ってしまうｗ
無駄に生きて二酸化炭素とｳﾝｺを製造し続けるよりは、花火のようにパッと散りたい
願わくば、自分の死によって日本の歴史が転換点を迎えてくれたら・・・
なんて考えちゃうよ

>>26
説いた本人は理想を遂げることなく、絶望のうちにに切腹
賛同してくれると信じていた自衛隊に裏切られちゃったからね。
妄想もここまで行くとひどいよ。

理想のために死ぬのではなく
理想のために生きてください

昼飯時にやるのが悪い。

飯食った後なら話くらいゆっくり聞いてもらえたかもしれないのに。

配慮が足りない。

つーか、三島の声が小さいのと周りがうるさいので何言ってるのか聞こえなかったって話だ。
日本刀持ってくる前にまず拡声器用意しろと。

そもそもホモがクーデター起こして日本をどうにかしようとすること自体が有りえない。

ホモじゃないよ
バイだよ

最近の親米保守にはもううんざりだよ。
日本に外国の軍隊の基地があるのが当然だと思ってるからな。
アメリカ兵が殺人しようがレイプしようが、大して何も思わんだろ。

さっさと憲法改正してアメリカ軍には撤収してもらいたいもんだ。

三島の構想だとアメが出ていって足りなくなった分は民兵で補うって話だったな。
徴兵制ならまだしも、民兵って(笑)

いきなりゲリラ戦想定かよ。
憲法九条は捨てても専守防衛は捨てないつもりだったのかな。

この｢檄文｣や｢英霊の聲」、
あるいは｢若きサムライたちのために」といった類の
アジデーターとしての三島の文章を有難がる手合いに限って
文学者としての三島が書いた｢仮面の告白｣なんぞ一度も読んだことがないか、
読んだとしても字面を目で追っただけで、
文章の本当の意味等考えもしないんだろうよ。

大蔵官僚崩れの青白いエリート平岡公威(言うまでも無く三島の本名な)にとって
マッチョイズムの権化のような"三島由紀夫"とその言動は
結局仮面に過ぎなかった　ということだ。

まぁここは文学論や文士の行き方を語るのが目的の板ではないから、
板に相応しく結論付けてやるとだな、
あんなもん頭でっかちの国士系軍ヲタのオナニーのズリネタでしかない。

才能に左右されるボクシングに挫折して、真面目に続ければ必ず結果の出る
ボディビルを選んだ程度のマッチョイズムこそ「平岡公威」らしい選択だと思うが。

つーか平岡公威少年は確かに体は弱かったけど、
決して卑屈な子供じゃなかったらしいよ。

平岡公威＝脆弱なボンボン
三島由紀夫＝その脆弱なボンボンが産み出した理想像

なんてステロタイプはどうかと思う。

だからこそ｢仮面｣なんだろうよ。
その目的も言うに事欠いて｢切腹の似合う体を作る｣だからなw

仮面と言うより自己演出だろ。
当時の文士にはよくある話。
別に三島に限った事じゃない。

ああ>>38は>>36宛な。
>>37
別に俺は平岡公威が卑屈だとは言ってないさ。
ある意味手前の書いたお芝居を忠実に演じた訳だから。

しかし処女作である｢仮面の告白｣の内容およびモチーフと
その後の”三島由紀夫"の人生及び言動を対比した場合の類似性は
単に”ステロタイプ”として片付けられるものではないと思う。

更に肝心なのは、
少なくともマッチョイズムの強調や軍事に対する捉え方に関する限り、
見かけを強調する割に内実が伴っていない　という事だ。

>>39
だからベクトルが逆な大江健三郎や井上ひさし辺りも含め
文士の政治論など所詮本人のオナニーでしかなく、
真に受けたり賛同する程馬鹿馬鹿しいって訳だ。

山本舜勝の言うこと本気にしちゃって
ただのエージェントにしか過ぎなかったのに

石原慎太郎もだな。

つーか日米安保・一国平和主義以外の政治スローガンは、全部単なるオナニーだったじゃないか。

自主防衛だの非武装中立だの、全部アメリカの揺り篭に揺られてのオナニーでしか無かった。。。

しかし諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本から来ないのだ。

これは激しく同感

オナニーでも果敢な実践の果てに現実にブチ当たって死んだんだからまだマシじゃないか
ソ連崩壊後ものうのうと生き恥じ晒してるアカよりはマシだな。

>>46
いや、
お前さんの言う｢オナニーでも果敢な実践の果てに現実にブチ当たって」云々ってのは
それこそ団塊の世代辺りによくいたサヨのゲバ学生なんか最たるモンだ。
その意味じゃ三島も重信房子あたりも五十歩百歩。
唯一違うのは生き残ったか死んだ(それも犬死に）かだけだ。
生き恥がみっともないからといって犬死にを美化する気には
おそらく俺以外の大半の人間もならんだろうさ。
市ヶ谷駐屯地の自衛官たちがそうだった様に。

ある意味死ぬ事によって他者からの避難から逃げ、
お前さんみたいなバカが勘違いして賛美する理由を与えただけ
三島の方が却ってタチが悪いかもなw

とりあえず>>47が必死なのは分かった。

「アカ」とか「必死」とかレッテル貼りしか出来ない方がよっぽど(ry


…こんなバカに持ち上げられる三島由紀夫も気の毒だw

っで三島をどう軍事的に語れば良いんだ？

>>50
答え：語るに値せず。
まぁ後は>>1やその同類みたいな連中が
本質を理解しない一方的な思い込みのバイアスをかけた三島像および
三島の政治的発言の引用を暑苦しいまでにやってくれるだろうよ。

ああ。そういう連中は>>35が冒頭で列挙している
三島作品のうちの"政治的"なものすら大して読み込んで無かろうから無理かw

>>1が立て逃げするから悪い。
檄文貼るだけで、相手のマスかきを手伝う外交儀礼もない奴め。

「アカ」は君に対してのレッテルでも何でも無いんだけどな・・・
マルクスと生死を誓ったはずの連中がだれも殉死してないのはおかしいってだけの話で。
触るものみな傷つけたいお年頃のようだけど、自分の意見に全面的に賛同してくれないだけの人をみんな敵だと思うような人に
馬鹿にされる三島由紀夫も気の毒だな。

三島を称賛するレスがこのスレのどこにあるのかと。
見えない相手とシャドーボクシングするような奴が一番暑苦しいな。

>>53
つーか結局お前が三島を賛美できるほぼ唯一の理由は
>>46も含め、ただ｢死んだ事」だけかよw

三島を否定しない奴＝三島を賛美する奴
なのか。何だかなぁ・・・

論点の摩り替えも良い所だな

暴走の果ての死に意味を見い出せないようで、よく文学を語れるなぁと感心しました。

だってここは文学を語る板じゃねぇじゃん。

なるほど。

>>59
結論が出たぞｗ

「影の部隊」を軸に語れば軍板に相応しいのではないか？

>>58
｢暴走の果ての死」とやらに文学上の意味は見出せたとしても
軍事的には何の意味も無い。
文学上の意味を語りたければ文学板にでも逝け。

あんまり詳しくないんだが、三島由紀夫の自主防衛論もアメリカの代わりに国連軍に守ってもらう専守防衛構想だったと聞いたことあるな。

国連軍＝米軍なんだからそれじゃ現状維持にしかならないな。

激めん

つう、カップ蕎麦があったようなことを、このスレ見て思い出した。

本当に、純粋に、軍事面だけを見れば、九条改正自衛隊国軍化は至極マトモな話であって、
軍事的に価値が無いと否定するのか良く分からないな。

徴兵検査を仮病で逃れたとの噂が囁かれ…、その精神的な鬱屈が事件の背景にあるとも…

つーか三島は安保を否定してたのか？
安保下における自衛隊の存在意義について危惧してたんじゃないか？

1、決起を呼び掛けるなら昼時は避けよう

2、アジるなら拡声器を忘れずに

3、なるべく人質は取らないようにしよう。


以上が三島由紀夫が僕たちに残してくれた教訓です。

何より、手段が間違っている。
民主国家には民主国家の手続きがある。

チョビ髭伍長みたくやるのですか？

ネタにマジレスもどうかと思うが看過できないので…

>>40
「仮面の告白」は三島の私小説というか自伝、代表作ではあるが処女作ではない

‖つお前等に三島由紀夫の偉大さが分かるか！現代日本は彼のいうとおり腐り切ってるんだよ！

‖ｻｻｯ

‖ω・)ｿ-ﾂ

>>73
仮面の告白は自伝じゃないんじゃなかった？
自伝「風」にしてるだけでさ。太宰の『津軽』も実際の親子関係とは
かなり違ったって話だし。処女作は『花盛りの森』かな？

今の自衛隊の任務はアメリカからしか来ない。

三島から来るよりはましだ。左右問わず狂信者はキライ。

>>44
三島は
日本の軍隊の建軍の本義とは、
「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである

つまり日本を守る事が本義であり、任務要請も当然日本、日本人からの
ものでなければならない。
こう言ってるんだけどね。

>>44
三島は
日本の軍隊の建軍の本義とは、
「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである

つまり日本を守る事が本義であり、任務要請も当然日本、日本人からの
ものでなければならない。
こう言ってるんだけどね。
俺も左右問わず君のような馬鹿は嫌い。

別に三島がクーデター起こすわけじゃないからな。
自衛隊にクーデター起こして欲しかっただけで。

腐れホモの言うことは聞きたくない。ただそれだけ

まあ、自衛隊はレスキュー隊の下っぱって事で、災害派遣でこき使われなさいってこった

しかし、あんな服着て恥ずかしくないのかよ

>>82が災害に遭い、自衛隊の救助の手を拒みながら死にますように。

>>83
サイボーグ００９のコスプレにしかみえんわな

三島はオナニーしながら死んだんだよ

>>83
Designed by ピエールカルダン にけちをつける気か？

誰がデザインしたって、あんなの着た日にゃ外出らんねーよ。
金もらっても無理。

>>87さんは、誰がデザインしたかで服選ぶの？

>>80
戦闘部隊が弾薬を保有してないからクーデターは無理なんだけどねｗ

そうだな、私財を投じてチハのひとつも持って市ヶ谷に乗り込んでたら、クーデターとしては成立してたかもな
衣装代になっちゃったからな〜

確かに見栄えはいいんだけどｗ

三島より世間に大きな影響を与えた小林の方が天才じゃないかと最近思う。

三島は天才なのか馬鹿なのか、簡単に計れる男ではない。
馬鹿ではあるものの、あれに育てられた優秀な日本人もいるし
影響された政治家も多い。
少々遊びすぎなうえ、情に流されて潰れた面もあるが、
一思想家としては過小評価するべきものではない。

もちろん過大評価すべきものでもない。

一人の愛すべき馬鹿だったということだろう。

って、言うかなんかにとりつかれてんじゃね？

>>93
とりついたのは三輪明弘

そういえば、三輪明弘って三島由紀夫と親交あったらしいね
当時の三輪はオカマっぽく無いだろうけど

何だっけなぁ。
水木しげるの本(語録系か？)に水木センセイのこの事件に対するコメントがあったな。
詳細は覚えてないが、三島の遺体を検死したところ肛門に精液が付着していたという話
(実話かどうかまでは知らないよ)を聞いて、
「そういうのは気持ちいいんでしょうかねぇ。｣というようなコメントを残したらしい。
知ってる人は題名を教えてくれるとありがたい。
本じゃないかもしれないが。


話は変わるけど、三島事件から俺が連想するのは｢帝都物語｣と｢真・女神転生｣だな。


>>95
三島由紀夫と親交があった人といえば、他には川端康成、土方巽(暗黒舞踏)、澁澤龍彦が思い浮かぶな。

>>91
小林秀雄は若い衆集めてあんな馬鹿やらなかったしな

>>98
水木御大のコメントは知らんが決起前にカマ掘ってたのは本当らしい。

相手は介錯ミスった森田必勝とかいうヘタレだったかな

盾の会のメンバーは全員東大生だったの？

なんだよ、それ。リアル基地外じゃん
同じファシストでもホモをガス室送りにした
ヒットラーの方が全然まし。

http://society3.2ch.net/jsdf/kako/1098/10989/1098964609.html
自衛隊板の「三島由紀夫先生に共感できる奴は一歩前に出ろ！！」スレ

「緑装薬４」で抽出するとｗさすが特科、
（イメージ）三島？榴弾でボコボコにしてやるよ（ＡＡ略

◆自分のを転載
230 名前：キルロイ ◆dtIofpVHHg [] 投稿日：2006/04/06(木) 16:10:04
日本刀で切り付けられ８名の負傷者。そのうち１名は
『負傷が完全に回復せず、手に機能障害が残った』
『負傷が完全に回復せず、手に機能障害が残った』　　　　　　　　　
『負傷が完全に回復せず、手に機能障害が残った』

転載終了：補足
機能障害ってのは、指を飛ばされたんだぞ。

三島「自衛隊を軍にするために、クーデターに協力して！！！！１！１」
（要約）

陸上自衛隊は過去に学んで、とても容易周到ｗなんです。
アポなし用意なしでクーデターをお願いしてるんじゃねえｗｗｗ

テロリストと同じだから、げきぶんだかを読んでる間に６４式で
しこたま撃ち込んでやれば良かったんだよ。

（自衛隊がテロリストを排除するために）三島が熱望した「軍隊」として発砲する
わけだから、7.62mm弾のプレゼントを貰って大喜びするよｗ

◆檄文だかってのを読んで考えたこと。
＞総理訪米前の大詰ともいうべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終った。その
＞状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変らない」と痛恨した。
＞その日に何が起ったか。政府は極左勢力の限界を見極め、
極左勢力によるデモが、警察を圧倒してほしかったのですか？

＞敢て「憲法改正」という火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。
＞治安出動は不用になった。
治安出動が起こって欲しかったのですか？
まさか自衛隊の治安出動は違法とか不可能だと思っているの？自衛隊法に治安出動関連の
条項がちゃんと存在します。

これに従えば、合法的に自衛隊の治安出動は可能です。
治安出動なら九条にすら抵触しないと思いますが。なんで憲法改正？

＞守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。
＞屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかった。
＞一個の男子、真の武士として
「屈辱的な命令」って？８人の同僚を負傷させたキチガイの話を聞けって事？
今どき武士なんていません、「陸士」なら佃煮にする程居ますけど。

＞諸官に与えられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。
防衛力により、未然に有事を防ぐのも、重要な任務ですが。
与えられる任務が「来ない」のが「悲しい」理由が解りません。
何より『自衛隊法７６〜９５条』を知らないの？？
（三島事件の後に追加された項目も有るが）

＞自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であろう。
＞より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が腐ったのか。
自らを否定するものを含めて日本を守るのが、自衛隊の任務です、というか、

自衛隊を否定しているのはあなた達じゃないですか！（永田＠民主党の口調で）

盾の会って調査学校のエージェント組織

>100
武士道と衆道を･･･

「盾の会」なのに
・刀を振り回すとは
・それも日本の実質的な「盾」に向かって。

WW2で「御国の御盾」（漢字が違うかな？）になった方の事を考えると、
こんな名前にはヘドが出そうだ。

よーするに、戦略シミュレーションゲームのやり過ぎか、
箱庭みたいなダイオラマ（笑）の作り過ぎか、
架空戦記小説の読み過ぎみたいな精神構造の厨房が、
精一杯難解な語句で、
妄想を垂れ流して自衛隊＆国民の皆さんから失笑を買っただけ。
って事でOK？

>>107
自害した直後の昼休み
自衛隊員の人たちがバレーボールに興じているのにはたまげたが
失笑どころか全く意に介していないとも受け取れる

>>107
>>108
コスプレマニアのオカマ作家が
何妄想垂れようが、もう既に時遅しだったのかね

三島を茶化すのは簡単だよ
しかしリピートしてるんだお前ら

事の前に血がたぎって男でもいいからやっちゃたとかなら
まだわかる気もするが、オカマ掘られる方だったって…
何なのこの人？

やらせてたってこと？
支配され欲？

自衛隊員は学が無くて三島を知らなかったのオチ

>>113
だな
出世街道から外された幹部の前だけでこれをやれば効果的だったろうな

山本舜勝はあのクーデターは米軍も公認していたなんて電波なこと言ってたな
それはリップサービスで賛意を示しただけだろうて
誰も本気だと思わなかったんだろうな

テレビで10秒くらいの演説ダイジェストは見たことあるけど、
全編とかの映像は見たこと無い。
どこかで見れないだろうか。

演説の音声は全部残ってるけどな。
もっとも自衛隊員の罵声で聞き取れないが

自決するまでは耽美的な作品は一部の文学好きにしか知られてなかった。
常に派手なパフォーマンスで話題を集めていたので変わり者の流行作家と思われていた。
自衛隊員は本人の顔も名前も知る由も無い。
また、三島が篭城したせいで飯時に食事が食えなかった自衛隊員は気が立っていた。

でも、自決するとすぐに三島由紀夫文学全集がベストセラーになった。
こんな感じ。

三島のいう治安出動って２２６みたいな軍蜂起だろ

でもどこかには、映像も録ってたんだろ？
編集前の元テープはないか。
音声は知らん

>>120
>でもどこかには、映像も録ってたんだろ？
>編集前の元テープはないか。
>音声は知らん

映像とかはnyで結構流れてるよ

昔、三島由紀夫で検索したら出てきたよ
動画の始まりが在りし日の三島の単独インタビューだったとおもう
当時のニュース映像も一緒に入っていたはず
グロ画像も有った気がするから気をつけて。

中曽根に裏切られたらしいね

そりゃ、中曽根は終戦時には陸軍将校だったわけだし
クーデターを否定して当然の立場だろ
しかも三島の事件当時は防衛庁長官…

これを中曽根の裏切りっていう解釈は穏当じゃない

「裏切った」というなら陸自調査学校副校長の山本舜勝だろ

>>124-125
と、中曽根の手下が必死になっております

三島って自分の美学に殉じた形で、森田必勝と心中したかっただけじゃないの？

>>127
なるほど、その手があったか！

>>128
というか、我が家ではこの解釈がデフォだった。
三島ほどの頭脳の持ち主が、あんな方法で自衛隊の決起を促せると信じていたとも思えず、
はじめから自衛隊に袖にされて自決することで、自己の有終の美を簡潔するつもりであったろうと。
その時にｱｯｰ!仲間の森田とともに散るのは、三島のエロスのあり方から言ってあり得る。

中曽根は海軍主計将校だぞ

後期の三島の作品は破滅の美学が中心だ。
自分の行動に酔う相当なナルシストだった事も事実。

三島信者は痛い

>>129と>>131を合わせて考えるとすごい説得力があるな

三島って本気でクーデター起こすつもりなんか無かったんだろ？
悲壮感にまみれて死ぬのが望みだっただけで、そのテーマに一番近かったのが
クーデターの失敗っていうシチュエーション。

クーデター反対した奴は信者に裏切り者と言われたらしいな
つまりそういうことだよ
三島は一人でもやったのではないだろうか
保守革命に価値などそもそも見出してない

三島は単独で学園封鎖された東大にも全共闘への対話に乗り込んで
学生が「天皇」を奉れば自分も参加するとまで言っている。
これもヤジだらけの中で熱弁。
もともと「無思想反価値的」な全共闘に封建的な三島思想が受け入れられる
訳ないのだが、この辺は理想主義的で実はマゾっぽいのかも。

元々「権力の座にいる者は必ず腐敗する」が持論だから２２６の将校の様に
潔く魁として散って伝説になりたかったんだよ。

なお、三島の小説「金閣寺」は抽象美に魂を奪われて、ついに幻想と心中する主人公の悲劇を描いている。
本人も軍人の忠誠心や義などの建前の美しさに魂を奪われて、ついに心中してしまった。
この辺は市ケ谷の生活感たっぷりの自衛隊員に判るはずもない。

あぼーん

>>137
というより、別に理解されるとかされないとか、どうでも良かったのかも。

１０００億兆京無限大数パーセントありえないけど、仮に自衛隊員が呼応してクーデターがある程度成功し、
国家に対して影響力を行使できるようになると、そこからはうんざりするような実務と政治が始まる。
三島にそこまでの能力があり、また考えがあったとは思えない。
>>136の言うようなこともあるしね。

銀河英雄伝説って小説に出てくる貴族が、内戦で敵軍に粉砕された時、
「いっそ名だたる相手と一騎撃ちをして散り、帝国貴族の滅びの美学を完成させる」といった趣旨のことを言うのだが、
三島を矮小化するとそんなモンだった気がする。
この貴族は副官である本物の軍人に、「そんなことを言っているから戦に負けるのです。一人でおやんなさい」といわれ、
見捨てられるのだが。

三島は自決して滅びるまでが目的だったように思えるし、その意味ではあれは成功だったのかもな。

フレーゲルかw

俺には第二乙種だったのが悔しくて生涯中二病から抜けられなかった
だけに最近見えてきた。

でも最近、日本がアメリカの奴隷国家になってきて
三島の言うことに理があるように思えてきた。

べつに三島が言い出したわけじゃ無いしｗ

三島の言うことに理があっても
クーデターなんて発展途上国的発想しか出来ないのは
いかがなものか

>>144
途上国について、
民主化する過程で軍事独裁政権が発生することは必ずしもマイナスにはならない
治安を維持し、政情を安定させることは、経済成長を促す上で欠くことの出来ない要件だ

日本の当時の時代背景を考えて見ろ

学生運動の最盛期で、全国的にテロやリンチ殺人が横行してた時期だぞ
路線バスがいくつも放火されたり、航空機や船舶がハイジャックされたり
調子に乗った左翼の所為で「このままじゃ日本が壊れる」ってくらい治安が
乱れていたんだぜ

三島の呼びかけでクーデターが成立しちゃったら、それはそれでちょっと情けないけど
主権国家として国軍の産声を上げるには悪くないチャンスだったと思う

>学生運動の最盛期で、全国的にテロやリンチ殺人が横行してた時期だぞ
>路線バスがいくつも放火されたり、航空機や船舶がハイジャックされたり
>調子に乗った左翼の所為で「このままじゃ日本が壊れる」ってくらい治安が
>乱れていたんだぜ
内ゲバの多発や爆弾闘争、連合／日本赤軍が出てくるのはその後だよ。
当時の治安の乱れもあくまでも大学や街頭での局地的なもの。

治安出動の名目を得るなら学生運動が衰退して過激化した頃の方が現実的だったかもね。

解剖で三島の肛門から精液が検出されたというから、切腹も奴のオナニーみたいなもんだったんだろ。
ていうか、ハードゲイ作家なんて軍事と全然関係ない。

>>147
ガセネタに踊らされるなよwww

演説の音源、誰かＵＰして

それにしても男が男を辱めるなんて、
やおいの人たちが見たら大喜びじゃないの。

衆道でググレ