烈風は熊猫に鴨られてたんだろうね
格闘戦が得意と自称する熊猫ね(w 鈍重な米軍機の中では
多少マシなんだろうが、格闘戦では世界最高性能の烈風の絶好のカモ。
烈風はF6F程度ではないかと。
F6Fでも零戦と格闘戦すると負けるのに烈風に敵うわけがない。ちなみにF8Fと捕獲された零戦52型とで
模擬空戦を行うと、格闘戦では五分五分程度だったとか。
翼面過重からいって烈風は一撃離脱戦法に対抗できんよ。それ以前にまともに稼働するのか?疾風や紫電改でも大変だったのに
烈風の翼面過重は零戦よりも重いから熊猫と犬戦してもかてんよ。それ以前に相手が乗るか?
烈風と熊猫は、零戦と野猫の関係に近いかな?
>>957 と言うか零戦でも烈風と格闘戦すると敵わないのだが。
烈風?馬力あるのに疾風と同じ暗いの速度しか出ない戦闘機でしょ?
>>959 相手が格闘戦にのるのか?一撃離脱されてお仕舞いだね
>>961 別に烈風が一撃離脱して相手を落としても良いんだが。
>>962 私は熊猫と烈風を比較してるんだがね。なんで地獄猫と比較してんの?頭大丈夫?
>>962 発動機が絶好調だったらとか…
ならば疾風は660、紫電改は630キロ出るが?疾風の降下速度は850は出るが?烈風遅いね。
米海軍機で最も速いF4Uだが、時速670kmのはコンバットレート使用時で、
ミリタリーパワーの場合は時速630km前後だとか。ま、そんなモンだろう。
日本機のカタログ上の最高速度と比較するなら、米軍機の速度を一割引くらい
にしてちょうど良いらしい。
烈風てなんで盲信者多いんだろうww
やっぱり専門家が世界トップクラスの高性能機と説明してるからじゃない?
>>966 >米海軍機で最も速いF4Uだが、時速670kmのはコンバットレート使用時で、
ミリタリーパワーの場合は時速630km前後だとか。ま、そんなモンだろう。
日本機のカタログ上の最高速度と比較するなら、米軍機の速度を一割引くらい
にしてちょうど良いらしい
またこういうやつが現れたよ…
ちゃんとソースもってこい。
一番早いのは689キロ出す熊猫の件www
>>969 ソース
> 考証:米軍機の実力?
>
> 『零戦開発物語』でおもしろい記述を見つけた。なんでも著者によると、日本の海軍機は正規全備重量といって、燃料、弾薬などを
> 満載した状態で性能を計測していたが、
> 諸外国および日本陸軍機は軽荷状態、すなわち弾薬や機銃を積まず、燃料も最小限にした状態で性能を測っていたという。
> これが本当なら、現在のカタログデータは全部信用できないってことになる(^_^;)
>
> 著者はこの試験方法の違いによる速度の数値誤差を6〜10%、上昇率に至ってはそれ以上と見積もっている。
>
> では、スピードが6〜10%遅くなると、かの高速をうたわれているアメリカ軍戦闘機たちはどうなるかといえば……
>
> 機種 公称最高速 推定最高速 (海軍機)
> F4U 670km/h 603〜630km/h
> F6F 605km/h 545〜569km/h
> F4F 548km/h 493〜515km/h
>
>
> ……なんだ、こんなものか、という数字になってしまう(^_^;)
>
>
ttp://www.musesoft.net/whatsup/ww2/usfight.html
陸軍の疾風もフル装備の性能なんだが?
>>971 そんなものどこがソースになるんだよw
アメリカの戦闘機も全備かそれに近い重量でテストして最高速を出してる。
このスレを最初から見てみろよ
烈風はどれだけカスなんだ?あのでかい主翼はなに?
P-51>P-47>疾風>紫電改>カス>烈風
> 1941年7月 英空軍はベル・P39-D・エアコブラを輸入した。しかし最高速度の実測値はカタログ値に対し時速50km以上低くかった。
>
> 「ベル社側は、ここに至って、初めて公表スピードが英空軍のエアコブラより1tも軽量で、表面をピカピカに磨いた
> 特別の機体で得た性能であったことを認めざるを得なかった」
>
> 発動機V-1710-35 1150hp 自重2480kg 全備重量3723kg 最高速度589km 航続距離1280km ;ベル・P39D・エアコブラ
>
> 世傑 エアコブラ
これは同盟国のイギリスに問いつめられて自白した米軍機の「上げ底スペック」の一端だな。
> でかい主翼
コピペ
> 自重 3266kg 翼面積 30.86u ;烈風
> 自重 4152kg 翼面積 31.03u ;F6F
> 自重 4070kg 翼面積 29.17u ;F4U
主翼の大きさは米海軍の二千馬力級重戦闘機と同じくらいだな。
>>978 嘘つきアメ公。データを捏造してまでして、そんなに予算が欲しいか(w
982 :
馬鹿かw:2007/05/14(月) 00:08:29 ID:???
だから烈風は定格でんのかよ!
>>980 重量が1トン近く違って主翼でかいのか!やっぱ駄作だな
442 名前:名無し三等兵 投稿日:2005/12/20(火) 12:11:56 ID:???
戦前の日本が輸入した諸外国の戦闘機は幾つか有るが、そのうち比較的有名なのはBf109に匹敵すると言われたハインケル社のHe112
> 最終的に、ハインケル社のHe112とバイエルン社のBf109の2社が最終選考に残り、性能的に両機に差はほとんど無かったものの、
> バイエルン社のBf109が採用されることとなる。この採用には、政治的思考により左右したとの話もある。
>
ttp://weapons-free.masdf.com/air/german/bf109ae.html > He112戦闘機の模型図
>
ttp://hobbyworld.aoshima-bk.co.jp/scripts/hw/seek.aspx?seek_code=SQS1159 このHe112はBf109との競争で落とされたが、昭和13年6月に日本海軍が12機輸入して調査している。
見た目の特徴は逆ガル型でなめらかな楕円テーパの主翼と、風防から胴体まで優美な曲線で包まれた機体。
飛行性能の評価だが・・・
・ 離着陸時の滑走距離が非常に長く離陸後の上昇角度も極めて小さい。(非常に浅い角度でゆっくりとしか上昇できない)
・ 重く頑丈で降下性能は96艦戦を上回る。
・ 舵が重く、旋回性能も悪く、さらに旋回すると高度がひどく落ちてしまう。
(キリモミの操作をやってみると、入るまでに長い時間が掛かる。力一杯フットバーを蹴って操縦桿を引いても
のらーりと横転するありさまで、クイックな反応を示す96艦戦とは大違い)テストパイロット談
・ 速度も額面通りでは無い。ドイツ側の要目表では時速240kt(444km)/3400mのはずが、実際にはそんなに出ない。
全速で急降下して加速を付け水平飛行に戻せば一瞬だけ時速444kmに達するが、すぐに速度が低下して要目表の90%程の
速度に止まる。(ハインケル社のHe112戦闘機の実際の水平最高速度は、時速400kmほど)
> 飛行機の公表性能を比較するとき、日本海軍機の数値を掛け値ないものとすれば、
> 外国飛行機の速力については6%から10%、上昇力と航続力については
> さらに一層大きい掛け値があるものと考えるのが常識であった
>
> 設計技師・堀越二郎氏談 「零戦」
専門家にとって常識だってさ。田舎モンなんだよ。「上げ底」を馬鹿正直に信じ込むのはw
>>985 戦前から戦中にかけて、国内外の様々な戦闘機を調査した、海軍の戦闘機試験責任者の著書がソースだが何か?
なんでいつのまに烈風ネタになってんの
>>987 著書の中で橘花と桜花を勘違いする人ですが何か?
反論できなくなって誤植か何かの重箱の隅つつきに出たか
>>991 終戦近くの混乱期の情報か或いは戦後仕入れた知識に誤りが有ったのかも知れないが、何にせよ「重箱の隅」だな。
994
995
996
997
>>993 常識的に考えて間違えないだろテストパイロットさんよ…
998
>>998 機密情報だからな〜現場のテスパイの知り得る情報には限界がある。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。