>>576 爆弾単体の威力は、爆撃機とは何の関係も無いと思うが?
>>563 どーせM1に似てるから高性能だって短絡的思考の持ち主なんだろ。そっとしておいてやれよ。
>>580 リトルボーイ搭載のエノラゲイとナパーム満載のストラトフォートレス
量的にはB-52の方が上だがw
搭載量だけでは、爆撃機自体の優越性は図れないわけだが……ワケワカンネ
583 :
名無し三等兵:2007/02/02(金) 23:34:52 ID:0ptyuZR7
女兵士というのは本当に必要ですか?
現場の男兵士たちは四六時中迷彩に包まれたボインや
ヒップにムラムラきて、作戦が頭に入らないこともあるんじゃ?
搭載量で非核するなら、当然同じ種類の爆弾じゃなきゃ意味ないに決まってるだろww
軍オタもやはりオタ、屁理屈が得意だなw
586 :
眠い人 ◆gQikaJHtf2 :2007/02/02(金) 23:40:03 ID:izlujhvA BE:189072184-2BP(19)
>347
戦争末期には乗る艦もないので、可成りの数が陸戦隊要員で、各鎮守府に二隊以上
の特別陸戦隊を編成し、それを総称して連合特別陸戦隊としていました。
開戦当初の海軍特別陸戦隊は、例えば佐世保鎮守府の第6特別陸戦隊の要員は
3個中隊+砲隊+高射砲隊+戦車隊の合計約1500名、横須賀鎮守府第7特別陸戦
隊は、7個中隊+歩兵砲隊+速射砲隊の約1900名でしたが、戦争末期の連合特別
陸戦隊は、例えば、横須賀には6個特別陸戦隊で2万4000名の兵力を持っていました。
587 :
564:2007/02/02(金) 23:42:17 ID:NlicDDY+
丁寧な説明ありがとうございました。
すごく納得できたのでレスは全部大事に保存しておきます。
588 :
名無し三等兵:2007/02/02(金) 23:47:29 ID:0ptyuZR7
なんで旧日本陸軍は威勢だけはいいのに
チハみたいな戦車しか作れなかったんですか?
589 :
名無し三等兵:2007/02/02(金) 23:48:18 ID:N/gLRRhb
>搭載量で非核するなら、当然同じ種類の爆弾じゃなきゃ意味ないに決まってるだろww
当然ながら設計上、「誘導爆弾」と「巡航ミサイル」と「通常爆弾」では「体積」が違
うので設計が変るんだよ。
重量的に余裕があっても、翼下ハードポイントの数や爆弾倉の体積に余裕がないと積め
ないだろ。
チハに限った事じゃないが、品質の問題もあるわけで…
そもそも大戦後半は機甲戦力以前に歩兵の錬度すら危うかった。
「チハ? そんなものよりマトモな兵隊寄越せ」ってのが現場の実情。
>>587 あと、他の方が挙げた理由の他にも、翼側や背後といった弱点になりやすい部分を
攻撃できる位置につける(というか、包囲機動自体がそれを目的としている)という点があります。
594 :
名無し三等兵:2007/02/03(土) 00:24:49 ID:8a4Yc9M0
フランカーはSu-27等のNATOコードですが
ロシアでは違う呼び名がありますよね
wikiに載ってたアレですが読み方が分からないので教えてもらえませんか?
簡単なカタカナ表記でいいです
包囲について誰も挙げてないけど、心理的な要素も大きいぞ。
自由な機動が取れる相手側に対して、退路すらない包囲された側。
士気も失せるし動揺もする。戦闘能力にもかなり影響するだろ。
597 :
名無し三等兵:2007/02/03(土) 00:34:06 ID:atVdXoqC
小隊長の軍曹とその上官の少尉が異なる命令を発した時、
小隊員はどちらの命を遂行するのですか?
基本は上の階級のだがどういう状況を想定してますか?
>>597 上官の少尉が歴戦の古兵、下士官から将校になったような叩き上げなら少尉に従うだろう。
ただし、士官学校出たての新米少尉なら……軍曹の方だろうな。兵隊だって死にたくないだろうし。
601 :
597:2007/02/03(土) 00:39:25 ID:???
602 :
名無し三等兵:2007/02/03(土) 00:39:57 ID:7/5yga22
>>599 軍事板より、日本史板のほうが知ってる人がいると思うよ。
604 :
597:2007/02/03(土) 00:40:11 ID:???
>>599 侵略
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なお一般的には、たとえ主権・領土・独立を侵したとしても、その国の危険な政策を改めるためになされる場合は、それが一時的であり、相手に発言の機会を与え、目的の達成後に独立させるときに限り侵略とはみなされない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E7%95%A5 全体主義の可能性があれば,軍事的にも警戒するのではないでしょうか。
最初に来日したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルは,いちはやくこの点に注目し,日本では男女共に「各人が自分の意思に従って」宗派を選ぶのであり,「誰に対してもある宗派から他の宗派に改宗するように強要することはしません」と報告している.
http://mltr.e-city.tv/faq22.html#01558 フランシスコ・ザビエルは,日本に来てから,日本に中国の影響が強いことを知り,中国にわたろうとしました。
フランシスコ・ザビエルは,あまり日本について知らず,日本人の言ったことを書いている可能性があります。
FAQの内容は,上記の可能性を考えても正しいでしょうか。
僧兵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
平安時代末期には強大な武力集団となり、興福寺・延暦寺・園城寺、東大寺などの寺院を拠点として、寺院同士の勢力争いや、朝廷や摂関家に対して強訴をくりかえした。
白河法皇は、自分の意のままにならないものは「賀茂川の水(鴨川の流れ)・双六の賽(の目)・山法師(比叡山)」であると慨嘆した。
この言葉の前二者は、水の流れやサイコロを意のままに操ろうということではなく、治水と賭博を表しているとされ、これらと並んで僧兵の横暴が朝廷の不安要素であったことがうかがえる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%A7%E5%85%B5 神人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
神人は社頭や祭祀の警備に当たることから武器を携帯しており、平安時代の院政期から室町時代まで、僧兵と並んで乱暴狼藉や強訴が多くあったことが記録に残っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BA%BA 宗門が武力を持っている以上,改宗は武力闘争に発展する可能性があります。
武力闘争に発展する可能性があることは,強要しないのではないでしょうか。
出遅れたorz
610 :
◆00/RS7DJB. :2007/02/03(土) 00:47:13 ID:gDVxoJlg
ロンメル将軍のゴーグルは英国製らしいですが、
英国軍が同じゴーグルを使用している写真はありますか。
612 :
◆00/RS7DJB. :2007/02/03(土) 00:52:55 ID:gDVxoJlg
>>611 疑問です、英軍の装備の物なの?
もしかしたら乗馬用?
通説に対する疑問です。
鹵獲したときにあったのが気に入って使ってたんじゃなかったか?
シャラポアの乳首が浮かなくなったのはなぜなのかな
やっぱ前は付け乳首だったんだろうか
>>514 海自のMH-53は空中給油を繰り返しながら、米から自力で日本まで飛んできた
民間用の小型ヘリでも自力フェリーは珍しくない
>>597 軍曹が小隊長って、相当危機的な状況なんジャマイカ?
>>588 戦車の開発・製造に「威勢」は必要ないからです
場合によってはかえって有害ですし
ついでだが、いわゆるセスナなど民間小型単発機も自力フェリーが当たり前だ
航法計器は普通オプションなので現地到着後に装備する例が多く、フェリー飛行では
機内にスペシャルタンクは積むものの、航法に使えるのはコンパスと地図と無線だけ、なんてことが日常茶飯時だそうな
>596
×ジュラーブリク
〇ジュラーブリグ
621 :
名無し三等兵:2007/02/03(土) 01:47:04 ID:pW97mtoP
大岡昌平の俘虜記にフィリピンの捕虜収容所につれてこられたドイツ海軍兵の記述がありますが
艦の名前など分からないでしょうか?パラオ島付近で充電中米駆逐艦に撃沈されたそうです。
622 :
名無し三等兵:2007/02/03(土) 02:19:16 ID:np/GD+Od
あちなみにUボートです、艦型は分かりません
623 :
名無し三等兵:2007/02/03(土) 02:39:44 ID:wvKhuOd2
なぜ南雲は新鋭の翔鶴・瑞鶴を旗艦にしなかったの。当然、航空隊は赤城・加賀から母艦変えでね。
戦艦戦隊や重巡戦隊とかだと新鋭艦が旗艦になるパターンが多いのに。
1航戦―翔鶴・瑞鶴
2航戦―赤城・加賀
3航戦―飛龍・蒼龍
となるのが自然かと。
625 :
名無し三等兵:2007/02/03(土) 03:55:07 ID:8zvt3wXc
マフラーをつけている兵士の写真を見たことがあるんですが、あれにはどんな意味があるんでしょうか?
単なる防寒にしてはびらびらして目立つし邪魔じゃないかなと思ったんですが
>>623 旗艦設備が充実していたから。
赤城は元が戦艦(巡洋戦艦)なのでその手の設備余裕がやたらとでかい。
あと、元が元だけに速力が早いこと。
それから、新鋭艦を旗艦にするのは、何か問題が起きる可能性が高い
(新鋭艦だけに予想外の問題が起きるかもしれない)ので、艦隊の中で
重要なポジションにつけるには不向き。