>>372 今さらそんなこと言っても自虐浸透して誰も信用しないと思うが
自虐を毎日通せば真実になるw
つかいきないrだつおかよ
コピペって楽でいいよな
頭使わないし
普通の人間が楽しめる技術じゃない
猿だろう
零戦急降下中なのであげ。
分解寸前w
>>379 弾薬無制限設定で攻撃してるね。それにB−29は、こんなに簡単にやられないから、
B−29の射撃手はヒヨコ設定でしょうね。
釣れます
『疾風は日本最優秀』まで読んだ。
日進月歩の戦時中で最後の疾風だされてもな
日進月歩で最後まで零戦が主力かよw
>>382,383,384
実写のゼロ戦、カクイイぃす しかし、tail と taper しか、単語が聞き取れない・・・OTL
いいものを見せてもらいました。ありがとうございます。
一式戦は補助用戦闘機(軽戦)のジャンルでは常に主力。
主力戦闘機(重戦)としては2式−3式−4式が投入されこれが主力。
おいおい、日本ってどんな反日国家化しらないな?w
http://kuyou.exblog.jp/2459634/ 扶桑社以外の日本の歴史教科書で紹介される一般国民が知らない朝鮮人www
(東書:東京書籍、大書:大阪書籍、教出:教育出版、日書:日本書籍新社、日文:日本文教出版)
李舜臣(秀吉の朝鮮出兵の際の朝鮮の将軍):東書、日文
閔妃(日本の浪人に殺害された朝鮮王妃):日書
安重根(伊藤博文を暗殺した朝鮮人): 帝国、日文
柳寛順(三・一独立運動で逮捕され、獄死した少女):
帝国、日文
日本文教出版の教科書で学んだ中学生は、二宮尊徳、明治天
皇、東郷平八郎、渋沢栄一、昭和天皇は知らないが、李舜臣、
安重根、柳寛順は知っているということになる。
何だソレw朝鮮人やん
2式単戦は重戦として、3式戦は中戦とか称していなかったっけ?
3式の「中戦」は川崎側がそう称しただけだろ?
もっとも性能が「中」途半端になったのは皮肉な話だが。
たった2機で三十数機のF6Fと戦い、数機撃墜して、しかも2機とも生還したのは
飛燕のベテラン操縦士だったとか・・・・ すげぇ話だと思う
ソースと言えるかどうかアレだけど、ミリタリー・クラシックスのvol16
P33、田形竹尾准尉と真戸軍曹の2名が、その人。ミリ・クラは、内容に
確かにいいかげんな部分があるようだけど、この話に関しては信用しても
いいのでは?と言っても自信はない。他に、これより上流のソースが見つかれば、
いいのだけれど・・・・もう寝るので、捜せない カンベンね
>>398 ソース山ほどあったのに見なくなったね
検索の仕方が下手なのかな
>>393 一式戦は元々主力ですよ
時代とともに多様化しただけじゃ?
>401
一式は最初から軽戦として開発された。
軽戦は対戦闘機戦闘に用途を限定することによって
貧弱な発動機でも飛行性能を維持しようとするもの。
そういう意味で補助的な戦闘機だった。重戦が完成するまでのつなぎとも言える。
一方の重戦はより強力な発動機を積む事でより強力な兵装を実現し
対戦闘機戦だけでなく対爆撃機戦闘にも使える戦闘機のことで
主力機という概念で本命。
で、最初の重戦が2式単戦。本来なら2式単戦が主力になるはずだった。
この戦闘機に問題が多かったのは事実なんだが、2式戦を誉用に再設計したような存在が疾風。
そんなわけで陸軍が疾風に期待するのは考えてみれば当たり前の話。
うそん、最初から軽・重の区別あって隼を設計してたのですか?
知りませんでしたよ?
>403
試作ナンバーを見れば納得するはず。
キ43とキ44だ。構想そのものは1式戦と2式戦はほぼ同時期だろうな。
キ45(重武装の双発戦)の事も忘れないであげてください。
陸軍が軽重の2段構えであったのはそうだと思うが、
少なくとも隼は補助的な戦闘機として開発された訳ではないし、
2式戦、3式戦、4式戦が様々な問題を抱えるなか、
安定して陸軍航空隊の一翼を担った主力機。
陸軍機で一番生産されたのも一式戦だしな。
>>408 それは要するに、軽戦系列に有力な後継機が産まれなかったことを示しているわけで。
飛燕は十分な戦力となるにはエンジンが・・・
ようやく疾風が出たけど時すでに・・・
疾風への移行がつつがなく済んでたらどうだっていうの!
411 :
あめりか様:2007/02/08(木) 00:18:52 ID:???
俺様の物量の前で何言ってるんだ あ〜はっはっは
>>403 昭和12年の陸軍航空本部研究方針では、軽戦/重戦の区別は無かったのですが、
機関銃装備機と機関砲装備機に関する概念が出来つつ在りました。
昭和13年の研究方針から、軽戦/重戦の記述が始まっており、
この時点では、軽戦=機関銃装備、重戦=機関砲装備、とのみ区別されています。
昭和15年の研究方針では、軽戦/重戦の区別がより詳細となり、
軽戦=格闘性能重視・行動半径少(標準300km)・機銃x2
重戦=速度と火力と上昇力重視・行動半径大(標準400km)・機関砲x2+機銃x2
といった具合になります。
ちなみに海軍と異なり陸軍は、開発中の機体についても、可能な範囲で新規の研究方針を取り入れるのが建前となっています。
さてキ43/キ44ペアですが、昭和12年の研究方針の元計画が立案され
試作自体は昭和13年の研究方針の元行われ、そして仕上げ段階で昭和15年の研究方針の洗礼を浴びます。
昭和12〜13年の研究方針では、武装以外の差別化が行われていない事からも判るように、
この時点での軽戦は、まだ「補助戦闘機」的とは言い難いです。
従来の97式戦の延長線上でスタートし・試作期間の大半を過ごした訳です。
413 :
俺様の竿:2007/02/08(木) 00:36:44 ID:???
隼も鍾馗も不採用半歩手前だったのは内緒だ。
>412
兵装が機銃に限定されている時点で軽戦が用途を限定した戦闘機であることは変わらないよ。
そういう意味で補助的な戦闘機でFA。
>>414 急遽採用になったのは
独戦闘機との模擬空戦の結果が良好だったからも内緒?
>>415 その頃は、機銃x2 か 機関砲x1、の何れかなのです。
機銃x2 or 機銃x2+機関砲x2 な、後の軽戦/重戦とは、位置付けが違いそうですね。
>>417 軽戦の武装は機関銃×2だけど、重戦のは機関砲「1」乃至2+機関銃×2じゃなかったか?(機関砲1はおそらくプロペラ軸から撃つタイプを想定しての事)
日本のアンチうんちより端的に説明できてて理路整然としてるw
敵国の戦闘機を装甲ないからと8位に入れたのは結構妥当な線かもよ
421 :
名無し三等兵:2007/02/09(金) 18:41:14 ID:vsXpzNhh
>>419 意外と評価高いのね
零戦は今でも飛んでいるで零戦は人気があるといってたけど8位ってw
アメも自国マンセーの国だよ
世界野球のトーナメントの都合のいい組み方や負けたときのあり得なさと言ったら
ゼッッ隊アメリカ1位です
ところで1〜10位は、どうなのよ。
それがわからん内にまともなレスはつけられんぞw