特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
特殊部隊では飛んでくる銃弾を体捌きでかわす訓練をするしそういう技術もある。
orz
シナンジュの長乙
特殊部隊だろうが何だろうが、普通に銃撃戦になったら
状況>>>>>練度
だろ?
ところで拳銃の場合は普通のライフルと比べると訓練による差が大きいよね?
対テロや諜報系の部隊以外で拳銃の訓練に時間かけてる所ってあるんかな?
軍隊では小銃すら補助火器扱いで専ら個人の自衛用みたいなものだから況して拳銃は…
あとは警察くらいなもんだろうね。
グレンデルP30の比較にオートマグUがあるね。
装弾数は普通だが、AMUの方はチャンバーにガススリーブを組み込んでジャムを解消している。
動標的には単射じゃ中々当らないね…遠射でも至近でも。
至近距離でなら拳銃の命中精度に小銃は追いつかない。
(拳銃と小銃の差が現れる腕が伴っていればの話だが…)
動標的の追従射撃にはショットガンが有効で、正確に狙われたら体裁きでかわし切るのはちょっと考え難い。
どのみち格闘術の体裁きなんてCQBに於いてのCQCにでも持ち込まなければ活きて来ない。
飛び道具に距離を取られたらそりゃ無意味だ。
ガンカタがアホな所は一歩離れれば済む事をダラダラ発砲を繰り返しながら体裁きを延々続けている事だw
>>457 600NEの映像の百貫デヴのオッサンの射撃の前に、実はマッチョな若者が同じ銃を撃っているシーンがある…。
その若者は当然、百貫爺よりも体重が軽いのだろうが、画面から外れてしまう位、反動で後退りながらも、なんとか撃ち切っている。
百貫爺の方は体重があって、且つ握力が萎えてて、更には歳の所為か、認識が甘かったのか?反射神経が鈍っていて反動速度に対応し切れなかった為に銃を吹き飛ばしてしまった。
百貫爺、若者が余りの強反動でよろめいてた際に「WAHOHOHO〜OH〜」とか笑ってたんだけどねぇw
このVTRの肝は慢心して高価なカスタムガンを跳ね飛ばしてしまった事に尽きる。
>>458 銃弾はその場から動けばまず当たらない。
現に武道、格闘技素人の弁護士でさえも拳銃弾を避けてる。
しかも飛び道具などある程度の距離が有り相手が動いてないことが
絶対条件であり、至近距離で拳銃など使っても絶対に武道経験者には
取り押さえられる。
お前ら、拳銃なんて持っても実際に撃つ度胸無いだろ?
実際に絡まれてお前らがチャカ出しても、何だオラ!
撃つ度胸あんのかぁ〜!?撃ったみろや!オウ!とかカマされて
「アッ、アワワワワ、、、」とかブルってる内に銃モギとられて
ボコボコにされてお終いだな。
場慣れしてない気の弱いのがロケットランチャー持っても
いざと言う時に硬直してたら何にもならないんだよ。
格闘技最強厨乙w
でも本当に最強なのはチェーンソー使いです。このスレでは常識ですw
>>468 どういう状況で戦うかによる。
ただ、接近戦なら圧倒的に刃物の方が強い(実は)。
剣の達人の「一気に間合いに飛びこむ速さ」は、拳銃の達人が銃を抜くより速い。
ファーストドロー vs 居合の西部劇風決闘というシチュエーションだと、3m以上離れたら刀側は不利。
ボブ・マンデンはコルトSAAでセルフスタートで0.09秒、リアクションでも0.15秒前後で3m先の風船に当てる。
プロのIPSC射手なら、ガバのリアクションで0.2秒台は出るだろう。
0.3秒台ならアマチュアでも可能。身をかわそうとしても数発食らうのは避けられない。
しかし距離3m以下なら、相打ちに持ち込める可能性はある。
>>468 つーか、それは撃ってるほうも下手糞なドシロウトじゃねーかよ
>しかも飛び道具などある程度の距離が有り相手が動いてないことが
>絶対条件であり
これは実際のところ、射手の錬度次第だろうな。
IPSCでは早く動いてる的に当てるコースも有るわけだし、
一概に誰が撃っても動いてれば当たらないというのはあまりに短絡的。
武道側は達人を例にとってシューター側はあくまで素人という前提だなそりゃ。
つーか、この武道家最強君はIPSCもIDPAも知らないのでは?
すまん、IPDAだったか?
>>465 ナイフのは即応性の話だな。
幾ら銃でも戦闘体制に無い状態で、ナイフの間合いから襲われたら間に合わないって検証。
>>467 それもCQCでの体裁きで、CQBやCQSでは適用出来ない技。
しかも相手側に格闘能力や技術がある場合はデモンストレーションの様にスムーズには行かない。
それどころか、対CQC用のピストルの形状や対策も研究され始め、50〜70年代のCQCの定石からズレ始めて来ている。
腹に銃弾を食らった時に備えて、
普段からEMSなどで腹の筋肉を鍛えています。
腹筋を強くしておけば少なくとも命中時に
腹部を貫通する確率は軽減されると思います。
格闘家に一度ストライクガンとかCz75SP01見せて感想を聞いてみたいな
この厨房共は本気で言ってるのかな?
EMSで腹筋鍛えるだぁ?
馬鹿野郎、走れ走れ!足が止まったら
歩兵も警官も武道家も終わりなんだぞ!
>>480 歩兵でも警官でも武道家でもないから心配してやらなくてもいい
貫通させない方が銃撃ダメージや銃創が大きくなるという事実。
防弾チョッキとかで銃弾の浸透を止めてブラントトラウマしか打撃を受けないというのとは訳が違う。
というか、筋繊維を鍛えるよりも服を厚着した方がまだ銃弾威力が軽減される。
>>470 デタラメ言うなよ。
上の対ナイフの動画は見ただろ?
西部劇のようなむき出しのガンベルトならまだしも
今のホルスターは動画の様にきっちり蓋が閉じてるのに0.2秒で抜けるはずが無い。
ボブマンデンとかいう名手にしても0.1秒以下は大袈裟だよ。
ガンベルトスタイルで銃に手をかけるだけでも0.3秒はかかる筈。
近距離では拳銃なんて出してもボコボコにされるよ。
ハイハイ格闘技最強最強www
そんなに異種格闘技決戦がしたいのかねぇ?
>>481 しかしお前は恐竜が好きだなローランドw
その植芝とかいう武道かは音速より速い銃弾の弾道を見切って避けたのか?
物凄い動体視力だな。
ローランドも今日流の分裂人格の一つです
>>488 動体視力以前に神経伝達速度が間に合わないだろ。
神経伝達速度は最大でも秒速120m程度。
至近距離(2m程度)で発射炎を見てから避けようとしても、
神経信号が腰に達するまでに弾が体にめり込んでる。
>>488 何を頓珍漢なこと言ってるのかな?
弾丸の速さなど問題ではないんだよ。
銃なんて構えて撃つ前に予備動作に時間がかかる。
その予備動作の瞬間に動くんだよ。
鏡の前で自分で注意してみるとわかる。
SteyrのM-A1がCDNNから売りに出されている。
メールでカタログを受け取った人によると今のところ一丁$349だそうだけど、
すぐに$299に下がるだろうと言ってる 。
HS50は$2999だとさ。
動画は速度差を検証する為のもの。
あんなウスノロそうなデブが襲ってきて、身動きせずその場に留まってドロウする事事態が実際とはかけ離れているんだよ。
あれは銃を携帯してるからといって慢心して、銃を抜くタイムラグを失念するなと具体的に認識させる為の狙いであって、必ずしも近距離で刃物のが絶対有利であるという事ではない。
逆に、飛び道具だからって、絶対的な優位性の保証にはならないという戒めとも言えるがな。
大体、二元論的な物言いをして来る奴はひねた質問厨みたいなもんだからな…。
>>492 それは両方ケースバイケースだよ。
不意に撃たれれば閃光で避ける。
撃つのが分ってれば予備動作を察知して避ける。
要は銃口の延長戦上にいなければ当たることはまずない。
>>495 だから至近距離じゃ弾速から体が動く前に弾に当たるのだが。
>>484 その動画のホルスターは大昔のタイプという件
>>496 だから弾の速度の問題じゃなくて撃つ前に予備動作が有るだろう?
拳法の達人って頭は空っぽなんだな。俺たちの敵じゃねーや。
飛び道具を過信してる奴ってのは理屈が理解できないんだなぁ