【ライフル弾なら】タマのスレ 第7弾【460WBY】

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総合的に見て、最適なのは、ウェザビー460マグナム口径のマークXライフルでしょう。
ティラノサウルスなどの恐竜に対しても充分効果的だと思います。
ウェザビー460マグナム弾は、ハンティングライフルとしては最強です。
地上最大の哺乳類であるアフリカゾウをも1発で倒す威力があります。

象撃ち用の大口径としては、600や700などのニトロエキスプレスなども有りますが、
弾速の遅さから来る浸透力不足や、総合的な初速エネルギーから考えても、
狩猟用としては、Weatherby.460magunumが最強の狩猟用弾薬と言えるでしょう。
軍用の50口径バレットライフルなどは、携帯性から考えても、13.5キロもの銃を担いで
動きのある動物に挑むには無理が有ります。

Weatherby.460magunum弾は厚さ2センチのT1という防弾性を有し、メタリックターゲット
射撃競技に使われる極めて頑丈な鋼鉄を貫通後、更に、後ろに置いた通常の鉄板にも
かなりの凹みを与える程の威力を持ち、アメリカ製フォードV8のエンジンブロックをも
破壊するほどの恐るべき威力なのです。
また厚さ7センチにも及ぶ、アフリカゾウの分厚い頭蓋骨をも貫通します。

375H&Hマグナムでさえ、捕鯨船に積んで行き、捕鯨砲でとどめを刺すことの出来なかった鯨を
殺すのに使われる程の殺傷力が有るのです。デザートイーグルに使用される50口径アクション
エキスプレス弾は、人間の腹部に命中すれば、胴体がちぎれる程の破壊力と言われますが、
単純にウェザビー460マグナムは、エネルギーにしてその5〜6倍です。
その威力は銃火器の知識が無い方からすれば想像を絶する物です。

要するに、アフリカなどの大型動物に使われるような大口径ライフル弾は、銃器の知識が
無い方が考えられている寄りも、ずっと強力な物だという事です。
ちなみに、ティラノサウルスの体重は約6トンほどと推測されていますが、
アフリカゾウの体重は最大級のもので11トンです。
そのアフリカ象をも1発で倒し、急所に命中すれば鯨も仕留めれる大口径マグナム
ライフルは恐竜相手にも充分対抗出来る武器だと思います。

自分はカナダ国内において実際に460マグナム口径のMarkX他数丁の
ハンドガン、ライフルを所有しています。

大口径ライフルが生物の肉体に与える損傷というのをご存じ無いかと思うのですが、
古生物ライターの金子隆一氏と電話でお話しさせて頂いた際、例えT-REXとて
460wbymagが命中すれば確実に上顎の一部は吹っ飛ぶだろうというご意見でした。
小さな脳を狙うよりも、正面にある胸骨の間から、スイカ大の心臓を
吹っ飛ばすほうが得策だろうとも助言してくださいました。

水を満タンにした200kg以上のドラム缶を撃てば、中に跳ね上がり表面が
大きく張り裂ける威力を目の当たりにすれば、恐竜相手にも充分通用しうる
武器だということが納得できると思います。
国内の話しですが、308程度のライフル弾でさえ、鹿の頭部に命中して頭が
破裂することも有ります。

ちなみに、私がカナダの射撃場において、銃弾の威力テストに使う
一辺が1m四方の樹脂(粘土に近いもの)に460wbymagを撃ち込んだところ、
真っ二つに切断すると一番広い所で直径約70cmの穴が開いていました。
入り口と出口は10数センチ程度ですが、真ん中あたりの損傷はそれぐらい
大きいものでした。
もちろん、クレイやバリスティックゼラチンも体組織と同じ性質では無いので
生物のそれに全く同じ効果が期待できるとは言いませんが、破壊力の目安程度にはなります。

460Weatherby mag FMJ(フルメタルジャケット)の場合、着弾時に
変形しにくいように表面のカッパー(銅のコーティング)とレッド(鉛)
の間にスチールが入っていますので、前述した様に、その貫通力は
常軌を逸したものなのです。
初活エネルギーですが、Weatherby MkXRifleに使用される弾薬は、1つの口径につき
幾つかの弾頭や火薬の種類が選択できますが、代表的なデーターを記して置きます。
目安くらいにはなると思います。
ちなみに銃口エネルギーに関しての比較では460weatherbyのパワーは、
45ACPの約25倍、44マグナム弾の約10倍程度となります。

460weatherby FMJ
弾頭重量 500gr
使用火薬 IMR 4350
薬量 124 grs
銃口初速 2774 fps
エネルギー 8525 ft-lbs
TKO 90.75
OGW 8005 lbs

.45 ACP FMJ
弾頭重量 230 grs
火薬量 5.5 grs
銃口初速 825 fps
エネルギー 347 ft-lbs

.44 Remington Magnum
弾頭重量 240 grs
火薬量 20 grs
銃口初速 1280 fps
エネルギー 871 ft-lbs
460Weatherby magは現在流通している市販の狩猟用弾薬としては間違いなく世界最強です。
カスタム品や実用に耐えない物や貫通力に乏しい物は幾ら大きくて強力でも最強とは言えません。

例えばこれです。
577T-REX
http://mediax.muchosucko.com/movies/biggun1.wmv
http://mediax.muchosucko.com/movies/biggun2.wmv
http://mediax.muchosucko.com/movies/biggun3.wmv
この様に、発射後まともに立っていることさえままならない様な弾薬では
とても大型硬皮獣などをハントできずアフリカなどに遠征する世界の著名な
ハンターたちからは不評でほとんど現在は使用されてません。
初矢を外して地面に転倒してる間に獲物に反撃されて踏み殺されるでしょう。
この様な実用性の無いものは最強とは言えません。

使用するライフルの携行性、弾薬のインパクト、貫通性、初速、エネルギーなど
総合力で判断すればウェザビー460マグナムは世界最強でしょう。
正にハイパフォーマーといえる弾薬で素晴らしいの一言に尽きます。
BARRET M82-A1
http://dolby.dyndns.org/upfoo2/mov/1132923661513.wmv

確かに対物用ライフルとしては、素晴らしい破壊力です。
ただし、携行性を重視するハンティングに使用できる代物ではない。
これは敵の司令塔などを攻撃する用途に使用するライフルです。

トラックなどに銃座を設置して車で運搬し、ある程度ゲームの生息域まで足を踏み込みそこで
射程圏内に入るまで待ち伏せするという方法ならばアンチマテリアルライフルも使えないことは無いと思います。
ただ銃自体が非常にヘヴィで銃座かバイポッドによる射撃を強いられることになるので
どうしても人間の数倍の反射神経を持つ素早い猛獣の前後左右からの急襲に対しての対応は限界が出てきてしまいます。

あと、ゲームの糞や足跡などの痕跡を辿って捜し歩くという一般的なビッグゲームハントの
形は取れないので実用的とは言えず、プロハンターでその手のライフルを猟野で使用する
人はいません
現在、Weatherby社の416以上の口径にはaccbrakeという非常に優れたマズルブレイクが標準で付いています。
http://www.weatherby.com/products/access_desc.asp?prd=Accessories&prd_sub_type=11&prd_id=268

同社オリジナルのマズルブレーキであるaccbrakeは、同社カタログによると
反動を50%近く軽減するという事ですが、正直それ位軽減出来ているのかは判りません。
ただ、私が実射しても肩口に内出血が起きる程の強烈なキックでは有りますが、
マズルブレーキを装着時なら実用に耐えうる程度のリコイルです。

身長158cmの女性(射撃歴4年)の女性も撃ってみましたがマズルブレーキの効果が
幸いしてか、女性が射撃しても大きく後ろに仰け反り半歩後ろに後退する程度です。

精度のほうも、メーカーでは100ヤード3発の精度1.5インチを保証していますが、
実際に射撃場で撃ってみても精度自体悪くはない銃です。
私の場合マグナムオートなのど射撃でも良く的に使うのがボーリングの
ピンですが、wby460magでも慣れれば50ヤードからスコープ無しで3発撃って9割の確率で全弾命中します。
アフリカゾウなどの場合、スコープを使用せずオープンサイトで超至近距離から
狙いますので問題の無い命中精度です
俺が今まで17頭仕留めた熊の中で最大のものは615kgのブラウンベアと体重540kgのグリズリー。
540kgのグリズリーを仕留めたのはバンクバー島にある、キャンベルリバーという街で、
そこはサーモンフィッシングでも世界的に有名な場所。毎年、シーズンになると世界各国の
フィッシャーマンがキングサーモンを狙いにそこに訪れる。

俺とガイドがそのグリズリーの存在に気付いた時は、小川を挟んだ向こう岸で
その距離約50mくらいの場所だった。最初はこちらに向かって少し助走したので
慌てて後ろに下がったが、クマがストップしたので、ただの威嚇だと思った。
俺のウェザビーはスコープなし(普通.460クラスはオープンサイトで使用する)なので、
本当はもう少し近くのほうが狙いやすかったが、距離が有るうちに仕留めたほうが
安全なのでクマに狙いを付けた瞬間、ヤツもこちらの殺気に気付いたように、
唸り声を上げながら物凄い勢いでこちらに突進して来た。

そのド迫力に思わず後ずさりしたが、ガイドもクマにエイムして慌てるな!と叫んだ。
あっという間に距離は詰まりガイドの合図で発砲した時はその距離約10m、
狙い通り見事に正面から鼻に入り脳幹を破壊した。 クマが倒れた場所は
俺たちからわずか3mところだった。
倒れた後にもう1発保険の弾を撃ち込んでから、クマの目を銃口で突いて
反応が無い事を確認して、ガイドと俺は握手して歓喜の雄叫びを上げたよ。

クマが立ち上がって威嚇する時はまだ向こうもこちらを威嚇しながら様子を
うかがっている場合。
繁殖期の気が立ったクマなら異変を感じて人間に警戒すれば直ぐにこちらに
走って突っ込んで来る。そうなればもうスラッグ弾か、大口径マグナム弾の
強烈なインパクトでないととても止めようがない
Weatherby.460magnumは弾道学を知り尽くした天才ガンスミスであり、
ハンターとしても一流であったRoy Weatherbyが残した偉大な宝であり
間違いなくハンティングライフルカートリッジとしては市販世界最強である。

600Nitroなどのブリティッシュ・クラッシック・カートッジは
重量低速弾至上主義時代の最たるアモだといえるが、現在、エレファントガンの主流が
それらの弾薬を使用するダブルライフルから.458Winや.460Wbyといった軽量高速な
モダンボルトアクションへと移行していったという事実からも有効性の優劣が一目瞭然。

460weatherby FMJ
弾頭重量 500gr
使用火薬 IMR 4350
薬量 124 grs
銃口初速 2774 fps
エネルギー 8525 ft-lbs
TKO 90.75
OGW 8005 lbs

見よ、この軽量高速弾のハイパフォーマンス!!
正に素晴らしいの一言に尽きる!
それまで世界最強のエレファントガンとして君臨していた600Nitro Experessに代わり、
1958年にロイ・ウェザビーが開発したWeatherby 460Magnumがその高速にものを言わせ、世界最強の座についた。
その後も577T-REX 700Nitro Expressなど、市販の商用ベースに乗らないカスタム品を
除いて、市販の狩猟用ライフルとしては未だにWeatherby 460Magnumが世界最強の座を守り抜いている。
http://www.bigboreproductions.com/TheGuns.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/.700_Nitro_Express

SpeerのAfrican Grand Slamも優れものだ。
恐らく市販の.458弾頭の中では最も貫通力に長けていると思われる。

http://www.gunaccessories.com/Speer/African%20GrandSlamRifleBullets.asp
アフリカの大型硬皮獣などは遠距離での初速やエネルギーの維持、命中後のエキスパンション
などといった要素よりも、20〜30mという至近距離で分厚い皮膚や頑丈な骨を貫通できる能力が
重要になってくるので、African Grand Slamが最適だろう。
タングステンを使用しているAfrican Grand Slam500grなら、ティラノサウルスの
頑丈な皮膚や骨を難なく貫通して、内部の脳幹や中枢神経も粉砕することができる。
逆に、グリズリーなどの軟皮ゲームに対してはある程度の遠射も考慮に入れて、
Barnes Triple Shock 500grあたりが最良の選択だと思われる。

俺はWeatherby MkX.460Magを使えばT-REXとて倒すことが出来る偉大なるビッグゲームハンターだ。
法律さえ許すならシロナガスクジラもブレインショット1発で仕留めていただろう。

これは50BMGで頭を吹っ飛ばされたイスラムテロリストだが、下顎だけ残して頭が綺麗に吹っ飛んで無くなっている。
http://www.ogrish.com/archives/iraqi_insurgent_taken_out_by_50_cal_sniper_May_27_2005.html

Weatherby.460mag 2,776fps 8.545fi.bltのホットロードでT-REXを撃てば上顎は綺麗さっぱり無くなるだろう。
捕鯨船で止め用として使われることでも解る通り、大口径ライフル弾の運動能力というのは
銃器の知識が無いものが想像するよりも遥かに凄まじいものなのだ。

ちなみにカナダでも.458クラスでグリをやる時は3〜4倍位の低倍率スコープで
100yard以内から狙う場合も有るが、俺が何故オープンサイトに拘るかと言うと
強烈な反動でスコープがずれてしまうのを嫌ってのことだ。
スワロフスキーやリューポルドなのどの高い物を選んでもハイパワーマグナム
で有る限り、それは避けられないし、中口径クラスでも近距離で遭遇した場合はスコープが邪魔になることもある。

ジュラシック2でスキンヘッドのハンター、ローランドが大口径ダブルライフルでT-REXを仕留めようとしたが、
カートリッジの弾頭が外されていたので撃つ事が出来ないというシーンがあった。
あのライフルはスピルバーグが映画に使うためにホーランド&ホーランドの特注した
600Nitro Experessを使用するダブルライフルだ。

参照:http://www.searcyent.com/all_sorts.htm
アラスカ、カナダではプロガイドは最低でも.375H&Hや.458Winを使うのは常識だ。
日本の熊とはでかさの桁が違う。
700kgなんて化け物クラスもザラではないにしろ存在する。
308クラスのライフルは止む終えない時にしか使わないし、それならスラッグの方がまだ頼りになる。
半矢にしてアドレナリンが分泌し、興奮状態のグリズリーの突進は.308では到底止まらず、
そうなればもう3inスラッグか大口径マグナムのカウンターパンチでなければストップ出来ない。

北海道でもハンターがヒグマを.308で半矢にして、逆襲されて殺された人は何人もいる。
旭川の人だが、ヒグマを撃ったが急所を外して、逃げたと思って帰ろうと車に戻り、
銃をトランクにしまった途端に隠れて待ち伏せしてた熊が飛び出してきて襲われた人は、一週間後に亡くなった。
アイヌの人々はヒグマを神として崇めるが、そういう頭の良さにも敬意を示してのことだろう。
熊はアンブッシュとストーキングの名手だからね。

最初の一撃が的確でなければ、半矢で逆上したクマは体内アドレナリンが
分泌して何発撃っても死ななくなる。
だから最初の一撃で鼻か口、立ち上がってる場合ならば喉から矢を通して脊椎を切断し
中枢神経を破壊すればその意思とは無関係に強制的に動きを停止することが出来る。
射手と熊との位置や角度によって100通り以上の仕留め方が有るが、
野生動物は心臓を撃っただけでは直ぐに死なない場合が多い。

熊が急に薮の中から飛び出してきた場合はライフルを払い落とされてしまうケースも多々ある。
見通しが効かないブッシュの中ではライフルの長い銃身はかえって邪魔になることもあり、
そういう状況下では銃身が短いショットガンをロウレディで構えていたほう直ぐに対処出来て有利になる。

銃を熊に払い落とされてしまった場合には熊とのCQBになるので、
ナイフファイトのスキルを身に付けておいても損は無いと思う。
但し、ナイフや鉈で熊を撃退したという話しは2メートルにも満たない小型のものがほとんどで、
500kg〜700kg超のヒグマやグリズリーにナイフで対抗するのは 困難だと思われる。
http://www.asahi-net.or.jp/~MH1H-SKTM/kumariron.html
http://www.h3.dion.ne.jp/~abumania/worriedaboutbear.html

熊に限らず野生の猛獣に中途半端な弾を使って半矢にしてしまうと場馴れしたハンターでさえほんとにおっかない。
そうなるともう車でもない限り逃げられない。
なので俺は銃の打倒力も含めて用心できる事は最善を尽くすようにしている。
俺はほとんど一発で急所を上手く射抜けた事と、使用銃の凄まじい破壊力のお陰で幸いそいう修羅場はなかった。

使用する弾丸の口径や種類の選択を誤れば手痛い反撃を食らう好例がこれだ。
http://www.ugoto.com/videos/lion-hunt.html

彼らの銃に搭載されている高倍率のスコープが視野を狭くしている為
ライオンの速い動きに追い付いて行けず逆に不利な状況を作り出している。
こういう近距離で猛獣の突進を迎え撃つにはむしろ俺の.460 MarkXのように
オープンサイトの方が狙い易く、また当て易い。

銃が恐竜に通用しないと言う人は、弾丸の運動能力というものを全く認識してない。
恐らくゴジラ映画に出てくる怪獣と恐竜を勘違いしてると思う。
恐竜同士で争って噛み殺されてるという事実が有る以上、強力なライフル弾なら
間違いなく貫通する。 防弾鋼板も貫通する徹甲弾を止める皮膚など生物学上有り得ない。
硬いものに対する貫通力にしても、ライフル弾の数分の1しかない拳銃弾でさえ
日本の警察が採用している.38sp弾を除いて殆どの拳銃弾は、日本製の自動車のドアくらいは
余裕で貫通して後ろに置いた粘土を粉砕する程の威力がある。

ライフル弾の貫通力をテストするのに厚さ3.2mmの鉄板を25mm間隔に溶接したもの撃ち抜くテストをしたが、モーゼル98Karの8mmモーゼル弾でさえ5枚は貫通した。
.460ウェザビーマグナムに関しては10枚全てを貫通した後も後ろに置いた粘土を粉々に粉砕したほどの貫通力だ。
剛鉄よりも硬い皮膚など物理的に有り得ない話しだ。
金子隆一氏に言わせればアンキロサウルスの小さな頭など.460マグナムで撃てばもげてしまうだろうという事だ。
ブラキオサウルスの様な、巨大な草食恐竜であっても頭部は現世のアフリカゾウなどよりもかなり小さい。
地球誕生から今まで、現代の大口径ライフルの破壊力に敵う生命体などは存在しないという事だ。

以前狩猟板でも、ライフルを捕鯨に使う事について聞いていた人がいるけど、
日本でも96年度の捕鯨船団にはクジラを捕らえた時に不必要に苦しまないようにライフル銃の射殺を取り入れるようになった。
口径は.375を使ってほとんど2発で即死するようだ。

捕鯨砲の命中率はわずか25%で、それも急所に命中と言うわけではないので20分から30分もがき苦しみむ。
最近ノルウエーでは捕獲したクジラをライフル銃で射殺する方法を採っているがグリーンピースはこれには賛成をしている。
例えBlue Whale(シロナガスクジラ)であっても、Weatherby.460の驚異的な浸透力ならば、
分厚い脂肪層を貫通しても脳幹を破壊する余力は必要充分に残っている。

アフリカゾウを1発で倒す様なスーパーマグナムクラスのライフル、ましてや
世界最強のエレファントガンであるWeatherby .460Magumで撃てばT-REXとて1発で
上顎が吹っ飛んで無くなる。
口径.40以上のハイパワーマグナムライフルを使用してスコープ無しのオープンサイトで
20〜30メートルから狙うのが、一般的なT-REXハントのセオリーだ。

恐竜には神経節(昆虫にも存在する)があったと思われるので、
脳幹を破壊しても脳の指令とは無関係にのた打ち回る可能性が非常に高い。
脳を破壊されればもう噛み付くという脳からの指令は切断されるが暴れまわれば
余力で突っ込んで来るなど、危険な状態に陥る。従って脊椎を切断して、強制的に行動を
停止させたほうが暴走を防ぐ意味でも確実だろう。
横からならそのまま延髄の下、つまり中枢神経が通ってる脊髄を撃って吹っ飛ばす。
正面からなら、鼻か、または口を開いていれば口の中から通して脊椎を切断するのが確実だ。
簡潔に言うと、世界最強の狩猟用ライフルであるWeatherby .460Magumなら
T-REXとてダメージを与えられるどころか、1発で倒せる。
ちなみに、通常の拳銃弾でさえ日本車のドアやマンションの分厚い
鉄のドアくらい貫通して裏に置いた粘土を粉砕する威力は持っている。
ましてやWeatherby.460Magともなると初活エネルギーや貫通力は.44Magnumの約10倍以上有る。
アメリカ製フォードV8のエンジンブロックも貫通破壊してもまだ余力を残してる程だ。


.460なら通常弾のFMJでも厚さ2cmのT-1防弾鋼板やアフリカゾウの厚さ7cmの頭蓋骨
も余裕で貫通するが、T-REX狩りなら俺は更に強力な狩猟用徹甲弾ともいえるSpeerの
African Grand Sramという弾頭を選択する。

この弾頭は徹甲弾に使われるタングステンという貫徹材を使っているから物凄い貫通力だ。
しかも打倒力も文句なしで、直径約30cmの立ち木を撃ったら一発でへし折れた。
恐るべき破壊力で、素晴らしいの一言に尽きる。

一般の方々も、もう少しライフル弾の破壊力というものを認識すべきだ。
これはローマでの銃殺刑動画だが、大口径ライフルの5分の1程度の威力の
8mmモーゼルでさえ人間の頭くらいは軽く吹っ飛ばせる。
http://dolby.dyndns.org/upfoo/up.php?res=12852

私が今まで仕留めた中で最大のブラウンベアです。
http://www.aimix-z.com/photovw.cgi?room=sample4&image=13375.jpg&btp=normal_web
突進してくる野生動物を冷静に狙い撃つことは俺の様に、それなりの経験と腕がないと
猛獣の気迫の前に気が動転してパニックに陥るので容易ではないが、熟練すれば不可能ではない。
欧米では鹿狩りの留めようとして.40や.357magのハンドガンを使う事も多いが、
日本やカナダでは拳銃を狩猟のバックアップで携帯出来ないからなるべくライフルだけで
完全に仕留められるように口径や弾頭の選択には慎重になる。

俺も以前.300 Weatherby180gr SPで鹿の首を撃ったところ、数歩歩いてからバッタリと横に倒れたので、
完全に仕留めたと思い、鹿を引っ張り起こそうとした時に後ろ足で強烈なキックを食らってアバラにヒビが入って悶絶した経験が有る。
スポーツをやっていたので、ボディはヤワなほうじゃないがそれでも鹿の蹴りは下手すれば人間の内臓を破裂させるくらいの威力だ。
それ以来鹿狩り用の弾頭はBarns 180grを使用しているが、仕留めたと持っても首にナイフを入れて完全に息絶えたことを確認するまでは安心は出来ない。
アラスカで仕留められた最大級の人食いグリズリー。

http://www.fourwinds10.com/news/04-environment/B-plants-animals/2005/04B-01-30-05-man-eating-grizzly-largest-in-world-killed.html
体重1,600ポンド(約730kg)で、画像にある被害者の脇には6発全弾撃ち尽くして
空になった38spの拳銃が落ちていた。

たまたま近くで鹿狩りをしていたハンター(画像で熊の手を持つ男性)が7mmRemingtom Magのライフルで仕留めた。
.500S&W Magnumやデザートイーグル50AEの様な特殊な物を除いて、300kgを超えるような大型の熊に
拳銃弾など通用しないという良い例だ。

極真空手大山総裁が猛獣と対決した武勇伝の殆どはネタというのは
現在、極真門下生の間ですら暗黙の了解だ。
夢の無いことを言うようだが人間程度が幾ら鍛えたところで大型猛獣には
到底素手では敵わない。
この動画に出ている熊の圧力を画面から感じ取って欲しい。
http://www.evtv1.com/player.aspx?itemnum=1871

日本で人間が撃退した熊はいずれも非常に小型の熊だ。
体重300kg以上の熊なら人間は少し押されただけでも立っていられない。

動画の熊は映画「ザ・ワイルド」等に出演している有名なコデアックベアで
体重約730kg以上有り、じゃれ付いているだけでも、調教師にとっては大変な
重圧だというのが見れば分かると思うし、本気になれば人間など一瞬で叩き殺される。
ちなみにウィリーウィリアムスが体重300kgのグリズリーと対決したとされるが、
あれは世紀のヤラセで、大山総裁が最高で500kgのスペインの猛牛を正拳突きで倒した
などということもネタということは今や極真門下生ですら承知の事実。
夢の無いことを言うようだが、人間如きが幾ら鍛えた所で素手で猛獣には勝てない。
ライオンでさえ爪を省いたとしても、パンチ力は平均的ヘヴィー級ボクサーの5〜6倍だ。
http://home.comcast.net/~jarrodbrown/Videos.html
ここの動画Willie Williams Fighting a Bearを参照。

明らかに熊に薬を投与して動きを鈍くしている。
300kgもの熊が本気で殺しに来たらこんなもんじゃ済まない。
熊が本気で暴れたらこんなもんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=b0GRI9uAaAo&search=bear%20attack

調教された熊を、空手着を着たガタイの良い調教師でさえ制止する事が出来ない。
ましてや野生下の熊などもっと強暴だ。
これは白熊に噛み付かれた女性だが、ご覧の通り大の男が数人がかりでも
引き離す事が出来ない。
http://www.youtube.com/watch?v=urz6MNnbq4Q&search=bear%20attack

ウィリーVS熊は明らかに注射を打たれたサーカスの熊だ。
そんな鈍い動きで鹿などを捕獲して食べれるわけが無い。
10年くらい前に藤原良明はマジでガチ勝負したが、少し当たられただけで
脚を骨折して動けなくない急遽中止されて勝負にもならなかった。
Barret M-82などに使用される.50bmgは、その口径の大きさから必然的に使用銃が
巨大化してしまう為、重く嵩張り、使用環境や用途が狭い範囲に限られてしまうので
総合評価で言えば最強とは言えない。
最近では狙撃用銃弾としての地位を.338ラプアに取って変られようとしている。
大きな理由はやはり銃の重さでマクミラン、バレットに関して言えばいずれも
14kg前後にもなり、サプレッサーやスコープなどを搭載すれば更に重くなってしまう。
狙撃後の移動にも手間取り担いで傾向することなどとても出来ない。

一方.338ラプアはというと重量4kg前後のWeatherby MkX.460 Rifle等と
比べれば重いがそれでも平均して7kg前後と重量の問題をクリアしつつ狙撃銃としての
プライオリティも満たしている。
よって今日では使用環境や条件が著しく限定さまた多くの州法で規制され始めている
.50bmgは狩猟用としてはもとより、狙撃銃としても市販最強のライフル弾という認識は
されていない。7月号のGUN誌でTurk氏もWeatherby.460Magが市販世界最強のライフル
カートリッジと紹介している。

アラスカのウッディ小林氏が、.357H&Hmagunumは時速60km/hで突進してくる
体重500kg以上のグリズリーベアーに尻餅を突かせる程のノックアウトパワー
だと書いていたが、それは決して大袈裟ではない。

俺が540kgのグリズリーをキャンベルリバーで仕留めた時も、浅瀬の川を挟んだ対岸から
突進してくるところを正面から.460weatherbyで鼻っ柱に撃ち込んだ瞬間もんどりうって
転倒し1発で倒れた。狩猟用ライフル弾としては市販最強.460weatherby magnumの
パンチ力は素晴らしいの一言に尽きる。
このように、弾丸のパンチ力を語る上で口径やエネルギーが無関係とは言えない。
ウッディ氏は.375H&Hのライフルを携行している時は、.30-06の2倍の心強さを感じると語っている。
小口径のライフルより大口径ハンドガンの方が役に立つのか?というのもそれも場合に寄りけり。
数メートルでも距離が取れるならばそりゃ、大口径ハンドガンの数倍の威力が有る
ライフルの方が有利になるけど、いつもこちらが先に相手を発見するとは限らないからね。
熊は非常に頭が良くて、身を潜めて人間の隙を伺い急に飛び出して来る事が有る。
藪の中から飛び出してきて急襲を受けた場合、ライフルを方に担いでいたら攻撃に対処するのにまず間に合わない。
ロウレディといってライフルを体の前に両手で保持しながら
何時でも構えれる用意をしていれば95%間に合うと思う。

アラスカの話だけど、ハンターが熊の急襲を受けてライフルを叩き落とされて取っ組み合いになり
押し倒されて上にマウントされた危機一髪の状態から、サイドアームに持っていた44マグナム
リヴォルバーをホルスターから抜いて、死に物狂いで下から熊のボディーに連射して倒し、
大怪我はしたもののハンターは幸い一命を取り留めたという話が有る。
動物の種類にも寄るが、正面からなら一番効果的なのは鼻っ柱にぶち込めば
そのまま脳幹を破壊して脊椎に抜ける確立が高いので上手く命中すれば
中枢神経を切断して一撃で行動不能にできる。
これは経験と技術が必要だが最も確実で致命率が高い。

立ち上がる熊を撃つなら心臓または、喉を狙うが心臓の場合は例え命中しても
必ずしも1発で決まるとは限らない。
ワニならば脳天に上から撃ち込むか噛み付こうと突進してきたところを口に撃ち込む。
サイは脳天を狙っても正面なら毛が固まって角質化した角に邪魔されるので
やはり鼻っ柱を狙うが、サイの場合は成るべく横から心臓等を狙うほうが良いだろう。
仕留められた大型猛獣の写真を注意してみると鼻から出血してる
ものが多いことに気付くはずだ。

余談になるが以前、手負いの鹿を発見して見た所誰かに撃たれて
腸が垂れ下がってる様に見えたがスコープで覗いてみたところ誰かに
左の後ろ足を撃たれたらしく膝関節から下半分が消滅して筋が垂れ下がっていた。
.300Wbyで撃ってやろうと思って狙ったが速くて撃つチャンスが無いまま
逃げて走り去ってしまった。
脚を失ってあの速さで逃げられるんだから野生動物のタフさは
その辺の柔な人間とは違うなと思ったよ。

これも鹿だが撃った瞬間、逃げたので外れたと思い、追跡したら200mほど先で
息絶えていて死体を見たら腹回りの内臓が殆ど吹っ飛んでた。

脚を失った鹿の件で、俺の腕で取り逃がしてしまった理由を
自己弁護するわけじゃないが、狙い越しで撃っても
茂みの多い場所を早く駆け上られると姿が見え隠れするので非常に当てにくい。

下の2つの動画を見れば俺のMarkXRifleと.460Wby Mag最強説も納得できる筈だ。
同じWethaerby.460でも下の動画のマズルブレーキ付きのMarkXから
撃てばこれだけマイルドに軽減されるが上の動画のマズルブレーキ無しの
Ruger #1から発射すればこんな巨漢デブでも吹っ飛ぶ。

Ruger #1
http://www.youtube.com/watch?v=7X17NcYhuiU

Weatherby MarkXSafari Custom
http://youtube.com/watch?v=28_3vDj6VQg

.308Weatherbyにおいては全くマズルジャンプもない。
これがWeatherbu社オリジナルaccbrakeの効果だ。
http://youtube.com/watch?v=PZGOyIdvJ0I

メーカーでMarkXRifleは100ヤード3発の精度1.5インチを保証している。
0.5 MOAを切る様な精密射撃の精度は望めないがそれでも
同社ライフルの対象とするゲームならば十分お釣りが来る精度だ
577Tの狩猟用ライフルとしてのデメリットは何と言っても命中精度の悪さと
使用ライフルに全く美的センスが感じられずその辺の木材を拾って来て
鉄パイプを瞬着でくっつけた様な小汚さと安っぽさ、つまりビッグゲーム
ハンターはナルシストが多く、スタイリッシュなライフルに惹かれるので
ライフルが不細工というのは致命傷だ。
もうあと数年もすれば、そういえばそんな弾もあったなという存在になろう。

6.47kgの重量増加は口で言うほど軽い物ではなく
MarkXRifleと比べて2kgの鉄アレイ一つ分、またはデザートイーグル
一丁分の増加になるので長時間肩にかけて歩くとなれば実際の
負担は結構割り増しに感じる。
それを我慢してまでリコイルの増加を覚悟しながら撃つ様なライフルではない
というところが一般に普及しない多きな理由で有ろう。
まとめ。

人間の頭脳は武器であり、その叡智が産み出したる銃火器や武器は
野生動物の強力な牙や角、爪などに相当するものであり、
それを使用して野獣に対抗する行為は卑怯でも何でも無い。

地球が誕生してから現在までの間、人類が開発した狩猟用大口径ライフル
に敵う巨大生物などは皆無で、その最高峰であるWeatherby MarkX Cal.460
正にハンティングライフルの芸術的傑作と言える。

この世紀の名銃と、超一流の腕と経験を併せ持つハンターが
一体となった時には、最強の称号を欲しいままにし、
たとえ暴君竜T-REXといえどもその前に成す術もなく地響きと供に倒れるであろう。

要するに、どの様な猛獣も1発で倒す事が出来る市販世界最強の
ハンティングライフルであるWeatherby MkXDGR Cal.460と、それを
的確に扱う事が出来る射撃技術を持ち尚且つ、野生の迫力の前にも
怯まない場数を踏んだ俺の様なハンターが最強の生物と言える。