父親たちの星条旗・硫黄島からの手紙 8

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844名無し三等兵
硫黄島からの手紙の内容でかなりの部分が、
ジョン・トーランド著、大日本帝国の興亡4巻第6部硫黄島の死闘とシンクロしてる。
連合艦隊壊滅の会話や海岸での追いかけっこ、爆弾抱えた伊藤の話もこれに出てきた。
資料として使ったことが物凄くわかりやすいな。