俺が指導者ならWW2に勝てた

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1名無し三等兵
全く生まれるのが遅かったのが残念だが
2名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:26:22 ID:3vDiXGx3
オッパい
3名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:26:45 ID:4WODnWTg
そうか
4名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:26:55 ID:???
第二次世界大手淫選手権ならそうかもね
5名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:27:22 ID:???
大戦略をイージーモードでクリアできるようになってから言おうな
6名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:28:26 ID:???
                       _..  -  ..、
                     /::::;: -―- 、::\
                        /:/   _   `i::ヽ
                   /イ ,r'7丁|! ヾ`iー-、|:::::、
                     イ::jレ'7/_ |! |l }l |!_ヽ!ト;::::}
                   !//!イrfテk リ ノTテぃリ };〈
                   /::/{{ !ゞ::cリ    ゞ:cリ!ハ::丶
                      /::/ } ハ  ̄   ;    ̄ 八 ゝ::\ >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
                   /::/  ノ/! ,ゝ、  ー '  /{ l ヾ、\::\
                 /::/ / イ |{ ( ヘ _ イ/ l ゝ )ヽ \::\
                ./::/ ( (  ! ゝ\ 、   八 乂イ l ) ). \::ヽ
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             :::/ ハ:::::)⌒(.:..:. ソ  l!  l! ン  ,.:':)⌒(::j  /:::
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               ̄         └―┘  
7名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:28:42 ID:???
おちつけ、1は自分が枢軸側の指導者なら、とは言ってない。
8名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:28:58 ID:4WODnWTg
        _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"  ノ(        `ヽ. ビキ
 __,,::r'7" ::.  ⌒     ノ(    ヽ_  ビキ
 ゙l  |  ::;          ⌒ ,     ゙) 7
  | ヽ`l ,/\,,_       _,,/ヽ, /ノ )
 .| ヾミ,l _;;   "''=) i (=''"    ` ヒ-彡|
  〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::)~.~f';;_-ェェ-ニ,, ゙レr-{   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ヽ"::::''_;:'" ̄´.::;i,  i `'' ̄`:;_  r';' }   | 寛大な俺だったが久々にキレタ
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l i、     ,l,フ ノ   |  こういう>>1は去勢にするなり終身刑にするなり死刑にする
 . |_i"ヽ;:...::::::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"  <  のが本物の民主主義国家なんだよな
   .| ::゙l  :::i ,====' '====, i  ,il" .|'".    | ふざけんのもたいがいにしとけよ
    .{  ::| 、::/┼┼┼┼┼ヽ, il  |     \________
   /ト、 :|. ゙l;`=========='"' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;: .   ⌒   ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_
9名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:30:44 ID:???
俺が連合国の指導者なら枢軸国はWW2に勝てた
10名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:31:29 ID:???
年末糞スレ大安売り
111:2006/12/28(木) 23:36:33 ID:QeNAyiAy
>>5
提督の決断で何度もシミュレートしても最後は俺が指揮する国が勝ちますが?
12名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:37:15 ID:???
いいから死んどけ
13名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:40:29 ID:QeNAyiAy
俺が山本五十六なら真珠湾攻撃はハワイが壊滅するまで何日でも叩くね。
あれをしていれば日本は勝っていたね。
14名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:41:19 ID:???
緒戦で戦力を消耗して戦線を広げられない図
15名無し三等兵 :2006/12/28(木) 23:41:47 ID:Mi2p8hwn
みんな静かにしろ!
>>1氏がこれから対米英必勝戦略の詳細についての講義をはじめる!
16名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:43:44 ID:???
真性基地外を見物するスレはここですか
17名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:52:20 ID:QeNAyiAy
タンカーを沢山連れ真珠湾南西に位置すれば、日本の機動部隊はハワイ・ジョンストン両基地を叩ける上に、帰ってくるハルゼー機動部隊も簡単に葬れただろ。
そうなれば孤立したミッドウェー島は自然に歓楽するから、後は腰を据えてアメリカ西海岸を叩けば、そこが選挙基盤のルーズベルト大統領は降伏したはず。
18名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:56:58 ID:???
軍アニヲタって馬鹿だな。
19名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:57:02 ID:QeNAyiAy
それに実史の真珠湾攻撃に流れた「日本軍のパラシュート部隊がせめてきた」が事実だとしたら、
そのまま真珠湾占領は可能だったし。
20名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:58:55 ID:???
満足したか?
じゃぁ、削除依頼よろしく
21名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:58:56 ID:???
>17
そんなタンカーを連れていったら即バレ、初戦からタンカー喪失で終了w
22名無し三等兵:2006/12/28(木) 23:59:18 ID:???
真珠湾奇襲に続く占領スレと同じ事を・・・
23名無し三等兵:2006/12/29(金) 00:00:08 ID:???
糸冬了
24名無し三等兵:2006/12/29(金) 00:08:27 ID:???
>>19
何万人降下させるつもりですか、あなた
25名無し三等兵:2006/12/29(金) 00:09:46 ID:???
まぁ初っぱなから西海岸とパナマ出口に艦砲射撃すれば勝ちだった。
26名無し三等兵:2006/12/29(金) 00:32:03 ID:???
提督の決断やると、「日本って実はWWUで勝てたんじゃね?」って思うよね。
まあ大いなる勘違いなんだけどさ。
27名無し三等兵:2006/12/29(金) 00:37:51 ID:???
ゲームをやったら「うまくやれば日本が勝てたような気がする」かもしらんが
実際問題として、ゲームは「うまくやれば日本が勝てる」ようにバランス調整してあるわけで
28名無し三等兵:2006/12/29(金) 01:52:23 ID:nyCimlfe
>>1 真珠湾攻撃後の南雲機動部隊の酸素魚雷や爆弾、機銃弾の残存数が殆ど残ってなかったのを知ってて言ってるの?
  それにハワイを取ったとして、その後どうするつもりさ。

提督の決断の、「大和特攻」のシナリオがクリア出来ないんだよね。
29名無し三等兵:2006/12/29(金) 02:01:20 ID:???
あれ?デジャブ…?
30名無し三等兵:2006/12/29(金) 02:07:47 ID:???
1なんか多分開戦の決断すらできなかったと思う
31名無し三等兵:2006/12/29(金) 02:10:27 ID:Ga7JhkH4
>>1が史実を把握していても、国力比はどうにもならないし

何か手を打ったとしても相手も黙ってはないでしょう。

やるとしたらキエフ陥落後に早期講和、ユダヤ人物理学者拘束、長距離爆撃機開発
32名無し三等兵:2006/12/29(金) 09:25:14 ID:90HC3Tru
1がゲームの中で勝てる指導者だという論理が成り立つなら
ゲームの開発者は天地創造の神になって
ゲーム買う金くれたカーチャンは宇宙の様な偉大な存在ということになるぞ

だから>>1は年末親孝行しろよ
33名無し三等兵:2006/12/29(金) 09:49:52 ID:???
>>1
ソーラン節
34名無し三等兵:2006/12/29(金) 09:50:30 ID:Lpj9QBai
>>32
うるさいな。俺はいつか大倹とって防大に入って親を見返してやるから。
35名無し三等兵:2006/12/29(金) 10:18:03 ID:???
>>30
俺も無理だ
36名無し三等兵:2006/12/29(金) 10:33:10 ID:Lpj9QBai
>>30
俺は連合艦隊指令長官だから関係ない。僕の頭にはアメリカ太平洋艦隊を撃破するステラトジーがすでに頭にはいっている。
最後は堂々と小笠原沖で艦隊決戦。敵の意表を突く敵前大回頭でT字戦法に持ち込んで、俺の46センチ砲27個(大和武蔵信濃)が炸裂。
アウトレンジ戦法で敵のモンタナ級やアイオイ級を撃沈!
37名無し三等兵:2006/12/29(金) 10:36:11 ID:???
何?このオナニースレは。
まあ、>>1のようなことを考える時期が無かった訳じゃないがね。
>>1が大人になる様を暖かい目で見守るのが大人の務めといったところかな。
38名無し三等兵:2006/12/29(金) 10:36:35 ID:???
そもそも先立つ物が無い状態だった訳で、誰が指導者になろうと負けてただろ
39名無し三等兵:2006/12/29(金) 10:42:42 ID:???
>>28
戦艦の力は無限だ!戦艦を信じろ!
40名無し三等兵:2006/12/29(金) 10:56:19 ID:Lpj9QBai
>>37
俺はお前と違って女子からもてるんだぞ。僕は戦艦博士と言われていた人気者。
41名無し三等兵:2006/12/29(金) 10:58:00 ID:???
人気者であることは認める
42名無し三等兵:2006/12/29(金) 11:05:54 ID:Lpj9QBai
>>28は航空魚雷は酸素魚雷だと思っているらしい(笑)
43名無し三等兵:2006/12/29(金) 11:10:00 ID:???
他人のオナニーなんか見せられても、あんまり気持ちのいいもんじゃねぇぞ
適当に満足したところで削除依頼よろしく
44名無し三等兵:2006/12/29(金) 11:15:24 ID:???
>>1
西暦1500年辺りから歴史改変すれば楽勝だね。
45名無し三等兵:2006/12/29(金) 11:30:53 ID:KoC1ovON
魚雷がなかったのはホントらしいよ
46名無し三等兵:2006/12/29(金) 12:30:48 ID:???
>>1         ____
   ,、ィウノ川川川W川ミ、
 、r'(リl | ノl | i l川川川川ミ、
 /ノ、ヽ`ノ人!ノ///ノM川川ミ、
,/'川`            ヽミリ、
|川リ             ミ川)
',り'゛             ミ川
.ヽミ;.:...         ___.;...   ノル.'~i
.r‐リ:.:;;r'_~_ヽ、___,ri' -ャゥヽ / |、 l
.'、 i=!i'゛`'゛ )‐‐!i  ` ~ノ'゛   ノ, !
 ', リ; '、~_.ノ .| :. `‐- '  .:....ヽし'
  '、_ノ、  ,r、i_ .;._,、`   .:.....|
    i:.:...'  _,, ... __;; .::..:.:...ト、
    ヽ:  `   ̄~.:...   ::/ノ::::::`.:.、
     \  ~~~   .:./::::/::::::::::::::::
  ,,、-‐'''"|ヽ、.;;;;;;;;;;;;、::' ,、イ:::::::::::::::::::
,、::':::::::::::::::::| ヽ     / /:::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::|  \_/  /::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::ヽ  ∧  /::::::::::::::::::::::::::

  P.ゲラー博士 [Put Gerrer]
       (1929〜1997)
47名無し三等兵:2006/12/29(金) 13:08:52 ID:???
機動部隊が受領した航空魚雷は百本
そのうち第一次攻撃隊が40本消費
48名無し三等兵:2006/12/29(金) 16:30:33 ID:???
魚雷が足りないなら、艦砲を使えばいいじゃない(マリー
49名無し三等兵:2006/12/29(金) 17:44:43 ID:???
そしてハワイの要塞砲・・・という、いつもの話になるわけか
50名無し三等兵:2006/12/29(金) 18:04:29 ID:???
俺が大統領ならアメリカは負けた

全く生まれるのが遅かったのが残念だが
51名無し三等兵:2006/12/29(金) 21:55:56 ID:???
俺が大統領ならアジア最大の貿易相手国である
日本にレンドリースした。
521:2006/12/30(土) 13:34:50 ID:lvvLvTfp
それに俺が当時の東条だったら絶対に開戦の認可はださなかったよ
53名無し三等兵:2006/12/30(土) 14:20:05 ID:yJJhJNTs
>>28
攻撃後、トラックかクェゼリンに帰投。
弾薬等、補充した後にまたハワイに展開。
余裕だよね。
54名無し三等兵:2006/12/30(土) 14:23:11 ID:XE3mGqCb
軍板住人10万人を当時の世界に送り込めば、
少しは歴史が変わるか。
それとも全員処刑されてあぼんとか。
55名無し三等兵:2006/12/30(土) 14:28:22 ID:yJJhJNTs
>>53追記
今-度は2空母と決戦できるしね?
その時ハワイ基地航空は大して使えないんで、
太平洋艦隊撃滅にさらに近づける。
搭乗員の技量差なんか歴然だし。
運良く皆の評価大の要塞砲に当たるかもしらんし。
56名無し三等兵:2006/12/30(土) 14:32:06 ID:???
軍オタ「未来から来ました。日本は負けます。」
軍人「何を言うか貴様!さてはアメリカのスパイだな!!!」


あぼーん
57名無し三等兵:2006/12/30(土) 14:41:44 ID:???
>>53,55艦体整備が出来ません。
史実の機動部隊も真珠湾攻撃後、柱島に戻ってるのはその為です。
特務艦の明石はフィリピン行ってますし、流石に1艦で短期に全艦整備は不可能です。

関係ないけど真珠湾→内地に二週間ほどかかってて、内地→トラックに数日なのだが
差し引きするとトラック→真珠湾で10日前後、往復で20日くらいかかんね?

58名無し三等兵:2006/12/30(土) 15:26:07 ID:7A6M8QSS
俺が天皇陛下だったら、絶対王政、天皇親政で独裁する。
正当の陛下は、国内に軟禁して負けたときには復位してもらう。

もちろんアホな新聞社を炊きつけ、野党議員に憲法改正議案を提出してもらうのだ。
時代の空気で与党も賛同だ。
59名無し三等兵:2006/12/30(土) 15:28:31 ID:???
それでどうする
60名無し三等兵:2006/12/30(土) 15:30:29 ID:yJJhJNTs
>>57
艦隊整備はしなくて良いです。
火急的速やかに弾薬等積むのみです。
チンタラする時間なんてありません。
早ければ早い程、ドックに繋がっている軍艦・
再興まもない滑走路や編入機、
手付かずの燃料を破壊するのです。
そして壊滅判定60パーにもなれば、
別働艦隊により、艦砲射撃。
低速扶桑・山城を最大限に使い、
可能なら大和の試運転を兼ねるんだ。
61名無し三等兵:2006/12/30(土) 15:35:54 ID:7A6M8QSS
満州国建国後は、英国、ノルウェー、デンマーク、イタリアその他の欧州王室
と友誼を深くし、王政維持の共闘体制を深める。
次いでエチオピと帝国連合を行い、イタ公の侵略を跳ね返す。
もちろんイタリア王室に文句を言うわけではない、ファシストとは
明確に区別する。
紅海に地歩を得たら、次は大英帝国に対してビルマ、エジプトの
王政復古へ向け強硬に交渉する。
共産主義に対して植民地主義は対抗できないと主張するのだ。
62名無し三等兵:2006/12/30(土) 16:00:51 ID:???
「僕の考えた架空戦記」のスレはここですか?
63名無し三等兵:2006/12/30(土) 16:09:42 ID:???
>>62
こんな妄想といっしょにしたら架空戦記の作者に激しく失礼
64名無し三等兵:2006/12/30(土) 17:03:54 ID:???
            、、、,. ,._      >>1君……  >>1君………
         ィ`'′     ヽ
        〃/ノノ八レレ、.  |     >>1君に託すっ…!
         ル三''′`三ヽ.  |
          [ ≧|ニ|≦_]~|^)ト、    虫のいい話なんだが……
.         | ,-L__」 -、u |ト:| |''‐- ...__
      _.. -┬|l王l王l王l`/ .|  | |    俺の代わりに…
.     ∧  |├‐┬─‐''′/  ||      この枢軸軍をうまく指揮して…
     /  l  |.l-―|、___/-―┤
   | ̄ ̄|.|   | |   ヽ. /    | |     攻略してやってくれ……
  /.|   | l.  | |   Y。    | |
  \/~三三..l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      野蛮人の首都モスクワ…
   /、 丁` /ヽ「|    /.|     |       アカ共の聖地…
.  /  へ、./  | l.  / |_   |        女子供も動員してる……腐った家…
 /   |/    | |. └‐::┐r‐┘  .|         扉を蹴れば…崩れ落ちるんだ…!
. !   /       |_|.   └'      |==
 `ー'         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
65名無し三等兵:2006/12/30(土) 17:17:04 ID:yJJhJNTs
もしくは、
南雲後方より飛鷹級と軽空母を随伴させ、
それらには艦戦を最小限積み、
南雲隊を着艦させて弾薬等補充→ハワイ直行
南雲6空母は弾薬なくなり次第帰投、
飛鷹級2隻と軽空母群がハワイに展開する。
南雲艦隊はその後史実どおりやらせてもいいし、
ハワイに執着してもいい。
出来るならば、帰投中にミッドウェーを
軽めの空爆出来るだけ、弾薬を残しておく。
66名無し三等兵:2006/12/30(土) 17:18:29 ID:???
ぼくがかんがえた火葬疝気プロットのスレってあっただろ
67名無し三等兵:2006/12/30(土) 20:15:22 ID:???
1には特殊潜航艇でも指揮させてやるから単身ハワイに突入して占領することを命令する
68名無し三等兵:2006/12/30(土) 20:55:56 ID:lvvLvTfp
まあ実際、航空機の真珠湾攻撃は敵の航空能力を削ぐだけで、大和と武蔵を主力とする戦艦艦隊を真珠湾に突入させればよかったんだよ
69名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:01:55 ID:???
まぁ、どうせ活躍しない船だしな。
70名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:17:42 ID:???
>>1
戦争が終わった後に生まれたからこそどんな命令を出せばいいか分かるんだろうが!!
71名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:40:01 ID:???
イギリスと同盟してバミューダ沖で艦隊決戦→ワシントン上陸。
これで大勝利確実です。
72名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:47:27 ID:???
カリフォルニアに上陸してニューヨークまで大陸打通すれば日本の勝利は間違い無い。
73名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:47:47 ID:???
え・・・・・・ギャグ?
74名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:49:19 ID:Abs8/TJS
どっかのゲームみたいな感じ。
年末年始スレだからいいや。
75名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:52:54 ID:yJJhJNTs
>>68
その通り。
大和の試運転を兼ねて、扶桑・山城も活躍させればよかったのだ。
「先手必勝」の格言どおり、
南雲空母6隻と飛鷹・隼鷹+軽空母も展開することで、
ハワイの長期の無力化・米太平洋艦隊の撃滅に繋がる。
南雲艦隊だけでは弾薬等不安なので、
飛鷹級の艦隊に弾薬を運ばせ、
切れ目のnothing攻撃をする必要があった。
海軍搭乗員は母艦が変わるのみで、
駆逐していく愉悦に浸れるだろう。
また、並搭乗員→ベテランに切り替わるスイッチとなる。
76名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:57:26 ID:???
戦争が始まる前に原爆を開発すればオケ
77名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:58:02 ID:yJJhJNTs
>>75に追記
流石に武蔵は時期的に無理ぽ。
これだけ太平洋で暴れれば、
史実どおり蘭印攻略はスムーズにいく。
78名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:59:25 ID:???
生まれるのが早くても所在地的に考えて
79名無し三等兵:2006/12/30(土) 22:03:24 ID:yJJhJNTs
>>76
マジメにw
原爆出す位なら、731部隊の方がまだリアル。
80名無し三等兵:2006/12/30(土) 22:04:20 ID:???
コロニー落とせば良かったのに
81名無し三等兵:2006/12/30(土) 22:06:52 ID:???
鉄人28号があと4年早く完成していれば・・・
82名無し三等兵:2006/12/30(土) 22:18:00 ID:???
ハルノートを飲み穏陰自重して その間に戦略核ミサイルを開発して 
仇敵ワシントンと重慶と延安とモスクワとロンドンとアムステルダムへ打ち込むんだ
83名無し三等兵:2006/12/30(土) 22:23:46 ID:yUStwhca
南×長官と草△参謀長に爆弾当てて
  山○ 多聞が機動艦隊司令長官になっていれば、最後まで暴れるだろう。
84名無し三等兵:2006/12/30(土) 22:46:57 ID:???
あくまで指導者として過去に赴くわけね。
民間人としてだったら基地外呼ばわりで拘束か
どっかの戦場に駆り出されてあぼんがオチ。
85名無し三等兵:2006/12/30(土) 23:03:38 ID:???
>>83
そこで栗田が大活躍ですよ
86名無し三等兵:2006/12/31(日) 05:28:41 ID:w37Hg8Ce
真珠湾目前で、謎の反転ならぬマゾの反転をする栗田…
87名無し三等兵:2006/12/31(日) 05:32:45 ID:???
それだと戦争回避で平和ですね。
88名無し三等兵:2006/12/31(日) 05:42:43 ID:w37Hg8Ce
いや、既に南雲機動部隊がハワイを攻撃した後でね。

栗田:北方の敵機動部隊を叩く!艦隊は進路を北へ!

どんなパラレルワールドでも、結局は北の幻の機動部隊を追い掛ける栗田タン。
89名無し三等兵:2006/12/31(日) 08:34:02 ID:JP2KYZOR
俺ならハワイまで出かけずに空母機動部隊を集中投入して南方を大空襲だ。
ハワイ太平洋艦隊が攻めて来たら大量の航空機でなぶり殺し。
絶対国防圏ラインまでしか進撃しない。そして死守する。
欧州植民地時代じゃ考えられない善政を占領地で史実以上に行う。
今村司令官に大活躍して頂く。
そして欧米に再占領を諦めさせる。
90名無し三等兵:2006/12/31(日) 08:57:25 ID:???
まあ、そういう作戦に周りが従うかどうかが問題だがな

彼等は何も「知らない」のだから
91名無し三等兵:2006/12/31(日) 09:32:24 ID:JP2KYZOR
言われてみるとそうだね。
自分の手柄を立てようとトンデモ行為をする奴が出てくる可能性があるし
総理大臣の政策を無視して独断専行をする奴も居そうだし実現性が難しい罠。
結局は一貫性の無い政策で破綻かorz。
92けろろ陸将補:2006/12/31(日) 09:35:10 ID:6qzQ+JbY
後だしじゃんけんなら誰でも勝てるっちゅうねん
93名無し三等兵:2006/12/31(日) 10:36:14 ID:gM/KsiXk
>>89
史実でも充分攻略できてるから、
初期南方攻略に南雲を連れていく必要はない。
むしろハワイで一大決戦、負ければハルノート呑め。
94名無し三等兵:2006/12/31(日) 10:50:51 ID:gM/KsiXk
>>92
プレイヤー(開戦国)が複数で、
グー・チョキ・パー(戦術)を出せる数決めるなら
その限りではないがな。君は普通なんだよ。
俺なら神采配がとれるが。
95名無し三等兵:2006/12/31(日) 11:27:23 ID:???
>>94
それはひょっとしてギャグで(ry
96名無し三等兵:2006/12/31(日) 12:12:10 ID:JP2KYZOR
>>93
史実どおりにハワイで太平洋艦隊を叩いて先手を打つ方が得策か。
海洋上を動き回っている軍艦を叩くより港湾に係留されて動けない軍艦を
叩く方が比較的楽だもんね。
後は外務省が宣戦布告書を奇襲前に出していればおkか。
97名無し三等兵:2006/12/31(日) 12:27:15 ID:gM/KsiXk
>>96
よく誤解されがちだが、
奇襲直前に宣戦布告しても国際法違反。
98名無し三等兵:2006/12/31(日) 12:33:09 ID:???
じゃぁ北チョソ方式で
「経済封鎖は宣戦布告と見なす」と予め言っておけば良いじゃん

または

外務大臣が駐日米国大使を呼びつけ目の前で宣戦布告文を読み上げ
「判ったか!サッサと帰れ!ヴぉけ!」と追放するとか
99名無し三等兵:2006/12/31(日) 12:42:59 ID:gEMMHr+U
栗田をハルゼーの変わりに送り込む、反転して米機動部隊を攻撃してくれるぞ!
100名無し三等兵:2006/12/31(日) 12:43:03 ID:MiNBmGvB
>>97

どうすれば違反にならないか教えもらえる?
101名無し三等兵:2006/12/31(日) 12:46:58 ID:gEMMHr+U
>>97
2時間前でも問題あったっけ?
 そもそも、宣戦布告して開戦したケース稀でしょ?
叩かれた方が正当性主張するための協定に思うけど・・・
守らなかったから日本はルーズベルトに利用されたけど。
102名無し三等兵:2006/12/31(日) 13:08:04 ID:???
実は戦争自体が国際法違反な罠
103名無し三等兵:2006/12/31(日) 13:24:23 ID:JP2KYZOR
>>102はサヨの臭いがする。
ついに軍板でも工作開始なのか。
104102:2006/12/31(日) 13:50:01 ID:???
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

いや、国際法を厳密に解釈するとそうなるんだって話。
サヨとかウヨとか関係ないだろw
105名無し三等兵:2006/12/31(日) 14:00:11 ID:gM/KsiXk
>>98
米は石油だけは輸出してくれてたんだよ。
石油もストップしたら開戦決意されちまうからな、
戦争準備の時間稼ぎされたんだよ。
準備整い次第石油もストップ→日本真珠湾奇襲
という順を踏んだわけだから、
「経済封鎖したら宣戦布告」発言は難しいだろう。
向こうは戦る気満々だし。
106名無し三等兵:2006/12/31(日) 18:38:11 ID:w37Hg8Ce
ミッドウェーで負けたときにさっさと講和しとけばよかったんだよ。
あの時点なら日本がシナから撤退する代わりにアメリカはグァム ハワイ等の太平洋の米領を戴く形でまとまっていたのに。
107名無し三等兵:2006/12/31(日) 18:40:03 ID:???
>>105
お前UFOの存在信じてるだろ
108名無し三等兵:2006/12/31(日) 19:11:39 ID:ur577GPV
>>106
当時はそーゆー考えがあったのけ。
日本を徹底的に叩いてから講和を結ぶと思っていたけど。
109名無し三等兵:2006/12/31(日) 19:20:43 ID:???
>>106
元々の提示条件がその程度じゃん
ぶん殴られてるんだから、それプラスアルファが無いとまとまらんでよ
110名無し三等兵:2006/12/31(日) 21:56:07 ID:ur577GPV
ミッドウェイ攻略→ハワイ攻略→早期講和は難しい様な気がする。
暗号管理や索敵任務や爆弾換装を失敗しなければ余裕でミッドウェイを
攻略できたけど補給ラインを維持できたか怪しい。
111名無し三等兵:2006/12/31(日) 22:21:10 ID:w37Hg8Ce
俺ならミッドウエー補給を維持できる思案がある
112名無し三等兵:2006/12/31(日) 22:46:01 ID:ur577GPV
潜水艦や駆逐艦や巡洋艦や軽空母を使って厳重に警備した輸送船団
を本土とミッドウェーの輸送任務に投入すんのけ?
113名無し三等兵:2006/12/31(日) 22:46:33 ID:???
きっと潜水艦で補給するんだよ
114名無し三等兵:2006/12/31(日) 22:52:30 ID:ur577GPV
全長1kmの巨大潜水艦を1000隻投入すんのか。
対水中なら対水上より索敵が難しい罠。
鯨の群れに紛れ込む作戦も有り得る。
115名無し三等兵:2006/12/31(日) 23:26:34 ID:q71JaYi+
>>104
国連憲章の無いWW2当時、何が根拠で国際法違反になるのでしょう?
人道に対する罪だから?w
116名無し三等兵:2006/12/31(日) 23:53:59 ID:???
頭の中ではできると思っていても、
実際やろうとするとなかなか難しいもんだよ。

特に60年前と今と同じような設備や環境が
整っているわけじゃないし。
117名無し三等兵:2007/01/01(月) 09:58:01 ID:EGt/lqQu
「ロクに準備が整わずに戦争に突入してしまった。これを共同謀議と
言われるのがお恥ずかしいくらいだ」と述べた人がいた位だからね。
当時の日本がまとまっていたら少しは結果が違ったかも。
118名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:22:47 ID:???
大日本帝国というのは、総理大臣と他の大臣の権限が対等って本当?
陸軍や海軍にも口出しできないし、リーダーシップを発揮しにくいよね。
119名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:27:32 ID:???
ミッドウェーとハワイを落としても、
二年後には冷静に反撃されて取り返されるのがオチ。
120名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:37:33 ID:EGt/lqQu
硫黄島〜サイパン〜トラック〜ラバウルの防衛線を死守する
のが限界だったろうね。
オーストラリアから攻められてニューギニアを死守するのも
難しかったかもしれない。

それにしても当時の日本軍は広い広い太平洋を暴れたね。
小規模ながら潜水艦を利用してアメリカ西海岸を爆撃したからね。
121名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:47:04 ID:zNk+H/Jn
>>118
戦前の首相はぶっヴゃけ各大臣の調整役に過ぎなかったからな
海軍・陸軍大臣を任命する事も罷免する事も出来なかった

それ所か下手に軍事部門に口出すと統帥権の侵害だと
軍部や野党・マスコミに攻撃されました
122名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:51:06 ID:???
トラック辺りまでを防衛するのが手一杯だったのではないかな。ラバウルは死守し切れなかったろう。

123名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:52:12 ID:???
内閣に連帯責任は無いしね。
124名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:52:43 ID:EGt/lqQu
となると戦前の首相は陸軍大臣と海軍大臣の言いなり状態だった
と考える事が可能だね。
内務大臣も外務大臣も罷免できないのかorz。
これじゃ周到な国内政策も外交政策も戦争政策も望めないね。
逆に言うと権限が弱い中で緒戦を勝ち抜いたのが不思議じゃ。
125名無し三等兵:2007/01/01(月) 10:55:33 ID:???
近衛文麿は外相松岡洋右を罷免するがために、第二次近衛内閣を総辞職して第三次近衛内閣を組織した。
126名無し三等兵:2007/01/01(月) 11:01:33 ID:EGt/lqQu
>>122
言われてみるとそうだね。
ニューギニア島やニューブリテン島(ラバウル)まで前進防衛線を
引いたのはヤリ過ぎだった感がある。
「東亜の解放」を戦争目的の一つとしていたので止むを得なかった
のかもしれんが。
127名無し三等兵:2007/01/01(月) 11:06:16 ID:EGt/lqQu
>>125
現在なら外相を罷免すればOKなのに当時は総辞職してから組閣し直し
をする必要性があるとは効率が悪すぎで首相の権限が無さ杉。
128名無し三等兵:2007/01/01(月) 11:11:27 ID:???
まあ、松岡を罷免する必要性はまったく無かったわけだが。
129名無し三等兵:2007/01/01(月) 11:21:31 ID:EGt/lqQu
>>128
三国同盟とロスケ相互不可侵でアメリカを牽制する目論見が独ソ開戦で
アボーンになったのが痛かった。
世界情勢を読むのは今も昔も難しいね。
130名無し三等兵:2007/01/01(月) 11:29:15 ID:???
>>115
パリ不戦条約のあたりを言ってるんじゃマイカ?
あの時代は不戦が「一応」国際法の上では時代の流れ
ワシントン体制とかまで言われたらもうわからん

まぁ、近代国際法でも専攻してる香具師が来たら
(自分含め)ハンパな知識で話始めるとpgr状態だろうからやめとく
131名無し三等兵:2007/01/01(月) 16:43:47 ID:EGt/lqQu
シナ事変で欧米列強が国民党政府に多大な援助をする事を
最初から阻止できれば事態が好転したかもしれない。
ヘタレ国民党を支援するより日本を支援した方が反共の
防波堤になる事を武官が欧米列強に説いていればなあ。
ソ連が反対するだろうけど。

アメリカ:兵器提供。軍事顧問団の派遣。義勇軍パイロット派遣。
イギリス:香港とビルマの港湾を利用して輸送援助。
フランス:北部仏印の港湾を利用して輸送援助。
ドイツ :兵器提供。軍事顧問団の派遣。→途中で停止したが。
ソ連  :兵器提供。義勇軍パイロット派遣。

この他にも多数援助があったんだろう。
132名無し三等兵:2007/01/01(月) 21:08:10 ID:???
「反共」は大戦前はたいして大きなことではなかった罠
むしろ、新興日本を押さえ込む方がよほど大きなテーマだったり
133名無し三等兵:2007/01/01(月) 22:10:48 ID:EGt/lqQu
欧米列強の立場に立ってみると言われたとおりだね。
連中にしてみれば黄色い猿が出しゃばって来たのが
気に食わなかったのだろう。
リットン調査団に同行したドイツ人が書いた本を
読むとシナ大陸でドイツ人商人が日本人商人に押さ
れている話が書いてあった。
134名無し三等兵:2007/01/02(火) 00:31:03 ID:Mx3F2bVA
まあ俺だったら、オーバーテクノロジーに基づく超未来的兵器開発だよ。戦争は
オーバーテクノロジーが優れた方が勝つ。これができないアンポンタンは粛清だ!!
135名無し三等兵:2007/01/02(火) 00:41:59 ID:KdNyf33m
ゼロ戦はパクリの欠陥機。
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/1.html
旧軍オタもアンチも、面白いぞ読めば。
136名無し三等兵:2007/01/02(火) 01:23:16 ID:???
ドイツの指導者ってことならまだ5分の確立で
今の知識もっていけるなら勝てたかもしれんが

後付知識もっていったとしても日本じゃどう転んでも無理www
勝てるわけがない

しかし立派に今の日本の土台を敗戦国としてなのにきずきあげた
当時の日本軍及び日本国民に感謝しろよ

朝日社員、以下国の売国活動が国際平和だとかぬかす売国奴たち
137名無し三等兵:2007/01/02(火) 07:29:01 ID:???
現代の後付知識は一切記憶から無くなり、
己の本来持ってる知謀と統率力と決断力のみで
勝利に導くことができるならそりゃ大したもんだと思う。
138名無し三等兵:2007/01/02(火) 09:49:43 ID:j9/ZTbHe
ま、そう言う事だ。
今まで見た事の無い数学の問題をスラスラ解ける
能力みたいなもんか。
139名無し三等兵:2007/01/02(火) 13:21:22 ID:sIoye8Ce
太平洋戦争は日米で見ると、慈悲無き全面戦争となったが、
白人、非白人で見ると、理性を残した限定戦争となったから、あれでいいんだよ。

俺様将軍が下手に活躍して、人種全面対決になっていたら目も当てられないことに
なっているぞ。
140名無し三等兵:2007/01/02(火) 13:35:55 ID:???
そもそも将軍やら指導者やらにはなれんって。
141名無し三等兵:2007/01/02(火) 14:30:43 ID:???
絶対勝てないorz
142名無し三等兵:2007/01/02(火) 15:34:33 ID:j9/ZTbHe
>>140
そこでパソコン機能をフル活用したゲームの登場です。
作成会議で会話文を自由に打ち込める。
143名無し三等兵:2007/01/02(火) 21:32:21 ID:???
ネタスレにマジレスするのも何だが、後付け知識を
活用して敗退するはずの戦いに勝利したとする。
その時点で歴史が改変されてしまう訳だが
今までにない全く新しい局面に対応できるかどうか。
144名無し三等兵:2007/01/03(水) 01:02:27 ID:8c1rrsb7
>>1 過去は変えることが出来ないが未来は変えることが可能だ。
将来の国難に備え地位を築き、学と人徳を磨くべし。
145名無し三等兵:2007/01/03(水) 12:55:54 ID:AJqXwi4w
年末年始お約束の妄想スレに真面目なカキコがあるとは。
今年は皆が幸せになれる予感がする。
146名無し三等兵:2007/01/03(水) 13:22:18 ID:???
>>129
当時のドイツに駐在していた軍人や外交官からドイツがソ連に
攻め込む兆候(軍隊を東部国境へ移動しているや鉄道輸送が頻繁とか)
の情報を、松岡などの日本政府に送っていたが松岡などは
そんなことはありえないの一点張りしてたからね。
あとになって日ソ中立条約は失敗だと言って、逆に北進論を
言い出すから外交がめちゃくちゃだね。
147名無し三等兵:2007/01/03(水) 14:54:30 ID:???
わざわざ大陸に出て行ったものの、アメリカと対立してしまったから目も当てられん
148名無し三等兵:2007/01/03(水) 15:02:12 ID:rmsglH1A
>>143が良い事言った
149名無し三等兵:2007/01/03(水) 15:31:25 ID:???
>>138
『会戦の判断を誤らないことは天才にだけできることで、
 たんなる理論的計算では不可能である。ナポレオンはこれを評して
 「ニュートンでも困るような難しい数学の問題を解くのと同じだ」といった。
 複雑で、広範囲で、尺度がなく、危険と責任感の圧迫が強烈だからである。』
 
                       −クラウゼヴィッツ−
150名無し三等兵:2007/01/03(水) 15:48:30 ID:???
>>1
大戦略みたいなゲームでもコンピューター相手じゃなく
軍オタ同士の対戦形式でやったらそう簡単には勝てなくなる。
さらに実際の指揮官の精神的重圧を仮想体験するために
自分の動かす駒一つ一つに数万円の身銭でも賭けてやれば、難易度は更に増すだろうな。
151名無し三等兵:2007/01/03(水) 21:00:19 ID:zwuB9P2O
>>146
ドイツはソ連を攻撃しないと一旦思い込んでしまい、最新鋭情報
を信用したくなかったのか。
今の官僚に通じるものがある。

>>149
非常に抽象的な文章だけど的を射ているね。
さすが戦争論の著者だ。
152名無し三等兵:2007/01/03(水) 21:04:37 ID:Q1rogpRl
ドイツにとって、あの時点で開戦する理由は何かあったのでしょうか。
たとえば日本みたいに、
「今開戦しなければ数ヵ月後には資源が枯渇するし、相手国のドックからとめどなく新造艦が現れてしまいただでさえ不利なバランスがもっと悪くなる」
といった切迫した理由があったのでしょうか?
日本にとっては第二次世界大戦の開戦が遅れればいろいろ道もあったのではないかと思うので。
153名無し三等兵:2007/01/03(水) 21:35:17 ID:ANqF1C5m
対ソ開戦のことならやりゃなきゃやられるという危険を感じてたので先手を打った。
対ポーランド戦のことなら勇み足だったな。
結果論で言えばポーランドの最終回答で避戦したほうが得策だったけど
まあ英仏が宣戦布告してきたのは想定外だったんでしょう。
対米開戦のことなら放っておいても米国側から宣戦布告されただろうから。
154名無し三等兵:2007/01/03(水) 22:04:49 ID:???
>>1がもしWW2前に日本の主導権を握ったら

193X年Y月Z日 皇道派青年将校らが>>1を射殺(Y.Z事件) って教科書に載る
155名無し三等兵:2007/01/03(水) 23:14:44 ID:FpC/x47S
>>152
ある研究者によれば、ソ連攻略こそがヒトラーの最もやりたかった
戦いだった、とまで言ってる。

ヒトラーの人種論は、優秀人種は劣等人種を排除しながら
繁栄していく、というものだったから、劣等人種のロシア人・
スラブ人を排除し、アーリア人が繁栄を享受するのは歴史の
必然。だからソ連侵攻は当然のことだった。

ただし、コトはそう簡単ではないのはヒトラーもわかっては
いたようで、バルバロッサ作戦の前後は非常に緊張した様子だった
そうだ。
156名無し三等兵:2007/01/03(水) 23:27:13 ID:FpC/x47S
ただし、あのタイミングでソ連侵攻をやらなければ、
と考えた理由はわからない。

ヒトラーは明らかにフランスを降伏させた後、イギリスとは
講和したがっていた。イギリスと講和し、西部戦線の後顧の
憂いを断ったうえで、ソ連侵攻はその後のプログラムだった
はずだ。

その研究者も、あの時点でのヒトラーの胸中はわからない
と言っている。あるいは対仏、対英戦の圧倒的勝利で
ヒトラーも有頂天になってしまい、自らの強運に頼って
暴走してしまったのかもしれない。
157名無し三等兵:2007/01/03(水) 23:34:49 ID:FpC/x47S
おっと、第二次世界大戦をはじめた理由、ということなら。

また某研究者の受け売りだが、そもそも第二次世界大戦
なんぞ、ヒトラーがヴェルサイユ条約を破棄した時点で
もう決まっていたようなもの。
チェンバレンが宥和政策とか言って、なかなか戦争を
始めないので、ヒトラーも意外に思ってたんじゃないか。

要するに、いつ始めるかというだけの問題だった。
ヒトラーの計画のなかには、どんな形であれ英仏を軍事的に
打ち破り、第一次世界大戦でドイツが味わった屈辱を晴らす、
という目標が明確にあったはずだ。
158名無し三等兵:2007/01/03(水) 23:39:01 ID:???
>自分の動かす駒一つ一つに数万円の身銭でも賭けてやれば、難易度は更に増すだろうな。
駒の数はどれぐらい?
掛け金総額は?
159名無し三等兵:2007/01/03(水) 23:39:23 ID:???
>>151
別に今の官僚に限った話じゃない。
人間は自分が信じたい情報しか信用したがらない。
160名無し三等兵:2007/01/04(木) 00:25:00 ID:FkFfsLrN
当時の米国人はあまり戦争に乗り気じゃ無かったっていうし、今のイラク戦争や
ベトナム戦争見てても、短期決戦(且つ勝ち戦)には強いが、ジリジリと損害が
増えていく戦いには弱いと思う。

東南アジア方面では日本軍が前面にでないで、地元ゲリラの教育を含めた
ゲリラ戦に徹し、一方太平洋方面では艦隊決戦をさけてジワジワと相手の
損害を増やし、やがて講和という作戦をとるな、俺なら。
161名無し三等兵:2007/01/04(木) 00:26:15 ID:???
ジリジリと日本の国力が無くなっていくわけですが
162名無し三等兵:2007/01/04(木) 02:10:02 ID:???
>>160
その前にアメリカと同レベルの国力が必要です閣下。
163名無し三等兵:2007/01/04(木) 02:24:26 ID:???
>>158
駒を全部失ったときに自分が破産する程度に設定しておけばおk
164名無し三等兵:2007/01/04(木) 02:33:58 ID:???
>>160
そんな派手な勝利のない戦い日本国民の方が耐えられません
165名無し三等兵:2007/01/04(木) 02:53:11 ID:BDbyWE9D
>>156
それは、イギリスが講和に応じないので、ソ連をサクッと攻略すれば、イギリスも講和に応じると
考えたという説が有力。

対ソ戦の苦戦はヒトラーとしても予想外だった。

まぁ、イタリアがバルカン半島などで足を引っ張った訳だがw
166名無し三等兵:2007/01/04(木) 04:01:10 ID:???
>>160
ゲリラや工作員の教育等もアメリカの方が圧倒的に上なわけで
167名無し三等兵:2007/01/04(木) 05:41:11 ID:???
>>160
日本が長期戦を挑んでアメリカに勝てるわけない
でも短期決戦にも応じてくれないw
168名無し三等兵:2007/01/04(木) 06:08:57 ID:???
石油と鉄の禁輸をくらった時点でタイムリミットが発生してるからねー
169160:2007/01/04(木) 07:16:17 ID:???
こんな包囲殲滅戦を受けるとは思わなかったよ。
170名無し三等兵:2007/01/04(木) 19:52:26 ID:1WMv1ai2
最後は連合国からボコボコにされたけど東南アジアと南アジアが
独立しまくったからね。
一方で植民地を失ったイギリス・フランス・オランダが政治的に負
けて世界の支配国から2流国に転落するキッカケとなったと思う。
世界の二大支配国となったアメリカとソ連(ロシア)がウマーな
思いをしたけどね。


171名無し三等兵:2007/01/04(木) 22:57:24 ID:???
160みたいな長期持久は当時の正式な方針じゃね?
172名無し三等兵:2007/01/05(金) 00:01:11 ID:???
正確に言うと、陸軍は長期持久で海軍は短期決戦の方針だった。
陸海軍の力関係は半々くらいで決着が着かなかったので、結局のところ
国家としての方針は明確に定まらなかったわけだな。
史実の長期持久ってのは、ドイツがヨーロッパ制覇するまで耐えてれば
米が孤立するから最終的に勝てるんじゃない?みたいな内容だから
史実通りドイツが負けたら結局どうにもならんわけだが。
173名無し三等兵:2007/01/05(金) 04:44:10 ID:K8JapM5d
俺が天皇陛下なら開戦前のワシントンにヒットマン大量に送りこんで政府要人を暗殺しまくる。ついでにロスアラモスも破壊しておく勝利の方程式はいくらでもあるのだ。
174名無し三等兵:2007/01/05(金) 04:58:23 ID:???
天皇にそんな実権は無い罠
175名無し三等兵:2007/01/05(金) 05:42:05 ID:???
>>174
つか、あの時開戦を阻止することは天皇にしか出来なかった。

>>172
最近は「ドイツ第三帝国の内情は完全に自転車操業。最終的な戦争勝利の見込み皆無」になってるような。
176名無し三等兵:2007/01/05(金) 07:19:39 ID:???
>>173
よっぽど上手く日本の関与を隠蔽しないと、開戦前から士気が上がっちまうんじゃないの?
つーかヒットマンがアジア人だったら証拠なしでも反日・開戦の材料に使われるだろうな。
177名無し三等兵:2007/01/05(金) 08:21:03 ID:/Gj87D0X
当時の日本が実行して失敗に終わったが反戦運動と労働争議を
頻発させアメリカ国内に厭戦ムードを漂わせれば良かったかも。
外務省の怠惰に酔って真珠湾の騙まし討ちにされたのが痛い。
一方リメンバーフィリピンやリメンバーマレーが叫ばれなかった
のが不思議じゃ。
178名無し三等兵:2007/01/05(金) 08:26:48 ID:???
アメリカ・ソ連なら指導者が誰でも勝てた
ドイツ・日本なら指導者が誰でも負けた
イギリスは指導者次第じゃ微妙

要するにこういう事じゃね?
連合国から枢軸国に鞍代え、あるいはその逆とかしたら話は別だけど
179名無し三等兵:2007/01/05(金) 09:20:37 ID:???
ドラえもんが一体いれば勝てた
180名無し三等兵:2007/01/05(金) 09:40:43 ID:???
ねずみ一匹のために地球を破壊しかねんけどな
181名無し三等兵:2007/01/05(金) 10:56:57 ID:/Gj87D0X
>>178
そのとおりだね。
ムッソリーニみたいな人物がイギリスの指導者だったら
負けたかもしれん。
182名無し三等兵:2007/01/05(金) 11:00:08 ID:???
どうせならフランスでWW2に勝てたとか言ってくれ
183名無し三等兵:2007/01/05(金) 11:11:51 ID:4s7MdnCM
フランスこそやり方次第な気がしないでもない

184名無し三等兵:2007/01/05(金) 11:18:21 ID:???
>>182
それ、実は簡単なんだよね。
初戦の無謀な前進をしていなければ、頑丈な防衛ラインを築いていたわけだし。

ほら、マジノ線の上部分(ベルギー国境)に予備軽装甲師団など兵力を集結すれば。
185名無し三等兵:2007/01/05(金) 12:30:17 ID:???
俺がフランスの指導者なら、日本は連合国側で参戦したので勝てた。
186名無し三等兵:2007/01/05(金) 20:03:48 ID:???
>>182
宣戦布告と同時にドイツへ侵攻。
187名無し三等兵:2007/01/05(金) 21:19:33 ID:???
>>185
確かに対仏戦の時点で独の戦略が頓挫してたら
日本の仏印進駐も難しくなり
旨味ないから枢軸抜けてたかもな
188名無し三等兵:2007/01/05(金) 21:28:57 ID:???
しかし、枢軸抜けた後はどうしただろうかね。
どっちにしろハルノートについては史実通りだろう…
189名無し三等兵:2007/01/06(土) 00:24:29 ID:4gw/XYEh
>>173
とまあ、妄想するだけなら簡単なんだけどね。

古今東西の戦争で、相手国の元首や要人を暗殺して戦争の流れを
変えた例があるかい? ちょっと思いつかない。そもそも
暗殺に成功しただけの例でも、すぐに思いうかばない。

ゴルゴ13みたいに簡単に出来るもんじゃないよ。暗殺なんて。
向こうだって警護は厳重にやってる。近づくことすら容易じゃない。

それにロスアラモス爆破? 全部吹っ飛ばすのに爆薬どれくらい
必要なんだ。トラック何台かはいるだろう。そんなに爆薬積んで
トラックで走ってて、警察に見咎められないはずはないよ。
190名無し三等兵:2007/01/06(土) 03:28:37 ID:???
>>188
それはどうかな
史実では独の伸張に乗じた仏印進駐をきっかけに禁輸措置が拡大していった
だが英仏で独を抑えられるなら無理に日本を封じ込める必要もなくなる
あとは中国の問題をどう解決するかだ
出血に耐えられず満州残して撤兵ってのがありがちだが
博打を打って重慶に突撃するかもしれんね
191名無し三等兵:2007/01/06(土) 08:27:41 ID:???
終戦までチハたん使い続けるようなへちょい陸軍なのに
スターリン重戦車使うようなソ連と張り合うために
大陸に侵攻したのがそもそもの間違いだ
192名無し三等兵:2007/01/06(土) 17:03:41 ID:???
>>191
つ「九九式襲撃機」
193名無し三等兵:2007/01/06(土) 19:01:10 ID:ns3xm4Oz
>>191

ソ連の共産主義が浸透しない様に防御ラインを張ったのは正解だと思う。
確かに陸上車両の貧弱さは酷すぎだが。
中国国民党を影で操っていた欧米列強の罠にハマって泥沼のシナ事変へ
突入したのも痛いね。

ここでだつお氏登場か。
194名無し三等兵:2007/01/06(土) 19:12:44 ID:8BVUyf2Z
誰だ?仏印進駐が開戦を見据えた禁輸措置の原因なんていっている奴は。

仏印進駐は口実。実は米の新鋭戦艦が年内に戦力化するから、
欧州戦争はさておいて米は対日戦争をやる気満々になっているんだよ。
まあ限定戦争の目は残されているけども。

米の目標はミクロネシアの信託統治領、小笠原諸島、沖縄だ。
ペリー以来の悲願の達成!これに尽きる。
195名無し三等兵:2007/01/06(土) 23:11:08 ID:ns3xm4Oz
沖縄を占領すれば日本本土、台湾、フィリピン、シナ大陸、朝鮮半島の
どこへ行くにも便利な島だからね。
沖縄を海に沈める事が可能だったら問題が起きなかっただろうね。
現地の人々を本土へ移住させて。
196名無し三等兵:2007/01/06(土) 23:22:09 ID:???
>>146
松岡は、ドイツを訪ねた折りにじつは「独ソ開戦はありうる」、と読んでいる。
しかし「自分なら解決できる、いや解決してやる」という持ち前の自信家ぶりだったのだと思う。
しかし、松岡は脅しやハッタリをよく使うから、即断するのはどうかと思う。
そして外交というものは、支離滅裂に見えて正解。軍人にはそれが分からんのです。
197名無し三等兵:2007/01/07(日) 15:26:50 ID:Zho5mN5Z
ドイツに宣戦布告する
それならアメリカも許してくれる
198名無し三等兵:2007/01/07(日) 16:39:56 ID:KR9cYEd6
>>189
松前藩→シャクシャイン
199名無し三等兵:2007/01/08(月) 09:08:51 ID:krXjnjVe
>>197
なるほどね。
アメリカは戦争を起こして自国経済を活性化させる計画だったから
戦争さえ勃発すれば何でもアリかもね。
200名無し三等兵:2007/01/08(月) 09:44:44 ID:???
俺が指導者でも支那には勝てなかった
201名無し三等兵:2007/01/08(月) 12:31:16 ID:krXjnjVe
人口も国土も巨大で欧米列強の強力な援助が付いたら支那全土の
制圧は難しいと思う。
現在の米国でも当時の支那全土を制圧するのは難しいのでは?
こうしてみると歴代の支那王朝は大したもんだね。
どの王朝も最後はホロン部で終わっているが。
202名無し三等兵:2007/01/08(月) 13:07:59 ID:???
>>194
ペリーが小笠原諸島をアメリカ領と宣言したが、
当時のアメリカ政府はペリーが勝手に言ったことでアメリカ合衆国政府は、
認知してないと言った経緯もあって小笠原諸島が日本領土になったと
書物でよんだのだが当時のアメリカ政府と昭和の頃のアメリカ政府は
全然違う反対の考えだったんだな。
203名無し三等兵:2007/01/08(月) 16:43:56 ID:krXjnjVe
世界中を支配しようと策略を考えている現在のアメリカ政府と
全く違う発想なのが驚き。
比較的内向きな政府だったと言えるね。
だから幕末の動乱にアメリカ政府が介入して来なかったので
幸運にも明治維新を達成可能だった理由の一つになるのか。
204名無し三等兵:2007/01/08(月) 16:50:48 ID:???
内向きというより南北戦争中
205名無し三等兵:2007/01/08(月) 18:09:02 ID:qgYH4LGT
南北戦争を勃発させてアメリカ侵略の魔の手が日本へ伸びないよう
にした日本人が居たら凄いだろうな。
居るわけねーけど。
206名無し三等兵:2007/01/08(月) 22:36:02 ID:???
>>205
ペンシルヴァニアの石油が枯渇して、メキシコ・ガルフやカリフォルニアに
産油地域が移動していた。
独禁法で分割されていたスタンダード石油系が連帯してきた。
大量輸送機関が自動車産業に株を買われて廃止された。
共産主義者が学校の先生や図書館の司書に採用された。
などの社会的火種がある。

東部資本に略奪される、テキサス、旧南部諸州、カリフォルニアに独立の火を
つけてやれよ。
今の中共のように資金を使えば、満州に食指を伸ばす間はないはず。
新興宗教に資金提供するのが一番良い。
207名無し三等兵:2007/01/08(月) 23:39:01 ID:qgYH4LGT
>>新興宗教に資金提供するのが一番良い。
市民運動しか思いつかなかったので目からウロコが落ちた思い。
現在のシナは法○功で手を焼いているから新興宗教の力を侮れないね。
208名無し三等兵:2007/01/08(月) 23:43:40 ID:???
>世界中を支配しようと策略を考えている現在のアメリカ政府

誰もそんなこと考えてねぇーよ。
アメリカは悪の秘密結社かよ。

アメリカが考えているのは自国の安全と利益を守るため「必要な国」だけは影響化におこうとしてるだけ。
世界の支配って無理無理。ブッシュだってそこまで馬鹿じゃねぇ。
209名無し三等兵:2007/01/09(火) 05:53:22 ID:HVxxITfe
そうなのけ。
アメリカ政府は意外に良心的だね。
んじゃアメリカ「石油企業」が世界中の石油利権を握ろうとしているのか。
第四次中東戦争前は欧米メジャーが世界中の石油利権を握っていたが。
210名無し三等兵:2007/01/09(火) 06:23:06 ID:u+QGG9tQ
ペリーが小笠原諸島を諦めたのは林子平記した三国通欄図説が・・・・・寝むてぇ。
211名無し三等兵:2007/01/09(火) 12:39:12 ID:???
>>210
米はカントン島でさえ英と領有権やりあっているんだよ。
戦後、共有で調停したと思うが。

みんな、連合国に都合の悪いことはすべて知らされていないと思うが、
この湯引き出すのご時勢、いろいろ調べてみてくれ!
米国が貪欲に太平洋諸島の領有、勢力圏下に取り込もうしてきた実態を。
とりあえずスペイン領、ドイツ領、日本領、英領の順で侵食している。
212名無し三等兵:2007/01/10(水) 00:18:18 ID:???
いや無理だろ・・・・
213名無し三等兵:2007/01/10(水) 10:31:07 ID:???
俺が(ドイツの)指導者なら(ポーランドに負けてオーデル川以東を割譲する羽目になり、
怒ったドイツ国民に吊るされ、孤立した日本はトラウマン工作の条件で和平し、日華事変に)勝てた。
214名無し三等兵:2007/01/10(水) 22:56:41 ID:BCYFu9W8
お前に自己犠牲心があるのか。
大したもんだ。
215名無し三等兵:2007/01/10(水) 22:59:06 ID:???
>>トラウマン工作
軍ヲタ脱力スレかと思った。
216名無し三等兵:2007/01/10(水) 23:52:50 ID:BCYFu9W8
俺が日本の指導者なら米国・独逸と英国・仏蘭西・和蘭を分断する工作を
行って日本・米国・独逸(植民地解放)VS英国・仏蘭西・和蘭(植民地
継続)の構図に持ち込む。
そして戦争に勝って東南亜細亜・南亜細亜の植民地解放を実現する。
217名無し三等兵:2007/01/10(水) 23:56:21 ID:???
どう見ても左側は植民地を得たい側で、右側は植民地を手放すふんぎりがつかないでいる側だけれども
218名無し三等兵:2007/01/11(木) 00:10:30 ID:???
>>216
となると、日本がやるべき最初の仕事はヒトラー暗殺だな。
219名無し三等兵:2007/01/11(木) 01:21:44 ID:???
つジパング
220名無し三等兵:2007/01/11(木) 01:44:05 ID:B2pmdTA+
誰だろうが対米戦争は負けで
指導者は絞首刑。
きみも
221名無し三等兵:2007/01/11(木) 01:57:17 ID:1YqpoZG4
アラスカ占領戦やってたらどうだと思う?
よくアッツ、キスカが唯一のアメリカ本土占領とか言われるけど、
フィリピンは当時れっきとしたアメリカ本土扱いだし、
いざガチンコ戦やってたらアメリカ軍がそんなに強いわけじゃないと思う。
アラスカ戦やったらフィリピンのようにへなちょこに落ちたんじゃない?
222名無し三等兵:2007/01/11(木) 02:05:08 ID:???
日本にとっての沖縄がアメリカにとってのアラスカ、
これは早急に狙うべきでしょう、普通だったら。

冷静に考えて、ぴったりの橋頭堡じゃん。
223名無し三等兵:2007/01/11(木) 02:51:31 ID:PxEQRAUK
フィリピンは台湾から近い

よく、距離をかんがえよう
224名無し三等兵:2007/01/11(木) 02:54:56 ID:PxEQRAUK
フィリピンだって
日本の火力が勝ってたよ〜ん
225名無し三等兵:2007/01/11(木) 03:04:39 ID:???
まず要らない38式歩兵銃、チハ、零戦、戦艦、空母を全部売って
原爆を作る
226名無し三等兵:2007/01/11(木) 03:14:50 ID:PxEQRAUK
ウラン鉱石が
電力が
227名無し三等兵:2007/01/11(木) 03:29:15 ID:???
>>225
それ全部いるし売る相手もいない
金がいくらあっても資源がないので原爆ムリぽ
228名無し三等兵:2007/01/11(木) 04:26:23 ID:???
満州事変=対露でのっぴきなら無い情勢となる。
熱河作戦=対米でも情勢緊迫!

ここで対米状況打開を政府国民一丸でがんばらなきゃ先が無い。
この時点では親独勢力は小さかったのに、がんばる方向を間違えたな日本!

おれが天皇陛下なら、満州国皇帝と欧米諸国を歴訪する。
満州国傀儡を主張する勢力は力を失うであろう。
次に米国の新たなイチャモンに先んじて、東トルキスタン共同開発をぶち上げる。
229名無し三等兵:2007/01/11(木) 05:28:25 ID:???
木造ベニヤ貼りのPTボート(アメリカ海軍の魚雷艇)
にすら負ける軍艦など要らん

アメリカの議員に賄賂を送るべきだったw
230名無し三等兵:2007/01/11(木) 06:07:41 ID:???
がんばることが目的になっちゃう国民だしー
231名無し三等兵:2007/01/11(木) 08:21:29 ID:dKdFqOQ+
>>229
WWTが終結した時点で多額の工作資金を投入して反英勢力と
反米勢力を米国議員と米国世論を形成するのも手。
232名無し三等兵:2007/01/11(木) 10:18:25 ID:dKdFqOQ+
>>231の訂正
WWTが終結した時点で多額の工作資金を米国に投入して反英勢力と
親日勢力を米国議員と米国世論に形成するのも手。
ついでにソ連が中立を保つ工作もやる。
233  :2007/01/11(木) 10:29:23 ID:???
日露戦争での被害をごまかすために、
戦死者を神格化しすぎたり、
勝った、勝ったと煽ったのが、まずかったので、
あそこらへんから冷静に反省していれば・・・
234名無し三等兵:2007/01/11(木) 10:42:26 ID:DFmGl5ZA BE:271771889-2BP(500)
対米宣戦布告せずにひたすらインパールすりゃよかったんでない
真珠湾の勢いでインパールすりゃインドくらい覆滅
235名無し三等兵:2007/01/11(木) 13:02:02 ID:dKdFqOQ+
漏れもそう考えたけどフィリピンをスルーして南方作戦を開始すると
「東亜の解放」の大義名分が薄れてしまう。

シナ事変の泥沼にハマる前に中国国民党重慶政府と和平を結んでシナ
大陸に展開していた兵力をインパールに投入する。
チャンドラボースを首班とする自由印度仮政府をインパールに樹立し
て善政を敷けば印度本体に動揺が走って英国が窮地に陥ったかも。
236名無し三等兵 :2007/01/11(木) 13:07:00 ID:???
tst
237名無し三等兵:2007/01/11(木) 13:07:26 ID:???
インドを占領するのはいいんだが、どうやって物資をインドまで運ぶんだ?
238名無し三等兵:2007/01/11(木) 13:08:57 ID:???
インド軍から分けてもらえばいいじゃない。
239名無し三等兵:2007/01/11(木) 13:17:18 ID:???
食料は現地調達でどうにかなったとして、
兵士、弾薬、火砲、航空機、戦車等はどうすんじゃいwww
240名無し三等兵:2007/01/11(木) 13:45:24 ID:???
海軍がインド洋に出張れば制海権制空権は日本のもの。インパールなんて
けちなことを言わなくてもチッタゴンあたりまでなら輸送に問題ない。
あとはインド民衆の対英蜂起をうまく煽れば、日本がインドの奥まで侵攻
する必要はない。イギリスは勝手に脱落するだろう。
241名無し三等兵:2007/01/11(木) 13:51:53 ID:???
どっちにしろアメリカが出てこないことが至上命題なんだな。
242名無し三等兵:2007/01/11(木) 14:13:32 ID:???
飴ちゃん強すぎるんだもん
英独蘭仏伊日vs米でも米が勝つだろ
まともな機動部隊を保有していた国なんて英米日くらいだし
陸上戦力、水上戦力、航空戦力、海運力、生産力、どれをとっても
世界最高水準という化け物国家だからな。
243名無し三等兵:2007/01/11(木) 14:36:58 ID:dKdFqOQ+
そうすると東側諸国の強力な支援が存在した前提があったけど飴ちゃん相手
に勝ったホーチミン(北ベトナム)は偉大な人物だね。
漏れは共産主義を嫌悪するけど敵ながらあっぱれと言わざるを得ない。
南ベトナムの首脳陣も兵士もダメダメだった理由もあるかもしれんが。


244名無し三等兵:2007/01/11(木) 14:41:20 ID:???
>>243
ベトナム戦争はアメちゃんが対独、対日戦争並みの戦力の投入ができなかったから
どうにかベトナムが持ちこたえたらしい
アメさんが本気を出すとベトナムが地上から消え去っていた気がするwww
245名無し三等兵:2007/01/11(木) 14:49:27 ID:dKdFqOQ+
>>244
当時のアメさん国内で反戦運動が盛り上がっていた状況も北ベトさんに
とって有利になったのかな。
アメさんの敵は外部じゃなく内部だったかもしれないね。
戦争当初、アメさんの司令官が「ベトナムを空爆して1ヶ月で石器時代
に戻す」と言ったらしいが反戦運動が無かったら実現したかもwww。

246名無し三等兵:2007/01/11(木) 15:02:49 ID:???
あまり本気になりすぎるとソ連が本気になって世界大戦が起きかねない
247名無し三等兵:2007/01/11(木) 16:01:43 ID:dKdFqOQ+
そうだ。重要な点を見逃していた。
半島、ベトナム、中東でアメリカがWWU並に兵力と武器を
大量投入してしまったら自由主義の拡大を恐れるソ連が得意
の人海戦術と兵器投入をしてたね。
そしてWWVの勃発か。現実にならなくて良かった。
248名無し三等兵:2007/01/11(木) 16:26:24 ID:???
核と世論の問題さえなければ、本気になった飴ちゃん相手に
一年持つ国は無いと思うよ。
249名無し三等兵:2007/01/11(木) 17:52:30 ID:PZU3X6mn
飴ちゃんは人間、食料、資源、科学技術、工業生産力、研究者の
どれもが豊富だから世界中を敵に回しても10年間余裕で戦えそう。
最近はネットの影響で闇の部分が暴露されるから武力を全面行使出来
ないのが救い。

もっとも飴ちゃん国内のモラル崩壊で内部崩壊したりして。
250名無し三等兵:2007/01/11(木) 20:49:48 ID:???
もう今の露助じゃ飴には対抗できないか…
251名無し三等兵:2007/01/11(木) 23:52:25 ID:???
満州でもっと早く油田が発見されていたら日本は勝てた!!
252  :2007/01/12(金) 00:12:08 ID:???
>>251
油田は、見つかっても、採掘する技術と、
精製する技術が無いと燃料にはしにくいと思われます。

現代でも、ベネズエラは、原油は出るけど、精製する設備が無いから、
利益率が薄いという話を聴きます。

あと、あの頃に満州の油田を見つけていたら!という架空戦記ものでは、
谷甲州著の覇者の戦塵シリーズがあります。
http://www.geocities.jp/inaka_kaeru/HS0.html
当時の日本軍には、おそらくいないようなタイプの高級軍人が、
出てくるようになってから、シミュレーション要素は、
ググッと低下した感じですけど。
253名無し三等兵:2007/01/12(金) 08:14:20 ID:WOXUODY2
>>251>>252
日露戦争が終結した時点で大量の技術者を欧米へ派遣して
石油採掘技術と精製技術を取得すれば大丈夫だと思います。
石油を確保できたら大東亜戦争を開始する必要も無くなりますし。
254名無し三等兵:2007/01/12(金) 14:42:20 ID:???
>>251
ベネズエラの原油を山本五十六が買っていたら何も面倒は無かったんだよ。
このおっさんは元祖新米ポチで、アメリカに都合の悪いことには自主規制が
あったんだよ。
口伝に曰く、「パナマが封鎖されたら使えなくなる」ってバッカじゃないの?

それこそ連合艦隊をマラカイボに置いて、開戦劈頭パナマ、グアンタナモ、キーウエスト
を無力化できるじゃないの。
でコロンビアにパナマ、エクアドールをくっつけて大コロンビア復活構想を妄想させれば
大いに愉快。
まあ戦力的にはあてにならないが、大義はつけれる。

柔らかな内腹を狙え
255名無し三等兵:2007/01/13(土) 20:20:46 ID:qHFLM9jt
>>254
それに近い策略を実行しているのが現在のシナだね。
自分の裏庭を荒らされている飴ちゃんは怒りまくっていそう。
中東、極東、南米と難題が山積みでGJ!
256名無し三等兵:2007/01/13(土) 20:50:43 ID:???
ここで日露独三国同盟すれば…。露の資源に独日の経済力…。アメちゃん慌てるかな?
257名無し三等兵:2007/01/13(土) 20:57:24 ID:???
>>独日の経済力
ネタか?
258名無し三等兵:2007/01/13(土) 21:18:32 ID:???
何年か後の中印の経済力に比べれば・・・
259名無し三等兵:2007/01/13(土) 21:58:28 ID:???
じゃあ日中印三国同盟にしよう。
260名無し三等兵:2007/01/13(土) 22:26:00 ID:qHFLM9jt
チャンチョンを信用していけない法則に従って日印二国同盟だね。
大東亜戦争時における大日本帝国と自由印度仮政府の同盟みたいだ。
261名無し三等兵:2007/01/14(日) 00:25:12 ID:???
>>256
すぐ仲間割れするのであわてない。
262名無し三等兵:2007/01/14(日) 09:10:38 ID:wZxrqKPp
>>261
WWUで実証済みだからね。
ロズゲと深い付き合いをする事が危険な事も分かったし。
263名無し三等兵:2007/01/14(日) 09:33:21 ID:EihEu7hj
最初から真珠湾を攻撃しないで、
ミッドウェー島を攻撃していれば
アメリカと開戦しなくて済んだんじゃないかなぁ
264軍曹:2007/01/14(日) 09:49:07 ID:Bl8TV+oL
やはり、日露独の3国同盟いいと思います。
中印は一時は経済力を抜くと思いますが、
高齢化現象などで日本のこ高齢化より早く衰退するのでは?
265名無し三等兵:2007/01/14(日) 09:53:28 ID:???
やっぱり日米同盟が一番だな。
266名無し三等兵:2007/01/14(日) 09:57:16 ID:???
OCU作ろう。
267名無し三等兵:2007/01/14(日) 10:15:23 ID:???
自分が陛下なら、勅を下してクーデターを起こし、大日本帝國憲法の廃止を宣言する。
日独防共協定は破棄して、イギリスと第二次日英同盟を締結する。
当時の中国大陸ではイギリスの権益が侵害される恐れがあった。
極東ではイギリスも大兵力を展開できないので、代わりに日本がイギリス権益も
共同防衛すればイギリスも満足だろう。
最後に大日本帝國憲法の問題点を改正した日本帝国憲法を起草し、
責任内閣制や人民主権、三権分立、立憲君主制などの内容を盛り込む。
あとはリベラリズム、親米英の政党人が日本を英米側に持っていってくれること、
協調外交を行い、国際主義を遵守することを祈るばかりだ…。
大戦は独中伊vs日米英仏ソになるのが望ましい。
268名無し三等兵:2007/01/14(日) 10:52:52 ID:wZxrqKPp
>>267
よく考えた案だね。
貴官に対して敬意を示す。
クーデターを実行するとオレもオレも真似する軍人
が続出するからその点を再検討して頂きたい。
269名無し三等兵:2007/01/14(日) 10:54:30 ID:???
陛下は狂を発せられた、で終わる予感が
270軍曹:2007/01/14(日) 11:03:02 ID:Bl8TV+oL
ありえますね
271  :2007/01/14(日) 11:04:02 ID:???
>>267

どうも昭和天皇は、三国同盟に気が進まなかったふしがありますからね。
272名無し三等兵:2007/01/14(日) 11:14:07 ID:???
>>269
そこで二・二六ですよ。非常大権の行使が認められるかも知れない。
皇道派は勅が下れば、陛下は我々に同調して下さったと歓喜するだろうし、
陸軍中枢も皇道派に同情していた人もいるから動かすのは
難しい話ではないかと。
273名無し三等兵:2007/01/15(月) 08:49:55 ID:ByZW4R8/
当時の議会が腐敗していた事を深く理解しますが大日本帝国は
法治国家でした。
クーデターをチラチラ見せながら悪徳議員を追放する方がイイ
と考えたりします。
半島に金を大量投入した影響で東北地方が悲惨極まりない惨状
を深く理解しますが。
274名無し三等兵:2007/01/15(月) 12:40:00 ID:???
>>273
当時の議会は言われるほど腐敗なんてしていない。新聞の売らんかな過剰報道
を官僚と軍部に利用されただけ。日本の新聞は選挙で選ばれる政治家の神聖性
を理解していなかった(今でも理解していない)。選挙より試験をありがたがる
のも今のマスコミと同じ。
鉄道の政友会路線と憲政党路線なんて今でもよくある話。議員が選挙区から
選ばれる以上ある程度は避けられない。選挙が全国区だけだと有権者と代議士の
距離が遠くなって国政が民衆に浸透しなくなる。
流通が限られ冷蔵技術が貧弱で先物取引も普及していなかった戦前に、農水産物
価格の乱高下は避けられなかった。当時の政府も橋の架け替えみたいな公共事業
で地方の不況対策をしたが、根本的な解決には結局のところ経済の発展しか
ない。
また当時の朝鮮は日本だったのだから、日本並みのインフラを整備しようとする
のは当然だろう。
275名無し三等兵:2007/01/15(月) 13:52:18 ID:???
>公共事業で地方の不況対策をしたが、根本的な解決には結局のところ経済の発展しか
>ない。

不況対策程度の認識しかない事がそもそも問題。
今はともかく当時の救国土木事業はほぼ全てまともな国家運営に必要な物ばかりだからな。
近代国家として必要な資本ストックが圧倒的に足りない。
ニューディールはこの点でも戦時経済に貢献してる。おかげで只でさえ強大なポテンシャルが益々伸びてしまった。
勿論ただ事業を拡大してるだけでは大戦直前のアメリカのように行き詰まるが、
負け組についたり早漏したりせず乗り切った点で差がついてるな。
戦う前に経済規模、経済規模の前に経済運営で負けてんだよ。

工場だけ造ってもゼロ戦引くのは牛車でという話を知らぬ訳ではあるまい。
これには工場側がイラネと言ったオチがつくから所詮産業人も目先の事しか考えてない香具師が大勢いたということだ。
だから満州事変も日華事変も諸手を挙げて歓迎した訳だ。

貴方がそうとは言わないが土建屋といって馬鹿にはしていけないのだよ。
大陸浪人なんかよりずっと尊い人たちなんだ
276名無し三等兵:2007/01/15(月) 14:03:31 ID:???
>>273
>半島に金を大量投入
同化政策自体非難する気は無いがはっきり言って全然足りない。

占領地拡大の前に動員した兵士を運ぶだけでパンクする貧弱な鉄道網、
生産力増強を叫ぶなら
工場すら誘致できない電力・水資源設備を何とかしろと。
内地にも通じる話だが嫌韓厨、日本太郎が自慢げに見せびらかすダムや鉄道だけじゃ全然不足。

自己資金が無いなら大人しく外債借りてでもやれと。
岸某や鮎川某の忠告程度は聞いとけよと。いつまでも大豆とシャブに頼ってちゃダメだろ。
同じ外債でも金にならない軍艦よりマシ。


まあ内地も大同小異だがな。
277名無し三等兵:2007/01/15(月) 14:06:02 ID:???
俺が指導者なら、バルバロッサを暖冬の今年に行ったので勝てた。
278名無し三等兵:2007/01/15(月) 20:12:45 ID:???
>>273
犬養や鳩山は政友会の政党人だったが、統帥権干犯問題を引き起こしていたからね。
それが自分の首を絞める結果になるということを理解していないのは
皮肉としか言いようがないが。ともかく元老制度に頼って、西園寺一人が
首相を内定していくのには無理があった。また首相自身の力も弱すぎる。
大日本帝国憲法には遅かれ早かれ変更ないし、全面改訂を行わなければならなかった。
そうでなければ史実のように何らかの形で破局は訪れていた。クーデターで
全面改革を執行した例は他国にもある。法治国家と言えど法律の大元に限界があったのだから、
政府・議会が憲法改正に向けて一致団結しない限り下からの改革は望めない。
ならばトップダウン方式で陛下自身がクーデターを起こした方が脱線することも無いし
迅速な改革が見込める。クーデターで政体が変わった例はドゴールなんかもあるからね。
279名無し三等兵:2007/01/15(月) 21:14:19 ID:???
>>276
お役人の特性を理解せよ。

内地で東北本線を整備するよりも、半島の農地政策を担当したり、
満州国官僚になるほうが余禄が多いんだよ。
280名無し三等兵:2007/01/15(月) 22:24:16 ID:???
後知恵だが、俺が指導者なら対独宣戦布告していた
どうする?ルーズベルトよ!
281名無し三等兵:2007/01/15(月) 22:33:05 ID:???
儂は明治維新の中核にいたが、
昭和初期の指導者だったら日本は戦争に勝っていた。



という人が現れたら凄いと思う。
282名無し三等兵:2007/01/15(月) 22:37:11 ID:???
某が「ころんぶす」とやらの乗艦を撃沈してくるであります
283名無し三等兵:2007/01/15(月) 23:27:58 ID:???
>>279
その半島のインフラもダメダメ

結局国力育成に気が回らない限り戦争などする物ではない
284名無し三等兵:2007/01/17(水) 21:07:09 ID:???
「べすぶっち」の方を頼む。
285名無し三等兵:2007/01/19(金) 21:35:24 ID:ov1c+YqB
日露戦争で勝利した時に南樺太と千島列島を取らないで
満州全土の租借権を得て油田開発や鉱物資源の開発や
農業開発をやっていれば大東亜戦争に結びつかなかった
かもしれない。
286名無し三等兵:2007/01/19(金) 21:50:47 ID:???
つ 採掘コスト
287名無し三等兵:2007/01/20(土) 03:29:58 ID:???
>>285
千島列島は 1875年(明治8年)5月7日、ロシア全権ゴルチャコフ首相との間で「樺太千島交換条約」を締結したから、
日露戦争で取ったわけではないよ。
288名無し三等兵:2007/01/20(土) 09:00:09 ID:QC6KRimT
>>287
そうだった。
重要な事実を忘れていた。訂正をサンクス。
そうすると満州全土の権益を握ればウマーだね。
採掘コストが問題ならオランダを巧く操ってインドネシアの石油を確保。
ついでに優秀なイイ満州人材を育成して後で完全な独立国家を作成。

雪や氷の冷たい風は北のロツアで吹けばイイ。
289名無し三等兵:2007/01/20(土) 09:31:03 ID:eTONes9A
オレが日露戦争の指導者なら半島北半分と満州を非軍事地域にする事を条件に一定のロシアの利権を認め(満鉄などは日本の利権)
樺太全部を日本が回復する条件で講和したが。もっとも、焼き打ち騒動は発生しただろうが。
290  :2007/01/20(土) 09:45:20 ID:???
>>288

中国は、満州あたりだけもらいます。
あとは、米国さんが、来てもらっていいですよ。
共産勢力は一緒に叩きましょう。

というアピールだったら、ねぇ。
291名無し三等兵:2007/01/20(土) 19:22:42 ID:gh6GQlUz
>>290
日本がインフラ整備して近代化した満州を利用してWWU以後の
中共は暫く食い繋いだからね。
東洋有数のダムが満州に存在するらしい。
満州は中共にとっても生命線だった。
292名無し三等兵:2007/01/21(日) 10:40:56 ID:YfpVsHpm
アホぬかせ
満州なんか租借できるわけない。

満州は清朝の領土。清朝は国土を戦場にされたが、日露戦争では
戦争当事国ではない。領土をわたすいわれはない。
樺太はロシア領。大連はロシア租借地で、満鉄もロシアのもの
だったから取れたので、清朝の領土はどうみても取れない。

満州国の時は、満州人王朝再興の名目があったから出来たが、
露骨に日本領にするのはあきらめざるをえなかった。
293名無し三等兵:2007/01/21(日) 10:49:23 ID:YfpVsHpm
中国は意外に領土にこだわる。

19世紀以降、欧米勢力に次々と侵入されても、領土を
なかなかわたさない。渋渋わたした領土は、香港やら青島、
大連みたいなネコの額程度の、ちいさな領土だけ。
領土をどんどん渡して最後はイギリスに国ごと乗っ取られた
ムガール朝インドとは対照的だ。

満州国がそれでもなんとか成り立ったのは、独立国の
体裁を採っていたからだ。もし日本領満州として成立して
いたら、中国は侵略として大騒ぎし、日中戦争はその時点で
始まっていただろう。
294名無し三等兵:2007/01/21(日) 12:17:41 ID:???
日本が第二次世界大戦を勝って終わったとして、その後の経済的な発展はどうしますか?
295名無し三等兵:2007/01/21(日) 13:29:09 ID:pPJ9CFwD
>>294
できるよ
アジアブロック経済
296名無し三等兵:2007/01/21(日) 14:23:16 ID:???
>>294
日本も経済的に熟しきっていないのに、10億もの貧乏人相手に商売なんて出来ません。
297名無し三等兵:2007/01/21(日) 15:55:36 ID:6ZYl7Pdz
アジアブロック経済≒大東亜共栄圏

当時のエコノミストの間でも、「大東亜貧困圏だろう。」
とさんざんな言われ方をしていたらしいね。

結局、現実的には米英のアングロサクソン経済にぶら下がって
しか、当時の日本に生きる道はなかった。
298名無し三等兵:2007/01/21(日) 15:57:29 ID:???
只傷口を化膿させただけで史実日中戦争の延長にしかならないだろう
299名無し三等兵:2007/01/21(日) 16:15:32 ID:6ZYl7Pdz
スレタイに話をもどすと、「WWUの勝利」という言葉の
定義は、「アメリカと組んで勝ち組になる」という
ことなんだよな。

ようするに日本が勝つためには、アメリカと同盟して
勝ち組に入るしかなかった。あとはどういう条件で
入るかという条件闘争。
アメリカは中国から手を引けと言って来てるわけで、
これをどうかわすかで、日本の立場も違っていたはず。
300名無し三等兵:2007/01/21(日) 20:54:03 ID:???
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  >>300なら人類は滅亡する!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
301名無し三等兵:2007/01/21(日) 22:09:41 ID:???
最低限妥協してもハルノート飲まないと日米同盟無理だろな
そうすると今度は三国干渉以上の国民の反発くらって暴動と右翼によるテロ横行…
302名無し三等兵:2007/01/21(日) 23:03:21 ID:???
むしろ、ソ連と組んでアメリカと対抗の方になるんじゃないか?
303名無し三等兵:2007/01/22(月) 00:34:40 ID:???
満州は要らないんじゃないか?前進主義に傾倒しそうだ。
日露戦争で勝っても、ロシアにくれてやればいい。
代わりに朝鮮全土と樺太・千島及び周辺域の確保は絶対にやる。
後知恵になるが、ロシア革命が起きれば満州は自ずと転がり込んでくる。
その後は満州を軍事占領して緩衝地帯として独立させてやればいい。
この時欲張って利権を手にし過ぎると、また前進主義に逆戻りするので
その点は留意する。
304名無し三等兵:2007/01/22(月) 01:59:01 ID:l3w3I1yc
ただ思うのだけど、資源が見つかって状況が好転しても
経済を発展させて経済大国になったとしても、それは一時で
やはり内面、法制度や国家中枢の人材がしっかりしていないことには
大日本帝国の崩壊は免れ得なかったと思うよ。
例えWW2に勝ち組に乗れたからと言って、冷戦の中で日本で革命が起き、
国家が分裂していたかも知れないし、スエズ戦争で負けたイギリスのように
植民地を全て切り離さなければならなかったかもしれない。
だから戦前以前の体制を維持し続けることは不可能だったように感じる。
305ca169*94.hicat.ne.jp:2007/01/22(月) 02:00:46 ID:???
ひとえに理事長である叔父の威光を使ったまでだろ
306名無し三等兵:2007/01/22(月) 20:49:08 ID:???
>>304
只傷口を化膿させただけで史実日中戦争の延長にしかならないだろう
307  :2007/01/22(月) 22:31:55 ID:???
>>304
歴史にifは無いわけで、
「あの時こうしていたら・・・」
みたいな話は、そういう判断をしない人材が、要職に付いた、制度の必然があるので、
あまり意味が無いという見方が出来てしまいますよね。

本当は。
308名無し三等兵:2007/01/22(月) 22:46:33 ID:???
フィクションとして考えるのであればそれほど楽しい事は無いんだけど、
それが現実にあって欲しいかと言われれば疑問符が付くな。
309名無し三等兵:2007/01/27(土) 19:46:53 ID:6R5Q69nl
東南アジアの植民地で有色人種の日本軍が白人軍を一時的にしろ撃退した。
そして大東亜戦争後のドサクサを利用して東南アジアから植民地が一掃されて
独立国家が成立しまくった事実を考えると複雑な気分。

自存自衛の目的は失敗したが東亜の解放は達成した。
影で300万人以上の日本人が戦争の犠牲になったが。

インパール作戦とニューギニア戦線とペリリュー島の慰霊碑を見て
思わず考え込んでしまった。
310名無し三等兵:2007/01/27(土) 20:48:22 ID:???
日本が欧米勢力を一時的にしろ撃退し、やがて敗北。
各地に武器を遺棄したことが共産中国誕生や植民地解放につながったと
考えると複雑な気分。

日本は利用されただけなのかと思わず考え込んでしまったw
311名無し三等兵:2007/01/28(日) 06:09:47 ID:???
犠牲になった人民は日本人だけなら日本は利用されたと言えるのかもしれないが
実際は多数の現地犠牲者を出しているのよね
日本軍による強制労働とかも含め
312名無し三等兵:2007/01/28(日) 09:11:19 ID:c1ewx0Dy
東南アジアに「ロウムシャ」の用語が定着しているから大戦末期は
悲惨な強制労働紛いの悲劇も存在したと思う。

一方で教育を受けた事が全く無い状態のインドネシア人に教育をして
愚民化教育を廃止してオランダの悪政を撲滅した。
ついでにインドネシア人に軍事教練をして自分達の祖国防衛軍を育成
した面も存在する。

大戦で敗戦した日本軍が立ち去ってからオランダが再植民地化を狙って
インドネシアに着たがインドネシア人が彼らを撃退して自分達の独立国
を建国した事実は有名だろう。





313名無し三等兵:2007/01/28(日) 20:48:10 ID:???
もっとも連中を人手として認識し、資源は日本が占有という方式をとっていた
よくも悪くも今まで機能していたシステムを壊した破壊者というのが適切なのだろうな
314  :2007/01/28(日) 21:29:53 ID:???
>>312
東南アジアの独立運動じたいは、色々な国で、
大東亜戦争前からやっていたみたいですよ。
315  :2007/01/28(日) 21:44:35 ID:???
>>314
インドネシアでは、タン・マラカが、1921年あたりから、民族解放運動に
参加していたそうです。
ビルマのアウン・サンは、1939年頃に反英戦線に属したみたいです。
インドのガンディーは、1915年頃、チャンドラ・ボースは、1920年頃から、
活動していたそうです。
ベトナムのホー・チミン、フィリピンのホセ・リサール等など他にも色々と。
316名無し三等兵:2007/01/28(日) 22:44:21 ID:SRldg1DC
>>315
大東亜戦争より前に東南アジアや南アジアで独立運動を
していた事は事実です。
日露戦争で白人国家ロシアを有色人種日本が打ち負かして
からアジアの各地で独立運動が始まりました。
大東亜戦争でアジアの各地での反白人運動が活発化した
事も事実です。
チャンドラボースは自由印度仮政府を樹立して日本軍と共に
大英帝国を相手に本格的な戦闘を開始しました。
ジャイヒンドゥ。
317名無し三等兵:2007/01/28(日) 22:51:08 ID:???
ベトナムはビシーフランスが降伏するまで仏植民地だったけどな
結局同盟国の民族運動は支援しないご都合主義
それが悪いとも思わないが
318ca169*94.hicat.ne.jp:2007/01/28(日) 23:56:23 ID:???
そうだな、膣蜜さえ完成していたなら
米軍を鹿児島決戦あたりで食い止めていただろう
まぁそのシナリオだと原爆はもう6発投下されてる事になるのだが
319名無し三等兵:2007/01/29(月) 03:50:22 ID:Kewty1OM
俺が指導者ならWW2に勝てた






アメリカのだが…
320名無し三等兵:2007/01/29(月) 08:34:13 ID:ckS536Bq
オレがアメリカの指導者ならマレー攻撃から60分以内に
真珠湾から主力戦艦を外洋に退避させて無事に済ませた。
どーでもいい艦船を真珠湾に残して日本軍に攻撃させる。
プロパガンダの目的で飛行場を故意に放置して日本軍に攻撃
させて写真を撮りまくる。
そして新聞社に送りまくって国民世論の反日感情が大爆発。
321名無し三等兵:2007/01/29(月) 10:25:51 ID:???
指導者ってのは、天皇陛下の位置なのか。自分が山県有朋でww2まで存命していたのなら勝てた。
322名無し三等兵:2007/01/29(月) 19:20:48 ID:???
>>320

事前に情報を知っていたのがばれて厭戦感情が湧き上るんジャマイカ




ないな、反日感情ありすぎるんだよ
323名無し三等兵:2007/01/29(月) 22:43:18 ID:???
まあ当時の米は在米ウゼエ日本に帰れ状態だったからな
324名無し三等兵:2007/01/29(月) 23:17:16 ID:2Wl1pN85
当時の人種感情を顧みると白色人種が人間で有色人種
が猿扱いだったから日本人は馬鹿にされていたろうし。
325名無し三等兵:2007/01/29(月) 23:22:47 ID:???
しかも大恐慌のダメージが回復しきれてないのに
在米供は安い賃金で働きまくり
稼いだ金は日本に送金して連合艦隊につぎこんでやがるんだ
326名無し三等兵:2007/01/30(火) 08:30:51 ID:OcgcM0s4
ピンパネされまくりの安い賃金から金を捻出して
よく日本へ送金したもんだね。
自分達が食うだけが精一杯だったハズなのに。
お陰で立派な正式空母を建造できたが。
327名無し三等兵:2007/01/30(火) 12:20:15 ID:???
勝てないまでも、国民の被害を最小限にはできた。
328名無し三等兵:2007/02/01(木) 22:52:55 ID:ZDNebHZt
マリアナ諸島が陥落したらスエーデンを窓口にして講和交渉か。
だけど連合国は講和交渉に応じるかな。
329名無し三等兵:2007/02/06(火) 00:33:18 ID:???
>>328
マリアナを失陥するようじゃ、無条件降伏しかないだろう。

提督の決断なら、某の岬から新規建艦無しでも勝利できるんだがなあ・・・
330名無し三等兵:2007/02/06(火) 23:23:31 ID:KSeL/Hiu
あのゲームは兵隊も航空機も強すぎるから何でもありだね。
日本人の為のストレス解消ゲームと考えればイイか。
331名無し三等兵:2007/02/07(水) 00:33:57 ID:???
>>281
大村益次郎だったらその通りになってたかもね
ていうか言う資格がある

戦いの天才だよあの人は
332名無し三等兵:2007/02/08(木) 22:58:31 ID:we/mZCZn
日本陸軍の父と言われる資質がありまくりだったんだね。
彼の巨大な像に鳩が一服しているのはご愛嬌。
333名無し三等兵:2007/02/08(木) 23:08:21 ID:???
たしかに>>1のようなアホが指導者でも、アメリカなら側近のサポートで勝てるだろうよ。
334名無し三等兵:2007/02/09(金) 23:14:50 ID:bBWkHL1v
アメリカは何でも揃っているから最強だね。
劣悪な条件の元で日本が勝つ方法を考えてみた:
シナ事変の泥沼にはまらない。
欧米列強の策略に乗らない。

335名無し三等兵:2007/02/10(土) 03:16:14 ID:???
とりあえず満州事変で石原の首を飛ばすことからはじめないとな
336名無し三等兵:2007/02/10(土) 14:14:01 ID:cdsrwhTy
アメリカと同盟する
337名無し三等兵:2007/02/11(日) 03:01:21 ID:???
>>335
すべてはそこだな。
軍人も含めた官僚に責任を取らせる仕組みをセットしないと。

内務省が満州国を占領し、外務省がこれを守る。
関東軍は完全に解体し、陸軍士官学校等出身の外国人(もっぱら支那人)
を満州国軍に史実以上の規模でリクルートする。
蒋介石や周恩来が釣れたりして。
チェコ機銃の工場もあるし、東欧はじめとする欧米人も雇用し、
国際的に利害を共有する。

よくハリマン提案を受け入れておけば・・の話を聞くが、
こんなものは米国にとっては財界一部と言ってよい感覚!
大量に機関車を輸入してもダメだったのだ。
ただ、満鉄の輸送量が飽和した時点で平行線など、有益であっても
害はまったくなくなっているし、興安各省の安全保障上、
外資を導入してでも線路を延ばしたほうが良かったね。

よくカキコするんだが、集寧から内蒙古直行の線路を敷設すれば、
北支にこだわる必要性は薄くなり、翠紛、フフホトさらに蘭州への影響力
を得ることができ、米国にシャングリラはチベットの北部、
東トルキスタン沿いにあるなどとデマをとばせば
日本の経済線と干渉せずに興味がそちらへ向くと言うもんだ。
338名無し三等兵
1940年の日独伊三国同盟を結んですぐに、米英と開戦すれば早く敗戦
できたんじゃない。