【兎に角】IDで海戦ゲーム　第27次海戦【書け】

巡洋戦艦戦隊襲来

ザハルチェンコ「最近、長生きするのが多いのぅ」
つ【ローエングリン】

「親方、宇宙人も魚を食べるんでしょうか」
「そんなもん分からん」
つ【トラフグ卵巣＆スベスベマンジュウガニ】

つ【渦潮】

強風

狐「これより集計に入る！」
超弩級強襲巡洋母艦「グレートFォックス」残りシールド【**pPb**w】
ハイパーキャノン【h】狐【f】牛?【U】かはづ【g】チキン【C】
>>637【回避】
狐「その油揚げは俺のではない」
鳥「そういう問題なのか？」
>>640【回避】
狐「貴様を････なんだって？」
蛙「読めないんだね」
>>641【gf撃破】
狐「どういう攻撃なのかなぁ･････ぐへへ」
鳥「･･･････････っ！！！」
>>642【回避】
狐「目がtュの人に言われたかないやい」
>>643【g撃破】
狐「ぜひお願いします」
>>644【C撃破】
狐「セクターZは何回も行ってるもんね」
>>645【回避】
狐「エキストラだとそれで羽根が折れちゃうんだよな」
>>646-647【Ug撃破】
狐「ま、そういうこともあるさ」

>>648【Gp被弾】
狐「そこにはすでに大きな穴が開いていた」
蛙「穴は、大きくなった」
>>649【pb被弾】
蛙「穴は、さらに大きくなった」
兎「今撃ったのは中国か！？」
>>650【回避】
狐「おう、お帰り」
>>651【U撃破】
狐「IDを見たところ飲んだのは兎だけのようだが」
>>652【g撃破】
狐「そんな旧式の銃じゃあたりませんよ」
>>653【pb被弾】
狐「特攻か！？被害状況を報告せよ」
蛙「そこにはすでに大きな穴が開いていました。よって被害0」
>>654【h撃破】
狐「覚えていません（キッパリ）」
>>655【f撃破】
狐「えっ？」
>>656【UC撃破】
狐「エリア6も何度も遠征してますから」
兎「敵と仲良くなっちゃったんだよな」

>>657【b被弾】
狐「電波は穴を透過していきました」
>>658【C撃破】
鳥「悪いが、戦線より離脱する」
兎「まだ生きてるのか、しぶといやつめ」
>>659【h撃破】
狐「やめろ！この艦はそんな些細な攻撃でももう沈むかもしれないんだ」
>>660【w被弾】
狐「後１www」
蛙「もうすぐwww」
>>661【回避】
狐「こんにちは」
>>662【Uh撃破】
狐「宇宙へ逃げろ！軌道上から集中砲火だ」
蛙「せこっ！」
>>663【h撃破】
狐「もう惰性で飛んでいますから」
兎「もうすぐ死にます」
>>664【h撃破】
狐「ありがたくいただいておこう」

ステルス魚雷

>>665【f撃破】
蛙「回る回る目が回る」
狐「洗濯していると思えばいいんだ！！」
>>666【fC撃破】
狐「ひいいいいっ転覆するーっ！誰か助けて！」
残りシールド【***P****】
狐「被攻撃数と撃破数の出し方が分かりません。誰か教えていただけますか」

被攻撃は攻撃レス総数
撃破は撃破レス総数
撃破文字が一個のレスに二つ以上あっても撃破１として計上

だが落とす

>>672さん
ありがとうございます！！
>>670【回避】
蛙「水中から何か来るよ！」
狐「300キロ先で爆音をキャッチ。蛙、どうしたら分かるんだ？」
>>673【g撃破】
狐「だが落とされん。このミッションでどうあっても報酬をもらわないと･･･」
兎「この艦が差し押さえられるんだな」
残りシールド【***P****】
被攻撃数54　　撃破数33

スポック、そろそろ行くか？

つ【ソープランド】

ぽるるとの体当たり

柄杓をくれ〜

ゲームで一番怖いのは･･･。


【６４が熱暴走】

動かなくなるのに暴｢走｣とはこれいかに。

佐「ふぅむ…64は最近ブレイクしたなぁ」
尉「まぁ新しいの買いましたけどね」
佐「俺はあのコントローラーはどのハードにも勝ると思うんだがなぁ…」
尉「ですよねっ！？ＰＳのジョイスティックには出せないあの精緻な動きが…」
将「だーっ！２人とも何意味不明なことを！そんなことより―」

つ【あ、ごめん、電源入ったままカセット抜いちゃった】

将「…これ実話じゃない…」
佐「やったのは本人じゃないが…まぁ、これでウチの初代64はトドメを食らったわけだ（涙」

佐「―む？撃墜したか？」
尉「親の方の集計が確かならそうですね。とりあえず集計を待ちましょう」
将「なお、当方は翌日のおやつ頃くらいに出撃の予定、それまでお待ちあれ♪」
尉「もぅ、気が早いですよ。それよりいつものですっ」

皆「集計待ちage!」

　　　　 ＿　　　お茶でも飲んでのんびりひと休み…
　　,.｡'´　　 ヽ｡､　　　　_,, 　_,,　　　　 _,,　　
　 /ノ ﾘﾉﾉ）)）ﾘｿ　　　>ﾟﾉヾ>ﾟﾉヾ　　/ヽﾟ3
　　从(!＞ヮ<ﾉﾊ　　　 |ﾞﾞ;;ﾐ| |ﾞﾞ;;ﾐ|　 |ﾞﾞ;;ﾐ|
　　　 /}7つつ　　　___,{_.;;ﾐ}_{_.;;ﾐ}　 {_.;;ﾐ}
　　　 し/_|,,J　 　 ｛夾||夾夾夾夾夾||夾｝
　 　 く/_|,,ﾝ　　　　 　 ||

>>681
　　_,._
　( ﾟДﾟ)　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　( つ旦O
　と＿)_)

IDチェック。

佐「やってきましたよ太平洋…ああ久しぶりだ」
尉「えへへ、新しい船っていうだけでうれしいですよね」
将「新造艦とその艦隊の初仕事が合同演習の【的】ってのは何だかなぁだけどね」
佐「そんなことより喜びは海上勤務へ帰ってきたことだ！ああ、提督まであと一歩」
将「アンタみたいに提督の称号を着脱してる人間も珍しいわよね…」
尉「いつも問題起こしまくりですからね…」
佐「うっせ。そんなことより俺は自分のフネへ行ってくるから、そっちも旗艦に乗ってろ」
将「いちいち言わなくても分かってるわよ…んじゃ、とりあえず目標は35突破で」
尉「びっくりするほど中途半端に低い目標ですね…」
佐「これが目標を成功させるコツだ」
将「後ろ向きにもほどがあるわね…」

某社所属第５艦隊＠演習標的中　標的【0aBLbezA】
武装：【c】【m】【K】【/】【+】

将「ま、とりあえずそんな感じで頑張りましょー」
尉「こっちもびっくりするほど投げやりですね…」
佐「投げやりとネタとアレさ具合の等量混合物的な按配で俺らは丁度なんだよ」
尉「それってかなりダメっぽく聞こえますね…」

とりあえず、四方向からの魚雷攻撃

狐「これより集計に入る！」
超弩級強襲巡洋母艦「グレートFォックス」残りシールド【***P****】
ハイパーキャノン【h】狐【f】牛?【U】かはづ【g】チキン【C】
>>675【g撃破】
狐「行きたいが金が無い･････」
>>676【回避】
狐「せんかんは　すばやく　よけた」
鳥「何か色々混じってきてないか？」
>>677【回避】
全員「いやだ」
>>678【gf撃破】
狐「何か暑くないか？」
蛙「そりゃあ、長生きしてるから、その間電源つけっぱなs･･･」
>>679【P被弾】
TV「･････････････」
残りシールド【********】
被攻撃数59　撃破数35
蛙「オイラ達どうなっちゃうのかなあ」
鳥「この惑星には《DOUBUTSUEN》という強制収容所があるらしい」
兎「一応飯がもらえるんだろ。野垂れ死によりはましさ」
鳥「どうかな」
狐「そういえばこの星では負けたときは白い旗を振るというのが礼儀だそうだ」
蛙「色が違うけど、まあいいや。へへん、狐、いいだろ。拾ったんだ。アースの土産用にね」
兎「何だその左上のマークは。確かそれは船を泊めるときに海底に沈める･･･････」

舵が壊れた客船が突っ込んできました。

特殊潜航艇が接近してきました。

75ﾐﾘ液体炸薬自動キャノンと20ﾐﾘチェーンガンに6連装地対地クラスターミサイル

75�_レールキャノンとビームキャノンに20�_バルカン

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　／
　　　　|┃三 　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　 ／　では命令を下す、
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　 次は演習標的だ。
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　早急に沈めて我が赤衛海軍の実力を見せつけよ！
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

「親方、大変です。軍艦が定置網の中に突っ込んできます」
「なにぃ、大損害になるぞ。スクリューに絡まれば多少は被害も小さくなるんだが…」
つ【丈夫な漁網】

37mmリボルバーカノン
初期の設定では20mmだったのは秘密

　三　　　 , -―- ､
　　　　 く,ｨ´ﾍ￣ﾍヽ
　　　　 >i 〈ﾉﾉﾊﾘ）)<　　　　　　　ﾄﾞｶﾞ!!!
　三 　 ! !ヾﾘ#ﾟロﾉﾘ! !　　　＼从 ／
　 　　 ﾉｿ　O)ﾌとｌ)}リ　　　>,’;；;て∧__∧∩
　　　　　 　　く/_|に二二ニ‐,’;；;',ﾍ#)｀Д)/ ←>>684
　三　　　　　　ヽ_）　　　　 　 ｀Ｙ,´,´'　 　/

シアとキキョウの体当たり

つ　【ぱいなっぷる】

宮内「主砲は撃たないんですね…」
黒井「もったいないからな」

飛行艇内
機長「今度こそsageずに一撃で決めるぞ」
無線士「目標捉えました」
つ【空対艦誘導弾】
機長「飛行艇で誘導弾って使えたっけ･･･」
無線士「そういえば･･･」

真田「目標、海南島沖に浮かぶブイ！」
つ【ゴッドフリート】

サウスダコタインディアナモンタナノースカロライナアイオワマサチューセッツの砲撃

連合艦隊襲来

甲標的接近

「主任。この魚雷についているこれはなんですか？」
「これか？これはサメの背びれを模った物だ」
「何故にこのようなものを？」
「これだと魚雷が近づいてもサメと思うだろ？」
「・・・」

つ【シャーク型魚雷】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 __三三三_
　　　　　　　　　ﾖｻﾝｶﾞ… 　　 ／ 三三三／＼
　　　　 　 　　_　　　　　 　 .／|￣￣￣￣|＼／
　　　. 　 　 '´ 　ﾞi´ﾞヽ 　 　 　 :| 請求書　|／|
:::::::::: :..::.;. .〈(ｿﾉ人ヾﾘ . . . : :: ::|￣￣￣￣|　 |
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽﾉヽ、. ::: : ::| 請求書　|／|
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: |￣￣￣￣|　 |
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ.￣￣ | 請求書　|／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣

せんちょ「今回は演習だそうだが・・・・何だこれは？」
経理部長「何って、演習につきもののカラーボールですよ、銀行強盗も捕まえる優れものですよ。」

つ【カラーボール】

爆撃

佐「早くも撃沈と相成りまして」
将「いやー、低すぎる目標さえ不成功だったわね」
佐「まぁこのぐだぐだ感を味わってもらうのがメインということで」
尉「そ、そんなのイヤすぎです…」
将「まぁ諦めてどんどんぐだぐだにしていきましょう。反省会かねて集計ドン」

>>685 回避
佐「まぁ第一回はちゃんと回避したわけだ」
将「この辺は抜かりなく、ね」
>>687 回避
尉「演習海域から丁重にお帰りいただきました」
将「こっちは仕事だっつーのに…ねぇ？客船なんて何年乗ってないやら」
>>688 0b被弾
尉「戦艦【ブリューナク】及び補給船【レプリコーン】被弾判定ですー」
将「嵐の前に流木に当たる感じね」
>>689 cm撃墜
佐「航空隊の攻撃で陸上戦力を無効化判定」
尉「びっくり兵器は特に役にも立たず…」
>>690 L被弾
尉「巡洋艦【レヴァテイン】被弾判定です」
佐「レールガンなんぞ躱せるか！訓練にンなもん持ってくんな！」
>>691 a被弾
佐「赤衛海軍見つけた瞬間に旗艦が蛇行して、そのあおりを食らって駆逐艦が一隻座礁…」
尉「いや、あの、えっと、申し訳ありませんです…」

>>692 A被弾
将「そしてその座礁した駆逐艦が網に引っかかって踏んだり蹴ったりと」
佐「始末書何枚分になるんだろうな？」（中尉のほうをにこやかに見つめながら）
>>693 回避
佐「さすがにそれで戦うのは無理があるだろう」
将「軽やかに回避したわね」
>>694 e被弾
尉「巡洋艦【エクスカリバー】被弾判定です…駆逐艦からの白兵戦で」
佐「…それは新手の挑戦か何かか？主に錬度不足という名の」
>>695 c撃墜
尉「さすがに体当たりは無理ありすぎでは…」
将「チャレンジャーのみなさんは航空隊が始末しました」
>>696 回避
将「…え、パイナップルをホームラン？って記録にはあるけど…」
佐「紛うことなき事実だ」
>>697 回避
尉「誘導弾はジャミングで処理しました」
佐「電子戦はお家芸なんだがな」
>>698 c撃墜
佐「おー、見事に発射口で爆発したなぁ…恐るべしそーゆーのを信じない力」
尉「ウチの提督が見てるだけで無力化されるんですからね…」
>>699 z被弾
佐「テメーら明らかに演習じゃなくて殺りに来てるなおい！」
尉「実弾も混じってるような気が…とりあえず駆逐艦【ツァウストラ】被弾判定です」
>>700 B被弾・終了
将「で、連合艦隊に包囲されて旗艦もお手上げ、完璧に終了と」
佐「ぜってー今度からこの手の仕事は第二とかの連中に引き受けさせるぞ…」

佐「はいそれでは集計のほう」
尉「被攻撃15で撃墜3で回避が5です…」
将「…残りは悲しくなるので推して知るべしってことで」
佐「とりあえず敗因を考えてみるか、まぁK/+がろくに機能してないのが問題なんだが」
将「え？違うわよ。標的にBLの二文字が入ってたからよ」
尉「支配者の怒りに触れたんですかねぇ…」
佐「ちょっとまてなんだその理由…」
将「んー、何だろう…ゲン担ぎ？」
尉「実際のところそうでもしないと納得できないんですけどね…」
将「しかも役立たずの文字はどいつもこいつも撃沈後に火を噴きだして」
尉「それはそれはもう何と言うか、さみしがりやならぬろくでなしの言葉たちでした…」
佐「もうなんか限りなくダウナーだな…まぁとりあえずやっとくぞ」

皆「次の親の方、どうぞっ！」

終わってた･････
何か寂しい･････

はやっ

せんちょ「演習には間に合わなかったか、どうするんだこのカラーボール」
経理部長「次に使いましょ。」