遠距離恋愛が原因なのか、パパラッチが原因なのか微妙なところだと思うがw
英王室の行動の糞振りと、我が皇国の不細工振りとどちらがアレか、びみょーな
按配だなw
>>953 英王室の二人の王子は、もう立派な不細工に育ったから心配なし。
英王室と日本の皇室のどちらが先になくなるか?を考えるなら、これまたいい勝負になるのでは?
英国はスキャンダルで国民にそっぽを向かれあぼーん。 日本は種無しで男系が途絶え、女系になり
権威が低下してあぼーん、てな感じかなw
人工授精も可能なんだし、種無しで途絶える事はこの先多分ないよ。
957 :
だつお:2007/04/21(土) 18:35:12 ID:Byqg+jCG
この前マンぐり返しの体勢でアナル舐めやった。きれいに洗ってあって味の
しないアナルだったので、舌を尖らせて味がするまで突っ込んでみた。そした
らなにか甘い味(団子のしょうゆタレみたいな味)がしたよ。苦いと思って
いたので意外だったが、ウンコは苦い?が腸液は甘いのかも?
最近は風俗打通作戦で肛門をなめまくってる。お前らも肛門なめてみろ。
女の肛門を語れない奴は軍事を語るべからず、つまりガキってことだ。
958 :
だつお:2007/04/22(日) 14:52:22 ID:0xuS+cPr
そもそもビルマ戦線というのは米英中の三者共同戦線であり、
イギリスがインパールで勝利したといっても空輸さえアメリカ頼みで、
その程度ではマレー戦惨敗のいくらかを挽回したという程度にしかならん。
ビルマ戦線における皇軍全損害は19万と記録されるが、英連邦軍
の貢献はその三分の一あったかなかったかという程度だろう。
弱 虫 は す っ こ ん で ろ !
とマーシャルら米軍幹部らもヤルタ会談で口々にそう言ってる。
スエズ運河も含めて、イギリスの取り分なんて殆どないに等しい。
詳しくは児島襄「ヒトラーの戦い」シリーズを参照のこと。
>>958 皇軍のその19万の損害の最大の要因は牟田口なのであって、英軍は更に低い割合だろう。
だって飢餓で壊滅したのであって、実際の戦闘で損耗した人員なんて殆ど誤差の範囲だろうw
無能な味方は、有能な敵より恐ろしい、とは、古今東西、万国共通の真理だからな。
960 :
名無し三等兵:2007/04/22(日) 22:54:29 ID:YrqCJQE3
インパールとビルマをごっちゃにしちゃあアカン
>>960 ではインパールは何処の戦線だったんだ???
インド戦線。
963 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 11:25:30 ID:ANp726lM
コレビドールはアメリカの要塞だぞ
ポーツマス空襲とかwww
地中海惨敗とかwww
>>962 インドに着くには、ビルマを横断していかなくてはならんのだが・・・・・・・・・
966 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 16:24:06 ID:ANp726lM
・・・・・・・・・・・・・・・・・
967 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 16:31:10 ID:YwfDT9ug
児島襄さんの戦記物がもはや手に入らない件について。
定価では、だろ?
古書店とかネットなら入手はそう難しくないぞ。
969 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 16:37:45 ID:ANp726lM
まあ、英軍がヘタレなのはマレーで実証済みだし、
ヤンキーの大半も元を辿ればエゲレスの食い詰めモノだから似たようなモノということでw
おまいら、英国の素晴らしさをわかってませんね。
勝てない戦はしないから、英国は棄民と違って紳士的なのですよ?
>>970 その言い草だとさ、
イギリスとイタリアとどっちが紳士なのかねぇ?
972 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 18:17:54 ID:mnzpwZcS
イタリアは、勝てない戦ばっかりやってるじゃん。旨く勝ち組に回るってるけど
>>972 旨く勝ち組に回っているんでなく、変わり身が早いだけじゃんw
立ち回りが元々旨ければ、端から負ける戦を土人相手に仕掛けたり、碌に準備もせずに
勝ち馬にのったつもりでフランスを攻めたら逆に攻められまくってドイツがフランスを降伏に
追い込んで難を逃れたりなんてしねーよw
半島臭くさいだけなんだがなw
勝手に連合軍に降伏したあとドイツに再占領されて士官全員処刑されたりなwあれはワロタww
紀元前の地中海諸国人はローマ人の末裔がまさかこうなるとは思ってもいなかったろうな
兵士「将軍、英軍の砲撃にこれ以上耐えられません」
将軍(時計に目をやり)「…あと2分で砲撃は止む、それまで持ちこたえろ」
2分後、砲撃がピタリとやんだ。
兵士「なぜ砲撃が止むとわかったのですか?」
将軍「時計を見ろ。
3時のお茶の時間だ」
977 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 10:14:29 ID:7iIHDpNf
ヘタレだったことで有名なイタリア
まあ、あれだ。
イギリス人は、ヘタレでもそれを何とか克服して、最後には勝っている。
イタリア人は、ヘタレでそこから何とか立ち回って、最後には勝っている側にいる。
この微妙な違いが諸君には判るかね?
979 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 10:22:51 ID:7iIHDpNf
エジプトじゃそのイタリアにギリギリのとこまで追い詰められやがって
>>979 なんか、ドイツの足を引っ張った印象しかありませんが。
やれやれ、英国と大日本帝国のような棄民集団を比べるなんて、英国に失礼ですよ?
983 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 11:46:35 ID:7iIHDpNf
最初からドイツ軍とロンメルが攻めてれば100%敗けてたぞ
984 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 12:22:54 ID:M3DVJjom
こないだ、ポーツマスいってきたが、英国艦船・・・ど〜みても
我が帝國海軍横須賀海軍、いや失礼、我が海上自衛隊のほうが新鋭で、強そうだよな
WWIIのアフリカ戦線のキモは地中海の制海権でして、
ドイツとロンメルがいくらガンガっても、それが確保
出来なければ史実通りでして・・・
>>985 つか、ハナから地中海でドイツはガンバルつもりはなかったわけで。
ロンメルを送り込んでも、最初はガンバルつもりはなかったわけで。
ロンメルがあんまりにもガンバルから、ドイツもガンバっちゃったわけで・・・・
スペインにお邪魔した方がよくね?>ロンメル
スペインの地中海側から、航空機で通商破壊とか。
988 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 14:11:51 ID:7iIHDpNf
一次大戦じゃUボートに通商破壊されてヤバかったくせに何で二次大戦でも同じ失敗繰り返してんだよ
>>984 実際世界で2番目に金かけてるらしいしな。露以上とは。……何のために、という気も少しするが。しかも借金してまで
990 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 15:42:37 ID:7iIHDpNf
普通の国だったら30年の間で鉄壁の対潜網を築くとか完璧な対潜護衛戦術を編み出すとかしてるだろ
>>990 無制限潜水艦作戦などという野蛮な作戦を行うDQN国家は、
ヴェルサイユ条約で未来永劫、立ち直れないと思ったのですよ、英国紳士達は。
といいますか、第一次大戦の末期に潜水艦の時代はもう終わったと
思われてまして、只一人ドイツのデーニッツのみがコレに逆らった
ですだ・・・
だもんで、日本なんか「ならば艦隊決戦の露払いだ!」なんて勘違い
をしてしまって⊂⌒〜⊃。Д。)⊃
>>992 デーニッツ提督は偉い しかし、ヒトラーに処刑されてしまったが・・・
ん?デーニッツは二代目総統で、1980年まで存命してたけど・・・
>>987 スペイン侵攻をやるならば、ロンメルを送り込むなんていう
中途半端じゃなくて、対仏戦なみの準備が必要だろ。
ただまあ、1941年の5ないし6月に、バルカン半島には手を付けず、
ソ連に侵攻しないでスペイン侵攻だったら、かなりいい線いくと思う。
バルカン半島での戦闘での結果を見るかぎり、東西の沿岸部を力押しで突破して、
ピレネー沿いに展開しているスペインの歩兵部隊を包囲しつつ
マドリードまで行くのは、それほど難しくないと思う。
スペイン内戦の経験でそれなりに地理条件もわかってるだろうし。
そこから先は、イギリスの介入の仕方、ポルトガルがどう出るかにもよるけど、
下手を打たなければ、ジブラルタルまで達することは可能なんじゃないかね。
問題は、スペイン侵攻という決断に伍長閣下がたどり付けるかだね。
フランコ総統指導下のスペインは中立を堅持したとはいえ、どちらかと言えばドイツに好意的。
さらにあの国は、ナポレオン支配下で民衆蜂起からフランス軍を追い出した実績もある。
沿岸線も長いし、ジブラルタルを取られてはならじと、イギリスの介入もあの手この手だろう。
二の足、三の足を踏む要件がそれなりにあってそれに伍長閣下が首を縦に振るのか。
997 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 17:27:15 ID:GYL1e8sL
998 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 17:29:16 ID:GYL1e8sL
埋め立て 998
999 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 17:30:00 ID:GYL1e8sL
埋め立て 999
1000 :
名無し三等兵:2007/04/24(火) 17:30:31 ID:GYL1e8sL
1000ゲット!!
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