新造船やら来航船をよく撮ってくれるところだね
>>953 出動回数ではSSTの方が多い。
本格的な戦地での活動では特戦群だけが経験している。
日本の特殊部隊の中で今後も経験するのは特戦群だけだろうね。
ただ、特戦群は警備要員の一部としてだろ
特戦群本隊が出るのは邦人救出ぐらいしか望めない
治安系特殊部隊より軍事系特殊部隊のが危険な任務に就くのは当たり前と言えば当たり前か
はいはい始まった始まったwww
全然、活動領域違うのになw
出動回数で最も多いのはSIT。
ついでSAT(前身含む)だろ。
SITを特殊部隊としてみている天でDQN
>>960 警視庁SITの突入部隊は特殊部隊だがな(プッ
お前が一番のDQN。
イラクで特戦群や普通科じゃなくSSTが警備要員として任務に就いていたらどうなっただろうか?
夜間、宿営地に打ち込まれる迫撃砲等にビビッて小便漏らしていたか(w
先遣隊として、活動地域へ向かうルートの道路に仕掛けられている地雷等を探知する任務で、ヘマしてアボーンか(w
住民達の投石に耐え切れずに警備位置から離脱か(w
>>961 警察庁は「特殊部隊」として認めているのはSATだけだが。
警視庁SITの突入部隊は単なる人質救出部隊だが特殊部隊だがな(プッ
お前が一番のDQN。
>>962 特殊作戦部隊である特殊作戦群と特殊部隊であるSSTを比較する時点でおまえはDQN(ププッ
そもそも特殊作戦部隊である特殊作戦群は多岐に渡る任務に対応する為の多くの技能を持っているのは当たり前。
>>962 もうなんか前提自体がむちゃくちゃなんですけど
あとSITとSATについて話したいんなら治安系に行け
967 :
名無し三等兵:2008/02/17(日) 01:30:24 ID:c+PsoYiY
警視庁SITの、普通の刑事さんや捜査員ではなく、
突入班が出動した件数って具体的にいくつよ?
海保SSTより本当に多いのか?
968 :
名無し三等兵:2008/02/17(日) 01:31:17 ID:c+PsoYiY
あ、ここ沿岸警備隊スレじゃないか。
スレ違い埋め荒らしに釣られた。
>>967 >普通の刑事さんや捜査員ではなく
ほとんどのSITメンバーは突入部隊でもあるんだが。
昨年だけで十数回の出動がある。(NHKニュース参照)
SSTなんて全然出動してないじゃん、実際w
全然ねぇ・・・
そろそろ「はてるま」型30mm機関砲の情報が出てきてもいいと思うんだ・・・
SST>>越えられない壁>>SIT>>SAT
装備施設本部のエクセルファイル見ると海幕が散弾銃(M3)を調達してるけど
SBU用なのかな
978 :
名無し三等兵:2008/02/17(日) 17:07:21 ID:E1Bzfhwe
最近、いつもの海保警察アンチ荒らしが活発だな〜 と思ったら、
900越えてたから埋め荒らしやってたのか。
誰か早めに次スレ立てて
>>978 いやだよ
また DQNの罵り合いになるだけだ
>>974 海保がスーダンに行く必要性を説明してくれる?
スーダン派遣の為に巡視船をホバークラフトに改造するか
既存の船を改造するより新造したほうが早いよw
ところで、ホバー持ってる沿岸警備隊といえば
カナダ沿岸警備隊、インド沿岸警備隊、韓国海洋警察庁
USCGは以前持ってたけどやめた。
89式カービン銃を最初に配備するのは、陸海空のどの部隊になるか、楽しみだ。
俺は、第1空挺団だと思う。
対機雷戦能力であれば、高速力は不要。
初動は早くなるが、実際の掃海に高速=音出してどうするw
機雷戦であれば、高速で進出・敷設・撤退する必要があるが、
果たしてLCSなんぞにしちゃうと機雷をいくつ積めるかな?
北の工作船や中韓のミサイル艇と鬼ごっこするんだったら、
それ専門のはやぶさ型に任せるほうが費用対効果比もいい。
トレンドは掃海から掃討になってるんだけど、いくらなんでも
対機雷戦艦艇に磁性船体はねぇ・・・
それ以前に機雷掃討にLCSみたいな高い艦船配備していたら、
いくら予算があっても足りないわな。
とにもかくにも隻数があって成立する世界だから。
多少高性能の掃討機材を導入したところで、同一時間内でLCSが
掃海/掃討可能な面積が従来型中型掃海艇の3倍とか5倍にでも
なるっていうんなら話は別だが。
それなら従来型中型掃海艇に同じ機材を載せるだけで解決するもんね。
従来型中型掃海艇では搭載不可能な超大型高性能掃討機材があって、
LCSでなきゃ搭載・運用できないとかいう与太話は無しの方向でw
まさか、軍板住人の中に機雷戦…機雷を敷設する…と対機雷戦…掃海/掃討で
敵の機雷を無力化する…区別がつかない手合いなんかいないよね?
機雷戦であれば、進出・敷設・撤収の為に高速力を発揮することができるに
越したことはないが、それでもLSCで敷設ってのはねぇ。
隠密敷設であれば潜水艦、高速敷設であれば航空機が最適。
大量敷設するのであれば、専用の敷設艦(多くは掃海母艦兼務)があるわけで。
一方、対機雷戦には3000t級磁性船体のLCSは不適過ぎる。
少なくとも掃海任務には従事できない。
そして掃討任務にも高速発揮可能な3000t級の大型船体が必要とは思えない。
平素から海自を「大艦巨砲主義の遺物」と罵っている靴センセイが、対機雷(掃討)戦に
3000t級のLCSをご推奨されるわけはないですよねwwwwwwwww
現在の一線級の対機雷システムは機雷探知用艦載ソナーで走査を行い
見つけた機雷を掃討装置(掃討装置装備のソナーは至近距離専用)で始末するというもの。
これが機雷自体のステルス化が進むにつれて艦載ソナーでの探知がネックとなってきているので
ソナー自体を艦底からケーブルで海底まで吊り下げて効力を増すようにしている。
だがこれでもまだ不充分になりつつあるし機雷による母艦への攻撃も有りえるようになったので
欧州では艦載ソナー自体を自航式にして先行走査を行わせようとしている。
日本の04式はさらにそれを進化させて掃討装置自体に艦載ソナーと同等の広域走査能力を持たせたもので
現在もっとも進歩したシステムと言える。
(米のはあくまで広域走査は母艦のソナーに頼りただ掃討装置を専用艦ではなく
一般の戦闘艦艇から運用しようとするもの)
機雷戦は、最新型機雷だけをつかうのではなく大量の旧式機雷に少しだけ新型機雷を混ぜて使用するのが
もっとも経済的かつ効果的な使用法で 本当に対処するなら掃討だけでなく従来型の掃海も絶対に必要になる。
(日本は前駆掃海に掃海ヘリを使い掃海艇の活動余地を確保したあと掃討及び掃海を併用して航路を確保する。新型掃海艇も掃討装置だけでなくしっかり掃海装置も搭載している)
04式はUUVじゃないぞ。
>>217の言うとおり04式は一言で言うと、機雷探知用VDSに推進器を取り付けて
掃海艇の前方に進出できるようにしたものだ。更に掃討機能を追加したもの。
当然太い電源・管制用ケーブルがあり、巻き取り用のドラムは巨大だぞ。
またケーブルの長さで進出範囲は限られるし、運用中は母艦の運動も著しく制限される。
更に大きなクレーン等も必要になるし、甲板上のスペースも必要。
そんなもの600tのDEに搭載できる訳が無い。掃海艇になってしまう。
UUVとソナーによる探知+使い捨て掃討弾による掃討、
という方式が主流になっている今日では、とても最先端とは言いがたいだろ。
あと雨の潜水艦用UUVだが、あくまで機雷探知だけで掃討は出来無い。
それはまだまだ遠い未来の話。
>>220 UUVの定義は無人で行動する潜水艇くらいのニュアンスしかないと思うが。
自立してようが、遠隔操作だろうが。
主流といえるほど自立型のものが既にたくさん実用化されてるって、聞いたことないな。
それにソナーによる探知って母艦を機雷原に進出させるってことか?
それは母艦を危険にさらすだけだろ。特に機雷戦専用艦ではなくて、非磁性、静粛性が甘い
マルチロール艦だったらなおさら遠距離からの掃討をしなければならない。
てか
自走爆雷方式ってドイツのSea-Foxシステムだけだろ。それのこといってるの?
なら艦のソナーシステムに大部分を依存する、明らかに04式より1世代前のもんだろ。
何このコピペ
おっと間違った。
>>220は
UUVをAUVで読み替えてくれ。
04式で掃討するには機雷原にかなり接近する必要がある。
船に装備しているソーナーで発見できるくらいの距離には。
それが有線式UUVの欠点の一つだ。
>>222 機雷探知に関しては、現状船のソーナーに頼る部分が多いのは確か。
そこで危険を減らす為に、RMSをはじめ各国で自律型の機雷探知用UUVが
実用化されつつある。
実際には各国海軍では現役の掃海艇に装備されている
04式のような大型の掃討システムは退役させて、替わりに使い捨て式で
近代化している。
イギリス海軍はそれでイラク戦争の際に実績をあげているしな。
>UUV本体のソーナーで発見できる04式のほうが先進的
確かにそのとおり。
ただ、実際は04式でも機雷原には接近しなければならないし
実績からみて、その距離では船のソーナーでも発見できるだろう。
一つの問題は、UUVにすら反応する高度な機雷が存在するらしいこと。
もし04式が吹っ飛ばされれば、即掃討機能の喪失になる。高価だしな。
諸海軍が大型UUVを下ろした理由は、想像するに効率の問題かと思う。
大型であれば、発進>進出>爆薬仕掛けて>撤収>引き上げて>ドカン
であるが
小型使い捨てなら、発進>進出>ドカン
で掃討完了。
>>224 04式自体は掃海艇から運用する限りは全く使えないという訳では無いと思う。
また、鋼船体という問題も機雷原に踏み込まない限りは問題にならないと思う。
問題は排水量600t(掃海艇と同じくらい)で、他の装備も満載するDEに
04式を装備・運用する余裕は無いと考える。予算の面でも。
自立型で広域走査は無理です。
(エネルギーの問題からくる出力)
また次々とステルス性を増している新型機雷にも対処できません。
(解析能力)
それと自走爆雷はごく少数の機雷の処理には有効なので
追加装備としては面白い存在ですが大規模機雷戦には全く向きません。
(例えば千個程度の機雷を処理する事を考えればすぐに判ります)
既存の艦艇に搭載できる自走式の対機雷システムは、
少数の機雷を相手にするのがメインターゲットで
本格的な大規模機雷戦を考えているシステムではありません。
先にも断っているけれども、600tクラスのDEに機雷戦の装備をする場合の話。
その能力は少数の機雷を緊急的に排除する必要がある場合等に限られるだろう。
指摘のとおり、先の戦争のように大規模に敷設された場合は、
掃討では手にも余り掃海を実施する必要が出る。
掃海を実施するとなると、非磁性船体であることが必ず要求されるだろうし、
600tのDEに掃海装置まで装備する余裕は無いと考える。
そこは専門の掃海艇の出番。
>>自律型
エネルギーの問題は確かに大きい。
それで、RMSはディーゼル推進+SSSの組合せにしたのだと推測する。
ステルス機雷の対応に関しては、04式でも変わらないのでは?
ましてや、砂泥地に深く埋まってしまった機雷では如何なるソーナーでも発見できない。
SBPや金属探知機を併用した探知システムが必要になると思う。
>>227 問題は、出力等の問題から船体装備のソーナーでも前方に進出させたUUVのソーナーでも、
それほど探知距離・精度が変わらないであろうこと。
そして、仮に掃討する機雷が10発、そのうちUUV感知型が1発だとすれば
そこに1台しかない高価なUUVを接近させられる?やらないんじゃないかな。
まさにそれこそが
>>217の指摘どおり、旧式機雷でも威力を発揮する理由。
使い捨てタイプのコストも、どのタイプも写真を見た限りは簡素なもの。
機能も絞られているし、リスクを考えれば十分ペイできるのではないかと。
>>228 もし、給電・管制ケーブルの有り無しが大した問題じゃないと考えているのであれば、
是非掃海艇の見学をオススメします。うわじま型?(タイプシップ忘れた)がいいと思います。
ところで、いしかりが退役し、はつゆき、ゆうばり、しらゆき、ゆうべつあたりまでは
確実にここ数年で代艦なしに後を追うだろう。
はっきりいって旧地方隊所属護衛隊、今後の第1X護衛隊所属戦力がここ数年で20隻から15隻になった
場合まずい点はなんだろう?それとも問題ないのか
57mm砲は76mm砲に比べ、初速、発射速度、即応弾数、マウント重量、整備性
散布率すべてにおいて凌駕している
特に交戦距離における弾道特性や射撃速度率などは素晴らしい
また水上射撃時は連射する事はありえず、数発ずつの射弾群で発射するのが普通
その間の射撃速度発揮率は高い方がより効果的な射撃を得られる
また小型ボートのような目標に対しては波のレーダー反射等でなかなかレーダー射撃の
機会が得られず、各国海軍はFLIRや優れた光学照準FCSの導入を進めている
「あたご」やCIWS1Bの米製光学FCSは優れもの
SAT&SIT>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>SSTだろwwww
そういえば海自のFAC対処訓練てどんな事しているか知ってて語っているかw
米軍みたいに射界制限を設けず自由に複数対処する訓練やルナバーつけない対処訓練してるかなw
どんなに海自を褒めるのは勝手だが、海自は自分の都合のいい訓練しかしてねえんだよ(すべてではないが)
てかお前確信犯だろ
だがなそんなことじゃ何時までたっても進歩しないよこの組織、談合やら天下りの高級幕僚を養成して
終わりだよ
SST>>絶対に越えられない壁>>SAT
1001 :
1001:
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