一行リレーで続ける日本大勝利小説
東郷「言ってみろ」
黒島『イキました。』
黒島の精液で太平洋は白く濁り
エチゼンクラゲが大発生。
マンボウがジュゴンを生む事件発生
この状況に南雲は困惑していた。「いったい、どぎゃんしたらよかと」
559 ：名無し三等兵：2007/02/08(木) 22:31:15 ID:3tsZ9iTL
そして南雲はふて寝した
仕方がないので小沢が後を引き継いだ。
そして小沢もふて寝した
すると源田がやって来て…
ふて寝した
これはチャンスとマッカーサーがやって来て。
565 ：名無し三等兵：2007/02/08(木) 23:27:31 ID:0WsWyh2i
老兵もふて寝する。
566 ：名無し三等兵：2007/02/08(木) 23:27:41 ID:3tsZ9iTL
ふて寝した
その頃、ヨーロッパ戦線ではゲーリングが…
太っていた
569 ：名無し三等兵：2007/02/08(木) 23:58:08 ID:3tsZ9iTL
アフリカ戦線ではロンメルが・・・
砂漠の砂で焼き芋を焼いて
ロンメル「中まで焼けとらんではないかー！！！」
と、88mmの中で……
と、88mmの中で……
ふて寝した
筒内爆発させて中まで焼こうと思ったが
574 ：名無し三等兵：2007/02/09(金) 00:12:30 ID:uw1ig+A1
そんななかドイツのちょび髭伍長は・・・
あれだけ
芋ごと吹っ飛んで連合軍陣地へ・・・捕虜になりふて寝
元空士長もふて寝
だが一人だけおきてゴミ箱アサリをしている男がいた。後の東條英機である。
そのころ近衛文麿は
ふて寝しようにも不眠症で仕方なく
無条件降伏の起案作業を
していたらいつの間にか夜が明けていて、いつもと変わらぬ一日が始ま
った。 と、思いきや
隣室で細川(子)が出馬表明。朝からマイクで騒ぎ始め、
586 ：名無し三等兵：2007/02/09(金) 09:51:02 ID:XtWXZ/zM
パナマ運河！
と赤尾敏とともに絶叫していた。
それを聞いた近衛が一言、
やめた、やめた。
やっぱ、近衛特使やめた、やめた。
それに応えるように、「オレは人間をやめるぞ」と辻。
そのころ、特殊兵器を乗せた風船爆弾が完成に近づいていた。
中華ソヴィエト首都延安にて
風船おじさーんまってー！おじさーん！わすれものー！ 呼び止める女の声がする。
595 ：名無し三等兵：2007/02/09(金) 17:56:38 ID:cUwVkByR
声の主は東京ローズだった。しかし、ローズの後ろには、特高の影が…
特高『マォ・ツァントンだな！？承子様がお待ちだ！』
と言いながらも、実は特高は彼女の熱烈なファンだった。
「Do not touch me!!」と叫ぶ東京ローズこと毛沢東
承子さまは待ちかねてヒップホップのリズムで腰をグラインドさせている。
「自分はあなたを尊敬していました」と、感慨深そうに毛沢東の手を取る特高。
しかし、すでに蒋介石の手で
マオ・ツァントン暗殺計画は実行されつつあった。その驚愕の手口は、