>>929 プサヨの巣窟が7つに増えるのか。
恐ろしすぎるわ。
大丈夫
ブサヨは皆、北日本社会主義人民共和国に移民syるかvxdghjんmk;
>>931 南日本共和国には、北の息のかかった地下組織が、スパイやら破壊工作やらやるから、
現実の日本と大して変わらないんじゃねえのw
もう完全にスレ違いだ。
どっか逝け
>>928 つまり、長引けば長引く程、日本の被害ばかりが増えるってことね。
ソ連の参戦による降伏勧告と言う流れがある以上、長引くことは基本的に無いでしょ。
一旦本土決戦に入ってしまって止めどころが無くなってしまえば別だが。
>>934 アメリカもだが。まあ、広島・長崎に原爆落としたのはトルーマンの面子のためって
説もあるんだが。
よくわからんが、トルーマンの面子の為に日本が降伏を引き延ばしたのか?
広島はともかく長崎は誤爆でしょ?
当時の爆撃機のパイロットの証言では、濃霧のために目標を見失ってしまったはず
誤爆だったら罪は問えないよね?
イラク戦争のときだって、「アメリカ軍が病院とか誤爆しても仕方ないでしょ、戦争なんだから」って、
日本政府が率先して弁護してきたんだし
原爆だからって特別扱いするのは、いけないと思いました、まる
939 :
名無し三等兵:2007/04/18(水) 00:46:12 ID:gy/I2jtP
>>938 誤爆ではなく、第1目標が小倉だったものの、雲のため、投下目標が
確認できず、第2目標長崎に投下したんでしょ。
因みに、小倉の目標は、北九州工業地帯、長崎は三菱重工。
誤爆でないにしろ、目標が軍需工場であるならば、正当な攻撃だと評価されこそすれ、
非難されるいわれはない罠>長崎の原爆
むしろ攻撃を防ぎきれなかった日本側に非があるといえよう
それこそ「特攻野郎」は何をやってたのか、ってことだよな
>>940みたいな無知って何で生きていられるんだろ?
無知だから!
目暗蛇に怖じず!
盲蛇に怖じず、でなかった?
と思ったが目暗も「めくら」か。
>>944のようなレスを捨て台詞っていうんだよw
日本語は難しいから頑張って覚えろよ○○人w
>誤爆だったら罪は問えないよね?
原爆投下自体罪に問うてなどいない訳だが・・・
947 :
名無し三等兵:2007/04/18(水) 07:45:41 ID:J8o6Tpon
B-29に特攻する飛燕は国土防衛の象徴。
>>941 帝国書院の高校地図帳では、広島原爆の投下目的を軍事施設、
軍都を目標としたことを際立たせるために、
歴史的建造物の広島城、空き地、原っぱの東西練兵場を軍事施設で色分けし、
紙屋町が広島市商業地区の中心だったことはわかりにくく表現していますが何か。
T字型の爆撃投下目標が近辺にあったというのは広島の傑作なんだが、
これって結構スルーされているよな。
949 :
948:2007/04/18(水) 10:18:27 ID:???
学校教育を熱心に受けていたら940みたいなのが出てきも仕方ないと思って。
近所の若い按摩屋兄ちゃんが呉出身の偏向左翼(アメ正義派)で、
大喧嘩したことがあるんだ。接骨系とはケンカできないから逃げてきたけど。
広島人は言葉使いが乱暴だから怖い。もう一発ピカを落としたら大人しくなるかな?
口を利ける奴が一人もいなくなったりしてw
>>948 国民総動員で軍需物資の内職やってたんだから
民家だって商家だって軍事工場だ。何の問題も無い。
と言うか日本政府事態が原爆投下に異を唱えていない以上、誤爆かどうかなど問題にもならない。
さらに日本の全地域には竹槍便衣兵が配備されており
日本の戦争遂行能力を奪うためこれを叩いておく必要もあった
953 :
936:2007/04/18(水) 23:12:52 ID:???
>>937 いやいや、そうじゃなくて、まあトルーマンと言う男が当時アメリカ国民から馬鹿にされてたんだな。
で、自分の面子のため、天皇制の維持を認めれば降伏するだろうと言われていた日本に対して
わざわざ原爆を落としたと言う話。
>>953 何で大統領就任後数ヶ月の男がバカにされるんだ?
阿呆か
繰上げで大統領になっただけの元副大統領に面子もへったくれもあるかよ
それに本当に馬鹿にされてたなら次の選挙で本物の大統領になれるわけもない
そもそも原爆投下するか否かは日本のポツダム宣言の諾否にかかってたわけで
じゃあ日本がそこで降伏してたらトルーマンの面子とやらは一体どうなってたんだよw
>>955 >そもそも原爆投下するか否かは日本のポツダム宣言の諾否にかかってたわけで
ポツダム宣言前に原爆投下のGoサインはでてたんじゃなかった
Goサインが出ていても、8月1日にポツダム宣言受諾が
アメリカに伝わってたら落とすに落とせまいよ。
それこそ、アメリカ世論が黙っちゃいまい。
いくらリメンバー・パールハーバーの日本憎しといっても、
両手を上げ、白旗を掲げた者を撃つのを、あそこの国の国民性は良しとするまい。
日本も、せめて「ちょっと考えさせてくれ」ぐらい言っとけばよかったものを黙殺だもんなあ。
軍の「講和のため敵に出血を強いる」という方針を政府が全く理解していなかった典型例だ。
>>958 そりゃ単なる引き伸ばしとしか受け取られん。
容赦なく投下プロセス進行だな。
ある意味真珠湾と同じだ。
日本が受け入れ声明出さない限りは作戦は続行される。
逆に出せばギリギリでも作戦中止になる可能性はある。
逆にソ連は、兵站と部隊集結が完了してなくても、即日中に撃って出てきそうだな。
>>958 つまり、軍の方針に政府は黙って従えと。
とりあえず
「原爆を投下するまで日本を降伏させるな」(単行本)
鳥居 民 (著)
> Amazon.co.jp
> 原爆を投下しなくても、ソ連が参戦しなくても、米軍の本土上陸作戦が計画ないし検討されなくても、日本は1945年12月31日以前、
> 「あらゆる可能性を考えに入れても1945年11月1日までに」無条件降伏していただろう
> ―広島、長崎への原爆投下について1946年7月、米戦略爆撃調査団がトルーマン大統領に提出した総括報告はこう述べている。
>
> ならばなぜ、トルーマンは原爆投下を決定したのか。
> 出版社 / 著者からの内容紹介
>
> 著者は、昭和19年の日本軍の一号作戦から説き起こし、その結果に衝撃を受けたルーズベルト大統領がドイツ降伏後一日も早く
> 日本を降伏させねばならないと考える一方、日本では昭和20年6月22日に天皇が「時局収拾」を述べて降伏の意向を
> かためていたことを指摘。
> (略)
> 結局のところ、二人は日本の降伏を早めたいという考えなど持っておらず、それとはまったく逆の発送のもと、すなわち日本が
> 降伏する前に、またソ連が参戦してしまう前に原爆を世界に公開したいがために、政府・軍の高官に悟られぬよう極秘のうちに
> 巧妙な計画を立てていたと著差は説く。
> その計画のなかには、日本が「ポツダム宣言」を最後通牒と受け取らぬような仕掛けも含まれていたのである
>昭和19年の日本軍の一号作戦から説き起こし、その結果に衝撃を受けたルーズベルト大統領が
・・・あの結果のどこに衝撃を受ける要素があったんだろう。
いいか、そこに書いてあるのは「一号作戦」であって「捷一号作戦」ではないことに注意しろ。
これはルーズベルトを驚愕させる恐るべき秘密作戦「一号作戦」が
「捷一号作戦」の陰で進んでいたと考えるのが筋だろう。
その作戦は闇に葬られているが、極めて重大な結果を米国政府にもたらしたに違いない。
翌年、ルーズベルトは死ぬが、きっと彼の寿命を削る結果をもたらしたのだろう。
それほどの衝撃だったのだ。
この結果、ルーズベルトはマンハッタン計画を急がせ、
跡を継いだトルーマンも何としても日本には原爆を投下せねばならないと考えたのだろう。
>>964 ネタ?、それともマジボケ?
一号作戦=大陸打通作戦なんだが。
そうか。ルーズベルトは打通太郎だったのか。
967 :
打通太郎:2007/04/21(土) 12:37:45 ID:???
最強の皇軍が国民党のチンピラゴロツキ3000万を虐殺しながら、
100キロを皇軍。ルーズベルトが、皇軍の精強ぶりに恐れをなし、
自らの寿命を縮めたのは無理もない。
これから行われる太平洋での戦いに、どれほどの米兵が失われるか、
ルーズベルトは暗たんとしながら死に至り、
後継者ハリー・トルーマンは究極兵器、原子爆弾の使用に踏みきらざるを得なかった。
トルーマンの心の底にあったのは、原爆のお披露目などとというチンケな虚栄心ではない。
原爆を使わなければ史上最強の支那派遣軍を中核とする
大帝国陸軍との最終決戦を行わなければならないという恐怖。
トルーマンが原爆で牽制しなければならなかったのは、ソ連ではなく、
打通作戦を成功させた支那派遣軍だったのだ。
まーた、変なのが来たよ
本来なら1000キロとやるところを100キロとミスタイプしてるのが笑える。
本気の打通太郎なら・・・いや、だつおでさえ、こんなミスタイプはやらんだろうw
971 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 11:12:33 ID:ANp726lM
特攻を否定したいがため、事実から目を背けようとする輩も中には居るのだろうか
973 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 11:21:48 ID:ANp726lM
しかしこれで特攻隊員も少しは報われたな
>>971 「特攻」という事実は、自虐史観の肉付け材料としては利用価値が高いので、
ある面を誇張し、ある面に蓋をしてきた輩が存在しているのは事実だろう
「日本軍は最凶最悪、だから特攻をやった」という、サヨク的な結論ありきで
語るやつが多いのは、その表れだと思うな
975 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 11:41:13 ID:ANp726lM
決して無駄死にではなかったのだと
(´<_` )プッ、ただの無駄死じゃねえか
977 :
名無し三等兵:2007/04/23(月) 16:34:24 ID:ANp726lM
このへんがあいまいだな
戦後の戦略爆撃航空団の調査は、特攻の効果をそれなりに認めている。
ただ、実際のところ米軍の戦意が本当にくじけたかといえば、くじけていない。
大型艦は長期ドック入りとなったものがあったとはいえ、撃沈はなく、
沖縄戦は完全に遂行されたわけだから。
戦略爆撃航空団は、特攻の結果から、安易に自殺攻撃機や誘導ミサイルの射程内に、
艦船を踏み込ませるべきではないという結論を引きだしているけど、
戦中の米海軍は、結局、そういうことはせず、
しばしば、空母艦載機が本土にも攻撃を仕掛けている。
結局、戦略爆撃航空団調査の特攻に対する高い評価は、後知恵によるものだと言えるだろう。
ただし、この自殺的攻撃がまったくの無駄死にというわけではない。
絶望的に戦果を生み出さなくなっていた日本機の航空攻撃に、
一定以上の効果をあらためて与えることにはなったのだから。
しかし、戦略的見地からは、特攻は大いに批判されねばならない。
戦術は戦略を支える。その戦術がまっとうな方法では戦略を支えきれない状況になったとき、
必然的に戦略を見直さなければならなかった。
もともとが生産条件などが劣位にある日本は、強烈な一撃を米国に与え、
それをもって講和に持ち込むという戦略を採用せざるを得なかった。
しかし、その強烈な一撃を加えることが画餅になったとき、
戦争の継続を断念し、防戦に徹し、温存された戦力を具に、
無条件ではない降伏の道を史実以上に積極的に模索するべきではなかったか。
軍事は政治の論理に従属する。
民族の絶滅さえ招きかねない自殺的攻撃を強いることは、実際問題としても政治の論理ではない。
他に方法がない・・・これは言い訳に過ぎない。
軍事的に他に方法がないのならば、他の選択肢を生み出すようにすることが政治の使命なのだから。
戦略的に意義無く、
戦術的には巡航ミサイルの飽和攻撃の実験と対策となったせいで
米軍には有用だったということか。
「米軍の組織としての戦闘意思をくじく」については効果なし。
適正評価だな