45年に20mm×2じゃ時代遅れだろ
機首に武装があると、翼にあるのと比べてどのくらい狙い易くなるのかなー
結局何やっても一般人には全てゼロ戦にしか見えないのだから。
955 :
名無し三等兵:2006/12/08(金) 22:11:45 ID:WpYKpZRe
松本零士の漫画だと、ベテランが搭乗する零戦は
バカ強いけど、実際どうなんですか?
ID:WpYKpZRe
キミ、そろそろウザイ
955
だいぶ誇張はあるが、
7年も実戦経験して8000時間も飛んでいる岩本みたいなのもいるから
あながち嘘とは言い切れない
>>941 隼や零戦は400km/hぐらいから加速がやや落ちるそうです。
アメリカの戦訓には高速域で戦うようありますが、
速度面での逆転し難い点も要因の一つのようですね。
そりゃー隼や零は高速域での余剰馬力が少ないからな。
960 :
名無し三等兵:2006/12/09(土) 19:40:19 ID:VOOjKTW5
海鷹あたりに零戦21型だけを搭載して栗田艦隊の防空に使うなんて無理でしたかね?
シブヤン海の空襲で沈むでしょうが、一回こっきりの殴り込みで往路での武蔵の損失を防げたかも、と
海鷹じゃその前に潜水艦に沈められそうだな。
岩本さん曰く
200機からの来襲に十数機上げて何になる?
ってのが無かったか?
第一次空襲でほとんどすりつぶして、結果は同じになりそ。
結果論だが、栗田艦隊の謎の反転のせいで、すりつぶした零戦が無駄になる
>>892 普通、重量は上昇率とロールレートに影響して、旋回性能には影響しませんよ。
旋回性能の上限は、機体の構造強度とパイロットの耐G能力と、パイロットの腕力の
3つのうちで、一番弱いところで決まるんです。
>>935 むしろ、プロペラの回転にあわせて、弾が出ないようにする仕組みだと思う。
966 :
名無し三等兵:2006/12/10(日) 00:40:56 ID:OW4STi78
その点、機首に機関砲を搭載しないで主翼に機関砲を
装備したケースが多い米軍機は合理的か。
967 :
名無し三等兵:2006/12/10(日) 00:43:22 ID:KqgKsxnh
命中率の観点では、機種装備の方がいいけどね。
>>964 エスコン厨も真っ青なトンでも理論だなw
ヘルキャット重いけど上昇力はあるし、旋回能力も疾風より上だけどな。
馬力と低翼面荷重か。
972 :
名無し三等兵:2006/12/10(日) 23:09:08 ID:yH3pLYL7
最大2200馬力だと凄い事をできるんだと思う。
操縦性、整備性、頑丈さもイイし。
恐るべしグラマン鉄工所。
ヘルキャットは大馬力を生かした無理矢理な性能だけどな。
正にアメリカ!
疾風は予定性能が出れば、、、
>965
そういや、初期には同調装置無しで、お構い無しに自機のプロペラごと撃つという
豪快なのもあったっけ。
12.7mmでそれやったら神! だが、さすがに不可能か。
機銃をプロペラの回転と同調させると、発射速度が低下するらしいけど
なぜ?発射速度が低下するのか?
プロペラの回転に合わせるなら
むしろ発射速度が早くなりそうだけど???
>>975 「同調」といっても要するにプロペラに当たるタイミングの時は弾を発射させないようにする装置だから。
弾が発射されない分だけ分間発射数は落ちる。
978 :
名無し三等兵:2006/12/11(月) 17:06:27 ID:2B+UjUQt
エースといえば坂井三郎しか思いつきません。
エースといえば
「ハルトマン」、「ルーデル」、「ヴィットマン」、「カリウス」、「ヘイへ」
だろう
関係ないけど、大洋の遠藤も捨てがたいよな。
それを言うなら平松だろ?
日本ハムの木田
初期にはペラに鉄板張ったり、カウリングに兆弾板つけたり、
7.7mmなら穴があくだけだし、とか言ってみたり。
>>983 そんな努力してまで機首に機銃を積もうとした当時の人の考えが俺にはわからん
命中率が上がる以上にデメリットが多すぎる気が
>>984 当時の期待は木製羽布張りが主流だったと思うが、機首以外のどこにつむのか?
ペラの間から打たないのであれば、機銃を主翼の上とか斜めとか後ろの乗員が
撃つとか、推進式にして機首につけるしかないが
ひょっとして釣られた?
WW1のころの機銃は故障が多かったから、故障排除のため、手の届く範囲に
設置するというのは、きわめて重要な要素だった。
>>984 最初に機銃を装備したWWT初期の戦闘機は後方銃座だけだった。
しかし機首に機銃を装備した戦闘機が登場すると
圧倒的に不利な後方銃座だけの戦闘機は姿を消していった。
こんな基礎レベルのことは軍板で書くことではない気が・・・
イギリスの某推進式戦闘機を馬鹿にしてるのか、お前ら!
まあ「フォッカーの厄災」に勝てなかったが。
>>984 戦闘機にとって命中率が上がるという事は
「そんな努力をしてまでするメリットがあったから」だ。
戦闘機は文字通り戦闘して敵機を撃退するのが役目だ。
撃墜はもちろん、至近を通る射撃だって威嚇効果があり、攻撃機の効率を落とすことができる。
それができないならば戦闘機に意義はない。
ゆえに十分な威力と命中率の攻撃手段があるのが最低条件。
それに加えて運動性、防御性能を加味して空戦能力を算出する。
プロペラ軸を中空にしてその中から射撃すれば?
umeumeume
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